尾崎登喜雄 Osaki Tokio

研究者番号	70031995
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 高知大学, その他部局等(名誉教授), 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 高知大学, その他部局等, 名誉教授 2007年度 – 2011年度: 高知大学, 名誉教授 2003年度: 高知大学, 医学部, 教授 1995年度 – 2002年度: 高知医科大学, 医学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者病態科学系歯学(含放射線系歯学) / 外科系歯学 / 外科系歯学研究代表者以外病態科学系歯学(含放射線系歯学)
キーワード	研究代表者 p21 / p53 / Mn-SOD / 活性酸素 / CdK / 5-FU / 唾液 / アポトーシス / 放射線 / β-catenin … もっと見る / claudin / occludin / tight junction / reactive oxygen species / invasion / oral cancer / 活性酵素 / β-カテニン / クラウジン / オクルジン / タイトジャンクション / 浸潤 / 口腔癌 / reactive oxygen intermediates / macrophage / neutrophil / saliva / lactoferrin peptide / lactoferrin / candidiasis / ディフェンシン / NADPH / マクロファージ / 好中球 / ラクトフェリンペプタイド / ラクトフェリン / カンジダ症 / bcl-2 family / differentiation induction / apoptosis induction / cdk / bcl-2ファミリー / 分化誘導 / アポトーシス誘導 / cyclin-dependent kinase / gamma-rays / TGF-beta / apoptosis / squamous cell carcinoma cells / 扁平上皮癌 / サイクリン依存キナーゼ / TGF-β / 扁平上皮癌細胞 / MIC / Genotype / Phenotype / 抗真菌剤 / 口腔カンジダ菌 / 病原性 / カンジダ / 抗菌ペプチド / 病原因子 / 口腔カンジダ症 / Tfam / POLG / OGG1 / DNA損傷修復 / 相同組み換え / 17-AAG / Rad51 / DNA損傷 / 口腔扁平上皮癌 … もっと見る研究代表者以外 Mn-SOD / Peptide 2 / 活性酸素 / cytokine / CD59 / サイトカイン / neutrophils / aspergillosis / candidiasis / cytochrome P450 / β-defensin / α-defensin / antimicrobial peptide / カンジタ症 / チトクロームp450 / Peptide2 / 好中球 / アスペルギルス症 / カンジダ症 / チトクロームP450 / β-ディフェンシン / α-ディフェンシン / 抗菌ペプタイド / cytotoxic activity / lymphocyte subpopulation / reactive oxygen species / surface antigens / intranodal injection / peplomycin / ミトコンドリア / AIF / チトクロームC / Fas L / Fas / FGF-2 / IFN-γ / IL-2 / T細胞 / 細胞傷害能 / リンパ球亜集団 / 細胞傷害活性 / リンパ球亜群 / 表面抗原 / リンパ節内注入 / ペプロマイシン / LAK cells / HィイD22ィエD2OィイD22ィエD2 / reactive oxygen intermediates / apoptosis / squamous cell carcinoma cells / LAK細胞 / H_2O_2 / アポトーシス / 扁平上皮癌細胞 / lipopolysaccharide (LPS) / nuclear factor (NF)-_KB / mononulcear leukocytes / beta_1 and beta_2 integrins / keratinocytes / oral lichen planus / 細胞内シグナル伝達 / チロシンリン酸化 / 接着因子 / migration / LPS / NF-KB / 単核球 / β_1およびβ_2インテグリン / ケラチノサイト / 口腔扁平苔癬隠す

口腔カンジダ菌の病原性獲得に関わる因子の検討ならびに抗菌ペプチドによるその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎登喜雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  高知大学
口腔癌のDNA損傷応答システムの解析に基づく新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎登喜雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  高知大学
抗菌性ペプタイドによる真菌感染症の制御に向けての生物学的検討
- 研究代表者
  
  植田栄作
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  高知大学(医学部)
口腔癌に対する化学・放射線・発疫療法の治療効果制御因子に関する基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎登喜雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  高知大学(医学部)
カンジダ菌のバイオフィルムと唾液中のカンジダ菌制御因子に対する分子生物学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎登喜雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  高知医科大学
リンパ節内における転移癌細胞の増殖とリンパ球による制御
- 研究代表者
  
  山本哲也
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  高知医科大学
集学的治療による頭頚部癌の分化・アポトーシス誘導に関する基礎的・臨床的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎登喜雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  高知医科大学
扁平上皮癌細胞のアポトーシス誘導における活性酸素とその消去系の役割
- 研究代表者
  
  米田和典
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  高知医科大学
口腔扁平苔癬から分離したケラチノサイト,浸潤リンパ球における細胞内情報伝達-ケラチノサイトのサイトカイン産生の亢進並びにリンパ球の病巣への集積に関する生化学的検討
- 研究代表者
  
  山本哲也
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  高知医科大学
扁平上皮癌細胞に対する分化誘導制御と頭頚部癌における分化誘導の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎登喜雄
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  高知医科大学

すべて 2011 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 口腔内科学2008
- 著者名/発表者名
  尾崎登喜雄
- 総ページ数
  462
- 出版者
  株式会社飛鳥出版室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592300
[雑誌論文] Enhancement of apoptotic damage of squamous cell carcinoma cells by inhibition of the mitochondrial DNA repairing system2008
- 著者名/発表者名
  Eisaku Ueta, Eri Sasabe, Zhu Yang, Tokio Osaki, Tetsuya Yamamoto
- 雑誌名
  
  Cancer Science 99
  
  ページ: 2230-2237
- NAID
  10024013145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592300
[雑誌論文] Enhancement of apoptotic damage of squamous cell carcinoma. cells by inhibition of the mitochondria] DNA repairinlg system.2008
- 著者名/発表者名
  Ueta E, Sasabe F, Yang Z, Osaki T, Yamamoto T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 2230-2237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592300
[雑誌論文] The endogenous reactive oxygen species promote NF-KB activation by targeting on activation of NF-kB-inducing kinase in oral squamous carcinoma cell2007
- 著者名/発表者名
  Wang Y, Huang X, Cang H, Gao F, Ymamoto T, Osaki T, Yi J
- 雑誌名
  
  Free Radic Res 41(9)
  
  ページ: 963-971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592300
[雑誌論文] The involvement of hypoxia-inducible factor-1αin the susceptibility toγ-rays and chemotherapeutic drugs of oral squamous cell carcinoma cells.2007
- 著者名/発表者名
  Sasabe E, Zhou X, Li D, Oku N, Yamamoto T, Osaki T
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 120(2)
  
  ページ: 268-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592300
[雑誌論文] EGCG-targeted p57/KTP2 reduces tumorigenicity of oral carcinoma. cells: Role of c-Jun N-terminal kinase.2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Digumarthi H, Aranbayeva. Z, Wataha J, Lewis j, Messer R, Qin H, Dickinson D, Osaki T, Schuster GS, Hsu S
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol 224(3)
  
  ページ: 318-325
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592300
[雑誌論文] The endogenous reactive oxygen species promote NF-KB activation by targeting on activation of NF-KB-inducing kinase in oral squamous carcinoma cells.2007
- 著者名/発表者名
  Yumei Wang, Xinzhi Huang, Hui Cang, Fei Gao, Tetsuya Yamamoto, Tokio Osaki, jing Yi
- 雑誌名
  
  Free Radical Research 41(9)
  
  ページ: 963-971
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592300
[学会発表] Repetitive-sequence-based PCR法を用いた口腔カンジダ菌のGenotypingに関する検討2011
- 著者名/発表者名
  森下慶子、成川玄、尾崎登喜雄、山本哲也
- 学会等名
  第3回高知口腔科学研究会
- 発表場所
  高知医療センター・黒潮ホール、高知市
- 年月日
  2011-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592217

1. 山本哲也 (00200824)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 6件
2. 植田栄作 (10203431)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 2件
3. 木村剛 (10294836)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 米田和典 (90182849)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 鎌谷宇明 (00315003)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 笹部衣里 (40363288)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
7. 佐竹秀太 (10304685)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 奥尚久 (20363286)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 立石善久 (20372732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 杉原一正 (00117516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 上川善昭 (30332901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 森下慶子 (10527584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 北村直也 (70351921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大野清二 (40624995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

尾崎 登喜雄 Osaki Tokio

研究課題

研究成果

共同研究者

口腔カンジダ菌の病原性獲得に関わる因子の検討ならびに抗菌ペプチドによるその制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔癌のDNA損傷応答システムの解析に基づく新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗菌性ペプタイドによる真菌感染症の制御に向けての生物学的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔癌に対する化学・放射線・発疫療法の治療効果制御因子に関する基礎的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カンジダ菌のバイオフィルムと唾液中のカンジダ菌制御因子に対する分子生物学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リンパ節内における転移癌細胞の増殖とリンパ球による制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

集学的治療による頭頚部癌の分化・アポトーシス誘導に関する基礎的・臨床的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

扁平上皮癌細胞のアポトーシス誘導における活性酸素とその消去系の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔扁平苔癬から分離したケラチノサイト,浸潤リンパ球における細胞内情報伝達-ケラチノサイトのサイトカイン産生の亢進並びにリンパ球の病巣への集積に関する生化学的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

扁平上皮癌細胞に対する分化誘導制御と頭頚部癌における分化誘導の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 口腔内科学2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Enhancement of apoptotic damage of squamous cell carcinoma cells by inhibition of the mitochondrial DNA repairing system2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Enhancement of apoptotic damage of squamous cell carcinoma. cells by inhibition of the mitochondria] DNA repairinlg system.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The endogenous reactive oxygen species promote NF-KB activation by targeting on activation of NF-kB-inducing kinase in oral squamous carcinoma cell2007

著者名/発表者名

尾崎登喜雄 Osaki Tokio