浦沢聡士 Urasawa Satoshi

研究者番号	60910461
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神奈川大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 神奈川大学, 経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者 0107:経済学、経営学およびその関連分野
キーワード	研究代表者リアルタイムデータ / ナウキャスト / GDP / クレジットカード利用情報 / オルタナティブデータ / GDPナウキャスト

研究課題
(1件)
研究成果
(10件)

リアルタイム・データを用いたGDP予測手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  浦沢聡士
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0107:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  神奈川大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Usefulness of High-Frequency Alternative Data to Obtain Nowcasts for Japan's GDP : Evidence from Credit Card Data2023
- 著者名/発表者名
  Satoshi Urasawa
- 雑誌名
  
  Journal of Business Cycle Research
  
  巻: 19 ページ: 191-211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20162
[雑誌論文] オルタナティブデータと経済ナウキャスト-GDP統計との比較で見る人流データ、クレカ利用情報の特徴-2023
- 著者名/発表者名
  浦沢聡士
- 雑誌名
  
  経済貿易研究
  
  巻: 49 ページ: 209-217
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20162
[雑誌論文] クレジットカード利用情報を用いたサービス消費のリアルタイム予測2022
- 著者名/発表者名
  浦沢聡士
- 雑誌名
  
  Kanagawa University Economic Society Discussion Paper
  
  巻: No.2021－02
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20162
[雑誌論文] GDPナウキャストの枠組みの変更：更なる予測精度の向上にむけて2022
- 著者名/発表者名
  浦沢聡士
- 雑誌名
  
  東京財団政策研究所REVIEW
  
  巻: 2022年9月
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20162
[雑誌論文] GDP ナウキャスティング：成果と課題2021
- 著者名/発表者名
  浦沢聡士
- 雑誌名
  
  Kanagawa University Economic Society Discussion Paper
  
  巻: No.2021－01
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20162
[学会発表] GDPナウキャスティング：成果と課題 -オルタナティブデータの活用に向けて-2022
- 著者名/発表者名
  浦沢聡士
- 学会等名
  日本経済研究センターAI・ビッグデータ経済モデル研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20162
[学会発表] 「日本のGDPナウキャスティング」へのコメント－予測精度の改善に向けた次の一手－2022
- 著者名/発表者名
  浦沢聡士
- 学会等名
  第37回応用経済時系列研究会・研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20162
[学会発表] 経済変動の捉え方：－長期的な傾向を掴む “トレンド” 、短期的な動きを見る “景気” 、今を知る “ナウキャスト” －2022
- 著者名/発表者名
  浦沢聡士
- 学会等名
  厚生労働省第53回労働政策懇談会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20162
[学会発表] クレカ利用情報を用いたサービス消費のリアルタイム予測－「JCB消費NOW」を用いたQE/サビ動の補外予測－2022
- 著者名/発表者名
  浦沢聡士
- 学会等名
  内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20162
[学会発表] GDPナウキャスティング：成果と課題 -オルタナティブデータの活用に向けて-2021
- 著者名/発表者名
  浦沢聡士
- 学会等名
  経済統計学会第65回（2021年度）全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20162

浦沢 聡士 Urasawa Satoshi

研究課題

研究成果

リアルタイム・データを用いたGDP予測手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] The Usefulness of High-Frequency Alternative Data to Obtain Nowcasts for Japan's GDP : Evidence from Credit Card Data2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オルタナティブデータと経済ナウキャスト-GDP統計との比較で見る人流データ、クレカ利用情報の特徴-2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] クレジットカード利用情報を用いたサービス消費のリアルタイム予測2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] GDPナウキャストの枠組みの変更：更なる予測精度の向上にむけて2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] GDP ナウキャスティング：成果と課題2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] GDPナウキャスティング：成果と課題 -オルタナティブデータの活用に向けて-2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「日本のGDPナウキャスティング」へのコメント － 予測精度の改善に向けた次の一手 －2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 経済変動の捉え方： － 長期的な傾向を掴む “トレンド” 、 短期的な動きを見る “景気” 、 今を知る “ナウキャスト” －2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] クレカ利用情報を用いたサービス消費のリアルタイム予測 －「JCB消費NOW」を用いたQE/サビ動の補外予測－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] GDPナウキャスティング：成果と課題 -オルタナティブデータの活用に向けて-2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

浦沢聡士 Urasawa Satoshi

[学会発表] 「日本のGDPナウキャスティング」へのコメント－予測精度の改善に向けた次の一手－2022

[学会発表] 経済変動の捉え方：－長期的な傾向を掴む “トレンド” 、短期的な動きを見る “景気” 、今を知る “ナウキャスト” －2022

[学会発表] クレカ利用情報を用いたサービス消費のリアルタイム予測－「JCB消費NOW」を用いたQE/サビ動の補外予測－2022