石川遥至 ISHIKAWA Haruyuki

研究者番号	60822955
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 早稲田大学, 文学学術院, 講師(任期付) 2022年度: 早稲田大学, 文学学術院, 講師(任期付) 2021年度: 早稲田大学, 文学学術院, その他(招聘研究員) 2018年度 – 2020年度: 早稲田大学, 文学学術院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 0110:心理学およびその関連分野
キーワード	研究代表者注意制御 / 抑うつ / 反すう / 気晴らし / 注意 / 心理学的介入 / 注意の分割 / 注意視野 / 気分 / 反応スタイル

不快な情報の処理における注意の分割が反すう思考に及ぼす影響の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  石川遥至
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  早稲田大学
注意分割を伴う気晴らし技法が注意視野と反すう思考に及ぼす影響の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  石川遥至
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  早稲田大学
注意分割気晴らしによる注意視野の拡張および反すう緩和効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  石川遥至
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0110:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2023 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 非認知能力2021
- 著者名/発表者名
  小塩真司、川本哲也、竹橋洋毅、原田知佳、西川一二、平山るみ、外山美樹、千島雄太、野崎優樹、中川威、登張真稲、箕浦有希久、有光興記、石川遥至、平野真理、小野寺敦子
- 総ページ数
  320
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762831645
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14197
[雑誌論文] 注意の分割を伴う気晴らしが気分とネガティブな思考に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  石川遥至, 浮川祐希, 野田萌加, 越川房子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 92 号: 4 ページ: 227-236
- DOI
  10.4992/jjpsy.92.19037
- NAID
  130008107856
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00633, KAKENHI-PROJECT-20K14197
[雑誌論文] Self-Reported Attention Control Skills Moderate the Effect of Self-Focused Attention on Depression2021
- 著者名/発表者名
  Haruyuki Ishikawa, Fusako Koshikawa
- 雑誌名
  
  SAGA Open
  
  巻: - 号: 2 ページ: 1-9
- DOI
  10.1177/21582440211027965
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00633, KAKENHI-PROJECT-20K14197
[雑誌論文] Self-reported Attention Control Skills Moderate the Effect of Self-Focused Attention on Depression2021
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, H. & Koshikawa, F.
- 雑誌名
  
  SAGE Open
  
  巻: －
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14197
[雑誌論文] 適応的・不適応的な形式の反応スタイルと能動的注意制御の関連について2020
- 著者名/発表者名
  石川遥至
- 雑誌名
  
  感情心理学会研究
  
  巻: －
- NAID
  130007949031
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21010
[学会発表] 気晴らしの内容と方略の違いが気分と問題解決に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  石川遥至・大川智佳・亀山和泉・越川房子
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14197
[学会発表] 不快な対象の想起を伴う気晴らしが気分状態と問題解決的思考に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  石川遥至・亀山和泉・越川房子
- 学会等名
  日本感情心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14197
[学会発表] 不快な対象の想起を伴う気晴らしが気分状態に及ぼす影響――塗り絵課題を用いて――2023
- 著者名/発表者名
  石川遥至・大川智佳・亀山和泉・越川房子
- 学会等名
  第13回 Society for Tokyo Young Psychologists
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14197
[学会発表] The Effect of Dividing-Attention Distraction and Focused-Distraction on Mood and Rumination.2021
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, H, Ukigawa, Y, Noda, M, Koshikawa, F
- 学会等名
  The 32nd International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14197
[学会発表] The effect of dividing-attention distraction and focused-distraction on mood and rumination2021
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, H., Ukigawa, Y., Noda, M., & Koshikawa, F.
- 学会等名
  32nd International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14197
[学会発表] 反すうが抑うつに及ぼす影響に対する注意制御スキルの調整効果――縦断調査による検討――2021
- 著者名/発表者名
  石川遥至
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14197
[学会発表] 思考抑制意図の異なる気晴らしが反すうに及ぼす効果2020
- 著者名/発表者名
  石川遥至・浮川祐希・野田萌加・越川房子
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21010
[学会発表] 注意の分割を伴う気晴らしが反すう後の注意視野に及ぼす効果の検討2020
- 著者名/発表者名
  石川遥至
- 学会等名
  日本感情心理学会第28回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21010
[学会発表] ネガティブな気分に対する反応スタイルの適応性と注意機能の関連性の検討2019
- 著者名/発表者名
  石川遥至・越川房子
- 学会等名
  日本感情心理学会第27回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21010
[学会発表] 反すう対象の想起を伴う「注意分割気晴らし」の有効性について2019
- 著者名/発表者名
  石川遥至
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21010
[学会発表] 自己注目から抑うつへの影響における注意制御能力の調整効果について2019
- 著者名/発表者名
  石川遥至・越川房子
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21010

1. 越川房子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

石川 遥至 ISHIKAWA Haruyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

不快な情報の処理における注意の分割が反すう思考に及ぼす影響の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

注意分割を伴う気晴らし技法が注意視野と反すう思考に及ぼす影響の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

注意分割気晴らしによる注意視野の拡張および反すう緩和効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 非認知能力2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 注意の分割を伴う気晴らしが気分とネガティブな思考に及ぼす影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Self-Reported Attention Control Skills Moderate the Effect of Self-Focused Attention on Depression2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Self-reported Attention Control Skills Moderate the Effect of Self-Focused Attention on Depression2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 適応的・不適応的な形式の反応スタイルと能動的注意制御の関連について2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 気晴らしの内容と方略の違いが気分と問題解決に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不快な対象の想起を伴う気晴らしが気分状態と問題解決的思考に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不快な対象の想起を伴う気晴らしが気分状態に及ぼす影響――塗り絵課題を用いて――2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Effect of Dividing-Attention Distraction and Focused-Distraction on Mood and Rumination.2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The effect of dividing-attention distraction and focused-distraction on mood and rumination2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 反すうが抑うつに及ぼす影響に対する注意制御スキルの調整効果――縦断調査による検討――2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 思考抑制意図の異なる気晴らしが反すうに及ぼす効果2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 注意の分割を伴う気晴らしが反すう後の注意視野に及ぼす効果の検討2020

著者名/発表者名

石川遥至 ISHIKAWA Haruyuki