戸田忠夫 TODA Tadao

研究者番号	70067023
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2001年度 – 2005年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 教授 1998年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 教授 1986年度: 阪歯大, 歯学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者保存治療系歯学 / 保存治療系歯学研究代表者以外保存治療系歯学
キーワード	研究代表者 Dentine-Pulp complex / Dentine / Scaffold / Porous / Bone marrow stem cells / Ceramics / 歯髄細胞 / 再生 / 未分化間葉細胞 / 多孔質セラミックス担体 … もっと見る / 歯髄・象牙質複合体 / 象牙質 / 担体 / 多孔質 / 骨髄幹細胞 / セラミックス / Bioresorvability / Hard tissue inductivity / Tetracalcium phosphate / Chondroitin sulfate sodium salt A / Calcium phosphate cement / 歯槽骨再生 / コンドロイチン硫酸 / リン酸カルシウム / 骨芽細胞 / 間葉系幹細胞 / 生物学的吸収性 / 硬組織誘導能 / リン酸四カルシウム / コンドロイチン硫酸ナトリウム / リン酸カルシウムセメント / Hyaluronidase / 酵素活性 / 根管内細菌 … もっと見る研究代表者以外 WWW / 細菌学的検査 / 歯内治療 / 歯周治療隠す

多孔質セラミックス担体を用いた未分化間葉細胞分化による歯髄・象牙質複合体再生研究代表者
- 研究代表者
  
  戸田忠夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
硬組織誘導能を有するムコ多糖含有リン酸カルシウム根管充填材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  戸田忠夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
歯内ならびに歯周治療効果の細菌学的評価システムの構築とその疫学的調査への応用
- 研究代表者
  
  岡田宏
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  大阪大学
感染根管の臨床症状と細菌との関係-分離細菌からの組織破壊性酵素の分離と精製-研究代表者
- 研究代表者
  
  戸田忠夫
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学

すべて 2006 2005

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 多孔質担体内骨形成にかかわるラミニンの影響2006
- 著者名/発表者名
  好川正孝, 辻則正, 松田孝之, 林宏行, 戸田忠夫
- 雑誌名
  
  日本歯科保存学雑誌 49・1
  
  ページ: 140-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591930
[雑誌論文] Nutrition supply for bone formation in porous hydroxy -apatite scaffold2005
- 著者名/発表者名
  T Toda
- 雑誌名
  
  Proceedings of the International Federation for Medical and Biological engineering 12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591930
[雑誌論文] Nutrition supply for bone formation in porous hydroxyapatite scaffold2005
- 著者名/発表者名
  T Toda
- 雑誌名
  
  Proceedings of the International Federation for Medical and Biological engineering 12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591930
[雑誌論文] Morphology of porous hydroxyapatite scaffold for hard tissue formation2005
- 著者名/発表者名
  M.Yoshikawa, N.Tsuji, T.Toda, H.Machida, H.Ohgushi
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials 284-286
  
  ページ: 321-324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591930
[雑誌論文] Morphology of porous hydroxyapatite schaffold for hard tissue formation2005
- 著者名/発表者名
  M.Yoshikawa, N.Tsuji, T.Toda, H.Machida, H.Ohgushi
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials 284-286
  
  ページ: 321-324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591930

1. 好川正孝 (70148451)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 岡田宏 (40038865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 北村正博 (10243247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 島内英俊 (70187425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 安孫子宣光 (70050086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 奥田克爾 (40085741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉田匡宏 (70158468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 福島久典 (50103099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

戸田 忠夫 TODA Tadao

研究課題

研究成果

共同研究者

多孔質セラミックス担体を用いた未分化間葉細胞分化による歯髄・象牙質複合体再生研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

硬組織誘導能を有するムコ多糖含有リン酸カルシウム根管充填材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯内ならびに歯周治療効果の細菌学的評価システムの構築とその疫学的調査への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感染根管の臨床症状と細菌との関係-分離細菌からの組織破壊性酵素の分離と精製-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 多孔質担体内骨形成にかかわるラミニンの影響2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Nutrition supply for bone formation in porous hydroxy -apatite scaffold2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Nutrition supply for bone formation in porous hydroxyapatite scaffold2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Morphology of porous hydroxyapatite scaffold for hard tissue formation2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Morphology of porous hydroxyapatite schaffold for hard tissue formation2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

戸田忠夫 TODA Tadao