渡辺洋子 WATANABE Yoko

研究者番号	70135945
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2012年度: 川崎医科大学, 医学部, 講師 2007年度 – 2010年度: 川崎医科大学, 医学部, 助教 1986年度 – 1989年度: 岡山大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外法医学 / 脳神経外科学
キーワード	研究代表者以外 EPC / グルココルチコイドレセプター / 覚醒剤 / 覚せい剤 / ストレス / 中毒 / epigallocatechin / lipideperoxide / superoxide dismutase / hydroxyl radical … もっと見る / superoxide anion / iron-induced epileptogenic focus / post-traumatic epilepsy / 外傷性てんかんモデル / ノルエピネフリン / ドーパミン / マロンジアルデヒド / 【Mg^(2+)】-ATPase / 【Na^+】,【K^+】-ATPase / ヒドロキシル・ラジカル(・OH) / メチルグアニジン / グアニジノ酢酸 / セロトニン / カテコールアミン / スーパーオキシドジスムターゼ / 活性酸素ラジカル / 鉄イオン / C-fOS蛋白 / 酸素ストレス / EPC-K_1 / スーパオキシド・ジスムターゼ / ヒドロキシル・ラジカル、アスパラギン酸放出 / 鉄塩誘導実験てんかんモデル / アスコルビン酸ラジカル / ス-パ-オキシドジスムタ-ゼ / クエン酸鉄 / ヒドロキシル・ラジカル / 鉄塩誘導 / エピガロカテキン / グアニジノ化合物 / アスパラギン酸 / 過酸化脂質 / 活性酸素 / 鉄塩誘導てんかん / 外傷性てんかん / 遺伝子多型 / Heat shock protein Hsp / 遺伝子発現 / 心筋毒性 / c-Fos / 神経細胞 / 骨形態計測 / 大腿骨密度 / グルココルチコイドレセプター多型 / サイトカインレベル / 酸化ストレス / IL-6 / 胃粘膜障害 / マウス / toxicology / 多型 / 水浸拘束ストレス / 遺伝子 / パラコート / サイトカイン隠す

覚醒剤中毒作用におよぼすストレスの影響〓ストレス蛋白の関与
- 研究代表者
  
  富田正文
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  川崎医科大学
ストレス環境下の血液中サイトカインの変動とその法医学的応用
- 研究代表者
  
  富田正文
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  川崎医科大学
外傷性てんかんの発症機構に関する研究
- 研究代表者
  
  森昭胤
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] DNA多型Vol.192011
- 著者名/発表者名
  渡辺洋子
- 出版者
  東洋書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590644
[図書] DNA多型2009
- 著者名/発表者名
  勝山博信, 伏見滋子, 富田正文, 奥山敏子, 日高和夫, 渡辺洋子, 為近美栄
- 出版者
  東洋書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590684
[雑誌論文] Cardiotoxicity of methamphetamine under stress conditions: Comparison of single dose and long-term use2013
- 著者名/発表者名
  M. Tomita, T. Okuyama, H. Katsuyama, Y. Watanabe, K. Shinone, M. Nata, T. Ishikawa
- 雑誌名
  
  Mol. Med. Rep
  
  巻: 7 号: 6 ページ: 1786-1790
- DOI
  10.3892/mmr.2013.1408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590644, KAKENHI-PROJECT-24590853
[雑誌論文] マウス尿中8-OHdGに及ぼす拘束ストレス下における覚醒剤の影響とグルココルチコイドレセプター(GR)多型の関与.2011
- 著者名/発表者名
  渡辺洋子,富田正文,奥山敏子,勝山博信,伏見滋子ら
- 雑誌名
  
  DNA多型
  
  巻: 19 ページ: 284-286
- NAID
  10029669061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590644
[雑誌論文] Water-restraint stress enhances methamphetamine-induced cardiotoxicity2011
- 著者名/発表者名
  Tomita M, Katsuyama H, Watanabe Y, Hidaka K, Yoshitome K, Miyaishi S, Ishikawa T, Shinone K
- 雑誌名
  
  Chemico-Biol Interact
  
  巻: 190 号: 1 ページ: 54-61
- DOI
  10.1016/j.cbi.2011.01.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790612, KAKENHI-PROJECT-22590642, KAKENHI-PROJECT-22590644
[雑誌論文] 拘束ストレス下における覚せい剤の心筋への影響〓マウスのグルココルチコイドレセプター(GR)多型の関与〓.2011
- 著者名/発表者名
  富田正文,奥山敏子,勝山博信,渡辺洋子ら
- 雑誌名
  
  DNA多型
  
  巻: 19 ページ: 281-283
- NAID
  10029669051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590644
[雑誌論文] The effect of CAG repeat polymorphism in the glucocorticoid receptor on stress responses of mice exposed to waterimmersion restraint stress.2010
- 著者名/発表者名
  Tomita M, Katsuyama H, Okuyama T, Watanabe Y, Hidaka K, Otsuki T, Nata M
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Med. 25(3)
  
  ページ: 415-420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590684
[雑誌論文] ELISA法による尿中8-OHdG測定-Ureaseおよびethanol沈殿処理の検討2010
- 著者名/発表者名
  渡辺洋子,富田正文,奥山敏子,勝山博信,日高和夫
- 雑誌名
  
  川崎医学会誌
  
  巻: 36 ページ: 73-78
- NAID
  110007990384
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590644
[雑誌論文] マウスでのストレス感受性とグルココルチコイドレセプター多型の関連2010
- 著者名/発表者名
  富田正文,奥山敏子,勝山博信,渡辺洋子,伏見滋子ら
- 雑誌名
  
  DNA多型
  
  巻: 18 ページ: 42-45
- NAID
  10029667921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590644
[雑誌論文] Methamphetamine protects against stress-induced gastric mucosal lesions in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Tomita M, Okuyama T, Katsuyama H, Watanabe Y, Hidaka K, et. al. (9人)
- 雑誌名
  
  Legal Med. (Tokyo) 11(s1)
- NAID
  10027263439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590684
[雑誌論文] Association between serotonin transporter gene polymorphisms and depressed mood caused by job stress in Japanese workers.2008
- 著者名/発表者名
  Katsuyama H, Tomita M, Hidaka K, Watanabe Y, et. al. (10人:2番目)
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Med. 21(4)
  
  ページ: 499-505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590684
[学会発表] メタンフェタミンの骨代謝への影響2013
- 著者名/発表者名
  富田正文,勝山博信,渡辺洋子,奥山敏子,伏見滋子,伊藤明美
- 学会等名
  日本毒性学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2013-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590644
[学会発表] マウス骨密度に及ぼす水浸拘束ストレスの影響.2012
- 著者名/発表者名
  伏見滋子,富田正文,奥山敏子,渡辺洋子,勝山博信ら
- 学会等名
  日本衛生学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590644
[学会発表] 覚せい剤は体温中枢に直接関与するのか2012
- 著者名/発表者名
  富田正文,奥山敏子,勝山博信,伏見滋子,渡辺洋子,芝池由規,善成晴彦,宮本修
- 学会等名
  日本毒性学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2012-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590644
[学会発表] ストレス下における覚醒剤の生体への影響〓処置1ヶ月での検討2011
- 著者名/発表者名
  富田正文,勝山博信,渡辺洋子,奥山敏子,伏見滋子,石川隆紀
- 学会等名
  日本毒性学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590644
[学会発表] マウス尿中8-OHdGに及ぼす拘束ストレス下における覚醒剤の影響とグルココルチコイドレセプター(GR)多型の関与2010
- 著者名/発表者名
  渡辺洋子,日高和夫,富田正文,奥山敏子,勝山博信,伏見滋子ら
- 学会等名
  日本DNA多型学会
- 発表場所
  三島
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590644
[学会発表] 拘束ストレス下における覚せい剤の心筋への影響〓マウスのグルココルチコイドレセプター(GR)多型の関与2010
- 著者名/発表者名
  富田正文,奥山敏子,勝山博信,伏見滋子,日高和夫,渡辺洋子ら
- 学会等名
  日本DNA多型学会
- 発表場所
  三島
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590644
[学会発表] 覚醒剤の心筋への作用にストレスは影響するのか2010
- 著者名/発表者名
  富田正文,奥山敏子,渡辺洋子,日高和夫,伏見滋子,勝山博信
- 学会等名
  日本毒性学会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590644

1. 富田正文 (50113197)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
2. 勝山博信 (00289175)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
3. 日高和夫 (00069064)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 森昭胤 (20028434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 水川公直 (40137154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 西本詮 (50032850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 平松緑 (70124790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 横井功 (80150366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中村成夫 (50164299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 奥山敏子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 石川隆紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

渡辺 洋子 WATANABE Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

覚醒剤中毒作用におよぼすストレスの影響〓ストレス蛋白の関与

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス環境下の血液中サイトカインの変動とその法医学的応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外傷性てんかんの発症機構に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] DNA多型Vol.192011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] DNA多型2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Cardiotoxicity of methamphetamine under stress conditions: Comparison of single dose and long-term use2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] マウス尿中8-OHdGに及ぼす拘束ストレス下における覚醒剤の影響とグルココルチコイドレセプター(GR)多型の関与.2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Water-restraint stress enhances methamphetamine-induced cardiotoxicity2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 拘束ストレス下における覚せい剤の心筋への影響〓マウスのグルココルチコイドレセプター(GR)多型の関与〓.2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The effect of CAG repeat polymorphism in the glucocorticoid receptor on stress responses of mice exposed to waterimmersion restraint stress.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ELISA法による尿中8-OHdG測定-Ureaseおよびethanol沈殿処理の検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] マウスでのストレス感受性とグルココルチコイドレセプター多型の関連2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Methamphetamine protects against stress-induced gastric mucosal lesions in mice.2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Association between serotonin transporter gene polymorphisms and depressed mood caused by job stress in Japanese workers.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] メタンフェタミンの骨代謝への影響2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] マウス骨密度に及ぼす水浸拘束ストレスの影響.2012

渡辺洋子 WATANABE Yoko