榊原陽太 Sakakibara Yota

研究者番号	60963220
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西学院大学, 理学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 関西学院大学, 理学部, 助教 2023年度: 関西学院大学, 理学部, 助教 2022年度: 関西学院大学, 理工学研究科, 博士研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分33020:有機合成化学関連 / 0501:物理化学、機能物性化学、有機化学、高分子、有機材料、生体分子化学およびその関連分野
キーワード	研究代表者不斉合成 / 環化反応 / 不斉反応 / 光触媒 / ラジカル / 第四級アンモニウム塩 / 第4級アンモニウム塩 / 光レドックス触媒 / 第４級アンモニウム塩 / ラジカル反応 / アンモニウム塩

研究課題
(3件)
研究成果
(51件)

アンモニウム構造におけるラジカル転位が可能とする遠隔位フッ素化研究代表者
- 研究代表者
  
  榊原陽太
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  関西学院大学
アルケニルアンモニウム塩の構造修飾を基盤とする不斉アンモニウム塩の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  榊原陽太
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  関西学院大学
不斉合成を志向した第4級アンモニウム塩の構造修飾研究代表者
- 研究代表者
  
  榊原陽太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0501:物理化学、機能物性化学、有機化学、高分子、有機材料、生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  関西学院大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Switchable Decarboxylation by Energy- or Electron-Transfer Photocatalysis2023
- 著者名/発表者名
  Sakakibara Yota、Itami Kenichiro、Murakami Kei
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 146 号: 2 ページ: 1554-1562
- DOI
  10.1021/jacs.3c11588
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753, KAKENHI-PROJECT-22K20545
[雑誌論文] Divergent Transformation of Carboxylic Acids through Photocatalytic Decarboxylation with Hypervalent Iodine Reagents2023
- 著者名/発表者名
  Sakakibara Yota、Itami Kenichiro、Murakami Kei
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌
  
  巻: 81 号: 11 ページ: 1050-1061
- DOI
  10.5059/yukigoseikyokaishi.81.1050
- ISSN
  0037-9980, 1883-6526
- 年月日
  2023-11-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753, KAKENHI-PROJECT-22K20545
[雑誌論文] Synthesis of α-Substituted Alkenylammonium Salts through Suzuki-Miyaura and Sonogashira Coupling2023
- 著者名/発表者名
  Yoshita Aoi、Sakakibara Yota、Murakami Kei
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 96 号: 3 ページ: 303-305
- DOI
  10.1246/bcsj.20230018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[雑誌論文] Nickel/Photoredox-Catalyzed Decarboxylative Coupling of Aryl Bromides with N-Protected Glycine as an Aminomethyl Source2023
- 著者名/発表者名
  Kinoshita Takumi、Makihara Yuta、Murakami Kei、Itami Kenichiro、Jung Jaehyun、Sakakibara Yota、Amaike Kazuma
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: 35 号: 03 ページ: 337-341
- DOI
  10.1055/s-0041-1738444
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753, KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] α-アンモニオラジカルが可能とする不活性アルケンのアミノメチル化反応2024
- 著者名/発表者名
  中塚春平、寺田昂祐、木之下拓海、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753
[学会発表] 第三級脂肪族アミンのγ位選択的な官能基化[1]2024
- 著者名/発表者名
  木之下拓海、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会(2024)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] α-アンモニオラジカルを利用した第三級アミンのγ位選択的フッ素化2024
- 著者名/発表者名
  小野遥、平手和希、千葉将真、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753
[学会発表] 第三級脂肪族アミンのγ位選択的な官能基化[2]2024
- 著者名/発表者名
  榊原陽太、濱脇康佑、平手和希、千葉将真、寺田昂祐、木ノ下拓海、村上慧
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753
[学会発表] 第三級脂肪族アミンのγ位選択的な官能基化[1]2024
- 著者名/発表者名
  木之下拓海、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753
[学会発表] α-アンモニオラジカルが可能とする不活性アルケンのアミノメチル化反応2024
- 著者名/発表者名
  中塚春平、寺田昂祐、木之下拓海、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会(2024)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] 第三級脂肪族アミンのγ位選択的な官能基化[2]2024
- 著者名/発表者名
  榊原陽太、濱脇康佑、平手和希、千葉将真、寺田昂祐、木ノ下拓海、村上慧
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会(2024)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] α-アンモニオラジカルを利用した第三級アミンのγ位選択的フッ素化2024
- 著者名/発表者名
  小野遥、平手和希、千葉将真、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会(2024)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] 第3級アミンにおける窒素原子γ位の選択的官能基化2023
- 著者名/発表者名
  木之下拓海、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第39回有機合成化学セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] α-アンモニオラジカルを鍵とするアミンのγ位選択的官能基化反応2023
- 著者名/発表者名
  寺田昂祐、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  日本化学会第103春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] 光触媒を用いたα-アンモニオビニルラジカルの発生2023
- 著者名/発表者名
  刀袮館莉奈、吉田葵、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  日本化学会第103春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] 光触媒を用いたアルケニルアンモニウム塩の修飾2023
- 著者名/発表者名
  吉田葵、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第39回有機合成化学セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] 光触媒が可能とするアンモニオ基に隣接した環構造の構築2023
- 著者名/発表者名
  吉田葵、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  日本化学会第103春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] α-アンモニオラジカルを用いるα-ハロゲノアンモニウム塩の自在合成2023
- 著者名/発表者名
  平手和希、木之下拓海、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  日本化学会第103春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] α-アンモニオラジカルを用いるα-ハロゲノアンモニウム塩の自在合成2023
- 著者名/発表者名
  平手和希、木之下拓海、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第13回CSJ化学フェスタ2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] α-アンモニオラジカルを経由した1,3-プロパンジアミンの合成2023
- 著者名/発表者名
  濱脇康佑、牧原勇太、前田文平、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第13回CSJ化学フェスタ2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753
[学会発表] α-アンモニオラジカルを鍵とするアミンのγ位選択的官能基化反応2023
- 著者名/発表者名
  寺田昂祐、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第43回有機合成若手セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] α-アンモニオラジカルを用いるα-ハロゲノアンモニウム塩の自在合成2023
- 著者名/発表者名
  平手和希、木之下拓海、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第13回CSJ化学フェスタ2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753
[学会発表] 光触媒を利用したα-アンモニウムビニルラジカルの発生2023
- 著者名/発表者名
  刀袮館莉奈、吉田葵、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第43回有機合成若手セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] Switchable synthesis of ammonium salts via α-ammonio radical2023
- 著者名/発表者名
  木之下拓海、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  10th Pacific Symposium on Radical Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] α-アンモニオラジカルを経由した1,3-プロパンジアミンの合成2023
- 著者名/発表者名
  濱脇康佑、牧原勇太、前田文平、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第39回有機合成化学セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753
[学会発表] α-アンモニオラジカルを鍵とするアミンのγ位選択的官能基化反応2023
- 著者名/発表者名
  寺田昂祐、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第43回有機合成若手セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753
[学会発表] Functionalization of alkenylammonium salts enabled by photoredox catalyst2023
- 著者名/発表者名
  Aoi Yoshita, Yota Sakakibara, Kei Murakami
- 学会等名
  10th Pacific Symposium on Radical Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] α-アンモニオラジカルが可能とするα-ハロゲノアンモニウム塩の自在合成2023
- 著者名/発表者名
  平手和希、木之下拓海、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第43回有機合成若手セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753
[学会発表] α-アンモニオラジカルを経由した1,3-プロパンジアミンの合成2023
- 著者名/発表者名
  濱脇康佑、牧原勇太、前田文平、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第43回有機合成若手セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753
[学会発表] α-アンモニオラジカルを経由した1,3-プロパンジアミンの合成2023
- 著者名/発表者名
  濱脇康佑、牧原勇太、前田文平、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第43回有機合成若手セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] 光触媒を利用したα-アンモニウムビニルラジカルの発生2023
- 著者名/発表者名
  刀袮館莉奈、吉田葵、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第13回CSJ化学フェスタ2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] Functionalization of alkenylammonium salts enabled by photoredox catalyst2023
- 著者名/発表者名
  Aoi Yoshita, Yota Sakakibara, Kei Murakami
- 学会等名
  10th Pacific Symposium on Radical Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753
[学会発表] α-アンモニオラジカルを鍵とするアミンのγ位選択的官能基化反応2023
- 著者名/発表者名
  寺田昂祐、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第13回CSJ化学フェスタ2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] Switchable synthesis of ammonium salts via α-ammonio radical2023
- 著者名/発表者名
  木之下拓海、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  10th Pacific Symposium on Radical Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753
[学会発表] α-アンモニオラジカルを経由した1,3-プロパンジアミンの合成2023
- 著者名/発表者名
  濱脇康佑、牧原勇太、前田文平、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第13回CSJ化学フェスタ2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] 光触媒を用いたアルケニルアンモニウム塩の修飾2023
- 著者名/発表者名
  吉田葵、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第39回有機合成化学セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753
[学会発表] α-アンモニオラジカルが可能とするα-ハロゲノアンモニウム塩の自在合成2023
- 著者名/発表者名
  平手和希、木之下拓海、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第43回有機合成若手セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] アンモニオラジカルを経由した1,3-プロパンジアミンの合成2023
- 著者名/発表者名
  濱脇康佑、牧原勇太、前田文平、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  日本化学会第103春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] α-アンモニオラジカルを鍵とするアミンのγ位選択的官能基化反応2023
- 著者名/発表者名
  寺田昂祐、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第13回CSJ化学フェスタ2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753
[学会発表] 第3級アミンにおける窒素原子γ位の選択的官能基化2023
- 著者名/発表者名
  木之下拓海、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第39回有機合成化学セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753
[学会発表] 光触媒を利用したα-アンモニウムビニルラジカルの発生2023
- 著者名/発表者名
  刀袮館莉奈、吉田葵、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第13回CSJ化学フェスタ2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753
[学会発表] α-アンモニオラジカルを経由した1,3-プロパンジアミンの合成2023
- 著者名/発表者名
  濱脇康佑、牧原勇太、前田文平、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第39回有機合成化学セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] 光触媒を利用したα-アンモニウムビニルラジカルの発生2023
- 著者名/発表者名
  刀袮館莉奈、吉田葵、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第43回有機合成若手セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13753
[学会発表] 光触媒を用いたアルケニルアンモニウム塩の修飾2022
- 著者名/発表者名
  吉田葵、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第12回CSJ化学フェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] 光触媒を用いたアルケニルアンモニウム塩の修飾2022
- 著者名/発表者名
  吉田葵、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第56回有機反応若手の会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] Switchable synthesis of ammonium salts via α-ammonio radical2022
- 著者名/発表者名
  木之下拓海、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  ISIRCE (International Symposium on Innovative Reactions through Controlling Electrons)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] α-アンモニオラジカルを鍵活性種とする新規第４級アンモニウム塩の合成2022
- 著者名/発表者名
  木之下拓海、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第56回有機反応若手の会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] α-アンモニオラジカルを鍵活性種とする新規第４級アンモニウム塩の合成2022
- 著者名/発表者名
  木之下拓海、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第12回CSJ化学フェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] Synthesis of new ammonium salts by functionalization of alkenylammonium salts2022
- 著者名/発表者名
  吉田葵、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  ISIRCE (International Symposium on Innovative Reactions through Controlling Electrons)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] α-アンモニオラジカルを鍵活性種とする新規第４級アンモニウム塩の合成2022
- 著者名/発表者名
  木之下拓海、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第42回有機合成若手セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545
[学会発表] 光触媒を用いたアルケニルアンモニウム塩の修飾2022
- 著者名/発表者名
  吉田葵、榊原陽太、村上慧
- 学会等名
  第42回有機合成若手セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20545

榊原 陽太 Sakakibara Yota

研究課題

研究成果

アンモニウム構造におけるラジカル転位が可能とする遠隔位フッ素化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アルケニルアンモニウム塩の構造修飾を基盤とする不斉アンモニウム塩の合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不斉合成を志向した第4級アンモニウム塩の構造修飾研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Switchable Decarboxylation by Energy- or Electron-Transfer Photocatalysis2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Divergent Transformation of Carboxylic Acids through Photocatalytic Decarboxylation with Hypervalent Iodine Reagents2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Synthesis of α-Substituted Alkenylammonium Salts through Suzuki-Miyaura and Sonogashira Coupling2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Nickel/Photoredox-Catalyzed Decarboxylative Coupling of Aryl Bromides with N-Protected Glycine as an Aminomethyl Source2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] α-アンモニオラジカルが可能とする不活性アルケンのアミノメチル化反応2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 第三級脂肪族アミンのγ位選択的な官能基化[1]2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] α-アンモニオラジカルを利用した第三級アミンのγ位選択的フッ素化2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 第三級脂肪族アミンのγ位選択的な官能基化[2]2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 第三級脂肪族アミンのγ位選択的な官能基化[1]2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] α-アンモニオラジカルが可能とする不活性アルケンのアミノメチル化反応2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 第三級脂肪族アミンのγ位選択的な官能基化[2]2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] α-アンモニオラジカルを利用した第三級アミンのγ位選択的フッ素化2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 第3級アミンにおける窒素原子γ位の選択的官能基化2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

榊原陽太 Sakakibara Yota

[学会発表] α-アンモニオラジカルを鍵とするアミンのγ位選択的官能基化反応2023