新山雅美 NIIYAMA Masayoshi

研究者番号	70001534
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度 – 2007年度: 酪農学園大学, 獣医学部, 教授 2003年度: 酪農学園大学, 獣医学部, 教授 1996年度: 酪農学園大学, 獣医学部, 教授 1995年度 – 1996年度: 酪農学園大学, 酪農学部, 教授 1991年度: 酪農学園大学, 絡農学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者応用獣医学研究代表者以外地域・老年看護学 / 応用獣医学
キーワード	研究代表者ミルベマイシンオキシム / イヌハプトグロビン / 血清タンパク質研究代表者以外認知症 / 精神看護 / 高齢者 / アニマル・セラピー / Activity / Human-animal interaction / Psychiatric nursing … もっと見る / Nursing / Dementia / Family / elderly / Animal assisted therapy / ドック・セラピー / 高齢者精神看護 / 認知症ケア / アクティビティ / 人と動物 / 看護学 / 家族 / Dogs / Beta-adrenoceptor / Brown adipose tissue / Obesity / イヌ / β-アドレナリンレセプター / 褐色脂肪 / 肥満 / 施設入所者 / メンタルヘルス / 痴呆ケア / 動物介在活動(AAA) / サーモグラフ / ケア / ドックセラピー / 動物介在療法(AAT) 隠す

高齢者と家族・施設職員の架け橋となるアニマル・セラピーの構築
- 研究代表者
  
  河村奈美子 (大西奈美子)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  札幌市立大学
高齢者ケアにおけるアニマル・セラピーの構築-精伸行動上の問題軽減に向けて
- 研究代表者
  
  河村奈美子 (大西奈美子)
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  旭川医科大学
犬の肥満・糖尿病に対する褐色脂肪賦活薬を用いた新しい予防・治療法の開発
- 研究代表者
  
  斉藤昌之
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
犬血清タンパク質PT60の変動と診断的意義の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  新山雅美
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  酪農学園大学

すべて 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 高齢者施設での動物介在療法癒しから療法へ2007
- 著者名/発表者名
  新山雅美
- 雑誌名
  
  教育と医学 55
  
  ページ: 181-189
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592403
[雑誌論文] A long-term evaluation of animal assistant therapy for institutionalized elderly people : a preliminary result2007
- 著者名/発表者名
  Namiko Kawamura, Masayoshi Niiyama, Harue Niiyama
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics 7(1)
  
  ページ: 8-13
- NAID
  10024160435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592403
[雑誌論文] 高齢者施設での動物介在療法癒しから療法へ2007
- 著者名/発表者名
  新山雅美
- 雑誌名
  
  教育と医学 55
  
  ページ: 181-189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592403
[雑誌論文] Animal-assisted therapy in nursing home2007
- 著者名/発表者名
  Masayoshi, Niiyama
- 雑誌名
  
  KYOUIKU TO IGAKU (Education and Medicine) 55
  
  ページ: 181-189
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592403
[雑誌論文] 認知症と診断された新規入居者の意思表示引き出しに小型犬との交流の活用とQOL向上 -理解力不明の利用者の小型犬とも交流の活用からの学び-2006
- 著者名/発表者名
  内藤昭子, 新山春江, 金子正恵, 菅原和子, 河村美奈子, 松田未羽, 新山雅美, 杉山善朗
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌 5(2)
  
  ページ: 209-209
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592403
[雑誌論文] 犬好き認知症高齢者の犬との遊び効果のサーモグラフによる観察および青年との対比2006
- 著者名/発表者名
  新山雅美, 河村奈美子, 新山春江, 井上博紀, 首藤文榮, 久村正也
- 雑誌名
  
  老年社会科学 28(2)
  
  ページ: 189-189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592403
[雑誌論文] 特別養護老人ホーム入居者QOL向上への小型犬の活用:独語解消、介護拒否軽減をみた認知症婦人の一事例2005
- 著者名/発表者名
  新山雅美
- 雑誌名
  
  日本心身医学会北海道支部第30回例会プログラム・抄録集 (学会発表)
  
  ページ: 12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659526
[雑誌論文] 特別養護老人ホーム入居者QOL向上への小型犬の活用:暴言や介護拒否が軽減した認知症婦人の一事例2005
- 著者名/発表者名
  新山雅美
- 雑誌名
  
  第6回認知症ケア学会 4(2)(学会発表)
  
  ページ: 278-278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659526
[学会発表] 犬好き認知症高齢者の犬との遊び効果のサーモグラフによる観察および青年との対比2006
- 著者名/発表者名
  新山雅美
- 学会等名
  第48回老年社会科学会
- 発表場所
  西宮
- 年月日
  2006-06-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592403
[学会発表] Thermo-graphic Comparison of the play effect with the dog of dementia people and the young people2006
- 著者名/発表者名
  Masayoshi, Niiyama
- 学会等名
  48tt Japan Socio-Gerontological Society
- 発表場所
  Nishinomiya
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592403

1. 河村奈美子 (50344560)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 斉藤昌之 (80036441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 首藤文栄 (60001533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 橋本晃 (70021706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 前出吉光 (40002084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大西奈美子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

新山 雅美 NIIYAMA Masayoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者と家族・施設職員の架け橋となるアニマル・セラピーの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者ケアにおけるアニマル・セラピーの構築-精伸行動上の問題軽減に向けて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

犬の肥満・糖尿病に対する褐色脂肪賦活薬を用いた新しい予防・治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

犬血清タンパク質PT60の変動と診断的意義の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 高齢者施設での動物介在療法癒しから療法へ2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A long-term evaluation of animal assistant therapy for institutionalized elderly people : a preliminary result2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高齢者施設での動物介在療法 癒しから療法へ2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Animal-assisted therapy in nursing home2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 認知症と診断された新規入居者の意思表示引き出しに小型犬との交流の活用とQOL向上 -理解力不明の利用者の小型犬とも交流の活用からの学び-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 犬好き認知症高齢者の犬との遊び効果のサーモグラフによる観察および青年との対比2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特別養護老人ホーム入居者QOL向上への小型犬の活用:独語解消、介護拒否軽減をみた認知症婦人の一事例2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特別養護老人ホーム入居者QOL向上への小型犬の活用:暴言や介護拒否が軽減した認知症婦人の一事例2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 犬好き認知症高齢者の犬との遊び効果のサーモグラフによる観察および青年との対比2006

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] Thermo-graphic Comparison of the play effect with the dog of dementia people and the young people2006

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

説明

データソース

新山雅美 NIIYAMA Masayoshi

[雑誌論文] 高齢者施設での動物介在療法癒しから療法へ2007