山田亮 Yamada Ryo

研究者番号	60883535
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3064-0186
所属 (現在)	2024年度: 北海道大学, 工学研究院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 北海道大学, 工学研究院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分26010:金属材料物性関連 / 0401:材料工学、化学工学およびその関連分野
キーワード	研究代表者拡散時間スケール / 粒成長 / 核生成・成長 / 粒界エネルギー / 原子シミュレーション / Deep Learning / クラスター変分法 / フェーズフィールド法 / 機械学習 / マルチスケール / メゾスケール / 原子スケール

研究課題
(2件)
研究成果
(10件)

連続体CAMを用いた拡散時間スケールにおける原子シミュレーション手法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山田亮
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分26010:金属材料物性関連
- 研究機関
  北海道大学
機械学習を用いたクラスター変分法とフェーズフィールド法のカップリング手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山田亮
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0401:材料工学、化学工学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Atomistic simulation model on a diffusive time scale based on the extension of the cluster-activation method to continuous space2023
- 著者名/発表者名
  R. Yamada and M. Ohno
- 雑誌名
  
  Physical Review E
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14462
[雑誌論文] Ostwald ripening under temperature gradient: A phase-field study2021
- 著者名/発表者名
  Yamada Ryo、Inubushi Haruki、Ohno Munekazu
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physics
  
  巻: 130 号: 1 ページ: 015109-015109
- DOI
  10.1063/5.0055198
- NAID
  120007145354
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22456
[学会発表] Development of continuous cluster activation method and its application to grain growth2023
- 著者名/発表者名
  R. Yamada and M. Ohno
- 学会等名
  TMS 2023 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14462
[学会発表] 連続体cluster activation methodの開発と結晶粒成長への応用2022
- 著者名/発表者名
  山田亮、大野宗一
- 学会等名
  日本金属学会2022年春期講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22456
[学会発表] Development of atomistic simulation approach at diffusive time scale: an extension of cluster activation method to a continuous space2022
- 著者名/発表者名
  R. Yamada and M. Ohno
- 学会等名
  15th World Congress on Computational Mechanics 8th Asian Pacific Congress on Computational Mechanics 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14462
[学会発表] 連続体cluster activation methodを用いた拡散時間スケールにおける合金凝固シミュレーション2021
- 著者名/発表者名
  山田亮、大野宗一
- 学会等名
  日本金属学会2021年秋期講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22456
[学会発表] 拡散時間スケールにおける合金凝固の原子シミュレーション手法の開発2021
- 著者名/発表者名
  山田亮、大野宗一
- 学会等名
  第34回計算力学講演会（CMD2021）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22456
[学会発表] 第一原理クラスター変分法を用いたX-Al-Ti (X: Fe, Co, and Ni) 合金における二相領域（B2 +L21）の解析2021
- 著者名/発表者名
  山田亮、毛利哲夫
- 学会等名
  金属学会北海道支部2020年度冬季講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22456
[学会発表] 第一原理クラスター変分法を用いたX-Al-Ti (X: Fe, Co, and Ni) 合金における二相領域 (B2+L21)の解析2021
- 著者名/発表者名
  山田亮, 毛利哲夫
- 学会等名
  日本金属学会北海道支部2020年度冬季講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22456
[学会発表] Analysis of B2 + L21 two-phase region in X-Al-Ti (X: Fe, Co, and Ni) alloys using first-principles cluster variation method2020
- 著者名/発表者名
  R. Yamada and T. Mohri
- 学会等名
  The 9th Seoul National University - Hokkaido University Joint Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22456

山田 亮 Yamada Ryo

研究課題

研究成果

連続体CAMを用いた拡散時間スケールにおける原子シミュレーション手法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

機械学習を用いたクラスター変分法とフェーズフィールド法のカップリング手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Atomistic simulation model on a diffusive time scale based on the extension of the cluster-activation method to continuous space2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ostwald ripening under temperature gradient: A phase-field study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[学会発表] Development of continuous cluster activation method and its application to grain growth2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 連続体cluster activation methodの開発と結晶粒成長への応用2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Development of atomistic simulation approach at diffusive time scale: an extension of cluster activation method to a continuous space2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 連続体cluster activation methodを用いた 拡散時間スケールにおける合金凝固シミュレーション2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 拡散時間スケールにおける合金凝固の原子シミュレーション手法の開発2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 第一原理クラスター変分法を用いたX-Al-Ti (X: Fe, Co, and Ni) 合金 における二相領域（B2 +L21）の解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 第一原理クラスター変分法を用いたX-Al-Ti (X: Fe, Co, and Ni) 合金における二相領域 (B2+L21)の解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Analysis of B2 + L21 two-phase region in X-Al-Ti (X: Fe, Co, and Ni) alloys using first-principles cluster variation method2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

山田亮 Yamada Ryo

[学会発表] 連続体cluster activation methodを用いた拡散時間スケールにおける合金凝固シミュレーション2021

[学会発表] 第一原理クラスター変分法を用いたX-Al-Ti (X: Fe, Co, and Ni) 合金における二相領域（B2 +L21）の解析2021