米原典史 YONEHARA Norifumi

… 別表記

米原典文ヨネハラノリフミ

研究者番号	70124534
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 奥羽大学, 歯学部, 教授 2006年度 – 2010年度: 奥羽大学, 薬学部, 教授 2006年度: 奥羽大学, 薬学部, 助教授 2000年度 – 2005年度: 大阪大学, 大学院・歯学研究科, 助教授 2002年度: 大阪大学, 歯学研究科, 助教授 … もっと見る 1993年度 – 1999年度: 大阪大学, 歯学部, 講師 1986年度 – 1992年度: 大阪大学, 歯学部, 助手 1986年度: 阪大, 歯学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者機能系基礎歯科学 / 機能系基礎歯科学研究代表者以外機能系基礎歯科学 / 形態系基礎歯科学 / 形態系基礎歯科学 / 疼痛学 / 疼痛学
キーワード	研究代表者下歯槽神経 / 一酸化窒素 / アロディニア / Substance P / 一次知覚神経 / Nitric oxide / Trigeminal nucleus caudalis / Allodynia / NMDA / NADPH-diaphorase … もっと見る / グルタミン酸 / マイクロダイアリシス / 痛覚過敏 / 疼痛 / サブスタンスP / 歯髄刺激 / 三叉神経感覚核 / Hind paw / Oral region / Laser doppler flowmeter / Microcirculatory hemodynamics / Primary afferent neurons / 血流量 / 一次求心性線維 / 炎症反応 / 足蹠皮膚 / 口唇 / レ-ザ-ドップラ-血流計 / 微小循環動態 / Opioids / Push-pull perfusion cannula system / Tooth pulp stimulation / Brain-stem trigeminal sensory nuclear complex / Primary sensory neurons / met-enkephalin / morphine / 歯髄電気刺激 / 三叉神経脊髄路核尾側亜核 / 第一次求心性線維 / substance P / セロトニン / オピリオイド / サブスタンスp / 潅流法 / push-pull cannula / 三又神経脊髄路核 / Nerve injury / Microdialysis / Peripheral nerve injury / Glutamate / cFos / 疼痛行動 / グルタミン酸受容体 / ニューロパシー / 神経損傷 / 三叉神経脊髄路核 / 末梢神経 / Inferior alveolar nerve / Deafferentation pain / 末梢神経損傷 / 抜髄 / 三叉神経核 / N^<omega>-L-arginine methyl ester / dorsal horn / nociception / NO / アジュバンド / N^ω-nitro-L-arginine methyl ester / ラット足蹠 / アジュバント / 高速クロマトグラフィ-電気化学検出器 / von Freyフィラメント / 高速クロマトグラフィー電気検出器 / ノルアドレナリン / 求心路遮断性疼痛 / 逃避行動 / 熱侵害刺激 / 神経栄養因子 / 神経因性疼痛 / エンケファリン / 鍼刺激 … もっと見る研究代表者以外一酸化窒素 / 疼痛 / サブスタンスP / c-Fos / NADPH-diaphorase / 三叉神経 / GABA / 神経因性疼痛 / 三叉神経感覚核 / pain / nitric oxide / 体性局在 / 口腔感覚 / trigeminal nucleus / Bradykinin / 歯髄 / エンケファリン / ブラジキニン / 口腔・顔面 / 歯髄刺激 / Neuropathic Pain / ビククリン / ニトロ化タンパク質 / Nitric oxide / 運動 / 感覚 / 孤束核 / 三叉神経核 / Substance P / 痛覚制御 / 三叉神経節 / 三叉神経脊髄路核 / カテプシンB / 味覚 / Trigeminal nucleus caudalis / Trigeminal ganglion / Leucine enkephalin / Methionine enkephalin / Dental pain / bradykinin / enkephalin / アジュバント関節炎 / 歯髄侵害刺激 / serotonin / suosthnce P / 下行性抑制系 / Leuーenkephalin受容体 / Leuーenkephalin含有細胞 / 三又神経節 / Metーenkephalin / Sudstance P / 侵害刺激 / ロイシン・エンケファリン / メチオニン・エンケファリン / 歯痛 / Trigeminal System / Bicuculline / Neurokinin-1 / Mechanoreceptors / Nociceptors / 性差 / SP-サポリン / 下行性制御 / γアミノ酪酸A受容体 / γアミノ酪酸受容体 / ニューロキニン1 / 機械受容器 / 侵害受容器 / 神経因性性疼痛 / Oro-Facial / Sensory Regulation / Neurotoxicity / Hypothermia / Nitric Oxide / Pain / Trigeminal Depressor Response / 顔面皮膚感覚 / ホルマリンテスト / 感覚制御 / 神経毒性 / 低体温療法 / 三叉神経降圧反応 / neural stem cells / cultured cells / apotosis (cell death) / signal transduction / inflammation / nitrated protein / peri-gingivitis / 転写制御因子 / 核移行型受容体 / PPARγ / 歯肉炎 / 神経幹細胞 / 培養細胞 / 細胞死 / 情報伝達 / 炎症刺激 / 歯周炎 / somatotopy / oral sensation / ムシモル / アンチセンス / 大脳皮質 / 一酸化窒素合成酵素 / カルシウム結合蛋白 / 顔面 / 口腔 / trigeminal nucleus caudalis / peroxynitrite / allodynia / substance P / protein nitration / trigeminal nerve / 脊髄背側路核 / ペルオキシナイトライト / アロディニア / 痛覚 / ニトロ化たんぱく質 / neurotoxicity / regeneration / motor / sensory / 個体発生 / 細胞毒性 / 神経再生 / Development / Motor / Sensory / Oro-facial / Solitary tract nucleus / ラット / 舌神経 / 胎生期 / 孤側核 / 三叉神経知覚核 / 成長 / 口腔顔面 / NADPH-d / Trigeminal Sensory Nuclear / Serotonin / Morphine / Calcium Channel / Dental Pulp / Enkephalin / ペプチド / カルシウムチャネル / Protein Phosphorylation / Cathepsin B / Enkephalins / Arginine / Des-Arg^9-Bradykinin / Fibroblasts / Tooth Pulp / ライソソ-ム酵素 / システイン / エンケファリン前駆体タンパク / エンケファリン産生酵素 / 線維芽細胞 / プロテインキナ-ゼ / desーArg^<9ー>ブラジキニン / エンケフアリン産生 / エンケフアリン前駆体タンパク / des‐Arg9‐ブラジキニン / エンケファリン産生 / タンパク質りん酸化 / カルシウム / アルギニン / desーArg9ーブラジキニン / 歯髄線維芽細胞 / 痛覚受容体 / 機械刺激受容体 / 味覚神経 / 機械刺激 / TRPチャネル / TRPV4 / TRPV1 / カエル / ショウジョウバエ / 機械性侵害受容体 / コリン作動性神経 / Spared Nerve Injury / マウス / 坐骨神経結紮モデル / アセチルコリン / Saporin / GABA受容体 / IB-4 / γアミノ酪酸 / ニューロキニン受容体 / 侵害受容ニューロン / C-線維 / アスパラギン酸 / グルタミン酸 / モルヒネ / セロトニン / 三叉神経脊髄路核尾側亜核隠す

侵害性機械刺激受容体の同定とトランスジェニックフライを用いた機能解析
- 研究代表者
  
  古山昭
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  奥羽大学
口腔・顔面領域での神経因性疼痛発症・維持に伴う神経栄養因子の関与について研究代表者
- 研究代表者
  
  米原典史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  奥羽大学
口腔・顔面の神経因性疼痛発現機序の解明
- 研究代表者
  
  竹村元秀
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
神経因性疼痛モデルの発症,維持におけるコリン作動性神経の関与
- 研究代表者
  
  阿部賢志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  奥羽大学
顔面口腔領域での難治性疼痛発症・維持における一次求心性線維の果たす役割について研究代表者
- 研究代表者
  
  米原典史
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  奥羽大学
口腔・顎・顔面の神経因性疼痛発現の中枢制御機構の解明
- 研究代表者
  
  竹村元秀
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
口腔・顔面領域の感覚発現に関与する三叉神経核における局所神経回路の解析
- 研究代表者
  
  竹村元秀
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
歯周炎におけるタンパク質のニトロ化障害の関与と脱ニトロ化反応による炎症制御機構
- 研究代表者
  
  上崎善規
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
三叉神経の痛覚刺激伝導系に対する一酸化窒素の直接・間接作用とその制御機構の解明
- 研究代表者
  
  上崎善規
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
口腔の感覚と運動発現に関与する三叉神経ニューロンの活動調節機構の機能形態学的研究
- 研究代表者
  
  竹村元秀
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
求心路遮断痛に伴う三叉神経感覚核群での侵害受容神経の応答性と転写制御因子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  米原典史
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
口腔の感覚と運動発現に関与する脳幹一酸化窒素合成ニューロンの機能形態学的研究
- 研究代表者
  
  竹村元秀
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
腔領域の侵害刺激に対する三叉神経感覚核群での一酸化窒素合成ニューロンの動態研究代表者
- 研究代表者
  
  米原典史
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
口腔領域の感覚及び運動に関与する脳幹一酸化窒素合成ニューロンの機能形態学的研究
- 研究代表者
  
  竹村元秀
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
侵害刺激に対する三叉神経主感覚核並びに脊髄路核での応答性と伝達物質について研究代表者
- 研究代表者
  
  米原典史
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
侵害刺激に対する三叉神経主感覚核並びに脊髄路核での応答性と伝達物質について
- 研究代表者
  
  猪木令三
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
侵害刺激に対する三叉神経主感覚核並びに脊髄路核での応答性と伝達物質について
- 研究代表者
  
  猪木令三
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
歯牙疼痛の内因性ペプチドによる制御に関する研究
- 研究代表者
  
  猪木令三
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
培養歯髄細胞におけるオピオイドペプチドの産生機序に関する研究
- 研究代表者
  
  工藤照夫
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
歯肉ならびに歯髄循環における末梢知覚神経の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  米原典史
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
歯牙疼痛に対する中枢および末梢における制御機構の総合研究
- 研究代表者
  
  猪木令三
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
各種感覚に対する特異的感覚情報伝達物質の存在の有無について研究代表者
- 研究代表者
  
  米原典史
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] Pain Research and Treatment (vol.2012, Article ID 915706)2012
- 著者名/発表者名
  You-Hong Jin, Motohide Takemura, Akira Furuyama and Norifumi Yonehara
- 総ページ数
  8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659321
[図書] Pharmacology2012
- 著者名/発表者名
  You-Hong Jin, Motohide Takemura, Akira Furuyama and Norifumi Yonehara
- 出版者
  INTECH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659321
[図書] 分子神経薬理学(臨床神経科学の基礎)第19章 Pain2004
- 著者名/発表者名
  米原典史
- 総ページ数
  17
- 出版者
  西村書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591929
[雑誌論文]2012
- 著者名/発表者名
  You-Hong Jin, Motohide Takemura, Akira Furuyama, Norifumi Yonehara
- 雑誌名
  
  Pain Research and Treatment
  
  巻: vol.2012, Article ID 915706 ページ: 8-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659321
[雑誌論文] Peripheral Glutamate Receptors Are Required for Hyperalgesia Induced by Capsaicin2011
- 著者名/発表者名
  You-Hong Jin, Motohide Takemura, Akira Furuyama and Norifumi Yonehara
- 雑誌名
  
  Pain Research and Treatment
  
  巻: 2012 ページ: 1-8
- DOI
  10.1155/2012/915706
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659321
[雑誌論文] 神経障害性疼痛(慢性痛)におけるグルタミン酸とその受容体の役割2010
- 著者名/発表者名
  米原典史、古山昭, (2人中1番目)
- 雑誌名
  
  医薬品相互作用研究会
  
  巻: 33 ページ: 81-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[雑誌論文] c-Fos expression within the L5 spinal cord dorsal horn after spinal nerve ligation in rats2010
- 著者名/発表者名
  Y.H.Jin, M Takemura, N.Yonehara, (7人中7番目)
- 雑誌名
  
  Neural Regeneration Res
  
  巻: 5 ページ: 450-455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[雑誌論文] 神経障害性疼痛(慢性痛)におけるグルタミン酸とその受容体の役割2010
- 著者名/発表者名
  米原典史、古山昭 (2人中1番目)
- 雑誌名
  
  医薬品相互作用研究会 33
  
  ページ: 81-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[雑誌論文] c-Fos expression within the L5 spinal cord dorsal horn after spinal nerve ligation in rats2010
- 著者名/発表者名
  Y.H. Jin, M. Takemura, N.Yonehara(7人中7番目)
- 雑誌名
  
  Neural Regeneration Res 5
  
  ページ: 450-455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[雑誌論文] Capsaicin-induced glutamate release is implicated in nociceptive processing through activation of ionotropic glutamate receptors and group I metabotropic glutamate receptor in primary afferent fibers2009
- 著者名/発表者名
  Y.H. Jin, M.Takemura, A.Furuyama, N.Yonehara (6人中6番目)
- 雑誌名
  
  J. Pharamacol. Sci 109
  
  ページ: 233-241
- NAID
  10025734446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[雑誌論文] Effects of systemic bicuculline or morphine on formalin-evoked pain-relatedbehaviour and c-Fos expression intrigeminal nuclei after formalininjection into the lip or tongue in rats2009
- 著者名/発表者名
  Sugiyo S, Uehashi D, Satoh F, Abe T, Yonehara N, Kobayashi M, Takemura M
- 雑誌名
  
  Exp Brain Res 196
  
  ページ: 229-237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592108
[雑誌論文] Effects of systemic bicuculline or morphine on formalin-evoked pain-related behaviour and c-Fos expression in trigeminal nuclei after formalin injection into the lip or tongue in rats2009
- 著者名/発表者名
  N.Yonehara, M.Takemura (7人中5番目)
- 雑誌名
  
  Exp. Brain Res 196
  
  ページ: 229-237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[雑誌論文] Effects of systemic bicuculline or morphine on formalin-evoked pain-related behaviour and c-Fos expression in trigeminal nuclei after formalin injection into the lip or tongue in rats2009
- 著者名/発表者名
  Sugiyo S, Uehashi D, Satoh F, Abe T, Yonehara N, Kobayashi M, Takemura M.
- 雑誌名
  
  Exp Brain Res 196
  
  ページ: 229-237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[雑誌論文] Capsaicin-induced glutamate release is implicated in nociceptive processing through activation of ionotropic glutamate receptors andgroup I metabotropic glutamate receptor in primary afferent fibers.2009
- 著者名/発表者名
  Jin Y-H, Yamaki F, Takemura M, Koike Yuichi, Furuyama A, Yonehara N
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 109
  
  ページ: 233-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592108
[雑誌論文] Capsaicin-induced glutamate release is implicated in nociceptive processingthrough activation of ionotropicglutamate receptors and group Imetabotropic glutamate receptor inprimary afferent fibers2009
- 著者名/発表者名
  Jin Y-H, Yamaki F, Takemura M, Koike Yuichi, Furuyama A, Yonehara N
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 109
  
  ページ: 233-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592108
[雑誌論文] Capsaicin-induced glutamate release is implicated in nociceptive processing through activationa of ionotropic glutamate recptors and group I metabotropic glutamate receptor in primary afferent fibers2009
- 著者名/発表者名
  Jin Y-H, Yamaki F, Takemura M, Koike Y, Furuyama A, Yonehara N.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 109
  
  ページ: 233-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[雑誌論文] Intraplantar morphine prevents the decrease of the rate of thermal withdrawal latencies evoked by glutamate and capsaicin2009
- 著者名/発表者名
  M. Takemura, N.Yonehara (5人中5番目)
- 雑誌名
  
  Acta Acad Med Jiangxi 48
  
  ページ: 24-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[雑誌論文] 痛みの情報伝達とクルクミン酸受容体2008
- 著者名/発表者名
  八巻史子, 米原典史
- 雑誌名
  
  小児科 49(11)
  
  ページ: 1445-1453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[雑誌論文] 痛みの情報伝達とグルタミン酸受容体2007
- 著者名/発表者名
  八巻史子、米原典史
- 雑誌名
  
  ペインクリニック 28
  
  ページ: 1523-1534
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592030
[雑誌論文] 痛みとグルタミン酸受容体2007
- 著者名/発表者名
  米原典史、八巻史子
- 雑誌名
  
  麻酔 56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592030
[雑誌論文] 痛みとグルタミン酸受容体2007
- 著者名/発表者名
  米原典史, 八巻史子
- 雑誌名
  
  麻酔、56増刊
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592030
[雑誌論文] Alteration of sensitivity of ionotropic glutamate receptors and tachy kinin receptors in spinal cord contributeto development and maintenance of nerve injury-evoked neuropathic pain2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M., Yonehara N.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Res. 56
  
  ページ: 21-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592030
[雑誌論文] Mechanisms of orofacial pain control in the central nervous system.2006
- 著者名/発表者名
  Takemura M., Sugiyo S., Moritani M., Kobayashi M., Yonehara N.
- 雑誌名
  
  Archives of Histology and Cytology 69
  
  ページ: 79-100
- NAID
  10018151460
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592030
[雑誌論文] Effect of morphine on the release of excitatory amino acids in the rathind instep : Pain is modulated by the interaction between the peripheral opioid and glutamate systems.2006
- 著者名/発表者名
  You Hong Jin, Hiroaki Nishioka, Ken Wakabayashi, Fujita T, Yonehara N
- 雑誌名
  
  Neuroscience (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591906
[雑誌論文] Effect of morphine on the release of excitatory amino acids in the rathind instep : Pain is modulated by the interaction between the peripheral opioid and glutamate systems.2006
- 著者名/発表者名
  Jin YH, Nishioka W, Wakabayashi K, Fujita T, Yonehara N.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 138
  
  ページ: 1329-1339
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591906
[雑誌論文] Mechanisms of orofacial pain control in the central nervous system.2006
- 著者名/発表者名
  Takemura M, Sugiyo S, Moritani M, Kobayashi M, Yonehara N.
- 雑誌名
  
  Archives of Oral Biology 69
  
  ページ: 79-100
- NAID
  10018151460
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591906
[雑誌論文] Effect of morphine on the release of excitatory amino acids in the rat hind instep: Pain is modulated by the interactionbetween the peripheral opioid and glutamate systems2006
- 著者名/発表者名
  Jin Y-H., Nishioka H., Wakabayashi K., Fujita T.and Yonehara N.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 138
  
  ページ: 1329-1339
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592030
[雑誌論文] Mechanisms of orofacial pain control in the central nervous system.2006
- 著者名/発表者名
  Takemura M, Sugiyo S, Moritani M, Kobayashi M, Yonehara N
- 雑誌名
  
  Arch Histol Cytol 69
  
  ページ: 79-100
- NAID
  10018151460
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591906
[雑誌論文] Alteration of sensitivity of ionotropic glutamate receptors and tachykinin receptors in spinal cord contribute to development and maintenance of nerve injury-evoked neuropathic pain2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M.and Yonehara N.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Res 56
  
  ページ: 21-28
- NAID
  10018771702
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592030
[雑誌論文] Effect of morphine on the release of excitatory amino acids in the rat hind instep : Pain is modulated by the interactionbetween the peripheral opioid and glutamate systems2006
- 著者名/発表者名
  Jin, Y-H., Nishioka, H., Wakabayashi, K., Fujita, T., Yonehara, N
- 雑誌名
  
  Neuroscience 138
  
  ページ: 1329-1339
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592030
[雑誌論文] Alteration of sensitivity of ionotropic glutamate receptors and tachykinin receptors in spinal cord contribute to development and maintenance of nerve injury-evoked neuropathic pain.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M.Yonehara N.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Res. 56
  
  ページ: 21-28
- NAID
  10018771702
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591906
[雑誌論文] Alteration of sensitivity of ionotropic glutamate receptors and tachykinin receptors in spinal cord contribute to development and maintenance of nerve injury-evoked neuropathic pain2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, M., Yonehara, N
- 雑誌名
  
  Neuroscience Res 56
  
  ページ: 21-28
- NAID
  10018771702
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592030
[雑誌論文] Alteration in sensitivity of ionotropic glutamate receptors and tachykinin receptors in spinal cord contribute to development and maintenance of nerve injury-evoked neuropathic pain.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, Yonehara N
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 56・1
  
  ページ: 21-28
- NAID
  10018771702
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591906
[雑誌論文] Effect of morphine on the release of excitatory amino acids in the rathind instep : Pain is modulated by the interaction between the peripheral opioid and glutamate systems.2006
- 著者名/発表者名
  Jin YH, Nishioka H, Wakabayashi Ken, FujitaT. Yonehara N.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 138
  
  ページ: 1329-1339
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591906
[雑誌論文] Mechanisms of orofacial pain control in the central nervous system.2006
- 著者名/発表者名
  Takemura M, Sugiyo S, Moritani M, Kobayashi M, Yonehara N
- 雑誌名
  
  Archives of Histology and Cytology 69
  
  ページ: 79-100
- NAID
  10018151460
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591906
[雑誌論文] Alteration of sensitivity of ionotropic glutamate receptors and tachykinin receptors in spinal cord contribute to development and maintenance of nerve injury-evoked neuropathic pain.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, Yonehara N.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Res. 56
  
  ページ: 21-28
- NAID
  10018771702
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591906
[雑誌論文] Effect of morphine on the release of excitatory amino acids in the rathind instep : Pain is modulated by the interaction between the peripheral opioid and glutamate systems2006
- 著者名/発表者名
  You Hong Jin, Hiroaki Nishiok, Ken Wakabayashi, Fujita T., Yonehara N.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 138
  
  ページ: 2329-1339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592030
[雑誌論文] Effect of morphine on the release of excitatory amino acids in the rat hind instep : Pain is modulated by the interaction between the peripheral opioid and glutamate systems.2006
- 著者名/発表者名
  Jin YH, Nishioka H, Wakabayashi K, Fujita T, Yonehara N
- 雑誌名
  
  Neuroscience 138・4
  
  ページ: 1329-1339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591906
[雑誌論文] NO-induced increase of excitatory amino acids level in the trigeminal nucleus caudalis of the rat with tactile hypersensitivity evoked by the loose-ligation of the inferior alveolar nerves.2004
- 著者名/発表者名
  米原典史
- 雑誌名
  
  モレキュラーメディシン(中山書店) 41
  
  ページ: 676-684
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591929
[雑誌論文] 痛みとグルタミン酸受容体:特集、痛みの分子メカニズムと臨床2004
- 著者名/発表者名
  米原典史
- 雑誌名
  
  モレキュラーメディシン(中山書店) 41
  
  ページ: 676-684
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591929
[雑誌論文] Glutamate receptors and pain.2004
- 著者名/発表者名
  Yonehara, N. et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine 41
  
  ページ: 676-684
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591929
[雑誌論文] The topics of the basic research and the forefront of the treatment concerned with the pain.2004
- 著者名/発表者名
  Yonehara, N. et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine 41
  
  ページ: 638-641
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591929
[雑誌論文] Nitric oxide-induced increase of excitatory amino acid levels in the trigeminal nucleus caudalis of the rat with tactile hypersensitivity evoked by the loose-ligation of the inferior alveolar nerves.2004
- 著者名/発表者名
  Fujita, T., Kamisaki, Y., Yonehara, N.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry 91
  
  ページ: 558-567
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370592
[雑誌論文] 痛みにかかわる基礎研究と治療の最前線:特集、痛みの分子メカニズムと臨床2004
- 著者名/発表者名
  米原典史
- 雑誌名
  
  モレキュラーメディシン(中山書店) 41
  
  ページ: 637-641
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591929
[雑誌論文] Involvement of NMDA-nitric oxide pathways in the development of tactile hypersensitivity evoked by the loose-ligation of inferior alveolar nerves in rats.2003
- 著者名/発表者名
  Yonehara N
- 雑誌名
  
  Brain Research 963・1-2
  
  ページ: 232-243
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591929
[雑誌論文] Involvement of NMDA-nitric oxide pathways in the development of tactile hypersensitivity evoked by the loose-ligation of inferior alveolar nerves in rats.2003
- 著者名/発表者名
  Yonehara, N. et al.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 963
  
  ページ: 232-243
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591929
[雑誌論文] Involvement of NMDA-nitric oxide pathways in the development of tactile hypersensitivity evoked by the loose-ligation of inferior alveolar nerves in rats.2003
- 著者名/発表者名
  Yonehara, N., Kudo, C., Kamisaki, Y.
- 雑誌名
  
  Brain Research 963
  
  ページ: 232-243
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370592
[雑誌論文] Involvement of the NMDA-nitric oxide pathway in the development of hypersensitivity to tactile stimulation in dental injured rats.2002
- 著者名/発表者名
  Yonehara, N., Amano, K., Kamisaki, Y.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Pharmacology 90
  
  ページ: 145-155
- NAID
  130000078432
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370592
[雑誌論文] Involvement of the NMDA-nitric oxide pathway in the development of hypersensitivity to tactile stimulation in dental injured rats.2002
- 著者名/発表者名
  Yonehara, N.Amano, K., Kamisaki, Y.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Pharmacology 90
  
  ページ: 145-155
- NAID
  130000078432
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370592
[産業財産権] 血液酸化抑制器具2010
- 発明者名
  熊野活行, 山本正雅, 米原典史, 小池勇一
- 権利者名
  日本システム企画株式会社
- 取得年月日
  2010-06-11
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[産業財産権] 血液酸化抑制器具2010
- 発明者名
  熊野活行、山本正雅、米原典史、小池勇一
- 権利者名
  日本システム企画株式会社
- 出願年月日
  2010-06-11
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[学会発表] The effect of capsaicin on the defensive reflexes for thermal and mechanical stimuli in frog2012
- 著者名/発表者名
  古山昭、米原典史
- 学会等名
  日本比較生理生化学会第34回大会
- 発表場所
  神奈川県三浦郡葉山町　総合研究大学院大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659321
[学会発表] カプサイシンの皮下投与により生じるカエルの機械性アロディニア2012
- 著者名/発表者名
  古山昭、大須賀謙二、米原典史、宗形芳英
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福島県郡山市　奥羽大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659321
[学会発表]2012
- 著者名/発表者名
  古山昭、大須賀謙二、米原典史、宗形芳英
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  郡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659321
[学会発表]2012
- 著者名/発表者名
  Akira furuyama, Norifumi Yonehara
- 学会等名
  日本比較生理生化学会第34回大会
- 発表場所
  葉山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659321
[学会発表] Biological resonance induced by electromagnetic waves from Yubi-NMR reduces oxidative stress in blood2011
- 著者名/発表者名
  山本正雅、小池勇一、熊野活行、米原典史
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[学会発表] Pharmacokinetic and Pharmacodynamic modeling of denopamine in patients with congestive heart failure2010
- 著者名/発表者名
  Koike Y., Yonehara N.
- 学会等名
  16^<th> World Congress on Basic and Clinical Pharmacology
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[学会発表] Radiation of electromagnetic waves to a finger using YUBI-MR reduces oxidative stress in blood by electron-transfer via negatively charged water formation.2010
- 著者名/発表者名
  山本正雅, 小池勇一, 米原典史
- 学会等名
  16^<th> World Congress on Basic and Clinical Pharmacology
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[学会発表] Involvement of glutamate receptors existing in peripheral ending of primary afferent fibers in nociception2010
- 著者名/発表者名
  Yonehara N., Koike Y.
- 学会等名
  16^<th> World Congress on Basic and Clinical Pharmacology
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[学会発表] Radiation of electromagnetic waves to a finger using YUBI-NMR reduces oxidative stress in blood by electro-transfer via negatively charged water formation2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N., Koike Y., Yonehara N.
- 学会等名
  16^<th> World Congress on Basic and Clinical Phannacology
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[学会発表] Pharmacokinetic and Pharmacodynamic modeling of denopamine in patients with congestive heart failure.2010
- 著者名/発表者名
  小池勇一, 米原典史
- 学会等名
  16^<th> World Congress on Basic and Clinical Pharmacology
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[学会発表] Involvement of glutamate receptors existing in peripheral ending of primary afferent fibers in nociception.2010
- 著者名/発表者名
  米原典史, 小池勇一
- 学会等名
  16^<th> World Congress on Basic and Clinical Pharmacology
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[学会発表] カエル皮膚侵害受容器のトランスダクション機構におけるカプサイシン受容体の関与2009
- 著者名/発表者名
  古山昭、米原典史
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第43回大会、第31回日本疼痛学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[学会発表] Involvement of peripheral glutamate receptors in capsaicin-induced nociceptive processing2009
- 著者名/発表者名
  F Yamaki, Y Koike, Y Takata, N Yonehara
- 学会等名
  第82回日本薬理学会総会(横浜)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[学会発表] カエル皮膚痛侵害受容器のトランスダクション機構におけるカプサイシン受容体の関与2009
- 著者名/発表者名
  古山昭、米原典史
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第43回大会、第31回日本疼痛学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592183
[学会発表] (2008) Intra cisterna magna and rostral ventromedial medullainjection of anti-serotonintransporter-saporin bidirectionallychanged formalin-induced pain relatedbehaviour and c-Fos expression in themedullary dorsal horn in rats2008
- 著者名/発表者名
  Sugiyo S., Uehashi D., Masawaki A., Ohyamaguchi A., Abe T., Yonehara N.,Takemura M.
- 学会等名
  Annual meetings of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2008-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592108
[学会発表] Intra cisterna magna and rostral ventromedial medulla injection of anti-serotonin transporter-saporin bidirectionally changed formalin-induced pain related behavior and c-Fos expression in the medullary dorsal horn in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Sugiyo S., Uehashi D., Masawaki A., Ohyamaguchi A., Abe T., Yonehara N., Takemura M.
- 学会等名
  Annual meetings of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2008-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592108
[学会発表] グルタミン酸受容体と疼痛2007
- 著者名/発表者名
  米原典史
- 学会等名
  日本麻酔学会第54回学術集会
- 発表場所
  札幌
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592030
[学会発表] Changes in sensitivity of glutamate receptors atthe peripheral endings of the nociceptivefivers following nerve injury2007
- 著者名/発表者名
  F Yamaki, A Furuyama, M Takemura, Yuichi Koike, N Yonehara
- 学会等名
  30th Annual Meeting of Japan NeuroscienceSociety
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592108
[学会発表] 痛みとグルタミン酸
- 著者名/発表者名
  米原典史
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592030

1. 竹村元秀 (70192169)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 17件
2. 斉藤喜八 (40110788)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 前田定秋 (00135732)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 工藤照夫 (10028805)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 猪木令三 (60028719)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 杉生真一 (90397688)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
7. 古山昭 (80364454)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
8. 森谷正之 (80303981)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
9. 小池勇一 (90109421)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
10. 郭哲輝 (50126570)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 和田孝一郎 (90263467)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 小林真之 (00300830)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
13. 阿部賢志 (60405991)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 野島浩史 (50208344)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 永瀬佳孝 (50252698)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 上崎善規 (40116017)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
17. 佐伯万騎男 (30273692)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 横瀬敏志 (90245803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 齋藤茂 (50422069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 磯野邦夫 (70124550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 増澤徹 (40199691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 姜英男 (50177755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 吉田篤 (90201855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 高田芳伸 (40119590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 八巻史子 (60433562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
26. 赤井三千男 (20028715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

米原 典史 YONEHARA Norifumi

米原 典文 ヨネハラ ノリフミ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔・顔面領域での神経因性疼痛発症・維持に伴う神経栄養因子の関与について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顔面口腔領域での難治性疼痛発症・維持における一次求心性線維の果たす役割について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

求心路遮断痛に伴う三叉神経感覚核群での侵害受容神経の応答性と転写制御因子の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腔領域の侵害刺激に対する三叉神経感覚核群での一酸化窒素合成ニューロンの動態研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

侵害刺激に対する三叉神経主感覚核並びに脊髄路核での応答性と伝達物質について研究代表者

米原典史 YONEHARA Norifumi

米原典文ヨネハラノリフミ