二替大輔 Nikae Daisuke

研究者番号	60874170
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪経済法科大学, 経済学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大阪経済法科大学, 経済学部, 准教授 2023年度: 大阪経済法科大学, 経済学部, 准教授 2021年度 – 2022年度: 奈良県立大学, 地域創造学部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80020:観光学関連研究代表者以外小区分80020:観光学関連
キーワード	研究代表者ネットワーク効果 / 道の駅研究代表者以外地域センター型 / ゲートウエイ型 / ソーシャルビジネス / 観光情報発信 / 特定テーマ型モデル「道の駅」 / 全国モデル「道の駅」 / 観光消費 / 地域センター型産業振興 … もっと見る / 地域特産物 / 地域振興 / リスクマネジメント / 健康まちづくり拠点 / 重点「道の駅」候補 / コミュニティビジネス / 危機管理 / プラットフォーム / 地方創生・観光を加速する拠点 / 「道の駅」第3ステージ / 地域拠点 / 混雑化現象 / ネットワーク外部性 / 第3ステージ / ネットワーク外部性の / プラットフォーム効果 / 過疎地域 / 観光振興 / 防災道の駅 / 防災拠点 / 道の駅隠す

プラットフォームとしての「道の駅」の役割とネットワーク効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  二替大輔
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  大阪経済法科大学
道の駅を拠点とした観光振興モデルの構築と経済効果に関する研究
- 研究代表者
  
  麻生憲一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  帝京大学
   立教大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「道の駅」登録設置の現状とプラットフォーム効果2024
- 著者名/発表者名
  麻生憲一・二替大輔・津田康英
- 雑誌名
  
  帝京経済学研究（帝京大学経済学部）
  
  巻: 57(2) ページ: 47-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12563
[雑誌論文] 入場者の自己選択のもとでの観光関連施設の最適料金設定―第2種価格差別モデルの応用2023
- 著者名/発表者名
  二替大輔・麻生憲一
- 雑誌名
  
  帝京経済学研究
  
  巻: 56(2) ページ: 79-87
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12563
[雑誌論文] 観光関連施設の動向と混雑状況モデル2022
- 著者名/発表者名
  麻生憲一・二替大輔
- 雑誌名
  
  立教大学観光学部紀要 = Rikkyo University bulletin of studies in tourism
  
  巻: 24 ページ: 152-162
- DOI
  10.14992/00021560
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1062/00021560/
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12563
[雑誌論文] 混雑下での観光関連施設の入場者数と料金設定の最適化2021
- 著者名/発表者名
  二替大輔・麻生憲一
- 雑誌名
  
  帝京経済学研究
  
  巻: 55 ページ: 113-121
- NAID
  40022824307
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12563
[学会発表] 混雑下での観光関連施設の最適料金設定2024
- 著者名/発表者名
  二替大輔
- 学会等名
  大阪経済法科大学第2回経済学部研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12563
[学会発表] 混雑下での観光関連施設の入場者数と料金設定の最適化2024
- 著者名/発表者名
  二替大輔
- 学会等名
  奈良県立大学学内研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12563
[学会発表] 観光関連施設における負の消費の外部性がある下での最適料金設定2023
- 著者名/発表者名
  二替大輔・麻生憲一
- 学会等名
  日本観光学会全国大会（実践女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12563
[学会発表] 雑発生下における観光関連施設の料金設定―施設側の混雑コストを考慮した場合2023
- 著者名/発表者名
  二替大輔・麻生憲一
- 学会等名
  日本観光学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12563
[学会発表] 「道の駅」とプラットフォーム効果-ネットワーク外部性の視点から-2023
- 著者名/発表者名
  麻生憲一・津田康英・二替大輔
- 学会等名
  日本観光学会全国大会（実践女子大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12563
[学会発表] 混雑発生における観光者数と見学時間モデル2022
- 著者名/発表者名
  二替大輔・麻生憲一
- 学会等名
  南山大学ワークショップ・観光経済経営研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12563
[学会発表] 雑下状況下での観光関連施設の最適な料金―品質による価格差別モデルの応用―2022
- 著者名/発表者名
  二替大輔・麻生憲一
- 学会等名
  総合観光学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12563
[学会発表] 混雑下状況下での入場者時間割り当て2021
- 著者名/発表者名
  二替大輔・麻生憲一
- 学会等名
  南山大学ワークショップ・観光経済経営研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12563

1. 麻生憲一 (90248633)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
2. 津田康英 (10275349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

二替 大輔 Nikae Daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

プラットフォームとしての「道の駅」の役割とネットワーク効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

道の駅を拠点とした観光振興モデルの構築と経済効果に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 「道の駅」登録設置の現状とプラットフォーム効果2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 入場者の自己選択のもとでの観光関連施設の最適料金設定―第2種価格差別モデルの応用2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 観光関連施設の動向と混雑状況モデル2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

言語

データソース

[雑誌論文] 混雑下での観光関連施設の入場者数と料金設定の最適化2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 混雑下での観光関連施設の最適料金設定2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 混雑下での観光関連施設の入場者数と料金設定の最適化2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 観光関連施設における負の消費の外部性がある下での最適料金設定2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 雑発生下における観光関連施設の料金設定―施設側の混雑コストを考慮した場合2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「道の駅」とプラットフォーム効果-ネットワーク外部性の視点から-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 混雑発生における観光者数と見学時間モデル2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 雑下状況下での観光関連施設の最適な料金―品質による価格差別モデルの応用―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 混雑下状況下での入場者時間割り当て2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

二替大輔 Nikae Daisuke