山崎広貴 Yamazaki Hiroki

研究者番号	60784337
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7788-392X
所属 (現在)	2025年度: 帝京大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 帝京大学, 医学部, 講師 2021年度 – 2022年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 助教 2017年度 – 2020年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 代謝学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分48040:医化学関連
キーワード	研究代表者加齢 / 骨格筋 / グルココルチコイド / エネルギー代謝 / 臓器連関 / 健康長寿 / 代謝 / EPA / 脂質異常症 / 代謝異常 … もっと見る / 内分泌 / 多臓器連関 / グルココルチコイド受容体 / サルコペニア / 糖尿病 / 肥満 / 性差 / 性ホルモン結合グロブリン(SHBG) / 糖・脂質代謝 / 慢性炎症 / 脂質代謝 / 抗炎症 / 抗肥満 … もっと見る研究代表者以外性同一性障害 / 性染色体 / 性ホルモン / トランスジェンダー / 肝機能 / 炎症 / 天然物 / 癌隠す

天然物グリチルリチンの作用を指標とした膜受容体PGRMC1の肝機能・炎症制御の解明
- 研究代表者
  
  加部泰明
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48040:医化学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
骨格筋グルココルチコイド作用が個体の加齢性変化に与える影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎広貴
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  帝京大学
トランスジェンダーを対象とした健康の維持増進に資する運動プログラム開発の基盤構築
- 研究代表者
  
  須永美歌子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  日本体育大学
骨格筋代謝における性の意義と個体の代謝システムの性差の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎広貴
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
   東京大学
SHBGの生理的意義解明による抗肥満および糖・脂質代謝改善戦略の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎広貴
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Aseptic Meningitis-retention Syndrome Associated with Tocilizumab in a Patient with Idiopathic Multicentric Castleman Disease2021
- 著者名/発表者名
  Akira Arakawa, Masaki Iizuka, Shunichi Matsuda, Erika Matsubara, Hiroki Yamazaki, Noritada Yoshikawa, Hirotoshi Tanaka, Toshihiro Yoshizawa.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 60 号: 24 ページ: 3995-3998
- DOI
  10.2169/internalmedicine.6938-20
- NAID
  130008129490
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- URL
  https://pure.teikyo.jp/en/publications/bd55d4fc-f23a-4d9f-8398-7cad05e6175e
- 年月日
  2021-12-15
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017, KAKENHI-PROJECT-20K08881, KAKENHI-PROJECT-20K17528
[雑誌論文] Correlation among body composition and metabolic regulation in a male mouse model of Cushing’s syndrome2020
- 著者名/発表者名
  Uehara M, Yamazaki H, Yoshikawa N, Kuribara-Souta A, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 67 号: 1 ページ: 21-30
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ19-0205
- NAID
  130007790982
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017, KAKENHI-PROJECT-19K08973, KAKENHI-PROJECT-16H05330, KAKENHI-PROJECT-17K16158, KAKENHI-PROJECT-20K08881
[雑誌論文] Protective Effect of Sex Hormone-Binding Globulin against Metabolic Syndrome: In Vitro Evidence Showing Anti-Inflammatory and Lipolytic Effects on Adipocytes and Macrophages2018
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Hiroki、Kushiyama Akifumi、Sakoda Hideyuki、Fujishiro Midori、Yamamotoya Takeshi、Nakatsu Yusuke、Kikuchi Takako、Kaneko Sunao、Tanaka Hirotoshi、Asano Tomoichiro
- 雑誌名
  
  Mediators of Inflammation
  
  巻: 2018 ページ: 1-12
- DOI
  10.1155/2018/3062319
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0017, KAKENHI-PROJECT-17K16150, KAKENHI-PROJECT-17K16158, KAKENHI-PROJECT-16H05330, KAKENHI-PROJECT-16K09761, KAKENHI-PROJECT-16K09791
[学会発表] トランスジェンダー男性における性別適合手術の有無が一過性有酸素運動時の糖質・脂質酸化量に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  山田満月、市川季穂、北島彩音、中山真羽、石川明良、平松樹亜、宮口愛子、鰐淵めぐみ、林七虹、亀本佳世子、山崎広貴、田中廣壽、須永美歌子
- 学会等名
  第36回日本トレーニング科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27977
[学会発表] Effects of acute aerobic exercise on lipid profiles, carbohydrate and lipid oxidation in transgender men2023
- 著者名/発表者名
  Mizuki Yamada, Nodoka Ikegami, Yuriko Nishikawa, Akira Ishikawa, Akiko Funaki, Kiho Ichikawa, Ayane Kitajima, Simba Nakayama, Hirotoshi Tanaka, Hiroki Yamazaki, Mikako Sakamaki-Sunaga
- 学会等名
  2023 American College of Sports Medicine Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27977
[学会発表] グルココルチコイドとサルコペニア2022
- 著者名/発表者名
  田中廣壽、山崎広貴
- 学会等名
  第95回日本内分泌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17528
[学会発表] Effects of acute aerobic exercise on the lipid profiles in transgender men2022
- 著者名/発表者名
  Mizuki Yamada, Nodoka Ikegami, Hyunjun Gam, Yuriko Nishikawa, Akira Ishikawa, Akiko Funaki, Kayoko Kamemoto, Tomoka Matsuda, Hazuki Ogata, Hirotoshi Tanaka, Hiroki Yamazaki, Mikako Sakamaki-Sunaga
- 学会等名
  American College of Sports Medicine 69th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17528
[学会発表] 一過性有酸素運動がFTMの動脈スティフネスに与える影響2021
- 著者名/発表者名
  山田満月、池上和、甘賢俊、西川百合子、石川明良、舟喜晶子、亀本佳世子、松田知華、緒方はづき、田中廣壽、山崎広貴、須永美歌子
- 学会等名
  第76回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17528
[学会発表] 肥満の病態における骨格筋グルココルチコイド受容体シグナルの役割2021
- 著者名/発表者名
  山崎広貴、上原昌晃、栗原明子、山本元久、平川泰子、加部泰明、末松誠、田中廣壽
- 学会等名
  第７回日本筋学学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17528
[学会発表] 機械学習に基づくIgG4関連疾患の診断支援の試み2021
- 著者名/発表者名
  山本元久、上原昌晃、山崎広貴、吉川賢忠、水島伊知郎、庄田宏文、吉藤元、川野充弘、高橋裕樹、藤尾圭志、田中廣壽
- 学会等名
  第65回日本リウマチ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17528
[学会発表] ob/obマウスの代謝異常における骨格筋グルココルチコイド受容体の意義の解析2020
- 著者名/発表者名
  山崎広貴,栗原明子,上原昌晃,西村茉優,山本元久,吉川賢忠,田中廣壽
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17528
[学会発表] 肥満に伴う代謝異常と骨格筋トランスクリプトームとの関連の解析2019
- 著者名/発表者名
  山崎広貴、栗原明子、吉川賢忠、上原昌晃、西村茉優、山本元久、田中廣壽
- 学会等名
  日本筋学会第5回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16158
[学会発表] 骨格筋におけるステロイド作用の解明から生体システムの統合的理解へ2019
- 著者名/発表者名
  山崎広貴、吉川賢忠、田中廣壽
- 学会等名
  第74回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16158
[学会発表] Inhibitory effect of sex hormone-binding globulin on lipid storage of adipocytes and on inflammation of both adipocytes and macrophages2017
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yamazaki, Akifumi Kushiyama, Tomoichiro Asano, Toshiki Eri, Noriaki Shimizu, Noritada Yoshikawa, Hirotoshi Tanaka.
- 学会等名
  12th International Symposium of the Institute Network
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16158
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1. 加部泰明 (20397037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 菱木貴子 (10338022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 須永美歌子 (70534064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 関根紀子 (10393175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 福典之 (40392526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中廣壽

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山崎 広貴 Yamazaki Hiroki

研究課題

研究成果

共同研究者

天然物グリチルリチンの作用を指標とした膜受容体PGRMC1の肝機能・炎症制御の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨格筋グルココルチコイド作用が個体の加齢性変化に与える影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トランスジェンダーを対象とした健康の維持増進に資する運動プログラム開発の基盤構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨格筋代謝における性の意義と個体の代謝システムの性差の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SHBGの生理的意義解明による抗肥満および糖・脂質代謝改善戦略の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Aseptic Meningitis-retention Syndrome Associated with Tocilizumab in a Patient with Idiopathic Multicentric Castleman Disease2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Correlation among body composition and metabolic regulation in a male mouse model of Cushing’s syndrome2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Protective Effect of Sex Hormone-Binding Globulin against Metabolic Syndrome: In Vitro Evidence Showing Anti-Inflammatory and Lipolytic Effects on Adipocytes and Macrophages2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] トランスジェンダー男性における性別適合手術の有無が一過性有酸素運動時の糖質・脂質酸化量に与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effects of acute aerobic exercise on lipid profiles, carbohydrate and lipid oxidation in transgender men2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] グルココルチコイドとサルコペニア2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effects of acute aerobic exercise on the lipid profiles in transgender men2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一過性有酸素運動がFTMの動脈スティフネスに与える影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肥満の病態における骨格筋グルココルチコイド受容体シグナルの役割2021

著者名/発表者名

学会等名

山崎広貴 Yamazaki Hiroki

[学会発表] 骨格筋におけるステロイド作用の解明から生体システムの統合的理解へ2019