岩越陽平 iwakoshi youhei

研究者番号	60815067
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 奈良県立橿原考古学研究所, 調査部調査課, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 奈良県立橿原考古学研究所, 調査部調査課, 主任研究員 2020年度 – 2022年度: 奈良県立橿原考古学研究所, 調査部調査課, 主任技師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分03050:考古学関連研究代表者以外小区分03050:考古学関連
キーワード	研究代表者様式変化 / 韓国 / 日本 / 陶質土器 / 葬送儀礼 / 須恵器生産 / 須恵器 / 古墳時代研究代表者以外土器 / 饗宴 … もっと見る / 須恵器 / 土師器 / 対外交流 / 古墳時代 / 漢人系渡来人 / 渡来系集団 / 群集墳 / 国家形成 / 三次元計測 / 猿投窯 / 陶邑窯跡群 / 編年 / 食文化 / 石神遺跡 / 新堂遺跡 / 布留遺跡 / 今城塚古墳 / 土器編年 / 日本古代隠す

土器観察眼の機能拡張に基づく日本古代饗宴とその戦略の通時代的復元
- 研究代表者
  
  中久保辰夫
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03050:考古学関連
- 研究機関
  京都橘大学
多角的分析と日韓比較を基軸とした王権中枢地域「群集墳被葬者集団」像の再構築
- 研究代表者
  
  平井洸史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03050:考古学関連
- 研究機関
  奈良県立橿原考古学研究所
外的要因と内的要因からみた古墳時代須恵器の様式変化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩越陽平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分03050:考古学関連
- 研究機関
  奈良県立橿原考古学研究所
日本古代土器の複眼的編年検証に基づく通時代的特質の解明
- 研究代表者
  
  中久保辰夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03050:考古学関連
- 研究機関
  京都橘大学

すべて 2024 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 須恵器からみた東谷山古墳群の時代の尾張・畿内とその周辺2024
- 著者名/発表者名
  岩越陽平
- 雑誌名
  
  東谷山古墳群の時代と須恵器研究
  
  巻: なしページ: 16-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01354
[雑誌論文] 吉野川流域古墳文化の研究2022
- 著者名/発表者名
  岩越陽平（共著）
- 雑誌名
  
  由良大和古代文化研究協会　研究紀要
  
  巻: 26 ページ: 1-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13238
[雑誌論文] 吉野川流域古墳文化の研究2022
- 著者名/発表者名
  岩越陽平（米田敏幸・岩越陽平・木村結香・柳澤一宏・山下隆次）
- 雑誌名
  
  由良大和古代文化研究協会　研究紀要
  
  巻: 26 ページ: 1-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01354
[雑誌論文] 南阿田大塚山古墳出土須恵器についての考察2022
- 著者名/発表者名
  岩越陽平
- 雑誌名
  
  南阿田大塚山古墳
  
  巻: - ページ: 61-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13238
[雑誌論文] 器種構成からみた群集墳の須恵器副葬について―大和・河内地域のいくつかの群集墳の事例から―2021
- 著者名/発表者名
  岩越陽平
- 雑誌名
  
  群集墳研究の新視角
  
  巻: - ページ: 91-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13238
[雑誌論文] 器種構成からみた群集墳の須恵器副葬について―大和・河内地域のいくつかの群集墳の事例から―2021
- 著者名/発表者名
  岩越陽平
- 雑誌名
  
  群集墳研究の新視角
  
  巻: - ページ: 165-194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01354
[学会発表] 須恵器からみた東谷山古墳群の時代の尾張・畿内とその周辺2024
- 著者名/発表者名
  岩越陽平
- 学会等名
  しだみゅー歴史講演会　東海古墳時代研究会第７回研究会　東谷山古墳群の時代と須恵器研究
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13238
[学会発表] 須恵器からみた東谷山古墳群の時代の尾張・畿内とその周辺2024
- 著者名/発表者名
  岩越陽平
- 学会等名
  東海古墳時代研究会第7回研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01354
[学会発表] 奈良県五條市の事例にみる須恵器生産地と周辺古墳の関係2022
- 著者名/発表者名
  岩越陽平
- 学会等名
  考古学研究会関西例会第233回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13238
[学会発表] 奈良県五條市の事例にみる須恵器生産地と周辺古墳の関係2022
- 著者名/発表者名
  岩越陽平
- 学会等名
  考古学研究会関西例会第233回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01354

1. 中久保辰夫 (30609483)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 小田裕樹 (70416410)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤野一之 (20879184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 平井洸史 (50884251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小倉頌子 (50966273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 木村理 (10881485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 上田直弥 (70823780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岩越 陽平 iwakoshi youhei

研究課題

研究成果

共同研究者

土器観察眼の機能拡張に基づく日本古代饗宴とその戦略の通時代的復元

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多角的分析と日韓比較を基軸とした王権中枢地域「群集墳被葬者集団」像の再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外的要因と内的要因からみた古墳時代須恵器の様式変化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本古代土器の複眼的編年検証に基づく通時代的特質の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 須恵器からみた東谷山古墳群の時代の尾張・畿内とその周辺2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 吉野川流域古墳文化の研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 吉野川流域古墳文化の研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 南阿田大塚山古墳出土須恵器についての考察2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 器種構成からみた群集墳の須恵器副葬について―大和・河内地域のいくつかの群集墳の事例から―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 器種構成からみた群集墳の須恵器副葬について―大和・河内地域のいくつかの群集墳の事例から―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 須恵器からみた東谷山古墳群の時代の尾張・畿内とその周辺2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 須恵器からみた東谷山古墳群の時代の尾張・畿内とその周辺2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 奈良県五條市の事例にみる須恵器生産地と周辺古墳の関係2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 奈良県五條市の事例にみる須恵器生産地と周辺古墳の関係2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

岩越陽平 iwakoshi youhei