伊藤猛雄 ITOH Takeo

研究者番号	70159888
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 研究員 2018年度 – 2020年度: 日本福祉大学, 健康科学部, 教授 2019年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 研究員 2016年度 – 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 研究員 2015年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 教授 … もっと見る 2013年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2013年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2007年度 – 2010年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 教授 2006年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2002年度 – 2005年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 教授 1999年度 – 2001年度: 名古屋市立大学, 医学部, 教授 1994年度 – 1997年度: 名古屋市立大学, 医学部, 教授 1996年度: 名古屋市立大学, 医学部, 助教授 1989年度 – 1993年度: 九州大学, 医学部, 講師 1986年度 – 1987年度: 九州大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生理学一般 / 応用薬理学・医療系薬学 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 薬理学一般 / 応用薬理学 / 薬理学一般研究代表者以外産婦人科学 / 薬理学一般 / 心臓血管外科学 / 産婦人科学 / 麻酔・蘇生学 / 応用薬理学・医療系薬学 / 循環器内科学
キーワード	研究代表者血管平滑筋 / 内皮細胞 / 一酸化窒素 / 血管弛緩 / endothelial cells / superoxide / 内皮依存性膜過分極因子 / Ca活性化K+チャネル / 血管内皮機能障害 / 動脈グラフト … もっと見る / 内膜肥厚 / 内皮由来膜過分極因子 / 抵抗血管 / cyclic GMP / アンギオテンシンII / プロテインキナーゼC / 膜過分極 / プロスタサイクリン / 血管内膜肥厚 / 自家動脈グラフト / 自家静脈グラフト / 一酸化窒素（EDNO） / 異常血流 / Ca2+活性化K+チャネル / 一酸化窒素（nitric oxide, NO） / 内皮由来弛緩因子（EDNO） / 血管内皮機能 / 異常低血流 / 内皮依存性膜過分極因子（EDHF） / ascorbate / angiotensin receptors / glyceryl trinitrate / agiotensin II / nitric oxide / nitrate tolerance / 括性酸素 / 肺静脈 / 1型アンギオテンシンII受容体 / アスコルビン酸 / アンジオテンシン受容体 / ニトログリセリン / アンジオテンシンII / 活性酸素 / 硝酸薬耐性 / hyperpolarization / vasorelaxation / vascular smooth muscle / prostaglandin / hydrogen peroxide / reactive oxygen species / プロスタグランジン / 過酸化水素 / 活性酸素種 / スーパーオキシド / アセチルコリン / 静脈グラフト / アンギオテンシンII受容体 / 硝酸薬 / 耐性 / 妊娠中毒症 / Skinned muscle / 収縮蛋白質 / Ca^<2+>感受性 / G-蛋白質 / K^+-チャネル開口薬 / イノシトール1,4,5-3リン酸 / カルシウム遊離 / 薬物興奮-収縮連関 / ブラジキニン / エンドセリン-1 / ブタ冠状動脈 / 内皮由来弛緩因子 / プロスタグランディンE_2 / カルシウム / 興奮ー収縮連関 / プログランディン / カルシウムイオン / イノシト-ルー3ーリン酸 / エンドセリンー1 / 血管内皮細胞由来弛緩物質 … もっと見る研究代表者以外 EDHF / 葉酸 / L-アルギニン / 血管内皮機能障害 / 血管内皮機能 / 妊娠高血圧症候群 / 血管平滑筋 / L-arginine / folic acid / endothelial dysfunction / Preeclampsia / 妊娠中毒症 / プロスタサイクリン / パッチ固定法 / 血管内皮 / 予防 / 発症予知 / 薬理学 / 生理学 / 外科 / 内皮機能 / 異常血流モデル / 内膜肥厚 / anti-hypertensive agents / anti-anginalagents / ATP sensitive K channel / Ca dependent / pinacidil / cromakalim / nicorandil / K channel openers / Kー依存性膜過分極 / 血管平滑筋膜電気現象 / 電位固定法 / ニコランヂル / Ca依存性ー非依存性Kchannel / Kchannel opener / パッチ電位記録法 / Kチャネル開口薬 / ピナシディル / 新高血圧治療薬 / 抗狭心症薬 / 抗高血圧作用薬 / 抗狭心症作用薬 / ATP感受性Kチャネル / Ca依存性Kチャネル / クロマカリン / ピナシジル / ニコランジル / K開口薬 / secondary messengers / oviduct smooth muscle tissues / intestinal smooth muscle / vascular smooth muscles / leucotrien D_4 / thromboxane A_2 / Prostaglandin E_2, F_<2<alpha>> / 細胞内Ca / セコンドメッセンジャー / ロイコトリエン / トロンボキサン【A_2】 / プロスタグランジン / 大動脈 / 脳底動脈脈 / 輸卵管 / 冠動_4 / ロイコトルエンD / トロンボキサンA_2 / プロスタグランヂンE_2, F_<2α> / prevention / preeclampsoia / animal models / アンギオテンシンII 1型受容体 / ニトログリセリン / 妊娠高血圧症症候群 / 動物モデル / 妊娠高血圧腎症 / Superoxide / Endothelial function / 活性酸素種 / rabbit pulmonary arteries / hyperpolarize / rabbit mesenteric arteries / HィイD22ィエD2OィイD22ィエD2 / prostacyclin / propofol / 血管周囲神経刺激 / in vitro / 肺動脈 / 等尺性張力 / H_2O_2(過酸化水素) / ウサギ肺動脈 / 膜過分極 / ウサギ腸間膜動脈 / H_2O_2 / プロポフォール / apamins-sensitive channel / hunger contraction of the ileum / colon of Hierschprung's disease patient / Cajar's interstitial cell / distribution of c-Kit expressing cells / sarcoplasmic reticulum / isolated gastric smooth muscle cell / neutralizing mouse anti-c-Kit antibody / 内皮細胞由来過分極因子(EDHF) / S1)ラット / エンドセリンB受容体を欠乏するAR(S1 / 歩調取り部位(pacemaker area) / ヒト慢性特発性偽腸閉塞症 / 腸管自動運動ペースメーカー機構 / 電気的徐波 / 蠕動運動 / プロトオンコジーンc-kit / 抗マウスc-kit抗体 / アパミン感受性Kチャネル / 空腹時強収縮波群形成 / Hirschsprung's病患者結腸 / カハールの間質細胞 / c-kit免疫活性陽性細胞の分布 / 胃平滑筋細胞内筋小胞体 / 胃平滑筋単離細胞 / 抗体マウスc-kit抗体 / Microvessels / Nitric oxide / K channels / 内皮由来過分極因子 / 内皮依存性弛緩反応 / 一酸化窒素(NO) / 内皮由来過分極因子(EDHF) / 微小血管 / NO / Kチャネル / nonselective cation channel / voltage-dependent Ca current / patch clamp / GTP-binding protein / purinergic receptor current / histaminergic receptor current / vascular smooth muscle / 百日咳毒素 / 電位依存性Caチャネル / 受容体活性化 / Ca transient測定法 / 薬物ー収縮連関機構 / 非選択的カチオンチャネル / 電位依存性Ca電流 / プリン受容体電流 / ヒスタミン受容体電流 / Caー感受性 / IP_3感受性チャネル / Caトランヂェント / GTPー結合蛋白質 / 受容体活性化電流 / 薬物一収縮連関機構 / 自家動脈グラフト / 血管内膜肥厚 / 発症予防 / 高血圧 / 妊婦 / 降圧治療 / 診察室外血圧 / 血管内皮障害 / チロシンキナーゼ / 低分子量GTP結合蛋白質 / Ca^<2+>感受性隠す

EDHFによる内膜肥厚の制御に関する探索研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤猛雄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
   日本福祉大学
EDHFをターゲットとした新しい血管病の探索研究―血管内膜肥厚とEDHFの関連―
- 研究代表者
  
  古森公浩
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  名古屋大学
血管内膜肥厚の成因とその制御-EDHFをターゲットとした新しい探索研究-
- 研究代表者
  
  古森公浩
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  名古屋大学
内皮由来膜過分極因子を標的とした血管内膜肥厚抑制のための探索研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤猛雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
妊娠高血圧症候群の血管内皮機能障害の臨床現場での適切な評価とその治療に関する研究
- 研究代表者
  
  鈴木佳克
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
妊娠高血圧症候群の血管内皮機能障害改善に向けての栄養管理に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  鈴木佳克
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
妊娠高血圧症候群予防・治療にむけての妊婦の適切な栄養管理に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  鈴木佳克
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
動物モデルおよび妊婦大網低抗血管を用いた妊娠中毒症の内皮機能異常に関する研究
- 研究代表者
  
  鈴木佳克
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
NO耐性の新しい発生機序(活性酸素の役割)に関する分子薬理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤猛雄
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  名古屋市立大学
アンギオテンシン阻害薬による新しい血管弛緩機序の解明に関する分子薬理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤猛雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
妊娠中毒症の内皮機能異常に関与する活性酸素種の新しい役割に関する研究
- 研究代表者
  
  鈴木佳克
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
NOの耐性に関与する新しい調節機序の解明に関する分子薬理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤猛雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
循環機能異常と活性酸素の役割に関する病態生理学的及び分子薬理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤猛雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
摘出ウサギ肺動脈における静脈麻酔薬・プロポフォールの血管作用機序
- 研究代表者
  
  勝屋弘忠
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  名古屋市立大学
平滑筋構成臓器の自動能発現における分子機構とその異常
- 研究代表者
  
  西勝英
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  熊本大学
血管平滑筋Ca^<2+>感受性増加機構の分子薬理学的研究
- 研究代表者
  
  河辺眞由美
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  名古屋市立大学
臓器循環調節における内皮依存性過分極反応の意義に対する研究-生理的および病態生理学的役割-
- 研究代表者
  
  竹下彰
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
アゴニストによる血管平滑筋収縮蛋白系のCa^<2+>感受性増加機構に関する薬理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤猛雄
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  名古屋市立大学
血管平滑筋の薬物興奮-収縮連関機構における膜電位依存性制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤猛雄
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  九州大学
血管内皮細胞収縮と興奮一分泌連関研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤猛雄
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  九州大学
プロスタノイドによる血管平滑筋の興奮ー収縮と内皮細胞における興奮ー分泌機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤猛雄
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  九州大学
正常およびスキンド単離内皮細胞を用いた血管弛緩物質の遊離機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤猛雄
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  九州大学
薬物一収縮連関機構の分子薬理学的研究
- 研究代表者
  
  栗田煕 (栗山煕)
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  九州大学
新しい血圧降下薬に分類されるKーchannel openerの分子薬理学的研究
- 研究代表者
  
  栗山煕
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  九州大学
プロスタノイドの血管平滑筋への作用機序に関する分子薬理学的研究
- 研究代表者
  
  栗山煕
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  九州大学

[図書] Nitrate-tolerance Update2004
- 著者名/発表者名
  Takeo Itoh
- 総ページ数
  134
- 出版者
  Medical Front International Limited
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390083
[図書] 硝酸薬耐性up-date2004
- 著者名/発表者名
  伊藤猛雄
- 出版者
  メディカルフロントインターナショナルリミティッド
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591679
[図書] 硝酸薬耐性 Update2004
- 著者名/発表者名
  伊藤猛雄
- 総ページ数
  134
- 出版者
  Medical Front International Limited
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390083
[図書] 硝酸薬耐性up-date2004
- 著者名/発表者名
  伊藤猛雄, 鈴木佳克ら
- 出版者
  メディカルフロントインターナショナルリミティッド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591679
[雑誌論文] Reduced function of endothelial nitric oxide and hyperpolarization in artery grafts with poor runoff2022
- 著者名/発表者名
  Masashi Sakakibara, Akio Kodama, Kimihiro Komori, and Takeo Itoh.
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 270 ページ: 2-11
- DOI
  10.1016/j.jss.2021.08.031
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10795, KAKENHI-PROJECT-21K08839
[雑誌論文] Enhancement of Nitric Oxide Production Is Responsible for Minimal Intimal Hyperplasia of Autogenous Rabbit Arterial Grafts2017
- 著者名/発表者名
  Tabata K, Komori K, Otsuka R, Kajikuri J, Itoh T.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 81 号: 8 ページ: 1222-1230
- DOI
  10.1253/circj.CJ-17-0034
- NAID
  130005859049
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460655
[雑誌論文] Hybrid versus open repair of aortic arch aneurysms: comparison of postoperative and mid-term outcomes with a propensity score-matching analysis.2016
- 著者名/発表者名
  Tokuda Y, Oshima H, Narita Y, Abe T, Araki Y, Mutsuga M, Fujimoto K, Terazawa S, Yagami K, Ito H, Yamamoto K, Komori K, Usui A.
- 雑誌名
  
  Eur J Cardiothorac Surg
  
  巻: 49(1) 号: 1 ページ: 149-56
- DOI
  10.1093/ejcts/ezv063
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462085, KAKENHI-PROJECT-25462160, KAKENHI-PROJECT-25293295
[雑誌論文] Dipeptidyl-peptidase 4 inhibitor reduces intimal hyperplasia in rabbit autologous jugular vein graft under poor distal runoff.2015
- 著者名/発表者名
  Koyama A, Komori K, Otsuka R, Kajikuri J, Itoh T
- 雑誌名
  
  Journal of Vascular Surgery
  
  巻: in press 号: 5 ページ: 1360-70
- DOI
  10.1016/j.jvs.2014.12.048
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591873, KAKENHI-PROJECT-25460655, KAKENHI-PROJECT-25293295, KAKENHI-PROJECT-15K10240
[雑誌論文] Dipeptidyl-peptidase 4 inhibitor reduces intimal hyperplasia in rabbit autologous jugular vein graft under poor distal runoff.2015
- 著者名/発表者名
  Koyama A, Komori K, Otsuka R, Kajikuri J, Itoh T
- 雑誌名
  
  Journal of Vascular Surgery
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293295
[雑誌論文] Possible roles of 5-HT in vein graft failure due to intimal hyperplasia 5-HT, nitric2014
- 著者名/発表者名
  Kodama A, Itoh T, Komori K
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 44 ページ: 213-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293295
[雑誌論文] 妊娠高血圧腎症(PE)における高血圧の発症機序と重症化決定因子2011
- 著者名/発表者名
  鈴木佳克,山本珠生,伊藤猛雄
- 雑誌名
  
  腎と妊娠
  
  巻: 71 ページ: 771-775
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592408
[雑誌論文] 妊娠高血圧腎症 (PE) における高血圧の発症機序と重症化決定因子2011
- 著者名/発表者名
  鈴木佳克、山本珠生、伊藤猛雄
- 雑誌名
  
  腎と妊娠
  
  巻: 71 ページ: 771-775
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592408
[雑誌論文] 妊娠高血圧症候群-発症予知・予防は可能か-2010
- 著者名/発表者名
  鈴木佳克、山本珠生、伊藤猛雄
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 59
  
  ページ: 335-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591926
[雑誌論文] Increase in serum concentrations of inhibin in early onset preeclampsia with intrauterine growth restriction.2006
- 著者名/発表者名
  Itoh Y
- 雑誌名
  
  Obstet Gynaecol Res 32
  
  ページ: 80-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591679
[雑誌論文] Increase in serum concentrations of inhibin in early onset preeclampsia with intrauterine growth restriction.2006
- 著者名/発表者名
  Itoh Y, Suzuki Y, et al.
- 雑誌名
  
  Obstet Gynaecol Res 32
  
  ページ: 80-85
- NAID
  10017968230
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591679
[雑誌論文] Increase in serum concentrations of inhibin in early onset preeclampsia with intrauterine growth restriction.2006
- 著者名/発表者名
  Itoh Y, Suzuki Y, Yamamoto T, Kojima K, Murakami I, Suzumori N.
- 雑誌名
  
  Obstet Gynaecol Res 32
  
  ページ: 80-85
- NAID
  10017968230
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591679
[雑誌論文] Chronic nitroglycerine administration reduces endothelial nitric oxide production in rabbit mesenteric resistance artery.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Kajikuri J, Watanabe Y, Suzuki Y, Suzumori K, Itoh T.
- 雑誌名
  
  Br J Pharmacol 146
  
  ページ: 534-542
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591679
[雑誌論文] The action of NO and the production of prostacyclin is reduced, while EDHF is preserved in omental resistance arteries in preeclamptic women.2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Yamamoto T, Watanabe Y, Itoh T.
- 雑誌名
  
  Current women's Health Reviews 1
  
  ページ: 61-65
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591679
[雑誌論文] Reduced hyperpolarization in endothelial cells of rabbit aortic valve following chronic nitroglycerine administration.2005
- 著者名/発表者名
  Kusama N, Kajikuri J, Yamamoto T, Watanabe Y, Suzuki Y, Katsuya H, Itoh T.
- 雑誌名
  
  Br J Pharmacol 146
  
  ページ: 487-497
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591679
[雑誌論文] Characteristics of attenuated endothelium-dependent relaxation seen in rabbit intrapulmonary vein following chronic nitroglycerine administration2005
- 著者名/発表者名
  Nobuyoshi Kusama, Junko Kajikuri, Yoshimasa Watanabe, Yoshikatsu Suzuki, Hirotada Katsuya, Takeo Itoh
- 雑誌名
  
  British Journal of Pharmacology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390083
[雑誌論文] Characteristics of attenuated endothelium-dependent relaxation seen in rabbit intrapulmonary vein following chronic nitroglycerine administration.2005
- 著者名/発表者名
  Kusama N, Kajikuri J, Watanabe Y, Suzuki Y, Katsuya H, Itoh T.
- 雑誌名
  
  Br J Pharmacol 145
  
  ページ: 193-202
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591679
[雑誌論文] Reduced hyperpolarization in endothelial cells of rabbit aortic valve following chronic nitroglycerine administration2005
- 著者名/発表者名
  Nobuyoshi Kusama, Junko Kajikuri, Tamao Yamamoto, Yoshimasa Watanabe, Yoshikatsu Suzuki, Hirotada Katsuya, Takeo Itoh
- 雑誌名
  
  British Journal of Pharmacology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390083
[雑誌論文] Role of PKC in the attenuation of the cGMP-mediated relaxation of skinned resistance artery smooth muscle seen in glyceryl-trinitrate-tolerant rabbit2004
- 著者名/発表者名
  Youichirou Nakano, Nobuyoshi Kusama, Junko Kajikuri, Yoshikatsu Suzuki, Yuichi Kanmura, Takeo Itoh
- 雑誌名
  
  British Journal of Pharmacology 141
  
  ページ: 391-398
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390083
[雑誌論文] Role of PKC in the attenuation of the cGMP-mediated relaxation of skinned resistance artery smooth muscle seen in glyceryl-trinitrate-tolerant rabbit.2004
- 著者名/発表者名
  Nakano Y, Kusama N, Kajikuri J, Suzuki Y, Kanmura Y, Itoh T.
- 雑誌名
  
  Br J Pharmacol 141
  
  ページ: 391-398
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591679
[雑誌論文] Ultrastructural changes in omental resistance artery in women with preeclampsia2003
- 著者名/発表者名
  Yoshikatsu Suzuki, Tamao Yamamoto, Yoshio Mabuchi, ToyohiroTada, Kaoru Suzumori, Tsuyoshi Soji, Damon C. Herbert, Takeo Itoh
- 雑誌名
  
  American Journal of Obstetrics and Gynecology 189
  
  ページ: 216-221
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390083
[学会発表] ウサギ自家動脈グラフトの内皮依存性弛緩反応におけるTRPV4活性化薬と阻害薬の効果2019
- 著者名/発表者名
  大塚亮，田畑光紀，古森公浩，伊藤猛雄
- 学会等名
  第61回　日本平滑筋学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10795
[学会発表] ウサギ正常頸動脈と自家動脈グラフトの内皮依存性弛緩反応　一酸化窒素(NO)と内皮由来過分極因子(EDHF)に注目して2016
- 著者名/発表者名
  田畑光紀(名古屋大学血管外科), 秋田直宏, 藤井孝之, 山本規夫, 徳永晴策, 小山明男, 前川卓史, 児玉章朗, 成田裕司, 坂野比呂志, 伊藤猛雄, 古森公浩
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460655
[学会発表] L-NAME投与による胎盤形成不全発症動物にみられる血管内皮機能異常の研究.2013
- 著者名/発表者名
  山本珠生, 鈴木佳克, 伊藤猛雄.
- 学会等名
  第34回日本妊娠高血圧学会
- 発表場所
  富山国際会議場 (富山県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592408
[学会発表] L-NAME投与による胎盤形成不全発症動物における血管内皮機能異常の研究2011
- 著者名/発表者名
  山本珠生、鈴木佳克、伊藤猛雄
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592408
[学会発表] Does supplementation of L-arginine plus folic acid improve reduced endothelial function seen in preeclampsia?2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Yamamoto T, Itoh T
- 学会等名
  Society for Gynecologic Investigation 3rd International Summit
- 発表場所
  Sendai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591926
[学会発表] There might be two types of preeclampsia with and without on placental disorders2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Yamamoto T, Sugiura M, Watanabe Y, Itoh T
- 学会等名
  XVI World congress of the international society for the Study of Hypertension in Pregnancy
- 発表場所
  Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591926
[学会発表] DPP-4阻害薬ビルダグリプチンはウサギ静脈グラフトの内皮機能を改善する
- 著者名/発表者名
  伊藤猛雄、小山明男、梶栗潤子、大塚亮、古森公浩
- 学会等名
  第44回日本心脈管作動物質学会
- 発表場所
  高松センタービル（香川県高松市）
- 年月日
  2015-02-06 – 2015-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460655
[学会発表] 静脈グラフトと内皮機能
- 著者名/発表者名
  伊藤猛雄, 梶栗潤子, 古森公浩
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460655
[学会発表] ウサギ静脈グラフト血管の内皮依存性弛緩反応に対するビルダグリプチンの作用
- 著者名/発表者名
  梶栗潤子、小山明男、大塚亮、古森公浩、伊藤猛雄
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460655

1. 鈴木佳克 (30254288)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 19件
2. 伊東祐之 (80037506)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤本征五 (60079994)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 栗田煕 (40037495)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 山本珠生 (20405210)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
6. 北村憲司 (30112345)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴木光 (80037548)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 古森公浩 (40225587)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 坂野比呂志 (80584721)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 児玉章朗 (10528748)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 室原豊明 (90299503)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 杉本昌之 (00447814)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 田畑光紀 (20725832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 前川卓史 (70732684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 成田裕司 (00528739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 竹下彰 (30038814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 下川宏明 (00235681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中島幹夫 (80159061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 菅野盛夫 (00109422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 西勝英 (00040220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 藤野雅之 (60090487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 伊藤勝昭 (70136795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 鳥橋茂子 (90112961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 勝屋弘忠 (20040561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中野もとみ (30275143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 鈴森薫 (80117829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 渡邊義将 (70381803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 河辺眞由美 (90117862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 梶栗潤子 (10444986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. 小林繁 (00018342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 平田雅人 (60136471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大塚亮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 荒木善盛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 碓氷章彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 阿部知伸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 大島英揮

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

伊藤 猛雄 ITOH Takeo

研究課題

研究成果

共同研究者

EDHFによる内膜肥厚の制御に関する探索研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内皮由来膜過分極因子を標的とした血管内膜肥厚抑制のための探索研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NO耐性の新しい発生機序(活性酸素の役割)に関する分子薬理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アンギオテンシン阻害薬による新しい血管弛緩機序の解明に関する分子薬理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NOの耐性に関与する新しい調節機序の解明に関する分子薬理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

循環機能異常と活性酸素の役割に関する病態生理学的及び分子薬理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

伊藤猛雄 ITOH Takeo