永松正 Nagamatsu Tadashi

研究者番号	70103265
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2021年度: 名城大学, 薬学部, 教授 2011年度 – 2016年度: 名城大学, 薬学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47060:医療薬学関連 / 応用薬理学研究代表者以外小区分09050:高等教育学関連 / 教育学
キーワード	研究代表者最終糖化産物 / アクチンフィラメント / メサンギウム細胞 / アポトーシス / 糖尿病性腎症 / 糸球体 / アクチン / マイトファジー / 膜電位 / アルブミン尿 … もっと見る / スリット膜 / ポドサイト / ポドシン / ネフリン / AGEｓ / ネクローシス / マイトソーム / ミトコンドリア / 凝集アルブミン / 腎症 / 糖尿病 / 酸性溶液 / 細胞内pH / 炎症 / サイトカイン / 細胞内ｐH / 酸性化 / アクアポリン / 凝集タンパク質 / スタウロスポリン / コレステロール / 糖化凝集タンパク質 … もっと見る研究代表者以外薬学教育 / 直接評価 / ディプロマポリシー / シミュレーション / 学修成果 / パフォーマンス評価 / 段階的教育プログラム / 教育評価 / アウトプット訓練 / エイジミキシング / アウトプット / 薬剤師教育 / シミュレーション教育 / e-ラーニング / 薬物療法判断能力隠す

糖尿病性腎症の発症・進展に凝集アルブミンによるミトコンドリア不全は関与するのか？研究代表者
- 研究代表者
  
  永松正
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  名城大学
パフォーマンス評価を用いた薬学教育の学修成果評価モデルの構築
- 研究代表者
  
  大津史子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  名城大学
糖化凝集タンパク質による糸球体細胞の酸性化は糖尿病性腎症の発症に関係するか？研究代表者
- 研究代表者
  
  永松正
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  名城大学
知識技能のアウトプットに着目したエイジミキシングによる薬物療法判断能力の育成
- 研究代表者
  
  後藤伸之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  名城大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] コロナ禍における遠隔授業環境の構築2021
- 著者名/発表者名
  大津史子、永松正、長谷川洋一、灘井雅行
- 雑誌名
  
  薬学教育
  
  巻: 5 号: 0 ページ: n/a
- DOI
  10.24489/jjphe.2020-066
- NAID
  130008068904
- ISSN
  2432-4124, 2433-4774
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01032
[雑誌論文] Clinical medication review type III of polypharmacy reduced unplanned hospitalizations in older adults: A meta‐analysis of randomized clinical trials2019
- 著者名/発表者名
  Mizokami F, Mizuno T, Nagamatsu T, Lee JK, Kobayasi T et al.
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 19 号: 12 ページ: 1275-1281
- DOI
  10.1111/ggi.13796
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06801
[雑誌論文] Complement component 5 promotes lethal thrombosis2017
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Mizuno, Kengo Yoshioka, Masashi Mizuno, Mie Shimizu, Fumihiko Nagano, Tomoyuki Okuda, Naotake Tsuboi, Shoichi Maruyama, Tadashi Nagamatsu, Masaki Imai
- 雑誌名
  
  Complement component 5 promotes lethal thrombosis.
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 42714-42714
- DOI
  10.1038/srep42714
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635, KAKENHI-PROJECT-26462849, KAKENHI-PROJECT-16K18962, KAKENHI-PROJECT-15K09288
[雑誌論文] Pharmacist blood pressure management programs using telemonitoring systems are useful for monitoring side effects of antihypertensive drugs in a community pharmacy.2016
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Mizuno, Nobuko Nabetani, Natsuki Yamashita, Chizuru Matsumoto, Yoshinari Yasuda, Nagamatsu Tadashi, Norimasa Umemura
- 雑誌名
  
  Clinical Case Reports
  
  巻: 27 号: 11 ページ: 1041-1044
- DOI
  10.1002/ccr3.702
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[雑誌論文] 統合型カリキュラム「薬物治療学」における学習手法<br/>—PBLをジグソー法で活性化する—2016
- 著者名/発表者名
  Ohtsu Fumiko, Nagamatsu Tadashi, Nadai Masayuki, Hasegawa Yoichi, Goto Nobuyuki.
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 136 号: 3 ページ: 389-396
- DOI
  10.1248/yakushi.15-00231-4
- NAID
  130005131261
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[雑誌論文] 高機能患者シミュレータの薬学教育への応用2015
- 著者名/発表者名
  村麻里、黒野俊介、水野智博、伊東亜紀雄、長谷川洋一、大津史子、後藤伸之、永松正
- 雑誌名
  
  医療薬学
  
  巻: 41 号: 2 ページ: 98-107
- DOI
  10.5649/jjphcs.41.98
- NAID
  130005125781
- ISSN
  1346-342X, 1882-1499
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390136
[雑誌論文] Significance of downregulation of renal organic cation transporter (SLC47A1) in cisplatin-induced proximal tubular injury2015
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Mizuno, Waichi Sato, Kazuhiro Ishikawa, Yuki Terao, Kazuo Takahashi, Yukihiro Noda, Yukio Yuzawa, Tadashi Nagamatsu
- 雑誌名
  
  OncoTargets and Therapy
  
  巻: 8 ページ: 1701-1706
- DOI
  10.2147/ott.s86743
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[雑誌論文] 高機能患者シミュレータの薬学教育への応用　－交感神経作動薬による循環器系バイタルサインの変動－2015
- 著者名/発表者名
  木村麻里、黒野俊介、水野智博、伊東亜紀雄、長谷川洋一、大津史子、後藤伸之、永松　正
- 雑誌名
  
  医療薬学
  
  巻: 41 ページ: 98-107
- NAID
  130005125781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[雑誌論文] Inhibition of eukaryotic elongation factor-2 confers to tumor suppression by a herbal formulation Huanglian-Jiedu decoction in human hepatocellular carucinoma2015
- 著者名/発表者名
  Ning Wang, Yibin Feng, Hor-YueTan, Fan Cheung, Ming Hong, Lixing Lao, Tadashi Nagamatsu
- 雑誌名
  
  J. Ethnopharmacology
  
  巻: 164 ページ: 309-318
- DOI
  10.1016/j.jep.2015.02.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[雑誌論文] Use of pharmacist blood pressure telemonitoring systems in diagnosis of nocturnal hypertension in a young healthy male.2014
- 著者名/発表者名
  Mizuno T, Matsumoto C, Nabetani N, Yasuda Y, Nagamatsu T, Umemura N.
- 雑誌名
  
  Patient Prefer Adherence
  
  巻: 8 ページ: 1169-71
- DOI
  10.2147/ppa.s69016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029, KAKENHI-PROJECT-26460635
[雑誌論文] 薬学生と薬剤師の実践力訓練のための患者シミュレータ活用の有用性2014
- 著者名/発表者名
  黒野俊介、伊東亜紀雄、守屋友加、早川伸樹、脇田康志、永松　正、長谷川洋一
- 雑誌名
  
  日本シミュレーション医療教育学会雑誌
  
  巻: 2 ページ: 7-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[雑誌論文] Efficacy and safety of febuxostat in elderly female patients2014
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Mizuno, Takahiro Hayashi, Syayo Hikosaka, Yuka Shimabukuro, Maho Murase, Kazuo Takahashi, Hiroki Hayashi, Yukio Yuzawa, Tadashi Nagamatsu and Shigeki Tamada
- 雑誌名
  
  Clin. Interv. Aging
  
  巻: 9 ページ: 1489-1493
- DOI
  10.2147/cia.s70855
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[雑誌論文] 薬学生と薬剤師の実践力訓練のための患者シミュレータ活用の有用性2014
- 著者名/発表者名
  黒野俊介、伊東亜紀雄、守屋友加、早川伸樹、脇田康志、永松正、長谷川洋一
- 雑誌名
  
  ニホンシミュレーション医療教育学会雑誌
  
  巻: 2 ページ: 7-7
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390136
[学会発表] コロナ禍におけるPBL教育の工夫と学修成果2021
- 著者名/発表者名
  大津史子、灘井雅行、長谷川洋一、永松正
- 学会等名
  第27回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01032
[学会発表] 学修成果の直接評価を目的とした薬学分野におけるパフォーマンス課題とその評価2020
- 著者名/発表者名
  大津史子、長谷川洋一、灘井雅行、永松　正
- 学会等名
  第26回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01032
[学会発表] ACAAによるメサンギウム細胞のアポトーシス誘発機構2020
- 著者名/発表者名
  永松　正、越野僚太、杉本真里、水野智博、鈴木敦詩、早川伸樹
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06801
[学会発表] 薬学分野におけるパフォーマンスを測る課題への取り組み2019
- 著者名/発表者名
  大津史子、長谷川洋一、灘井雅行、永松　正
- 学会等名
  第4回日本薬学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01032
[学会発表] Advanced Glycation End product(AGE)-cholesterol-aggregated albumin induces dysfunction of mitochondria in mesangial cells2019
- 著者名/発表者名
  中山亮太、越野僚太、水野智博、永松　正
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06801
[学会発表] C3a受容体アンタゴニストはヒストンにより惹起された急性肺障害を改善した。2019
- 著者名/発表者名
  石橋和晃、水野智博、長野文彦、今井優樹、丸山彰一、永松　正、水野正司
- 学会等名
  第56回日本補体学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06801
[学会発表] Advanced Glycation End product(AGE)-cholesterol-aggregated albuminはメサンギウム細胞においてミトコンドリア機能障害を引き起こす。2019
- 著者名/発表者名
  永松　正、中山亮太、越野僚太、水野智博、吉田颯人
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06801
[学会発表] 致死性血栓症における補体3型受容体の関与2019
- 著者名/発表者名
  長野文彦、水野智博、横江優貴、唐澤宗稔、竹内悠馬、永松　正、丸山彰一、坪井直毅
- 学会等名
  第56回日本補体学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06801
[学会発表] AGE-凝集アルブミンに含まれるコレステロールの検出2019
- 著者名/発表者名
  正木遥、中嶋和紀、中尾静羽、早川伸樹、永松正
- 学会等名
  第65回　日本薬学会東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06801
[学会発表] メサンギウム細胞におけるAGE-コレステロールー凝集アルブミンによるアポトーシス誘発機序2019
- 著者名/発表者名
  松村奈佑、杉本真里、藤川裕介、越野僚太、中山亮太、西本将吾、水野智久、永松正
- 学会等名
  第65回日本薬学会東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06801
[学会発表] メサンギウム細胞におけるAGE-凝集アルブミンによる炎症性サイトカインの発現へのミトコンドリアの関与2019
- 著者名/発表者名
  越野僚太、中山亮太、西本将悟、水野智博、永松　正
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06801
[学会発表] 糖化アルブミンによる糸球体細胞のミトコンドリア障害が糖尿病性腎臓病に関与しているかもしれない2018
- 著者名/発表者名
  永松正、吉田颯人、鈴木晴香、酒井美里、水野智博
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06801
[学会発表] 糖尿病性腎症に関与する走化性因子の探索2018
- 著者名/発表者名
  吉田颯人、酒井裕司、今西進、中山亮太、永松正
- 学会等名
  第64回東海支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06801
[学会発表] 薬学分野におけるパフォーマンスを測る課題への取り組み2018
- 著者名/発表者名
  大津史子、長谷川洋一、灘井雅行、永松　正
- 学会等名
  第25回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01032
[学会発表] 糖尿病性腎症の発症・進展機構-凝集糖化アルブミンは腎糸球体メサンギウム細胞のミトコンドリアに障害を与える2018
- 著者名/発表者名
  永松正、吉田颯人、酒井美里、鈴木晴香、水野智博
- 学会等名
  日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06801
[学会発表] 糖尿病マウスの血液中における糖化アルブミン凝集体の検出2018
- 著者名/発表者名
  社本　悠、吉田颯人、今西　進、水本秀二、山田修平、永松　正
- 学会等名
  第64回東海支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06801
[学会発表] 腎メサンギウム細胞はRAGE・IGF-1・LOX-1を介してAGE-Cholesterol-凝集タンパク質の取込みを促進する2016
- 著者名/発表者名
  木村友美、水野智博、水本秀二、山田修平、永松　正
- 学会等名
  第62回日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] C5 Promotes Histone-Induced Lethal Thromboembolism2016
- 著者名/発表者名
  " Tomohiro Mizuno, Kengo Yoshioka, Masashi Mizuno, Naotake Tsuboi, Shoichi Maruyama, Tadashi Nagamatsu and Masaki Imai "
- 学会等名
  XXVI International Complement Workshop
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2016-09-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 新規播種性血管内凝固症候群モデルにおけるC5の関与2016
- 著者名/発表者名
  水野智博、吉岡憲吾、水野正司、坪井直毅、丸山彰一、永松　正、今井優樹
- 学会等名
  第62回日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 酸性溶液による腎メサンギウム細胞での炎症性サイトカインの発現におけるアクアポリン(水チャネル)の関与2016
- 著者名/発表者名
  永松　正、戸谷明恵、木村友美、佐合健太、水野智博
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 平成27年度における薬学部5年次学生に対する褥瘡教育の有用性について2016
- 著者名/発表者名
  水野智博、溝神文博、飯田耕太郎、守屋友加、福井愛子、伊東亜紀雄、黒野俊介、大津史子、亀井浩行、早川伸樹、脇田康志、山田重行、長谷川洋一、古田勝経、永松　正
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2016
- 発表場所
  草津
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] エベロリムスは，腎がん細胞にて組織トランスグルタミナーゼ発現を低下させる。2016
- 著者名/発表者名
  水野智博、水野彩花、高橋和男、吉岡憲吾、辰川英樹、松本真実、根岸隆之、湯澤由紀夫、人見清隆、永松　正
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 高機能患者シミュレータの薬学教育への応用―喘息症例におけるアドレナリンβ遮断薬による喘息発作誘発のシミュレーション―2016
- 著者名/発表者名
  蓮井　亮、黒野俊介、服部祐果、川村智子、水野智博、大津史子、後藤伸之、早川伸樹、永松　正
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] AGE-Cholesterol-凝集タンパク質はマウスにアルブミン尿を引き起こす2016
- 著者名/発表者名
  岩田萌、水野智博、平澤康史、永松正
- 学会等名
  第62回日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 高齢者に対するバンコマイシンTDM支援ソフトウェアの予測値と実測値の比較2016
- 著者名/発表者名
  浅井奈央、水野智博、溝神文博、古田勝経、,永松　正
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2016
- 発表場所
  草津
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 糖尿病性腎症の発症進展にアクアポリンは関係しているか？2016
- 著者名/発表者名
  永松　正　水野智博　戸谷明恵　岩田　萌　木村友美　佐合健太　平澤康史
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 薬局における健康実践教室の有用性について－昇圧剤および筋弛緩剤の減量に成功した１例2016
- 著者名/発表者名
  田中佑実、鍋谷伸子、水野智博、山下夏季、堀田由衣、對馬　遼、吉岡憲吾、大山紗貴子、安田宜成、永松　正、梅田　孝、梅村紀匡
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2016
- 発表場所
  草津
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] Complement promote releasing transglutaminase 2 from cytoplasm.2016
- 著者名/発表者名
  Kaori Hara, Tomohiro Mizuno, Kazuo Takahashi, Masashi Mizuno, Akihiro Kato, Takanori Onouchi, Yutaka Tsutsumi, Hideki Tatsukawa, Tadashi Nagamatsu, Kiyotaka Hitomi, Yukio Yuzawa
- 学会等名
  XXVI International Complement Workshop
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2016-09-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 免疫複合体介在性腎炎における組織トランスグルタミナーゼの役割について2016
- 著者名/発表者名
  原かをり、水野智博、高橋和男、水野正司、加藤彰浩、辰川英樹、永松　正、人見清隆、湯澤由紀夫
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 糖化コレステロール凝集タンパク質は、メサンギウム細胞の酸性化と炎症性サイトカインの産生増加を引き起こす2015
- 著者名/発表者名
  永松正，平澤康史，金森梓，佐合健太，木村友美，戸谷明恵，岩田萌，水野智博
- 学会等名
  第58回日本じんぞう糖尿病学会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 遠隔血圧モニタリングを行うことで、血圧値に応じた降圧薬の減量が可能であった1症例2015
- 著者名/発表者名
  山下夏季、水野智博、鍋谷伸子、松本千鶴、永松　正、梅村紀匡
- 学会等名
  第 61回日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 腎糸球体メサンギウム細胞は酸性化により前炎症性サイトカインmRNAの発現を増加する。2015
- 著者名/発表者名
  佐合健太、金森　梓、岩田　萌、戸谷明恵、木村友美、水野智博、永松　正
- 学会等名
  第 61回日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 低血圧発症がシスプラチンによる腎障害に与える影響について2015
- 著者名/発表者名
  水野智博、林　高弘、村瀬真穂、島袋優花、高橋和男、林　宏樹、湯澤由紀夫、山田成樹、永松　正
- 学会等名
  第1回日本医薬品安全性学会
- 発表場所
  福山
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 問題解決能力育成を目指したPBL 形式カリキュラム「薬物治療学」の実践とPBL支援システムの開発－6年間の実績と学習効果－2015
- 著者名/発表者名
  大津史子、永松　正、灘井雅行、後藤伸之、長谷川洋一
- 学会等名
  第21回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390136
[学会発表] 統合型カリキュラム「薬物治療学」における学習手法　PBLをジグソー法で活性化する2015
- 著者名/発表者名
  大津史子、永松　正、灘井雅行、長谷川洋一、後藤伸之
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390136
[学会発表] 糖化コレステロール凝集タンパク質はメサンギウム細胞を酸性化して前炎症性サイトカインの発現を増加させる。2015
- 著者名/発表者名
  佐合健太、金森　梓、木村友美、戸谷明恵、岩田　萌、平澤康史、水野智博、永松　正
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] メサンギウム増殖性腎炎の病因解明に向けた補体活性化とトランスグルタミナーゼ2の関連について2015
- 著者名/発表者名
  水野智博、高橋和男、尾之内高慶、水野正司、秋山真一、丸山彰一、辰川英樹、人見清隆、永松　正、湯澤由紀夫
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 免疫介在性糸球体腎炎における組織トランスグルタミナーゼの役割2015
- 著者名/発表者名
  水野智博、高橋和男、水野正司、尾之内高慶、加藤彰浩、原かをり、辰川英樹、永松　正、人見清隆、湯澤由紀夫
- 学会等名
  第52回補体シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 終末糖化産物は、ヒト尿細管細胞にてトランスグルタミナーゼ2の発現を増加させる。2015
- 著者名/発表者名
  寺尾勇紀、水野智博、高橋和男、秋山真一、丸山彰一、辰川英樹、人見清隆、湯澤由紀夫、永松正
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 糖尿病性腎症の発症進展機構-糖化コレステロール凝集アルブミンによる前炎症性サイトカインの発現増加2014
- 著者名/発表者名
  篠崎友菜、水野智博、奥村由美香、高木香葉子、佐合健太、寺尾勇紀、平澤康史、永松　正
- 学会等名
  第60回日本薬学会東海支部大会2014
- 発表場所
  鈴鹿市
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 糖尿病性腎症の発症進展機構-メサンギウム細胞に取り込まれた糖化コレステロール凝集アルブミンはカテプシンによって分解される2014
- 著者名/発表者名
  高木香葉子、水野智博、奥村由美香、金森　梓、平澤康史、永松　正
- 学会等名
  第60回日本薬学会東海支部大会2014
- 発表場所
  鈴鹿市
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] 薬物療法判断能力育成プログラムによるアウトプット訓練の実施と成果2014
- 著者名/発表者名
  大津史子、永松　正、長谷川洋一、灘井雅行、後藤伸之
- 学会等名
  第8回医療系e-ラーニング交流会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390136
[学会発表] 終末糖化産物は、ヒト尿細管細胞にてトランスグルタミナーゼ2の発現を増加させる。2014
- 著者名/発表者名
  水野智博、高橋和男、寺尾勇紀、秋山真一、丸山彰一、辰川英樹、人見清隆、永松　正、湯澤由紀夫
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] AGE-コレステロール-凝集タンパク質によるメサンギウム細胞での前炎症性サイトカイン酸性の増加2014
- 著者名/発表者名
  永松　正、水野智博、高木香葉子、奥村由美子、平澤康史
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460635
[学会発表] Effect of Practical Training Using a Simulator to Develop Clinical Judgment Abilities2013
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kurono, Akio Itoh, Fumiko Ohtsu, Shigeyuki Yamada, Yoichi Hasegawa, Tadashi　Nagamatu
- 学会等名
  ACCP2013/The 13th Asian Conference on Clinical Pharmacy（Vietnam）
- 発表場所
  ベトナム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390136
[学会発表] 患者シミュレーターを用いた演習による臨床判断力の養成-情報活用の実践力の養成-2013
- 著者名/発表者名
  黒野俊介、伊東亜紀雄、長谷川洋一、大津史子、永松正
- 学会等名
  第16回日本医薬品情報学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390136

1. 灘井雅行 (00295544)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 長谷川洋一 (90535098)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 大津史子 (90329772)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 水野智博 (40711669)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 40件
5. 後藤伸之 (10434614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 高橋和男 (90631391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
7. 早川伸樹 (40340252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 山田茂樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 林高弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 平澤康史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
11. Feng Yibin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 秋山真一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 湯澤由紀夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
14. 打矢惠一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 安田宜成

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

永松 正 Nagamatsu Tadashi

研究課題

研究成果

共同研究者

糖尿病性腎症の発症・進展に凝集アルブミンによるミトコンドリア不全は関与するのか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

パフォーマンス評価を用いた薬学教育の学修成果評価モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖化凝集タンパク質による糸球体細胞の酸性化は糖尿病性腎症の発症に関係するか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知識技能のアウトプットに着目したエイジミキシングによる薬物療法判断能力の育成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] コロナ禍における遠隔授業環境の構築2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Clinical medication review type III of polypharmacy reduced unplanned hospitalizations in older adults: A meta‐analysis of randomized clinical trials2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Complement component 5 promotes lethal thrombosis2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Pharmacist blood pressure management programs using telemonitoring systems are useful for monitoring side effects of antihypertensive drugs in a community pharmacy.2016

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] 統合型カリキュラム「薬物治療学」における学習手法<br/>&mdash;PBLをジグソー法で活性化する&mdash;2016

著者名/発表者名

雑誌名

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ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 高機能患者シミュレータの薬学教育への応用2015

著者名/発表者名

雑誌名

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NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Significance of downregulation of renal organic cation transporter (SLC47A1) in cisplatin-induced proximal tubular injury2015

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] 高機能患者シミュレータの薬学教育への応用 －交感神経作動薬による循環器系バイタルサインの変動－2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Inhibition of eukaryotic elongation factor-2 confers to tumor suppression by a herbal formulation Huanglian-Jiedu decoction in human hepatocellular carucinoma2015

著者名/発表者名

雑誌名

永松正 Nagamatsu Tadashi

[雑誌論文] 統合型カリキュラム「薬物治療学」における学習手法<br/>—PBLをジグソー法で活性化する—2016

[雑誌論文] 高機能患者シミュレータの薬学教育への応用　－交感神経作動薬による循環器系バイタルサインの変動－2015