柳田頼英 YANAGITA Yorihide

研究者番号	60771714
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(保健学科), 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(保健学科), 助教 2023年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(保健学科), 助教 2021年度 – 2022年度: 豊橋創造大学, 保健医療学部, 助教 2016年度 – 2019年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(保健学科), 客員研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者運動耐容能 / デバイス / ガス流量 / 呼吸仕事量 / 高流量鼻カニュラ酸素療法 / 呼吸困難 / 運動療法 / 低酸素血症 / High-flow nasal cannula / 間質性肺炎 … もっと見る / クロスオーバー比較試験 / 定常運動負荷試験 / 理学療法 / High Flow nasal Cannula / 間質性肺疾患 / 医学 / 肺癌 / 非小細胞癌 / 高齢者 / フレイル / 肺切除術 / リハビリテーション / 非小細胞肺癌 … もっと見る研究代表者以外日常生活活動 / 機能予後 / リハビリテーション / 急性増悪 / 間質性肺疾患隠す

間質性肺疾患急性増悪後の機能予後改善を目指すリハビリテーションの開発と効果検証
- 研究代表者
  
  神津玲
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  長崎大学
高流量酸素投与システムによる運動耐容能の即時的改善における呼吸生理学的機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  柳田頼英
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  長崎大学
新しい高流量酸素システムを用いた間質性肺疾患急性増悪後の理学療法プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柳田頼英
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  長崎大学
   豊橋創造大学
術前リハビリテーション介入によるフレイル合併肺切除術患者の機能的予後改善の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  柳田頼英
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Enhancing exercise tolerance in interstitial lung disease with high-flow nasal cannula oxygen therapy: A randomized crossover trial2024
- 著者名/発表者名
  Yorihide Yanagita, Shinichi Arizono, Koshi Yokomura, Kumiko Ito, Hikaru Machiguchi, Yuichi Tawara, Norimasa Katagiri, Yuki Iida, Eiji Nakatani, Takako Tanaka, Ryo Kozu
- 雑誌名
  
  Respirology
  
  巻: 29 号: 6 ページ: 1-8
- DOI
  10.1111/resp.14684
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19850, KAKENHI-PROJECT-20K19392, KAKENHI-PROJECT-21K17537, KAKENHI-PROJECT-20K11231, KAKENHI-PROJECT-23K10531
[雑誌論文] Physical activity in patients with non-small cell lung cancer after lung resection2024
- 著者名/発表者名
  Yanagita Yorihide、Arizono Shinichi、Tawara Yuichi、Oomagari Masaki、Machiguchi Hikaru、Tanahashi Masayuki、Katagiri Norimasa、Iida Yuki、Kozu Ryo
- 雑誌名
  
  Clinical Biomechanics
  
  巻: 115 ページ: 106249-106249
- DOI
  10.1016/j.clinbiomech.2024.106249
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19392, KAKENHI-PROJECT-21K17537
[雑誌論文] オンラインを通じたUnder 40全国呼吸器疾患関連症例検討会の取り組み2023
- 著者名/発表者名
  柳田賴英、川越厚良、稲垣武、守川恵助、白石匡、杉谷竜司
- 雑誌名
  
  呼吸理学療法学
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 47-53
- DOI
  10.51116/kokyurigakuryohogaku.2.1_47
- ISSN
  2436-7966
- 年月日
  2023-03-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[雑誌論文] Risk factors for decreased walking ability in hospitalized patients with aspiration pneumonia.2023
- 著者名/発表者名
  Yorihide Yanagita, Shinichi Arizono, Yuichi Tawara, Masaki Oomagari, Hikaru Machiguchi, Koshi Yokomura, Norimasa Katagiri and Yuki Iida
- 雑誌名
  
  Journal of international medical reserch
  
  巻: 51 号: 4 ページ: 1-13
- DOI
  10.1177/03000605231163708
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19850, KAKENHI-PROJECT-20K19392, KAKENHI-PROJECT-21K17537, KAKENHI-PROJECT-23K16555
[雑誌論文] 術前フレイルが肺癌肺切除術患者の術後急性期経過に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  柳田頼英、有薗信一、俵祐一、大曲正樹、町口輝、棚橋雅幸、片桐伯真、飯田有輝
- 雑誌名
  
  日本サルコペニア・フレイル学会雑誌
  
  巻: 6 ページ: 46-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[雑誌論文] Differences in Characteristics Between Physical Frailty Assessments in Chronic Obstructive Pulmonary Disease: A Multicenter Cross-Sectional Observational Study2023
- 著者名/発表者名
  Tanaka Yasutomo、Hanada Masatoshi、Kitagawa Chika、Suyama Kazuaki、Shiroishi Ryota、Rikitomi Naoto、Tsuda Toru、Utsunomiya Yoshiaki、Tanaka Takako、Shingai Kazuya、Yanagita Yorihide、Kozu Ryo
- 雑誌名
  
  International Journal of Chronic Obstructive Pulmonary Disease
  
  巻: Volume 18 ページ: 945-953
- DOI
  10.2147/copd.s405894
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537, KAKENHI-PROJECT-23K16613, KAKENHI-PROJECT-20K11231, KAKENHI-PROJECT-23K10452, KAKENHI-PROJECT-23K10531
[雑誌論文] 造影剤誤嚥患者に対する呼吸理学療法の経験2022
- 著者名/発表者名
  柳田賴英，有薗信一，俵祐一，大曲正樹，町口輝，大原和人，片桐伯真，飯田有輝
- 雑誌名
  
  人工呼吸
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 68-70
- DOI
  10.50903/jsrcm.39.1_68
- ISSN
  0910-9927, 2436-3103
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19850, KAKENHI-PROJECT-21K17537
[雑誌論文] Sex Differences in the International Primary Care Airways Group Questionnaire for Screening of Chronic Obstructive Pulmonary Disease: A Retrospective, Cross-Sectional Study2022
- 著者名/発表者名
  Hikaru Machiguchi , Shinichi Arizono , Yuichi Tawara , Masaki Oomagari , Yorihide Yanagita , Takako Tanaka , Hideaki Senjyu , Ryo Kozu
- 雑誌名
  
  International Journal of Chronic Obstructive Pulmonary Disease
  
  巻: 17 ページ: 1467-1476
- DOI
  10.2147/copd.s364088
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11231, KAKENHI-PROJECT-19K19850, KAKENHI-PROJECT-20K19392, KAKENHI-PROJECT-21K17537
[雑誌論文] 心不全患者におけるフレイル(CFS)と入院時収縮期血圧の予後予測能の比較2022
- 著者名/発表者名
  町口輝 , 山本敦也 , 大曲正樹 , 柳田頼英 , 俵祐一 , 宮島佳祐 , 高嶋泰世 , 渡辺知幸 , 川口由高 , 若林康 , 有薗信一
- 雑誌名
  
  心臓リハビリテーション
  
  巻: 28 ページ: 253-260
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[雑誌論文] The severity of nutrition and pneumonia predicts survival in patients with aspiration pneumonia: A retrospective observational study2022
- 著者名/発表者名
  Yorihide Yanagita, Shinichi Arizono, Yuichi Tawara, Masaki Oomagari, Hikaru Machiguchi, Koshi Yokomura, Norimasa Katagiri, Yuki Iida
- 雑誌名
  
  The Clinical Respiratory Journal
  
  巻: 16 号: 7 ページ: 522-532
- DOI
  10.1111/crj.13521
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19850, KAKENHI-PROJECT-20K19392, KAKENHI-PROJECT-21K17537
[雑誌論文] 術前フレイルが肺癌肺切除術患者の術後急性期経過に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  柳田賴英、有薗信一、俵祐一、大曲正樹、町口輝、棚橋雅幸、片桐伯真、飯田有輝
- 雑誌名
  
  日本サルコペニア・フレイル学会誌
  
  巻: 6 ページ: 46-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[雑誌論文] 悪液質とリハビリテーション COPDの悪液質とリハビリテーション2021
- 著者名/発表者名
  飯田有輝、柳田頼英
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Rehabilitation
  
  巻: 30 ページ: 1138-1142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[雑誌論文] Effects of different high-flow nasal cannula flow rates on swallowing function2021
- 著者名/発表者名
  Arizono Shinichi、Oomagari Masaki、Tawara Yuichi、Yanagita Yorihide、Machiguchi Hikaru、Yokomura Koshi、Katagiri Norimasa、Nonoyama Mika Laura、Tanaka Takako
- 雑誌名
  
  Clinical Biomechanics
  
  巻: 89 ページ: 105477-105477
- DOI
  10.1016/j.clinbiomech.2021.105477
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19392, KAKENHI-PROJECT-21K17537
[雑誌論文] Geriatric Nutritional Risk Index, a predictive assessment tool, for postoperative complications after abdominal surgery: A prospective multicenter cohort study2019
- 著者名/発表者名
  Hanada M, Yamauchi K, Miyazaki S, Hirasawa J, Oyama Y, Yanagita Y, Takahata H, Kozu R
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 19 号: 9 ページ: 924-929
- DOI
  10.1111/ggi.13750
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01506, KAKENHI-PROJECT-17K01507, KAKENHI-PROJECT-16K16428
[雑誌論文] 胸部外科手術後のPeak cough flowとMaximum phonation timeの関係2019
- 著者名/発表者名
  大曲正樹、有薗信一，俵祐一、柳田頼英，町口輝，高塚俊行、丹羽宏、棚橋雅幸、片桐伯真、大城昌平
- 雑誌名
  
  聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部紀要・リハビリテーション科学ジャーナル
  
  巻: 14 ページ: 1-11
- NAID
  120006731080
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428
[雑誌論文] 特集非侵襲的呼吸管理の実践講座-酸素療法からハイフロー,NIVまで症例で学ぶ Ⅴ.その他急性呼吸不全時のリハビリテーション-リハビリを進めるための呼吸管理法は?2019
- 著者名/発表者名
  有薗信一、大曲正樹、柳田頼英
- 雑誌名
  
  呼吸器ジャーナル
  
  巻: 67 号: 1 ページ: 140-149
- DOI
  10.11477/mf.1437200226
- ISSN
  2432-3268, 2432-3276
- 年月日
  2019-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428, KAKENHI-PROJECT-16K16470
[雑誌論文] 特集低栄養/摂食嚥下機能障害と理学療法低栄養/摂食嚥下機能障害と理学療法2018
- 著者名/発表者名
  柳田頼英、神津玲、森脇元希
- 雑誌名
  
  理学療法ジャーナル
  
  巻: 52 号: 2 ページ: 97-107
- DOI
  10.11477/mf.1551201108
- ISSN
  0915-0552, 1882-1359
- 年月日
  2018-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428
[学会発表] High Flow Nasal Cannulaが間質性肺疾患患者の運動持続時間に与える効果2023
- 著者名/発表者名
  柳田頼英、有薗信一、俵祐一、伊藤来未子、大曲正樹、町口輝、横村光司、中谷英仁、飯田有輝
- 学会等名
  第45回日本呼吸療法医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[学会発表] せん妄患者はワーキングメモリーと感情領域の脳血流量が低下する2023
- 著者名/発表者名
  鈴木康介、有薗信一、金原一宏、柳田頼英、福田吉辰、澤井翔太、俵祐一、山田孝
- 学会等名
  第45回日本呼吸療法医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[学会発表] PICSのエビデンスをもとめてリハビリテーションの果たす役割多施設共同研究J-RELIFEから2023
- 著者名/発表者名
  飯田有輝、森沢知之、小幡賢吾、高橋正浩、神津玲、篠原史都、柳田頼英、河合佑亮、山内康太、渡辺伸一
- 学会等名
  第50回日本集中治療医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[学会発表] 誤嚥性肺炎入院患者の歩行能力低下に影響を与える因子の検討2022
- 著者名/発表者名
  柳田頼英 , 有薗信一 , 俵祐一 , 大曲正樹 , 町口輝 , 伊藤来未子 , 横村光司 , 片桐伯真 , 飯田有輝
- 学会等名
  第8回日本呼吸理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[学会発表] PICS,PICS-Fに対する治療戦略 PICS対策の考え方とリハビリテーションの役割多施設共同研究J-RELIFEから2022
- 著者名/発表者名
  飯田有輝 , 森沢知之 , 小幡賢吾 , 高橋正浩 , 神津玲 , 柳田頼英 , 篠原史都 , 河合佑亮 , 山内康太 , 渡辺伸一
- 学会等名
  第32回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[学会発表] 間質性肺疾患急性増悪によるフレイルの変化2022
- 著者名/発表者名
  町口輝 , 有薗信一 , 俵祐一 , 大曲正樹 , 柳田頼英 , 樋口陽美 , 神津玲
- 学会等名
  第32回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[学会発表] High Flow Nasal Cannulaが間質性肺炎患者の運動持続時間に与える影響-single case study-2021
- 著者名/発表者名
  柳田頼英、伊藤恭兵、大曲正樹、山本敦也、町口輝、和久田雅史、シュレスタ燿マン、俵祐一、有薗信一
- 学会等名
  第24回静岡県理学療法士学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[学会発表] High Flow Nasal Cannulaが安定期間質性肺疾患患者の運動持続時間に与える効果2021
- 著者名/発表者名
  柳田頼英、大曲正樹、山本敦也、町口輝、長谷川浩嗣、横村光司、俵祐一、有薗信一
- 学会等名
  第30回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[学会発表] 食道造影検査中にバリウム大量誤嚥した食道癌症例への排痰介入を経験して2021
- 著者名/発表者名
  柳田頼英、有薗信一、俵祐一、大曲正樹、山本敦也、町口輝、大原和人、飯田有輝
- 学会等名
  第43回日本呼吸療法医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[学会発表] 療養型病院より搬送された重症COPD症例に対し、呼吸リハを行い自宅退院となった症例2021
- 著者名/発表者名
  シュレスタ燿マン、大曲正樹、伊藤恭兵、山本敦也、柳田頼英、町口輝、新村阿矢乃、井口大平、田尾美空、和久田雅史
- 学会等名
  第24回静岡県理学療法士学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[学会発表] せん妄患者はCAM-ICU評価中のワーキングメモリーと感情領域の脳血流量が上昇しない2021
- 著者名/発表者名
  鈴木康介、有薗信一、金原一宏、芦田拓真、俵祐一、柳田頼英、佐久間俊輔、山田孝
- 学会等名
  第43回日本呼吸療法医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[学会発表] 術前の身体能力バッテリーによる評価は肺切除術後の呼吸器合併症を予測できる：多施設コホート研究2021
- 著者名/発表者名
  花田匡利、山内康太、宮崎慎二郎、尾山陽平、柳田頼英、及川真人、名倉弘樹、竹内里奈、宮崎拓郎、松本桂太郎、土谷智史、永安武、神津玲
- 学会等名
  第38回日本呼吸器外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[学会発表] NPPV管理に難渋した慢性Ⅱ型呼吸不全患者の経験2021
- 著者名/発表者名
  中野皓喜、大曲正樹、伊藤恭兵、柳田頼英、岩本純一、伊藤来未子、和久田雅史
- 学会等名
  第37回東海北陸理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17537
[学会発表] The Relationships Among LPA and MVPA in Patients Following Lung Resection for NSCLC2020
- 著者名/発表者名
  Yorihide Yanagita, Masaki Oomagri, Atsuya Yamamoto, Hikaru Machiguchi, Yuichi Tawara, Shinichi Arizono
- 学会等名
  SEIREI International Research Conference & Symposium 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428
[学会発表] 誤嚥性肺炎予後予測スコアとしてのmodified A-DROPの検討2019
- 著者名/発表者名
  柳田頼英，大曲正樹，山本敦也，町口輝，有薗信一，俵祐一，神津玲
- 学会等名
  第41回日本呼吸療法医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428
[学会発表] The relationship among light physical activity and moderate-to-vigorous physical activity in patients following lung resection for non-small cell lung cancer2019
- 著者名/発表者名
  Yorihide Yanagita, Masaki Oomagari, Atsuya Yamamoto, Hikaru Machiguchi, Shinichi Arizono, Yuichi Tawara, Ryo Kozu
- 学会等名
  ERS International Congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428
[学会発表] 術前フレイルは肺切除術後の術後経過に影響を与えない2019
- 著者名/発表者名
  柳田頼英，大曲正樹，山本敦也，町口輝，有薗信一，俵祐一，神津玲
- 学会等名
  第6回日本呼吸理学療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428
[学会発表] 誤嚥性肺炎入院患者の90日生存への影響因子の検討2019
- 著者名/発表者名
  柳田頼英，大曲正樹，山本敦也，町口輝，有薗信一，俵祐一，神津玲
- 学会等名
  第6回日本呼吸ケアリハビリテーション学会東海地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428
[学会発表] Physical activity in patients following lung resection for non-small cell lung cancer2019
- 著者名/発表者名
  Yorihide Yanagita, Masaki Oomagari, Atsuya Yamamoto, Hikaru Machiguchi, Shinichi Arizono, Yuichi Tawara, Ryo Kozu
- 学会等名
  Seirei International Research Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428
[学会発表] 入院中と退院後の身体活動量は肺切除術後患者の運動耐容能回復に影響するか2018
- 著者名/発表者名
  柳田頼英、大曲正樹、山本敦也、千田亜香、町口輝、小川貴也、有薗信一、俵祐一、神津玲
- 学会等名
  第5回日本呼吸理学療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428
[学会発表] 誤嚥性肺炎患者の栄養障害リスク分類と転帰2018
- 著者名/発表者名
  柳田頼英、大曲正樹、町口輝、小川貴也、片桐伯真、有薗信一、俵祐一、神津玲
- 学会等名
  第55回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428
[学会発表] 肺切除術後患者の身体活動量の推移2018
- 著者名/発表者名
  柳田頼英、大曲正樹、町口輝、有薗信一、俵祐一、神津玲
- 学会等名
  第28回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428
[学会発表] 当院における誤嚥性肺炎の臨床的特徴2017
- 著者名/発表者名
  柳田頼英、大曲正樹、山本敦也、千田亜香、町口輝、前村優子、近藤阿矢乃、小川貴也、俵祐一、有薗信一
- 学会等名
  第27回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428
[学会発表] Physical Activity in Patients Following Lung Resection for Non-Small Cell Cancer2017
- 著者名/発表者名
  Yorihide Yanagita, Masaki Oomagari, Hikaru Machiguchi, Takaya Ogawa, Shinichi Arizono, Yuichi Tawara, Ryo Kozu
- 学会等名
  ERS international congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428
[学会発表] 多発肋骨骨折により換気障害を呈した症例の人工呼吸管理下の積極的離床2017
- 著者名/発表者名
  柳田頼英、大曲正樹、山本敦也、千田亜香、町口輝、前村優子、近藤阿矢乃、小川貴也、俵祐一、有薗信一
- 学会等名
  第21回静岡県理学療法士学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428
[学会発表] 多発肋骨骨折により換気障害を呈した症例の人工呼吸器管理下の積極的離床2016
- 著者名/発表者名
  柳田頼英、大曲正樹、山本敦也、千田亜香、町口輝、前村優子、湯浅圭史、小川貴也、有薗信一
- 学会等名
  第8回早期リハビリテーション研究会
- 発表場所
  名古屋医療センター（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2016-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428
[学会発表] 急性期病院ICUにおける死亡退院症例の検討2016
- 著者名/発表者名
  柳田頼英、大曲正樹、山本敦也、高塚俊行、岩本純一、町口輝、前村優子、湯浅圭史、有薗信一
- 学会等名
  第51回日本理学療法士学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428
[学会発表] ANCA関連血管炎にて多臓器不全を呈した症例の人工呼吸器・CHDF管理2016
- 著者名/発表者名
  柳田頼英、大曲正樹、山本敦也、高塚俊行、岩本純一、町口輝、前村優子、湯浅圭史、有薗信一
- 学会等名
  第20回静岡県理学療法学術大会
- 発表場所
  プラザヴェルデ（静岡県・沼津市）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16428

1. 神津玲 (80423622)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 花田匡利 (00596869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 佐藤俊太朗 (20738926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 石松祐二 (40533899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 陶山和晃 (50836236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中貴子 (00612409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 有薗信一 (70713808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 中谷英仁 (80627670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 俵祐一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

柳田 頼英 YANAGITA Yorihide

研究課題

研究成果

共同研究者

間質性肺疾患急性増悪後の機能予後改善を目指すリハビリテーションの開発と効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高流量酸素投与システムによる運動耐容能の即時的改善における呼吸生理学的機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新しい高流量酸素システムを用いた間質性肺疾患急性増悪後の理学療法プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

術前リハビリテーション介入によるフレイル合併肺切除術患者の機能的予後改善の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Enhancing exercise tolerance in interstitial lung disease with high-flow nasal cannula oxygen therapy: A randomized crossover trial2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Physical activity in patients with non-small cell lung cancer after lung resection2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] オンラインを通じたUnder 40全国呼吸器疾患関連症例検討会の取り組み2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Risk factors for decreased walking ability in hospitalized patients with aspiration pneumonia.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 術前フレイルが肺癌肺切除術患者の術後急性期経過に与える影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Differences in Characteristics Between Physical Frailty Assessments in Chronic Obstructive Pulmonary Disease: A Multicenter Cross-Sectional Observational Study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 造影剤誤嚥患者に対する呼吸理学療法の経験2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Sex Differences in the International Primary Care Airways Group Questionnaire for Screening of Chronic Obstructive Pulmonary Disease: A Retrospective, Cross-Sectional Study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 心不全患者におけるフレイル(CFS)と入院時収縮期血圧の予後予測能の比較2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The severity of nutrition and pneumonia predicts survival in patients with aspiration pneumonia: A retrospective observational study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

柳田頼英 YANAGITA Yorihide

[雑誌論文] 特集非侵襲的呼吸管理の実践講座-酸素療法からハイフロー,NIVまで症例で学ぶ Ⅴ.その他急性呼吸不全時のリハビリテーション-リハビリを進めるための呼吸管理法は?2019

[雑誌論文] 特集低栄養/摂食嚥下機能障害と理学療法低栄養/摂食嚥下機能障害と理学療法2018

[学会発表] PICSのエビデンスをもとめてリハビリテーションの果たす役割多施設共同研究J-RELIFEから2023

[学会発表] PICS,PICS-Fに対する治療戦略 PICS対策の考え方とリハビリテーションの役割多施設共同研究J-RELIFEから2022