山口慎史 Yamaguchi Shinji

研究者番号	60847630
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0998-9516
所属 (現在)	2025年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助教 2025年度: 順天堂大学, 大学院スポーツ健康科学研究科, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助教 2021年度 – 2022年度: 順天堂大学, 大学院スポーツ健康科学研究科, 特任助教 2020年度: 順天堂大学, スポーツ健康科学研究科, 特任助教 2019年度: 順天堂大学, スポーツ健康科学研究科, 博士研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / 0909:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野研究代表者以外小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
キーワード	研究代表者ヴァルネラビリティ / メンタルヘルス / 傷つきやすさ / 希死念慮 / 抑うつ症状 / 自殺 / ハーディネス / グリット / 尺度開発 / 性格特性 … もっと見る / ストレス反応 / アスリート / 大学生アスリート / ストレスコーピング … もっと見る研究代表者以外診療外業務 / 医療勤務環境 / オンラインツール / 支援ツール / 勤務環境 / 医療機関 / 宿日直 / 医師の働き方隠す

学生の「死にたい」に関するメンタルヘルス予防を目的とした思考過程の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山口慎史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東京女子医科大学
医師の働き方改革のための勤務環境改善オンラインツールの開発と実装
- 研究代表者
  
  野原理子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  東京女子医科大学
傷つきやすいアスリートのための効果的な心理サポートの解明とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  山口慎史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東京女子医科大学
   順天堂大学
傷つきやすいアスリートのためのメンタルヘルスサポートの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山口慎史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0909:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The influence of vulnerability on depression among Japanese university athletes2023
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi S.、Kawata Y.、Murofushi Y.、Ota T.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Sports and Active Living
  
  巻: 4 ページ: 1-8
- DOI
  10.3389/fspor.2022.1003342
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19517
[雑誌論文] 大学生アスリートにおける傷つきやすさがメンタルヘルスに及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  山口慎史，川田裕次郎，野栗立成，室伏由佳，黄田常嘉
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 47 ページ: 209-217
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24291
[雑誌論文] The development and validation of an emotional vulnerability scale for university students2022
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Shinji、Kawata Yujiro、Murofushi Yuka、Ota Tsuneyoshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 13 ページ: 1-11
- DOI
  10.3389/fpsyg.2022.941250
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19517
[雑誌論文] 大学生アスリートにおける傷つきやすさがメンタルヘルスに及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  山口慎史，川田裕次郎，野栗立成，室伏由佳，黄田常嘉
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 47 ページ: 209-217
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19517
[雑誌論文] Psychological Vulnerability Associated With Stress Coping Strategies in Japanese University Athletes2022
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Shinji、Kawata Yujiro、Murofushi Yuka、Shibata Nobuto、Ota Tsuneyoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Sport Psychology
  
  巻: 16 号: 4 ページ: 1-15
- DOI
  10.1123/jcsp.2021-0084
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24291
[雑誌論文] Development of the Revised Japanese Athletic Hardiness Scale for University Athletes2020
- 著者名/発表者名
  Shinji YAMAGUCHI, Yujiro KAWATA, Miyuki NAKAMURA, Yuka MUROFUSHI, Masataka HIROSAWA, Nobuto SHIBATA
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 46 号: 2 ページ: 158-166
- DOI
  10.24651/oushinken.46.2_158
- NAID
  130007992553
- ISSN
  0387-4605, 2433-7633
- 年月日
  2020-11-30
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19517
[雑誌論文] Athlete’s Mental Health and Psychological Support2020
- 著者名/発表者名
  YAMAGUCHI SHINJI、NAKAMURA MIYUKI、NOGURI RYUSEI、SHIBATA NOBUTO
- 雑誌名
  
  順天堂醫事雑誌
  
  巻: 66 号: Suppl.1 ページ: 78-82
- DOI
  10.14789/jmj.2020.66.JMJ19-P03
- NAID
  130007919717
- ISSN
  2187-9737, 2188-2126
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24291
[学会発表] 心理的な傷つきが抑うつ症状および希死念慮に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  山口慎史、松田晃二郎、永峰大輝
- 学会等名
  日本健康心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19517
[学会発表] Relationship between vulnerability and suicidal ideation among Japanese university students2022
- 著者名/発表者名
  Shinji YAMAGUCHI, Yujiro KAWATA, Kojiro MATSUDA, Ryusei NOGURI, Yuka MUROFUSHI, Tsuneyoshi OTA
- 学会等名
  36th Annual Conference of The European Health Psychology Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19517
[学会発表] Effect of vulnerability on psychological stress responses among Japanese university athletes.2021
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Shinji, Kawata Yujiro, Noguri Ryusei, Kinugasa Ryusei, Murofushi Yuka, Ota Tsuneyoshi.
- 学会等名
  15th International Society of Sport Psychology. Taipei.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24291
[学会発表] Relationships between vulnerability and personality traits among Japanese university athletes2020
- 著者名/発表者名
  YAMAGUCHI SHINJI、KAWATA YUJIRO、MUROFUSHI YUKA、HIROSAWA MASATAKA、SHIBATA NOBUTO
- 学会等名
  European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24291
[学会発表] 大学生アスリートにおけるヴァルネラビリティと不安と気分変調の関連2020
- 著者名/発表者名
  衣笠竜世・山口慎史・川田裕次郎
- 学会等名
  日本健康心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24291
[学会発表] 大学生アスリートの傷つきやすさとグリットがメンタルヘルスに及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  山口慎史・川田裕次郎・室伏由佳・柴田展人
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19517
[学会発表] 傷つきやすいアスリートにおけるストレスコーピングの有効性2020
- 著者名/発表者名
  山口慎史・川田裕次郎・中村美幸・野栗立成・室伏由佳・広沢正孝・柴田展人
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24291
[学会発表] 大学生アスリートにおけるうつ親和性性格が傷つきやすさに及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  山口慎史・川田裕次郎・野栗立成・衣笠竜世・室伏由佳・柴田展人
- 学会等名
  日本健康心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24291
[学会発表] 大学生アスリートにおけるストレスコーピングがメンタルヘルスに及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  衣笠竜世・川田裕次郎・山口慎史・室伏由佳・柴田展人・黄田常嘉
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24291
[学会発表] 大学生アスリートにおけるヴァルネラビリティと抑うつの因果関係の解明2019
- 著者名/発表者名
  山口慎史・川田裕次郎・中村美幸・室伏由佳・広沢正孝・柴田展人
- 学会等名
  日本健康心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24291
[学会発表] 大学生アスリートにおけるヴァルネラビリティが抑うつ症状に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  山口慎史・川田裕次郎・中村美幸・野栗立成・室伏由佳・広沢正孝・柴田展人
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24291

1. 野原理子 (30266811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉川悦子 (00435554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 水野基樹 (20360117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 水野有希 (20450231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 新井隆男 (20384943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 櫻谷あすか (70845461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 三木貴子 (20849070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 永峰大輝 (90973892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小池美菜子 (30339030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山口 慎史 Yamaguchi Shinji

研究課題

研究成果

共同研究者

学生の「死にたい」に関するメンタルヘルス予防を目的とした思考過程の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

医師の働き方改革のための勤務環境改善オンラインツールの開発と実装

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

傷つきやすいアスリートのための効果的な心理サポートの解明とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

傷つきやすいアスリートのためのメンタルヘルスサポートの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] The influence of vulnerability on depression among Japanese university athletes2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 大学生アスリートにおける傷つきやすさがメンタルヘルスに及ぼす影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The development and validation of an emotional vulnerability scale for university students2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 大学生アスリートにおける傷つきやすさがメンタルヘルスに及ぼす影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Psychological Vulnerability Associated With Stress Coping Strategies in Japanese University Athletes2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development of the Revised Japanese Athletic Hardiness Scale for University Athletes2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Athlete’s Mental Health and Psychological Support2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 心理的な傷つきが抑うつ症状および希死念慮に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Relationship between vulnerability and suicidal ideation among Japanese university students2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effect of vulnerability on psychological stress responses among Japanese university athletes.2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

山口慎史 Yamaguchi Shinji