高木仁之 TAKAGI Hitoyuki

研究者番号	70130820
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 明治大学, 理工学部, 教授 2006年度 – 2013年度: 明治大学, 理工学部, 准教授 2005年度: 明治大学, 理工学部, 助教授 2000年度 – 2003年度: 明治大学, 理工学部, 講師 1997年度: 明治大学, 理工学部, 助教授 1996年度 – 1997年度: 明治大学, 理工学部, 助手 1991年度 – 1993年度: 明治大学, 理工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外建築構造・材料 / 建築構造・材料
キーワード	研究代表者以外建築構造・材料 / 損傷軽減 / 降伏機構分離 / 地震応答 / 耐震設計 / 鉄筋コンクリート造 / コスト縮減 / 耐震 / Design guideline / Beam opening … もっと見る / Damage mitigation / Beam / Reinforced concrete / Structural members / Earthquake Engineering / Building structure / 折り曲げ定着 / 開孔斜め補強筋 / 開孔位置 / 有開孔梁 / 重ね継手形式 / 損傷軽減機能 / 有開孔 / 設計指針 / 開孔 / 梁 / 構造部材 / 建築構造 / Hinge Isolated Structural Member / Seismic Retrofit / Non-Structure Member / RC Structure Members / Wooden Structure Members / Impuls Load / Vibration-Controlled Building / Seismic Performance / PC・RC構造部材 / せん断性状 / ダンパー冶具 / PC・RC部材 / 多軸応力 / 高速加力 / 直下地震 / 靭性部材 / 耐震補強 / 二次部材 / 鉄筋コンクリート部材 / 木質構造部材 / 高速実験 / 免震・制震 / 耐震性能 / Aseismic Design / Ultimate Capacity / Elasto-plastic Analysis / Reinforcement Concrete / Torsional Vibration / Uplift Behavior / Seismic Response / Multi-story Shear Wall / 弾朔性解析 / 終局耐力 / 弾塑性解析 / 鉄筋コンクリート / ねじれ振動 / 浮き上がり変形 / 連層耐震壁 / Effect of transverse reinforcements / Shearing stress / Splitting bond strength / Double-layred longitudinal reinforcements / Inner rebars / Splitting bond failure / 高強度せん断補強筋 / 鉄筋コンクリ-ト / 二段配置 / 付着強度 / 鉄筋コンクリート構造 / はり・柱 / 高強度鉄筋 / 二段配筋 / 補強効果 / 作用せん断応力 / 付着割裂強度 / 主筋二段配筋 / 内側主筋 / 付着割裂破壊 / 損傷回避 / 耐震実験 / 層間変形一様化 / 応答制御 / 半固定型柱 / コンクリート構造 / 杭 / 基礎回転 / 鉄筋コンクリート造 / コスト削減 / 損傷制御 / 耐震・制震 / 構造・地震工学 / 制振 / 構造工学・地震工学 / 杭頭ヒンジ / 制震 / 鉄筋コンクリート造杭隠す

損傷軽減機構を有する部材を活用した鉄筋コンクリート造高耐震建築物の開発研究
- 研究代表者
  
  平石久廣
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  明治大学
杭頭浮き上がりによる基礎回転系損傷回避構造の開発と性能評価・設計指針の作成
- 研究代表者
  
  平石久廣
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  明治大学
損傷軽減機構を有する健全な杭の開発とその制震効果に関する研究
- 研究代表者
  
  平石久廣
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  明治大学
損傷軽減機能を有する鉄筋コンクリート造に関する研究
- 研究代表者
  
  平石久廣
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  明治大学
直下地震に対する部材、架構の耐震性能向上に関する研究
- 研究代表者
  
  野口弘行, 狩野芳一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  明治大学
建物内に偏在配置された耐震壁の基礎部が浮き上がる場合のねじれ応答性状と耐震安全性
- 研究代表者
  
  荒川利治
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  明治大学
鉄筋コンクリート部材の付着割裂破壊耐力
- 研究代表者
  
  狩野芳一
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  明治大学

すべて 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] PC圧着接合を用いた鉄骨非埋め込み型複合構造梁の接合部挙動及び外ケーブル補強効果に関する実験的研究2014
- 著者名/発表者名
  高木仁之、戸塚紘輝、百武茂
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 20 ページ: 581-586
- NAID
  130004507371
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289189
[雑誌論文] 高靱性セメント複合材を用いたRC耐震壁における構造性能に関する実験的研究2014
- 著者名/発表者名
  高木仁之、吉原将太、品川肇
- 雑誌名
  
  明治大学理工学部研究報告
  
  巻: 51 ページ: 1-10
- NAID
  40020243236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289189
[雑誌論文] 加熱を受けたRC柱の耐震性能と炭素繊維シート補強の効果2009
- 著者名/発表者名
  白石一郎, 河井隆朗, 高木仁之
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.31, No.2
  
  ページ: 211-216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360251
[雑誌論文] 下階壁抜け柱の耐震診断方法とRC巻き立て補強効果に関する解析的検討2007
- 著者名/発表者名
  関泰一郎, 高木仁之, 白石一郎
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文報告集 Vol.29
  
  ページ: 1255-1260
- NAID
  110009697315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360251
[産業財産権] 梁端部をPC造とする複合構造梁を用いた建物構造2008
- 発明者名
  高木仁之、斎藤啓一, 他
- 権利者名
  ダイワハウス工業、黒澤建設
- 出願年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360251
[産業財産権] 梁端部をPC造とする複合構造梁を用いた建物構造2008
- 発明者名
  高木仁之斎藤啓一, 他
- 権利者名
  ダイワハウス工業黒澤建設
- 出願年月日
  2008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360251
[学会発表] 圧着接合を用いたPC+S 非埋め込み型複合構造梁の接合部耐力に関する実験的研究 (その1. ダブルエンドプレートの効果:実験概要及び破壊性状）2015
- 著者名/発表者名
  安田千絵 , 吾郷友紀 , 篠拓也 , 高木仁之 , 百武茂 , 白石一郎
- 学会等名
  日本建築学会大会(関東)
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289189
[学会発表] 圧着接合を用いたPC+S 非埋め込み型複合構造梁の接合部耐力に関する実験的研究 : その3.ダブルエンドプレート間の距離とプレストレス量の影響2015
- 著者名/発表者名
  布施雄二郎 , 吾郷友紀 , 安田千絵 , 高木仁之 , 百武茂 , 白石一郎
- 学会等名
  日本建築学会大会(関東)
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289189
[学会発表] 圧着接合を用いたPC+S 非埋め込み型複合構造梁の接合部耐力に関する実験的研究 (その2. ダブルエンドプレートの効果:実験結果の検討)2015
- 著者名/発表者名
  吾郷友紀 , 安田千絵 , 篠拓也 , 高木仁之 , 百武茂 , 白石一郎
- 学会等名
  日本建築学会大会(関東)
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289189
[学会発表] RC-S 合成構造梁の接合部強度に関する実験的研究 : 接合部ダブルエンドプレート間の補強プレートの効果2014
- 著者名/発表者名
  小林賢徳、藤田貴央、高木仁之、白石一郎
- 学会等名
  日本建築学会大会（近畿）
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289189
[学会発表] 圧着接合を用いたPC+S 非埋め込み型複合構造梁の接合部耐力に関する実験的研究 (その2. ダブルエンドプレートの効果:実験結果の検討)2014
- 著者名/発表者名
  吾郷友紀、安田千絵、篠拓也、高木仁之、百武茂、白石一郎
- 学会等名
  日本建築学会大会（近畿）
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289189
[学会発表] 木質板とプレストレストコンクリート板を組み合わせた合成梁の構造性能に関する研究 (その2 荷重及び剛性の比較)2014
- 著者名/発表者名
  杉山耕平、東和樹、高木仁之、梶川久光
- 学会等名
  日本建築学会大会（近畿）
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289189
[学会発表] 圧着接合を用いたPC+S 非埋め込み型複合構造梁の接合部耐力に関する実験的研究 (その1. ダブルエンドプレートの効果:実験概要及び破壊性状)2014
- 著者名/発表者名
  安田千絵、吾郷友紀、篠拓也、高木仁之、百武茂、白石一郎
- 学会等名
  日本建築学会大会（近畿）
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289189
[学会発表] 耐力低下部材を含むRC構造物の骨組構造解析法に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  白石一郎、亀井誠、高木仁之
- 学会等名
  日本建築学会大会（近畿）
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289189
[学会発表] 木質板とプレストレストコンクリート板を組み合わせた合成梁の構造性能に関する研究 (その1 座屈実験及び曲げ実験)2014
- 著者名/発表者名
  東和樹、杉山耕平、高木仁之、梶川久光
- 学会等名
  日本建築学会大会（近畿）
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289189
[学会発表] PC圧着接合を用いた非埋め込み型複合構造梁の力学的挙動に関する実験的研究 : その2.EP接合部耐力評価2013
- 著者名/発表者名
  戸塚紘輝、篠拓也、高木仁之、百武茂
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289189
[学会発表] ハイブリッド木質構造梁の強度・変形性状に関する実験的研究2013
- 著者名/発表者名
  山口哲史、杉山耕平、高木仁之、梶川久光
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289189
[学会発表] 梁端RCにSを埋め込んだ梁部材の接合部耐力に関する研究 : その2 エンドプレート定着における応力伝達機構の有効性2013
- 著者名/発表者名
  藤田貴央、藤井貴之、高木仁之、白石一郎
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289189
[学会発表] 加熱を受けたRC柱に関する研究その2 : せん断破壊モード柱2013
- 著者名/発表者名
  高木仁之、小川徹、白石一郎
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289189
[学会発表] 梁端RCにSを埋め込んだ梁部材の接合部耐力に関する研究 : その3 エンドプレート定着における応力伝達機構の有効性2013
- 著者名/発表者名
  藤井貴之、藤田貴央、高木仁之、白石一郎
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289189
[学会発表] PC圧着接合を用いた非埋め込み型複合構造梁の力学的挙動に関する実験的研究 : その1.実験概要及び破壊性状2013
- 著者名/発表者名
  篠拓也、戸塚紘輝、高木仁之、百武茂
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289189
[学会発表] 高靭性セメントボードの構造利用に関する基礎的研究(その1)研究概要及び圧縮試験2012
- 著者名/発表者名
  藤田貴央、吉原将大、高木仁之、石本貞夫、品川肇、白石一郎
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360233
[学会発表] PC-S構造に張弦梁構造を併せた複合構造における構造性能に関する実験的研究その1.実験方法及び破壊性状2011
- 著者名/発表者名
  百武茂, 高木仁之, 戸塚紘輝
- 学会等名
  日本建築学会大会(関東)
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360233
[学会発表] 梁端RCにSを埋め込んだ梁部材の接合部耐力に関する実験的研究エンドプレートの効果2011
- 著者名/発表者名
  藤井貴之, 百武茂, 吉原将大, 高木仁之, 白石一郎
- 学会等名
  日本建築学会大会(関東)
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360233
[学会発表] 木材の接合部補強にアラミド繊維棒を用いた場合の構造特性に関する研究その3・側面両側溝加工形状の実験結果2011
- 著者名/発表者名
  鈴木康平, 小川徹, 杉山耕平, 青木亮, 高木仁之, 梶川久光
- 学会等名
  日本建築学会大会(関東)
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360233
[学会発表] 木材の接合部補強にアラミド繊維棒を用いた場合の構造特性に関する研究その1・中心孔加工形状の単純引張実験2011
- 著者名/発表者名
  杉山耕平, 小川徹, 鈴木康平, 青木亮, 高木仁之, 梶川久光
- 学会等名
  日本建築学会大会(関東)
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360233
[学会発表] 杭頭浮上り基礎回転系対応型杭の開発その1実験概要2011
- 著者名/発表者名
  升谷桂輔、平石久廣、高木仁之、澤井布兆、都祭弘幸、藤原章弘、佐古智昭、二宮大樹
- 学会等名
  日本建築学会大会(関東)
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360233
[学会発表] PC-S構造に張弦梁構造を併せた複合構造における構造性能に関する実験的研究その2.実験結果と考察2011
- 著者名/発表者名
  戸塚紘輝, 百武茂, 高木仁之
- 学会等名
  日本建築学会大会(関東)
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360233
[学会発表] 木材の接合部補強にアラミド繊維棒を用いた場合の構造特性に関する研究その2・中心孔加工形状の実験結果と評価方法2011
- 著者名/発表者名
  小川徹, 杉山耕平, 鈴木康平, 青木亮, 高木仁之, 梶川久光
- 学会等名
  日本建築学会大会(関東)
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360233
[学会発表] 杭頭浮上り基礎回転系対応型杭の開発:その1実験概要2011
- 著者名/発表者名
  升谷桂輔、平石久廣、高木仁之、澤井布兆、都祭弘幸、藤原章弘、佐古智昭、二宮大樹
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360233
[学会発表] 降伏機構分離型鉄筋コンクリート造杭の開発(第3編):その1実験概要2010
- 著者名/発表者名
  平岡太一, 平石久廣, 高木仁之, 澤井布兆, 都祭弘幸, 南谷知輝, 藤原章弘, 升谷桂輔
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸)
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360233
[学会発表] RCS構造における鉄骨梁埋込み構法の接合部耐力に関する実験的研究:その2.埋込み長さによる影響2010
- 著者名/発表者名
  内田祐己, 中嵜鉄平, 高木仁之, 白石一郎
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸)
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360233
[学会発表] 中央部S造、材端部PC造とする複合構造梁の実験的研究:その2.エンドプレート接合部の曲げ耐力評価2010
- 著者名/発表者名
  斉藤啓一, 森貴久, 百武茂, 高木仁之
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸)
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360233
[学会発表] 地震被害を受けたせん断柱の残存軸耐力と破壊曲線2010
- 著者名/発表者名
  白石一郎, 高木仁之
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸)
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360233
[学会発表] 中央部S造、材端部PC造とする複合構造梁の実験的研究:その3.複合構造梁の載荷実験2010
- 著者名/発表者名
  森貴久, 斉藤啓一, 百武茂, 高木仁之
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸)
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360233
[学会発表] RCS構造における鉄骨梁埋込み構法の接合部耐力に関する実験的研究:その1.エンドプレートの効果2010
- 著者名/発表者名
  中嵜鉄平, 内田祐己, 高木仁之, 白石一郎
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸)
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360233
[学会発表] 中央部S造、材端部PC造とする複合構造梁の実験的研究:その4.柱-梁圧着接合部の摩擦耐力2010
- 著者名/発表者名
  百武茂, 斉藤啓一, 森貴久, 高木仁之
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸)
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360233
[学会発表] RCS構造における鉄骨梁埋込み構法の接合部耐力に関する実験的研究2009
- 著者名/発表者名
  内田祐己, 高木仁之, 白石一郎
- 学会等名
  学術講演梗概集(東北)
- 発表場所
  東北学院大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360251
[学会発表] 降伏機構分離型鉄筋コンクリート造杭の開発(その1 実験概要)2009
- 著者名/発表者名
  藤原章弘, 平石久廣, 高木仁之, 井上芳生, 都祭弘幸, 平岡太一, 南谷知輝
- 学会等名
  学術講演梗概集(東北)
- 発表場所
  東北学院大学
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360251
[学会発表] 地震被害を受けたRC柱の軸支持能力に関する解析的研究2009
- 著者名/発表者名
  白石一郎, 河井隆朗, 高木仁之
- 学会等名
  学術講演梗概集(東北)
- 発表場所
  東北学院大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360251
[学会発表] 中央部S造,材端部PC造とする複合構造梁の実験的研究2009
- 著者名/発表者名
  森貴久, 百武茂, 高木仁之
- 学会等名
  学術講演梗概集(東北)
- 発表場所
  東北学院大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360251
[学会発表] 降伏機構分離型鉄筋コンクリート造杭の開発(その1実験概要)2009
- 著者名/発表者名
  藤原章弘、平石久廣、高木仁之、井上芳生、都祭弘幸、平岡太一、南谷知輝
- 学会等名
  学術講演便概集
- 発表場所
  東北
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360251
[学会発表] 降伏機構分離型鉄筋コンクリート造杭の開発に関する研究(その1 実験概要)2008
- 著者名/発表者名
  武争也, 平石久廣, 高木仁之, 井上芳生, 都祭弘幸, 平岡太一, 南谷知輝
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会(中国)
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360251
[学会発表] 加熱を受けたRC柱の耐震性能劣化とその補強に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  河井隆朗, 白石一郎, 高木仁之
- 学会等名
  日本コンクリート工学年次大会2008(福岡)
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360251
[学会発表] 加熱を受けたRC柱の耐震性能劣化とその補強に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  河井隆朗, 白石一郎, 高木仁之
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会(中国)
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360251
[学会発表] 加熱を受けた鉄筋コンクリート柱の強度・'変形性能の劣化に関する研究その1曲げ降伏先行型予備実験2007
- 著者名/発表者名
  高木仁之, 白石一郎, 佐々木仁, 松戸正士
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360251
[学会発表] コーベル式PC圧着接合部のせん断耐力に関する実験的研究2007
- 著者名/発表者名
  百武茂, 黒澤亮太郎, 白石一郎, 高木仁之
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360251
[学会発表] 加熱を受けた鉄筋コンクリート柱の強度・変形性能の劣化に関する研究その2予備解析2007
- 著者名/発表者名
  白石一郎, 高木仁之, 佐々木仁, 松戸正士
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360251

1. 平石久廣 (40113211)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
2. 小林正人 (50373022)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 野口弘行 (40062012)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 狩野芳一 (80061860)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 洪忠憙 (10061904)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 荒川利治 (80159491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小山明男 (90285099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 菊池雅史 (90130806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高木 仁之 TAKAGI Hitoyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

損傷軽減機構を有する部材を活用した 鉄筋コンクリート造高耐震建築物の開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

杭頭浮き上がりによる基礎回転系損傷回避構造の開発と性能評価・設計指針の作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

損傷軽減機構を有する健全な杭の開発とその制震効果に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

損傷軽減機能を有する鉄筋コンクリート造に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

直下地震に対する部材、架構の耐震性能向上に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

建物内に偏在配置された耐震壁の基礎部が浮き上がる場合のねじれ応答性状と耐震安全性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄筋コンクリート部材の付着割裂破壊耐力

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] PC圧着接合を用いた鉄骨非埋め込み型複合構造梁の接合部挙動及び外ケーブル補強効果に関する実験的研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高靱性セメント複合材を用いたRC耐震壁における構造性能に関する実験的研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 加熱を受けたRC柱の耐震性能と炭素繊維シート補強の効果2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 下階壁抜け柱の耐震診断方法とRC巻き立て補強効果に関する解析的検討2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[産業財産権] 梁端部をPC造とする複合構造梁を用いた建物構造2008

発明者名

権利者名

出願年月日

データソース

[産業財産権] 梁端部をPC造とする複合構造梁を用いた建物構造2008

発明者名

権利者名

出願年月日

データソース

[学会発表] 圧着接合を用いたPC+S 非埋め込み型複合構造梁の接合部耐力に関する実験的研究 (その1. ダブルエンドプレートの効果:実験概要及び破壊性状）2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

高木仁之 TAKAGI Hitoyuki

損傷軽減機構を有する部材を活用した鉄筋コンクリート造高耐震建築物の開発研究

[学会発表] 加熱を受けたRC柱に関する研究その2 : せん断破壊モード柱2013