今井啓之 Imai Hiroyuki

研究者番号	60826155
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 共同獣医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 山口大学, 共同獣医学部, 助教(テニュアトラック)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分42020:獣医学関連研究代表者以外小区分42010:動物生産科学関連
キーワード	研究代表者倍数体 / 多倍体 / 細胞外マトリクス / 胚 / 胚発生 / 倍数性 / 幹細胞 / 初期胚研究代表者以外 4倍体 / ほ乳類 … もっと見る / ほ乳動物 / 発生 / マウス / 倍数体隠す

ほ乳動物においても倍数体利用は可能となるか？
- 研究代表者
  
  加納聖
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  山口大学
哺乳類における多倍体胚の発生異常の起点：着床への細胞外マトリクスの関与の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  今井啓之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  山口大学
胚盤胞に由来する3幹細胞系譜を用いたin vitroでの多倍体胚の発生特性解析研究代表者
- 研究代表者
  
  今井啓之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  山口大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Establishment of African pygmy mouse induced pluripotent stem cells using defined doxycycline inducible transcription factors2024
- 著者名/発表者名
  Matsuya Sumito、Fujino Kaoru、Imai Hiroyuki、Kusakabe Ken Takeshi、Fujii Wataru、Kano Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 3204-3204
- DOI
  10.1038/s41598-024-53687-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27058
[雑誌論文] Characteristic amino acid residues in the growth hormone receptor gene on Mus minutoides underlying dwarfism2023
- 著者名/発表者名
  Matsuya Sumito、Fujino Kaoru、Imai Hiroyuki、Kusakabe Ken Takeshi、Kano Kiyoshi
- 雑誌名
  
  micropub Biol
  
  巻: v.2023 ページ: 000955-000955
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27058
[雑誌論文] Verification of the efficacy of deciduae for determining the genetic type of mouse embryos2023
- 著者名/発表者名
  Imai Hiroyuki、Iwamori Naoki、Iwamori Tokuko、Matsuya Sumito、Kano Kiyoshi、Kusakabe Ken Takeshi
- 雑誌名
  
  Anatomia, Histologia, Embryologia
  
  巻: 53 号: 1
- DOI
  10.1111/ahe.12976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19251, KAKENHI-PROJECT-23K27058
[雑誌論文] Mouse embryonic stem cells maintain differentiation potency into somatic cell lineage despite alternation of ploidy2022
- 著者名/発表者名
  Imai Hiroyuki, Fujii Wataru, Kusakabe Ken Takeshi, Kiso Yasuo, Kano Kiyoshi.
- 雑誌名
  
  Zygote
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15664
[雑誌論文] Mouse embryonic stem cells maintain differentiation potency into somatic cell lineage despite alternation of ploidy2022
- 著者名/発表者名
  Imai Hiroyuki, Fujii Wataru, Kusakabe Ken Takeshi, Kiso Yasuo, Kano Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Zygote
  
  巻: 30 号: 4 ページ: 480-486
- DOI
  10.1017/s0967199421000800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15664
[産業財産権] 着床胚に対する非侵襲的な遺伝子型決定方法2022
- 発明者名
  今井啓之
- 権利者名
  山口大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2022-145585
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15664
[学会発表] 発育鶏卵を用いたマウス胚性幹細胞のテラトーマ形成試験2023
- 著者名/発表者名
  今井啓之, 藤野郁, 松屋純人, 兵頭宗厳, 加納聖, 日下部健
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27058
[学会発表] 矮小性解析に関する研究応用に向けたアフリカチビネズミiPS細胞の樹立2023
- 著者名/発表者名
  松屋純人, 今井啓之, 藤井渉, 日下部健, 加納聖
- 学会等名
  日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27058
[学会発表] マウス多重多倍体化胚を用いた哺乳類個体の多倍体化阻止機構の探索2023
- 著者名/発表者名
  今井啓之, 松屋純人, 宮澤秀幸, 野口英樹, 加納聖, 日下部健
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14084
[学会発表] マウス多重多倍体化胚を用いた哺乳類個体の多倍体化阻止機構の探索2023
- 著者名/発表者名
  今井啓之, 松屋純人, 宮澤秀幸, 野口英樹, 加納聖, 日下部健
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27058
[学会発表] 脱落膜を用いたマウス胚の遺伝子型同定方法の確立2023
- 著者名/発表者名
  今井啓之, 岩森巨樹, 岩森督子, 松屋純人, 加納聖, 日下部健
- 学会等名
  日本実験動物学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27058
[学会発表] 発育鶏卵を用いたマウス胚性幹細胞のテラトーマ形成試験2023
- 著者名/発表者名
  今井啓之, 藤野郁, 松屋純人, 兵頭宗厳, 加納聖, 日下部健
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14084
[学会発表] 全ゲノム重複マウス初期胚におけるHippoシグナル及び遺伝子発現の解析2023
- 著者名/発表者名
  藤野郁、松屋純人、日下部健、今井啓之、加納聖
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27058
[学会発表] 全ゲノム重複マウス初期胚におけるHippoシグナルならびに関連遺伝子発現の解析2023
- 著者名/発表者名
  藤野郁, 松屋純人, 日下部健, 今井啓之, 加納聖
- 学会等名
  倍数性研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27058
[学会発表] アフリカチビネズミ(Mus minutoides)におけるiPS細胞の樹立と性状解析2023
- 著者名/発表者名
  松屋純人, 藤野郁, 今井啓之, 日下部健, 藤井渉, 加納聖
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27058

1. 加納聖 (40312516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
2. 岩森督子 (10711509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 藤井渉 (40708161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 岩森巨樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

今井 啓之 Imai Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

ほ乳動物においても倍数体利用は可能となるか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

哺乳類における多倍体胚の発生異常の起点：着床への細胞外マトリクスの関与の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胚盤胞に由来する3幹細胞系譜を用いたin vitroでの多倍体胚の発生特性解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Establishment of African pygmy mouse induced pluripotent stem cells using defined doxycycline inducible transcription factors2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Characteristic amino acid residues in the growth hormone receptor gene on Mus minutoides underlying dwarfism2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Verification of the efficacy of deciduae for determining the genetic type of mouse embryos2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mouse embryonic stem cells maintain differentiation potency into somatic cell lineage despite alternation of ploidy2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mouse embryonic stem cells maintain differentiation potency into somatic cell lineage despite alternation of ploidy2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[産業財産権] 着床胚に対する非侵襲的な遺伝子型決定方法2022

発明者名

権利者名

産業財産権種類

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[学会発表] 発育鶏卵を用いたマウス胚性幹細胞のテラトーマ形成試験2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 矮小性解析に関する研究応用に向けたアフリカチビネズミiPS細胞の樹立2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マウス多重多倍体化胚を用いた哺乳類個体の多倍体化阻止機構の探索2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マウス多重多倍体化胚を用いた哺乳類個体の多倍体化阻止機構の探索2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脱落膜を用いたマウス胚の遺伝子型同定方法の確立2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 発育鶏卵を用いたマウス胚性幹細胞のテラトーマ形成試験2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 全ゲノム重複マウス初期胚におけるHippoシグナル及び遺伝子発現の解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

今井啓之 Imai Hiroyuki