斉藤こずゑ SAITO Kozue

… 別表記

斉藤こずえサイトウコズエ

研究者番号	70146736
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 國學院大學, 文学部, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2021年度: 國學院大學, 文学部, 教授 2008年度: 國學院大學, 國學院大學・文学部, 教授 2003年度 – 2006年度: 国学院大学, 文学部, 教授 2004年度: 國學院大學, 文学部, 教授 2003年度: 國学院大学, 文学部, 教授 … もっと見る 2002年度: 國學院大学, 文学部, 教授 2001年度 – 2002年度: 國學院大學, 文学部, 教授 1997年度 – 2000年度: 国学院大学, 文学部, 教授 1996年度: 國學院大學, 文学部, 教授 1994年度 – 1996年度: 國學院大学, 文学部, 教授 1992年度 – 1995年度: 国学院大学, 文学部, 教授 1993年度: 國學院大学文学部, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 教育・社会系心理学 / 心理学研究代表者以外教育・社会系心理学
キーワード	研究代表者映像発達研究法 / コミュニケーション発達 / 多文化化 / 会話 / 所有概念 / 発話の帰属 / 子どもの表象 / 国際化 / 社会的ネットワーク / 社会的認知発達 … もっと見る / 幼児保育 / 仲間関係 / コミュニケーション能力の発達 / 引用 / communication development / 著作権 / co-construction / 共構成 / 外国籍児 / 映像研究倫理 / 映像ナラティブ / メディア・リテラシー / 映像ナラティヴ / 映像メディア / 個人性情報 / 社会文化的認識 / 文化的多元主義 / 日本語教室 / 二言語使用 / 縦断観察 / 異文化性の認識 / 文化的学習 / 異文化理解(接触) / 社会的認知能力 / 研究倫理 / 子どもとの協同 / 子どもの研究倫理 / 子どもの権利 / copyright object / media literacy / drawing / Ouotation / naturalistic observation / belonging of utterance / conversation / 自己の発達 / 描画活動 / 日常的認知発達 / 著作権概念 / 著作物 / 描画 / 自然観察 / Utterance and self / Quotation / Individuality / Belonging of utterance / Conversation / Communication development / 微視的分析 / 発話の個人性情報 / 相互作用微視分析 / 発話の個性化 / 発話と自己 / 個人性 / individualities of utterance / attribution of utterance / copyright / possession concept / multi culturalization / globalization / Japanese class / non-Japanese children / socio-cultural cognition / メインストリーム教室 / フィールド観察 / 社会的サポート / 社会文化的認識発達 / 日本語教育 / peer relationships / address term / Socioultural Cognition / Social network / multicultured / internationaligation / コミュニケーション様式 / 社会的関係 / 社会的構成 / 仲間関系 / 人の呼称 / ソーシャルネットワーク / コミュケーション能力の発達 / 会話分拆 / 社会文化歴史的変遷 / ビジュアル・メソッド / 発達心理学 / 映像メデイアリテラシー / 映像メディアリテラシー / 映像アーカイブズ / 映像メディア・リテラシー / 育児ブログ / 観察 / 映像実践 / 映像・ナラティヴ / 表象発達 / 映像制作 / 人を指示する表現 / 話者属性 / 発話行動 / コミュニケーション能力 / 指示システム / 自他の分化 / 話者-聴者関係 / 個人性認識 / 社会的カテゴリ / 固有名詞 / 人の指示 / Hybridity / 社会的認識発達 / 日本語学習 / 小学校 / 文化的認識 / 社会的認知 / 異文化児 / 相互作用行動 / 二字語使用 … もっと見る研究代表者以外ジェスチャー / プロソディ / 音声 / コミュニケーション / 乳・幼児 / オノマトペ / 子ども向け発話 / 異言語間比較 / 音声の音響解析 / 発話行動 / 音声コミュニケーション / 言語獲得過程 / 行動分析 / 音声分析 / スウェーデン語 / 日本語 / 対乳幼児発話 / 言語獲得 / 乳幼児 / 個人性情報 / 感情性情報 / 幼児 / 乳児 / 話者音声認識 / 音声の感情認知 / 注意調整方略 / 話者認識 / 周産期 / 母語隠す

映像メディアによる子どもの表象―子どもの権利と研究倫理の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤こずゑ
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  國學院大學
映像メディアに基づく子どもに関する表象―発達の解釈への影響と社会文化歴史的変遷研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤こずゑ
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  國學院大學
子どもを巡る映像実践の分析と映像発達研究法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤こずゑ
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  國學院大學
発達研究・教育における映像メディア・リテラシーの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤こずゑ
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  國學院大學
著作物とその変形に関する日常的認知の発達研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤こずゑ
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  国学院大学
コミュニケーション発達における発話の帰属と知的所有研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤こずゑ
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  国学院大学
乳幼児期のオノマトペ発話に関する異言語間比較
- 研究代表者
  
  志村洋子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  埼玉大学
コミュニケーション発達における発話の帰属と著作権及び私的所有概念の獲得研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤こずゑ
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  国学院大学
日本語教室をめぐる人的資源と日本児・外国籍児の社会文化的認識発達研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤こずゑ
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  国学院大学
乳幼児の音声・視覚コミュニケーションにおける話者-聴者関係の発達研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤こずゑ
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  国学院大学
乳幼児の音声・視覚コミュニケーションにおける話者-聴者関係の発達研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤こずゑ
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  国学院大学
多文化化する家族、学校、地域、メディアと日本児及び異文化児の社会文化的認識発達研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤こずゑ
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  国学院大学
乳幼児の音声コミュニケーションにおけるプロソディとジェスチャーの機能に関する研究
- 研究代表者
  
  志村洋子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  埼玉大学
日本の外国籍小学生、成人日本語学習者をめぐる双方向的社会文化的認識の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤こずえ
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  国学院大学
乳幼児の音声コミュニケーションにおけるプロソディとジェスチャーの機能に関する研究
- 研究代表者
  
  志村洋子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  埼玉大学
日本の小学校における異文化児の社会的ネットワークと社会的認知発達研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤こずゑ
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  国学院大学
乳幼児の音声コミュニケーションにおけるプロソディとジェスチャーの機能に関する研究
- 研究代表者
  
  志村洋子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  埼玉大学
異文化の子どもを巡る社会的環境と異文化性の認識発達研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤こずゑ
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  国学院大学
乳幼児の音声コミュニケーションにおけるプロソディとジェスチャーの機能に関する研究
- 研究代表者
  
  志村洋子
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  埼玉大学
保育施設における幼児の異文化接触とコミュニケーション能力の発達研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤こずゑ
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究機関
  国学院大学
保育施設における幼児の異文化接触とコミュニケーション能力の発達研究代表者
- 研究代表者
  
  斉藤こずゑ
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  国学院大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 第２章　実践研究における研究者倫理（本郷一夫編著　実践研究の理論と方法）2018
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 総ページ数
  115
- 出版者
  金子書房
- ISBN
  9784760895724
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04369
[図書] 子ども・若者とともに行う研究の倫理―研究・調査にかかわるすべての人のための実践的ガイド2017
- 著者名/発表者名
  P.オルダーソン＆ V.モロウ（著）斉藤こずゑ（訳）
- 総ページ数
  226
- 出版者
  新曜社
- ISBN
  9784788514973
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04369
[図書] 第18章　発達研究における倫理、日本発達心理学会[編]　岩立志津夫・西野泰広[責任編集]発達科学ハンドブックシリーズ２研究法と尺度2011
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530865
[図書] 第18章「発達研究における倫理」、発達科学ハンドブックシリーズ2「研究法と尺度」(日本発達心理学会)(岩立志津夫・西野泰広)2011
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 総ページ数
  330
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530865
[雑誌論文] 「子ども・若者とともに行う研究の倫理」翻訳ノート：アセントの放棄をめぐって2018
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 雑誌名
  
  國學院大學教育学研究室紀要
  
  巻: 52 ページ: 255-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04369
[雑誌論文] 子どものフィールド参与観察における倫理2014
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 雑誌名
  
  質的心理学フォーラム
  
  巻: 6 ページ: 26-33
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380902
[雑誌論文] 子どもの発達と記述メディア2014
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 雑誌名
  
  國學院雑誌
  
  巻: 115巻1号ページ: 1-17
- NAID
  40019966034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530865
[雑誌論文] 「倫理的展開」に心理学を活かすには? -研究者倫理の表裏-2009
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 雑誌名
  
  國學院大學教育学研究室紀要 43
  
  ページ: 229-239
- NAID
  40016523531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530605
[雑誌論文] 映像発達研究法の可能性 : フィールドにおける洞察を観る2009
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 雑誌名
  
  発達心理学研究 20巻1号
  
  ページ: 42-54
- NAID
  110007227557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530605
[雑誌論文] 映像発達研究法の可能性:フィールドにおける洞察を観る2009
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 雑誌名
  
  日本発達心理学研究 20巻、1号
  
  ページ: 42-54
- NAID
  110007227557
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530605
[雑誌論文] 「倫理的展開」に心理学を活かすには?--研究者倫理の表裏2008
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 雑誌名
  
  國學院大學教育学研究室紀要 43号
  
  ページ: 229-239
- NAID
  40016523531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530605
[雑誌論文] 発達研究、教育の質的技法としての映像メディア・リタラシー(1)2008
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 雑誌名
  
  國學院大學教育学研究室紀要 42
  
  ページ: 155-185
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530483
[雑誌論文] The picture media literacy as the qualitative method of developmental study and education(1)2007
- 著者名/発表者名
  Saito, Kozue
- 雑誌名
  
  The bulletin of the Laboratory of Pedagogy at Kokugakuin University Vol. 42
  
  ページ: 155-185
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530483
[学会発表] 子どもの表現をめぐる児童の権利と保育実践・研究倫理の検討2020
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本発達心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04369
[学会発表] 児童の権利と研究倫理の整合性の検討2019
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本発達心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04369
[学会発表] 子どもの研究倫理と児童の権利の相互関連と矛盾の検討2018
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本心理学会第28回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04369
[学会発表] 協同参加研究で児童の権利・研究倫理を担保する記述メディア2018
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本発達心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04369
[学会発表] 公共放送における子どもの表象と引用映像の機能2017
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380902
[学会発表] 公共放送、映像メディアによる子ども表象の妥当性2016
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学　札幌　北海道
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380902
[学会発表] 映像メディアによる発達表象と時代効果 :公放送映像メディアの分析2015
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本発達心理学会第26回大会
- 発表場所
  東京大学　本郷　文京区　東京
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380902
[学会発表] 映像メディアにおける発達表象の構成2014
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本発達心理学会第25回大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530865
[学会発表] 子どものフィールド参与観察における倫理を執筆して2014
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本質的心理学会大11回大会
- 発表場所
  松山大学　松山　愛媛
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380902
[学会発表] 倫理意識向上に関する一具体策～倫理規程作成～2013
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本音楽療法学会近畿支部第11回近畿学術大会
- 発表場所
  大阪音楽大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530865
[学会発表] 発達記述メディアの構成する育児支援距離の機能2013
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本発達心理学会第24回大会
- 発表場所
  明治学院大学
- 年月日
  2013-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530865
[学会発表] 発達ナラティヴにおける表象媒体と場の変容の効果2012
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530865
[学会発表] 育児ブログにおける映像とブロガーの発達観2011
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530865
[学会発表] 映像ナラティヴとしての映像実践の特性分析2011
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本発達心理学会第22回大会発表論文
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530605
[学会発表] 映像ナラティヴとしての映像実践の特性分析2011
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本発達心理学会第22回大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530605
[学会発表] 映像実践における自己と場の意味付け:大学生の映像メディア表現における分析2010
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530605
[学会発表] 映像実践における自己と場の意味付け:大学生の映像メディア表現における分析2010
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会発表論文
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530605
[学会発表] 言語発達観形成とメディアの機能 : 言語と映像2009
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本発達心理学会第20回大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530605
[学会発表] 映像制作における制作者の映像ナラティヴ -大学生の映像メディア表現における経験と創造の分析-2009
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学衣笠キャンパス
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530605
[学会発表] 映像制作における制作者の映像ナラティヴ:大学生の映像メディア表現における経験と創造の分析2009
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会論文
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530605
[学会発表] 映像制作における制作者の映像ナラティヴ : 大学生の映像メディア表現における経験と創造の分析2009
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530605
[学会発表] 言語発達観形成とメディアの機能:言語と映像2009
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本発達心理学会第20回大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530605
[学会発表] 演題「ファインダーの裏側:映像データの語る観察者のナラティヴ」、ワークショップ『ビジュアル・ナラティヴ研究の可能性』2009
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ, 家島明彦, 新井一寛
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会WS12(企画:やまだようこ)
- 発表場所
  立命館大学(話題提供)
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530605
[学会発表] 映像メディア・リテラシーにおける制作体験の機能2008
- 著者名/発表者名
  斉藤こずゑ
- 学会等名
  日本教育心理学会第50回総会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530605

1. 志村洋子 (60134326)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件

斉藤 こずゑ SAITO Kozue

斉藤 こずえ サイトウ コズエ

研究課題

研究成果

共同研究者

映像メディアによる子どもの表象―子どもの権利と研究倫理の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

映像メディアに基づく子どもに関する表象―発達の解釈への影響と社会文化歴史的変遷研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子どもを巡る映像実践の分析と映像発達研究法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発達研究・教育における映像メディア・リテラシーの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

著作物とその変形に関する日常的認知の発達研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コミュニケーション発達における発話の帰属と知的所有研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳幼児期のオノマトペ発話に関する異言語間比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コミュニケーション発達における発話の帰属と著作権及び私的所有概念の獲得研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語教室をめぐる人的資源と日本児・外国籍児の社会文化的認識発達研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳幼児の音声・視覚コミュニケーションにおける話者-聴者関係の発達研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

乳幼児の音声・視覚コミュニケーションにおける話者-聴者関係の発達研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

多文化化する家族、学校、地域、メディアと日本児及び異文化児の社会文化的認識発達研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳幼児の音声コミュニケーションにおけるプロソディとジェスチャーの機能に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

斉藤こずゑ SAITO Kozue

斉藤こずえサイトウコズエ

[図書] 第２章　実践研究における研究者倫理（本郷一夫編著　実践研究の理論と方法）2018

[図書] 第18章　発達研究における倫理、日本発達心理学会[編]　岩立志津夫・西野泰広[責任編集]発達科学ハンドブックシリーズ２研究法と尺度2011