ＴＩＮＥＬＬＯＭａｒｃｏ TINELLO Marco

… 別表記

TINELLO Marco ティネッロマルコ

研究者番号	60789303
所属 (現在)	2025年度: 神奈川大学, 国際日本学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 神奈川大学, 国際日本学部, 准教授 2021年度 – 2022年度: 神奈川大学, 国際日本学部, 准教授 2020年度: 神奈川大学, 国際日本学部, 助教 2016年度: 法政大学, 沖縄文化研究所, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連研究代表者以外日本史 / 小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
キーワード	研究代表者東アジア近代史研究代表者以外 Imperialism in East Asia / Satsuma history / Western in East Asia / Chinese history / OKinawan history / East Asia diplomacy / Japanese diplomacy / Ryukyuan treaties / Western powers in Asia … もっと見る / Ryukyuan annexation / World History / Okinawan History / Japanese History / East Asian Diplomacy / East Asian History / World history / Ryukyuan history / Western imperialism / East Asian diplomacy / International treaties / Modern Japanese history / Early-modern history / Japanese history / 冊封 / 朝貢 / 自主独立 / 交隣 / 自主 / 両属 / 属国 / 韓国併合 / 琉球処分 / 併合隠す

「小国」の「併合」からみる東アジア関係史の包括的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  TINELLO Marco
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
- 研究機関
  神奈川大学
近世・近代の東アジアにおける「属国」の「併合」に関する比較研究
- 研究代表者
  
  岡本隆司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03030:アジア史およびアフリカ史関連
- 研究機関
  京都府立大学
琉球使節を通して見る幕末と明治初期の外交政策
- 研究代表者
  
  屋嘉宗彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  法政大学

すべて 2022 2021 2020 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 世界史からみた「琉球処分」2017
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ
- 総ページ数
  360
- 出版者
  榕樹書林
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[図書] Imagined Okinawa: Challenge from Time and Space. Proceedings of the 5th Conference on Okinawan Studies2015
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ
- 出版者
  新宿書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[雑誌論文] Islands between empires: the Ryukyu Shobun in Japanese and American expansion in the pacific2022
- 著者名/発表者名
  Tinello Marco
- 雑誌名
  
  Critical Asian Studies
  
  巻: 54 号: 4 ページ: 513-532
- DOI
  10.1080/14672715.2022.2132413
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01004
[雑誌論文] グラント調停の視点から「琉球処分」をみる2021
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ
- 雑誌名
  
  沖縄文化協会『沖縄文化』
  
  巻: 52(2) ページ: 1-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01004
[雑誌論文] Early Meiji Diplomacy Viewed through the Lens of the International Treaties Culminating in the Annexation of the Ryukyus2021
- 著者名/発表者名
  Tinello, Marco
- 雑誌名
  
  The Asia-Pacific Journal: Japan Focus,
  
  巻: 19(6-2) ページ: 1-26
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01004
[雑誌論文] 国際的な視点からみた「琉球処分」2021
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ
- 雑誌名
  
  Waseda Rilas Journal
  
  巻: 9 ページ: 291-293
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01004
[雑誌論文] 琉球をめぐる副島外務卿と駐日米仏公使の交渉―琉米修好条約を中心に―2017
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ
- 雑誌名
  
  日本歴史
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[雑誌論文] 琉球をめぐる副島外務卿と駐日外国公使：琉米修好条約を中心に2017
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ
- 雑誌名
  
  日本歴史
  
  巻: 824 ページ: 121-138
- NAID
  40021040291
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[雑誌論文] 一八七八年の東京滞在琉球人による各国公使への請願書と米・仏公使の対応2016
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ
- 雑誌名
  
  琉大史学
  
  巻: １８ページ: 27-39
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[雑誌論文] 一八六〇年の琉球使節の延期をめぐる薩摩藩の戦略2015
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ
- 雑誌名
  
  沖縄文化
  
  巻: 四九ページ: 75-100
- NAID
  40020458084
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[雑誌論文] 琉球使節の江戸参府から見る幕末期日本外交の変化ー近世から近代へー2015
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ (TINELLO Marco)
- 雑誌名
  
  沖縄文化研究
  
  巻: 41 ページ: 99-150
- NAID
  120005575640
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[雑誌論文] 一八六〇年の琉球使節の延期をめぐる薩摩藩の戦略2015
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ (TINELLO Marco)
- 雑誌名
  
  沖縄文化
  
  巻: 118 ページ: 75-100
- NAID
  40020458084
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[雑誌論文] 一八五八年の琉球使節派遣延期の理由―新納久仰の日記の検討を中心に―2014
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ (TINELLO Marco)
- 雑誌名
  
  沖縄文化
  
  巻: １１７ページ: 72-90
- NAID
  40020288757
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[学会発表] ”世界史からみた「琉球処分」”から”「琉球処分」からみた近代東アジア・太平洋史”へ2022
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ
- 学会等名
  2022年度沖縄文化協会公開研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01004
[学会発表] The Annexation of the Ryukyu Kingdom to Japan from a Global Perspective2020
- 著者名/発表者名
  Tinello, Marco
- 学会等名
  Kyoto Lectures (organized by: Italian School of East Asian Studies (Iseas) and Ecole Francaise d’Extreme-Orient (Efeo)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01004
[学会発表] 国際的な視点からみた「琉球処分」ー東アジアの視点を超えて2020
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ
- 学会等名
  日琉関係史の軌跡と展望ー紙屋敦之の研究を中心に
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01004
[学会発表] Italian culture & Ryukyu's annexation to Japan seen from a global perspective2016
- 著者名/発表者名
  Tinello Marco
- 学会等名
  Japanese Society for the Promotion of Science, Science Dialogue Project
- 発表場所
  Okinawa Prefecture Kyuyo High School (Okinawa-ken, Okinawa-shi)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[学会発表] 国際的な視点からみる「琉球処分」2016
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ
- 学会等名
  比較文化論
- 発表場所
  法政大学、多摩キャンパス (Tokyo-to, Machida-shi)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[学会発表] An Investigation of the Edo-Meiji Transition through the lens of the Ryukyuan Embassies to Japan2016
- 著者名/発表者名
  Tinello Marco
- 学会等名
  The 19th GJS Seminar, Institute for Advanced Studies on Asia
- 発表場所
  Tokyo University (Tokyo-to, Bunkyu-ku)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[学会発表] An Investigation of the Edo-Meiji Transition through the lens of the Ryukyuan Embassies to Edo.2016
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ
- 学会等名
  19th　Global Japan Studies
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区本郷）
- 年月日
  2016-04-21
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[学会発表] The Annexation of Ryukyu to Japan through the lens of the Ryukyuan International Treaties2016
- 著者名/発表者名
  Tinello Marco
- 学会等名
  2nd EAJS Conference Japan
- 発表場所
  神戸大学 (Hyogo-ken, Kobe-shi)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[学会発表] 琉球に対する幕府の関心の深まり2016
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ
- 学会等名
  沖縄文化協会２０１６年度研究公開発表会
- 発表場所
  名桜大学 (Okinawa-ken, Nago-shi)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[学会発表] 琉球国をめぐる副島外務卿と駐日米仏公使の交渉―琉米修好条約を中心に―2015
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ
- 学会等名
  沖縄文化発表会
- 発表場所
  沖縄国際大学13号館
- 年月日
  2015-06-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[学会発表] 1878年の東京滞在琉球人の請願書に対する米・仏公使の対応2015
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ
- 学会等名
  「「琉球処分」と沖縄のアイデンティティー」
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県中頭郡西原町字千原）
- 年月日
  2015-11-21
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[学会発表] 琉球使節の江戸参府から見る幕末期日本外交の変化―近世から近代へ―2015
- 著者名/発表者名
  ティネッロ・マルコ
- 学会等名
  第一回ヨーセフ・クライナー博士記念・法政大学国際日本学賞授賞式および記念講演会
- 発表場所
  法政大学（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-12-12
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778
[学会発表] An Investigation of the Bakumatsu Period through a Micro-analytical Approach: the Ryukyuan Embassies to Edo after the Arrival of Westerners to Japan.2014
- 著者名/発表者名
  TINELLO Marco
- 学会等名
  MANABU
- 発表場所
  Italian Cultural Institute Tokyo (東京都千代田区九段南２－１－３０）
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04778

1. 岡本隆司 (70260742)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 森万佑子 (30793541)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 石田徹 (90386524)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 屋嘉宗彦 (00105842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

ＴＩＮＥＬＬＯ Ｍａｒｃｏ TINELLO Marco

TINELLO Marco ティネッロ マルコ

研究課題

研究成果

共同研究者

「小国」の「併合」からみる東アジア関係史の包括的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近世・近代の東アジアにおける「属国」の「併合」に関する比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

琉球使節を通して見る幕末と明治初期の外交政策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 世界史からみた「琉球処分」2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Imagined Okinawa: Challenge from Time and Space. Proceedings of the 5th Conference on Okinawan Studies2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Islands between empires: the Ryukyu Shobun in Japanese and American expansion in the pacific2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] グラント調停の視点から「琉球処分」をみる2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Early Meiji Diplomacy Viewed through the Lens of the International Treaties Culminating in the Annexation of the Ryukyus2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国際的な視点からみた「琉球処分」2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 琉球をめぐる副島外務卿と駐日米仏公使の交渉―琉米修好条約を中心に―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 琉球をめぐる副島外務卿と駐日外国公使：琉米修好条約を中心に2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 一八七八年の東京滞在琉球人による各国公使への請願書と米・仏公使の対応2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 一八六〇年の琉球使節の延期をめぐる薩摩藩の戦略2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 琉球使節の江戸参府から見る幕末期日本外交の変化ー近世から近代へー2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 一八六〇年の琉球使節の延期をめぐる薩摩藩の戦略2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 一八五八年の琉球使節派遣延期の理由―新納久仰の日記の検討を中心に―2014

著者名/発表者名

雑誌名

ＴＩＮＥＬＬＯＭａｒｃｏ TINELLO Marco

TINELLO Marco ティネッロマルコ