五來逸雄 GORAI Itsuo

… 別表記

五来逸雄 GORAI Itsuo

研究者番号	70162170
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2002年度 – 2005年度: 国際医療福祉大学, 保健学部, 教授 1994年度 – 1998年度: 横浜市立大学, 医学部, 講師 1992年度: 横浜市立大学, 医学部, 講師 1986年度: 横浜市立大学, 医学部産婦人科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学研究代表者以外産婦人科学
キーワード	研究代表者 DHEA / COMT / CYP17 / HUMARA / ELISA / age at menarche / bone mineral density / gene polymorphisms / sex steroid hormones / estrogen-metabolizing enzymes … もっと見る / 尿中NTX / 骨代謝マーカー / DXA法 / 腰椎骨密度 / 骨粗鬆症 / エストロゲン欠乏 / 骨密度低下 / エストロゲン受容体 / 有経年数 / 閉経年齢 / CYP1A1 / 遺伝的因子 / 骨密度変化率 / 初経年齢 / 骨密度 / 遺伝子多型 / 性ステロイドホルモン / エストロゲン代謝酵素 / stem cell origin / intermediate filaments / histogenesis / cell line / surgical specimen / human uterus / carcinosarcoma / 異種移植 / p53 / c-erb B-2 / サイトケラチン / PCR / 幹細胞由来 / 中間径フィラメント / 組織発生 / 細胞株 / 摘出物標本 / ヒト子宮 / 癌肉腫 / GnPH agonist / peritoneal fluid / serum / antiendometrial antibody / endometriosis / GnRll agonist / GnRH agonist / 腹水 / 血清 / 抗子宮内膜抗体 / 子宮内膜症 … もっと見る研究代表者以外 GENE EXPRESSION / PROTEINASE INHIBIOTORS / PROTEINASES / INVASION AND METASTASIS / OVARIAN NEOPLASMS / トリプシノーゲン / トリプシン / 遺伝子発現 / プロテアーゼインヒビター / プロテアーゼ / 浸潤・転移 / 卵巣癌 / 胎児(仔)の発育 / 受容体 / Tyrosine Hydroxylase / NGF / EGF / IGF-II / 細胞増殖 / 胎児発育 / 成長因子隠す

閉経後日本人女性の骨量変化に及ぼす内分泌的遺伝的因子の影響と骨量予知に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  五來逸雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
ヒト子宮体部癌肉腫の組織発生に関する細胞生物学的・分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  五来逸雄
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  横浜市立大学
卵巣癌の浸潤・転移機構における各種プロテアーゼ・同インヒビターの役割に関する研究
- 研究代表者
  
  平原史樹
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  横浜市立大学
子宮内膜症患者血清・腹水中の抗子宮内膜抗体に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  五来逸雄, 五來逸雄
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  横浜市立大学
胎児(仔)の発育・成長おける各種成長因子の意義に関する研究
- 研究代表者
  
  多賀理吉
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  横浜市立大学

すべて 2007 2006 2005 2004 2003

すべて雑誌論文図書

[図書] ラロキシフェン.骨粗鬆症診療ハンドブック改訂4版(中村利孝, 松本俊夫編)2006
- 著者名/発表者名
  五来逸雄
- 総ページ数
  7
- 出版者
  医薬ジャーナル社 : 大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571576
[図書] HRTとビスフォスフォネートは併用出来ますか?(水沼英樹, 萩野浩編)(ファーマナビゲータービスフォスフォネート編)2005
- 著者名/発表者名
  五來逸雄
- 総ページ数
  4
- 出版者
  メディカルレビュー社:東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571576
[図書] 骨粗鬆症と鑑別する疾患-原発性、続発性骨粗鬆症など.更年期医療のコツと落とし穴(麻生武志編)2005
- 著者名/発表者名
  五來逸雄
- 総ページ数
  2
- 出版者
  中山書店:東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571576
[図書] SERM No.1 SERMの歴史.SERM研究の目的2005
- 著者名/発表者名
  五來逸雄
- 総ページ数
  5
- 出版者
  メディカルレビュー社:東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571576
[図書] SERM No.2 SERMの歴史.タモキシフェンの歴史2005
- 著者名/発表者名
  五來逸雄
- 総ページ数
  8
- 出版者
  メディカルレビュー社:東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571576
[図書] 骨粗鬆症患者の骨代謝に及ぼす影響 SERMのすべて (松本俊夫・加藤茂明編)2005
- 著者名/発表者名
  五來逸雄
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571576
[雑誌論文] CYP17 and COMT gene polymorphisms can influence bone directly, or indirectly through their effects on endogenous sex steroids, in postmenopausal Japanese women2007
- 著者名/発表者名
  Gorai I
- 雑誌名
  
  Bone 40
  
  ページ: 28-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571576
[雑誌論文] CYP17 and COMT gene polymorphisms can influence bone directly, or indirectly through their effects on endogenous sex steroids, in postmenopausal Japanese women2007
- 著者名/発表者名
  Gorai I.
- 雑誌名
  
  Bone 40
  
  ページ: 28-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571576
[雑誌論文] ラロキシフェン・活性型ビタミンD併用の骨代謝、カルシウム代謝に対する影響2006
- 著者名/発表者名
  五来逸雄
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Jpn 14
  
  ページ: 512-515
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571576
[雑誌論文] The postmenopausal women with consistently accelerated bone turnover achieve lower BMD at years beyond 10 years since menopause.2005
- 著者名/発表者名
  Gorai I
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Research 20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571576
[雑誌論文] Cytochrome P450c17_(CYP17) gene polymorphism indirectly influence on bone density through their effects on endogenous androgen in postmenopausal Japanese women-Are the effects of age and body mass index greater than those of endogenous sex steroids?2004
- 著者名/発表者名
  Itsuo Gorai
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res 19
  
  ページ: 382-382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571576
[雑誌論文] 骨代謝マーカーによるアレンドロネートの治療モニタリングどの程度評価可能か2004
- 著者名/発表者名
  五來逸雄
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Jpn 12
  
  ページ: 219-224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571576
[雑誌論文] Estrogen-metabolizing gene polymorphisms, but not estrogen receptor a gene polymorphisms, are associated with the onset of menarche in healthy postmenopausal Japanese women2003
- 著者名/発表者名
  Gorai I.
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab 88
  
  ページ: 799-803
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571576
[雑誌論文] Estrogen-metabolizing gene polymorphisms, but not estrogen receptor α gene polymorphisms, are associated with the onset of menarche in healthy postmenopausal Japanese women2003
- 著者名/発表者名
  Gorai I
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab 88
  
  ページ: 799-803
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571576

1. 平原史樹 (30201734)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 仲沢経夫 (90254169)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 宮城悦子 (40275053)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 多賀理吉 (00107682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋恒男 (60179497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 水口弘司 (20010176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 草場徳雄 (70150563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 平吹知雄 (80244440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 茶木修 (70305457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

五來 逸雄 GORAI Itsuo

五来 逸雄 GORAI Itsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

閉経後日本人女性の骨量変化に及ぼす内分泌的遺伝的因子の影響と骨量予知に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト子宮体部癌肉腫の組織発生に関する細胞生物学的・分子生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣癌の浸潤・転移機構における各種プロテアーゼ・同インヒビターの役割に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮内膜症患者血清・腹水中の抗子宮内膜抗体に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎児(仔)の発育・成長おける各種成長因子の意義に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ラロキシフェン.骨粗鬆症診療ハンドブック改訂4版(中村利孝, 松本俊夫編)2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] HRTとビスフォスフォネートは併用出来ますか?(水沼英樹, 萩野浩編)(ファーマナビゲーター ビスフォスフォネート編)2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 骨粗鬆症と鑑別する疾患-原発性、続発性骨粗鬆症など.更年期医療のコツと落とし穴(麻生武志編)2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] SERM No.1 SERMの歴史.SERM研究の目的2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] SERM No.2 SERMの歴史.タモキシフェンの歴史2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 骨粗鬆症患者の骨代謝に及ぼす影響 SERMのすべて (松本俊夫・加藤茂明編)2005

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] CYP17 and COMT gene polymorphisms can influence bone directly, or indirectly through their effects on endogenous sex steroids, in postmenopausal Japanese women2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] CYP17 and COMT gene polymorphisms can influence bone directly, or indirectly through their effects on endogenous sex steroids, in postmenopausal Japanese women2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ラロキシフェン・活性型ビタミンD併用の骨代謝、カルシウム代謝に対する影響2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

五來逸雄 GORAI Itsuo

五来逸雄 GORAI Itsuo

[図書] HRTとビスフォスフォネートは併用出来ますか?(水沼英樹, 萩野浩編)(ファーマナビゲータービスフォスフォネート編)2005

[雑誌論文] 骨代謝マーカーによるアレンドロネートの治療モニタリングどの程度評価可能か2004