野田哲史 Noda Satoshi

研究者番号	60865707
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 薬学部, 准教授 2025年度: 滋賀医科大学, 医学部, 客員准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 立命館大学, 薬学部, 准教授 2022年度: 滋賀医科大学, 医学部, 客員准教授 2020年度 – 2022年度: 滋賀医科大学, 医学部, 薬剤師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47060:医療薬学関連
キーワード	研究代表者 TDM / 臨床薬理学 / 腫瘍循環器 / 直接作用型経口抗凝固薬 / PGx / 投与量個別化 / 静脈血栓塞栓症 / がん / DOAC / 血中濃度モニタリング / 肝細胞がん / レンバチニブ

研究課題
(2件)
研究成果
(71件)

がん患者における直接作用型経口抗凝固薬の投与量個別化を目指した臨床薬理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野田哲史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  立命館大学
肝細胞がん治療薬レンバチニブのTDM確立を目指した臨床薬理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野田哲史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  滋賀医科大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 調剤と情報 2023年7月増刊号こんなときはどの検定？臨床研究から学ぶ”逆引き”統計2023
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 総ページ数
  436
- 出版者
  じほう
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[図書] 月刊薬事 2023年7月増刊号『いまさら聞けない・いますぐ知りたい「疑問」に答える抗がん薬の支持療法』2023
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 総ページ数
  312
- 出版者
  じほう
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[図書] がん化学療法レジメン管理マニュアル第4版 (濱敏弘/監, 青山剛, 池末裕明, 内田まやこ, 佐藤淳也, 高田慎也, 土屋雅美/編)2023
- 著者名/発表者名
  野田哲史　第1章乳がん 18.アベマシクリブ(ベージニオ)　P137-144
- 総ページ数
  928
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260050289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[図書] 図解でスッキリ！抗がん薬の薬理作用2023
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 総ページ数
  200
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[図書] 日本病院薬剤師会雑誌　（薬剤師が実践する経口分子標的抗がん剤のPK/PD/PGx研究について）2020
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 総ページ数
  4
- 出版者
  日本病院薬剤師会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[図書] がん薬物療法のひきだし腫瘍薬学の基本から応用まで (編集: 松尾宏一, 緒方憲太郎, 林稔展), ４. 副作用対策\ ;３３. 心毒性2020
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 総ページ数
  6
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[図書] 薬学研究の進歩, 腎がん治療薬パゾパニブの薬物動態およびファーマコゲノミクス解析に基づく個別化薬物療法の確立2020
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 総ページ数
  5
- 出版者
  薬学研究奨励財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[図書] 臨床薬学テキストシリーズ [薬理・病態・薬物療法] 消化器／感覚器・皮膚／生殖器・産婦人科 (監修: 乾賢一, 編集: 安原眞人, 木内祐二, 服部尚樹), 第4章皮膚疾患2020
- 著者名/発表者名
  野田哲史, 寺田智祐, 横関博雄
- 総ページ数
  59
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[図書] 薬局（抗がん薬のPharmacokinetics/Pharmacodynamics）2020
- 著者名/発表者名
  野田哲史, 寺田智祐
- 総ページ数
  6
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[雑誌論文] Relationships of Proton Pump Inhibitor‐Induced Renal Injury with <i>CYP2C19</i> Polymorphism: A Retrospective Cohort Study2024
- 著者名/発表者名
  Fukui Rika、Noda Satoshi、Ikeda Yoshito、Sawayama Yuichi、Terada Tomohiro、Nakagawa Yoshihisa、Morita Shin‐ya
- 雑誌名
  
  Clinical Pharmacology & Therapeutics
  
  巻: 115 号: 5 ページ: 1141-1151
- DOI
  10.1002/cpt.3183
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[雑誌論文] 専門薬剤師制度の利活用のすすめ2023
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 雑誌名
  
  医療薬学
  
  巻: 49 (11) ページ: 422-422
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[雑誌論文] Single-Nucleotide Polymorphisms, c.415C > T (Arg139Cys) and c.416G > A (Arg139His), in the <i>NUDT15</i> Gene Are Associated with Thiopurine-Induced Leukopenia2023
- 著者名/発表者名
  Isono Tetsuichiro、Hira Daiki、Ikeda Yoshito、Kawahara Masahiro、Noda Satoshi、Nishida Atsushi、Inatomi Osamu、Fujimoto Noriki、Andoh Akira、Terada Tomohiro、Morita Shin-ya
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 46 号: 3 ページ: 412-418
- DOI
  10.1248/bpb.b22-00686
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2023-03-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06665, KAKENHI-PROJECT-20K07211, KAKENHI-PROJECT-20K16042
[雑誌論文] Effects of Hochuekkito on Lenvatinib-Induced Fatigue in Mice.2023
- 著者名/発表者名
  Jinyang Xu, Ikuo Nakamura, Makoto Sudo, Satoshi Noda, Naoki Fujitsuka, Sachiko Mogami, Keiko Mitani, Masaharu Tada, Yasuhiro Fujimoto, Tomohiro Terada, Seiko Hirono, Etsuro Hatano
- 雑誌名
  
  BPB reports
  
  巻: 6 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[雑誌論文] Dose Individualization of Oral Multi-Kinase Inhibitors for the Implementation of Therapeutic Drug Monitoring2022
- 著者名/発表者名
  Noda Satoshi、Morita Shin-ya、Terada Tomohiro
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 45 号: 7 ページ: 814-823
- DOI
  10.1248/bpb.b21-01098
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2022-07-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[雑誌論文] Analysis of Risk Factors for High-dose Cisplatin-induced Renal Impairment in Head and Neck Cancer Patients2022
- 著者名/発表者名
  KOIDE HIROYOSHI、NODA SATOSHI、OKUNUKI YUMI、OWAKI SHIGEHIRO、SHIMIZU TAKESHI、TERADA TOMOHIRO、MORITA SHIN-YA
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: 36 号: 5 ページ: 2465-2472
- DOI
  10.21873/invivo.12982
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[雑誌論文] 多発肝細胞癌に対するLenvatinibの治療継続に肝切除と血中濃度測定が有用であった一例2021
- 著者名/発表者名
  大﨑理英, 飯田洋也, 野田哲史, 藤本剛英, 若杉吉宣, 寺田智祐, 谷眞至, 安藤朗
- 雑誌名
  
  肝臓
  
  巻: 62 ページ: 80-88
- NAID
  130007981281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[雑誌論文] Personalized pharmacotherapy with sunitinib and pazopanib for Asian patients2021
- 著者名/発表者名
  Noda Satoshi, Morita Shin-ya , Terada Tomohiro
- 雑誌名
  
  Journal of Asian Association of Schools of Pharmacy
  
  巻: 9 ページ: 1-9
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[雑誌論文] Exploratory analysis of target concentration of lenvatinib in the treatment of hepatocellular carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Noda Satoshi、Iida Hiroya、Fujimoto Takehide、Wakasugi Yoshinori、Yabuta Naoki、Sudou Masatomo、Hira Daiki、Tani Masaji、Andoh Akira、Morita Shin-ya、Terada Tomohiro
- 雑誌名
  
  Cancer Chemotherapy and Pharmacology
  
  巻: . 号: 2 ページ: 281-288
- DOI
  10.1007/s00280-021-04286-2
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042, KAKENHI-PROJECT-21K06665
[雑誌論文] Severe skin disorders due to sorafenib use after nivolumab treatment in renal cell carcinoma patients.2021
- 著者名/発表者名
  Koide Hiroyoshi、Noda Satoshi、Yoshida Tetsuya、Kageyama Susumu、Teramura Kazuya、Kato Takeshi、Kawauchi Akihiro、Fujimoto Noriki、Terada Tomohiro
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: 35 (5) 号: 5 ページ: 2969-2974
- DOI
  10.21873/invivo.12591
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[雑誌論文] Thyroid Dysfunction Related to the Antiangiogenic VEGFR2-Binding Monoclonal Antibody Ramucirumab: A Series of 14 Cases and a Descriptive Study2020
- 著者名/発表者名
  Dote Satoshi、Yamaguchi Daisuke、Hira Daiki、Noda Satoshi、Kobayashi Yuka、Terada Tomohiro
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 752-756
- DOI
  10.1248/bpb.b19-01071
- NAID
  130007825296
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2020-04-01
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[雑誌論文] Sorafenib exposure and its correlation with response and safety in advanced hepatocellular carcinoma: results from an observational retrospective study2020
- 著者名/発表者名
  Noda Satoshi、Hira Daiki、Osaki Rie、Fujimoto Takehide、Iida Hiroya、Tanaka-Mizuno Sachiko、Andoh Akira、Tani Masaji、Ikeda Yoshito、Morita Shin-ya、Terada Tomohiro
- 雑誌名
  
  Cancer Chemotherapy and Pharmacology
  
  巻: 86 号: 1 ページ: 129-139
- DOI
  10.1007/s00280-020-04105-0
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042, KAKENHI-PROJECT-18K06782
[学会発表] チオプリン製剤による白血球減少とNUDT15遺伝子多型との関連2023
- 著者名/発表者名
  磯野哲一郎, 平大樹, 池田義人, 河原真大, 野田哲史, 西田敦史, 稲富理, 藤本徳毅, 安藤朗, 寺田智祐, 森田真也
- 学会等名
  第43回滋賀県病院薬剤師会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[学会発表] 進行腎細胞癌患者におけるカボザンチニブのPK/PD解析: 前向き探索的観察研究2023
- 著者名/発表者名
  道家雄太郎, 野田哲史, 草場拓人, 吉田哲也, 平大樹, 池田義人, 寺田智祐, 森田真也
- 学会等名
  第61回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[学会発表] Report on Drug Interactions with Paxlovid PACK for the Treatment of COVID-192023
- 著者名/発表者名
  赤羽理也, 小出博義, 速水拓真, 山原康佑, 福井里佳, 松田雅史, 野田哲史, 炭昌樹, 森田真也
- 学会等名
  第50回日本集中治療医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 腎がん領域における分子標的抗がん薬のTDMの現状とその課題2023
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  第39回日本TDM学会・学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[学会発表] がん薬物療法の臨床薬理2023
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  令和5年度がん専門薬剤師集中教育講座web（オンデマンド配信）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[学会発表] オピオイドの鎮痛耐性およびオピオイドコーピングの可能性がありコントロール不良のがん疼痛に対してメサドン塩酸塩錠への切り替えが有用であった1例2023
- 著者名/発表者名
  武村昌俊, 長谷川千晶, 道家雄太郎, 森井博朗, 野田哲史, 中川翔太, 林駒紀, 森田幸代, 寺本晃治, 池田義人, 森田真也
- 学会等名
  第16回日本緩和医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[学会発表] 進行腎細胞癌患者においてマルチキナーゼ阻害薬を服用中に紫斑型薬疹が疑われた一例2023
- 著者名/発表者名
  道家雄太郎, 野田哲史, 草場拓人, 吉田哲也, 池田義人, 森田真也
- 学会等名
  第33回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[学会発表] Pharmacokinetic/pharmacodynamic analysis of oral molecular targeted anticancer drugs2023
- 著者名/発表者名
  Satoshi Noda
- 学会等名
  17th Joint Symposium of JSCPT-KSCPT, 44th Annual Scientific Meeting of the Japanese Society of Clinical Pharmacology and Therapeutics
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[学会発表] ランソプラゾールによる腎機能障害へのCYP2C19遺伝子多型の影響2023
- 著者名/発表者名
  福井里佳, 野田哲史, 澤山裕一, 中川義久, 池田義人, 森田真也
- 学会等名
  第33回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[学会発表] がんと循環器疾患2023
- 著者名/発表者名
  野田哲史, 塩山渉
- 学会等名
  第44回日本臨床薬理学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[学会発表] 臓器（肝・腎）障害のあるがん患者へのがん薬物療法2023
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  日本臨床腫瘍薬学会 JASPO 実務スキルアップセミナー2023【オンデマンドセミナー】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[学会発表] 免疫チェックポイント阻害剤（ICI）投与による免疫関連有害事象（irAE）発生リスクとしての自己免疫疾患（AI）合併の意義2023
- 著者名/発表者名
  住本秀敏, 野田哲史, 小出博義, 道家雄太郎, 堺香輔, 木村由梨, 西川誠人, 富岡安曇, 堀麻紀, 中登宏美, 徳田彩, 高野淳, 寺本晃治, 村田聡, 醍醐弥太郎
- 学会等名
  日本緩和医療学会第5回関西支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[学会発表] 乳がん周術期薬物療法におけるデキサメタゾン中止後のステロイド離脱症状の発現率と漸減投与による改善率2023
- 著者名/発表者名
  藪田直希, 須藤正朝, 野田哲史, 若杉吉宣, 日置三紀, 中村春香, 道家雄太郎, 小出博義, 森井博朗, 冨田香, 森田真也
- 学会等名
  第33回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[学会発表] Two cases of COVID-19 patients using Paxlovid; PACK with concomitant drugs.2023
- 著者名/発表者名
  Michiya Akabane, Hiroyoshi Koide, Rika Fukui, Masashi Matsuda, Satoshi Noda, Masaki Sumi, Yoshito Ikeda, Shin-ya Morita
- 学会等名
  第33回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[学会発表] 分子標的抗がん薬のtherapeutic drug monitoring2023
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  第33回日本医療薬学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[学会発表] 進行腎細胞がん患者におけるカボザンチニブの血中濃度と治療効果・副作用の関連2023
- 著者名/発表者名
  道家雄太郎, 野田哲史, 草場拓人, 吉田哲也, 平大樹, 池田義人, 寺田智祐, 森田真也
- 学会等名
  第17回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[学会発表] 自己免疫疾患合併がん患者における免疫チェックポイント阻害剤投与後の免疫関連有害事象2023
- 著者名/発表者名
  住本秀敏, 野田哲史, 小出博義, 道家雄太郎, 堺香輔, 木村由梨, 西川誠人, 富岡安曇, 堀麻紀, 中登宏美, 徳田彩, 高野淳, 寺本晃治, 村田聡, 醍醐弥太郎
- 学会等名
  第20回日本臨床腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] Lenvatinib exposure relationship with clinical efficacy, toxicity, and gene polymorphisms in the treatment of advanced hepatocellular carcinoma in the observational retrospective study2023
- 著者名/発表者名
  Satoshi Noda, Daiki Hira, Yoshito Ikeda, Masaji Tani, Akira Andoh, Shin-Ya Morita, Tomohiro Terada
- 学会等名
  The 3rd International Congress of the Asian Oncology Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14410
[学会発表] がん領域におけるFeasibilityを考慮した臨床研究の実践～支持療法・副作用の評価を中心に～2022
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  日本臨床腫瘍薬学会学術大会2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] ハイリスク患者へのがん薬物療法2022
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  日本医療薬学会第1回がん介入症例の書き方スキルアップセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 症例から学ぶirAEのマネージメント2022
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2022 第30回クリニカルファーマシーシンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 分子標的薬の薬物動態とその安全性2022
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  第60回日本癌治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 固形がんにおける抗がん薬のTDM2022
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  第38回日本TDM学会・学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 研修を担当して2022
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  第1回地域薬学ケア専門薬剤師制度Webセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 腎細胞がんにおける薬学的な介入2022
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  日本臨床腫瘍薬学会ブラッシュアップセミナー2022【オンデマンドセミナー】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 高用量シスプラチン併用化学放射線療法施行中の進行頭頸部がん患者における腎障害のリスク因子解析2022
- 著者名/発表者名
  小出博義, 野田哲史, 奥貫裕美, 大脇成広, 清水猛史, 寺田智祐, 森田真也
- 学会等名
  第42回滋賀県病院薬剤師会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 進行性大腸がん治療でのレゴラフェニブ血中濃度と効果・毒性・PGxの前向き観察研究2022
- 著者名/発表者名
  野田哲史, 土手賢史, 寺澤哲志, 石塚保亘, 後藤愛実, 高橋克之, 平大樹, 佐野村誠, 谷眞至, 安藤朗, 三浦昌朋, 後藤昌弘, 森田真也, 寺田智祐
- 学会等名
  第60回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] アントラサイクリン系抗がん剤について2022
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  第1回腫瘍循環器セミナー in 滋賀医大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 抗がん薬の安全な使い方～心臓と血管を守る観点から～2022
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  令和４年度第3回‘がんを学ぼう’市民公開講座（滋賀医科大学医学部附属病院）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] CYP2C19遺伝子多型解析によりボリコナゾールとタクロリムスの血中濃度を良好にコントロールできた造血幹細胞移植患児の症例2022
- 著者名/発表者名
  赤羽理也, 野田哲史, 日置三紀, 多賀崇, 丸尾良浩, 寺田智祐, 森田真也
- 学会等名
  第38回日本TDM学会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 大腸がんの基礎知識2021
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  臨床腫瘍薬学会スタートアップセミナー2021
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] アパルタミド錠による皮膚障害への対応と新規有害事象の経験2021
- 著者名/発表者名
  野田佳子、金城裕美子、井上千絵美、濱田美輝、野田哲史、須藤正明、蓑輪圭一郎、臼井孝
- 学会等名
  第31回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 肝細胞がん患者におけるレンバチニブの至適濃度の探索2021
- 著者名/発表者名
  野田哲史、飯田洋也、藤本剛英、若杉吉宣、藪田直希、須藤正朝、平大樹、谷眞至、安藤朗、森田真也、寺田智祐
- 学会等名
  第42回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 私にもできる抗がん薬（スニチニブ）の投与設計2021
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  第37回日本TDM学会・学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] Personalized pharmacotherapy with oral multi-kinase inhibitors2021
- 著者名/発表者名
  Noda Satoshi
- 学会等名
  The 6th National Summit Forum on Rational Use and Quality Control of Antineoplastic Drugs
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 進行大腸がん患者におけるレゴラフェニブの血中濃度と治療効果の関連2021
- 著者名/発表者名
  野田哲史、土手賢史、石塚保亘、寺澤哲志、後藤愛実、高橋克之、佐野村誠、谷眞至、安藤朗、三浦昌朋、後藤昌弘、寺田智祐
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2021/第29回クリニカルファーマシーシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] ニボルマブ投与後のソラフェニブ使用により重篤な皮膚障害を呈した2症例2021
- 著者名/発表者名
  小出博義, 野田哲史, 吉田哲史, 藤本徳毅, 寺田智祐
- 学会等名
  第42回日本病院薬剤師会近畿学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] Onco-Nephrology領域におけるがん専門薬剤師の活躍2021
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  第31回日本医療薬学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 海外研修のすすめ～薬剤師としての視野をひろげるために～2021
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  第4回日本病院薬剤師会Future Pharmacist Forum
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 連携充実加算の実施における算定状況の報告2021
- 著者名/発表者名
  道家雄太郎、須藤正朝、野田哲史、日置三紀、薮田直希、山本優、中村春香、森田真也
- 学会等名
  第41回滋賀県病院薬剤師会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] すい臓がん治療の薬学的介入副作用について話し合ってみましょう！2021
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  第22回滋賀県がん薬物療法conference
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 経口マルチキナーゼ阻害薬の薬物動態に基づく治療最適化2021
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  日本臨床腫瘍薬学会学術大会2021
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 切除不能進行膵がん患者でのアブラキサン+ゲムシタビン(GnP)療法による好中球減少リスク因子探索及び抗腫瘍効果への影響2020
- 著者名/発表者名
  道家雄太郎, 野田哲史, 平大樹, 前平博充, 谷眞至, 寺田智祐
- 学会等名
  第30回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] シスプラチン併用放射線療法による腎障害のリスク因子解析2020
- 著者名/発表者名
  小出博義, 野田哲史, 奥貫裕美, 中多祐介, 大脇成広, 清水猛史, 寺田智祐
- 学会等名
  第30回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 肝細胞癌におけるレンバチニブ血中濃度モニタリングの有用性2020
- 著者名/発表者名
  飯田洋也, 野田哲史, 若杉吉宣, 藪田直希, 須藤正朝, 平大樹, 森田真也, 藤本剛英, 前平博充, 安藤朗, 寺田智祐, 谷眞至
- 学会等名
  第58回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 肝細胞がん患者におけるソラフェニブの血中濃度と治療効果・副作用の関連2020
- 著者名/発表者名
  野田哲史, 平大樹, 大﨑理英, 藤本剛英, 飯田洋也, 田中佐智子, 安藤朗, 谷眞至, 池田義人, 森田真也, 寺田智祐
- 学会等名
  第41回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 経口マルチキナーゼ阻害薬の臨床的課題の克服を目指したTDM研究2020
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  第30回日本医療薬学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] ファーマコゲノミクス検査によるがん薬物療法の個別化2020
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  がんプロ事業：2020年度5大学連携学生短期研修プログラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] 大腸がんの基礎知識2020
- 著者名/発表者名
  野田哲史
- 学会等名
  臨床腫瘍薬学会スタートアップセミナー2020
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042
[学会発表] Pharmacokinetic/pharmacodynamic analysis of lenvatinib in patients with hepatocellular carcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Noda Satoshi、Iida Hiroya、Fujimoto Takehide、Wakasugi Yoshinori、Yabuta Naoki、Sudou Masatomo、Hira Daiki、Tani Masaji、Andoh Akira、Morita Shin-ya、Terada Tomohiro
- 学会等名
  18th Congress of the International Association of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology (IATDMCT) Virtual Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042

野田 哲史 Noda Satoshi

研究課題

研究成果

がん患者における直接作用型経口抗凝固薬の投与量個別化を目指した臨床薬理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝細胞がん治療薬レンバチニブのTDM確立を目指した臨床薬理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 調剤と情報 2023年7月増刊号 こんなときはどの検定？臨床研究から学ぶ”逆引き”統計2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 月刊薬事 2023年7月増刊号 『いまさら聞けない・いますぐ知りたい 「疑問」に答える 抗がん薬の支持療法』2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] がん化学療法レジメン管理マニュアル第4版 (濱 敏弘/監, 青山 剛, 池末 裕明, 内田 まやこ, 佐藤 淳也, 高田 慎也, 土屋 雅美/編)2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 図解でスッキリ！抗がん薬の薬理作用2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本病院薬剤師会雑誌 （薬剤師が実践する経口分子標的抗がん剤のPK/PD/PGx研究について）2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] がん薬物療法のひきだし 腫瘍薬学の基本から応用まで (編集: 松尾宏一, 緒方憲太郎, 林稔展), ４. 副作用対策\ ;３３. 心毒性2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 薬学研究の進歩, 腎がん治療薬パゾパニブの薬物動態およびファーマコゲノミクス解析に基づく個別化薬物療法の確立2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 臨床薬学テキストシリーズ [薬理・病態・薬物療法] 消化器／感覚器・皮膚／生殖器・産婦人科 (監修: 乾賢一, 編集: 安原眞人, 木内祐二, 服部尚樹), 第4章 皮膚疾患2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 薬局 （抗がん薬のPharmacokinetics/Pharmacodynamics）2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Relationships of Proton Pump Inhibitor‐Induced Renal Injury with <i>CYP2C19</i> Polymorphism: A Retrospective Cohort Study2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 専門薬剤師制度の利活用のすすめ2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Single-Nucleotide Polymorphisms, c.415C &gt; T (Arg139Cys) and c.416G &gt; A (Arg139His), in the <i>NUDT15</i> Gene Are Associated with Thiopurine-Induced Leukopenia2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Effects of Hochuekkito on Lenvatinib-Induced Fatigue in Mice.2023

著者名/発表者名

野田哲史 Noda Satoshi

[図書] 調剤と情報 2023年7月増刊号こんなときはどの検定？臨床研究から学ぶ”逆引き”統計2023

[図書] 月刊薬事 2023年7月増刊号『いまさら聞けない・いますぐ知りたい「疑問」に答える抗がん薬の支持療法』2023

[図書] がん化学療法レジメン管理マニュアル第4版 (濱敏弘/監, 青山剛, 池末裕明, 内田まやこ, 佐藤淳也, 高田慎也, 土屋雅美/編)2023

[図書] 日本病院薬剤師会雑誌　（薬剤師が実践する経口分子標的抗がん剤のPK/PD/PGx研究について）2020

[図書] がん薬物療法のひきだし腫瘍薬学の基本から応用まで (編集: 松尾宏一, 緒方憲太郎, 林稔展), ４. 副作用対策\ ;３３. 心毒性2020

[図書] 臨床薬学テキストシリーズ [薬理・病態・薬物療法] 消化器／感覚器・皮膚／生殖器・産婦人科 (監修: 乾賢一, 編集: 安原眞人, 木内祐二, 服部尚樹), 第4章皮膚疾患2020

[図書] 薬局（抗がん薬のPharmacokinetics/Pharmacodynamics）2020

[雑誌論文] Single-Nucleotide Polymorphisms, c.415C > T (Arg139Cys) and c.416G > A (Arg139His), in the <i>NUDT15</i> Gene Are Associated with Thiopurine-Induced Leukopenia2023