中田幸之介 NAKADA Koonosuke

… 別表記

中田幸之助ナカダコウノスケ

研究者番号	70081734
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1997年度 – 2005年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 教授 1995年度 – 1997年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小児外科学 / 小児外科研究代表者以外小児外科学 / 小児外科学 / 環境影響評価(含放射線生物学) / 人体病理学
キーワード	研究代表者 Fas / caspase-3 / apoptosis / neuroblastoma / アポトーシス / 神経芽腫 / caspase 9 / caspase 3 / Fas Ligand / XIAP … もっと見る / カスパーゼ-9 / カスパーゼ-3 / bcl-2 / Apoptosis / 神経芽腫群腫瘍 … もっと見る研究代表者以外 Fas / 胎児手術 / Obstructive Uropathy / 閉塞性尿路障害 / アポトーシス / 神経芽腫 / 胎児水腎症 / H-Ras / PARP / apoptosis / neuroblastoma / caspase-3 / カスパーゼ9 / カスパーゼ3 / Ftal Surgery / Potter Syndrome / Dysplastic Kidney / 水腎症 / Potter症候群 / 多嚢胞性異形成腎 / Fas ligand / Fasリガンド / 自然消退 / Fetal Hydronephrosis / Multicystic Dysplastic Kidney (MCDK) / Fetal Surgery / 多襄胞性異型性腎(MCDK) / 多嚢胞性異形性腎(MCDK) / 多嚢胞性異型性腎(MCDK) / 膀胱羊水腔シャント / 胎児治療 / autophagic degeneration / lamin A / XIAP / 自食変性 / ラミンA / caspase 9 / caspase 8 / caspase 3 / Fas Ligand / カスパーゼ8 / 多嚢腎 / ポッター症候群 / 閉鎖性尿路障害 / 多嚢腎臓 / Renal injury / Promoter / Polymorphism / Cadmium / Kidney / Mtallothionein / 腎障害 / プロモーター異常 / 遺伝子異常 / カドミウム / 腎臓 / メタロチオネイン / Apoptosis / Regression / Neuroblastoma / bcl-2 / 瘢痕形成 / 創傷治癒隠す

胎児期尿路閉塞症に対する胎児治療は有効か?
- 研究代表者
  
  北川博昭
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
胎児手術創はscarless healingとなり得るか
- 研究代表者
  
  脇坂宗親
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
神経芽腫におけるFas非依存性アポトーシスの発生機序に関する研究
- 研究代表者
  
  小泉宏隆
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
胎児尿路閉塞による多嚢胞性異形成腎発生メカニズム解明と胎児治療時期の検討
- 研究代表者
  
  北川博昭
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
羊胎仔を用いた水腎症モデル作成と多嚢賢発生のメカニズム解明
- 研究代表者
  
  北川博昭
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
神経芽腫アポトーシス誘導療法に関する基礎的検討
- 研究代表者
  
  小泉宏隆
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
メタロチオネイン遺伝子異常とその診断法の開発
- 研究代表者
  
  吉田稔
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
神経芽腫群腫瘍のアポトーシス誘発遺伝子及び抑制遺伝子と予後の関連研究代表者
- 研究代表者
  
  中田幸之介
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
プログラム細胞死による神経芽腫消退に関する基礎的・応用的研究(新治療戦略の開発)
- 研究代表者
  
  小泉宏隆
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
神経芽腫群腫瘍のアポトーシス誘発遺伝子及び抑制遺伝子と予後の関連研究代表者
- 研究代表者
  
  中田幸之介 (中田幸之助)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学

すべて 2006 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Vesicoamniotic shunt for complete urinary tract obstruction is partially effective2006
- 著者名/発表者名
  Kitagawa H, Kevin C.Pringle, Junki Koike, Jane Zuccollo, Yasuji Seki, Munechika Wakisaka, Yuriko Sato, Hideaki Sato, Hideki Nagae, Koonosuke Nakada
- 雑誌名
  
  J Ped Surg 41(2)
  
  ページ: 394-402
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591790
[雑誌論文] Prognosis of prenatal diagnosed CCAM2005
- 著者名/発表者名
  Kitagawa H, Wakisaka M, Nakada K, et al.
- 雑誌名
  
  Perinatal Medicine 35(2)
  
  ページ: 213-218
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591790
[雑誌論文] Fetal hydrops in experimental obstructive uropathy resoles after vesicostomy formation : is this cause and effects?2005
- 著者名/発表者名
  Kitagawa H, Pringle KC, Koike J, Zuccollo J, Sato Y, Sato H, Aoba T, Wakisaka M, Nakada K.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 21
  
  ページ: 25-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591790
[雑誌論文] Six cases of children with benign cervical tumor who required tracheostomy.2004
- 著者名/発表者名
  Kitagawa H, Kawase H, Wakisaka M, Sato Y, Sato H, Furuta S, Nakada K.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int. 20
  
  ページ: 51-54
- NAID
  10018938534
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591790
[雑誌論文] Effects of early Vesicostomy in Obstructive Uropathy on Bladder Development.2004
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Kitagawa H, Pringle KC, Koike J, Zuccollo J, Robinson R, Wakisaka M, Nakada K
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg 39(12)
  
  ページ: 1849-1852
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591790
[雑誌論文] Postnatal follow-Up of Hydronephrosis Detected by prenatal Ultrasound2004
- 著者名/発表者名
  Kitagawa, H.Seki Y, Nakada K, et al.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Pediatric Surgery 36(12)
  
  ページ: 1540-1545
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591790
[雑誌論文] The early effects of urinary tract obstruction on glomerulogenesis2004
- 著者名/発表者名
  Kitagawa H, Pringle KC, Koike J, Zuccollo J, Sato H, Fujiwaki S, Odanaka M, Nakada K.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg 39(12)
  
  ページ: 1845-1848
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591790

1. 脇坂宗親 (30267596)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
2. 小泉宏隆 (10215155)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 北川博昭 (80153097)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
4. 小池淳樹 (40308440)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 佐藤百合子 (80318948)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐藤英章 (70339852)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 高桑俊文 (90121201)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 打越敏之 (60130986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉田稔 (80081660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 永沼章 (80155952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山崎健太郎 (80220309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 川口文夫 (40204698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 川瀬弘一 (90214650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 古田繁行 (80350619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 黒田志穂 (30386966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 井出剛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中田 幸之介 NAKADA Koonosuke

中田 幸之助 ナカダ コウノスケ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経芽腫群腫瘍のアポトーシス誘発遺伝子及び抑制遺伝子と予後の関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経芽腫群腫瘍のアポトーシス誘発遺伝子及び抑制遺伝子と予後の関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Vesicoamniotic shunt for complete urinary tract obstruction is partially effective2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Prognosis of prenatal diagnosed CCAM2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Fetal hydrops in experimental obstructive uropathy resoles after vesicostomy formation : is this cause and effects?2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Six cases of children with benign cervical tumor who required tracheostomy.2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Effects of early Vesicostomy in Obstructive Uropathy on Bladder Development.2004

著者名/発表者名

中田幸之介 NAKADA Koonosuke

中田幸之助ナカダコウノスケ