平林怜 Hirabashi Ryo

研究者番号	60804375
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-9698-9276
所属 (現在)	2024年度: 新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 講師 2019年度 – 2020年度: 新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 助教 2018年度: 新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者電気刺激 / H反射 / 相反性抑制 / D1抑制 / 筋活動 / Ia相反抑制 / 同時収縮 / 筋電図 / 脊髄相反性抑制 / 脊髄機能 … もっと見る / 関節運動 / 末梢刺激 / 脳刺激 / 他動運動 / 足関節隠す

脳刺激と末梢刺激の融合による相反性抑制増強法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平林怜
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
反復他動運動に着目した効果的な相反性抑制増強法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平林怜
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
過剰な同時収縮を引き起こすIa相反抑制と反回抑制のメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  平林怜
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of remote facilitation on ankle joint movement: Focusing on occlusal strength and balance2023
- 著者名/発表者名
  Yamada Yuki、Hirabayashi Ryo、Okada Yoshiyuki、Yokota Hirotake、Sekine Chie、Edama Mutsuaki
- 雑誌名
  
  Health Science Reports
  
  巻: 6 号: 2
- DOI
  10.1002/hsr2.1098
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11323, KAKENHI-PROJECT-22K19739
[雑誌論文] Effects of clenching strength on exercise performance: Verification using spinal function assessments.2022
- 著者名/発表者名
  Hirabayashi R, Edama M, Saito A, Yamada Y, Nawa R, Onishi H.
- 雑誌名
  
  Sports Health.
  
  巻: 14 号: 3 ページ: 404-414
- DOI
  10.1177/19417381211014836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11358, KAKENHI-PROJECT-20K19464, KAKENHI-PROJECT-22K11323
[雑誌論文] 脊髄相反性抑制増強法の効果的な介入法2021
- 著者名/発表者名
  平林怜
- 雑誌名
  
  基礎理学療法学
  
  巻: 24巻1号ページ: 38-45
- NAID
  130008113505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19464
[雑誌論文] Enhancement of spinal reciprocal inhibition depends on the motion speed and range of repetitive passive movement2020
- 著者名/発表者名
  Hirabayashi R, Edama M, Kojima S, Miyaguchi S, Onishi H
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience
  
  巻: 52(8) 号: 8 ページ: 3929-3943
- DOI
  10.1111/ejn.14855
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11358, KAKENHI-PROJECT-20K19464
[雑誌論文] Spinal Reciprocal Inhibition in the Co-contraction of the Lower Leg Depends on Muscle Activity Ratio2019
- 著者名/発表者名
  Hirabayashi R, Edama M, Kojima S, Ito W, Nakamura E, Kikumoto T, Onishi H.
- 雑誌名
  
  Exp Brain Res.
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 1469-1478
- DOI
  10.1007/s00221-019-05523-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13072, KAKENHI-PROJECT-18K17769
[雑誌論文] Effects of repetitive passive movement on ankle joint on spinal reciprocal inhibition.2019
- 著者名/発表者名
  Hirabayashi R, Edama M, Kojima S, Miyaguchi S, Onishi H.
- 雑誌名
  
  Exp Brain Res.
  
  巻: 237(12) 号: 12 ページ: 3409-3417
- DOI
  10.1007/s00221-019-05689-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11358, KAKENHI-PROJECT-18K17769
[雑誌論文] Effects of Reciprocal Ia Inhibition on Contraction Intensity of Co-contraction2019
- 著者名/発表者名
  Hirabayashi Ryo、Edama Mutsuaki、Kojima Sho、Nakamura Masatoshi、Ito Wataru、Nakamura Emi、Kikumoto Takanori、Onishi Hideaki
- 雑誌名
  
  Frontiers in Human Neuroscience
  
  巻: 12 ページ: 527-527
- DOI
  10.3389/fnhum.2018.00527
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03207, KAKENHI-PROJECT-17K13072, KAKENHI-PROJECT-18K17769
[学会発表] 反復他動運動は脊髄相反性抑制を増強させる2021
- 著者名/発表者名
  平林怜, 江玉睦明, 小島翔, 宮口翔太, 大西秀明
- 学会等名
  理学療法学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19464
[学会発表] 足底屈背屈実験装置を用いた反復他動運動が脊髄相反性抑制に与える効果2021
- 著者名/発表者名
  平林怜
- 学会等名
  理学療法学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19464
[学会発表] 反復他動運動が関節運動機能に及ぼす影響　注意対象に着目して2021
- 著者名/発表者名
  平林怜, 江玉睦明, 横田裕丈, 関根千恵, 武田真依, 山田勇輝, 大西秀明
- 学会等名
  臨床神経生理学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19464
[学会発表] 脊髄相反性抑制増強の効果的な介入法2020
- 著者名/発表者名
  平林怜
- 学会等名
  第25回日本基礎理学療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19464
[学会発表] 足関節の反復他動運動がIa相反抑制に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  平林怜，江玉睦明，小島翔，宮口翔太，菊元孝則，大西秀明
- 学会等名
  第二回足の構造と機能研究会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17769
[学会発表] 足底屈背屈実験装置を用いた反復他動運動が脊髄相反性抑制に与える効果2019
- 著者名/発表者名
  平林怜
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17769
[学会発表] 反復他動運動が脊髄相反性抑制に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  平林怜，江玉睦明，小島翔，宮口翔太，大西秀明
- 学会等名
  第４回夏の学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17769
[学会発表] 反復他動運動は脊髄相反性抑制を増強させる2019
- 著者名/発表者名
  平林怜，江玉睦明，小島翔，宮口翔太，大西秀明
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17769
[学会発表] 反復他動運動が脊髄相反性抑制に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  平林怜，江玉睦明，小島翔，宮口翔太，大西秀明
- 学会等名
  第74回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17769
[学会発表] 反復他動運動は拮抗筋に対する相反抑制機能が向上する2019
- 著者名/発表者名
  平林怜，江玉睦明，伊藤渉，中村絵美，熊崎昌，菊元孝則，稲葉洋美，大森豪
- 学会等名
  第30回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17769
[学会発表] 低強度の同時収縮が脊髄相反性抑制に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  平林怜，江玉睦明，菊元孝則，中村絵美，伊藤渉，大西秀明
- 学会等名
  第73回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17769
[学会発表] 関節運動前の過剰な事前収縮は運動パフォーマンス低下に影響2018
- 著者名/発表者名
  平林怜，江玉睦明，菊元孝則，中村絵美，伊藤渉，稲葉洋美，大森豪
- 学会等名
  第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17769
[学会発表] 同時収縮中の収縮強度変化が脊髄相反性抑制に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  平林怜，江玉睦明，小島翔，伊藤渉，中村絵美，菊元孝則，大西秀明
- 学会等名
  第48回日本臨床神経生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17769
[学会発表] 同時収縮中の収縮強度の割合がIa相反抑制とD1抑制に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  平林怜，江玉睦明，小島翔，伊藤渉，中村絵美，菊元孝則，大西秀明
- 学会等名
  第53回日本基礎理学療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17769

1. 小島翔 (10780330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 江玉睦明 (20632326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 宮口翔太 (60780343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大西秀明 (90339953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 中村雅俊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 佐藤大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

平林 怜 Hirabashi Ryo

研究課題

研究成果

共同研究者

脳刺激と末梢刺激の融合による相反性抑制増強法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

反復他動運動に着目した効果的な相反性抑制増強法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

過剰な同時収縮を引き起こすIa相反抑制と反回抑制のメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Effects of remote facilitation on ankle joint movement: Focusing on occlusal strength and balance2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of clenching strength on exercise performance: Verification using spinal function assessments.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 脊髄相反性抑制増強法の効果的な介入法2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Enhancement of spinal reciprocal inhibition depends on the motion speed and range of repetitive passive movement2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Spinal Reciprocal Inhibition in the Co-contraction of the Lower Leg Depends on Muscle Activity Ratio2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of repetitive passive movement on ankle joint on spinal reciprocal inhibition.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of Reciprocal Ia Inhibition on Contraction Intensity of Co-contraction2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 反復他動運動は脊髄相反性抑制を増強させる2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 足底屈背屈実験装置を用いた反復他動運動が脊髄相反性抑制に与える効果2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 反復他動運動が関節運動機能に及ぼす影響 注意対象に着目して2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脊髄相反性抑制増強の効果的な介入法2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 足関節の反復他動運動がIa相反抑制に及ぼす影響2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 足底屈背屈実験装置を用いた反復他動運動が脊髄相反性抑制に与える効果2019

著者名/発表者名

学会等名

平林怜 Hirabashi Ryo

[学会発表] 反復他動運動が関節運動機能に及ぼす影響　注意対象に着目して2021