南三郎 MINAMI Saburo

研究者番号	70032307
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 鳥取大学, 農学部, 教授 2010年度: 鳥取大学, 農学部, 教授 1998年度 – 2003年度: 鳥取大学, 農学部, 教授 1991年度 – 1997年度: 鳥取大学, 農学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者応用獣医学 / 広領域研究代表者以外応用獣医学 / 高分子物性・高分子材料 / 高分子・繊維材料 / 臨床獣医学
キーワード	研究代表者補体活性 / 生体防御 / 肉芽形成 / 化学発光 / 多形核白血球 / キトサン / キチン / アミノ多糖 / GRANULATING TISSUE FORMATION / CHEMILUMINESCENCE … もっと見る / POLYMORPHONUCLEAR CELLS / COMPLEMENT ACTIVATION / BIOLOGICAL DEFENSE / CHITOSAN / CHITIN / AMINO SUGAR / 兎 / ガラガラヘビ / 皮下出血 / カードラン / 硫酸化多糖 / 毒蛇中和効果 / 蛇毒中和効果 … もっと見る研究代表者以外キトサン / キチン / 遊走能 / 創傷治癒 / コラーゲン / 線維芽細胞 / 肉芽形成 / 創傷治癒促進 / Chitosan / Chitin / 多形核白血球 / Type I collagenase / Collagen / Fibroblasts / Extra-cellular matrix / Wound healing / chitosan / chitin / I型コラゲナーゼ / 細胞外マトリックス / MIGRATION / COLLAGEN / VASCULAR ENDOTHELIUM / FIBROBLAST / CHITOSAN / CHITIN / AMINO SUGAR / 引っ張り強度 / 血管内皮細胞 / Granulation / Chemiluminescence / Chemotactic / Polymorphonuclear / Wound Healing Accelerataion / Mucopolysaccharide / 化学発光能 / ムコ多糖 / Partially Deacetylated Chitin / Enzymatic Hydrolysis / Wound Healing / Clinical Case / Oxytetracycline / Sustained Release / 乳頭管狭窄治療材 / 人工骨 / 生体内充填材 / 微粒子 / 成形加工 / 医用材料 / 部分脱アセチル化キチン / 酵素分解性 / 臨床応用 / オキシテトラサイクリン / 徐放性 / 医用接着剤 / カルボキシメチルキチン / 多重分岐キトサン / シーリング材料 / 医用接着材 / Rab27a / MITF / チロシナーゼ / B16 2F2 / イヌ / 分化誘導 / メラノーマ隠す

医用接着・シーリング材料の開発を志向した天然ナノ複合材料の開発
- 研究代表者
  
  斎本博之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  鳥取大学
悪性黒色腫に対する分化誘導剤の開発
- 研究代表者
  
  岡本芳晴
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  鳥取大学
創傷治癒時の細胞外マトリックス形成に及ぼすアミノ多糖の役割
- 研究代表者
  
  岡本芳晴
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  鳥取大学
硫酸化多糖による蛇毒中和効果の証明研究代表者
- 研究代表者
  
  南三郎
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  鳥取大学
硫酸化多糖による蛇毒中和効果の証明研究代表者
- 研究代表者
  
  南三郎
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  鳥取大学
アミノ多糖の創傷治癒促進機序における分子量および脱アセチル化度の関わり
- 研究代表者
  
  岡本芳晴
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  鳥取大学
キチン・キトサンの創傷治癒機構における補体の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  南三郎
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  鳥取大学
新規医療材料の開発に関する共同研究研究代表者
- 研究代表者
  
  南三郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  鳥取大学
アミノ多糖の生体活性効果の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  南三郎
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  鳥取大学
新規医療材料の開発に関する共同研究
- 研究代表者
  
  松橋晧, 松橋皓
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  鳥取大学
キチン、キトサン及び補強材の複合化による新規医用材料の開発
- 研究代表者
  
  重政好弘
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  高分子物性・高分子材料
- 研究機関
  鳥取大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Animal Cell Technology : Basic & Applied Aspects2010
- 著者名/発表者名
  Hata, K., Ogihara, K., Takahashi, S., Tsuka, T., Minami, S., Okamoto, Y.
- 総ページ数
  6
- 出版者
  Springer Science+Business Media B.V.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352
[雑誌論文] α -Chitin nanofibrils improve inflammatory and fibrosis responses in inflammatory bowel disease mice model2012
- 著者名/発表者名
  K. Azuma, T. Osaki,S. Ifuku, H.Saimoto, T. Tsuka, T. Imagawa, Y.Okamoto, S. Minami
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Polymers
  
  巻: 90(1) 号: 1 ページ: 197-200
- DOI
  10.1016/j.carbpol.2012.05.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550197
[雑誌論文] Beneficial and preventive effect of chitin nanofibers in a dextran sulfate sodium-induced acute ulcerative colitis model2012
- 著者名/発表者名
  K. Azuma, T. Osaki, T.Wakuda,S. Ifuku, H. Saimoto, T.Imagawa, Y. Okamoto, S. Minami
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Polymers
  
  巻: 87(2) 号: 2 ページ: 1399-1403
- DOI
  10.1016/j.carbpol.2011.09.036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550197, KAKENHI-PROJECT-23750256
[雑誌論文] Effects of Lupeol on Melanoma In Vitro and In Vivo : Fundamental and Clinical Trials.2010
- 著者名/発表者名
  Keishi Hata, Kikumi Ogihara, Saori Takahashi, Takeshi Tsuka, Saburo Minami, Yoshiharu Okamoato
- 雑誌名
  
  Animal Cell Technology : Basic & Applied Aspects 16
  
  ページ: 339-344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352
[学会発表] Effect of chitin nanofibrils on ulcerative colitis mouse model and mechanism2012
- 著者名/発表者名
  Saburo Minami
- 学会等名
  12th International Conference on Chitin and Chitosan
- 発表場所
  Fortareza, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550197
[学会発表] Effect of Chitin Nanofibrils on Ulcerative Colitis Mouse Model and Its Mechanism2012
- 著者名/発表者名
  S. Minami, K. Azuma, T. Osaki, T. Imagawa, T. Tsuka, Y. Okamoto, S. Ifuku, H. Saimoto
- 学会等名
  12th International Conference on Chitin and Chitosan
- 発表場所
  Fortaleza, Brazil
- 年月日
  2012-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550197
[学会発表] キチンナノファイバーの皮膚に対する効果2012
- 著者名/発表者名
  大崎智弘、伊藤育子、今川智敬、柄武志、岡本芳晴、伊福伸介、斎本博之、南三郎
- 学会等名
  第26回キチン・キトサンシンポジウム
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550197
[学会発表]2011
- 著者名/発表者名
  南三郎、大崎智弘、今川智敬、柄武志、岡本芳晴、伊福伸介、斎本博之
- 学会等名
  第25回キチン・キトサンシンポジウム
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550197
[学会発表] 悪性黒色腫に対するルペオールの基礎的検討と臨床応用2011
- 著者名/発表者名
  岡本芳晴、松島伸昭、柄武志、新田牧子、今川智敬、大崎智弘、南三郎
- 学会等名
  平成22年度日本獣医師会学会年次大会
- 発表場所
  岐阜市
- 年月日
  2011-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352
[学会発表] キク科植物由来ルペオールのメラノーマ細胞分化誘導活性2009
- 著者名/発表者名
  畠恵司、高橋沙織、荻原喜久美、柄武志、南三郎、岡本芳晴
- 学会等名
  第148回日本獣医学会
- 発表場所
  鳥取市
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352
[学会発表] 悪性黒色腫に対するlupeo1の効果2009
- 著者名/発表者名
  新田牧子、柄武志、今川智敬、南三郎、畠恵司、荻原喜久美、岡本芳晴
- 学会等名
  第148回日本獣医学会
- 発表場所
  鳥取市
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352
[学会発表] 悪性黒色腫に対するlupeolの効果2009
- 著者名/発表者名
  新田牧子、柄武志、今川智敬、南三郎、畠恵司、荻原喜久美、岡本芳晴
- 学会等名
  第148回日本獣医学会
- 発表場所
  鳥取市
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352
[学会発表] Effects of lupeol on melanoma in vitro and in vivo-Fundamental and clinical trials-.2008
- 著者名/発表者名
  畠恵司, 荻原喜久美, 高橋沙織, 柄武志, 南三郎, 岡本芳晴
- 学会等名
  The 21st Annual and International Meeting of Japanese Association for Animal Cell Technology (JAACT 2008)
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2008-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352
[学会発表] EFFECTS OF LUPEOL ON MELANOMA IN VITRO AND IN VIVO-FUNDAM ENTAL AND CLINICAL TRIALS-2008
- 著者名/発表者名
  Keishi Hata, Kikumi Ogihara, Saori Takahashi, Takeshi Tsuka, Saburo Minami, Yoshiharu Okamoto
- 学会等名
  The 21st Annual and International Meeting of Japanese Association for Animal Cell Technology (JAACT 2008)
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580352

1. 岡本芳晴 (50194410)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 8件
2. 斎本博之 (20186977)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
3. 指輪仁之 (20205884)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 重政好弘 (00032029)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中吉紀 (70029809)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 松橋皓 (00001529)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. STASHAK Ts

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 畠恵司 (80360353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
9. 荻原喜久美 (50154381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
10. 柄武志 (30432610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
11. 森本稔 (10273880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 伊福伸介 (70402980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 谷川孝彦 (80135863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 作野友康 (10032567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山崎良平 (80273887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 宮武克行 (00325002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. NORRDIN R.W.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. STASHAK T.S.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. NELSON A.W.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. NELSON A.wendell

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. NORRDIN RW

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. NELSON AW

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

南 三郎 MINAMI Saburo

研究課題

研究成果

共同研究者

医用接着・シーリング材料の開発を志向した天然ナノ複合材料の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性黒色腫に対する分化誘導剤の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

創傷治癒時の細胞外マトリックス形成に及ぼすアミノ多糖の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

硫酸化多糖による蛇毒中和効果の証明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

硫酸化多糖による蛇毒中和効果の証明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

アミノ多糖の創傷治癒促進機序における分子量および脱アセチル化度の関わり

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キチン・キトサンの創傷治癒機構における補体の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

新規医療材料の開発に関する共同研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アミノ多糖の生体活性効果の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規医療材料の開発に関する共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

キチン、キトサン及び補強材の複合化による新規医用材料の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Animal Cell Technology : Basic & Applied Aspects2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] α -Chitin nanofibrils improve inflammatory and fibrosis responses in inflammatory bowel disease mice model2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Beneficial and preventive effect of chitin nanofibers in a dextran sulfate sodium-induced acute ulcerative colitis model2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

南三郎 MINAMI Saburo