関寿人 SEKI Toshihito

研究者番号	70163087
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2012年度: 関西医科大学, 医学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 関西医科大学, 医学部, 教授 1996年度 – 2002年度: 関西医科大学, 医学部, 助教授 1994年度 – 1995年度: 関西医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外消化器内科学 / 消化器内科学
キーワード	研究代表者以外 Smad / TGF-β / Hepatocellular Carcinoma / 肝細胞癌 / インテグリン / TGF-R / アクチビン / TGF-β受容体 / metastasis / integrin … もっと見る / hepatocellular carcinoma / 転移 / 肝癌細胞 / Hepatic Encephalopathy / Peripheral-Type Benzodiazepine Receptor / 肝性脳症 / 末梢型ベンゾジアゼピンリセプター / Synthetic oligopeptide / Inhibition of metastasis / Cancer Metastasis / Hepatocellular carcinoma / Integrin / 合成オリゴペプチド / 転移抑制 / 癌転移 / ヒト肝癌細胞 / 肝発癌 / 肝線維化 / 肝発がん / シグナル伝達 / CDK / JNK / TGF-beta / Carcinogenesis / Liver fibrosis 隠す

リン酸化Smadを介する肝発癌機構の遺伝子改変マウスを用いた解明
- 研究代表者
  
  松崎恒一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  関西医科大学
肝細胞癌におけるMAPKを介するTGF-βシグナル伝達と治療法の開発
- 研究代表者
  
  松崎恒一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  関西医科大学
原発性肝細胞癌におけるオートクリンTGF-βシグナル伝達とその制御機構
- 研究代表者
  
  松崎恒一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  関西医科大学
肝細胞癌におけるTGFβシグナル伝達機構の解析および治療への応用
- 研究代表者
  
  松崎恒一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  関西医科大学
インテグリンをマーカーとした肝癌細胞の転移能の評価と転移抑制の試み
- 研究代表者
  
  内藤雄二
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  関西医科大学
肝性脳症における脳内末梢型型ベンゾジアゼピンリセプターの内因性リガンドの同定
- 研究代表者
  
  内藤雄二
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  関西医科大学
ヒト肝癌細胞のインテグリンの発現と合成オリゴペプチドを用いた転移抑制の試み
- 研究代表者
  
  内藤雄二
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  関西医科大学

すべて 2010 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Expression of pituitary tumor transforming gene 1 (PTTG1)/securin in hepatitis B virus-associated liver diseases: evidence for a hepatitis B virus X protein-mediated inhibition of PTTG1 ubiquitination and degradation.2010
- 著者名/発表者名
  Molina-Jimenez F, Benedicto I, Seki T,Okazaki K, Matsuzaki K, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 51 号: 3 ページ: 777-87
- DOI
  10.1002/hep.23468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390153
[雑誌論文] TGF-β and PDGF Signal via JNK-dependent Smad2/3 Phosphorylation in Rat Hepatic Stellate Cells after Acute Liver Injury2005
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Matsuzaki K, Mori S, Tahashi Y, Yamagata H, Furukawa F, Seki T, Nishizawa M, Fujisawa J, Okazaki K.
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology 166
  
  ページ: 1029-1039
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590646
[雑誌論文] Acceleration of Smad2 and Smad3 Phosphorylation via c-Jun N-terminal Kinase during Human Colorectal Carcinogenesis2005
- 著者名/発表者名
  Yamagata H, Matsuzaki K, Mori S, Yoshida K, Tahashi Y, Furukawa F, Sekimoto G, Watanabe T, Uemura Y, Sakaida N, Yoshioka K, Kamiyama Y, Seki T, Okazaki K.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 65
  
  ページ: 157-165
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590646
[雑誌論文] TGF-β and HGF Transmit the Signals through JNK-Dependent Smad2/3 Phosphorylation at the Linker Regions2004
- 著者名/発表者名
  Mori S, Matsuzaki K, Yoshida K, Furukawa F, Tahashi Y, Yamagata H, Seki T, Matsui H., Nishizawa M, Fujisawa J., Okazaki K.
- 雑誌名
  
  Oncogene 23
  
  ページ: 7416-7429
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590646
[学会発表] Smad3 phosphoisoform-mediated signaling during colorectal cancer using chronic colitis mice model2010
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki K., Seki T., Okazaki K.
- 学会等名
  61st Annual Meeting, American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390153

1. 松崎恒一 (70278638)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
2. 内藤雄二 (30198014)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 中橋佳嗣 (70247930)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡崎和一 (70145126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 宮崎浩彰 (30268370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 城知宏 (40257928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

関 寿人 SEKI Toshihito

研究課題

研究成果

共同研究者

リン酸化Smadを介する肝発癌機構の遺伝子改変マウスを用いた解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝細胞癌におけるMAPKを介するTGF-βシグナル伝達と治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原発性肝細胞癌におけるオートクリンTGF-βシグナル伝達とその制御機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝細胞癌におけるTGFβシグナル伝達機構の解析および治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インテグリンをマーカーとした肝癌細胞の転移能の評価と転移抑制の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝性脳症における脳内末梢型型ベンゾジアゼピンリセプターの内因性リガンドの同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト肝癌細胞のインテグリンの発現と合成オリゴペプチドを用いた転移抑制の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Expression of pituitary tumor transforming gene 1 (PTTG1)/securin in hepatitis B virus-associated liver diseases: evidence for a hepatitis B virus X protein-mediated inhibition of PTTG1 ubiquitination and degradation.2010

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] TGF-β and PDGF Signal via JNK-dependent Smad2/3 Phosphorylation in Rat Hepatic Stellate Cells after Acute Liver Injury2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Acceleration of Smad2 and Smad3 Phosphorylation via c-Jun N-terminal Kinase during Human Colorectal Carcinogenesis2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] TGF-β and HGF Transmit the Signals through JNK-Dependent Smad2/3 Phosphorylation at the Linker Regions2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] Smad3 phosphoisoform-mediated signaling during colorectal cancer using chronic colitis mice model2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

関寿人 SEKI Toshihito