華井明子 Hanai Akiko

研究者番号	60826220
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-4468-1488
所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 大学院情報学研究院, 准教授 2025年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 生命医科学研究センター, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 千葉大学, 大学院情報学研究院, 准教授 2021年度 – 2023年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 情報統合本部, 特別研究員 2020年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 科技ハブ産連本部, 特別研究員 2019年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 中央病院, 特任研究員 2018年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 中央病院, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 0901:腫瘍学およびその関連分野研究代表者以外中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 小区分52010:内科学一般関連
キーワード	研究代表者化学療法誘発性末梢神経障害 / がん / 支持療法 / デジタルバイオマーカー / 運動 / 冷却 / precisioncare / precision care / 冷却介入 / プレシジョンケア … もっと見る / 作業療法 / リハビリテーション / 化学療法起因性末梢神経障害 / 非薬物介入 / 臨床評価 / サバイバーシップ / 末梢神経障害 … もっと見る研究代表者以外がん関連倦怠感 / 情報通信技術 / 身体活動 / 活動ペーシング / マイクロシミュレーション / 地域健康格差 / 家計調査 / NDB / 健康行動 / 新型コロナウイルス感染症 / がん / 就労支援リハビリテーション / 在宅がん患者 / 就労支援 / リンパ浮腫 / 化学療法誘発性末梢神経障害 / がん関連認知機能障害 / がんサバイバー / 在宅乳がん患者隠す

ICTを用いた活動ペーシング：がん関連倦怠感を乗り越える自己管理戦略の開発
- 研究代表者
  
  清水陽一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人国立国際医療研究センター
デジタルバイオマーカーに基づく生活障害ー疾患モデルによる神経障害の軽減研究代表者
- 研究代表者
  
  華井明子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
外来治療中の乳がん患者に対する就労支援リハビリテーションプログラムの開発
- 研究代表者
  
  三木恵美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  関西医科大学
新型コロナウイルス感染症による地域健康格差の解析
- 研究代表者
  
  高橋宏和
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
プレシジョンケアを目指した抗がん薬起因性末梢神経障害予防に関する予測因子の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  華井明子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0901:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
   国立研究開発法人国立がん研究センター

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Exercise intervention for the management of chemotherapy-induced peripheral neuropathy: a systematic review and network meta-analysis2024
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Natsuki、Yamamoto Sena、Hanai Akiko、Oiwa Ayano、Arao Harue
- 雑誌名
  
  Frontiers in Neurology
  
  巻: 15
- DOI
  10.3389/fneur.2024.1346099
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16630
[学会発表] がんサバイバーの自覚症状が労働能力に与える影響の検討2024
- 著者名/発表者名
  華井明子、三木恵美
- 学会等名
  第9回日本がんサポーティブケア学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07407
[学会発表] リハ視点から考える化学療法誘発性末梢神経障害のニューパラダイム2024
- 著者名/発表者名
  華井明子
- 学会等名
  日本がんリハビリテーション研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16630
[学会発表] Exercise intervention for the management of chemotherapy-induced peripheral neuropathy: A systematic review and network meta-analysis2023
- 著者名/発表者名
  Natsuki Nakagawa, Sena Yamamoto, Akiko Hanai, Ayano Oiwa, Harue Arao
- 学会等名
  MASCC/JASCC/ISOO 2023 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21293
[学会発表] Exercise intervention for the management of chemotherapy-induced peripheral neuropathy: A systematic review and network meta-analysis2023
- 著者名/発表者名
  Natsuki Nakagawa, Sena Yamamoto, Akiko Hanai, Ayano Oiwa, Harue Arao
- 学会等名
  Multinational Association of Supportive Care in Cancer
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16630
[学会発表] 多職種で行うしびれのマネジメント2021 昨今のエビデンスとリハビリテーションからみたしびれの対策2022
- 著者名/発表者名
  華井明子
- 学会等名
  日本緩和医療学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21293
[学会発表] 支持療法の温故知新：歴史から学ぶCIPNに対する支持療法と今後の展望2021
- 著者名/発表者名
  華井明子
- 学会等名
  日本サポーティブケア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21293
[学会発表] しびれのマネジメント2020：しびれに対する非薬物介入の昨今の動向:予防から生活障害軽減まで2020
- 著者名/発表者名
  華井明子
- 学会等名
  緩和・支持・心のケア合同学術大会2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21293
[学会発表] Effects of Cryotherapy on Chemotherapy-Induced Peripheral Neuropathy: Self-Controlled Clinical Trial.2019
- 著者名/発表者名
  Hanai.A
- 学会等名
  The 92nd Annual Meeting of the Japanese Pharmacology Society.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21293

1. 街勝憲 (80838219)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 三木恵美 (40610788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 吉村匡史 (10351553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 長谷公隆 (80198704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋宏和 (70438159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 齋藤英子 (60738079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 堀芽久美 (20735732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小手森綾香 (70701233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 梅沢淳 (60601705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 金原里恵子 (60887305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 清水陽一 (50791935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 細川舞 (70760908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

華井 明子 Hanai Akiko

研究課題

研究成果

共同研究者

ICTを用いた活動ペーシング：がん関連倦怠感を乗り越える自己管理戦略の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デジタルバイオマーカーに基づく生活障害ー疾患モデルによる神経障害の軽減研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外来治療中の乳がん患者に対する就労支援リハビリテーションプログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新型コロナウイルス感染症による地域健康格差の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プレシジョンケアを目指した抗がん薬起因性末梢神経障害予防に関する予測因子の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Exercise intervention for the management of chemotherapy-induced peripheral neuropathy: a systematic review and network meta-analysis2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] がんサバイバーの自覚症状が労働能力に与える影響の検討2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] リハ視点から考える化学療法誘発性末梢神経障害のニューパラダイム2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Exercise intervention for the management of chemotherapy-induced peripheral neuropathy: A systematic review and network meta-analysis2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Exercise intervention for the management of chemotherapy-induced peripheral neuropathy: A systematic review and network meta-analysis2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 多職種で行うしびれのマネジメント2021 昨今のエビデンスとリハビリテーションからみたしびれの対策2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 支持療法の温故知新：歴史から学ぶCIPNに対する支持療法と今後の展望2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] しびれのマネジメント2020：しびれに対する非薬物介入の昨今の動向:予防から生活障害軽減まで2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effects of Cryotherapy on Chemotherapy-Induced Peripheral Neuropathy: Self-Controlled Clinical Trial.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

華井明子 Hanai Akiko