加藤俊介 Kato Shunsuke

研究者番号	60909125
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 先端バイオ工学研究センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 助教 2021年度: 大阪大学, 工学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者学術変革領域研究区分(Ⅱ) / 小区分37010:生体関連化学 / 0501:物理化学、機能物性化学、有機化学、高分子、有機材料、生体分子化学およびその関連分野
キーワード	研究代表者生体触媒 / 指向性進化法 / 進化分子工学 / 生合成 / ラジカル反応 / ヘムタンパク質 / C-H結合官能基化 / 人工金属酵素 / 酵素探索 / 酵素 … もっと見る / 金属ポルフィリノイド / イミニルラジカル / ハイスル―プットスクリーニング / タンパク質精製 / フラビン / チアミン二リン酸 / 有機触媒 / 光ラジカル反応 / バイオプロセス / 人工酵素 / 無細胞分子システム / ポルフィリノイド / バイオハイブリッド触媒隠す

有機化学的反応活性種「イミニルラジカル」による生合成の拡張研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤俊介
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2026
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  大阪大学
非天然ラジカル酵素反応を基盤とする人工生合成経路の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤俊介
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分37010:生体関連化学
- 研究機関
  大阪大学
無細胞スクリーニング技術に基づく非天然ラジカル酵素の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤俊介
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  大阪大学
有機触媒反応から学ぶ光駆動型ラジカル酵素の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤俊介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  大阪大学
進化分子工学および金属錯体化学を駆使したヘムタンパク質の触媒機能拡張研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤俊介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分37010:生体関連化学
- 研究機関
  大阪大学
人工金属酵素の実験室進化を実現する無細胞分子システムのボトムアップ構築研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤俊介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  大阪大学
進化分子工学を駆使した新規高機能金属酵素の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤俊介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0501:物理化学、機能物性化学、有機化学、高分子、有機材料、生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] バイオサイエンスとインダストリー2024
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、林高史
- 総ページ数
  272
- 出版者
  バイオインダストリー協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[図書] バイオサイエンスとインダストリー2024
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、林高史
- 総ページ数
  272
- 出版者
  バイオインダストリー協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[図書] バイオサイエンスとインダストリー2024
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、林高史
- 総ページ数
  272
- 出版者
  バイオインダストリー協会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[図書] バイオサイエンスとインダストリー2024
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、林高史
- 総ページ数
  272
- 出版者
  バイオインダストリー協会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04554
[図書] 化学「2023年の化学注目の論文」酵素で光り輝く有機合成2023
- 著者名/発表者名
  加藤俊介
- 総ページ数
  2
- 出版者
  株式会社　化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[図書] 化学「2023年の化学注目の論文」酵素で光り輝く有機合成2023
- 著者名/発表者名
  加藤俊介
- 総ページ数
  2
- 出版者
  株式会社化学同人
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[図書] 化学「2023年の化学注目の論文」酵素で光り輝く有機合成2023
- 著者名/発表者名
  加藤俊介
- 総ページ数
  2
- 出版者
  株式会社　化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[図書] 水中有機合成の開発動向　第 23 章　水中で触媒する人工金属酵素2021
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、林高史
- 総ページ数
  10
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[図書] 金属　特集「金属の生体機能―最近の話題から―」　代表的な鉄含有タンパク質の構造と生体機能2021
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、林高史
- 総ページ数
  9
- 出版者
  アグネ技術センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[雑誌論文] Engineering of hemoproteins2023
- 著者名/発表者名
  Hayashi Takashi、Kato Shunsuke
- 雑誌名
  
  Comprehensive Inorganic Chemistry III
  
  巻: 3 ページ: 215-230
- DOI
  10.1016/b978-0-12-823144-9.00142-4
- ISBN
  9780128231531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783, KAKENHI-PROJECT-21K20535, KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[雑誌論文] Chitin‐ and Streptavidin‐Mediated Affinity Purification Systems: A Screening Platform for Enzyme Discovery2023
- 著者名/発表者名
  Kato Shunsuke、Takeuchi Koki、Iwaki Motonao、Miyazaki Kentaro、Honda Kohsuke、Hayashi Takashi
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: 62 号: 31
- DOI
  10.1002/anie.202303764
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17932, KAKENHI-PROJECT-22K14783, KAKENHI-PROJECT-22K21348, KAKENHI-PROJECT-21K20535, KAKENHI-PUBLICLY-22H05421, KAKENHI-PUBLICLY-23H04554
[雑誌論文] Evolutionary Engineering of a Cp*Rh(III) Complex-Linked Artificial Metalloenzyme with a Chimeric β-Barrel Protein Scaffold2023
- 著者名/発表者名
  Kato Shunsuke、Onoda Akira、Schwaneberg Ulrich、Hayashi Takashi
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: in press 号: 15 ページ: 8285-8290
- DOI
  10.1021/jacs.3c00581
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783, KAKENHI-PROJECT-21K20535, KAKENHI-PROJECT-22K21348, KAKENHI-PUBLICLY-22H05421, KAKENHI-PUBLICLY-23H04554
[学会発表] In vitro High-throughput Screening of Hemoprotein Library for Stereodivergent Synthesis of 1,2-Disubstituted Cyclopropanes2024
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kato
- 学会等名
  1st Unified Catalysis Joint Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[学会発表] 有機触媒反応から学ぶ光駆動型ラジカル酵素の創製2024
- 著者名/発表者名
  加藤俊介
- 学会等名
  学術変革領域(A) 予知生合成科学第3回公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] キチン粉末を利用したタンパク質精製手法の開発: 非天然化学反応を指向した酵素探索への応用2024
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、林高史
- 学会等名
  生物無機化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] 非天然化学反応を指向した微生物酵素の探索と遺伝子工学的改変2024
- 著者名/発表者名
  加藤俊介
- 学会等名
  日本農芸化学会2004年度大会大会シンポジウム「物質生産技術の革新を目指した予知生合成科学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[学会発表] 非天然化学反応を指向した微生物酵素の探索と遺伝子工学的改変2024
- 著者名/発表者名
  加藤俊介
- 学会等名
  日本農芸化学会2004年度大会大会シンポジウム「物質生産技術の革新を目指した予知生合成科学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04554
[学会発表] In vitro High-throughput Screening of Hemoprotein Library for Stereodivergent Synthesis of 1,2-Disubstituted Cyclopropanes2024
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kato
- 学会等名
  1st Unified Catalysis Joint Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] キチン粉末を利用したタンパク質精製手法の開発: 非天然化学反応を指向した酵素探索への応用2024
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、林高史
- 学会等名
  生物無機化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[学会発表] 多糖高分子を利用したタンパク質精製手法の開発：非天然化学反応を指向した酵素探索への応用2024
- 著者名/発表者名
  加藤俊介
- 学会等名
  日本薬学会第144年会一般シンポジウム「化学の力で拓く革新的タンパク質研究」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04554
[学会発表] 多糖高分子を利用したタンパク質精製手法の開発：非天然化学反応を指向した酵素探索への応用2024
- 著者名/発表者名
  加藤俊介
- 学会等名
  日本薬学会第144年会一般シンポジウム「化学の力で拓く革新的タンパク質研究」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] 多糖高分子を利用したタンパク質精製手法の開発：非天然化学反応を指向した酵素探索への応用2024
- 著者名/発表者名
  加藤俊介
- 学会等名
  日本薬学会第144年会一般シンポジウム「化学の力で拓く革新的タンパク質研究」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[学会発表] 有機触媒反応から学ぶ光駆動型ラジカル酵素の創製2024
- 著者名/発表者名
  加藤俊介
- 学会等名
  学術変革領域(A) 予知生合成科学第3回公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[学会発表] In vitro High-throughput Screening of Hemoprotein Library for Stereodivergent Synthesis of 1,2-Disubstituted Cyclopropanes2024
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kato
- 学会等名
  1st Unified Catalysis Joint Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04554
[学会発表] キチン粉末を利用したタンパク質精製手法の開発: 非天然化学反応を指向した酵素探索への応用2024
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、林高史
- 学会等名
  生物無機化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04554
[学会発表] 有機触媒反応から学ぶ光駆動型ラジカル酵素の創製2024
- 著者名/発表者名
  加藤俊介
- 学会等名
  学術変革領域(A) 予知生合成科学第3回公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04554
[学会発表] 非天然化学反応を指向した微生物酵素の探索と遺伝子工学的改変2024
- 著者名/発表者名
  加藤俊介
- 学会等名
  日本農芸化学会2004年度大会大会シンポジウム「物質生産技術の革新を目指した予知生合成科学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] Directed Evolution of Myoglobin Reconstituted with an Iron Corrole Complex: Development of Artificial Peroxidase with Enhanced Catalytic Activity2023
- 著者名/発表者名
  竹内康基、加藤俊介、林高史
- 学会等名
  第103回日本化学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[学会発表] 多糖高分子を利用したタンパク質精製手法の開発：非天然化学反応を指向した酵素探索への応用2023
- 著者名/発表者名
  加藤俊介
- 学会等名
  日本薬学会第144年会一般シンポジウム「化学の力で拓く革新的タンパク質研究」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[学会発表] Evolutionary Engineering of Artificial Metalloenzymes for Abiotic Transformations2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kato
- 学会等名
  SPEED×Bottom-up Biotech×ELSI joint workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[学会発表] 有機触媒反応から学ぶ光駆動型ラジカル酵素の創製2023
- 著者名/発表者名
  加藤俊介
- 学会等名
  学術変革領域(A) 予知生合成科学第3回公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[学会発表] Evolutionary Engineering of Artificial Metalloenzymes for Abiotic Transformations2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kato
- 学会等名
  SPEED×Bottom-up Biotech×ELSI joint workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[学会発表] キチン粉末を利用したアフィニティー精製手法の開発：シクロプロパン化反応を触媒する微生物酵素の探索への応用2023
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、竹内康基、林高史
- 学会等名
  第49回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[学会発表] Directed Evolution of a Rh(III)-Linked Artificial Metalloenzyme for C-H Bond Functionalization2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kato
- 学会等名
  Gordon Research Conference -Expanding the boundaries of Protein Engineering-
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] Evolutionary Engineering of Artificial Metalloenzymes for Abiotic Transformations2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kato
- 学会等名
  SPEED×Bottom-up Biotech×ELSI joint workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04554
[学会発表] In vitro High-Throughput Screening Platforms for Protein Engineering and Enzyme Discovery2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kato
- 学会等名
  Vortrag im Rahmen des Organisch-Chemischen IOCB-Kolloquiums
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04554
[学会発表] Directed Evolution of a Rh(III)-Linked Artificial Metalloenzyme for C-H Bond Functionalization2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kato
- 学会等名
  Gordon Research Conference -Expanding the boundaries of Protein Engineering-
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[学会発表] キチン粉末を利用したタンパク質精製手法の開発: 非天然化学反応を指向した酵素探索への応用2023
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、林高史
- 学会等名
  生物無機化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[学会発表] In vitro High-throughput Screening of Hemoprotein Library for Stereodivergent Synthesis of 1,2-Disubstituted Cyclopropanes2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kato
- 学会等名
  1st Unified Catalysis Joint Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[学会発表] ミオグロビンを利用した人工金属酵素の開発：アルドキシム脱水反応によるニトリル合成2023
- 著者名/発表者名
  阿部美笛、加藤俊介、林高史
- 学会等名
  第103回日本化学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[学会発表] Evolutionary Engineering of Artificial Metalloenzymes for Abiotic Transformations2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kato
- 学会等名
  SPEED×Bottom-up Biotech×ELSI joint workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] 非天然化学反応を指向した微生物酵素の探索と遺伝子工学的改変2023
- 著者名/発表者名
  加藤俊介
- 学会等名
  日本農芸化学会2004年度大会大会シンポジウム「物質生産技術の革新を目指した予知生合成科学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[学会発表] In vitro High-Throughput Screening Platforms for Protein Engineering and Enzyme Discovery2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kato
- 学会等名
  Vortrag im Rahmen des Organisch-Chemischen IOCB-Kolloquiums
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[学会発表] In vitro High-Throughput Screening Platforms for Protein Engineering and Enzyme Discovery2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kato
- 学会等名
  Vortrag im Rahmen des Organisch-Chemischen IOCB-Kolloquiums
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] キチン粉末を利用したアフィニティー精製手法の開発：シクロプロパン化反応を触媒する微生物酵素の探索への応用2023
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、竹内康基、林高史
- 学会等名
  第49回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[学会発表] Directed Evolution of a Rh(III)-Linked Artificial Metalloenzyme for C-H Bond Functionalization2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kato
- 学会等名
  Gordon Research Conference -Expanding the boundaries of Protein Engineering-
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04554
[学会発表] キチン粉末を利用したアフィニティー精製手法の開発：シクロプロパン化反応を触媒する微生物酵素の探索への応用2023
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、林高史
- 学会等名
  第49回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04554
[学会発表] キチン粉末を利用したアフィニティー精製手法の開発：シクロプロパン化反応を触媒する微生物酵素の探索への応用2023
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、竹内康基、林高史
- 学会等名
  第49回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] Directed Evolution of a Rh(III)-Linked Artificial Metalloenzyme for C-H Bond Functionalization2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kato
- 学会等名
  Gordon Research Conference -Expanding the boundaries of Protein Engineering-
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[学会発表] In vitro High-Throughput Screening Platforms for Protein Engineering and Enzyme Discovery2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kato
- 学会等名
  Vortrag im Rahmen des Organisch-Chemischen IOCB-Kolloquiums
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[学会発表] Directed Evolution of an Artificial Metalloenzyme Containing an Iron Corrole Complex Using a High-throughput Screening Platform Based on an Affinity Purification System2022
- 著者名/発表者名
  竹内康基、加藤俊介、林高史
- 学会等名
  錯体化学会第72回討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[学会発表] キメラ型バレルタンパク質を基盤とするロジウム含有金属酵素の指向性進化：芳香族C-H結合官能基化反応への応用2022
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、小野田晃、Ulrich Schwaneberg、林高史
- 学会等名
  第48回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] Directed Evolution of an Artificial Metalloenzyme Containing an Iron Corrole Complex Using a High-throughput Screening Platform Based on an Affinity Purification System2022
- 著者名/発表者名
  竹内康基、加藤俊介、林高史
- 学会等名
  錯体化学会第72回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[学会発表] Directed Evolution of Myoglobin Reconstituted with an Iron Corrole Complex: Development of Artificial Peroxidase with Enhanced Catalytic Activity2022
- 著者名/発表者名
  竹内康基、加藤俊介、林高史
- 学会等名
  第103回日本化学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[学会発表] Evolutionary Engineering of a Rh(III)-linked Artificial Metalloenzyme for Isoquinoline Synthesis via C(sp2)-H Bond Activation2022
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、小野田晃、Ulrich Schwaneberg、林高史
- 学会等名
  10th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[学会発表] Directed Evolution of Myoglobin Reconstituted with an Iron Corrole Complex: Development of Artificial Peroxidase with Enhanced Catalytic Activity2022
- 著者名/発表者名
  竹内康基、加藤俊介、林高史
- 学会等名
  第103回日本化学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] キメラ型バレルタンパク質を基盤とするロジウム含有金属酵素の指向性進化：芳香族C-H結合官能基化反応への応用2022
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、小野田晃、Ulrich Schwaneberg、林高史
- 学会等名
  第48回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[学会発表] Evolutionary Engineering of a Rh(III)-linked Artificial Metalloenzyme for Isoquinoline Synthesis via C(sp2)-H Bond Activation2022
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、小野田晃、Ulrich Schwaneberg、林高史
- 学会等名
  10th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] アフィニティ精製手法を活用したハイスループットスクリーニング系の構築と鉄コロール錯体を導入したミオグロビンの指向性進化への応用2022
- 著者名/発表者名
  竹内康基、加藤俊介、林高史
- 学会等名
  第34回生物無機化学夏季セミナー
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[学会発表] Directed Evolution of an Artificial Metalloenzyme Containing an Iron Corrole Complex Using a High-throughput Screening Platform Based on an Affinity Purification System2022
- 著者名/発表者名
  竹内康基、加藤俊介、林高史
- 学会等名
  錯体化学会第72回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] Evolutionary Engineering of a Rh(III)-linked Artificial Metalloenzyme for Isoquinoline Synthesis via C(sp2)-H Bond Activation2022
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、小野田晃、Ulrich Schwaneberg、林高史
- 学会等名
  10th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[学会発表] キチン粉末を利用したアフィニティー精製手法の開発：非天然化学反応を触媒する微生物酵素の探索への応用2022
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、林高史
- 学会等名
  第16回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[学会発表] Directed Evolution of Myoglobin Reconstituted with an Iron Corrole Complex Base on a Screening Platform Based on an Affinity Purification System2022
- 著者名/発表者名
  竹内康基、加藤俊介、林高史
- 学会等名
  10th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[学会発表] キチン粉末を利用したアフィニティー精製手法の開発：非天然化学反応を触媒する微生物酵素の探索への応用2022
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、林高史
- 学会等名
  第16回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] アフィニティ精製手法を活用したハイスループットスクリーニング系の構築と鉄コロール錯体を導入したミオグロビンの指向性進化への応用2022
- 著者名/発表者名
  竹内康基、加藤俊介、林高史
- 学会等名
  第34回生物無機化学夏季セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[学会発表] キメラ型バレルタンパク質を基盤とするロジウム含有金属酵素の指向性進化：芳香族C-H結合官能基化反応への応用2022
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、小野田晃、Ulrich Schwaneberg、林高史
- 学会等名
  第48回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[学会発表] アフィニティ精製手法を活用したハイスループットスクリーニング系の構築と鉄コロール錯体を導入したミオグロビンの指向性進化への応用2022
- 著者名/発表者名
  竹内康基、加藤俊介、林高史
- 学会等名
  第34回生物無機化学夏季セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] ミオグロビンを利用した人工金属酵素の開発：アルドキシム脱水反応によるニトリル合成2022
- 著者名/発表者名
  阿部美笛、加藤俊介、林高史
- 学会等名
  第103回日本化学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] Directed Evolution of Myoglobin Reconstituted with an Iron Corrole Complex Base on a Screening Platform Based on an Affinity Purification System2022
- 著者名/発表者名
  竹内康基、加藤俊介、林高史
- 学会等名
  10th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[学会発表] Directed Evolution of Myoglobin Reconstituted with an Iron Corrole Complex Base on a Screening Platform Based on an Affinity Purification System2022
- 著者名/発表者名
  竹内康基、加藤俊介、林高史
- 学会等名
  10th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] ミオグロビンを利用した人工金属酵素の開発：アルドキシム脱水反応によるニトリル合成2022
- 著者名/発表者名
  阿部美笛、加藤俊介、林高史
- 学会等名
  第103回日本化学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14783
[学会発表] キチン粉末を利用したアフィニティー精製手法の開発：非天然化学反応を触媒する微生物酵素の探索への応用2022
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、林高史
- 学会等名
  第16回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05421
[学会発表] キメラ型 β-バレルタンパク質を基盤とするロジウム含有人工金属酵素の指向性進化：芳香族 C-H 結合官能基化反応への応用2021
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、小野田晃、Ulrich Schwaneberg、林高史
- 学会等名
  第15回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535
[学会発表] Cp*Rh(III)錯体を活性中心に有する人工金属酵素の指向性進化：芳香族C-H結合活性化を経由する付加環化反応への応用2021
- 著者名/発表者名
  加藤俊介、小野田晃、Ulrich Schwaneberg、林高史
- 学会等名
  第30回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20535

1. 林高史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

加藤 俊介 Kato Shunsuke

研究課題

研究成果

共同研究者

有機化学的反応活性種「イミニルラジカル」による生合成の拡張研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非天然ラジカル酵素反応を基盤とする人工生合成経路の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

無細胞スクリーニング技術に基づく非天然ラジカル酵素の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有機触媒反応から学ぶ光駆動型ラジカル酵素の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

進化分子工学および金属錯体化学を駆使したヘムタンパク質の触媒機能拡張研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工金属酵素の実験室進化を実現する無細胞分子システムのボトムアップ構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

進化分子工学を駆使した新規高機能金属酵素の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] バイオサイエンスとインダストリー2024

著者名/発表者名

総ページ数

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[図書] 化学「2023年の化学 注目の論文」酵素で光り輝く有機合成2023

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[図書] 化学「2023年の化学 注目の論文」酵素で光り輝く有機合成2023

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[図書] 化学「2023年の化学 注目の論文」酵素で光り輝く有機合成2023

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出版者

加藤俊介 Kato Shunsuke

[図書] 化学「2023年の化学注目の論文」酵素で光り輝く有機合成2023

[図書] 化学「2023年の化学注目の論文」酵素で光り輝く有機合成2023

[図書] 化学「2023年の化学注目の論文」酵素で光り輝く有機合成2023

[図書] 水中有機合成の開発動向　第 23 章　水中で触媒する人工金属酵素2021

[図書] 金属　特集「金属の生体機能―最近の話題から―」　代表的な鉄含有タンパク質の構造と生体機能2021