久保田静香 KUBOTA Shizuka

研究者番号	60774362
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本女子大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 日本女子大学, 文学部, 准教授 2019年度: 大阪大学, 文学研究科, 招へい研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02040:ヨーロッパ文学関連研究代表者以外小区分01060:美術史関連
キーワード	研究代表者修辞学 / 論理学 / 文法 / レトリック / ベルナール・ラミ / ポール=ロワイヤル / デカルト主義 / ラムス主義 / 自由学芸 / ポール・ロワイヤル … もっと見る / トポス / 思想と言語 / セヴィニエ夫人 / 近世フランス / カルテジアン / ルルスの術 / 記憶術 / ロマン主義 / 合理主義 / ジャン=ジャック・ルソー / デカルト / ヘブライ語 … もっと見る研究代表者以外建築学 / 修辞学 / 記憶術 / エクフラシス / varietas 隠す

初期近代西欧の美術・文芸における思考の視覚化：テクスト・図像・空間の創造的融合
- 研究代表者
  
  桑木野幸司
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01060:美術史関連
- 研究機関
  大阪大学
近世フランスにおける自由学芸「三科」の改革ーラムス主義とデカルト主義を経由してー研究代表者
- 研究代表者
  
  久保田静香
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02040:ヨーロッパ文学関連
- 研究機関
  日本女子大学
近世フランスにおけるカルテジアンと修辞学の伝統―ラムスからベルナール・ラミへ―研究代表者
- 研究代表者
  
  久保田静香
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02040:ヨーロッパ文学関連
- 研究機関
  日本女子大学
   大阪大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 懐疑主義と信仰ーボダンからヒュームまでー2020
- 著者名/発表者名
  ジャンニ・パガニーニ、津崎良典、久保田静香、武田裕紀、谷川雅子、逸見龍生、山上浩嗣、谷川多佳子
- 総ページ数
  280
- 出版者
  知泉書館
- ISBN
  9784862853257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13136
[雑誌論文] ペトルス・ラムスの「方法」と文法改革─16-17世紀に普及したヘブライ語文法書との関連において─2023
- 著者名/発表者名
  久保田静香
- 雑誌名
  
  京都ユダヤ思想
  
  巻: 14
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13136
[雑誌論文] 研究ノート『方法序説』と『方法叙説』のあいだで―デカルトDiscours de la methodeのタイトル訳語の再検討―2022
- 著者名/発表者名
  久保田　静香
- 雑誌名
  
  総合社会科学研究
  
  巻: 34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13136
[雑誌論文] デカルトと記憶術の伝統ーラムス主義を経由してー2021
- 著者名/発表者名
  久保田　静香
- 雑誌名
  
  日本女子大学文学部紀要
  
  巻: 70 ページ: 65-79
- NAID
  40022673404
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13136
[雑誌論文] アンニウスがみた起源の夢ー一六世紀フランスにおける民族神話の流行と国語意識の芽生えー2020
- 著者名/発表者名
  久保田　静香
- 雑誌名
  
  ユリイカー詩と批評ー
  
  巻: 767 ページ: 261-270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13136
[雑誌論文] セヴィニエ夫人の手紙のなかのデカルト2020
- 著者名/発表者名
  久保田　静香
- 雑誌名
  
  Etudes francaises（早稲田フランス語フランス文学論集）
  
  巻: 27 ページ: 59-76
- NAID
  40022170150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13136
[学会発表] 「ポール・ロワイヤル修辞学」の名のもとに ―ベルナール・ラミのレトリック論をつうじて―2024
- 著者名/発表者名
  久保田静香
- 学会等名
  17～19世紀ドイツ・フランス・イギリスの言語論と美学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00431
[学会発表] ラムス主義と文彩論―「限定されたレトリック」からのアプローチ―2024
- 著者名/発表者名
  久保田静香
- 学会等名
  学術シンポジウム「脱線」digressionの創造力：初期近代西欧の視覚芸術と修辞学の協奏
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00431
[学会発表] ラムスと『ポール=ロワイヤル文法』─「デカルト派自由学芸改革」の文脈において─2023
- 著者名/発表者名
  久保田静香
- 学会等名
  フランス近世の〈知脈〉第9回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13136
[学会発表] ラムスとポール・ロワイヤルの自由学芸改革―文法・修辞学・論理学―2023
- 著者名/発表者名
  久保田静香
- 学会等名
  パスカル生誕 400 年記念シンポジウム「パスカルとポール・ロワイヤル」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00431
[学会発表] ペトルス・ラムスの「方法」と文法改革─16-17世紀に普及したヘブライ語文法書との関連において─2022
- 著者名/発表者名
  久保田静香
- 学会等名
  京都ユダヤ思想学会第15回学術大会公開シンポジウム「文法、カバラー、詩：ヨーロッパ・ルネサンス期の言語思想とユダヤ～古のことばの深みへと迫る若き情熱の時代を読み解く～」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13136
[学会発表] デカルト主義者ベルナール・ラミのレトリック理論2021
- 著者名/発表者名
  久保田　静香
- 学会等名
  フランス近世の〈知脈〉第8回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13136
[学会発表] デカルトの初期思想と記憶術2020
- 著者名/発表者名
  久保田　静香
- 学会等名
  第59回日本女子大学史学研究会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13136
[学会発表] デカルトと記憶術ーラムス主義を経由してー2020
- 著者名/発表者名
  久保田　静香
- 学会等名
  「フランス近世の知脈」第6回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13136

1. 桑木野幸司 (30609441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡北一孝 (00781080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 水野千依 (40330055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 渡辺浩司 (50263182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 林千宏 (80549551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

久保田 静香 KUBOTA Shizuka

研究課題

研究成果

共同研究者

初期近代西欧の美術・文芸における思考の視覚化：テクスト・図像・空間の創造的融合

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近世フランスにおける自由学芸「三科」の改革ーラムス主義とデカルト主義を経由してー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近世フランスにおけるカルテジアンと修辞学の伝統―ラムスからベルナール・ラミへ―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 懐疑主義と信仰ーボダンからヒュームまでー2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] ペトルス・ラムスの「方法」と文法改革─16-17世紀に普及したヘブライ語文法書との関連において─2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 研究ノート『方法序説』と『方法叙説』のあいだで―デカルトDiscours de la methodeのタイトル訳語の再検討―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] デカルトと記憶術の伝統ーラムス主義を経由してー2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アンニウスがみた起源の夢ー一六世紀フランスにおける民族神話の流行と国語意識の芽生えー2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] セヴィニエ夫人の手紙のなかのデカルト2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 「ポール・ロワイヤル修辞学」の名のもとに ―ベルナール・ラミのレトリック論をつうじて―2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラムス主義と文彩論―「限定されたレトリック」からのアプローチ―2024

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] ラムスと『ポール=ロワイヤル文法』─「デカルト派自由学芸改革」の文脈において─2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] ラムスとポール・ロワイヤルの自由学芸改革―文法・修辞学・論理学―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ペトルス・ラムスの「方法」と文法改革─16-17世紀に普及したヘブライ語文法書との関連において─2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デカルト主義者ベルナール・ラミのレトリック理論2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デカルトの初期思想と記憶術2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デカルトと記憶術ーラムス主義を経由してー2020

著者名/発表者名

久保田静香 KUBOTA Shizuka