熊切拓 KUMAKIRI Taku

研究者番号	60802387
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 淑徳大学, 留学生別科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東京外国語大学, アジア・アフリカ言語文化研究所, 研究員 2021年度 – 2022年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 研究員 2019年度 – 2020年度: 東京福祉大学, 留学生教育センター, 特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02060:言語学関連
キーワード	研究代表者談話 / 言語学 / 文法 / ミラティブ / ナラティブ / アラビア語方言 / モダリティ / 語順 / 語り / 口承文芸 … もっと見る / チュニジア / 昔話 / 民話 / 語りの構造化 / 語りの構造 / チュニジア文学 / 情報構造 / アラビア語 / チュニス / マグレブ方言 / 非現実性 / 主題 / チュニス方言隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(33件)

アラビア語チュニス方言における語りの技法と文法研究代表者
- 研究代表者
  
  熊切拓
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  東京外国語大学
   東京大学
アラビア語チュニス方言の口承文芸の言語学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  熊切拓
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  東京外国語大学
   東京大学
   東京福祉大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アラビア語チュニス方言の文法研究2022
- 著者名/発表者名
  熊切　拓
- 総ページ数
  364
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  4823411129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[雑誌論文] アラビア語チュニス方言の３人称独立人称詞の談話モダリティ用法2024
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 雑誌名
  
  武蔵野大学教養教育リサーチセンター紀要 The Basis
  
  巻: 14 ページ: 141-151
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[雑誌論文] アラビア語チュニス方言の等位接続詞の用法2024
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 雑誌名
  
  開智国際大学紀要
  
  巻: 23 ページ: 59-69
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00548
[雑誌論文] アラビア語チュニス方言の３人称独立人称詞の談話モダリティ用法2024
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 雑誌名
  
  武蔵野大学教養教育リサーチセンター紀要 The Basis
  
  巻: 14 ページ: 141-151
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00548
[雑誌論文] アラビア語チュニス方言の等位接続詞の用法2024
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 雑誌名
  
  開智国際大学紀要
  
  巻: 23 ページ: 59-69
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[雑誌論文] アラビア語チュニス方言の語りにおける未完了形のミラティブ用法2023
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 雑誌名
  
  帝京科学大学紀要
  
  巻: 19 ページ: 41-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00548
[雑誌論文] アラビア語チュニス方言の語りにおける未完了形のミラティブ用法2023
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 雑誌名
  
  帝京科学大学紀要
  
  巻: 19 ページ: 41-48
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[雑誌論文] アラビア語チュニス方言の事態の受容を表わす与格構文2021
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 雑誌名
  
  東京大学言語学論集 = Tokyo University linguistic papers (TULIP)
  
  巻: 43 号: TULIP ページ: 85-101
- DOI
  10.15083/0002002767
- NAID
  120007166760
- URL
  https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/records/2002767
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[雑誌論文] アラビア語チュニス方言のVS構文による語りの構造化2021
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 雑誌名
  
  言語研究
  
  巻: 160 号: 0 ページ: 97-122
- DOI
  10.11435/gengo.160.0_97
- ISSN
  0024-3914, 2185-6710
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[雑誌論文] アラビア語チュニス方言における未完了形と非現実性2021
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 雑誌名
  
  日本エドワード・サピア協会研究年報
  
  巻: 35 ページ: 17-28
- NAID
  40022707503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[雑誌論文] ある事態に先行する事態 : アラビア語チュニス方言の起動動詞bda:のアスペクト・モダリティ・談話にわたる用法2020
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 雑誌名
  
  東京大学言語学論集
  
  巻: 42 ページ: 151-167
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[雑誌論文] アラビア語チュニス方言における2人称単数の心性与格用法の意味2020
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 雑誌名
  
  日本エドワード・サピア協会研究年報
  
  巻: 34 ページ: 23-32
- NAID
  40022504654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[雑誌論文] アラビア語チュニス方言において主題をもつ文の並列が意味するもの2019
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 雑誌名
  
  東京大学言語学論集
  
  巻: 41 ページ: 155-179
- NAID
  120006732594
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[学会発表] The Semantic Change of Irrealis marker to Expletive in Negative Environment2024
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  The 21st International Congress of Linguists
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00548
[学会発表] The Semantic Change of Irrealis marker to Expletive in Negative Environment2024
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  21st International Congress of Linguists
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[学会発表] アラビア語チュニス方言の語りにおける末尾の文について2024
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  日本言語学会第 168 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00548
[学会発表] アラビア語チュニス方言の語りにおける末尾の文について2024
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  日本言語学会第 168 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[学会発表] アラビア語チュニス方言の語りにおける等位接続詞の機能2023
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  日本言語学会第 166 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[学会発表] アラビア語チュニス方言の語りにおける等位接続詞の機能2023
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  日本言語学会第 166 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00548
[学会発表] 語りの構造化とアラビア語チュニス方言の動詞構文の語順2022
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  AA研共同利用・共同研究課題「ナラティブをめぐる形態統語論」2022年度第1回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00548
[学会発表] 語りの構造化とアラビア語チュニス方言の動詞構文の語順2022
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  AA研共同利用・共同研究課題「ナラティブをめぐる形態統語論」2022年度第1回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[学会発表] アラビア語チュニス方言の 3 人称単数独立人称詞の談話モダリティ用法と主題化2022
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  第164回日本言語学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00548
[学会発表] アラビア語チュニス方言の否定と主題化2022
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  第165回日本言語学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[学会発表] アラビア語チュニス方言の３人称単数独立人称詞の談話モダリティ用法と主題化2022
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  第164回日本言語学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[学会発表] アラビア語チュニス方言の否定と主題化2022
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  第165回日本言語学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00548
[学会発表] 現実性・非現実性の対立とアラビア語方言における二要素否定の発展2021
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  第163回日本言語学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[学会発表] アラビア語チュニス方言の近称指示接頭辞が「突然の出現」を表わす用法2021
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  日本エドワード・サピア協会第36回研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[学会発表] アラビア語チュニス方言の未完了形における非現実性と時間2021
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  日本言語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[学会発表] アラビア語チュニス方言のVS構文による語りの構造化2020
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  日本言語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[学会発表] アラビア語チュニス方言の未完了形と非現実性2020
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  日本エドワード・サピア協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[学会発表] アラビア語チュニス方言の「情報的に余剰な与格」2020
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  日本言語学会第160回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[学会発表] アラビア語チュニス方言における2人称単数の心性的与格用法2019
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  日本エドワード・サピア協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183
[学会発表] アラビア語チュニス方言の起動動詞が存在を表す用法について2019
- 著者名/発表者名
  熊切拓
- 学会等名
  日本言語学会第159回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13183

熊切 拓 KUMAKIRI Taku

研究課題

研究成果

アラビア語チュニス方言における語りの技法と文法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アラビア語チュニス方言の口承文芸の言語学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] アラビア語チュニス方言の文法研究2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] アラビア語チュニス方言の３人称独立人称詞の談話モダリティ用法2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アラビア語チュニス方言の等位接続詞の用法2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アラビア語チュニス方言の３人称独立人称詞の談話モダリティ用法2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アラビア語チュニス方言の等位接続詞の用法2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アラビア語チュニス方言の語りにおける未完了形のミラティブ用法2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アラビア語チュニス方言の語りにおける未完了形のミラティブ用法2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アラビア語チュニス方言の事態の受容を表わす与格構文2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

言語

データソース

[雑誌論文] アラビア語チュニス方言のVS構文による語りの構造化2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] アラビア語チュニス方言における未完了形と非現実性2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ある事態に先行する事態 : アラビア語チュニス方言の起動動詞bda:のアスペクト・モダリティ・談話にわたる用法2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アラビア語チュニス方言における2人称単数の心性与格用法の意味2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アラビア語チュニス方言において主題をもつ文の並列が意味するもの2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] The Semantic Change of Irrealis marker to Expletive in Negative Environment2024

熊切拓 KUMAKIRI Taku