岡本菜々子 (栗木菜々子) OKAMOTO NANAKO

… 別表記

岡本菜々子 Okamoto(Kuriki) Nanako

栗木菜々子

栗木菜々子クリキナナコ

和氣菜々子

研究者番号	60781432
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 特任助教(常勤)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 招へい教員 2022年度: 大阪大学, 歯学部附属病院, 招へい教員 2017年度 – 2022年度: 大阪大学, 歯学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57030:保存治療系歯学関連研究代表者以外小区分57030:保存治療系歯学関連 / 保存治療系歯学
キーワード	研究代表者アルギニン / 制御 / 次世代シーケンサー / デンタルバイオフィルム / フッ化物 / シンバイオティクス研究代表者以外デンタルバイオフィルム / バイオフィルム / バイオフィルムの能動的脱離 / 歯性菌血症 … もっと見る / 日内変動 / 唾液 / 次世代シーケンス解析 / 制御 / 共焦点レーザー顕微鏡 / 細菌 / オーラルバイオフィルム / シーケンス解析 / in situ 隠す

ヒトデンタルバイオフィルムに対するシンバイオティクスの効果判定研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本菜々子 (栗木菜々子)
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
歯性菌血症の克服を目指したデンタルバイオフィルムの能動的脱離メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  山口幹代
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
アルギニンとフッ化物の併用によるヒトデンタルバイオフィルムの病原性抑制研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本菜々子 (栗木菜々子)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
次世代シーケンサーによるヒトのデンタルバイオフィルム制御へのアルギニンの効果判定研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本菜々子 (栗木菜々子 / 栗木菜々子 / 和氣菜々子)
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
ヒトのデンタルバイオフィルムの網羅的解析と新規コントロール法の開発
- 研究代表者
  
  恵比須繁之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Microstructural Evaluation of the Mineralized Apical Barrier Induced by a Calcium Hydroxide Paste Containing Iodoform: A Case Report2024
- 著者名/発表者名
  Okamoto Motoki、Naito Katsuaki、Duncan Henry Fergus、Kinomoto Yoshifumi、Kuriki Nanako、Miura Jiro、Mizuhira Manabu、Suzuki Maiko、Hayashi Mikako
- 雑誌名
  
  Journal of Endodontics
  
  巻: 50 号: 2 ページ: 243-251
- DOI
  10.1016/j.joen.2023.10.013
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09165, KAKENHI-PROJECT-23K09197, KAKENHI-PROJECT-23K16022
[雑誌論文] Repair of an Extensive External Cervical Resorption Lesion Using Intentional Replantation with Crown Rotation2023
- 著者名/発表者名
  Okamoto Motoki、Asahi Yoko、Duncan Henry Fergus、Kuriki Nanako、Takahashi Yusuke、Hayashi Mikako
- 雑誌名
  
  Case Reports in Dentistry
  
  巻: - ページ: 1-10
- DOI
  10.1155/2023/2103999
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09197, KAKENHI-PROJECT-20K09953, KAKENHI-PROJECT-20H00552
[雑誌論文] Oehler 3型陥入歯の上顎左側側切歯に感染根管治療を行った1例2022
- 著者名/発表者名
  廣瀬奈々子, 岡本基岐, 木ノ本喜史, 栗木菜々子, 森山輝一, 林美加子
- 雑誌名
  
  日本歯科保存学雑誌
  
  巻: 65 ページ: 174-183
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18504
[雑誌論文] Biological Evaluation of the Effect of Root Canal Sealers Using a Rat Model.2022
- 著者名/発表者名
  Okamoto M, Matsumoto S, Moriyama K, Huang H, Watanabe M, Miura J. Sugiyama K, Hirose Y, Manabu M, Kuriki N, Leprince JG, Takahashi Y, Kawabata S, Hayashi M.
- 雑誌名
  
  Pharmaceutics
  
  巻: 14 号: 10 ページ: 2038-2038
- DOI
  10.3390/pharmaceutics14102038
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09924, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-20H00552, KAKENHI-PROJECT-20K09973, KAKENHI-PROJECT-21K09915, KAKENHI-PROJECT-20K18474, KAKENHI-PROJECT-20K18504, KAKENHI-PROJECT-21K21063, KAKENHI-PROJECT-23K24520
[雑誌論文] Partial Pulpotomy to Successfully Treat a Caries-Induced Pulpal Micro-Abscess: A Case Report2021
- 著者名/発表者名
  Okamoto M, Duncan HF, Takahashi Y, Kuriki N, Matsumoto S, Hayashi M
- 雑誌名
  
  Frontier in Dental Medicine
  
  巻: 2 ページ: 678632-678632
- DOI
  10.3389/fdmed.2021.678632
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00552, KAKENHI-PROJECT-21K09915, KAKENHI-PROJECT-20K18504
[雑誌論文] 歯根形態異常により生じた歯内-歯周疾患の1例.2021
- 著者名/発表者名
  岡本基岐, 木ノ本喜史, 栗木菜々子, 沢田啓吾, 高橋雄介, 村上伸也, 林美加子.
- 雑誌名
  
  日本歯科保存学雑誌
  
  巻: 64 ページ: 171-180
- NAID
  130008032150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18504
[雑誌論文] 睡眠が口腔バイオフィルムに及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  外園真規, 栗木菜々子, 朝日陽子, 町博之, 林美加子, 野杁由一郎, 恵比須繁之
- 雑誌名
  
  BACTERIAL ADHERENCE & BIOFILM
  
  巻: 33 ページ: 27-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18504
[雑誌論文] 睡眠による口腔内細菌叢の変化2020
- 著者名/発表者名
  外園真規，栗木菜々子，朝日陽子，町博之，林美加子，野杁由一郎，恵比須繁之
- 雑誌名
  
  Bacteriak Adherence&Biofilm
  
  巻: 33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17062
[学会発表] 口腔サンプルを用いて作製したバイオフィルムの実験モデル間の差に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  前薗葉月，クランリアンキッティピット，外園真規，朝日陽子，山口幹代，栗木菜々子，野杁由一郎，林美加子
- 学会等名
  第150回日本歯科保存学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04384
[学会発表] 睡眠による口腔内細菌叢の変化2019
- 著者名/発表者名
  外園真規，栗木菜々子，朝日陽子，町博之，林美加子，野杁由一郎，恵比須繁之
- 学会等名
  第33回日本バイオフィルム学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17062
[学会発表] 睡眠がデンタルバイオフィルムに与える影響2018
- 著者名/発表者名
  外園真規，栗木菜々子，朝日陽子，町博之，林美加子，野杁由一郎，恵比須繁之
- 学会等名
  第32回日本バイオフィルム学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04384
[学会発表] 覚醒時および睡眠時に形成されるデンタルバイオフィルムの三次元的構造解析2018
- 著者名/発表者名
  外園真規，栗木菜々子，朝日陽子，町博之，林美加子，野杁由一郎，恵比須繁之
- 学会等名
  第61回春季歯周病学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04384
[学会発表] 睡眠がデンタルバイオフィルムに与える影響2018
- 著者名/発表者名
  外園真規，栗木菜々子，朝日陽子，町博之，林美加子，野杁由一郎，恵比須繁之
- 学会等名
  第32回日本バイオフィルム学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17062
[学会発表] 覚醒時および睡眠時に形成されるデンタルバイオフィルムの三次元的構造解析2018
- 著者名/発表者名
  外園真規，栗木菜々子，朝日陽子，町博之，林美加子，野杁由一郎，恵比須繁之
- 学会等名
  第61回春季歯周病学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17062
[学会発表] 日中および睡眠時に形成されるデンタルバイオフィルムの比較検討 (Comparison of dental biofilm formed in daytime and nighttime)2017
- 著者名/発表者名
  外園真規, 栗木菜々子, 朝日陽子, 町博之, 林美加子, 恵比須繁之
- 学会等名
  第147回日本歯科保存学会2017年度秋季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04384

1. 恵比須繁之 (50116000)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 朝日陽子 (50456943)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 山口幹代 (30523089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 野杁由一郎 (50218286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 三浦治郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 林美加子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 岡本基岐

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 川端重忠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 広瀬雄二郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

岡本 菜々子 (栗木 菜々子) OKAMOTO NANAKO

岡本 菜々子 Okamoto(Kuriki) Nanako

栗木菜々子

栗木 菜々子 クリキ ナナコ

和氣菜々子

研究課題

研究成果

共同研究者

ヒトデンタルバイオフィルムに対するシンバイオティクスの効果判定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

歯性菌血症の克服を目指したデンタルバイオフィルムの能動的脱離メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アルギニンとフッ化物の併用によるヒトデンタルバイオフィルムの病原性抑制研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

次世代シーケンサーによるヒトのデンタルバイオフィルム制御へのアルギニンの効果判定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒトのデンタルバイオフィルムの網羅的解析と新規コントロール法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Microstructural Evaluation of the Mineralized Apical Barrier Induced by a Calcium Hydroxide Paste Containing Iodoform: A Case Report2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Repair of an Extensive External Cervical Resorption Lesion Using Intentional Replantation with Crown Rotation2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Oehler 3型陥入歯の上顎左側側切歯に感染根管治療を行った1例2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Biological Evaluation of the Effect of Root Canal Sealers Using a Rat Model.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Partial Pulpotomy to Successfully Treat a Caries-Induced Pulpal Micro-Abscess: A Case Report2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 歯根形態異常により生じた歯内-歯周疾患の1例.2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 睡眠が口腔バイオフィルムに及ぼす影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 睡眠による口腔内細菌叢の変化2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 口腔サンプルを用いて作製したバイオフィルムの実験モデル間の差に関する検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 睡眠による口腔内細菌叢の変化2019

岡本菜々子 (栗木菜々子) OKAMOTO NANAKO

岡本菜々子 Okamoto(Kuriki) Nanako

栗木菜々子クリキナナコ