竹田貴 Takeda Takashi

研究者番号	60897106
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6686-5742
所属 (現在)	2024年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 訪問研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特任助教 2021年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 共同研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50020:腫瘍診断および治療学関連研究代表者以外中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者 Tumor mutation burden / MSI / 再発癌 / 婦人科重複癌 / ゲノム解析 / 微小残存腫瘍 / PARP阻害剤 / マイクロサテライト不安定性 / リンチ症候群 / 発癌 … もっと見る / 卵巣癌 / 相同組み換え修復欠損 / オルガノイド / 相同組み換え修復 / 治療抵抗性 / 遺伝性乳癌卵巣癌 / Lynch症候群 / 重複癌 … もっと見る研究代表者以外癌予防薬 / シングルセル解析 / オルガノイド / 卵巣癌隠す

卵管オルガノドを駆使した卵巣癌早期発見マーカー、癌予防薬の同定
- 研究代表者
  
  増田健太
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2028
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学
婦人科重複癌および再発癌の三次元的ゲノム発現解析による発癌機序と治療法の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  竹田貴
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 産婦人科の実際 -遺伝部門のない病院における保険適用となったHBOC診療に対応した遺伝外来立ち上げの取り組み-2022
- 著者名/発表者名
  竹田貴、白石悟
- 総ページ数
  5
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15576
[図書] 日本医事新報 -治療法の再整理とアップデートのために専門家による私の治療子宮肉腫-2022
- 著者名/発表者名
  竹田　貴、阪埜浩司
- 総ページ数
  2
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15576
[雑誌論文] Response Predictive Markers and Synergistic Agents for Drug Repositioning of Statins in Ovarian Cancer2022
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Takeda T, Kunitomi H, Chiwaki F, Komatsu M, Nagai S, Nogami Y, Tsuji K, Masuda K, Ogiwara H, Sasaki H, Banno K, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Pharmaceuticals (Basel)
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 124-124
- DOI
  10.3390/ph15020124
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09652, KAKENHI-PROJECT-21K15576
[雑誌論文] Aurora kinase blockade drives de novo addiction of cervical squamous cell carcinoma to druggable EGFR signalling2022
- 著者名/発表者名
  Komatsu Masayuki、Nakamura Kanako、Takeda Takashi、Chiwaki Fumiko、Banno Kouji、Aoki Daisuke、Takeshita Fumitaka、Sasaki Hiroki
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 7 号: 16 ページ: 2326-2339
- DOI
  10.1038/s41388-022-02256-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18652, KAKENHI-PROJECT-20K07580, KAKENHI-PROJECT-21K15576
[雑誌論文] Clinical and pathological analysis of companion diagnostic testing of microsatellite instability-high for pembrolizumab in gynaecologic malignancy2021
- 著者名/発表者名
  Takeda Takashi、Tsuji Kosuke、Kobayashi Yusuke、Banno Kouji、Aoki Daisuke
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 52 号: 2 ページ: 128-133
- DOI
  10.1093/jjco/hyab175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15576
[学会発表] 医学的適応による未受精卵子および胚の凍結・保存した症例の検討2023
- 著者名/発表者名
  立石真子、竹田　貴、金子奈穂美、白石哲郎、中山真里、田中恒成、白石　悟
- 学会等名
  第97回栃木県産科婦人科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15576
[学会発表] 栃木県北を医療圏とする当院における乳癌患者に対するBRCA1/2遺伝子検査およびリスク低減卵管卵巣摘出術への取り組み2023
- 著者名/発表者名
  白石哲郎、竹田　貴、金子奈穂美、立石真子、田中恒成、白石　悟
- 学会等名
  第29回日本遺伝性腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15576
[学会発表] 当院にて、乳癌発症より遺伝性乳癌卵巣癌症候群の確定診断に至り、保険手術としてリスク低減卵管卵巣摘出術を施行した1例2022
- 著者名/発表者名
  松沢優一、竹田　貴、白石　慧、柿沼裕樹、小林　新、白石　悟
- 学会等名
  第24回栃木県内視鏡外科研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15576
[学会発表] 審査腹腔鏡手術での生検検体でHRD陽性および陰性が確定した2例の腹膜癌における、術前補助化学療法からIDS手術までの治療経過の比較・検討2021
- 著者名/発表者名
  松沢優一, 竹田貴, 白石慧, 神谷美緒, 泉顕治, 小林新, 白石悟
- 学会等名
  第94回栃木県産科婦人科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15576
[学会発表] 術前診断として卵巣腫瘍との鑑別が困難であった後腹膜神経鞘腫の1例2021
- 著者名/発表者名
  小林新, 竹田貴, 明石一浩, 平野翔大, 泉顕治, 吉政佑之, 白石悟
- 学会等名
  第63回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15576
[学会発表] 遺伝部門のない病院における、保険適用となったHBOC診療に対応した遺伝外来立ち上げの取り組み2021
- 著者名/発表者名
  竹田貴, 小林新, 明石一浩, 平野翔大, 泉顕治, 白石悟
- 学会等名
  第63回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15576

1. 増田健太 (30773460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 辻浩介 (70528166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小林佑介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 中村加奈子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

竹田 貴 Takeda Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

卵管オルガノドを駆使した卵巣癌早期発見マーカー、癌予防薬の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

婦人科重複癌および再発癌の三次元的ゲノム発現解析による発癌機序と治療法の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 産婦人科の実際 -遺伝部門のない病院における保険適用となったHBOC診療に対応した遺伝外来立ち上げの取り組み-2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本医事新報 -治療法の再整理とアップデートのために 専門家による私の治療 子宮肉腫-2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Response Predictive Markers and Synergistic Agents for Drug Repositioning of Statins in Ovarian Cancer2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Aurora kinase blockade drives de novo addiction of cervical squamous cell carcinoma to druggable EGFR signalling2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clinical and pathological analysis of companion diagnostic testing of microsatellite instability-high for pembrolizumab in gynaecologic malignancy2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 医学的適応による未受精卵子および胚の凍結・保存した症例の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 栃木県北を医療圏とする当院における乳癌患者に対するBRCA1/2遺伝子検査およびリスク低減卵管卵巣摘出術への取り組み2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 当院にて、乳癌発症より遺伝性乳癌卵巣癌症候群の確定診断に至り、保険手術としてリスク低減卵管卵巣摘出術を施行した1例2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 審査腹腔鏡手術での生検検体でHRD陽性および陰性が確定した2例の腹膜癌における、術前補助化学療法からIDS手術までの治療経過の比較・検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 術前診断として卵巣腫瘍との鑑別が困難であった後腹膜神経鞘腫の1例2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 遺伝部門のない病院における、保険適用となったHBOC診療に対応した遺伝外来立ち上げの取り組み2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

竹田貴 Takeda Takashi

[図書] 日本医事新報 -治療法の再整理とアップデートのために専門家による私の治療子宮肉腫-2022