小川祐子 Ogawa Yuko

研究者番号	60803369
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 中央病院, 心理療法士
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 中央病院, 心理療法士 2017年度 – 2018年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者抑うつ / がん患者 / セルフヘルプ / 行動活性化療法 / 精神腫瘍学 / サイコオンコロジー / 緩和ケア / 家族ケア / 親子関係 / コミュニケーション … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る行動活性化療法 / ランダム化比較試験 / 進行がん / 普及実装 / 心理療法 / サイコオンコロジー / 抑うつ軽減 / 抑うつ / 行動活性化 / がん患者 / 遺族 / 教育研修 / コンピテンス / 認知行動療法隠す

がん医療における心理療法の普及に向けた基盤構築
- 研究代表者
  
  柳井優子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
がん患者の抑うつ低減のための行動活性化療法を用いたセルフヘルププログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小川祐子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
進行がん患者への新たな心理的支援法開発に向けた行動活性化療法のランダム化比較試験
- 研究代表者
  
  鈴木伸一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  早稲田大学
がん患者の遺族のための行動活性化療法を用いた抑うつ軽減プログラムの開発
- 研究代表者
  
  浅井真理子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  日本医科大学
   帝京平成大学
子育て中のがん患者が病気を子どもに伝える際の促進・阻害要因および支援方法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  小川祐子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  早稲田大学
認知行動療法の質保証に向けたコア・コンピテンスの解明と教育研修プログラムの精緻化
- 研究代表者
  
  鈴木伸一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Behavioral activation for depression in patients with advanced cancer: study protocol for a multicenter randomized controlled trial2023
- 著者名/発表者名
  Hirayama Takatoshi、Ogawa Yuko、Ogawa Asao、Igarashi Emi、Soejima Saaya、Hata Kotone、Utsumi Yusuke、Mashiko Yuki、Ogata Kyoka、Kayano Ayako、Yanai Yuko、Suzuki Shin-ichi
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1186/s12885-023-10926-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12921, KAKENHI-PROJECT-20K03419, KAKENHI-PROJECT-22K20323, KAKENHI-PROJECT-23K20775
[雑誌論文] Feasibility and Preliminary Effectiveness of Behavioral Activation for Patients with Cancer and Depression in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Hirayama Takatoshi、Ogawa Yuko、Yanai Yuko、Shindo Akie、Tanaka Moeko、Suzuki Shin-Ichi
- 雑誌名
  
  Palliative Medicine Reports
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 150-160
- DOI
  10.1089/pmr.2023.0020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03419, KAKENHI-PROJECT-23K20775
[雑誌論文] Psychological Distress among Caregivers for Patients Who Die of Cancer: A Preliminary Study in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Asai Mariko、Matsumoto Yoshihisa、Miura Tomofumi、Hasuo Hideaki、Maeda Isseki、Ogawa Asao、Morita Tatsuya、Uchitomi Yosuke、Kinoshita Hiroya
- 雑誌名
  
  日医大誌
  
  巻: 89 号: 4 ページ: 428-435
- DOI
  10.1272/jnms.JNMS.2022_89-410
- ISSN
  1345-4676, 1347-3409
- URL
  https://pure.teikyo.jp/en/publications/0901882c-af1a-4fad-a758-74d9d6d3d1bb
- 年月日
  2022-08-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03419, KAKENHI-PROJECT-17K04420, KAKENHI-PROJECT-20K10461, KAKENHI-PROJECT-20K21742
[雑誌論文] 母親がん患者の親子コミュニケーション支援2020
- 著者名/発表者名
  小川祐子
- 雑誌名
  
  行動医学研究
  
  巻: 25 ページ: 166-168
- NAID
  130008036463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03419
[雑誌論文] がんで配偶者を亡くした遺族のグリーフケア：心理状態と対処行動の視点から2020
- 著者名/発表者名
  小川祐子・平山貴敏・鈴木伸一・浅井真理子
- 雑誌名
  
  グリーフ＆ビリーブメント研究
  
  巻: 1 ページ: 29-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03419
[雑誌論文] Cognitive Behavioural Therapy Competence of Japanese Trainees: A Comparison with UK Trainees2020
- 著者名/発表者名
  Yuko Ogawa, Naoko Kishita, Ken Laidlaw, Eugene Mullan, Haruka Ono, Yuko Yanai, Shunsuke Koseki, Daisuke Ito, Shin-ichi Suzuki
- 雑誌名
  
  認知行動療法研究
  
  巻: 46 ページ: 155-165
- NAID
  130007959255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03419
[雑誌論文] 臨床心理士養成大学院におけるCBTトレーニングの基本構成要素と教育方法 -日本のトレーニング・ガイドラインの策定に向けた実態調査2019
- 著者名/発表者名
  伊藤大輔・小関俊祐・小野はるか・木下奈緒子・小川祐子・柳井優子・鈴木伸一
- 雑誌名
  
  認知行動療法研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007661443
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03742
[雑誌論文] 認知行動療法トレーニングにおける基本構成要素の検討：英国のガイドラインに基づく検討2018
- 著者名/発表者名
  小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・木下奈緒子・柳井優子・小川祐子・鈴木伸一
- 雑誌名
  
  行動療法研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007397717
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03742
[雑誌論文] 認知行動療法の実践で必要とされるコンピテンスの概念構成の検討：英国のImproving Access to Psychological Therapies制度における実践家養成モデルに基づく検討2018
- 著者名/発表者名
  柳井優子・小川祐子・木下奈緒子・小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・鈴木伸一
- 雑誌名
  
  行動療法研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007624960
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03742
[雑誌論文] 英国のCBTトレーニングにおける基本構成要素と教育方法:日本におけるCBTトレーニング・ガイドライン策定に向けた取り組み2017
- 著者名/発表者名
  鈴木伸一・小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・木下奈緒子・小川祐子・柳井優子
- 雑誌名
  
  行動療法研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007624961
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03742
[学会発表] がん患者に対する行動活性化療法2023
- 著者名/発表者名
  小川祐子
- 学会等名
  第36回サイコオンコロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03419
[学会発表] がん患者に対する行動活性化療法2023
- 著者名/発表者名
  小川祐子
- 学会等名
  第36回サイコオンコロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13720
[学会発表] 進行がん患者の抑うつに対する行動活性化療法の試み2023
- 著者名/発表者名
  五十嵐江美・平山貴敏・小川祐子・小川朝生・畑琴音・副島沙彩・村上理菜・鈴木伸一
- 学会等名
  第36回サイコオンコロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03419
[学会発表] うつ病のがん患者に対する行動活性化療法の実施可能性と有用性の検討2022
- 著者名/発表者名
  平山貴敏・小川祐子・栁井優子・新藤明絵・田中萌子・鈴木伸一
- 学会等名
  第35回日本サイコオンコロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20775
[学会発表] 急性期病院の緩和ケアチームに所属する心理職の立場から2022
- 著者名/発表者名
  小川祐子
- 学会等名
  第27回日本緩和医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13720
[学会発表] がん患者遺族の抑うつに対する行動活性化療法2022
- 著者名/発表者名
  小川祐子
- 学会等名
  第35回日本サイコオンコロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03419
[学会発表] うつ病のがん患者に対する行動活性化療法の実施可能性と有用性の検討2022
- 著者名/発表者名
  平山貴敏・小川祐子・栁井優子・新藤明絵・田中萌子・鈴木伸一
- 学会等名
  第35回日本サイコオンコロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03419
[学会発表] 進行がん患者の抑うつへの行動活性化療法：多施設共同無作為化比較試験プロトコル2022
- 著者名/発表者名
  平山貴敏・小川祐子・小川朝生・五十嵐江美・副島沙彩・畑琴音・内海裕介・増子侑希・緒方杏香・茅野綾子・栁井優子・鈴木伸一
- 学会等名
  第35回日本総合病院精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03419
[学会発表] がん患者遺族の抑うつに対する行動活性化療法2022
- 著者名/発表者名
  小川祐子
- 学会等名
  第35回日本サイコオンコロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13720
[学会発表] 進行がん患者の抑うつへの行動活性化療法：多施設共同無作為化比較試験プロトコル2022
- 著者名/発表者名
  平山貴敏・小川祐子・小川朝生・五十嵐江美・副島沙彩・畑琴音・内海裕介・増子侑希・緒方杏香・茅野綾子・栁井優子・鈴木伸一
- 学会等名
  第35回日本総合病院精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20775
[学会発表] 未成年の子がいるがん患者の気がかり ―面談前インタビューシートを用いた検討―2022
- 著者名/発表者名
  小川祐子・小嶋リベカ・栁井優子・前原朝美・池長奈美・近藤麗子・清水陽一・稲村直子・平山貴敏・里見絵理子
- 学会等名
  第27回日本緩和医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13720
[学会発表] うつ病のがん患者に対する行動活性化療法の実施可能性と有用性の検討2022
- 著者名/発表者名
  平山貴敏・小川祐子・栁井優子・新藤明絵・田中萌子・鈴木伸一
- 学会等名
  第35回日本サイコオンコロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13720
[学会発表] 進行がん患者の抑うつへの行動活性化療法：多施設共同無作為化比較試験プロトコル2022
- 著者名/発表者名
  平山貴敏・小川祐子・小川朝生・五十嵐江美・副島沙彩・畑琴音・内海裕介・増子侑希・緒方杏香・茅野綾子・栁井優子・鈴木伸一
- 学会等名
  第35回日本総合病院精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13720
[学会発表] Effect of behavioral activation on quality of life among Japanese cancer patients with depression2021
- 著者名/発表者名
  Ogawa Y, Hirayama T, Yanai Y, Shindo A, Tanaka M, Suzuki S, Shimizu K
- 学会等名
  The 22nd World Congress of Psycho-Oncology & Psychosocial Academy(国際学会)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13720
[学会発表] Effect of behavioral activation on quality of life among Japanese cancer patients with depression2021
- 著者名/発表者名
  Ogawa Y, Hirayama T, Yanai Y, Shindo A, Tanaka M, Suzuki S, Shimizu K.
- 学会等名
  The 22nd World Congress of Psycho-Oncology & Psychosocial Academy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03419
[学会発表] Behavioral activation for Japanese cancer patients with depression2021
- 著者名/発表者名
  Hirayama T, Ogawa Y, Yanai Y, Shindo A, Tanaka M, Suzuki S, Shimizu K
- 学会等名
  The 22nd World Congress of Psycho-Oncology & Psychosocial Academy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20775
[学会発表] Effect of behavioral activation on quality of life among Japanese cancer patients with depression2021
- 著者名/発表者名
  Ogawa Y, Hirayama T, Yanai Y, Shindo A, Tanaka M, Suzuki S, Shimizu K
- 学会等名
  The 22nd World Congress of Psycho-Oncology & Psychosocial Academy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20775
[学会発表] Behavioral activation for Japanese cancer patients with depression2021
- 著者名/発表者名
  Hirayama T, Ogawa Y, Yanai Y, Shindo A, Tanaka M, Suzuki S, Shimizu K.
- 学会等名
  The 22nd World Congress of Psycho-Oncology & Psychosocial Academy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03419
[学会発表] 我が国のうつ病のがん患者に対する行動活性化療法の有用性に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  小川祐子, 平山貴敏, 鈴木伸一, 清水研
- 学会等名
  日本サイコオンコロジー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03419
[学会発表] Cognitive behavioral therapy training in Japanese graduate programs: Survey on establishing Japanese CBT training guidelines.2019
- 著者名/発表者名
  Ito, D., Koseki, S., Ono, H., Kishita, N., Ogawa, Y., Yanai, Y & Suzuki, S.
- 学会等名
  The World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies (WCBCT2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03742
[学会発表] 認知行動療法に関するコア・コンピテンス評価のためのチェックリストによる実態調査2019
- 著者名/発表者名
  小関俊祐・杉山智風・伊藤大輔・小川祐子・木下奈緒子・小野はるか・柳井優子・鈴木伸一
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第45回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03742
[学会発表] Factors influencing the decision of Japanese parents to disclose their cancer to their children; A qualitative study.2018
- 著者名/発表者名
  Ogawa Y, Hata K, Ozawa Y, Suzuki S
- 学会等名
  The 20th World Congress of Psycho-Oncology and Psychosocial Academy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07184
[学会発表] がんに罹患した母親が子どもとのコミュニケーションにおいて医療者に求めるサポート2018
- 著者名/発表者名
  小川祐子・小野はるか・畑琴音・鈴木伸一
- 学会等名
  第25回日本行動医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07184
[学会発表] 臨床心理士養成大学院に在籍する大学院生の認知行動療法のコンピテンスの実態調査2018
- 著者名/発表者名
  小川祐子・柳井優子・木下奈緒子・小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・鈴木伸一
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03742
[学会発表] 日本のCBTトレーニングにおける基本構成要素と教育方法に関する実態調査2018
- 著者名/発表者名
  伊藤大輔・小関俊祐・小野はるか・木下奈緒子・小川祐子・柳井優子・鈴木伸一
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03742
[学会発表] がんに罹患した親が子どもに病気を伝える際に医療者に求めるサポート2018
- 著者名/発表者名
  小川祐子・小澤美和・久野美智子・鈴木伸一
- 学会等名
  第31回サイコオンコロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07184
[学会発表] Improving Access to Psychological Therapies (IAPT) に基づく英国におけるCBTトレーニングの構成要素の検討2017
- 著者名/発表者名
  小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・木下奈緒子・柳井優子・小川祐子・鈴木伸一
- 学会等名
  第17回日本認知療法・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03742
[学会発表] 親の病気を子どもに伝える困難感を抱えやすいがん患者の特徴2017
- 著者名/発表者名
  小川祐子・小澤美和・国里愛彦・鈴木伸一
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第43回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07184
[学会発表] 子育て中のがん患者が病気を子どもに伝えることと親の心理的健康との関連2017
- 著者名/発表者名
  小川祐子・小澤美和・国里愛彦・鈴木伸一
- 学会等名
  第30回日本サイコオンコロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07184
[学会発表] 認知行動療法のコア・コンピテンスの解明と質保証に向けた教育プログラムの精緻化2017
- 著者名/発表者名
  鈴木伸一・小川祐子・柳井優子・小関俊祐・小野はるか・伊藤大輔
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第43回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03742
[学会発表] Improving Access to Psychological Therapies (IAPT) に基づく認知行動療法で必要とされるコンピテンスに関する検討2017
- 著者名/発表者名
  柳井優子・小川祐子・木下奈緒子・小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・鈴木伸一
- 学会等名
  第17回日本認知療法・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03742

1. 鈴木伸一 (00326414)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
2. 柳井優子 (00727886)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 平山貴敏 (80794750)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
4. 伊藤大輔 (20631089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
5. 小関俊祐 (30583174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
6. 浅井真理子 (50581790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 藤森麻衣子 (40450572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松岡弘道 (20425078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 茅野綾子 (90910191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小川朝生 (10466196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 畑琴音 (60962355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 小澤美和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 久野美智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 武井優子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 11件

小川 祐子 Ogawa Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

がん医療における心理療法の普及に向けた基盤構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん患者の抑うつ低減のための行動活性化療法を用いたセルフヘルププログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

進行がん患者への新たな心理的支援法開発に向けた行動活性化療法のランダム化比較試験

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん患者の遺族のための行動活性化療法を用いた抑うつ軽減プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子育て中のがん患者が病気を子どもに伝える際の促進・阻害要因および支援方法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知行動療法の質保証に向けたコア・コンピテンスの解明と教育研修プログラムの精緻化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Behavioral activation for depression in patients with advanced cancer: study protocol for a multicenter randomized controlled trial2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Feasibility and Preliminary Effectiveness of Behavioral Activation for Patients with Cancer and Depression in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Psychological Distress among Caregivers for Patients Who Die of Cancer: A Preliminary Study in Japan2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 母親がん患者の親子コミュニケーション支援2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] がんで配偶者を亡くした遺族のグリーフケア：心理状態と対処行動の視点から2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cognitive Behavioural Therapy Competence of Japanese Trainees: A Comparison with UK Trainees2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 臨床心理士養成大学院におけるCBTトレーニングの基本構成要素と教育方法 -日本のトレーニング・ガイドラインの策定に向けた実態調査2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 認知行動療法トレーニングにおける基本構成要素の検討：英国のガイドラインに基づく検討2018

著者名/発表者名

小川祐子 Ogawa Yuko