舩田眞里子 FUNSADA Mariko

研究者番号	70137701
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 白鴎大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 白鴎大学, 経営学部, 教授 2011年度 – 2012年度: 白鴎大学, 経営学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育工学研究代表者以外教育工学
キーワード	研究代表者生体情報 / 達成度評価 / 学習曲線 / 学習 / 個人差 / 尺度 / 脳波 / 事象関連電位 / 正答数 / 習熟 / 達成度 / 反復学習 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る教育工学 / 二重符号仮説 / 非言語情報 / 学習システム / 携帯情報端末 / 二重符合化説 / 脳波測定 / 二重符号化説 / 2重符号化説 / ノートテイキング / イメージ / 学習効果 / 学習デバイス隠す

携帯情報端末のカメラ機能を用いた非言語情報を併用した学習システム
- 研究代表者
  
  赤堀侃司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  白鴎大学
生体情報を用いた繰り返し学習の達成度評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  舩田眞里子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  白鴎大学

すべて 2015 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 携帯情報端末のカメラ機能を用いた非言語情報を併用した学習システムの研究2015
- 著者名/発表者名
  舩田眞里子、赤堀侃司、安西弥生
- 雑誌名
  
  白鷗大学論集
  
  巻: 29 ページ: 103-134
- NAID
  110009912062
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650563
[雑誌論文] An Effective ERP Model for Brain Computer Interface2013
- 著者名/発表者名
  Mariko Funada
- 雑誌名
  
  HCI2013 (in Printing)
  
  巻: HCI2013 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[雑誌論文] An Ef fective ERP Model for Brain Computer Interface2013
- 著者名/発表者名
  Mariko Funada, Yoshihide Igarashi,Tadashi Funada, Miki Shibukawa
- 雑誌名
  
  HCI2013
  
  巻: (in printing)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[雑誌論文] A Model Reflecting the Changes of ERPs during Repeated Learning of Calculations2012
- 著者名/発表者名
  Mariko Funada
- 雑誌名
  
  Modelling, Identification and Control / 770: Advances in Computer Science and Engineering
  
  巻: 770 ページ: 1-7
- DOI
  10.2316/p.2012.769-086
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[雑誌論文] Quantification and　Analysis of the Efficiency of Interactive Learning by Using Event- Related Potentials2012
- 著者名/発表者名
  Mariko Funada
- 雑誌名
  
  Educ. Technol. Res.
  
  巻: 35 ページ: 103-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[雑誌論文] Quantification and Analysis of the Efficiency of Iterative Learning by Using Event Related Potentials2012
- 著者名/発表者名
  Mariko Funada, Tadashi Funada, Miki Shibukawa, Kanji Akahori
- 雑誌名
  
  Educ. Technol. Res
  
  巻: 35 ページ: 103-113
- NAID
  110009553525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[雑誌論文] Studies on Imaging Mrthods to Realize Effective BCI through ERPs2012
- 著者名/発表者名
  Mariko Funada, Yoshihide Igarashi, Tadashi Funada, Miki Shibukawa
- 雑誌名
  
  HCI　International　Proceeding
  
  巻: LNCS6769 ページ: 228-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[雑誌論文] A Model Reflecting the Changes of ERPS during Repeated Learning of calculation, Modelling, Identification and Control / 770:2012
- 著者名/発表者名
  Mariko Funada, Yoshihide Igarashi, Tadashi Funada, Miki Shibukawa
- 雑誌名
  
  Advances Computer Science and Engineering
  
  巻: 1-7 ページ: 769-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[雑誌論文] Studies on the Measurement of Achievement in Simple Arithmetic Drills from the Inflections of Event-Related Potentials2012
- 著者名/発表者名
  Miki Shibukawa, Mariko Funada, Yoshihide Igarashi
- 雑誌名
  
  Modeling, Identification and Control / 770: Advances in Computer Science and Engineering
  
  巻: 1-8 ページ: 769-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[学会発表] 反復作業時の事象関連電位の個人差に関する一考察2013
- 著者名/発表者名
  舩田眞里子
- 学会等名
  日本人間工学会
- 発表場所
  日本大学（千葉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[学会発表] 事象関連電位を用いた計算の得手不得手の推定の試み2013
- 著者名/発表者名
  渋川美紀、舩田眞里子
- 学会等名
  日本人間工学会
- 発表場所
  日本大学(千葉県)
- 年月日
  2013-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[学会発表] 反復作業時の事象関連電位の個人差に関する一考察2013
- 著者名/発表者名
  舩田眞里子、舩田忠、渋川美紀
- 学会等名
  日本人間工学会
- 発表場所
  日本大学(千葉県)
- 年月日
  2013-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[学会発表] 計算の得手不得手の計量を目的とした事象関連電位の分析2012
- 著者名/発表者名
  渋川美紀、舩田眞里子
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 発表場所
  新潟県立大学(新潟県)
- 年月日
  2012-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[学会発表] 生体指標を用いた反復学習の効果を計量するための尺度の構成2012
- 著者名/発表者名
  舩田眞里子、舩田忠、渋川美紀
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 発表場所
  新潟県立大学(新潟県)
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[学会発表] Studies on Imaging Mrthods to Realize Effective BCI through ERPs2012
- 著者名/発表者名
  Mariko Funada, Yoshihide Igarashi, Tadashi Funada, Miki Shibukawa
- 学会等名
  14th HCI International Conferences
- 発表場所
  Orlando
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[学会発表] 事象関連電位を用いた計算課題と動機づけとの関係2012
- 著者名/発表者名
  舩田眞里子、舩田忠、渋川美紀
- 学会等名
  日本人間工学会
- 発表場所
  九州大学(福岡県)
- 年月日
  2012-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[学会発表] 生体指標を用いた反復学習の効果を計量するための尺度の構成2012
- 著者名/発表者名
  舩田眞里子
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 発表場所
  新潟県立大学（新潟県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[学会発表] 計算の得手不得手と事象関連電位2012
- 著者名/発表者名
  渋川美紀、舩田眞里子
- 発表場所
  九州大学(福岡県)
- 年月日
  2012-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[学会発表] 事象関連電位を用いた計算課題と動機付けとの関係2012
- 著者名/発表者名
  舩田眞里子
- 学会等名
  日本人間工学会
- 発表場所
  九州大学（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[学会発表] イメージ画像を用いた学習の反復と事象関連電位の変化2011
- 著者名/発表者名
  渋川美紀、舩田眞里子
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2011-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[学会発表] 課題実行時の事象関連電位の分類と課題の反復・難度との関係に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  舩田眞里子、舩田忠、渋川美紀
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2011-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549
[学会発表] イメージ画像を用いた学習の反復と自称関連電位の変化2011
- 著者名/発表者名
  渋川美紀、舩田眞里子
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 発表場所
  岡山理科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650549

1. 赤堀侃司 (80143626)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 渋川美紀 (80285965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
3. 安西弥生 (70202778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

舩田 眞里子 FUNSADA Mariko

研究課題

研究成果

共同研究者

携帯情報端末のカメラ機能を用いた非言語情報を併用した学習システム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体情報を用いた繰り返し学習の達成度評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 携帯情報端末のカメラ機能を用いた非言語情報を併用した学習システムの研究2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] An Effective ERP Model for Brain Computer Interface2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] An Ef fective ERP Model for Brain Computer Interface2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Model Reflecting the Changes of ERPs during Repeated Learning of Calculations2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Quantification and Analysis of the Efficiency of Interactive Learning by Using Event- Related Potentials2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Quantification and Analysis of the Efficiency of Iterative Learning by Using Event Related Potentials2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Studies on Imaging Mrthods to Realize Effective BCI through ERPs2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Model Reflecting the Changes of ERPS during Repeated Learning of calculation, Modelling, Identification and Control / 770:2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Studies on the Measurement of Achievement in Simple Arithmetic Drills from the Inflections of Event-Related Potentials2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 反復作業時の事象関連電位の個人差に関する一考察2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 事象関連電位を用いた計算の得手不得手の推定の試み2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 反復作業時の事象関連電位の個人差に関する一考察2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 計算の得手不得手の計量を目的とした事象関連電位の分析2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 生体指標を用いた反復学習の効果を計量するための尺度の構成2012

著者名/発表者名

舩田眞里子 FUNSADA Mariko

[雑誌論文] Quantification and　Analysis of the Efficiency of Interactive Learning by Using Event- Related Potentials2012