山ノ内健太 Yamanouchi Kenta

研究者番号	60804333
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 香川大学, 経済学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 香川大学, 経済学部, 准教授 2020年度: 香川大学, 経済学部, 講師 2018年度 – 2019年度: 慶應義塾大学, 経済学部(三田), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外中区分7:経済学、経営学およびその関連分野 / 小区分07050:公共経済および労働経済関連
キーワード	研究代表者以外 RCEP / 自由貿易協定 / 製品価格 / 採用基準 / 再分配 / 生産性 / 賃上げ / 再分配政策 / 最低賃金 / 家計調査 / タイ / ラオス / 国際インフラ

自由貿易協定の利用メカニズムに関する研究：広域協定と累積規定の役割
- 研究代表者
  
  早川和伸
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所
最低賃金政策の再分配効果：企業ミクロデータによる検証
- 研究代表者
  
  木村寛子 (奥平寛子)
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  同志社大学
第二メコン友好橋がタイの家計に与えた影響に関する実証分析
- 研究代表者
  
  早川和伸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] International Bridges and Informality2024
- 著者名/発表者名
  Hayakawa, K., Keola, S., Sudsawasd, S., and Yamanouchi, K.
- 雑誌名
  
  IDE Discussion Papers
  
  巻: 914
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0050
[雑誌論文] Estimating the Impacts of International Bridges on Foreign Firm Locations: A Machine Learning Approach2022
- 著者名/発表者名
  Kazunobu Hayakawa, Souknilanh Keola, Korrakoun Silaphet, Kenta Yamanouchi
- 雑誌名
  
  IDE Discussion Paper
  
  巻: 847
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0050
[雑誌論文] Impacts of an international bridge on households: Evidence from Thailand2022
- 著者名/発表者名
  Hayakawa Kazunobu、Keola Souknilanh、Sudsawasd Sasatra、Yamanouchi Kenta
- 雑誌名
  
  Journal of Asian Economics
  
  巻: 83 ページ: 101536-101536
- DOI
  10.1016/j.asieco.2022.101536
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0050
[雑誌論文] Does Employee Downsizing Work? Evidence from Product Innovation at Manufacturing Plants2022
- 著者名/発表者名
  Hiroko Okudaira, Miho Takizawa, Kenta Yamanouchi
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper Series
  
  巻: 22-E-015
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22129
[雑誌論文] Impacts of International Transport Infrastructure: Evidence from Laos Households2021
- 著者名/発表者名
  Magnus Andersson, Kazunobu Hayakawa, Souknilanh Keola, Kenta Yamanouchi
- 雑誌名
  
  IDE Discussion Paper
  
  巻: 812
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0050
[雑誌論文] The Impact of an International Bridge on Households: Evidence from Household Panel Data in Thailand2020
- 著者名/発表者名
  Kazunobu Hayakawa, Souknilanh Keola, Sasatra Sudsawasd, Kenta Yamanouchi
- 雑誌名
  
  IDE Discussion Paper
  
  巻: 794
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0050
[学会発表] International Bridges and Informality2023
- 著者名/発表者名
  山ノ内健太
- 学会等名
  日本国際経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0050
[学会発表] International Bridges and Informality2023
- 著者名/発表者名
  Kenta Yamanouchi
- 学会等名
  East Asian Economic Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0050

1. 早川和伸 (40458948)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. Keola Souknilanh (10450553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 木村寛子 (80550954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 乾友彦 (10328669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 滝澤美帆 (50509247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. ソンソクジュン (80936948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 椋寛 (90365065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 奥平寛子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山ノ内 健太 Yamanouchi Kenta

研究課題

研究成果

共同研究者

自由貿易協定の利用メカニズムに関する研究：広域協定と累積規定の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

最低賃金政策の再分配効果：企業ミクロデータによる検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

第二メコン友好橋がタイの家計に与えた影響に関する実証分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] International Bridges and Informality2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Estimating the Impacts of International Bridges on Foreign Firm Locations: A Machine Learning Approach2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Impacts of an international bridge on households: Evidence from Thailand2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Does Employee Downsizing Work? Evidence from Product Innovation at Manufacturing Plants2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Impacts of International Transport Infrastructure: Evidence from Laos Households2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Impact of an International Bridge on Households: Evidence from Household Panel Data in Thailand2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] International Bridges and Informality2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] International Bridges and Informality2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

山ノ内健太 Yamanouchi Kenta