田辺弘子 Tanabe Hiroko

研究者番号	60780666
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 文学研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 名古屋大学, 未来社会創造機構, 特任助教 2018年度 – 2020年度: 青山学院大学, 理工学部, 助教 2016年度 – 2017年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者ロコモーション / 身体表現 / 対人認知 / 感性工学 / 運動制御 / 歩行 / 自己ブランド化 / 非言語情報 / 自己表現 / 社会生理学 … もっと見る / 神経美学 / ラバン理論 / 美学 / 歩容 / 女性らしさ / 魅力 / 歩行運動 / 生物・生体工学 / バイオメカニクス / 生体工学 / バイオロジカルモーション / 感性隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(10件)

場面に応じた歩容のブランディング方略と印象形成の多様性の数理的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺弘子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  名古屋大学
情動変化を惹起する歩行運動の生成・受容機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺弘子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  名古屋大学
   青山学院大学
美的認識の視座を含む芸術的運動制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺弘子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2023 2022 2018 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Structural equation modeling of female gait attractiveness using gait kinematics.2023
- 著者名/発表者名
  Hiroko Tanabe, Kota Yamamoto
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 17823-17823
- DOI
  10.1038/s41598-023-45130-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16747
[雑誌論文] Biomechanical strategies to maximize gait attractiveness among women2023
- 著者名/発表者名
  Tanabe, H., Fujii, K., Kaneko, N., Yokoyama, H., & Nakazawa, K.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Sports and Active Living
  
  巻: 5
- DOI
  10.3389/fspor.2023.1091470
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17886
[雑誌論文] 歩行観察時の視線挙動と魅力評価モデルにおける男女差.2023
- 著者名/発表者名
  田辺弘子, 山本耕太
- 雑誌名
  
  信学技報
  
  巻: 123 ページ: 76-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16747
[雑誌論文] Joint Coordination and Muscle Activities of Ballet Dancers During Tiptoe Standing.2016
- 著者名/発表者名
  Tanabe H, Fujii K, Kouzaki M.
- 雑誌名
  
  Motor Control
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 72-89
- DOI
  10.1123/mc.2015-0002
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J00304, KAKENHI-PROJECT-16H06688
[学会発表] 歩行観察時の視線挙動と魅力評価モデルにおける男女差.2023
- 著者名/発表者名
  田辺弘子, 山本耕太
- 学会等名
  電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16747
[学会発表] 歩行運動を介した美学情報の伝達・受容特性2022
- 著者名/発表者名
  田辺弘子
- 学会等名
  2021年度第6回ヒューマンロコモーション拡張技術協議会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17886
[学会発表] How does the conscious of self-attractiveness change walking motion2018
- 著者名/発表者名
  Hiroko Tanabe, Naotsugu Kaneko, Keisuke Fujii, Hikaru Yokoyama, Kimitaka Nakazawa
- 学会等名
  Society for Neurosience
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17886
[学会発表] Postural control mechanism of human bipedal standing2016
- 著者名/発表者名
  Tanabe H
- 学会等名
  Invitational Lecture
- 発表場所
  National Cheng Kung University, Taiwan
- 年月日
  2016-11-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06688
[学会発表] 二足立位の水平面での粘弾性特性の定量2016
- 著者名/発表者名
  冨田真吾、田辺弘子、萩生翔大、森谷敏夫、神崎素樹
- 学会等名
  第24回日本バイオメカニクス学会
- 発表場所
  立命館大学（滋賀県草津市）
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06688
[学会発表] Intermittent muscle activities during quiet standing2016
- 著者名/発表者名
  Tanabe H, Fujii K, Kouzaki M.
- 学会等名
  第24回日本バイオメカニクス学会
- 発表場所
  立命館大学（滋賀県草津市）
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06688

田辺 弘子 Tanabe Hiroko

研究課題

研究成果

場面に応じた歩容のブランディング方略と印象形成の多様性の数理的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

情動変化を惹起する歩行運動の生成・受容機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

美的認識の視座を含む芸術的運動制御メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Structural equation modeling of female gait attractiveness using gait kinematics.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Biomechanical strategies to maximize gait attractiveness among women2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 歩行観察時の視線挙動と魅力評価モデルにおける男女差.2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Joint Coordination and Muscle Activities of Ballet Dancers During Tiptoe Standing.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 歩行観察時の視線挙動と魅力評価モデルにおける男女差.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 歩行運動を介した美学情報の伝達・受容特性2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] How does the conscious of self-attractiveness change walking motion2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Postural control mechanism of human bipedal standing2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 二足立位の水平面での粘 弾性特性の定量2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Intermittent muscle activities during quiet standing2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

田辺弘子 Tanabe Hiroko

[学会発表] 二足立位の水平面での粘弾性特性の定量2016