藤田美幸 Fujita Miyuki

研究者番号	60788917
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟国際情報大学, 経営情報学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 新潟国際情報大学, 経営情報学部, 教授 2023年度: 新潟国際情報大学, 経営情報学部, 教授 2020年度 – 2023年度: 新潟国際情報大学, 経営情報学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80020:観光学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連研究代表者以外小区分08010:社会学関連
キーワード	研究代表者自己効力感 / 健康行動変容 / ヘルスケア消費者行動 / ヘルスケア行動変容 / ヘルスケアプロモーション / ゲーミフィケーション / 健康スポーツ行動変容 / スポーツ消費者行動研究代表者以外まちあるき / 地域活性化 / 関係人口 / 社会関係資本 / 地域愛着

湿地の地域資源価値に着目した持続可能な観光モデルの構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田美幸
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  新潟国際情報大学
「ICTまちあるき」による循環型社会関係資本形成モデルの構築：大学生を起点として
- 研究代表者
  
  須賀由紀子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  実践女子大学
健康行動を規定するICTによる無意識的動機づけの研究：消費者行動の視点からの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田美幸
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  新潟国際情報大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 地域と関わる技術の醸成に関する考察－「ICT まちあるき」における地域愛着度の効果測定に向けて－2024
- 著者名/発表者名
  土屋薫・須賀由紀子・藤田美幸
- 雑誌名
  
  江戸川大学紀要
  
  巻: 34 ページ: 367-380
- DOI
  10.50831/0002000031
- URL
  https://edo.repo.nii.ac.jp/records/2000031
- 年月日
  2024-03-15
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01757
[雑誌論文] 地域住民と児童によるオンライン健康づくりイベントの試行 ―ソーシャル・キャピタルと健康との関連について―2023
- 著者名/発表者名
  小宮山智志 , 藤田美幸 , 藤瀬武彦 , 内田亨
- 雑誌名
  
  新潟国際情報大学経営情報学部紀要
  
  巻: 6 ページ: 17-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19653
[雑誌論文] バーチャルマラソン大会における健康スポーツ行動の関与度別の比較研究：ケーススタディ「微笑みの国を歩いて、走って、旅気分！Virtual Fun Run in Thailand」2022
- 著者名/発表者名
  藤田　美幸
- 雑誌名
  
  新潟国際情報大学経営情報学部紀要藤田美幸
  
  巻: 5 ページ: 39-55
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19653
[雑誌論文] オンラインスポーツツーリズムにおける参加動機と開催地への愛着に関する研究－『東北みやぎオンライン復興マラソン』と『名古屋ウィメンズマラソン2020』の事例から－2021
- 著者名/発表者名
  藤田　美幸
- 雑誌名
  
  地域活性研究
  
  巻: vol.14 ページ: 135-144
- NAID
  40022673519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19653
[学会発表] まちあるきが健康消費行動に与える影響：Well beingの視点からの一考察2023
- 著者名/発表者名
  藤田美幸
- 学会等名
  地域活性学会第15回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01757
[学会発表] まちあるきが健康消費行動に与える影響: Well beingの視点からの一考察2023
- 著者名/発表者名
  藤田美幸
- 学会等名
  地域活性学会第15 回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19653
[学会発表] バーチャルマラソン大会における参加者の地域関与度に関する研究：「微笑みの国を歩いて、走って、旅気分！ Virtual Fun Run in Thailand」の参加者に着目して2022
- 著者名/発表者名
  藤田　美幸
- 学会等名
  スマートライフ学会2022年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19653
[学会発表] スポーツイベントのビジネスモデルに及ぼすCOVID-19拡大時の影響に関する研究：『東北みやぎ復興マラソン』の事例から2021
- 著者名/発表者名
  藤田　美幸
- 学会等名
  地域活性学会第13回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19653
[学会発表] covid19拡大時の活動自粛による大学生の健康・スポーツ活動に及ぼす影響－セルフ・エフィカシーと刺激の関連性に着目して－2021
- 著者名/発表者名
  藤田　美幸
- 学会等名
  日本スポーツ産業学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19653
[学会発表] ICTよる健康行動変容の検討 -リングフィットアドベンチャーを用いた消費者行動の事例-2021
- 著者名/発表者名
  藤田　美幸
- 学会等名
  日本情報経営学会第81回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19653
[学会発表] ICTが促進及び維持する健康・スポーツに関する行動変容 - 大学生の健康・スポーツ行動に着目して -2020
- 著者名/発表者名
  藤田　美幸
- 学会等名
  日本情報経営学会第80回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19653
[学会発表] オンラインスポーツツーリズムにおける地域への関与についての予備的考察2020
- 著者名/発表者名
  藤田　美幸
- 学会等名
  地域活性学会第12回研究大会（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19653
[学会発表] オンラインスポーツサービスにおける消費者行動に関する研究－リアルなスポーツサービスとの比較における消費者志向に着目して－2020
- 著者名/発表者名
  藤田　美幸
- 学会等名
  日本健康心理学会第33回バーチャル大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19653

1. 須賀由紀子 (30468566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 土屋薫 (60227428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤田 美幸 Fujita Miyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

湿地の地域資源価値に着目した持続可能な観光モデルの構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「ICTまちあるき」による循環型社会関係資本形成モデルの構築：大学生を起点として

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

健康行動を規定するICTによる無意識的動機づけの研究：消費者行動の視点からの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 地域と関わる技術の醸成に関する考察－「ICT まちあるき」における地域愛着度の効果測定に向けて－2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 地域住民と児童によるオンライン健康づくりイベントの試行 ―ソーシャル・キャピタルと健康との関連について―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] バーチャルマラソン大会における健康スポーツ行動の関与度別の比較研究：ケーススタディ「微笑みの国を歩いて、走って、旅気分！Virtual Fun Run in Thailand」2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オンラインスポーツツーリズムにおける参加動機と開催地への愛着に関する研究 －『東北みやぎオンライン復興マラソン』と『名古屋ウィメンズマラソン2020』の事例から－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] まちあるきが健康消費行動に与える影響：Well beingの視点からの一考察2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] まちあるきが健康消費行動に与える影響: Well beingの視点からの一考察2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] バーチャルマラソン大会における参加者の地域関与度に関する研究 ：「微笑みの国を歩いて、走って、旅気分！ Virtual Fun Run in Thailand」の参加者に着目して2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スポーツイベントのビジネスモデルに及ぼすCOVID-19拡大時の影響に関する研究：『東北みやぎ復興マラソン』の事例から2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] covid19拡大時の活動自粛による大学生の健康・スポーツ活動に 及ぼす影響 －セルフ・エフィカシーと刺激の関連性に着目して－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ICTよる健康行動変容の検討 -リングフィットアドベンチャーを用いた消費者行動の事例-2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ICTが促進及び維持する健康・スポーツに関する行動変容 - 大学生の健康・スポーツ行動に着目して -2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オンラインスポーツツーリズムにおける地域への関与についての予備的考察2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オンラインスポーツサービスにおける 消費者行動に関する研究 －リアルなスポーツサービスとの比較における消費者志向に着目して－2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

藤田美幸 Fujita Miyuki

[雑誌論文] オンラインスポーツツーリズムにおける参加動機と開催地への愛着に関する研究－『東北みやぎオンライン復興マラソン』と『名古屋ウィメンズマラソン2020』の事例から－2021

[学会発表] バーチャルマラソン大会における参加者の地域関与度に関する研究：「微笑みの国を歩いて、走って、旅気分！ Virtual Fun Run in Thailand」の参加者に着目して2022

[学会発表] covid19拡大時の活動自粛による大学生の健康・スポーツ活動に及ぼす影響－セルフ・エフィカシーと刺激の関連性に着目して－2021

[学会発表] オンラインスポーツサービスにおける消費者行動に関する研究－リアルなスポーツサービスとの比較における消費者志向に着目して－2020