尾関規正 Ozeki Norimasa

研究者番号	60846038
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-9678-3641
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 経済学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東北大学, 経済学研究科, 准教授 2021年度 – 2023年度: 東北大学, 経済学研究科, 准教授 2020年度 – 2021年度: 東北大学, 経済学研究科, 講師 2019年度: 大阪市立大学, 大学院経営学研究科, 特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07100:会計学関連 / 0107:経済学、経営学およびその関連分野研究代表者以外小区分07100:会計学関連
キーワード	研究代表者実証研究 / 不正会計 / 監査 / 財務会計 / 財務報告 / 不正リスク / 監査報酬 / 修正再表示 / 不正 / 虚偽表示 … もっと見る / 監査パートナー / 監査人の交代 / 業績 / 経済的帰結 / パートナー / 監査人 / 会計的裁量行動 / 第三者委員会 / 株価形成 … もっと見る研究代表者以外会計上の保守主義 / 不正会計 / 利益マネジメント / コーポレート・ガバナンス / 監査事務所 / 財務諸表監査 / 監査の品質 / 監査パートナー / 品質管理 / 実証研究 / 監査隠す

コーポレート・ガバナンスの変革が会計に及ぼす影響に関する研究
- 研究代表者
  
  木村史彦
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  東北大学
監査パートナーの人的資源管理とその帰結に関する実証分析
- 研究代表者
  
  高田知実
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  神戸大学
不正会計の実行が監査人の判断に及ぼす影響に関する実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  尾関規正
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  東北大学
不正会計の発覚が企業や監査人にもたらす帰結に関する実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  尾関規正
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0107:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
   大阪市立大学

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 財務報告における虚偽表示の実態分析2022
- 著者名/発表者名
  尾関規正
- 雑誌名
  
  産業經理
  
  巻: 82 ページ: 92-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13396
[雑誌論文] 不正会計に起因する修正再表示が会計的裁量行動にもたらす変化の実証分析2021
- 著者名/発表者名
  尾関規正
- 雑誌名
  
  会計プログレス
  
  巻: 2021 号: 22 ページ: 67-85
- DOI
  10.34605/jaa.2021.22_67
- NAID
  130008083295
- ISSN
  2189-6321, 2435-9947
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23196
[雑誌論文] 不正会計開示後の企業対応と株価形成2020
- 著者名/発表者名
  尾関規正
- 雑誌名
  
  証券アナリストジャーナル
  
  巻: 58(10) ページ: 19-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23196
[学会発表] Are Audit Partners Penalized? Empirical Evidence in the Case of a Client’s Misstatements2023
- 著者名/発表者名
  Norimasa Ozeki
- 学会等名
  International Symposium on Audit Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01811
[学会発表] Are audit partners penalized? Empirical evidence in the case of a client’s misstatements2023
- 著者名/発表者名
  Norimasa Ozeki
- 学会等名
  the 27th Annual International Symposium on Audit Research (ISAR 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13396
[学会発表] 財務報告における誤りの発覚による投資家の情報環境の変化2023
- 著者名/発表者名
  尾関規正・音川和久
- 学会等名
  日本会計研究学会第70回関東部会・第72回関西部会・第101回東北部会合同部会（専修大学，オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13396
[学会発表] 虚偽表示の発覚により監査パートナーに生じる帰結の実証分析2021
- 著者名/発表者名
  尾関規正, 髙田知実
- 学会等名
  日本経済会計学会第2回秋季大会ディスクロージャーカンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23196
[学会発表] 虚偽表示の発覚により監査パートナーに生じる帰結の実証分析2021
- 著者名/発表者名
  尾関規正
- 学会等名
  日本経済会計学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01811
[学会発表] 不正会計の開示による利益マネジメントの変化に関する実証分析2020
- 著者名/発表者名
  尾関規正
- 学会等名
  日本会計研究学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23196

1. 高田知実 (00452483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 木村史彦 (10329691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤田健人 (10995236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩崎拓也 (30611363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中村亮介 (40549713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 古賀裕也 (40780383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大橋良生 (50442017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 榎本正博 (70313921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 太田裕貴 (70779834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田澤宗裕 (80411487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 稲村由美 (80583757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

尾関 規正 Ozeki Norimasa

研究課題

研究成果

共同研究者

コーポレート・ガバナンスの変革が会計に及ぼす影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

監査パートナーの人的資源管理とその帰結に関する実証分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不正会計の実行が監査人の判断に及ぼす影響に関する実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不正会計の発覚が企業や監査人にもたらす帰結に関する実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 財務報告における虚偽表示の実態分析2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不正会計に起因する修正再表示が会計的裁量行動にもたらす変化の実証分析2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 不正会計開示後の企業対応と株価形成2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Are Audit Partners Penalized? Empirical Evidence in the Case of a Client’s Misstatements2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Are audit partners penalized? Empirical evidence in the case of a client’s misstatements2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 財務報告における誤りの発覚による投資家の情報環境の変化2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 虚偽表示の発覚により監査パートナーに生じる帰結の実証分析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 虚偽表示の発覚により監査パートナーに生じる帰結の実証分析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不正会計の開示による利益マネジメントの変化に関する実証分析2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

尾関規正 Ozeki Norimasa