浅井幹一 ASAI Kanichi

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研究者番号	70151008
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1995年度: 名古屋大学, 医学部老年科, 講師 1991年度 – 1995年度: 名古屋大学, 医学部, 講師 1988年度 – 1989年度: 名古屋大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者循環器内科学研究代表者以外循環器内科学
キーワード	研究代表者 lysolecithin / endothelium-dependent relaxation / cytotoxity / copper ion / lipid hydroperoxide / oxidatively modified lipoprotein / endothelial cell / atherogenesis / マクロファージ / 細胞障害性 … もっと見る / 血管内皮 / リゾレシチン / 内皮依存性弛緩反応 / 細胞毒性 / 銅イオン / 過酸化脂質 / 酸化的変性リポ蛋白 / 血管内皮細胞 / 動脈硬化 … もっと見る研究代表者以外 Superoxide / Low density lipoprotein / High density lipoprotein / Denatured lipoprotein / Foam cell / Smooth muscle cell / macrophage / Monocyte / Atherosclerosis / マクロファージ / 変性リポ蛋白 / 活性酸素 / 低比重リポ蛋白 / 高比重リポ蛋白 / 変成リポ蛋白 / 泡沫細胞 / 平滑筋細胞 / 単球@マクロファ-ジ / 粥状硬化 / calmodulin dependent kinaseII / Ca2+ / brain / nitric oxide syntahse / nitric oxide / atheroslcerosis / 大動脈 / 脳底動脈 / 性ホルモン / 血管内皮 / 動脈硬化症 / NO(一酸化窒素) / 血管内皮型一酸化窒素合成酵素 / 学習記憶 / カルモデュリン / 内皮依存性弛緩反応 / カルモデュリン依存性蛋白燐酸化酵素II / 脳血管 / 一酸化窒素合成酵素 / 一酸化窒素 / 動脈硬化隠す

研究課題
(3件)
共同研究者
(5人)

カルモデュリン依存性蛋白燐酸化酵素による一酸化窒素合成酵素調節と脳動脈硬化症
- 研究代表者
  
  吉峯徳
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  名古屋大学
動脈硬化における酸化的変性リポ蛋白の果たす役割研究代表者
- 研究代表者
  
  浅井幹一, 葛谷文男
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  名古屋大学
粥状硬化巣における泡沫細胞の性質と泡沫化の抑制に関する研究
- 研究代表者
  
  葛谷文男
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  名古屋大学

1. 内藤通孝 (10198012)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 葛谷文男 (80023761)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉峯徳 (40022842)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 井口昭久 (20109763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 林登志雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件