佐藤絵里子 satou eriko

研究者番号	60828721
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 弘前大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 弘前大学, 教育学部, 准教授 2021年度: 東海大学, スチューデントアチーブメントセンター, 講師 2019年度 – 2020年度: 東海大学短期大学部, 東海大学短期大学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者図画工作 / 目標設定 / 図画工作科 / 評価 / 造形遊び / パフォーマンス評価 / 美術教育 / 実践的研究 / 見取り / 評価規準 … もっと見る / 授業のねらい / 仮設構築 / テキストマイニング分析 / 教育評価 / 質的探求 / ネットワーク的表象 / 見取りの観点 / 西野範夫 / 仮説構築 / 語彙 / 評価モデル隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(10件)

「造形遊び」の目標設定原理に関する研究：表現の弁証法の解明を通して研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤絵里子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  弘前大学
「造形遊び」の過程で育成される資質・能力のパフォーマンス評価モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤絵里子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  弘前大学
   東海大学
   東海大学短期大学部

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「造形遊び」の過程で子どもが目指す形とその典型に関する一考察－－小学校教諭の省察に基づくアクションリサーチを通して－－2024
- 著者名/発表者名
  佐藤絵里子・八嶋孝幸
- 雑誌名
  
  『美術教育学研究』大学美術教育学会誌
  
  巻: 56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12761
[雑誌論文] ネットワーク的表象としての「造形遊び」の評価モデルに関する一考察－系統性に対する西野範夫の考え方を参照してー2021
- 著者名/発表者名
  佐藤絵里子
- 雑誌名
  
  日本美術教育研究論集：日本美術教育連合
  
  巻: 54 ページ: 11-18
- NAID
  40022537512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14254
[雑誌論文] 西野範夫の言説に基づく「造形遊び」の評価の理念に関する一考察ー「大人の論理」と「子どもの論理」に注目した文献調査による比較分析からー2021
- 著者名/発表者名
  佐藤絵里子
- 雑誌名
  
  東海大学短期大学紀要：東海大学短期大学（部）紀要委員会
  
  巻: 54 ページ: 11-20
- NAID
  40022602387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14254
[雑誌論文] 見取りの観点を用いた「造形遊び」の学習評価に関する一考察－低学年の事例に対するコード化による分析を伴う総合的解釈を通して－2021
- 著者名/発表者名
  佐藤絵里子
- 雑誌名
  
  美術教育学：美術科教育学会
  
  巻: 42 ページ: 197-212
- NAID
  40022567212
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14254
[雑誌論文] 小学校「造形遊び」の実践例におけるねらい、規準、観点、見取りによる評価に関する言説の研究－テキストマイニングを用いた定量的分析に基づく仮設構築－2020
- 著者名/発表者名
  佐藤絵里子
- 雑誌名
  
  日本美術教育学会誌『美術教育』
  
  巻: 304 ページ: 38-45
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14254
[学会発表] 「造形遊び」の過程で子どもが目指す形とその典型に関する一考察－－小学校教諭の省察に基づくアクションリサーチを通して－－2024
- 著者名/発表者名
  佐藤絵里子、八嶋孝幸
- 学会等名
  美術科教育学会第46回弘前大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12761
[学会発表] 子どもが目指す「かたち」の現出に関する一考察ー図画工作科「造形遊び」の協同的な評価を通してー2023
- 著者名/発表者名
  佐藤絵里子、八嶋孝幸、坂本卓也、外崎美佳
- 学会等名
  美術科教育学会第45回兵庫大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14254
[学会発表] 質問紙調査に基づく図画工作科の「造形遊び」における目標設定・評価のための語彙に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  佐藤絵里子
- 学会等名
  美術科教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14254
[学会発表] 「造形遊び」の過程で育成される資質・能力の評価に関する研究(2)ー学びの成果を表す語彙の構築ー2021
- 著者名/発表者名
  佐藤絵里子
- 学会等名
  美術科教育学会愛媛大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14254
[学会発表] 西野範夫による「造形遊び」の提唱を支えた思想的基盤について2020
- 著者名/発表者名
  佐藤絵里子
- 学会等名
  日本美術教育研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14254

佐藤 絵里子 satou eriko

研究課題

研究成果

「造形遊び」の目標設定原理に関する研究：表現の弁証法の解明を通して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「造形遊び」の過程で育成される資質・能力のパフォーマンス評価モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 「造形遊び」の過程で子どもが目指す形とその典型に関する一考察 －－小学校教諭の省察に基づくアクションリサーチを通して－－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ネットワーク的表象としての「造形遊び」の評価モデルに関する一考察－系統性に対する西野範夫の考え方を参照してー2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 西野範夫の言説に基づく「造形遊び」の評価の理念に関する一考察ー「大人の論理」と「子どもの論理」に注目した文献調査による比較分析からー2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 見取りの観点を用いた「造形遊び」の学習評価に関する一考察－低学年の事例に対するコード化による分析を伴う総合的解釈を通して－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小学校「造形遊び」の実践例におけるねらい、規準、観点、見取りによる評価に関する言説の研究－テキストマイニングを用いた定量的分析に基づく仮設構築－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「造形遊び」の過程で子どもが目指す形とその典型に関する一考察 －－小学校教諭の省察に基づくアクションリサーチを通して－－2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 子どもが目指す「かたち」の現出に関する一考察ー図画工作科「造形遊び」の協同的な評価を通してー2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 質問紙調査に基づく図画工作科の「造形遊び」における目標設定・評価のための語彙に関する研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「造形遊び」の過程で育成される資質・能力の評価に関する研究(2)ー学びの成果を表す語彙の構築ー2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 西野範夫による「造形遊び」の提唱を支えた 思想的基盤について2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

佐藤絵里子 satou eriko

[雑誌論文] 「造形遊び」の過程で子どもが目指す形とその典型に関する一考察－－小学校教諭の省察に基づくアクションリサーチを通して－－2024

[学会発表] 「造形遊び」の過程で子どもが目指す形とその典型に関する一考察－－小学校教諭の省察に基づくアクションリサーチを通して－－2024

[学会発表] 西野範夫による「造形遊び」の提唱を支えた思想的基盤について2020