山田晋一郎 YAMADA Shinichiro

研究者番号	60828375
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 助教 2019年度 – 2022年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52020:神経内科学関連 / 小区分52030:精神神経科学関連研究代表者以外小区分52020:神経内科学関連
キーワード	研究代表者球脊髄性筋萎縮症 / titin / イオンチャネル / リバーストランスレーショナルリサーチ / メキシレチン塩酸塩 / Clチャネル / 保因者 / 遺伝カウンセリング / レジストリ / 超早期病態 … もっと見る / 女性保因者 / バイオマーカー / Titin / ドラッグリポジショニング / 稀少疾患 / 寒冷麻痺 … もっと見る研究代表者以外バイオマーカー / レジストリ / 球脊髄性筋萎縮症 / デジタルトランスフォーメーション / リアルワールドデータ / 疾患修飾療法 / prodromal / 複合的重症度評価指標 / 予後規定因子 / リュープロレリン酢酸塩 / 早期患者 / 女性保因者 / 神経変性疾患隠す

臨床研究のDXに即応した球脊髄性筋萎縮症レジストリの構築と病態マーカーの同定
- 研究代表者
  
  橋詰淳
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
球脊髄性筋萎縮症における超早期バイオマーカーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山田晋一郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
球脊髄性筋萎縮症レジストリデータを用いた病態進行に関わる因子の同定
- 研究代表者
  
  橋詰淳
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
球脊髄性筋萎縮症におけるClチャンネル機能障害の病態解明と治療法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山田晋一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
球脊髄性筋萎縮症におけるイオンチャネルを標的とした病態解明と革新的治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山田晋一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 生体の科学2020
- 著者名/発表者名
  山田晋一郎, 橋詰淳, 勝野雅央
- 総ページ数
  2
- 出版者
  (公財)金原一郎記念医学医療振興財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17060
[雑誌論文] Development of a functional composite for the evaluation of spinal and bulbar muscular atrophy2022
- 著者名/発表者名
  Tomonori Inagaki, Atsushi Hashizume, Yasuhiro Hijikata, Shinichiro Yamada, Daisuke Ito, Yoshiyuki Kishimoto, Ryota Torii, Hiroyuki Sato, Akihiro Hirakawa, Masahisa Katsuno
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 17443-17443
- DOI
  10.1038/s41598-022-22322-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07458
[雑誌論文] Clinical Features of Female Carriers and Prodromal Male Patients With Spinal and Bulbar Muscular Atrophy2022
- 著者名/発表者名
  Torii Ryota、Hashizume Atsushi、Yamada Shinichiro、Ito Daisuke、Kishimoto Yoshiyuki、Moriyoshi Hideyuki、Inagaki Tomonori、Nakamura Ryoichi、Nakamura Tomohiko、Naoi Tameto、Morita Mitsuya、Katsuno Masahisa
- 雑誌名
  
  Neurology
  
  巻: 100 号: 1
- DOI
  10.1212/wnl.0000000000201342
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07973, KAKENHI-PROJECT-21K07458, KAKENHI-PROJECT-22K07509
[雑誌論文] Mexiletine in spinal and bulbar muscular atrophy: a randomized controlled trial2022
- 著者名/発表者名
  Yamada Shinichiro、Hashizume Atsushi、Hijikata Yasuhiro、Inagaki Tomonori、Ito Daisuke、Kishimoto Yoshiyuki、Kinoshita Fumie、Hirakawa Akihiro、Shimizu Shinobu、Nakamura Tomohiko、Katsuno Masahisa
- 雑誌名
  
  Annals of Clinical and Translational Neurology
  
  巻: 9 号: 11 ページ: 1702-1714
- DOI
  10.1002/acn3.51667
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15693
[雑誌論文] Ratio of urinary N-terminal titin fragment to urinary creatinine is a novel biomarker for amyotrophic lateral sclerosis2021
- 著者名/発表者名
  Yamada Shinichiro、Hashizume Atsushi、Hijikata Yasuhiro、Ito Daisuke、Kishimoto Yoshiyuki、Iida Madoka、Koike Haruki、Hirakawa Akihiro、Katsuno Masahisa
- 雑誌名
  
  Journal of Neurology, Neurosurgery & Psychiatry
  
  巻: 92 号: 10 ページ: 1072-1079
- DOI
  10.1136/jnnp-2020-324615
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15693, KAKENHI-PROJECT-21K20686
[学会発表] 球脊髄性筋萎縮症に対する自記式評価指標SBMAPROの開発2023
- 著者名/発表者名
  橋詰　淳, 山田晋一郎, 伊藤大輔, 岸本祥之, 小森祥太, 森田光哉, 山本知孝, 勝野雅央
- 学会等名
  日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07458
[学会発表] 球脊髄性筋萎縮症患者における遺伝リテラシーの調査2023
- 著者名/発表者名
  山田晋一郎, 橋詰淳, 伊藤大輔, 岸本祥之, 小森祥太, 勝野雅央
- 学会等名
  第64回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06962
[学会発表] 球脊髄性筋萎縮症患者における遺伝リテラシーの調査2023
- 著者名/発表者名
  山田晋一郎, 橋詰淳, 伊藤大輔, 岸本祥之, 小森祥太, 勝野雅央
- 学会等名
  日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07458
[学会発表] 球脊髄性筋萎縮症に対する定量的複合指標SBMAFCの開発2022
- 著者名/発表者名
  橋詰淳、山田晋一郎、伊藤大輔、岸本祥之、鳥居良太、山本知孝、森田光哉、勝野雅央
- 学会等名
  第63回　日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07458
[学会発表] 臨床研究法と特定臨床研究2022
- 著者名/発表者名
  山田晋一郎, 橋詰淳, 勝野雅央
- 学会等名
  第63回日本神経学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15693
[学会発表] Efficacy and safety of mexiletine hydrochloride in spinal and bulbar muscular atrophy2022
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Yamada, Atsushi Hashizume, Daisuke Ito, Yoshiyuki Kishimoto, Ryota Torii, Fumie Kinoshita, Shinobu Shimizu, Akihiro Hirakawa, Masahisa Katsuno
- 学会等名
  第63回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15693
[学会発表] 球脊髄性筋萎縮症に対する定量的複合指標SBMAFCの開発2022
- 著者名/発表者名
  橋詰淳，山田晋一郎，伊藤大輔，岸本祥之，鳥居良太，山本知孝，森田光哉，勝野雅央
- 学会等名
  第63回　日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07458
[学会発表] 球脊髄性筋萎縮症（SBMA）の女性保因者における臨床的特徴に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  鳥居良太、橋詰淳、山田晋一郎、伊藤大輔、岸本祥之、勝野雅央
- 学会等名
  第39回　日本神経治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07458
[学会発表] Urinary N-terminal titin fragment is a novel biomarker for amyotrophic lateral sclerosis2021
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Yamada, Atsushi Hashizume, Daisuke Ito, Yoshiyuki Kishimoto, Ryota Torii, Madoka Iida, Masahisa Katsuno
- 学会等名
  第62回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15693
[学会発表] 臨床研究のススメ　医師が行うクリニカルクエスチョンに基づいた臨床研究2020
- 著者名/発表者名
  山田晋一郎, 橋詰淳, 勝野雅央
- 学会等名
  第41回日本臨床薬理学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17060
[学会発表] Pathophysiology and development of symptomatic therapy for cold paresis in spinal and bulbar muscular atrophy2019
- 著者名/発表者名
  山田晋一郎
- 学会等名
  第60回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17060

1. 橋詰淳 (00637689)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 勝野雅央 (50402566)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
3. 中村亮一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山田 晋一郎 YAMADA Shinichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

臨床研究のDXに即応した球脊髄性筋萎縮症レジストリの構築と病態マーカーの同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

球脊髄性筋萎縮症における超早期バイオマーカーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

球脊髄性筋萎縮症レジストリデータを用いた病態進行に関わる因子の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

球脊髄性筋萎縮症におけるClチャンネル機能障害の病態解明と治療法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

球脊髄性筋萎縮症におけるイオンチャネルを標的とした病態解明と革新的治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 生体の科学2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Development of a functional composite for the evaluation of spinal and bulbar muscular atrophy2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clinical Features of Female Carriers and Prodromal Male Patients With Spinal and Bulbar Muscular Atrophy2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mexiletine in spinal and bulbar muscular atrophy: a randomized controlled trial2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ratio of urinary N-terminal titin fragment to urinary creatinine is a novel biomarker for amyotrophic lateral sclerosis2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 球脊髄性筋萎縮症に対する自記式評価指標SBMAPROの開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 球脊髄性筋萎縮症患者における遺伝リテラシーの調査2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 球脊髄性筋萎縮症患者における遺伝リテラシーの調査2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 球脊髄性筋萎縮症に対する定量的複合指標SBMAFCの開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 臨床研究法と特定臨床研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Efficacy and safety of mexiletine hydrochloride in spinal and bulbar muscular atrophy2022

山田晋一郎 YAMADA Shinichiro

[学会発表] 臨床研究のススメ　医師が行うクリニカルクエスチョンに基づいた臨床研究2020