芳賀正明 Haga Masaaki

研究者番号	70115723
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所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 理工学部, 名誉教授 2025年度: 東京科学大学, 理学院, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 中央大学, 理工学部, 名誉教授 2017年度 – 2019年度: 中央大学, 理工学部, 教授 2015年度: 中央大学, 理工学部, 教授 1998年度 – 2012年度: 中央大学, 理工学部, 教授 2009年度: 中央大学, 理工学部・応用化学科, 教授 … もっと見る 1998年度: 岡崎国立協同研究機構, 分子化学研究所, 教授 1997年度: 岡崎国立共同研究機構, 分子科学研究所, 教授 1991年度 – 1995年度: 三重大学, 教育学部, 教授 1987年度 – 1990年度: 三重大学, 教育学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者無機・錯塩・放射化学 / 無機化学 / 理工系 / 理工系 / 無機化学 / 小区分34010:無機・錯体化学関連 / ナノ構造科学 / 機能物質化学研究代表者以外応用物性 / ナノ構造科学 … もっと見る / 理工系 / 理工系 / 機能物質化学 / 機能・物性・材料隠す
キーワード	研究代表者ルテニウム錯体 / 自己組織化膜 / プロトン共役電子移動 / 混合原子価錯体 / 表面錯体 / DNA / スイッチング素子 / 分子内電子移動 / 自己組織化 / 表面錯体化学 … もっと見る / プロトン移動 / 分子スイッチ / 二核錯体 / ナノワイヤ / 分子素子 / 二端子デバイス / ヘテロ接合膜 / プロトン伝導 / メモリスタ / コンビナトリアル化学 / Self assembly / ラングミュア・ブロジェット膜 / ルテニウム多核錯体 / 多核錯体 / 酸化還元反応 / オスミウム錯体 / ルテニウム / 積層膜 / 整流素子 / 混合原子価 / 分子デバイス / DNA配線 / DNAナノワイヤ / 原子間力顕微鏡 / 固体表面 / 金属二核錯体 / 薄膜 / 光蓄電 / 光電子移動 / 超分子錯体 / ヘテロ接合 / 錯体ナノ構造 / 表面積層膜 / ポリビニルピリジン / 錯体積層膜 / エネルギー蓄電 / ＣＯ２還元 / ベンズイミダゾール－4,7-キノン / 二酸化炭素還元反応 / レドックス活性配位子 / 蓄電デバイス / ベンズイミダゾールキノン / インジゴ / レドックス配位子 / プロトン勾配 / 錯体ヘテロ積層膜 / ルテニウム二核錯体 / 分子メモリスタデバイス / layer-by-layer法 / ヒステリシス / Memory effect / DNA nanowire / Multilayer film / Photoelectronic Properties / Molecular electronics / surface coordination conplex / インターカレーター / ホスホン酸基 / 分子ナノテクノロジー / 分子アレイ / DNAワイヤ / メモリ効果 / 光・電子機能 / 分子ナノアレイ / Nanowire / Ruthenium Complex / Self-assembled Films / Nanomultilayered Structure / Surface Nano-Complex / ナノ積層構造 / 表面ナノ錯体 / self-assembly / LB method / Molecular assembly / Surface coordination chemistry / 摩擦力顕微鏡 / 分子集積体 / Surface Coordination Chemistry / Ruthenium complexes / LB films / ラングミュアブロジェット膜 / ラングミュア・プロジェット膜 / Intramolecular electron transfer / Proton / Molecular switching / Ruthenium polynuclear complexes / スイッチング / 光誘起電子移動 / プロトン / スイッチング機能 / Molecular Electronic Devices / Electron transfer / Benzimidazole Derivatives / Switching MolecularDevice / Ru complex / Polynuclear complex / Proton-transfer / ベンズイミダゾール誘導体 / Redox Reaction / Proton Transfer / Mixed-Valence Complexes / Ruthenium / Molecular Switching / Dinuclear Complexes. / 分子スイッチング / 原子価間電荷移動還移 / 分極ベクトル / 今極ベクトル / 分子配向 / マイクロナノバブル / メモリデバイス / 積層化 / レドックス活性錯体 / 分子メモリ / 超分子薄膜 / レドックス活性分子 / 選択的吸着 / DNAテンプレート / DNAインターカレーター / 発光性錯体 / イリジウム錯体 / リン光性金属錯体 / 表面積層化 / ベンズイミダゾール配位子 / ベンズイミダゾール / 電子移動 / 表面修飾金電極 … もっと見る研究代表者以外分子エレクトロニクス / 分子素子 / 電気化学 / 自己組織化 / 超分子 / ナノ電極 / 確率共鳴 / 光励起電子移動 / 神経型デバイス / 分子ネットワーク / プラズモン励起 / 走査プローブ顕微鏡 / 多層膜 / 錯体分子 / 電子移動能 / 金属錯体 / 電気伝導 / 導電性 / 錯体 / transition metal assembled complexes / multi-step electron transfer / proton coupled electron transfer / multilayered complex / mixed valence / redox behavior / 多サイト反応場 / 可逆的結晶構造変化 / 集積型金属錯体 / 多段階電子移動 / プロトン共役電子移動 / 表面錯体 / 混合原子価 / 酸化還元挙動 / 単分子膜 / 光電変換 / 電子移動 / 熱電 / 液晶 / 導電性高分子 / 有機導体 / 超薄膜 / 超分子化学 / マイクロ・ナノデバイス / 表面・界面物性 / 分子マッピング / 選択的表面修飾 / DNA配線 / ナノジャンクション / レーザー伸長法 / DNAの長さ / DNA表面固定 / 分子配列 / ナノワイヤ / DNA / 自己集合 / 分子スケールエレクトロニクス隠す

錯体ヘテロ接合でのシナプスを模したプロトン・イオン移動による分子メモリスタの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  中央大学
錯体配位子上でのプロトンと電子の連動移動を利用したエネルギー蓄積デバイスの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34010:無機・錯体化学関連
- 研究機関
  中央大学
プロトンポンプに倣ったプロトン勾配をもつ錯体ヘテロ積層膜の構築とメモリスタ機能研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  中央大学
光電荷分離により駆動する脳型分子ネットワーク回路の創成
- 研究代表者
  
  松本卓也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用物性
- 研究機関
  大阪大学
錯体分子超構造膜の構築と量子効果発現
- 研究代表者
  
  石田敬雄
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ナノ構造科学
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
錯体のプロトン共役電子移動を利用した光蓄電薄膜の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  中央大学
階層的ボトムアップ法による機能性分子結合ナノ界面の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  中央大学
一軸異方性をもつ強誘電性表面分子超集合体の合成とそのデバイス機能研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  中央大学
多脚型アンカー基をもつレドックス活性分子を起点とした分子配線の構築と電子機能研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  中央大学
超分子単分子膜作製と刺激応答素子への応用
- 研究代表者
  
  石田敬雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所
DNAをテンプレートとした発光性錯体の表面配列と光デバイス機能研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  中央大学
基板上でのDNAマッピングを用いた発光性金属錯体配列
- 研究代表者
  
  小林克彰
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  中央大学
分子ナノアレイ界面の創製と機能発現研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  中央大学
高効率分子デバイスを目指した分子積層膜構築のためのコンビナトリアル表面ナノ化学研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ナノ構造科学
- 研究機関
  中央大学
分子スケールエレクトロニクス
- 研究代表者
  
  小川琢治
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  愛媛大学
無機有機複合体膜により時空間制御されたオンデマンド型表面の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  中央大学
プロトン共役電子移動を示す表面金属錯体膜の合成とその多重機能性研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  中央大学
二次元表面錯体化学による分子集積体の創製とその機能研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  中央大学
プロトン共役電子移動を示す表面金属錯体膜の合成とその多重機能性研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  中央大学
プロトン共役電子移動を示す架橋型金属多核錯体の合成とその多重機能研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  中央大学
集積型金属錯体の化学的機能
- 研究代表者
  
  伊藤翼
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
錯形成を利用した電極表面への金属錯体膜の分子構築および電極反応への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
異相界面での溶液エピタキシ法による金属錯体積層膜の分子構築研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  中央大学
   岡崎国立共同研究機構
外部信号に対する論理判断能を有するルテニウム多核錯体の合成と分子設計研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  三重大学
プロトン移動によるスイッチング素子機能を有する金属多核錯体の合成とその配列制御研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  無機・錯塩・放射化学
- 研究機関
  三重大学
分子内電子移動によるスイッチング機能を目指した非対称金属二核錯体の分子設計研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  無機・錯塩・放射化学
- 研究機関
  三重大学
分子内電子移動によるスイッチング機能を目指した非対称金属二核錯体の分子設計研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  無機・錯塩・放射化学
- 研究機関
  三重大学
新しい混合原子価二核錯体の合成とその分子スイッチへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  無機・錯塩・放射化学
- 研究機関
  三重大学
新しい混合原子価二核錯体の合成とその分子スイッチへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  芳賀正明
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  無機・錯塩・放射化学
- 研究機関
  三重大学

[図書] Ruthenium-An Elemenrt Loved by Researchers2021
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 総ページ数
  31
- 出版者
  IntechOpen
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04594
[図書] Ruthenium-An Elemenrt Loved by Researchers2021
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 総ページ数
  31
- 出版者
  IntechOpen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05155
[図書] 青色リン光材料.イリジウム錯体を中心に"、「有機半導体デバイス」2011
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 出版者
  オーム社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[図書] 新しい局面を迎えた界面の分子科学2011
- 著者名/発表者名
  芳賀正明(分担執筆)
- 総ページ数
  199
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[図書] 新しい局面を迎えた界面の分子科学2011
- 著者名/発表者名
  芳賀正明(分担執筆)
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[図書] 錯形成を利用した界面デインによる表面の機能化新しい局面を迎えた界面の分子学2011
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[図書] 新しい局面を迎えた界面の分子科学2010
- 著者名/発表者名
  芳賀正明(分担執筆)
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[図書] 有機半導体デバイス2010
- 著者名/発表者名
  芳賀正明(分担執筆、編集)
- 出版者
  オーム社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[図書] 表面における超分子金属錯体の自己集積」、金井塚勝彦、「超分子金属錯体」2009
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 出版者
  三出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[図書] 超分子金属錯体2009
- 著者名/発表者名
  芳賀正明、金井塚勝彦
- 総ページ数
  413
- 出版者
  三共出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20027014
[図書] 配位空間の化学2009
- 著者名/発表者名
  芳賀正明、金井塚勝彦
- 総ページ数
  345
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20027014
[図書] 超分子金属錯体化学2009
- 著者名/発表者名
  金井塚勝彦、芳賀正明(分担執筆)
- 総ページ数
  413
- 出版者
  三共出版
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[図書] 現代界面コロイド化学の基礎原理・応用・測定ソリューション第3版2009
- 著者名/発表者名
  芳賀正明(分担執筆、編集)
- 総ページ数
  486
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[図書] Inorganic Chromotropism, Edited by Y. Fukuda,2007
- 著者名/発表者名
  M., Haga(分担)
- 出版者
  Kodansha-Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[図書] Inorganic Chromotropism, Edited by Y. Fukuda2007
- 著者名/発表者名
  M. Haga(分担)
- 総ページ数
  374
- 出版者
  Kodansha-Springer
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[図書] 有機エレクトロニクスにおける分子配向技術2007
- 著者名/発表者名
  芳賀正明、小林克彰(分担)
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[図書] 有機エレクトロニクスにおける分子配向技術2007
- 著者名/発表者名
  芳賀正明、小林克彰(分担)
- 出版者
  シー・エムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[図書] 「錯体の分子配向制御による表面積層化とその機能」有機エレクトロニクスにおける分子配向技術2007
- 著者名/発表者名
  芳賀正明、小林克彰
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[図書] Miscellaneous Examples of Electrochromic Complexes, in Inorganic Chromotropism(Edited by Y. Fukuda, Kodansha-Springer)2007
- 著者名/発表者名
  M. Haga
- 出版者
  Chapter7.2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[図書] InorganicChromotropism, Edited by Y.Fukuda2007
- 著者名/発表者名
  M.Haga(分担)
- 出版者
  Kodansha-Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[図書] Nano Redox Sites - Nano-Space Control and Its Applications (T. Hirao, ed.)2006
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 出版者
  Springer
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[図書] Nano Redox Sites - Nano-Space Control and Its Applications2006
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 出版者
  Springer,(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[図書] Molecular Architecture of Redox-Active Multilayered Metal Complexes Based on Surface Coordination Chemistry, Nano Redox Sites-Nano-Space Control and Its Application, Chap.8 (edited by T.Hirao)2006
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 出版者
  Springer
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[図書] Nano Redox Sites -Nano-Space Control and Its Applications2006
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 出版者
  Springer(T.Hirao, ed.)(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[図書] Nano Redox Sites - Nano-Space Control and Its Applications (Edited by T. Hirao)2006
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[図書] Trends in Molecular Electrochemistry(Chapter 10)2004
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 総ページ数
  552
- 出版者
  Fontis Media/Marcel Dekker
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[図書] Trends in Molecular Electrochemistry(chapter 10)2004
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 出版者
  Fontis Media/Marcel Dekker
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[雑誌論文] Three-phase electrochemistry of a highly lipophilic neutral ru-complex having tridentate bis(benzimidazolate)pyridine ligands2020
- 著者名/発表者名
  R.S.Vishwanath, M. Haga, T. Watanabe, E. W. Nery, M. Jonsson-Niedziolka
- 雑誌名
  
  Electrochimica Acta
  
  巻: 362 ページ: 137090-137090
- DOI
  10.1016/j.electacta.2020.137090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04594, KAKENHI-PROJECT-18K05155
[雑誌論文] Synthesis, X-ray structure, photophysical properties, and theoretical studies of six- membered cyclometalated iridium(III) complexes: revisiting Ir(pnbi)2(acac)2019
- 著者名/発表者名
  Kie Yamada, Hirotoshi Mori, Tomoaki Sugaya, Makoto Tadokoro, Junichi Maeba, Koichi Nozakid and Masa-aki Haga
- 雑誌名
  
  DALTON TRANS.
  
  巻: 48 号: 40 ページ: 15212-15219
- DOI
  10.1039/c9dt03392k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04525, KAKENHI-PUBLICLY-19H04594
[雑誌論文] Mie Resonance-Enhanced Light Absorption of FeS2 Nanocubes in a Near-Infrared Region: Intraparticulate Synergy between Electronic Absorption and Mie Resonances2019
- 著者名/発表者名
  K. Sugawa, M. Matsubara, H. Tahara, D. Kanai, J. Honda, J. Yokoyama, K. Kanakubo, H. Ozawa, Y. Watanuki, Y. Kojima, N. Nishimiya, T. Sagara, K. Takase, M. Haga, J. Otsuki
- 雑誌名
  
  ACS Applied Energy Mater.
  
  巻: 2 号: 9 ページ: 6472-6483
- DOI
  10.1021/acsaem.9b01060
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05155, KAKENHI-PROJECT-17K04993, KAKENHI-PROJECT-19H05627
[雑誌論文] Electrochemical interfacing of Prussian blue nanocrystals with an ITO electrode modified with a thin film containing a Ru complex2019
- 著者名/発表者名
  2.H, Sato, M. Ide, R. Saito, T. Togashi, K. Kanaizuka, M. Kurihara, H. Nishihara, H. Ozawaa and M. Haga
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem. C,
  
  巻: 7 号: 40 ページ: 12491-12501
- DOI
  10.1039/c9tc04192c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05155, KAKENHI-PUBLICLY-19H04594
[雑誌論文] Bio-inspired protonic memristor devices based on metal complexes with proton-coupled electron transfer2019
- 著者名/発表者名
  Hiruma Yusuke、Yoshikawa Kai、Haga Masa-aki
- 雑誌名
  
  Faraday Discussions
  
  巻: 213 ページ: 99-113
- DOI
  10.1039/c8fd00098k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383, KAKENHI-PROJECT-18K05155, KAKENHI-PUBLICLY-19H04594
[雑誌論文] A Peanut-Shaped Polyaromatic Capsule: Solvent-Dependent Transformation and Electronic Properties of a Non-Contacted Fullerene Dimer2019
- 著者名/発表者名
  K. Matsumoto, S. Kusaba, Y. Tanaka, Y. Sei, M. Akita, K. Aritani, M. Haga, M. Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.,
  
  巻: 58 号: 25 ページ: 8463-8467
- DOI
  10.1002/anie.201903117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05155, KAKENHI-PUBLICLY-19H04566, KAKENHI-PUBLICLY-19H04594, KAKENHI-PROJECT-18H01990
[雑誌論文] Electrochemical Elucidation of Nano-Functions of Metal Complexes and the Application to Nanodevices2018
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 雑誌名
  
  Review of Polarography
  
  巻: 64 ページ: 59-70
- NAID
  130007499260
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05155
[雑誌論文] Robust Nanowrapping of Reduced Graphene Oxide by Metal?Organic Network Films between Fe Ions and Tetra(Catechol-Substituted) Porphyrin2018
- 著者名/発表者名
  Ozawa Hiroaki、Kusaba Shunsuke、Matsunaga Mariko、Haga Masa-aki
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 34 号: 9 ページ: 2952-2958
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.7b03828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05732, KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[雑誌論文] Wisely designed phthalocyanine derivative for convenient molecular fabrication on a substrate2018
- 著者名/発表者名
  W. Harada, M. Hirahara, T. Togashi, M. Ishizaki, M. Kurihara, M. Haga, K. Kanaizuka
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: ３４号: 4 ページ: 1321-1326
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.7b03466
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05715, KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[雑誌論文] Proton-Rocking-Chair-Type Redox Capacitors Based on Indium Tin Oxide Electrodes with Multilayer Films Containing Ru Complexes2018
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa Kai、Motoyama Daisuke、Hiruma Yusuke、Ozawa Hiroaki、Nagano Shusaku、Haga Masa-aki
- 雑誌名
  
  ACS Applied Materials & Interfaces
  
  巻: 10 号: 32 ページ: 26990-27000
- DOI
  10.1021/acsami.8b05907
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[雑誌論文] Hydrogen-Bonded Metallo-Supramolecular Polymers Based on Ruthenium or Iron Complexes for the Selective Extraction of Single-Walled Carbon Nanotubes2018
- 著者名/発表者名
  S. Oka, H. Ozawa, K. Yoshikawa, T. Ikeda, M. Haga
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 47 号: 40 ページ: 14195-14203
- DOI
  10.1039/c8dt01573b
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05271, KAKENHI-PUBLICLY-17H05383, KAKENHI-PUBLICLY-18H04524, KAKENHI-PROJECT-16H04157
[雑誌論文] Energy-Storage Applications for a pH Gradient between Two Benzimidazole-Ligated Ruthenium Complexes That Engage in Proton-Coupled Electron-Transfer Reactions in Solution2017
- 著者名/発表者名
  Motoyama Daisuke、Yoshikawa Kai、Ozawa Hiroaki、Tadokoro Makoto、Haga Masa-aki
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 56 号: 11 ページ: 6419-6428
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.7b00518
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383, KAKENHI-PROJECT-15H03851
[雑誌論文] Stable anchoring chemistry for room temperature charge transport through graphite-molecule contacts2017
- 著者名/発表者名
  Rudnev Alexander V.、Kaliginedi Veerabhadrarao、Droghetti Andrea、Ozawa Hiroaki、Kuzume Akiyoshi、Haga Masa-aki、Broekmann Peter、Rungger Ivan
- 雑誌名
  
  Science Advances
  
  巻: 3 号: 6
- DOI
  10.1126/sciadv.1602297
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[雑誌論文] Humidity-controlled rectification switching in ruthenium-complex molecular junctions2017
- 著者名/発表者名
  Atesci Huseyin、Kaliginedi Veerabhadrarao、Celis Gil Jose A.、Ozawa Hiroaki、Thijssen Joseph M.、Broekmann Peter、Haga Masa-aki、van der Molen Sense Jan
- 雑誌名
  
  Nature Nanotechnology
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 117-121
- DOI
  10.1038/s41565-017-0016-8
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[雑誌論文] Controlling the Molecular Direction of Dinuclear Ruthenium Complexes on HOPG Surface through Noncovalent Bonding2017
- 著者名/発表者名
  Ozawa Hiroaki、Katori Norihiko、Kita Tomomi、Oka Shota、Haga Masa-aki
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 33 号: 43 ページ: 11901-11910
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.7b02194
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383, KAKENHI-PROJECT-16K05732
[雑誌論文] pH controllable photocurrent switching and molecular half-subtractor calculations based on a monolayer composite film of a dinuclear RuII complex and graphene oxide2017
- 著者名/発表者名
  Meng T. T.、Xue L. X.、Wang H.、Wang K. Z.、Haga M.
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry C
  
  巻: 5 号: 13 ページ: 3390-3396
- DOI
  10.1039/c7tc00494j
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[雑誌論文] Synchronized Collective Proton-Assisted Electron Transfer in Solid State by Hydrogen-Bonding Ru(II)/Ru(III) Mixed-Valence Molecular Crystals2017
- 著者名/発表者名
  Tadokoro Makoto、Hosoda Hiroyuki、Inoue Tomonori、Murayama Akira、Noguchi Koichiro、Iioka Atsushi、Nishimura Ryota、Itoh Masaki、Sugaya Tomoaki、Kamebuchi Hajime、Haga Masa-aki
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 56 号: 14 ページ: 8513-8526
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.7b01256
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383, KAKENHI-PROJECT-15H03851
[雑誌論文] Effects of Fe Cations in Ruthenium-Complex Multilayers Fabricated by Layer-by-Layer Method2016
- 著者名/発表者名
  Makiko Oyama, Hiroaki Ozawa, Takumi Nagashima, Masa-aki Haga Takao Ishida
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys.
  
  巻: 18 号: 13 ページ: 9005-9012
- DOI
  10.1039/c5cp07970e
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310083
[雑誌論文] Dynamic Pattern Formation of Liquid Crystals Using Binary Self-Assembled Monolayers2014
- 著者名/発表者名
  Takao ishida Makiko Oyama Kei-ichi Terada Masa-aki Haga
- 雑誌名
  
  Phys.Chem.Chem.Phys.
  
  巻: 16 号: 45 ページ: 25008-25013
- DOI
  10.1039/c4cp03622k
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310083
[雑誌論文] Photoresponse Enhancement by Mixing of an Alcohol-soluble C 60 Derivative into a Ruthenium Complex Monolayer2013
- 著者名/発表者名
  K. Terada, M. Oyama, K. Kanaizuka, M. Haga, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry Chemical Physics
  
  巻: 15 号: 39 ページ: 16586-16593
- DOI
  10.1039/c3cp52373j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310083
[雑誌論文] 表面での分子デバイス構築のための錯体化学的アプローチ-配位プログラミングに向けた基盤技術-Coordination Chemical Approach to Surface Molecular Devices : Molecular Basis toward Surface Programming2012
- 著者名/発表者名
  小澤寛晃、芳賀正明
- 雑誌名
  
  Bull. Jpn. Soc. Coord. Chem
  
  巻: 60 ページ: 12426-12433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[雑誌論文] Long-Range Electron Transport of Ruthenium-Centered Multilayer Films via a Stepping-Stone Mechanism2012
- 著者名/発表者名
  K. Terada, H. Nakamura, K. Kanaizuka, M. Haga, Y. Asai, T. Ishida
- 雑誌名
  
  ACS Nano
  
  巻: 6 ページ: 1899-1999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] Long Range Electron Transport of Ruthenium-Centered Multilayer Films via Stepping Stone Mechanism2012
- 著者名/発表者名
  K. Terada, H. Nakamura, K. Kanaizuka, M. Haga, Y. Asai, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  ACS Nano
  
  巻: 6 (3) 号: 3 ページ: 1988-1999
- DOI
  10.1021/nn300126m
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015, KAKENHI-PLANNED-21108003, KAKENHI-PROJECT-21350082, KAKENHI-PUBLICLY-23104514
[雑誌論文] Electronic Band Structure of Exfoliated Titanium- and/or Niobium-Based Oxide Nanosheets Probed by Electrochemical and Photoelectrochemical Measurements2012
- 著者名/発表者名
  K. Akatsuka, G. Takanashi, Y. Ebina, M. Haga, T. Sasaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem., C
  
  巻: 116 号: 23 ページ: 12426-12433
- DOI
  10.1021/jp302417a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[雑誌論文] Glycine Crystallization in Solution by CW Laser-Induced Microbubble on Gold Thin Film Surface2012
- 著者名/発表者名
  Takayuki Uwada, Sho Fujii, Teruki Sugiyama, Anwar Usman, Atsushi Miura, Hiroshi Masuhara, Katsuhiko Kanaizuka, Masa-aki Haga
- 雑誌名
  
  ACS Applied Materials & Interfaces
  
  巻: 4 号: 3 ページ: 1158-1163
- DOI
  10.1021/am201799b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J06851, KAKENHI-PLANNED-21108003
[雑誌論文] Luminescent Ir(III) complexes containing benzothiazole-based tridentate ligands : synthesis, characterization, and application to organic light-emitting diodes2012
- 著者名/発表者名
  J.Kuwabara, T.Namekawa, M.Haga, T.Kanbara
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 44-46
- DOI
  10.1039/c1dt11560j
- NAID
  120007137220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[雑誌論文] Proton-Induced Tuning of Metal-Metal Communication in Rack-Type Dinuclear Ru Complexes Containing Benzimdazolyl Moieties2011
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi, M.Ishikubo, K.Kanaizuka, K.Kosuge, S.Masaoka, K.Sakai, K.Nozaki, M.Haga
- 雑誌名
  
  Chemistry-A European Journal
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[雑誌論文] Memory Effect of Free-standing Rod-shaped Ruthenium-complex Films on ITO Electrode : Write/Read Operation by Application of Voltage Pulse/photocurrent2011
- 著者名/発表者名
  K.Terada, K.Kanaizuka, V.M.Iyer, M.Sannodo, S.Saito, K.Kobayashi, M.Haga
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] Tuning of Redox Potentials by Introducing a Cyclometalated Bond to Bis-tridentate Ruthenium(II) Complexes Bearing Bis(N-methylbenzimidazolyl)-benzeneor-pyridineLigands2011
- 著者名/発表者名
  W Yang, Y.Zhong, S.Yoshikawa, J.Shao, S.Masaoka, K.Sakai, J.Yao, M.Haga
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem.
  
  巻: 51 号: 2 ページ: 890-899
- DOI
  10.1021/ic2016885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003, KAKENHI-PROJECT-21350036, KAKENHI-PROJECT-21350082, KAKENHI-PUBLICLY-22108527
[雑誌論文] Fabrication and Placement of a Ring Structure of Nanoparticles by a Laser induced micro-nanobubble on a Gold Surface2011
- 著者名/発表者名
  S. Fujii, K. Kanaizuka, S. Toyabe, K. Kobayashi, E. Muneyuki, and M. Haga
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 27 ページ: 8605-8610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] Proton-Induced Tuning of Metal-Metal Communication in Rack-Type Dinuclear Ru Complexes Containing Benzimidazolyl Moieties2011
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi, M.Ishikubo, K.Kanaizuka, K.Kosuge, S.Masaoka, K.Sakai, K.Nozaki, M.Haga
- 雑誌名
  
  Chemistry- A European Journal
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] Fabrication and Placement of a Ring Structure of Nanoparticles by a Laser induced micro-nanobubble on a Gold Surface2011
- 著者名/発表者名
  Sho Fujii, Katsuhiko Kanaizuka, Shoichi Toyabe, Katsuaki Kobayashi, Eiro Muneyuki, Masa-aki Haga
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 27 号: 14 ページ: 8605-8610
- DOI
  10.1021/la201616s
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J06851, KAKENHI-PLANNED-21108003
[雑誌論文] Electron Hopping Rate Measuremnets in ITO Junctions : Charge Diffusion in a Layer-by-Layer Deposited Ruthenium(II)-Bis(benzimidazolyl)-pyridine-Phosphonate-TiO_2 Film2011
- 著者名/発表者名
  C.Y.Cummines, J.D.Wadhawan, T.Nakabayashi, M.Haga, L.Rassaei, S.E.C.Dale, S.Bending, M.Pumera, S.C.Parker
- 雑誌名
  
  J.Eelectronanal.Chem.
  
  巻: 657 号: 1-2 ページ: 196-201
- DOI
  10.1016/j.jelechem.2011.04.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[雑誌論文] Proton-Induced Tuning of Metal. Metal Communication in Rack-Type Dinuclear Ru Complexes Containing Benzimidazolyl Moieties2011
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, M. Ishikubo, K. Kanaizuka, K. Kosuge, S. Masaoka, K. Sakai, K. Nozaki, and M. Haga
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J
  
  巻: 17 ページ: 6954-6963
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] Memory Effects in Molecular Films of Free-Standing Rod-Shaped Ruthenium Complexes on an Electrode2011
- 著者名/発表者名
  K. Terada, K. Kanaizuka, V. M. Iyer, M. Sannodo, S. Saito, K. Kobayashi and M. Haga
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed
  
  巻: 50 ページ: 6287-6291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] Memory Effect of Free-standing Rod-shaped Ruthenium-complex Films on ITO Electrode : Write/Read Operation by Application of Voltage Pulse/photocurrent2011
- 著者名/発表者名
  K.Terada, K.Kanaizuka, V.M.Iyer, M.Sannodo, S.Saito, K.Kobayashi, M.Haga
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[雑誌論文] Memory Effects in Molecular Films of Free-Standing Rod-Shaped Ruthenium Complexes on an Electrode2011
- 著者名/発表者名
  K.Terada, K.Kanaizuka, V.M.Iyer, M.Sannodo, S.Saito, K.Kobayashi, M.Haga
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed.
  
  巻: 50 号: 28 ページ: 6287-6291
- DOI
  10.1002/anie.201100142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003, KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] Tuning of Redox Potentials by Introducing a Cyclometalated Bond to Bis-tridentate Ruthenium(II) Complexes Bearing Bis(N-methylbenzimidazolyl)-benzeneor-pyridineLigands2011
- 著者名/発表者名
  W. Yang, Y. Zhong, S. Yoshikawa, J. Shao, S. Masaoka, K. Sakai, J. Yao, M. Haga
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem
  
  巻: 51 ページ: 890-899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] Electron Hopping Rate Measuremnets in ITO Junctions : Charge Diffusion in a Layer-by-Layer Deposited Ruthenium(II)-Bis(benzimidazolyl)-pyridine-Phosphonate-TiO_2 Film2011
- 著者名/発表者名
  C. Y. Cummings, J. D. Wadhawan, T. Nakabayashi, M. Haga, L. Rassaei, S. E. C. Dale, S. Bending, M. Pumera, S. C. Parker, F. Marken
- 雑誌名
  
  J. Eelectronanal. Chem
  
  巻: 657 ページ: 196-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] Proton-Induced Tuning of Metal-Metal Communication in Rack-Type Dinuclear Ru Complexes Containing Benzimidazolyl Moieties2011
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi, M.Ishikubo, K.Kanaizuka, K.Kosuge, S.Masaoka, K.Sakai, K.Nozaki, M.Haga
- 雑誌名
  
  Chem.Eur.J.
  
  巻: 17 号: 25 ページ: 6954-6963
- DOI
  10.1002/chem.201100074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003, KAKENHI-PROJECT-21350036, KAKENHI-PROJECT-21350082, KAKENHI-PUBLICLY-22108527
[雑誌論文] Observation of DNA pinning at laser focal point on Au surface and its application to single DNA nanowire and cross-wire formation2010
- 著者名/発表者名
  S, Fujii, K. Kobayashi, K. Kanaizuka, T. Okamoto, S. Toyabe, E. Muneyuki, M. Haga
- 雑誌名
  
  Bioelectrochemistry
  
  巻: 80 ページ: 126-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] Manipulation of Single DNA Using a Micronano Bubble Formed by Local Laser Heating on an Au-coated Surface2010
- 著者名/発表者名
  S. Fujii, K. Kobayashi, K. Kanaizuka, T. Okamoto, S. Toyabe, E. Muneyuki, M. Haga
- 雑誌名
  
  Chem. Lett
  
  巻: 39 ページ: 92-93
- NAID
  10027176924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] Manipulation of Single DNA Using a Micronano Bubble Formed by Local Laser Heating on an Au-coated Surface2010
- 著者名/発表者名
  S.Fujii, K.Kobayashi, K.Kanaizuka, T.Okamoto, S.Toyabe, E.Muneyuki, M.Haga
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 39
  
  ページ: 92-93
- NAID
  10027176924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[雑誌論文] Observation of DNA pinning at laser focal point on Au surface and its application to single DNA nanowire and cross-wire formation2010
- 著者名/発表者名
  Sho Fujii, Kastuaki Kobayashi, Katsuhiko Kanaizuka, Tetsuaki Okamura, Shoichi Toyabe, Eiro Muneyuki, Masa-aki Haga
- 雑誌名
  
  Bioelectrochemistry (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[雑誌論文] Manipulation of single DNA using a micronanobubble formed by local laser heating on a Au-coated surface2010
- 著者名/発表者名
  Sho Fujii, Katsuaki Kobayashi, Katsuhiko Kanaizuka, Tetsuaki Okamura, Shoichi Toyabe, Eiro Muneyuki, Masa-aki Haga
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 39
  
  ページ: 92-93
- NAID
  10027176924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[雑誌論文] Observation of DNA pinning at laser focal point on Au surface and its application to single DNA nanowire and cross-wire formation2010
- 著者名/発表者名
  S.Fujii, K.Kobayashi, K.Kanaizuka, T.Okamaoto, S.Toyabe, E.Muneyuki, M.Haga
- 雑誌名
  
  Bioelectrochemistry
  
  巻: 80 ページ: 26-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[雑誌論文] Syntheses and photophysical properties of optical-active blue-phosphorescent iridium complexes bearing asymmetric tridentate ligands2009
- 著者名/発表者名
  M. Ashizawa, L. Yang, K. Kobayashi, H. Sato, A. Yamagishi, F. Okuda, T. Harada, R. Kuroda, M. Haga
- 雑誌名
  
  Dalton Trans
  
  ページ: 1700-1702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] Self-assembled monolayer and multilayer formation using redox-active Ru complex with phosphonic acids on silicon oxide surface2009
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, K.Terada, K.Hasegawa, H.Kuwahata, K.Kusama, R.Sato, M.Nakano, Y.Naitoh, M.Haga
- 雑誌名
  
  Applied Surface Science 255
  
  ページ: 8824-8830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[雑誌論文] Self-assembled monolayer and multilayer formation using redox-active Ru complex with phosphonic acids on silicon oxide surface2009
- 著者名/発表者名
  T, Ishida, K. Terada, K. Hasegawa, H. Kuwahata, K. Kusama, R. Sato, M. Nakano, Y. Naitoh, M. Haga
- 雑誌名
  
  Appl. Surf. Sci
  
  巻: 255 ページ: 8824-8830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] Self-assembled monolayer and multilayer formation using redox-active Ru complex with phosphonic acids on silicon oxide surface2009
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, K.Terada, K.Hasegawa, H.Kuwahata, K.Kusama, R.Sato, M.Nakauo, Y.Naitoh, M.Haga
- 雑誌名
  
  Applied Surface Science 255
  
  ページ: 8824-8830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20027014
[雑誌論文] Construction of Highly Ordered Lamellar Nanostructures through Langmuir_Blodgett Deposition of Molecularly Thin Titania Nanosheets Tens of Micrometers Wide and Their Excellent Dielectric Properties2009
- 著者名/発表者名
  K.Akatsuka, M.Haga, Y.Ebina, M.Osada, K.Fukuda, T.Sasaki
- 雑誌名
  
  ACS Nano 3
  
  ページ: 1097-1106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] Construction of Highly Ordered Lamellar Nanostructures through Langmuir Blodgett Deposition of Molecularly Thin Titania Nanosheets Tens of Micrometers Wide and Their Excellent Dielectric Properties2009
- 著者名/発表者名
  K.Akatsuka, M.Haga, Y.Ebina, M.Osada, K.Fukuda, T.Sasaki
- 雑誌名
  
  ACS Nano 3
  
  ページ: 1097-1106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20027014
[雑誌論文] Electric Conduction Properties of Self-assembled Monolayer Films of Ru Complexes with Disulfide/Phosphonate Anchors in a Au-(Molecular Ensemble)-(Au Nanoparticle) Junction2009
- 著者名/発表者名
  K. Terada, K. Kobayashi, J. Hik ita, and *M. Haga
- 雑誌名
  
  Chem. Lett 69巻(In press)
- NAID
  10025121523
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20027014
[雑誌論文] Electric Conduction Properties of Self-assembled Monolayer Films of Ru Complexes with Disulfide/Phosphonate Anchors in a Au-(Molecular Ensemble)0(Au Nanoparticle) Junction2009
- 著者名/発表者名
  K.Terada, K.Kobayashi, J.Hikita, M.Haga
- 雑誌名
  
  Chem.Lett 38
  
  ページ: 416-417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20027014
[雑誌論文] Electric Conduction Properties of Self-assembled Monolayer Films of Ru Complexes with Disulfide/Phosphonate Anchors in a Au-(Molecular Ensemble)-(Au Nanoparticle) Junction2009
- 著者名/発表者名
  K. Terada, K. Kobayashi, J. Hikita, M. Haga
- 雑誌名
  
  Chem. Lett
  
  巻: 38(5) ページ: 416-417
- NAID
  10025121523
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] 固体表面に分子の構造物を組み立てる2009
- 著者名/発表者名
  金井塚勝彦、芳賀正明
- 雑誌名
  
  化学 64
  
  ページ: 52-56
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[雑誌論文] Syntheses and photophysical properties of optical-active blue-phosphorescent iridium complexes bearing asymmetric tridentate ligands2009
- 著者名/発表者名
  M. Ashizawa, L. Yang, K. Kobayashi, H. Sato, A. Yamagishi, F. Okuda, T. Harada, R. Kuroda, *M. Haga
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  ページ: 1700-1702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[雑誌論文] Syntheses and photophysical properties of optical-active blue-phosphorescent iridium complexes bearing asymmetric tridentate ligands2009
- 著者名/発表者名
  M. Ashizawa, L. Yang, K. Kobayashi, H. Sato, A. Yamagishi, F. Okuda, T. Harada, R. Kuroda, M. Haga
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  ページ: 1700-1702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[雑誌論文] Construction of Highly Ordered Lamellar Nanostructures through Langmuir-Blodgett Deposition of Molecularly Thin Titania Nanosheets Tens of Micrometers Wide and Their Excellent Dielectric Properties2009
- 著者名/発表者名
  K. Akatsuka, M. Haga, Y. Ebina, M. Osada, K. Fukuda, and T. Sasaki
- 雑誌名
  
  ACS Nano
  
  巻: 3 ページ: 1097-1106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] 固体表面に分子の建築物を組み立てる2009
- 著者名/発表者名
  金井塚勝彦、芳賀正明
- 雑誌名
  
  化学 64巻8号
  
  ページ: 52-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20027014
[雑誌論文] Self-assembled monolayer and multilayer formation using redox-active Ru complex with phosphonic acids on silicon oxide surface2009
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, K.Terada, K.Hasegawa, H.Kuwahata, K.Kusama, R.Sato, M.Nakano, Y.Naitoh, M.Haga
- 雑誌名
  
  Applied Surface Science 255
  
  ページ: 8824-8830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] Electric Conduction Properties of Self-assembled Monolayer Films of Ru Complexes with Disulfide/Phosphonate Anchors in a Au-(Molecular Ensemble)-(Au Nanoparticle) Junction2009
- 著者名/発表者名
  K.Terada, K.Kobayashi, J.Hikita, M.Haga
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 38
  
  ページ: 416-417
- NAID
  10025121523
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[雑誌論文] Fabrication of DNA Nanowire by Orthogonal Self-assembly and DNA Intercalation on Au Patterned Si/SiO_2 Surface2008
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, N. Tonegawa, J. Hikida, S. Fujii, H. Nozoye, K. Tsutsui, Y. Wada, M. Chikira, M. Haga
- 雑誌名
  
  Langmuir 24巻
  
  ページ: 13203-13211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[雑誌論文] Chiral Bead-like Trimers of Tris(2, 4-pentanedionato)rutheniuin(III)2008
- 著者名/発表者名
  H. Sato, J. Kameda, Y. Fukuda. M. Haga, A. Yamagishi
- 雑誌名
  
  Chem. Lett 37
  
  ページ: 716-717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[雑誌論文] Fabrication of DNA Nanowire by Orthogonal Self-assembly and DNA Intercalation on Au Patterned Si/SiO_2 Surface2008
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, N. Tonegawa, J. Hikida, S. Fujii, H. Nozoye, K. Tsutsui, and Y. Wada, M. Chikira, and M. Haga
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 13203-13211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[雑誌論文] Electrochemical and Photoelectrochemical Study on Exfoliated Nb3O8 Nanosheet2008
- 著者名/発表者名
  K. Akatsuka, G. Takanashi, Y. Ebina, M. Haga, T. Sasaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. Solid
  
  ページ: 1288-1291
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Electrochemical and Photoelectrochemical Study on Exfoliated Nb3O8 Nanosheet2008
- 著者名/発表者名
  K. Akatsuka, G. Takanashi, Y. Ebina. M, Haga, T. Sasaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem, Solids
  
  ページ: 1288-1291
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Chiral Bead-like Trimers of Tris(2,4-pentanedionato)ruthenium(III)2008
- 著者名/発表者名
  H. Sato, J. Kameda, Y. Fukuda, M. Haga, and A. Yamagishi
- 雑誌名
  
  Chem. Lett 37
  
  ページ: 716-717
- NAID
  10021082071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[雑誌論文] Electrochemical and Photoelectrochemical Study on Exfoliated Nb_3O_8 Nanosheet2008
- 著者名/発表者名
  K., Akatsuka・G., Takanashi・Y., Ebina・M., Haga・T., Sasaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. Solids (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Electrochemical and Photoelectrochemical Study on Exfoliated Nb_<308>, Nanosheet2008
- 著者名/発表者名
  K. Akatsuka, G. Takanashi, Y. Ebina, N. Sakai, M. Haga, and T. Sasaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. Solids 69巻
  
  ページ: 1288-1291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20027014
[雑誌論文] Fabrication of DNA nanowires by Orthogonal Self-assembly and DNA Intercalation on a Au Patterned Si/SiO2 Surface2008
- 著者名/発表者名
  Katsuaki Kobayashi, Naoya Tonegawa, Sho Fujii, Jiro Hikida, Hisakazu Nozoye, Ken Tsutsui, Yasuo Wada, Makoto Chikira, Masa-aki Haga
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 13202-13211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[雑誌論文] Fabrication of DNA Nanowires by Orthogonal SelfAssembly and DNA Intercalati on on a Au Patterned Si/SiO_2 Surface2008
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, S. Fujii, M. Haga, et.al.
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 13203-13211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[雑誌論文] Synthesis, Electrochemical and Molecular Inclusion Properties of "Canopied" Trinuclear Ruthenium Complexes with Six Anchoring Groups on ITO Electrode2008
- 著者名/発表者名
  K. Terada, K. Kobayashi, and M. Haga
- 雑誌名
  
  Dalton Trans
  
  ページ: 4846-4854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20027014
[雑誌論文] Fabrication of DNA Nanowire by Orthogonal Self-assembly and DNA Intercalation on Au Patterned Si/SiO_2 Surface2008
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, N. Tonegawa, J. Hikida, S. Fujii, H. Nozoye, K. Tsutsui, and Y. Wada, M. Chikira, and M. Haga
- 雑誌名
  
  Langmuir 24巻
  
  ページ: 13203-13211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20027014
[雑誌論文] Syntheses and Phosphorescent Properties of Blue Emissive Iridium Complexes with Tridentate Pyrazolyl Ligands2008
- 著者名/発表者名
  L. Yang, F. Okuda, K. Kobayashi, K. Nozaki, Y. Tanabe, Y. Ishii, M. Haga
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 47
  
  ページ: 7174-7165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[雑誌論文] Syntheses and Phosphorescent Properties of Blue Emissive Iridium Complexes with Tridentate Pyrazolyl Ligands2008
- 著者名/発表者名
  L. Yang, F. Okuda, K. Kobayashi, K. Nozaki, Y. Tanabe, Y. Ishii, M. Haga
- 雑誌名
  
  Inorg, Chem. 47
  
  ページ: 7174-7165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[雑誌論文] Fabrication and Functions of Surface Nanomaterials Based on Multilayered or Nanoarrayed Assembly of Metal Complexes2007
- 著者名/発表者名
  M.Haga, K.Kobayashi, and K.Terada
- 雑誌名
  
  Coord.Chem.Rev. 251巻
  
  ページ: 2688-2701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[雑誌論文] Fabrication and Functions of Surface Nanomaterials Based on Multilayered or Nanoarrayed Assembly of Metal Complexes2007
- 著者名/発表者名
  M. Haga K. Kobayashi, and K. Terada
- 雑誌名
  
  Coord. Chem. Rev. 251
  
  ページ: 2688-2701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[雑誌論文] Photoelectrochemical Properties of Alternating Multilayer Films Composed of Titania Nanosheets and Zn Porphyrin2007
- 著者名/発表者名
  K., Akatsuka・Y., Ebina・M., Muramatsu・T., Sato・H., Hester・D., Kumaresan・R. H., Schmehl・T., Sasaki・M., Haga
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  ページ: 6730-6736
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Syntheses, characterization, and photo-hydrogen-evolving properties of tris(2, 2-bipyridine) ruthenium(II) derivatives tethered to a cis-Pt(II)Cl2 unit2007
- 著者名/発表者名
  H, Ozawa, Y. Yokoyama, M. Haga, K. Sakai
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  ページ: 1197-1206
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Photoelectrochemical Properties of Alternaling Multilayer Films Composed of Titania Nanosheets and Zn Porphyrin2007
- 著者名/発表者名
  K. Akatsuka, Y. Ebina. M. Muramatsu, T. Sato. H. Hester. D. Kumaresan. R. H. Schmehl, T. Sasaki, M. Haga
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  ページ: 6730-6736
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Syntheses, characterization, and photo-hydrogen-evolving properties of tris(2, 2-bipyridine)ruthenium(II) derivatives tethered to a cis-Pt(II)Cl_2 unit : insights into the structure-activity relationship2007
- 著者名/発表者名
  H. Ozawa, Y. Yokoyama, M. Haga and K. Sakai
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  ページ: 1197-1206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[雑誌論文] Fabrication and Functions of Surface Nanomaterials Based on Multilayered or Nanoarrayed Assembly of Metal Complexes2007
- 著者名/発表者名
  M., Haga・K., Kobayshi・K., Terada,
- 雑誌名
  
  Coord. Chem. Rev. 251巻
  
  ページ: 2688-2701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Photoelectrochemical Properties of Alternating Multilayer Films Composed of Tilania Nanosheets and Zn Porphyrin2007
- 著者名/発表者名
  K. Akatsuka, Y. Ebina, M. Muramatsu, T. Sato, H. Hester, D. Kumaresan, R. H. Schmehl, T. Sasaki, M. Haga
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  ページ: 6730-6736
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Fabrication and Functions of Surface Nanomaterials Based on Multilayered or Nanoarrayed Assembly of Metal Complexes2007
- 著者名/発表者名
  M. Haga, K. Kobayashi, K. Terada.
- 雑誌名
  
  Coord. Chem. Rev. 251
  
  ページ: 2688-2701
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Syntheses, characterization, and photo-hydrogen-evolving properties of tris(2,2-bipyridine)ruthenium(II) derivatives tethered to a cis-Pt(II)Cl_2 unit2007
- 著者名/発表者名
  H., Ozawa・Y., Yokoyama・M., Haga・K., Sakai
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  ページ: 1197-1206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Fabrication and Functions of Surface Nanomaterials Based on Multilayered or Nanoarrayed Assembly of Metal Complexes2007
- 著者名/発表者名
  M. Haga, K. Kobayashi., K. Terada
- 雑誌名
  
  Coord. Chem. Rev. 251
  
  ページ: 2688-2701
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Syntheses, characterization, and photo-hydrogen-evolving properties of tris(2, 2-bipyridine) ruthenium(II) derivatives tethered to a cis-Pt (II)C12 unit2007
- 著者名/発表者名
  H. Ozawa, Y. Yokoyama, M. Haga, K. Sakai
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  ページ: 1197-1206
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Syntheses,characterization,andphoto-hydogen-evolving properties of tris(2,2-bipyridine)ruthenium(II)derivaives tethered to a cis-Pt(II)Cl_2 unit2007
- 著者名/発表者名
  H.Ozawa, Y.Yokoyama, M.Haga and K.Sakai
- 雑誌名
  
  Dalton Trans
  
  ページ: 1197-1206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[雑誌論文] Point-to-point capturing of DNA with the aid of intercalation by immobilized rod-shaped Ru complexes at solid surface towards nanowiring2006
- 著者名/発表者名
  M.Haga, M.Ohta, H.Machida, M.Chikira, N.Tonegawa
- 雑誌名
  
  Thin Solid Films 499
  
  ページ: 201-206
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[雑誌論文] Point-to-point capture of DNA with the aid of intercalation by immobilized rod-shaped Ru complexes at solid surface towards nanowiring2006
- 著者名/発表者名
  M.Haga, M.Ohta, H.Machida, M.Chikira, N.Tonegawa
- 雑誌名
  
  Thin Solid Films 499
  
  ページ: 201-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Point-to-point capturing of DNA with the aid of intercalation by immobilized rod-shaped Ru complexes at solid surface towards nanowiring2006
- 著者名/発表者名
  M.Haga, M.Ohta, H.Machida, M.Chikira, et al.
- 雑誌名
  
  Thin Solia Films 499
  
  ページ: 201-206
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[雑誌論文] A Photo-Hydrogen-Evolving Molecular Device Driving Visible-Light-Induced EDTA-Reduction of Water into Molecular Hydrogen2006
- 著者名/発表者名
  H.Ozawa, M.Haga, K.Sakai
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 4926-4927
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Point-to-point capturing of DNA with the aid of intercalation by immobilized rod-shaped Ru complexes at solid surface towards nanowiring2006
- 著者名/発表者名
  M.Haga, M.Ohta, H.Machida, M.Chikira, et al.
- 雑誌名
  
  Thin Solid Films 499
  
  ページ: 201-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[雑誌論文] A tris(2, 2'-bipyridine)ruthenium( II )derivative tethered to a cis-PtCl_2(amine)_2 moiety : syntheses、spectroscopic properties2006
- 著者名/発表者名
  K.Sakai, H.Ozawa, H.Yamada, M.Haga et al.
- 雑誌名
  
  Dalton Trans
  
  ページ: 3300-3305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Point-to-point capture of DNA with the aid of intercalation by immobilized rod-shaped Ru complexes at solidsurface towards nanowiring2006
- 著者名/発表者名
  M.Haga, M.Ohta, H.Machida, M.Chikira et al.
- 雑誌名
  
  Thin Solid Films. 499
  
  ページ: 201-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Humidity-Sensitive Electrical Conductivity of a Langmuir-Blodgett Film of Titania Nanosheets2006
- 著者名/発表者名
  K.Saruwatari, H.Sato, T.Kogure, K.Akatsuka, M.Haga, et al.
- 雑誌名
  
  Langmuir 22
  
  ページ: 10066-10071
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Visible Light-Induced Electron Transfers in Titania Nanosheet and Mesoporous Silica Integrated Films2006
- 著者名/発表者名
  T.Yui, T.Tsuchino, K.Akatsuka, T.Hattori, M.Haga, et al.
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. 79
  
  ページ: 386-396
- NAID
  10017309903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Syntheses and Properties of Emissive Iridium(III) Complexes with Tridentate Benzimidazole Derivatives2005
- 著者名/発表者名
  T.Yutaka, S.Obara, S.Ogawa, K.Nozaki, N.Ikeda, T.Ohno, Y.Ishii, K.Sakai, M.Haga
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem. 44
  
  ページ: 4737-4746
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[雑誌論文] Fabrication of DNA Nanowire and Morecular Rectifing Devices Based on Molecular Bottom-up Method2005
- 著者名/発表者名
  M.Haga, H.Machida, N.Tonegawa, Y.Wada, et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of The 22nd Sensor Symposium on Sensors, Micromachines, and Applied Systems
  
  ページ: 99-102
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[雑誌論文] Molecular Architecture and Function of Multilayered Metal Complexes on Surface2005
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 雑誌名
  
  Kobunshi 54(2)
  
  ページ: 74-78
- NAID
  10014320195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[雑誌論文] Point-to-point capturing of DNA with the aid of intercalation by immobilized rod-shaped Ru complexes at solid surface towards nanowiring2005
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga, Mitsuru Ohata, et al.
- 雑誌名
  
  Thin Solid Films 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[雑誌論文] Eletrical uctivity of Lambda DNA-Pd Wire2005
- 著者名/発表者名
  M.Hosogi, G.Hashiguchi, M.Haga et al.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys 44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[雑誌論文] Electrical Conductivity of Lambda DNA-Pd Wire2005
- 著者名/発表者名
  M.Hosogi, G.Hashiguchi, M.Haga, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys 44
- NAID
  10016681484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Fabrication of Densely Packed Titania Nanosheet Films on Solid Surface by Use of Langmuir-Blodgett Deposition Method Without Amphiphilic Additives2005
- 著者名/発表者名
  M.Muramatsu, K.Akatsuka, Y.Ebina, K.Wang, T.Sasaki, T.Ishida, K.Miyake, M.Haga
- 雑誌名
  
  Langmuir 21
  
  ページ: 6590-6595
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[雑誌論文] Fabrication of DNA Nanowire and Molecular Rectifing Devices Based on Molecular Bottom-up Method2005
- 著者名/発表者名
  M.Haga, H.Machida, N.Tonegawa, Y.Wada, K.Tsutsui
- 雑誌名
  
  Proceedings of The 22nd Sensor Symposium on Sensors, Micromachines, and Applied Systems
  
  ページ: 99-102
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[雑誌論文] Fabrication of DNA Nanowire and Molecular Rectifing Devices Based on Molecular Bottom-up Method2005
- 著者名/発表者名
  M.Haga, H.Machida, N.Tonegawa, Wada, et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of The 22nd Sensor Symposium on Sensors, Micromachines, and Applied Systems
  
  ページ: 99-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[雑誌論文] Molecular Architecture and Function of Multilayered Metal Complexes on Surface2005
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 雑誌名
  
  Kobunshi 54・2
  
  ページ: 74-78
- NAID
  10014320195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Electrical Conductivity of Lambda DNA-Pd Wire2005
- 著者名/発表者名
  M.Hosogi, G.Hashiguchi, M.HAGA, T.Yonezawa, K.Kakushima, H.Fujita
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys 44
- NAID
  10016681484
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[雑誌論文] Point-to-point capturing of DNA with the aid of intercalation by immobilized rod-shaped Ru complexes at solid surface towards nanowiring2005
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga, Mitsuru Ohata, et al.
- 雑誌名
  
  Thin Solid Films 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[雑誌論文] Molecular Architecture and Function of Multilayered Metal Complexes on Surface2005
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 雑誌名
  
  Kobunshi 54
  
  ページ: 74-78
- NAID
  10014320195
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[雑誌論文] Thermally reversible photochemical haptotropic rearrangement of diiiron carbonyl complexes bearing a brisging acenaphthylene ligand2004
- 著者名/発表者名
  S.Niibayashi, K.Matsubara, M.Haga, et al.
- 雑誌名
  
  Organometallics 23
  
  ページ: 635-646
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310076
[産業財産権] 自己組織化多層膜形成方法2010
- 発明者名
  石田敬雄寺田恵一芳賀正明
- 権利者名
  独)産業技術総合研究所
- 産業財産権番号
  2010-009606
- 出願年月日
  2010-01-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[産業財産権] 自己組織化多層膜形成方法2010
- 発明者名
  石田敬雄、寺田恵一、芳賀正明
- 権利者名
  独立行政法人産業技術総合研究所
- 産業財産権番号
  2010-009606
- 出願年月日
  2010-01-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[産業財産権] 自己組織化多層膜形成方法2010
- 発明者名
  石田敬雄, 寺田恵一, 芳賀正明
- 権利者名
  独立行政法人産業技術総合研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2010-009606
- 出願年月日
  2010-01-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[産業財産権] 自己組織化多層膜形成方法2010
- 発明者名
  石田敬雄, 寺田恵一, 芳賀正明
- 権利者名
  独立行政法人産業技術総合研究所
- 産業財産権番号
  2010-009606
- 出願年月日
  2010-01-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[産業財産権] 環状のナノ粒子集合体およびその製造方法2009
- 発明者名
  藤井翔,芳賀正明,金井塚勝彦,小林克彰,宗行英朗
- 権利者名
  中央大学
- 産業財産権番号
  2009-213578
- 出願年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[産業財産権] 鎖状分子の操作方法2009
- 発明者名
  藤井翔、芳賀正明、金井塚勝彦、宗行英朗、鳥谷部祥一
- 権利者名
  中央大学
- 産業財産権番号
  2009-206143
- 出願年月日
  2009-09-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[産業財産権] 環状のナノ粒子集合体およびその製造方法2009
- 発明者名
  藤井翔、芳賀正明、金井塚勝彦、宗行英朗、鳥谷部祥一
- 権利者名
  中央大学
- 産業財産権番号
  2009-213578
- 出願年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[産業財産権] 鎖状分子の操作方法2009
- 発明者名
  藤井翔,芳賀正明,金井塚勝彦,小林克彰,宗行英朗
- 権利者名
  中央大学
- 産業財産権番号
  2009-206143
- 出願年月日
  2009-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[産業財産権] 金属錯体化合物、電子素子、デバイス、電子素子の駆動方法2006
- 発明者名
  芳賀正明, 寺田恵一
- 権利者名
  学校法人中央大学
- 産業財産権番号
  2006-243461
- 出願年月日
  2006-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[学会発表] プロトン伝導を示すＭＯＦ膜とのヘテロ接合を利用したプロトンメモリスタの作製2020
- 著者名/発表者名
  両角尚樹,芳賀正明,比留間友亮,長尾佑樹,堀毛悟史
- 学会等名
  第69回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05155
[学会発表] プロトン伝導を示すＭＯＦ膜とのヘテロ接合を利用したプロトンメモリスタの作製2020
- 著者名/発表者名
  両角尚樹, 芳賀正明, 比留間友亮, 長尾佑樹, 堀毛悟史
- 学会等名
  第69回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04594
[学会発表] Preparation and photophysical properties of luminescent mesoporous silica toward the photosensor2019
- 著者名/発表者名
  Aika Sato, Tomoko Odaka, Masa-aki Haga
- 学会等名
  The 23rd International Symposium on the Photochmeistry and Photophysics of Coordination Compounds
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05155
[学会発表] Electrochemical interfacing with Prussian blue nanocrystals through redox‐active Ru complex on an ITO electrode2019
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 学会等名
  17th International Symposium on Electroanalytical Chemistry (17th ISEAC)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04594
[学会発表] Ru-イミダゾールベンゾキノン錯体の光化学特性2019
- 著者名/発表者名
  渡辺拓実，矢野元気，佐竹彰治，芳賀正明
- 学会等名
  第 31 回配位化合物の光化学討論会(富山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05155
[学会発表] 新規Ru(II)二核錯体と半導体から成るCO2還元ハイブリッド光触媒の開発2019
- 著者名/発表者名
  村越莉帆, 玉置悠祐, 芳賀正明, 石谷治
- 学会等名
  錯体化学会第６９回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05155
[学会発表] Protonic Memristor Behavior on Two Terminal Device with Heterojunction Films Based on Ru Complexes and Proton Conducting Polymer2019
- 著者名/発表者名
  Yusukea Hiruma , Yuki Nagao, and Masa-aki Haga
- 学会等名
  7th Asian Conference on Coordination Chemistry (ACCC7）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04594
[学会発表] Electrochemical interfacing with Prussian blue nanocrystals through redox‐active Ru complex on an ITO electrode2019
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 学会等名
  17th International Symposium on Electroanalytical Chemistry (17th ISEAC)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05155
[学会発表] 表面錯体ナノ化学の機能創成2019
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  錯体化学会第６９回討論会学会賞受賞講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05155
[学会発表] 表面錯体ナノ化学の機能創成2019
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  錯体化学会第６９回討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04594
[学会発表] Ru高分子錯体と酸化グラフェンによる交互積層膜を用いた光蓄電デバイスの電気化学特性(2019
- 著者名/発表者名
  柿原典弥, 芳賀正明
- 学会等名
  錯体化学会第６９回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05155
[学会発表] Ru錯体/プロトン伝導性ポリマーのヘテロ接合系におけるメモリスタ特性の検討2019
- 著者名/発表者名
  比留間友亮, 長尾祐樹, 芳賀正明
- 学会等名
  錯体化学会第６９回討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04594
[学会発表] Ion-storage memory recorded by potential sequence in ITO||(Ru complex)||(Prussian blue) heterolayer films2018
- 著者名/発表者名
  Mitsutoshi Ide・Hiroaki Sato・Hiroaki Ozawa・Kai Yoshikawa・Masa-aki Haga
- 学会等名
  43rd International Conference on Coordination Chemistry 2018 (ICCC2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] 分子膜上に成長したプルシアンブルーナノ結晶の整流条件下におけるイオンの取込み・放出の制御2018
- 著者名/発表者名
  井出充俊・佐藤弘章・小澤寛晃・吉川開・芳賀正明
- 学会等名
  コロイド界面討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Synthesis and Electrochemical Properties of Ruthenium Complexes Containing Non-innocent Indigo Derivatives2018
- 著者名/発表者名
  Kazushi Aritani・Kai Yoshikawa・Madhumita Chatterjee・Goutam K. Lahiri・James Taylor・Frantisek Hartl・Masa-aki Haga
- 学会等名
  International Conference on Coordination Chemistry 2018(ICCC2018 Sendai)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05155
[学会発表] Proton-Coupled Electron Transfer in Ru Complexes with Redox-Active benzo[d]-imidazole-4,7-dione Derivatives2018
- 著者名/発表者名
  Takumi Watanabe, Genki Yano, Kai Yoshikawa, Akiharu Satake, Masa-aki Haga
- 学会等名
  International Society of Electrochemistry General Meeting 2018 Bologna
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05155
[学会発表] Electrochemical Functions of Coordination Layer-by-Layer Nanostructures Based on Redox-Active Ru Complexes　on ITO Electrode2018
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 学会等名
  8th International Conference on Electrochemistry in Nanoscience (ElecNano8)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Ru-(2-ピリジル)イミダゾールベンゾキノン錯体の合成とそのレドックス挙動2018
- 著者名/発表者名
  渡辺拓実・矢野元気・吉川開・佐竹彰治・芳賀正明
- 学会等名
  化学フェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05155
[学会発表] プロトン共役電子移動(PCET)を示す錯体ヘテロ積層膜を用いたプロトンメモリスタの創成2018
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  第3回固体化学フォーラム研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] インジゴ誘導体配位子を有する新規ルテニウム錯体の電気化学およびCO2還元への応用2018
- 著者名/発表者名
  有谷一志、Madhumita Chatterjee、Goutam K. Lahiri、James Taylor、Frantisek Hartl、谷津大気、石谷治、芳賀正明
- 学会等名
  ポーラログラフィおよび電気分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05155
[学会発表] 表面錯体膜の電子・プロトン・光に対する多重応答性とデバイス機能2018
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  分子研研究会「刺激と応答―金属錯体は何を結ぶか」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Protonic Memristor Behavior on Two Terminal Devices Incorporated with Ru Complexes Having Potential and Proton Gradients2018
- 著者名/発表者名
  Yusuke Hiruma・Kai Yoshikawa・Masa-aki Haga
- 学会等名
  43rd International Conference on Coordination Chemistry 2018 (ICCC2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] PCET を示す Ru 錯体とプロトン伝導性ポリマーを用いたプロトンメモリスタの作製2018
- 著者名/発表者名
  比留間友亮・吉川開・芳賀正明
- 学会等名
  化学フェスタ
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] 2D Layer-by-Layer Films Composed of Redox-active Ruthenium Complexes toward Energy Storage Device2018
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 学会等名
  43rd　International Conference on Coordination Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Regulation of Ion Insertion into Prussian Blue MOF by a Ru Complex Primer Layer on an ITO Electrode Studied by EQCM Techniques2018
- 著者名/発表者名
  井出充俊・佐藤弘章・小澤寛晃・吉川開・芳賀正明
- 学会等名
  International Society of Electrochemistry General Meeting 2018 at Bologna
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Synthesis and Redox Properties of Ru Complexes with 2-(pyridin-2-yl)-1H- benzo[d]-imidazole-4,7-dione)2018
- 著者名/発表者名
  Takumi Watanabe・Genki Yano・Kai Yoshikawa・Akiharu Satake・Masa-aki Haga
- 学会等名
  International Conference on Coordination Chemistry 2018(ICCC2018 Sendai)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05155
[学会発表] 水素結合による金属錯体の超分子集合化とナノ炭素表面修飾2017
- 著者名/発表者名
  岡翔太, 小澤寛晃, 芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会 (日吉、神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Fabrication and Functions of Scalable Redox-active Coordination Network Films Based on Ruthenium Complexes Integrated Inorganic Materials Chemisty2017
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 学会等名
  3rd CHUO/NCU Chemistry Workshop, National Central University Taiwan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Electrochemical Study on Anticorrosion Coating by Ternary Composites of Graphene Oxide/Polydopamine/Alkyl Silane on Galvanized Steel Plate2017
- 著者名/発表者名
  Ryo SAITO, Hiroaki OZAWA, Masa-aki HAGA
- 学会等名
  The Sixteenth International Symposium on Electroanalytical Chemistry (16th ISEAC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Synthesis and luminescent properties of cyclometallated Ir(III) complexes with dinucleating N-heterocyclic ligand2017
- 著者名/発表者名
  Yuri Kato, Hiroaki Ozawa, Masa-aki Haga
- 学会等名
  錯体化学会　第６７回討論会（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] ピラゾール部位を三座配位子側鎖に有するレドックス活性ルテニウム錯体の表面構造体の構築2017
- 著者名/発表者名
  林俊介, 吉川開, 小澤寛晃, 芳賀正明
- 学会等名
  第６８回コロイド界面討論会　神戸大
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] プルシアンブルーナノ結晶/Ru錯体膜からなるヘテロ接合系の電気化学特性2017
- 著者名/発表者名
  井出充俊・佐藤弘章・小澤寛晃・芳賀正明
- 学会等名
  錯体化学会　第６７回討論会（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] (2,6-ピリジンジイル）ビス(ベンズイミダゾールキノン)三座配位子をもつRu錯体の合成と酸化還元特性2017
- 著者名/発表者名
  矢野元気, 小澤寛晃, 佐竹彰治, 芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会 (日吉、神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Scalable redox-active layered network films based on ruthenium complexes2017
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 学会等名
  The 6th Asian Conference on Coordination Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] 水素結合で連結した金属錯体超分子による単層カーボンナノチューブの選択的可溶化2017
- 著者名/発表者名
  岡　翔太・小澤寛晃・吉川　開・藏重　亘・根岸雄一・芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会秋季事業第7回化学フェスタ２０１７
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Scalable Redox-Active Coordination Network Films Based on Ruthenium Complexes Toward Electrochemical Devices2017
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 学会等名
  The Sixteenth International Symposium on Electroanalytical Chemistry (16th ISEAC)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] プルシアンブルーナノ結晶/Ru錯体膜/電極からなるヘテロ接合系の電気化学特性: 接合錯体分子の効果2017
- 著者名/発表者名
  井出充俊, 佐藤弘章, 小澤寛晃, 芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会 (日吉、神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Fabrication of Redox-active Netwrok Structure Based on Bis(tridentate) Ruthenium Complexes2017
- 著者名/発表者名
  Shusuke Kobayashi, Hiroaki Ozawa, Kai Yoshikawa, Masa-aki Haga
- 学会等名
  The 6th Asian Conference on Coordination Chemistry (Australia)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] 電子・プロトン・光応答する固体基板上での錯体ナノ積層膜の機能創成2017
- 著者名/発表者名
  芳賀　正明
- 学会等名
  錯体化学若手の会関東支部勉強会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] 三座配位子側鎖にピラゾール部位を有するビス型三座配位子ルテニウム錯体の合成とその性質2017
- 著者名/発表者名
  小林俊介・小澤寛晃・芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会 (日吉、神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] ヘテロ積層構造内に電子・プロトン勾配を持たせた錯体デバイスの機能2017
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会秋季事業第7回化学フェスタ２０１７
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Electrochemistry of Heterolayer Films Having Potential and Proton Gradients Composed of Redox-active Ru Complexes on ITO electrode2017
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 学会等名
  XII ECHEMs Meeting Electrochemistry in ingenious molecules, surfaces and devices (Italy)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Luminescent Ir Complexes with tridentate N^C^N or N^N^N ligands containing Bezimidazole or pyrazole groups for coordination network motifs.2017
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 学会等名
  22nd International Symposium on Photochemistry and Photophysics of Coordination Compounds(Oxford, UK),
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] （２，６－ピリジンイル）ビス（ベンズイミダゾールキノン)三座配位子をもつRu錯体の合成と酸化還元特性2017
- 著者名/発表者名
  矢野元気，小澤寛晃,佐竹彰治，芳賀正明
- 学会等名
  第 63回ポーラログフィおよび電気分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Surface Immobilization of Ruthenium Complexes by Layer-by-Layer Assembly Toward Photofunctional Molecular Devices2017
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 学会等名
  錯体化学会　第６７回討論会（札幌）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Luminescent Ir Complexes with tridentate N^C^N or N^N^N ligands containing Bezimidazole or pyrazole groups for coordination network motifs2017
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga,
- 学会等名
  22nd International Symposium on Photochemistry and Photophysics of Coordination Compounds,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] 電気化学手法による金属錯体のナノ機能の解明とナノデバイスへ応用2017
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  第 63回ポーラログフィおよび電気分析化学討論会志方国際メダル受賞講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] 二次元錯体ネットワーク膜のHOPG及びグラフェン上への形成とその物性評価2017
- 著者名/発表者名
  佐藤文亮, 吉川開, 小澤寛晃, 芳賀正明
- 学会等名
  第６８回コロイド界面討論会　神戸大
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Chiral Selective extraction of SWNT by H-bonded Metla complexes2017
- 著者名/発表者名
  Oka Shota, Hiroaki Ozawa, Masa-aki Haga
- 学会等名
  The 6th Asian Conference on Coordination Chemistry (Australia)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Electrochemical Properties of Heterolayer Film Composed of Ruthenium Complexes and Prussian Blue Nanocrystals2017
- 著者名/発表者名
  M. Ide, H. Sato, H. Ozawa, M. Haga,
- 学会等名
  XII ECHEMs Meeting Electrochemistry in ingenious molecules, surfaces and devices
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] ノンイノセント性を有するインジゴ、およびインジゴ誘導体配位子を用いたルテニウム錯体の合成, 電気化学特性2017
- 著者名/発表者名
  有谷一志, 小澤寛晃, Goutam Kumar Lahiri, 芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会 (日吉、神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Photocurrent-Switching by pH on Hetero-layer Films Composed of Two Ru Dinuclear Complexes2017
- 著者名/発表者名
  Kai Yoshikawa, Daisuke Motoyama, Hiroaki Ozawa, Masa-aki Haga
- 学会等名
  錯体化学会　第６７回討論会（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Synthesis and Electrochemical Properties of Ruthenium Complexes Containing non-Innocent Indigo Derivatives,2017
- 著者名/発表者名
  K. Aritan, H. Ozawa, M. Chatterjee, G. K. Lahiri, J. Taylor, F. Hartl, M. Haga
- 学会等名
  XII ECHEMs Meeting Electrochemistry in ingenious molecules, surfaces and devices
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] 金属錯体の水素結合超分子により被覆された SWNTs複合体の電気化学2017
- 著者名/発表者名
  岡翔太，小澤寛晃　小澤寛晃　芳賀正明
- 学会等名
  第 63回ポーラログフィおよび電気分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] 2次元炭素表面上にピレンアンカー基により吸着したRu二核錯体の電気化学とデバイス応用2017
- 著者名/発表者名
  小澤　寛晃・香取　範彦・沖川　侑揮・石原　正統・芳賀　正明
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会 (日吉、神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] Scalable Redox-active Network Films via Layer-by-layer Assembly of Ruthenium Complexes for Electrochemical Applications2017
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 学会等名
  New Horizons in Layer-by-layer Assembleis,
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05383
[学会発表] 金属イオンを介したルテニウム錯体分子多層膜の長距離電子移動2015
- 著者名/発表者名
  大山真紀子　永嶌匠　小澤寛晃　芳賀正明　石田敬雄
- 学会等名
  第62回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  神奈川県平塚市　東海大学湘南キャンパス
- 年月日
  2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310083
[学会発表] Long-range Electron Transport of Ru Complex Multilayer Made by Layer by Layer Technique2014
- 著者名/発表者名
  Takao Ishida, Makiko Oyama, Hiroaki Ozawa, Masa-aki Haga
- 学会等名
  KJF-ICOMEP2014
- 発表場所
  茨城県つくば市　つくば国際会議場
- 年月日
  2014-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310083
[学会発表] Ru錯体分子膜を利用した液晶パターン形成2014
- 著者名/発表者名
  石田敬雄　大山真紀子　寺田恵一　芳賀正明
- 学会等名
  第5回分子アーキテクトニクス研究会
- 発表場所
  大阪府豊中市　大阪大学シグマホール
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310083
[学会発表] Ru錯体分子膜を利用した液晶動作とパターン形成2013
- 著者名/発表者名
  石田敬雄　大山真紀子　寺田　恵一　芳賀　正明
- 学会等名
  分子ナノシステムの創発化学領域終了シンポジウム
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2013-02-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] ポテンシャル制御した逐次積層R u 錯体膜の電荷移動過程2013
- 著者名/発表者名
  小澤寛晃、鈴木孝司、永嶌匠、芳賀正明石田敬雄
- 学会等名
  分子ナノシステムの創発化学領域終了シンポジウム
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2013-02-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Molecular Electronics Based on Self-assembled Multilayer 2012Films Bearing Ru Complex Units2012
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 学会等名
  40th International Conference on Coordination Chemistry
- 発表場所
  Valencia (Spain)
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Long-Range Electron Transport of Self-Assembled Ru Complex Molecular Layer and its Transport Mechanism2012
- 著者名/発表者名
  石田敬雄、寺田恵一、中村恒夫、浅井美博、角拓夢、大山真紀子、金井塚勝彦、芳賀正明
- 学会等名
  14th International Conference on Organized Molecular Films (ICOMF14)
- 発表場所
  パリ
- 年月日
  2012-07-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Molecular Motion and Pattern Formation of Liquid Crystals Caused by Self-Assembled Ru Complex Molecular Layer immobilized on ITO2012
- 著者名/発表者名
  大山真紀子、寺田恵一、角拓夢、芳賀正明　石田敬雄
- 学会等名
  14th International Conference on Organized Molecular Films (ICOMF14)
- 発表場所
  パリ　フランス
- 年月日
  2012-07-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Memory Effect on Charge Storage in Layer-By-Layer Films of Rod-Shaped Multinuclear Complxs on Electrodes2012
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, T. Ryo, M. Haga
- 学会等名
  PRiME 2012
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii (USA)
- 年月日
  2012-10-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Electron Transport and Photoresponce of Self-Assembled Molecular layer of Ru Complex with Phosphonic Acids on ITO2012
- 著者名/発表者名
  石田敬雄, 寺田恵一, 中村恒夫, 浅井美博, 角拓夢, 金井塚勝彦, 芳賀正明
- 学会等名
  IEEE-NEMS2012
- 発表場所
  京都府京都市京都大学
- 年月日
  2012-03-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Molecular Electronic Devices Based on Self-Assembled Multilayer Films Bearing Redox-Active Ru Complexes2012
- 著者名/発表者名
  M. Haga, T. Nakabayashi, H. Ozawa, T. Suzuki, T. Joke, K. Nakazato
- 学会等名
  PRiME 2012
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii (USA)
- 年月日
  2012-10-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] 配位プログラミングしたボトムアップ法による分子デバイス構築2012
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 逐次錯形成による剛直な多核金属錯体分子膜の作製とイオン・分子透過性2012
- 著者名/発表者名
  鈴木孝司、芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 酸化チタン微粒子膜上でのC60誘導体混合Ru錯体分子膜の光電流特性2012
- 著者名/発表者名
  角拓夢, 寺田恵一, 大山真紀子, 芳賀正明, 石田敬雄
- 学会等名
  第3回創発化学公開シンポジウム
- 発表場所
  大阪府大阪市大阪科学技術センター
- 年月日
  2012-02-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Carrier Transport Property and its Solar Cell Application of Ru-complex Layer2012
- 著者名/発表者名
  石田敬雄, 寺田恵一, 中村恒夫, 金井塚勝彦, 角拓夢, 芳賀正明, 浅井美博
- 学会等名
  NRI-TUD Joint workshop for organic nanomaterial 2012
- 発表場所
  茨城県つくば市産総研
- 年月日
  2012-03-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] 逐次錯形成による剛直な多核金属錯体分子膜の作製とイオン・分子透過性2012
- 著者名/発表者名
  鈴木孝司、芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  日吉(神奈川)
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] レドックス活性錯体ユニットから構成される表面ナノ構造体の構築と電気化学応答2012
- 著者名/発表者名
  篠宮拓也, 小澤寛晃, 芳賀正明
- 学会等名
  錯体化学会第62回討論会
- 発表場所
  富山大
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] 架橋基へのシクロメタル結合の導入による表面Ru二核錯体膜における電位コントロール2012
- 著者名/発表者名
  鈴木孝司, 永鳥匠, 小澤寛晃, 芳賀正明
- 学会等名
  第58回ポーラログラフィおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  八王子
- 年月日
  2012-11-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] レドックス活性な構造体構築に向けた2, 6-ビス(ベンズイミダゾリル)-ピリジン誘導体を配位子とする新規ルテニウム錯体の合成2012
- 著者名/発表者名
  篠宮拓也・芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Ru錯体分子膜の酸化還元による液晶分子層の動的変化2012
- 著者名/発表者名
  石田敬雄, 寺田恵一, 大山真紀子, 角拓夢, 芳賀正明
- 学会等名
  第3回創発化学公開シンポジウム
- 発表場所
  大阪府大阪市大阪科学技術センター
- 年月日
  2012-02-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] ボロン酸基を側鎖に持つリン光性Ir錯体の合成と分子センシング機能2012
- 著者名/発表者名
  角田泉, 中野航, 小澤寛晃, 芳賀正明
- 学会等名
  錯体化学会第62回討論会
- 発表場所
  富山大
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Dynamic Pattern Formation of Liquid Crystals Caused by Mixed Self-Assembled Monolayer of Ru Complex on ITO2012
- 著者名/発表者名
  石田敬雄、大山真紀子、寺田恵一、芳賀正明
- 学会等名
  Workshop Dresden-Japan JADE 2012
- 発表場所
  ドイツ・ドレスデン
- 年月日
  2012-12-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Tuning of Redox Potentials by Introducing Cyclometalated Bonds in Mixed-valent Multilayer Films Bearing Dinuclear Ru Complex Units Toward Molecular Devices2012
- 著者名/発表者名
  M. Haga, Y. -W. Zhong, T. Nakabayashi
- 学会等名
  63rd Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry (Invited talk)
- 発表場所
  Prague (Czech Republic)(Invited talk)
- 年月日
  2012-08-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Long-Range Electron Transport of Self-Assembled Ru Complex Molecular Layer and its Transport Mechanism2012
- 著者名/発表者名
  石田敬雄、寺田恵一　中村恒夫　浅井美博　角拓夢　大山真紀子　金井塚勝彦　芳賀正明
- 学会等名
  14th International Conference on Organized Molecular Films (ICOMF14)
- 発表場所
  パリ　フランス
- 年月日
  2012-07-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Electrochemistry of Multilayer Films Absed on Mixed-valent Dinuclear Ru Complexes Bearing Tetrapod Phosphate Groups2012
- 著者名/発表者名
  M. Haga, T. Nakabayashi
- 学会等名
  96th Canadian Chemistry Conference (Invited talk)
- 発表場所
  Calgary (Canada)(Invited talk)
- 年月日
  2012-05-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] 三座架橋配位子内にシクロメタル結合を持つRu二核錯体の合成とその混合原子価状態2012
- 著者名/発表者名
  鈴木孝司, 中林拓也, C-J. Yao, 小澤寛晃, Y. W. Zhong, 芳賀正明
- 学会等名
  錯体化学会第62回討論会
- 発表場所
  富山大
- 年月日
  2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] 金属イオン周りにシクロメタル結合を導入した二核錯体での混合原子価状態の電気化学的評価2012
- 著者名/発表者名
  永嶌匠, 鈴木孝司, 中林拓也, 小澤寛晃, 芳賀正明
- 学会等名
  第58回ポーラログラフィおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  八王子
- 年月日
  2012-11-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] レドックス活性な構造体構築に向けた2,6-ビス(ベンズイミダゾリル)-ピリジン誘導体を配位子とする新規ルテニウム錯体の合成2012
- 著者名/発表者名
  篠宮拓也・芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  日吉(神奈川)
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Dynamic Pattern Formation of Liquid Crystals Caused by Mixed Self-Assembled Monolayer of Ru Complex on ITO2012
- 著者名/発表者名
  石田敬雄　大山真紀子　寺田　恵一　芳賀　正明
- 学会等名
  Workshop Dresden-Japan JADE 2012
- 発表場所
  ドイツ　ドレスデン
- 年月日
  2012-12-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] シクロメタル結合をもつRu二核錯体の表面集積2012
- 著者名/発表者名
  小澤寛晃, 永嶌匠, 鈴木孝司, 芳賀正明
- 学会等名
  錯体化学会第62回討論会
- 発表場所
  富山大
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] 配位プログラミングしたボトムアップ法による分子デバイス構築2012
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  日吉(神奈川)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Ru錯体分子膜を利用した液晶動作とパターン形成2012
- 著者名/発表者名
  大山真紀子、寺田恵一　芳賀正明　石田敬雄
- 学会等名
  第73回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  愛媛　松山大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Fabrication and Functions of Surface Nanomaterials by Coordination Programming based on Redox-active Complexes2011
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 学会等名
  France-Japan Coordination Chemistry Symposium
- 発表場所
  Rennes (France)(招待講演)
- 年月日
  2011-06-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Self-Assembled Multilayer of Ru Complex with Phosphonic Acids on ITO2011
- 著者名/発表者名
  石田敬雄、寺田恵一、金井塚勝彦、芳賀正明、中村恒夫、浅井美博
- 学会等名
  国際シンポジウム:エンジニアリング・ネオバイオミメティクスII
- 発表場所
  産総研つくばセンター(茨城県つくば市)
- 年月日
  2011-02-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Surface coordination chemistry based on redox-active complexes toward molecular devices2011
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 学会等名
  Chinise Academy of Science
- 発表場所
  Beijing (China)
- 年月日
  2011-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Development of Surface Coordination Chemistry toward Molecular Devices2011
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 学会等名
  1st Chemistry Workshop between National Central University and Chuo University
- 発表場所
  Jhongli City, Taiwan(招待講演)
- 年月日
  2011-12-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] 金属錯体の表面での配列制御と光機能-光・電子・プロトンを操る-2011
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  第23回配位光化合物の光化学討論会
- 発表場所
  信州上田(長野)(招待講演)
- 年月日
  2011-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] ITO上の酸化還元能を持つRu錯体多層膜の長距離電子移動能(2)2011
- 著者名/発表者名
  石田敬雄、寺田恵一、金井塚勝彦、芳賀正明、中村恒夫、浅井美博
- 学会等名
  第58回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  神奈川工科大学(神奈川県厚木市)
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Manipulation and Assembly of DNA and Nanoparticles Using a Micronano Bubble Generated by Laser Irradiation2011
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 学会等名
  8th Korea-Japan Symposium on Frontier Photosciences-2011
- 発表場所
  Seoul (Korea)(招待講演)
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Ru錯体分子多層膜形成とその長距離電子移動能評価2011
- 著者名/発表者名
  石田敬雄、寺田恵一、金井塚勝彦、芳賀正明、中村恒夫、浅井美博
- 学会等名
  分子ナノシステムの創発化学第2回公開シンポジウム
- 発表場所
  建築会館(東京都港区)
- 年月日
  2011-02-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Development of Surface Coordination Chemistry toward Molecular Devices2011
- 著者名/発表者名
  M Haga
- 学会等名
  1st Chemistry Workshop between National Central University and Chuo University
- 発表場所
  Jhongli City, Taiwan
- 年月日
  2011-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 金属-金属間相互作用を持つ新規Ru/Os二核錯体の表面積層化と電気化学挙動2011
- 著者名/発表者名
  中林拓也、金井塚勝彦、芳賀正明
- 学会等名
  錯体化学会第61回討論会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Chemical Functions in Molecular Films of Free-Standing Rod-Shaped Ru Complexes Fabricated by Coordination Programming on a Surface2011
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 学会等名
  14th IUPAC International Symposium on MacroMolecular Complexes MMC-14
- 発表場所
  Helsinki (Finland)
- 年月日
  2011-08-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 交互積層化による直線型RuFeRu三核錯体膜の作製とそのメモリ機能2011
- 著者名/発表者名
  鈴木孝司、黒岩和希、寺田恵一、金井塚勝彦、石田敬雄、芳賀正明
- 学会等名
  錯体化学会第61回討論会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Memory Effects in Rod-Shaped Ruthenium Complexes Bearing Tetrapod Phosphonate Anchors on an ITO Electrode toward Molecular Devices2011
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 学会等名
  3rd ACCC
- 発表場所
  New Delhi (India)(招待講演)
- 年月日
  2011-10-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] レドックス活性分子の配位プログラミングによる機能性デバイスの構築2011
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  国際高等研究所研究プロジェクト「単分子エレクトロニクスの現状認識と近未来実現へ向けての中核体制構築」2011年度第1回研究会
- 発表場所
  木津川市(京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] レドックス活性分子の配位プログラミングによる機能性デバイスの構築"、国際高等研究所研究プロジェクト「単分子エレクトロニクスの現状認識と近未来実現へ向けての中核体制構築」2011
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  2011年度第1回研究会
- 発表場所
  木津川市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Electrochemistry of Multilayered Redox-active Complexes Toward Functional Molecular Devices2011
- 著者名/発表者名
  M. Haga, T. Nakabayashi, K. Kanaizuka
- 学会等名
  Sikata Discussion 2011
- 発表場所
  Awaji(Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Photoelectrochemical Properties of Dinuclear Ruthenium Complexes Containing Both Photosensitizer and Oxidation Catalytic Site Immobilized on TiO2 Electrode2011
- 著者名/発表者名
  M.Haga, S.Masuno, K.Kobayashi, K.Kanaizuka
- 学会等名
  19th International Symposium on the Photophysics and Photochmeistry of Coordination Chemistry (19th ISPPCC)
- 発表場所
  Strasbourg, (France)
- 年月日
  2011-07-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Synthesis and pH-Dependent Luminescence of Dinuclear Ir Cyclometallated Complexes Bridged by 3,3',5,5'-Tetra (benzimidazoyl) diphenyl2011
- 著者名/発表者名
  S Yoshikawa, K Kanaizuka, M.Haga
- 学会等名
  19th International Symposium on the Photophysics and Photochmeistry of Coordination Chemistry
- 発表場所
  Strasbourg, France
- 年月日
  2011-07-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Electrochemical Properties in Multilayer Films of Ru/Os Dinuclear Complexes Having a Strong Metal-Metal Interaction on a Surface2011
- 著者名/発表者名
  T. Nakabayashi, M. Haga
- 学会等名
  4th IUPAC International Symposium on MacroMolecular Complexes MMC-14
- 発表場所
  Helsinki, Finland(IUPAC Poster Award受賞)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 金属錯体の表面での配列制御と光機能ー光・電子・プロトンを操るー2011
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  第23回配位光化合物の光化学討論会
- 発表場所
  信州上田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] レドックス活性分子の配位プログラミングによる機能性デバイスの構築2011
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  国際高等研究所研究プロジェクト「単分子エレクトロニクスの現状認識と近未来実現へ向けての中核体制構築」2011年度第1回研究会
- 発表場所
  木津川市(京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Fabrication and Functions of Surface Nanomaterials by Coordination Programming based on Redox-active Complexes2011
- 著者名/発表者名
  M. Haga
- 学会等名
  France-Japan Coordination Chemistry Symposium
- 発表場所
  Rennes(France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 交互積層化による直線型RuFeRu三核錯体膜の作製と電気化学特性2011
- 著者名/発表者名
  鈴木孝司、芳賀正明
- 学会等名
  第57回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 交互積層化による直線型RuFeRu三核錯体膜の作製とそのメモリ機能2011
- 著者名/発表者名
  鈴木孝司、黒岩和希、寺田恵一、金井塚勝彦、石田敬雄、芳賀正明
- 学会等名
  錯体化学会第61回討論会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 強い金属間相互作用を持つ新規Ru/Os二核錯体の表面積層化と電気化学特性2011
- 著者名/発表者名
  中林拓也、金井塚勝彦、芳賀正明
- 学会等名
  第57回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  那覇(沖縄)
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Photo Response Enhancement of Ru Complex Monolayer on ITO by Mixing of C60 Derivatives2011
- 著者名/発表者名
  石田敬雄, 寺田恵一, 金井塚勝彦, 角拓夢, 芳賀正明
- 学会等名
  International Symposium on Surface Science-6 (ISSS-6)
- 発表場所
  東京都船堀タワーホール
- 年月日
  2011-12-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] 金属錯体の表面での配列制御と光機能-光・電子・プロトンを操る-2011
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  第23回配位光化合物の光化学討論会
- 発表場所
  信州上田(長野)(招待講演)
- 年月日
  2011-08-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Chemical Functions in Molecular Films of Free-Standing Rod-Shaped Ru Complexes Fabricated by Coordination Programming on a Surface2011
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 学会等名
  14th IUPAC International Symposium on MacroMolecular Complexes MMC-14
- 発表場所
  Helsinki (Finland)
- 年月日
  2011-08-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] 側鎖にピリジン基を持つ2,6-ビス(ベンズイミダゾリル)ピリジン誘導体を配位子とした新規Ru錯体の合成とその酸化還元挙動2011
- 著者名/発表者名
  篠宮拓也、平川翔太、林侑香、竹澤佑太、芳賀正明
- 学会等名
  錯体化学会第61回討論会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Manipulation and Assembly of DNA and Nanoparticles Using a Micronano Bubble Generated by Laser Irradiation2011
- 著者名/発表者名
  M. Haga
- 学会等名
  8th Korea-Japan Symposium on Frontier Photosciences-2011
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] レーザー光により生成するマイクロ・ナノバブルを用いた基板表面上へのナノマテリアル集積とその評価2011
- 著者名/発表者名
  藤井翔、深野竜太、芳賀正明、和田恭雄
- 学会等名
  文部科学省先端研究施設共用イノベーョン創出事業ナノテクノロジー・ットーク平成23年度成果報告会
- 発表場所
  東京・大岡山
- 年月日
  2011-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Fabrication and Functions of Surface Nanomaterials by Coordination Programming based on Redox-active Complexes2011
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 学会等名
  France-Japan Coordination Chemistry Symposium
- 発表場所
  Rennes (France)(招待講演)
- 年月日
  2011-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Chemical Functions in Molecular Films of Free-Standing Rod-Shaped Ru Complexes Fabricated by Coordination Programming on a Surface2011
- 著者名/発表者名
  M. Haga
- 学会等名
  14th IUPAC International Symposium on MacroMolecular Complexes MMC-14
- 発表場所
  Helsinki(Finland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Electrochemistry of Multilayered Redox-active Complexes Toward Functional Molecular Devices2011
- 著者名/発表者名
  M.Haga, T.Nakabayashi, K.Kanaizuka
- 学会等名
  Sikata Discussion 2011
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] C60誘導体を挿入したレドックス活性Ru錯体分子膜の表面凹凸による光電流応答効果2011
- 著者名/発表者名
  寺田恵一, 金井塚勝彦, 芳賀正明, 石田敬雄
- 学会等名
  2011年秋季第72回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  山形県山形市山形大学
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] 金属ー金属間相互作用を持つ新規Ru/Os二核錯体の表面積層化と電気化学挙動2011
- 著者名/発表者名
  中林拓也、金井塚勝彦、芳賀正明
- 学会等名
  錯体化学会第61回討論会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Electrochemical Properties in Multilayer Films of Ru/Os Dinuclear Complexes Having a Strong Metal-Metal Interaction on a Surface2011
- 著者名/発表者名
  T.Nakabayashi, M.Haga
- 学会等名
  14th IUPAC International Symposium on MacroMolecular Complexes MMC-14
- 発表場所
  Helsinki (Finland)
- 年月日
  2011-08-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Electrochemical Properties in Multilayer Films of Ru/Os Dinuclear Complexes Having a Strong Metal-Metal Interaction on a Surface2011
- 著者名/発表者名
  T.Nakabayashi, M.Haga
- 学会等名
  14th IUPAC International Symposium on MacroMolecular Complexes MMC-14
- 発表場所
  Helsinki (Finland)
- 年月日
  2011-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Long-Range Electron Transport Ability of Ru-Complex Multilayer on ITO Surface2011
- 著者名/発表者名
  石田敬雄, 寺田恵一, 中村恒夫, 金井塚勝彦, 芳賀正明, 浅井美博
- 学会等名
  2011MRS Fall meeting
- 発表場所
  米国ボストン市ハイネスコンベンションセンター
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] 側鎖にピリジン基を持つ2, 6-ビス(ベンズイミダゾリル)ピリジン誘導体を配位子とした新規Ru錯体の合成とその酸化還元挙動2011
- 著者名/発表者名
  篠宮拓也、平川翔太、林侑香、竹澤佑太、芳賀正明
- 学会等名
  錯体化学会第61回討論会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Photoelectrochemical Properties of Dinuclear Ruthenium Complexes Containing Both Photosensitizer and Oxidation Catalytic Site Immobilized on TiO2 Electrode2011
- 著者名/発表者名
  M. Haga, S. Masuno, K. Kobayashi and K. Kanaizuka
- 学会等名
  19th International Symposium on the Photophysics and Photochmeistry of Coordination Chemistry(19th ISPPCC)
- 発表場所
  Strasbourg, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] ITO上のRu錯体多層膜の長距離電子移動能とその機構2011
- 著者名/発表者名
  石田敬雄, 寺田恵一, 中村恒夫, 金井塚勝彦, 芳賀正明, 浅井美博
- 学会等名
  2011年秋季第72回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  山形県山形市山形大学
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Manipulation and Assembly of DNA and Nanoparticles Using a Micronano Bubble Generated by Laser Irradiation2011
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 学会等名
  8th Korea-Japan Symposium on Frontier Photosciences-2011
- 発表場所
  Seoul (Korea)(招待講演)
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 強い金属間相互作用をもつ新規Ru二核錯体の表面積層化と電気化学挙動2011
- 著者名/発表者名
  中林拓也、金井塚勝彦, 芳賀正明
- 学会等名
  錯体化学会第61回討論会
- 発表場所
  岡山(岡山)
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Synthesis and pH-Dependent Luminescence of Dinuclear Ir Cyclometallated Complexes Bridged by 3, 3', 5, 5'-Tetra(benzimidazoyl) diphenyl2011
- 著者名/発表者名
  S Yoshikawa, K Kanaizuka, M. Haga
- 学会等名
  9th International Symposium on the Photophysics and Photochmeistry of Coordination Chemistry(19th ISPPCC)
- 発表場所
  Strasbourg, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Surface coordination chemistry based on redox-active complexes toward molecular devices2011
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 学会等名
  Chinese Academy of Science
- 発表場所
  Beijing (China)(招待講演)
- 年月日
  2011-04-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Memory Effects in Rod-Shaped Ruthenium Complexes Bearing Tetrapod Phosphonate Anchors on an ITO Electrode toward Molecular Devices2011
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 学会等名
  3rd ACCC
- 発表場所
  New Delhi (India)(招待講演)
- 年月日
  2011-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] ITO基板上でのC60誘導体を挿入したレドックス活性Ru錯体分子膜の光電流増強効果2011
- 著者名/発表者名
  寺田恵一、金井塚勝彦、芳賀正明, 石田敬雄
- 学会等名
  分子ナノシステムの創発化学第2回公開シンポジウム
- 発表場所
  建築会館(東京都港区)
- 年月日
  2011-02-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] 強い金属間相互作用を持つ新規Ru/Os二核錯体の表面積層化と電気化学特性2011
- 著者名/発表者名
  中林拓也、金井塚勝彦、芳賀正明
- 学会等名
  第57回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  那覇(沖縄)
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Memory Effects in Rod-Shaped Ruthenium Complexes Bearing Tetrapod Phosphonate Anchors on an ITO Electrode toward Molecular Devices2011
- 著者名/発表者名
  M. Haga
- 学会等名
  3rd ACCC
- 発表場所
  New Delhi, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Surface coordination chemistry based on redox-active complexes toward molecular devices2011
- 著者名/発表者名
  M. Haga
- 学会等名
  Chinise Academy of Science
- 発表場所
  Beijing(China)
- 年月日
  2011-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 強い金属間相互作用を持つ新規Ru/Os二核錯体の表面積層化と電気化学特性2011
- 著者名/発表者名
  中林拓也、金井塚勝彦、芳賀正明
- 学会等名
  第57回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 交互積層化による直線型RuFeRu三核錯体膜の作製と電気化学特性2011
- 著者名/発表者名
  鈴木孝司、芳賀正明
- 学会等名
  第57回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Photoelectrochemical Properties of Dinuclear Ruthenium Complexes Containing Both Photosensitizer and Oxidation Catalytic Site Immobilized on TiO2 Electrode2011
- 著者名/発表者名
  M.Haga, S.Masuno, K.Kobayashi, K.Kanaizuka
- 学会等名
  19th International Symposium on the Photophysics and Photochmeistry of Coordination Chemistry (19th ISPPCC)
- 発表場所
  Strasbourg, (France)
- 年月日
  2011-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] C60誘導体を挿入したレドックス活性Ru錯体分子膜の光電流増強効果2011
- 著者名/発表者名
  寺田恵一、金井塚勝彦、芳賀正明, 石田敬雄
- 学会等名
  第58回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  神奈川工科大学(神奈川県厚木市)
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] ITO基板上への水素結合を介したRu錯体自己組織化多層膜形成2010
- 著者名/発表者名
  寺田恵一、小川隼人、佐々木信也、金井塚勝彦、芳賀正明、石田敬雄
- 学会等名
  第57回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  直海大学湘南キャンパス(神奈川県平塚市)
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Development of Surface Chemistry Based on Redox-active Complexes Towards Functional Molecular Device2010
- 著者名/発表者名
  M. Haga, M. Ishikubo, K. Kanaizuka
- 学会等名
  International Symposium on Frontiers in Inorganic Chemistry(FIC-2010)
- 発表場所
  Kolkata, India
- 年月日
  2010-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Layer-by-layer fabrication of novel Ru/Os dinuclear complexes having a strong metal-metal interaction on surface2010
- 著者名/発表者名
  Takuya Nakabayashi, Katsuhiko Kanaizuka, Masa-aki Haga
- 学会等名
  2010International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM2010)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] 階層的ホトムアッフ法による機能性分子結合ナノ界面の構築2010
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  配位フロクラミンクー分子超構造体の科学と化学素子の創製-第1回公開シンポジウム
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2010-01-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Incorporation of C60 Derivative into Redox-active Ru Complex Self-Assembled Multilayer on ITO and its Photo Response2010
- 著者名/発表者名
  寺田恵一、金井塚勝彦、芳賀正明, 石田敬雄
- 学会等名
  13 th International Conference on Orgnized Molecular Films (LB13)
- 発表場所
  カナダ・ケベックシティUniv.of Laval
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] 強い金属間相互作用をもつ新規Ru二核錯体の表面積層化と電気化学挙動2010
- 著者名/発表者名
  中林拓也、金井塚勝彦, 芳賀正明
- 学会等名
  60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 酸化触媒機能発現を目指した光増感部と酸化活性部を連結したRu二核錯体修飾電極の評価2010
- 著者名/発表者名
  増野真也・金井塚勝彦・小林克彰・芳賀正明
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 錯体分子自己組織化膜の導電性と分子エレクトロニクスへの展開2010
- 著者名/発表者名
  石田敬雄、寺田恵一、金井塚勝彦、芳賀正明、中村恒夫、浅井美博
- 学会等名
  第20回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  横浜市開港記念会館
- 年月日
  2010-12-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] 錯体分子自己組織化膜の導電性と分子エレクトロニクスへの展開2010
- 著者名/発表者名
  石田敬雄、寺田恵一、金井塚勝彦、芳賀正明、中村恒夫、浅井美博
- 学会等名
  第20回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  横浜市開港記念会館招待講演
- 年月日
  2010-12-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] ITO上の酸化還元能を持つRu錯体多層膜の長距離電子移動能2010
- 著者名/発表者名
  石田敬雄、寺田恵一、小川隼人、佐々木信也、金井塚勝彦、芳賀正明
- 学会等名
  第71回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  長崎大学(長崎市)
- 年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Development of Surface Chemistry Based on Redox-active Complexes Towards Functional Molecular Devices2010
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga, Masamichi Ishikubo, Katsuhiko Kanaizuka
- 学会等名
  International Symposium on Frontiers in Inorganic Chemistry (FIC-2010)
- 発表場所
  Kolkata, India(招待講演)
- 年月日
  2010-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 酸化触媒機能発現を目指した光増感と酸化活性を結したRu二核錯体修飾電極の評価2010
- 著者名/発表者名
  増野真也・金井塚勝彦・小林克彰・芳賀正明
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Self-Assembled Multilayer using Redox-active Ru Complex with Phosphonic Acids on ITO and its High Electron Transport Property2010
- 著者名/発表者名
  石田敬雄、寺田恵一、浅井美博、中村恒夫、金井塚勝彦、芳賀正明
- 学会等名
  Nanosystems Research Institute of AIST and NINT Joint Workshop
- 発表場所
  カナダ・エドモントン依頼講演
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Adsorption Process and Electron Transport of Redox-Active Ru Complex Molecular Layer with Phosphonic Acids on ITO Surface2010
- 著者名/発表者名
  石田敬雄、寺田恵一、金井塚勝彦、芳賀正明
- 学会等名
  23rd International Microprocesses and Nanotechnology Conference(MNC2010)
- 発表場所
  福岡県北九州市小倉区
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] 個数の異なるチオールアンカー基を持つ一連の新規ルテニウム多核錯体の金電極上での自己組織化膜の電気化学特性の比較2010
- 著者名/発表者名
  加藤秀記・寺田恵一・金井塚勝彦・芳賀正明
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Development of Surface Chemistry Based on Redox-active Complexes Towards Functional Molecular Devices2010
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga
- 学会等名
  International Symposium on Frontiers in Inorganic Chemistry (FIC-2010)
- 発表場所
  カルカッタ(インド)(招待講演)
- 年月日
  2010-12-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Spontaneous Formation of Self-Assembled Multilayer using Redox-active Ru Complex with Phosphonic Acids on Indium Tin Oxide via HydrogenBonds2010
- 著者名/発表者名
  石田敬雄、寺田恵一、金井塚勝彦、芳賀正明
- 学会等名
  13 th International Conference on Orgnized Molecular Films (LB13)
- 発表場所
  カナダ・ケベックシティUniv.of Laval
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] 強い金属間相互作用をもつ新規Ru二核錯体の表面積層化と電気化学挙動2010
- 著者名/発表者名
  中林拓也・金井塚勝彦・芳賀正明
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Proton-induced Tuning of Metal-metal interaction in Dinuclear Ru Complexes Bearing Bnezimidazolyl Ligand2010
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga, Masamichi Ishikubo, Katsuhiko Kanaizuka
- 学会等名
  39th International Conference on Corrdination Chemistry
- 発表場所
  Adelaide, Australia
- 年月日
  2010-07-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] C60誘導体を挿入したレドックス活性Ru錯体分子多層膜とその光応答2010
- 著者名/発表者名
  寺田恵一、金井塚勝彦、芳賀正明, 石田敬雄
- 学会等名
  第71回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  長崎大学(長崎市)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Proton-induced Tuning of Metal-metal interaction in Dinuclear Ru Complexes Bearing Bnezimidazolyl Ligand2010
- 著者名/発表者名
  M. Haga, M. Ishikubo, K. Kanaizuka
- 学会等名
  39th International Conference on Corrdination Chemistry
- 発表場所
  Adelaide, Australia
- 年月日
  2010-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Self-Assembled Multilayer using Redox-active Ru Complex with Phosphonic Acids on ITO and its High Electron Transport Property2010
- 著者名/発表者名
  石田敬雄、寺田恵一、金井塚勝彦、芳賀正明、中村恒夫、浅井美博
- 学会等名
  Nanosystems Research Institute of AIST and NINT Joint Workshop
- 発表場所
  カナダ、アルバータ州エドモントン(依頼講演)
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] 強い金属間相互作用をもつ新規Ru二核錯体の表面積層化と電気化学挙動2010
- 著者名/発表者名
  中林拓也、金井塚勝彦、芳賀正明
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Spontaneous Formation of Self-Assembled Multilayer using Redox-active Ru Complex with Phosphonic Acids on Indium Tin Oxide via Hydrogen Bonds2010
- 著者名/発表者名
  石田敬雄、寺田恵一、金井塚勝彦、芳賀正明
- 学会等名
  13 th Internatonal Conference on Orgnized Molecular Films
- 発表場所
  カナダケベックシティ Univ.of Laval
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Proton-induced Tuning of Metal-metal interaction in Dinuclear Ru Complexes Bearing Benzimidazolyl Ligand2010
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga, Masamichi Ishikubo, Katsuhiko Kanaizuka
- 学会等名
  39th International Conference on Corrdination Chemistry
- 発表場所
  Adelaide, Australia
- 年月日
  2010-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Proton-induced tuning of metal-metal interaction in dinuclear Ru complexes bearing bnezimidazolyl ligand2010
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga, Masamichi Ishikubo, Katsuhiko Kanaizuka
- 学会等名
  2010International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM2010)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] 個数の異なるチオールアンカー基を持つ一の新規ルテニウム多核錯体の金電極上での自己組織化膜の電気化学特性の比較2010
- 著者名/発表者名
  加藤秀記・寺田恵一・金井塚勝彦・芳賀正明
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 個数の異なるチオールアンカー基を持つ一連の新規ルテニウム多核錯体の金電極上での自己組織化膜の電気化学特性の比較2010
- 著者名/発表者名
  加藤秀記・寺田恵一・金井塚勝彦・芳賀正明
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Spatial positioning of single DNA nanowires by Nd:YAG laser on Au surface2010
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga, Sho Fujii, Katsuhiko Kanaizuka, Eiro Muneyuki
- 学会等名
  2010International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM2010)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA(招待講演)
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] Proton-coupled Electron Transfer Reaction in Dinuclear Ru Complexes Immobilized on ITO Electrode and Its Application to Photoelectrochemical Oxidation Catalyst2010
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga, Shinya Masuno, Katsuaki Kobayashi, Katsuhiko Kanaizuka
- 学会等名
  Gordon Researtch Conferences, "Electron Donor Acceptor Interactions"
- 発表場所
  New Port, USA
- 年月日
  2010-08-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] 錯体分子自己組織化膜の導電性と分子エレクトロニクスへの展開2010
- 著者名/発表者名
  石田敬雄、寺田恵一、金井塚勝彦、芳賀正明、中村恒夫、浅井美博
- 学会等名
  第20回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  横浜市開港会館(神奈川県横浜市)(招待講演)
- 年月日
  2010-12-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Adsorption Process and Electron Transport of Redox-Active Ru Complex Molecular Layer with Phosphonic Acids on ITO Surface2010
- 著者名/発表者名
  石田敬雄、寺田恵一、金井塚勝彦、芳賀正明
- 学会等名
  23rd International Microprocesses and Nanotechnology Conference (MNC2010)
- 発表場所
  リーガルホテル小倉(北九州市小倉区)
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Self-Assembled Multilayer using Redox-active Ru Complex with Phosphonic Acids on ITO and its High Electron Transport Property2010
- 著者名/発表者名
  石田敬雄、寺田恵一、浅井美博、中村恒夫、金井塚勝彦、芳賀正明
- 学会等名
  Nanosystems Research Institute of AIST and NINT Joint Workshop
- 発表場所
  カナダ・エドモントン
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] 酸化触媒機能発現を目指した光増感部と酸化活性部を連結したRu二核錯体修飾電極の評価2010
- 著者名/発表者名
  増野真也・金井塚勝彦・小林克彰・芳賀正明
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] 平坦ITO基板でのRu錯体分子膜形成過程のAFM観察2010
- 著者名/発表者名
  寺田恵一、金井塚勝彦、芳賀正明, 石田敬雄
- 学会等名
  有機バイオSPM研究会・2010
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市幕張区)
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] 金表面上DNA単分子の伸張固定操作2009
- 著者名/発表者名
  藤井翔, 金井塚勝彦, 小林克彰, 岡本哲明, 鳥谷部祥一, 宗行英朗, 芳賀正明
- 学会等名
  第62回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] Surface Molecular Assemblies Based on Surface Coordination Chemistry of Functional Metal Complexes Towards Molecular Devices2009
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  Surface Modification for Chemical and Biochemical Sensing(SMCBS'2009)
- 発表場所
  Przegorzaly near Cracow, (ポーランド)
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Surface Molecular Assemblies Based on Surface Coordination Chemistry of Functional Metal Complexes Towards Molecular Devices2009
- 著者名/発表者名
  M. Haga
- 学会等名
  Surface Modification for Chemical and Biochemical Sensing(SMCBS'2009)
- 発表場所
  Przegorzaly near Cracow,(ポーランド)
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 二脚型チオールアンカー基を側鎖とするビス(ベンズイミダゾリル)ピリジン配位子を有する新規ルテニウム錯体の合成と電子機能2009
- 著者名/発表者名
  引田二郎・藤井翔・寺田恵一・金井塚勝彦・芳賀正明
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] 多脚型アンカー基により一軸配向したルテニウム錯体の電位履歴メモリ効果2009
- 著者名/発表者名
  金井塚勝彦, 寺田恵一, 芳賀正明
- 学会等名
  第70回応用物理学会
- 発表場所
  冨山大学
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] 酸化触媒機能発現を目指した光増感部位と酸化活性部位を連結したRu二核錯体修飾電極の作製とその評価2009
- 著者名/発表者名
  増野真也・金井塚勝彦・小林克彰・芳賀正明
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] レーザーによる金表面上でのDNA伸張固定操作2009
- 著者名/発表者名
  藤井翔, 金井塚勝彦, 鳥谷部祥一, 岡本哲明, 宗行英朗, 芳賀正明
- 学会等名
  第70回応用物理学会
- 発表場所
  冨山大学
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] チオール基で金表面上に自己組織化可能な新規ルテニウム三核錯体の合成及びその電気化学2009
- 著者名/発表者名
  加藤秀記、寺田恵一、金井塚勝彦、芳賀正明
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20027014
[学会発表] 二脚型チオールアンカー基を側鎖とするビス(ベンズイミダゾリル)ピリジン配位子を有する新規ルテニウム錯体の合成と電子機能2009
- 著者名/発表者名
  金井塚勝彦, 芳賀正明、"電極上に引田二郎・藤井翔・寺田恵一・金井塚勝彦・芳賀正明
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Self-Assembled Molecular Layer Formation using Redox-active Ru Complex with Phosphonic Acids on darious Oxide Surface and Their Photocurrent Generation2009
- 著者名/発表者名
  石田敬雄寺田恵一中野美紀芳賀正明
- 学会等名
  European Conference on Molecular Electronics 2009
- 発表場所
  コペンハーゲン、デンマーク
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] ITO基板上での水素結合形成による自己組織化多積層膜形成とC60誘導体挿入効果2009
- 著者名/発表者名
  寺田恵一、小川隼人、佐々木信也、金井塚勝彦、芳賀正明、石田敬雄
- 学会等名
  「分子ナノシステムの創発化学」第1回公開シンポジウム
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都(京都)
- 年月日
  2009-02-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] Surface Assembling and Photo- and Electrochemical Functions of Metal Complexes2009
- 著者名/発表者名
  Masa-aki Haga, Katsuhiko Kanaizuka, Keichi Terada
- 学会等名
  13th Asian Chemical Congress,(招待講演)
- 発表場所
  上海(中国)
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] 酸化触媒機能発現を目指した光増感部位と酸化活性部位を連結したRu二核錯体修飾電極の作製とその評価2009
- 著者名/発表者名
  増野真也・金井塚勝彦・小林克彰・芳賀正明
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 酸化触媒機能発現を目指した光増感部位と酸化活性部位を連結したRu二核錯体修飾電極の作製とその評価2009
- 著者名/発表者名
  増野真也、金井塚勝彦、小林克彰、芳賀正明
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20027014
[学会発表] Surface Molecular Assemblies Based on Surface Coordination Chemistry of Functional Metal Complexes Towards Molecular Devices2009
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  Surface Modification for Chemical and Biochemical Sensing(SMCBS量2009)(招待講演)
- 発表場所
  Przegorzaly near Cracow,(ポーランド)
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] チオール修飾DNAを用いたDNAの伸張固定に及ぼす表面の影響2009
- 著者名/発表者名
  小関秀幸, 藤翔, 鈴木健司, 金井塚勝彦, 小林克彰, 筒井謙, 和田恭雄, 芳賀正明
- 学会等名
  第62回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] 金表面でのレーザーによる位置・本数を制御したDNA単分子の伸張固定2009
- 著者名/発表者名
  藤井翔、小林克彰、岡本哲明、鳥谷部祥一、宗行英朗、芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会第89回春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] 酸化触媒機能発現を目指した光増感位と酸化活性位を結したRu二核錯体修飾電極の作製とその評価2009
- 著者名/発表者名
  増野真也・金井塚勝彦・小林克彰・芳賀正明
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] 電極上にボトムアップ合成したビス(ベンゾイミダゾリル)ピリジンールテニウム錯体集積膜の電子機能2009
- 著者名/発表者名
  金井塚勝彦, 芳賀正明
- 学会等名
  第58回高分子学会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21108003
[学会発表] 電極上にボトムアップ合成したビス(ベンゾイミダゾリル)ピリジン-ルテニウム錯体集積膜の電子機能2009
- 著者名/発表者名
  金井塚勝彦, 芳賀正明
- 学会等名
  第58回高分子学会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350082
[学会発表] Self-Assembled Molecular Layer Formation using Redox-active Ru Complex with Phosphonic Acids on Various Oxide Surface and Their Photocurrent Generation2009
- 著者名/発表者名
  石田敬雄寺田恵一中野美紀芳賀正明
- 学会等名
  European Conference on Molecular Electronics 2009(ECME2009)
- 発表場所
  コペンハーゲン・デンマーク
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20111015
[学会発表] DNA捕捉錯体を用いて伸張固定したDNAナノワイヤーデバイスの構築2008
- 著者名/発表者名
  引田二郎・小関秀幸・小林克彰・筒井謙・和田恭雄・芳賀正明
- 学会等名
  第61回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] レーザーを利用したDNA伸張およびAu電極間へのDNA配線2008
- 著者名/発表者名
  藤井翔、小林克彰、芳賀正明、他
- 学会等名
  第69回秋季応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  中部大学
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] Fabrication of DNA Nanowire by Optical Tweezers at a Defined Place2008
- 著者名/発表者名
  S. Fujii, K. Kobayashi, M. Haga, et.al.
- 学会等名
  2008 Korea-Japan Symposium on Frontier Photosciencc
- 発表場所
  韓国
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] DNA wire device fabricated on Au patterned Si/SiO_<2> surface by the usage of D NA intercalator molecules and orthononal selfassembly2008
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, S. Fujii, M. Haga, et.al.
- 学会等名
  MRS International Materials Research Conference
- 発表場所
  重慶、中国
- 年月日
  2008-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] レーザーを利用したDNA伸張およびAu電極間へのD NA配線2008
- 著者名/発表者名
  藤井翔、小林克彰、岡本哲明、鳥谷部祥一、宗行英朗、芳賀正明
- 学会等名
  第69回秋季応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  中部大学
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] DNA捕捉分子を用いた金表面でのDNA配線2008
- 著者名/発表者名
  小関秀幸・引田二郎・小林克彰・筒井謙・和田恭雄・芳賀正明
- 学会等名
  第61回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20027014
[学会発表] DNA捕捉錯体を用いて伸長固定したDNAナノワイヤ-デバイスの構築2008
- 著者名/発表者名
  引田二郎、小林克彰、筒井謙、和田恭雄、芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会第88回春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] 自立型配位子を有する表面修飾2核Ru錯体の酸化還元挙動2008
- 著者名/発表者名
  小林克彰・増野真也・石久保雅道・寺田恵一・芳賀正明
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20027014
[学会発表] ITO電極上に配向したルテニウム錯体単分子膜を利用したメモリ機能2008
- 著者名/発表者名
  寺田恵一・小林克彰・芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(社)日本化学会
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] DNA捕捉分子を用いた金表面でのDNA配線2008
- 著者名/発表者名
  小関秀幸, 引田二郎, 小林克彰, 筒井謙, 和田恭雄, 芳賀正明
- 学会等名
  第61回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] DNA wire device fabricated on Au patterned Si/SiO2 surface by the usage of DNA intercalator molecules and orthogonal self-assembly2008
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, J. Hikida, S. Fujii, H. Koseki, K. Tsutsui, Y. Wada, M. Haga
- 学会等名
  MRS International Materials Research Conference
- 発表場所
  中国・重慶
- 年月日
  2008-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] SURFACE CHEMISTRY OF“ROD-or CANOPIED-SHAPED"RUTHENIUM/OSNIUM COMPLEXES WITH MULTIPODAL ANCHORS TOWARDS MOLECULAR DEVICES2008
- 著者名/発表者名
  Masa-aki HAGA, Katsuaki KOBAYASHI, Keiichi TERADA
- 学会等名
  7th Japan-China Joint Symposium on Metal Cluster Compounds
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] DNA捕捉分子を用いた金表面でのDNA配線2008
- 著者名/発表者名
  小関秀幸・引田二郎・小林克彰・筒井謙・和田恭雄・芳賀正明
- 学会等名
  第61回コロイドおよび界面化学討論会コロイドおよび界面化学部会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] DNA捕捉錯体を用いて伸長固定しだDNAナノワイヤーデバイスの構築2008
- 著者名/発表者名
  引田二郎、小林克彰、芳賀正明, 他
- 学会等名
  日本化学会第88回春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] DNA捕捉錯体を用いて伸長固定したDNAナノワイヤ-デバイスの構築2008
- 著者名/発表者名
  引田二郎、小関秀幸、小林克彰、筒井謙、和田恭雄、芳賀正明
- 学会等名
  第61回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2008-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] LB法を用いた酸化物ナノシートと亜鉛ポルフィリン光電変換ナノ薄膜作製2008
- 著者名/発表者名
  赤塚公章・芳賀正明・高橋義政・海老名保男・佐々木高義
- 学会等名
  第61回コロイドおよび界面化学討論会, コロイドおよび界面化学部会
- 発表場所
  福岡(社)日本化学会
- 年月日
  2008-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] 自立型配位子を有する表面修飾2核Ru錯体の酸化還元挙動2008
- 著者名/発表者名
  小林克彰・増野真也・石久保雅道・寺田恵一・芳賀正明
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] ITO表面に固定したプロトン応答性ルテニウム二核錯体の合成と特性2008
- 著者名/発表者名
  石久保雅道・小林克彰・小菅啓子・寺田恵一・正岡重行・酒井健・芳賀正明
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会(金沢)錯体化学会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] ITO基板上におけるプロトン応答性Ru二核錯体の電気化学特性2008
- 著者名/発表者名
  石久保雅道・小林克彰・芳賀正明
- 学会等名
  第54回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] SURFACE CHEMISTRY OF"ROD-or CANOPIED-SHAPED"RUTHENIUM/OSNIUM COMPLEXES WITH MULTIPODAL ANCHORS TOWARDS MOLECULAR DEVICES2008
- 著者名/発表者名
  Masa-aki HAGA, Katsuaki KOBAYASHI, Keiichi TERADA
- 学会等名
  7th Japan-China Joint Symposium on Metal Cluster Compounds
- 発表場所
  Hokkaido University(Sapporo)
- 年月日
  2008-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] DNA捕捉分子を用いた金表面でのDNA配線2008
- 著者名/発表者名
  小関秀幸、引田二郎、小林克彰、筒井謙、和田恭雄、芳賀正明
- 学会等名
  第61回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2008-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] 光ピンセットを用いたDNAの配線の構築2008
- 著者名/発表者名
  藤井翔・小林克彰・鳥谷部祥一・岡本哲明・岡田武也・宗行英朗・芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会(2008)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] 光ピンセットを用いたDNA配線の構築2008
- 著者名/発表者名
  藤井翔、小林克彰、鳥谷部祥一、岡本哲明、岡田武也、宗行英朗、芳賀正明
- 学会等名
  日本化学会第88回春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] DNA捕捉錯体を用いて伸張固定したDNAナノワイヤーデバイスの構築2008
- 著者名/発表者名
  引田二郎・小関秀幸・小林克彰・筒井謙・和田恭雄・芳賀正明
- 学会等名
  第61回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20027014
[学会発表] PROTON-COUPLED ELECTRON TRANSFER REACTION IN SURFACE IMMOBILIZED Ru COMPLEXES BEARING TETRAPODAL PHOSPHONIC ACID TETHERS ON ITO ELECTORODE2008
- 著者名/発表者名
  M. Haga, K. Kobayashi, M. Ishi kubo, K. Terada
- 学会等名
  38th INTERNATIONAL CONFERENCE ON COORDlNATION CHEMISTRY
- 発表場所
  JERUSALEM, ISRAEL
- 年月日
  2008-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20027014
[学会発表] 表面に垂直配向するRu二核錯体の電気化学的挙動2008
- 著者名/発表者名
  増野真也・小林克彰・高城敦子・寺田恵一・芳賀正明
- 学会等名
  第54回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] Ir-C結合を有する非対称三座配位子を含む青色リン光性イリジウム錯体の光学分割と円偏光発光2008
- 著者名/発表者名
  芳賀正明・芦澤美佐・小林克彰・佐藤久子・山岸晧彦・黒田玲子
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会錯体化学会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] Fabrication of DNA Nanowire by Controlling DNA Movement on Solid Surface by Optical Tweezers2008
- 著者名/発表者名
  S. Fujii, K. Kobayashi, S. Toyabe, T. Okamoto, E. Muneyuki, M. Haga
- 学会等名
  2008 MRS Fall Meeting
- 発表場所
  ボストン・アメリカ
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] Fabri cation of DNA Nanowire by Optical Twe ezers at a Defined Place2008
- 著者名/発表者名
  S. Fujii, K. Kobayashi, S. Toyabe, T. Okamoto, E. Muneyuki, M. Haga
- 学会等名
  2008 Korea- Japan Symposium on Frontier Photoscienc e
- 発表場所
  韓国
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] DNA捕捉錯体を用いて伸長固定したDNAナノワイヤーデバイスの構築2008
- 著者名/発表者名
  引田二郎、小林克彰、芳賀正明、他
- 学会等名
  第61回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2008-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] Proton-Coupled Erectron Transfer Reaction in Surface Immobilized Ru Complexes Bearing Tetrapodal PhosphonicAcid Tethers on Electrode2008
- 著者名/発表者名
  M. Haga
- 学会等名
  Gordon Research Conferences (Electron Donor Acceptor Interactions)
- 発表場所
  New Port, USA
- 年月日
  2008-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20027014
[学会発表] Fabrication of DNA Nanowire by Controlling DNA Movement on Solid Surface by Optical Tweezers2008
- 著者名/発表者名
  S. Fujii, K. Kobayashi, M. Haga, et.al.
- 学会等名
  2008 MRS Fall Meeting
- 発表場所
  ボストン、アメリカ
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] Ir-C結合を有する非対称三座配位子を含む青色リン光性イリジウム錯体の光学分割と円偏光発光2008
- 著者名/発表者名
  芳賀正明, 芦澤美佐, 小林克彰, 佐藤久子, 山岸皓彦, 黒田玲子
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] 三座配位子へのベンズオキサゾールおよびベンズチアゾール環の導入によるイリジウム錯体の発光特性変化2007
- 著者名/発表者名
  坂部映好、小原慎也、野崎浩一、奥田文雄、芳賀正明
- 学会等名
  第20回配位化合物の光化学討論
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] Proton-induced Switching of luminescent Properties in Two Isomeric Iridium Complexes with Bis(benzimidazollyl)pyridine and -benzene Derivatives2007
- 著者名/発表者名
  M.Haga, S.Ogawa, K.Shinozaki, and K.Nozaki
- 学会等名
  17th Intemational Symposium on the Photochemistry and Photophysics of Coordination Compounds
- 発表場所
  Dublin(Ireland)
- 年月日
  2007-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] Inorganic Supramolecular Assembly of Redox-ctive Ru Complexes on Solid SurFace Toward Molecular Devices2007
- 著者名/発表者名
  M.Haga, M.Sannodo, K.Terada, and K.Kobayashi
- 学会等名
  1st Asian Conference on Coordination Chenistry
- 発表場所
  分子研コンファレンスセンター(岡崎)
- 年月日
  2007-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] Inorganic Supramolecular Assembly of Redox-active Ru Complexes on Solid Surface Toward Molecular Devices, 1st Asian2007
- 著者名/発表者名
  M. Haga, M. Sannnoudo, K. Terda, and K. Kobayashi
- 学会等名
  1st Asian Conference on Coordination Chemistry
- 発表場所
  分子研コンファレンスセンター岡崎, Japan Chemical Society
- 年月日
  2007-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] Au/SiO2パターン基板への選択的分子修飾と機能化, 第60回コロイドおよび界面化学討論会2007
- 著者名/発表者名
  小林克彰・戸川伸明・舎川直哉・筒井謙・和田恭雄・芳賀正明
- 学会等名
  第2回日豪シンポジウム日本化学会コロイドおよび界面化学部会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2007-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] 無機酸化物ナノシート被膜シリカ微粒子と金属錯体による光電変換膜の作製2007
- 著者名/発表者名
  高橋義政・海老名保男・佐々木高義・芳賀正明
- 学会等名
  第60回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  信州大学(松本)
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[学会発表] DNA Templated Nanowiring by Metal DNA-Intercalators on Solid Surface2007
- 著者名/発表者名
  M. Haga
- 学会等名
  Gordon Research Conference (Chemistry of Supramolecules & Assemblies)
- 発表場所
  II Ciocco (Italy)
- 年月日
  2007-05-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[学会発表] Au/SiO2パターン基板への選択的分子修飾と機能化2007
- 著者名/発表者名
  小林克彰、戸川伸明、舎川直哉、筒井謙、和田恭雄、芳賀正明
- 学会等名
  第6 0回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] トランス位に Ir-C結合を有する[Ir(N^C^N)2]+型錯体の合成と光物性2007
- 著者名/発表者名
  芦澤美佐・山縣悠介・小林克彰・野崎浩一・奥田文雄・芳賀正明
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学(名古屋)
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[学会発表] Photoelectrochemical Devices Based on Heterolayered Inorganic Nanosheets Bearing Potential Gradients2007
- 著者名/発表者名
  M., Haga・S., Ogawa・K., Shinozaki・K., Nozaki
- 学会等名
  2007 Korea-Japan Symposium onFrontier Photoscience
- 発表場所
  Gyeongju(Korea)
- 年月日
  2007-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[学会発表] Proton-induced Switching of luminescent Properties in Two Isomeric Iridium Complexes with Bis(benzimidazolyl)-pyridine and-benzene Derivatives2007
- 著者名/発表者名
  M. Haga, S. Ogawa, K. Shinozaki, and K. Nozaki
- 学会等名
  17th International Symposium on the Photochemistry and Photophysics of Coordination Compounds
- 発表場所
  Dublin《Ireland》
- 年月日
  2007-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] 電気化学を用いた電極からの分子の組み上げ2007
- 著者名/発表者名
  芳賀正明, 小林克彰, 寺田恵一, 和田恭雄, 筒井謙, 石田敬雄
- 学会等名
  第68回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  北海道工業大学(札幌)
- 年月日
  2007-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[学会発表] Au/SiO2パターン基板への選択的分子修飾と機能化2007
- 著者名/発表者名
  小林克彰・戸川伸明・舎川直哉, 筒井謙・和田恭雄・芳賀正明
- 学会等名
  第60回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  信州大学(松本)
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[学会発表] Fabrication of DNA Templated Molecular Nanowire and its Functions2007
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, S. Fujii, N. Tonegawa, N. Togawa, M. Haga
- 学会等名
  1st Asian Conference on Coordination Chemistry
- 発表場所
  分子研コンファレンスセンター岡崎, Japan Chemical Society
- 年月日
  2007-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] ITO電極上に配向制御されたレドックス活性錯体膜の光スイッチング機能2007
- 著者名/発表者名
  寺田恵一、小林克彰、芳賀正明
- 学会等名
  第53回ポーラログラフィー及び電気分析化学討論会
- 発表場所
  神戸大(神戸)
- 年月日
  2007-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] Au/SiG_2パターン基板への選択的分子修飾と機能化2007
- 著者名/発表者名
  小林克彰、芳賀正明, 他
- 学会等名
  第60回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] Langmuir-Blodgett法を用いた大型チタニアナノシートの高品位累積2007
- 著者名/発表者名
  赤塚公章・海老名保男・芳賀正明・佐々木高義
- 学会等名
  第60回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  信州大学(松本)
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[学会発表] ITO電極上に配向制御されたレドックス活性錯体膜の光スイッチング機能2007
- 著者名/発表者名
  寺田恵一・小林克彰・芳賀正明
- 学会等名
  第53回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] 電気化学を用いた電極からの分子の組み上げ2007
- 著者名/発表者名
  芳賀正明, 小林克彰, 寺田恵一, 和田恭雄, 筒井謙, 石田敬雄
- 学会等名
  第68回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] 表面でのナノ構造構築と機能発現2007
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  分子研シンポジウム2007
- 発表場所
  分子研究所(岡崎)
- 年月日
  2007-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] 三座配位子へのベンズオキサゾールおよびベンズチアゾール環の導入によるイリジウム錯体の発光特性変化2007
- 著者名/発表者名
  坂部映好、小原慎也、野崎浩一、奥田文雄、芳賀正明
- 学会等名
  第20回配位化合物の光化学討論会
- 発表場所
  舞子ヴィラ(神戸)
- 年月日
  2007-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] Fabrication of DNA Templated Molecular Nanowire and its Functions2007
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi, S.Fujii, N.Tonegawa, N.Togawa, M.Haga
- 学会等名
  1st Asian Conference on Coordination Chenistry
- 発表場所
  分子研コンファレンスセンター(岡崎)
- 年月日
  2007-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] 表面でのナノ構造構築と機能発現2007
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  分子研シンポジウム2007
- 発表場所
  分子科学研究所(岡崎)
- 年月日
  2007-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[学会発表] 電気化学を用いた電極からの分子の組み上げ2007
- 著者名/発表者名
  芳賀正明, 小林克彰, 寺田恵一, 和田恭雄, 筒井謙, 石田敬雄
- 学会等名
  第68回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  北海道工業大学(札幌)
- 年月日
  2007-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] Inorganic Supramolecular Assembly of Redox-active Ru Complexes on Solid Surface Toward Molecular Devices2007
- 著者名/発表者名
  M., Haga・M., Sannodo・K., Terada・K., Kobayashi
- 学会等名
  1st Asian Conference on Coordination Chenistry
- 発表場所
  分子研コンファレンスセンター(岡崎)
- 年月日
  2007-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[学会発表] Fabrication of DNA Templated Molecular Nanowire and its Functions2007
- 著者名/発表者名
  K., Kobayashi・S., Fuji・N., Tonegawa・N., Togawa・M., Haga
- 学会等名
  1st Asian Conference on Coordination Chenistry
- 発表場所
  分子研コンファレンスセンター(岡崎)
- 年月日
  2007-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[学会発表] イミダゾール基を含む三座(N^C^N')型Ir錯体の合成と光物性2007
- 著者名/発表者名
  芦澤美佐、小林克彰、野崎浩一、奥田文雄、芳賀正明
- 学会等名
  第20回配位化合物の光化学討論会
- 発表場所
  舞子ヴィラ (神戸)
- 年月日
  2007-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[学会発表] ピリミジン基を架橋部位とするビス三座配位子を有するプロトン応答性2核Ru錯体の合成ど性質2007
- 著者名/発表者名
  小林克彰・石久保雅道・小菅啓子・寺田恵一・芳賀正明
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学(名古屋)
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[学会発表] Fabrication of DNA Templated Molecular Nanowire and its Functions2007
- 著者名/発表者名
  K., Kobayashi・M., Haga, et. al.
- 学会等名
  1st Asian Conference on Coordination Chemistry
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター
- 年月日
  2007-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] イミダゾール基を含む三座(N^C^N')型Ir錯体の合成と光物性2007
- 著者名/発表者名
  芦澤美佐、小林克彰、野崎浩一、奥田文雄、芳賀正明
- 学会等名
  第20回配位化合物の光化学討論会
- 発表場所
  舞子ヴィラ(神戸)
- 年月日
  2007-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] Synthesis and Photophysical Properties of blue emissive iridium complexes with bidentate and trodentate ligands2007
- 著者名/発表者名
  M.Ashizawa, K.Nozaki, F.Okuda, M.Haga
- 学会等名
  17th Intemational Symposium on the Photochemistry and Photophysics of Coordination Compounds
- 発表場所
  Dublin(Ireland)
- 年月日
  2007-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] Proton-induced Switching of luminescent Properties in Two Isomeric Iridium Complexes with Bis(benzimidazolyl)pyridine and-benzene Derivatives2007
- 著者名/発表者名
  M., Haga・S., Ogawa・K., Shinozaki・K., Nozaki
- 学会等名
  17th International Symposium on the Photochemistry and Photophysics of Coordination Compounds
- 発表場所
  Dublin(Ireland)
- 年月日
  2007-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[学会発表] Photoelectrochemical Devaices Based on Heterolayered Inorganic Nanosheets Bearing Potential Gradients2007
- 著者名/発表者名
  M.Haga, S.Ogawa, K.Shinozaki, and K.Nozaki
- 学会等名
  2007 Korea-Japan Symposium on Frontier Photoscience
- 発表場所
  Gyeongju《Korea》
- 年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] Au/SiO2パターン基板への選択的分子修飾と機能化2007
- 著者名/発表者名
  小林克彰・戸川伸明・舎川直哉・筒井謙・和田恭雄・芳賀正明
- 学会等名
  第60回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  信州大学(松本)
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] Inorganic Nanosheets as a Novel Component for Alternating Layer-by-Layer Nanofabrication2007
- 著者名/発表者名
  M., Haga・T., Sato・N., Sato・Y., Ebina・T., Sasaki
- 学会等名
  3rd Internatinal Symposium on Chemistry of Coordination Space
- 発表場所
  淡路夢舞台(淡路)
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[学会発表] ITO電極上に配向制御されたレドックス活性錯体膜の光スイッチング機能2007
- 著者名/発表者名
  寺田恵一、小林克彰、芳賀正明
- 学会等名
  第53回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
- 発表場所
  神戸大(神戸)
- 年月日
  2007-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[学会発表] DNA Templated Nanowiring by Metal DNA-Intercalators on Solid Surface2007
- 著者名/発表者名
  M. Haga
- 学会等名
  Gordon Research Confernce(Chemistry of Supramolecules & Assemblies))
- 発表場所
  II Ciocco《Italy》
- 年月日
  2007-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] 表面でのナノ構造構築と機能発現2007
- 著者名/発表者名
  芳賀正明
- 学会等名
  分子研シンポジウム2007
- 発表場所
  岡崎, 分子科学研究所
- 年月日
  2007-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] DNA Templated Nanowiring by Metal DNA-lntercalators on Solid Surface2007
- 著者名/発表者名
  M.Haga
- 学会等名
  Gordon Research Conference(Chemistry of Supramolecules & Assemblies
- 発表場所
  II Ciocco(Italy)
- 年月日
  2007-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] Fabrication of DNA Templated Molecular Nanowire and its Functions2007
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, S. Fujii, N. Tonegawa, M. Haga
- 学会等名
  1st Asian Conference on Coordination Ch emistry
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター
- 年月日
  2007-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750121
[学会発表] イミダゾール基を含む三座(N^C^N')型Ir錯体の合成と光物性2007
- 著者名/発表者名
  芦澤美佐、小林克彰、野崎浩一、奥田文雄、芳賀正明
- 学会等名
  第20回配位化合物の光化学討論, 複合系の光機能研究会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] ピリミジン基を架橋部位とするビス三座配位子を有するプロトン応答性2核Ru錯体の合成と性質2007
- 著者名/発表者名
  小林克彰・石久保雅道・小菅啓子・寺田恵一・芳賀正明
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学(名古屋)
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] 三座配位子へのベンズオキサゾールおよびベンズチアゾール環の導入によるイリジウム錯体の発光特性変化2007
- 著者名/発表者名
  坂部映好、小原慎也、野崎浩一、奥田文雄、芳賀正明
- 学会等名
  第20回配位化合物の光化学討論会
- 発表場所
  舞子ヴィラ (神戸)
- 年月日
  2007-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074215
[学会発表] トランス位にIr-C結合を有する[Ir(N^C^N)2]+型錯体の合成と光物性2007
- 著者名/発表者名
  芦澤美佐・山縣悠介・小林克彰・野崎浩一・奥田文雄・芳賀正明
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学(名古屋)
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] トランス位にIr-C結合を有する[Ir(N^C^N)2]+型錯体の合成と光物性2007
- 著者名/発表者名
  芦澤美佐・山縣悠介・小林克彰・野崎浩一・奥田文雄・芳賀正明
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550071
[学会発表] Electron Transport of Ru Complex Multilayer Made by LbL Technique
- 著者名/発表者名
  石田敬雄　大山真紀子　小澤寛晃　芳賀正明
- 学会等名
  12th European Conference on Molecular Electronics（ＥＣＭＥ１３）
- 発表場所
  Imperial College 　英国　ロンドン市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310083
[学会発表] Ru錯体多層膜の錯体種と錯形成法による電子移動能の違い
- 著者名/発表者名
  石田敬雄　大山真紀子　小澤寛晃　芳賀正明
- 学会等名
  第74回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  同志社大学田辺キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310083
[学会発表] ルテニウム錯体多層膜の形成とその電子移動能
- 著者名/発表者名
  石田敬雄　大山真紀子　小澤寛晃　芳賀正明
- 学会等名
  2013年真空・表面学術合同講演会：第33回表面科学学術講演会・第54回真空に関する連合講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310083
[学会発表] ITO基板上のRu錯体多層膜の光学吸収特性:錯形成イオンの違いによる変化
- 著者名/発表者名
  石田敬雄　大山真紀子　小澤寛晃　芳賀正明
- 学会等名
  第61回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  青山学院大学　相模原キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310083
[学会発表] 分子配列をプログラムしたRu錯体ヘテロ積層膜のダイオード特性
- 著者名/発表者名
  小澤寛晃　永嶌匠　大山真紀子　石田敬雄　芳賀正明
- 学会等名
  第61回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  青山学院大学　相模原キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310083

1. 文珠四郎秀昭 (80191071)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 石田敬雄 (40281646)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 51件
3. 松本卓也 (50229556)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小林克彰 (30433874)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 36件
5. 金井塚勝彦 (50457438)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 60件
6. 佐々木信也 (40357124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 黒田雅治 (60344222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 伊藤翼 (90007328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 西原寛 (70156090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐々木陽一 (30004500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤田誠 (90209065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 新藤斎 (90245986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 内藤泰久 (10373408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大塚洋一 (70756460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小川琢治 (80169185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 杉浦健一 (60252714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 田中彰治 (20192635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小澤寛晃 (50464152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
19. 鈴木正樹 (20091390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 豊智奈 (00365884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 寺田恵一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 39件
22. 大山真紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
23. 衛慶碩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 田所誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 池田富樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

芳賀 正明 Haga Masaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

錯体ヘテロ接合でのシナプスを模したプロトン・イオン移動による分子メモリスタの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

錯体配位子上でのプロトンと電子の連動移動を利用したエネルギー蓄積デバイスの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プロトンポンプに倣ったプロトン勾配をもつ錯体ヘテロ積層膜の構築とメモリスタ機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

光電荷分離により駆動する脳型分子ネットワーク回路の創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

錯体分子超構造膜の構築と量子効果発現

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

錯体のプロトン共役電子移動を利用した光蓄電薄膜の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

階層的ボトムアップ法による機能性分子結合ナノ界面の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

一軸異方性をもつ強誘電性表面分子超集合体の合成とそのデバイス機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多脚型アンカー基をもつレドックス活性分子を起点とした分子配線の構築と電子機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超分子単分子膜作製と刺激応答素子への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNAをテンプレートとした発光性錯体の表面配列と光デバイス機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

基板上でのDNAマッピングを用いた発光性金属錯体配列

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子ナノアレイ界面の創製と機能発現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

芳賀正明 Haga Masaaki