赤羽和久 AKABANE Kazuhisa

研究者番号	70160801
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 岩手医科大学, 歯学部, 助教 2005年度 – 2006年度: 岩手医科大学, 歯学部, 助手 2003年度: 岩手医大学, 歯学部, 助手 2002年度 – 2003年度: 岩手医科大学, 歯学部, 助手 1998年度 – 1999年度: 岩手医科大学, 歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外機能系基礎歯科学 / 機能系基礎歯科学
キーワード	研究代表者以外膜電流 / gustatory physiology / カエル / 細胞内Ca^<2+>動態 / 茸状乳頭 / 味覚刺激 / 味覚受容 / 味覚器 / 味細胞 / intracellular Ca^<2+> … もっと見る / membrane currents / type of taste cell / taste reception / 味細胞のタイプ / voltage gated Ca^<2+> currents / TTX-resistant voltage gated Na^+ currents / mechanism of taste reception / taste cell / 味覚生理学 / 電位依存性Ca^<2+>電流 / TTX-抵抗性電位依存性Na^+電流 / 塩味受容機序 / frog / whole-cell current (6) frog / whole-cell path-clamp technique / basal cell / taste bud / taste / シグナル伝達 / 電気生理学 / ホールセルパッチクランプ法 / 基底細胞 / 味蕾 / 味覚 / 味細胞タイプ / 細胞内カルシウム / 細胞タイプ / 分化 / 再生 / 口腔生理学隠す

味細胞分化・再生メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  深見秀之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  岩手医科大学
形態学的に同定された味細胞タイプにおける味覚受容機構の解明
- 研究代表者
  
  北田泰之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  岩手医科大学
パッチクランプ法とカルシウムイメージング法による塩味受容メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  北田泰之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  岩手医科大学
味蕾内細胞間のシグナリング:基底細胞の役割
- 研究代表者
  
  北田泰之
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  岩手医科大学

すべて 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] NaC1味覚刺激によるカェル味細胞の細胞内カルシウム濃度変化と膜電流応答2008
- 著者名/発表者名
  深見秀之, 奥田一赤羽和久, 北田泰之
- 雑誌名
  
  日本味と匂学会誌 15巻3号
  
  ページ: 375-376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592155
[雑誌論文] NaCl味覚刺激によるカエル味細胞の細胞内カルシウム濃度変化と膜電流応答2008
- 著者名/発表者名
  深見秀之、奥田-赤羽和久、北田泰之
- 雑誌名
  
  日本味と匂学会誌 15巻3号
  
  ページ: 375-376
- NAID
  110007369644
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592155
[雑誌論文] カエル味覚器細胞タイプとキニーネ味覚刺激 : 細胞内カルシウム変化と膜電流応答2007
- 著者名/発表者名
  深見秀之、奥田-赤羽和久、北田泰之
- 雑誌名
  
  日本味と匂学会誌 14巻3号
  
  ページ: 291-294
- NAID
  110006651216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592155
[雑誌論文] Membrane excitability of wing and rod cells in frog taste discs following denervation2006
- 著者名/発表者名
  Okuda-Akabane, K, Fukami, H., Narita, K., Kitada, Y.
- 雑誌名
  
  Brain Research 1103
  
  ページ: 145-149
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591947
[雑誌論文] Membrane excitability of wing and rod cells in frog taste discs following denervation.2006
- 著者名/発表者名
  Okuda-Akabane, K., Fukami, H., Narita, K., Kitada, Y.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1103
  
  ページ: 145-149
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591947
[雑誌論文] Membrane excitability of wing and rod cells in frog taste discs following denervation.2006
- 著者名/発表者名
  Okuda-Akabane, K, Fukami, H., Narita, K., Kitada, Y.
- 雑誌名
  
  Brain Research 1103
  
  ページ: 145-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591947
[雑誌論文] Characteristics of A-currents of morphologically identified cells of the frog taste disc.2005
- 著者名/発表者名
  Fukami, H., Narita, K., Okuda-Akabane, K., Yokose, T., Kitada, Y.
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Taste and Smell Res. 12(3)
  
  ページ: 329-332
- NAID
  110004614760
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591947
[雑誌論文] カエル味覚器細胞の電位依存性A電流の特性2005
- 著者名/発表者名
  深見秀之, 成田欣弥, 奥田・赤羽和久, 横瀬隆夫, 北田泰之
- 雑誌名
  
  日本味と匂学会誌 12
  
  ページ: 329-332
- NAID
  110004614760
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591947
[学会発表] NaCl味覚刺激によるカエル味細胞の細胞内カルシウム濃度変化と膜電流応答2008
- 著者名/発表者名
  深見秀之、奥田-赤羽和久、北田泰之
- 学会等名
  第42回日本味と匂学会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592155
[学会発表] カエル味細胞のNaCl味覚刺激に対する応答 : NiCl_2の増強効果を利用して2008
- 著者名/発表者名
  深見秀之、奥田-赤羽和久、北田泰之
- 学会等名
  第50回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592155
[学会発表] Responses to quinine-HCl and CaCl_2 in morphologically identified frog taste cell2008
- 著者名/発表者名
  Fukami, H., Okuda-Akabane, K. and Kitada, Y.
- 学会等名
  15th International Symposium on Olfaction and Taste
- 発表場所
  San Fransisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592155
[学会発表] Intracellular Ca^<2+> and membrane current responses to quinine and CaCl_2 taste stimuli in frog taste cells2008
- 著者名/発表者名
  Fukami, H., Okuda-Akabane, K. and Kitada, Y.
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592155
[学会発表] キニーネおよびカルシウム味覚刺激に対するカエル味細胞の応答2007
- 著者名/発表者名
  深見秀之、奥田-赤羽和久、北田泰之
- 学会等名
  第40回東北生理談話会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592155
[学会発表] カエル味覚器細胞タイプとキニーネ味覚刺激 : 細胞内カルシウム変化と膜電流応答2007
- 著者名/発表者名
  深見秀之、奥田-赤羽和久、北田泰之
- 学会等名
  第41回日本味と匂学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592155
[学会発表] キニーネ味覚刺激によるカエル味覚器細胞の細胞内Ca2+濃度変化と膜電流応答2007
- 著者名/発表者名
  深見秀之、奥田-赤羽和久、北田泰之
- 学会等名
  第49回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592155
[学会発表] Membrane currents and intracellular Ca^<2+> in identified taste cells of the frog induced by quinine and CaCl_2 taste stimuli2007
- 著者名/発表者名
  Fukami, H., Okuda-Akabane, K. and Kitada, Y.
- 学会等名
  5th International Symposium on Molecular and Neural Mechanisms of Taste and Olfactory Perception
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592155

1. 北田泰之 (80018423)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 16件
2. 深見秀之 (30382625)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
3. 成田欣弥 (40291083)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件

赤羽 和久 AKABANE Kazuhisa

研究課題

研究成果

共同研究者

味細胞分化・再生メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

形態学的に同定された味細胞タイプにおける味覚受容機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パッチクランプ法とカルシウムイメージング法による塩味受容メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

味蕾内細胞間のシグナリング:基底細胞の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] NaC1味覚刺激によるカェル味細胞の細胞内カルシウム濃度変化と膜電流応答2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] NaCl味覚刺激によるカエル味細胞の細胞内カルシウム濃度変化と膜電流応答2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] カエル味覚器細胞タイプとキニーネ味覚刺激 : 細胞内カルシウム変化と膜電流応答2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Membrane excitability of wing and rod cells in frog taste discs following denervation2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Membrane excitability of wing and rod cells in frog taste discs following denervation.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Membrane excitability of wing and rod cells in frog taste discs following denervation.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Characteristics of A-currents of morphologically identified cells of the frog taste disc.2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] カエル味覚器細胞の電位依存性A電流の特性2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[学会発表] NaCl味覚刺激によるカエル味細胞の細胞内カルシウム濃度変化と膜電流応答2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] カエル味細胞のNaCl味覚刺激に対する応答 : NiCl_2の増強効果を利用して2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Responses to quinine-HCl and CaCl_2 in morphologically identified frog taste cell2008

著者名/発表者名

赤羽和久 AKABANE Kazuhisa