小泉浩平 koizumi kohei

研究者番号	60867274
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助教 2020年度 – 2023年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者動作解析 / 筋電図 / 体外動力支援 / 理容鋏 / 美容師 / 運動療法 / 心理学的支援 / がん / 身体活動量 / 不安 / レジリエンス … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る脳波 / リハビリテーション / 過敏性腸症候群 / セルフケア / E-learning / ニューロフィードバック / 脳腸相関 / バイオフィードバック / セルフマネジメント / Default Mode Network / Decoded Neural Feedback / 脳波周波数解析 / 体性感覚 / 内臓知覚過敏隠す

消化器心身症者のQOL向上を目指す包括的eHealthシステムの開発
- 研究代表者
  
  濱口豊太
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  埼玉県立大学
美容師の手指障害を予防する動力支援装置付き鋏の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小泉浩平
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  埼玉県立大学
ニューラルフィードバックによる脳腸相関異常を制御する装置開発とその練習効果の検証
- 研究代表者
  
  濱口豊太 (小川豊太 / 濱口豊太)
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  埼玉県立大学
がん患者の前向きな生活適応へレジリエンスを高める心理支援と運動介入方略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小泉浩平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  埼玉県立大学

すべて 2024 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Efficacy of an eHealth self-management program in reducing irritable bowel syndrome symptom severity: a randomized controlled trial2024
- 著者名/発表者名
  Tayama Jun、Hamaguchi Toyohiro、Koizumi Kohei、Yamamura Ryodai、Okubo Ryo、Kawahara Jun-ichiro、Inoue Kenji、Takeoka Atsushi、Fukudo Shin
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1038/s41598-023-50293-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11368, KAKENHI-PROJECT-22K11340, KAKENHI-PROJECT-23K02924
[雑誌論文] がん患者の前向きな生活を支援する心理・運動介入方略2024
- 著者名/発表者名
  小泉浩平、濱口豊太
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 50 ページ: 46-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19456
[雑誌論文] A Method of Generating a Classifier that Determines the Presence or Absence of IBS Symptoms by Supervised Learning from the Frequency Analysis of Electroencephalogram Data2022
- 著者名/発表者名
  Kohei Koizumi, Toyohiro Hamaguchi, Jun Tayama, Shin Fukudo
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience-Landmark
  
  巻: 27(6) 号: 6 ページ: 187-192
- DOI
  10.31083/j.fbl2706187
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11368, KAKENHI-PROJECT-22K11340
[雑誌論文] Efficacy of attention bias modification combined with cognitive behavioral therapy for reducing anxiety in patients with hematopoietic malignancies: a quasi-randomized controlled trial2021
- 著者名/発表者名
  Kohei Koizumi、Toyohiro Hamaguchi、Jun Tayama、Toshiyuki Ishioka、Hiromi Nakamura-Thomas、Yuji Koike、Naoki Nakaya、Michiko Konno、Shigeru Makita
- 雑誌名
  
  Journal of Affective Disorders Reports
  
  巻: 4 ページ: 100122-100122
- DOI
  10.1016/j.jadr.2021.100122
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19456
[雑誌論文] A Cross-sectional Study of Attention Bias for Facial Expression Stimulation in Patients with Stroke at the Convalescence Stage2020
- 著者名/発表者名
  Takizawa Hirokazu、Ishioka Toshiyuki、Koizumi Kohei、Tayama Jun、Suzuki Makoto、Nakaya Naoki、Hamaguchi Toyohiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Behavioral Medicine
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1-12
- DOI
  10.1007/s12529-020-09940-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19750, KAKENHI-PROJECT-20K19456, KAKENHI-PROJECT-18H03133
[学会発表] レジリエンスが低いがん患者2例における心理的ストレス反応の変化2024
- 著者名/発表者名
  小泉浩平、大木原徹也、伊藤慎太郎、下斗米佳奈実
- 学会等名
  第58回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19456
[学会発表] Occupational Therapy in Oncology - Researchers Network がん作業療法領域における好循環の創出に向けたエビデンス解釈と臨床実践2022
- 著者名/発表者名
  小泉浩平, 柳井亮人, 壱岐尾優太
- 学会等名
  第56回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19456
[学会発表] 精神機能対するサポーティブケア2022
- 著者名/発表者名
  小泉浩平
- 学会等名
  第7回日本がんサポーティブケア学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19456
[学会発表] がん患者のADLによる身体活動度の機械学習予測2022
- 著者名/発表者名
  小泉浩平, 大木原徹也, 下斗米佳奈実, 水村翔, 牧田茂
- 学会等名
  第56回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19456
[学会発表] がんと作業療法～がん作業療法領域エビデンスの活用方法～2021
- 著者名/発表者名
  小泉浩平, 佐賀里昭, 三木恵美
- 学会等名
  第55回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19456
[学会発表] 高不安の血液がん患者は午前中の座位行動が長く低強度身体活動が少ない2021
- 著者名/発表者名
  小泉浩平, 濱口豊太, 大木原徹也, 牧田茂
- 学会等名
  第55回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19456
[学会発表] がんと作業療法　～臨床研究をはじめるための手掛かり～2020
- 著者名/発表者名
  佐賀里昭, 西山菜々子, 壱岐尾優太, 小泉浩平
- 学会等名
  第54回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19456
[学会発表] MCIはないが，うつ症状のある回復期脳卒中患者には中性表情に対する注意バイアスがある2020
- 著者名/発表者名
  滝澤宏和, 田山淳, 小泉浩平, 石岡俊之, 濱口豊太
- 学会等名
  第54回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19456
[学会発表] Post-traumatic stress symptoms in acute stroke patients correlate with rumination.2020
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Ohkihara, Toyohiro Hamaguchi, Toshiyuki Ishioka, Mayumi Suzuki, Kohei Koizumi, Tomonori Takeda, Hidetoshi Takahashi, Shigeru Makita
- 学会等名
  11th World Congress for Neurorehabilitation - WCNR 2020 -
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19456
[学会発表] 心的外傷性ストレス症状を有する急性期脳卒中患者の心理2020
- 著者名/発表者名
  大木原徹也, 濱口豊太, 石岡俊之, 小泉浩平, 武田智徳, 高橋秀寿, 牧田茂
- 学会等名
  第57回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19456
[学会発表] 脳卒中急性期の余暇時間に行う能動的な作業活動は麻痺側上肢の使用頻度を向上させる2020
- 著者名/発表者名
  國府田剛, 小泉浩平, 鈴木真弓, 高橋秀寿
- 学会等名
  第54回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19456

1. 濱口豊太 (80296186)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 田山淳 (10468324)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 山村凌大 (40880000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 井ノ上憲司 (70542033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 田坂翔太 (00982547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 滝澤宏和 (00891251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小川豊太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
8. 鈴木誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 鈴木貴子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小泉 浩平 koizumi kohei

研究課題

研究成果

共同研究者

消化器心身症者のQOL向上を目指す包括的eHealthシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

美容師の手指障害を予防する動力支援装置付き鋏の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ニューラルフィードバックによる脳腸相関異常を制御する装置開発とその練習効果の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん患者の前向きな生活適応へレジリエンスを高める心理支援と運動介入方略の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Efficacy of an eHealth self-management program in reducing irritable bowel syndrome symptom severity: a randomized controlled trial2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] がん患者の前向きな生活を支援する心理・運動介入方略2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Method of Generating a Classifier that Determines the Presence or Absence of IBS Symptoms by Supervised Learning from the Frequency Analysis of Electroencephalogram Data2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Efficacy of attention bias modification combined with cognitive behavioral therapy for reducing anxiety in patients with hematopoietic malignancies: a quasi-randomized controlled trial2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Cross-sectional Study of Attention Bias for Facial Expression Stimulation in Patients with Stroke at the Convalescence Stage2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] レジリエンスが低いがん患者2例における心理的ストレス反応の変化2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Occupational Therapy in Oncology - Researchers Network がん作業療法領域における好循環の創出に向けたエビデンス解釈と臨床実践2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 精神機能対するサポーティブケア2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] がん患者のADLによる身体活動度の機械学習予測2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] がんと作業療法～がん作業療法領域エビデンスの活用方法～2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高不安の血液がん患者は午前中の座位行動が長く低強度身体活動が少ない2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] がんと作業療法 ～臨床研究をはじめるための手掛かり～2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

小泉浩平 koizumi kohei

[学会発表] がんと作業療法　～臨床研究をはじめるための手掛かり～2020