眞鍋達也 Manabe Tatsuya

研究者番号	60944006
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-1424-5688
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分49010:病態医化学関連 / 0704:神経科学、ブレインサイエンスおよびその関連分野
キーワード	研究代表者アルツハイマー病 / 慢性腎臓病 / タウ / タウオパシー / マウスモデル / ミクログリア / 神経炎症

アルツハイマー病と慢性腎臓病における血漿中リン酸化タウ上昇の機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  眞鍋達也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分49010:病態医化学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
アルツハイマー病モデルマウスにおけるタウ病態発症機序と慢性腎臓病の関連研究代表者
- 研究代表者
  
  眞鍋達也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0704:神経科学、ブレインサイエンスおよびその関連分野
- 研究機関
  名古屋市立大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] (分担執筆) アルツハイマー病の動物モデルの現状と今後の展望2024
- 著者名/発表者名
  眞鍋達也、齊藤貴志
- 総ページ数
  226
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  9784758104128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20688
[図書] (分担執筆) アルツハイマー病のモデル開発 ─前臨床モデルから臨床モデルへ2024
- 著者名/発表者名
  眞鍋達也、齊藤貴志
- 総ページ数
  272
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20688
[雑誌論文] Multifactorial glial responses and their contributions to Alzheimer's disease continuum2023
- 著者名/発表者名
  Hijioka Masanori, Manabe Tatsuya, Saito Takashi
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Neuroimmunology
  
  巻: - 号: 2 ページ: 1-10
- DOI
  10.1111/cen3.12745
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06865, KAKENHI-PROJECT-22K20688, KAKENHI-PROJECT-20H03564
[学会発表] Systemic inflammation challenging the ageing brains2023
- 著者名/発表者名
  Manabe, T, Saito, T, Heneka, M.T
- 学会等名
  第128回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20688
[学会発表] Reversibility of tau hyperphosphorylation in response to hypothermia2022
- 著者名/発表者名
  Takagi, T, Manabe, T, Dohi, N, Hijioka, M, Saito, T
- 学会等名
  第41回認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20688
[学会発表] タウ性状に対する腸内細菌の影響-野生型マウスでの解析-2022
- 著者名/発表者名
  Aoki, S, Takagi, T, Hijioka, M, Manabe, T, Dohi, N, Asamitsu, K, Saito, T
- 学会等名
  第41回認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20688
[学会発表] Study of systemic inflammation and its potential effect on glial senescence during ageing2022
- 著者名/発表者名
  Manabe, T
- 学会等名
  第26回グリア研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20688

1. 肱岡雅宣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

眞鍋 達也 Manabe Tatsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

アルツハイマー病と慢性腎臓病における血漿中リン酸化タウ上昇の機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アルツハイマー病モデルマウスにおけるタウ病態発症機序と慢性腎臓病の関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] (分担執筆) アルツハイマー病の動物モデルの現状と今後の展望2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] (分担執筆) アルツハイマー病のモデル開発 ─前臨床モデルから臨床モデルへ2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Multifactorial glial responses and their contributions to Alzheimer's disease continuum2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Systemic inflammation challenging the ageing brains2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Reversibility of tau hyperphosphorylation in response to hypothermia2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] タウ性状に対する腸内細菌の影響-野生型マウスでの解析-2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Study of systemic inflammation and its potential effect on glial senescence during ageing2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

眞鍋達也 Manabe Tatsuya