村井利昭 MURAI Toshiaki

研究者番号	70166239
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岐阜大学, 工学部, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 岐阜大学, 工学部, 特任教授 2001年度 – 2022年度: 岐阜大学, 工学部, 教授 1990年度 – 2001年度: 岐阜大学, 工学部, 助教授 1989年度: 岐阜大学, 工学部, 助手 1986年度: 岐阜大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者理工系 / 理工系 / 合成化学 / 小区分33020:有機合成化学関連 / 有機化学 / 合成化学研究代表者以外合成化学 / 有機工業化学 / 合成化学 / 有機工業化学
キーワード	研究代表者ビナフチル基 / Grignard反応剤 / チオアミド / キラリティー転写 / 不斉転写 / フッ素化加水分解 / 有機リチウム反応剤 / チオアミドジアニオン / キラリティー転写反応 / リン原子キラリティー … もっと見る / チオホスホン酸エステル / 光学活性 / P-キラル / ジアステレオ選択性 / ビナフチルセレノホスホン酸エステル / 中心性キラリティー / 軸性キラリティー / セレノアミド / α-セレノピロン / セレノカルボニル / 感応性化学種 / アリールスルファン / チオホルムエステル / 連続付加 / チオカルボニル / 77Se NMR / BISEPCl / キラル分子ツール / 脱セレン化反応 / セレノホスフィン酸アミド / セレノホスホン酸クロリド / セレノホスフィン酸クロリド / 1,3-アミノアルコール / フロー反応 / 連続置換反応 / P-キラル化合物 / P-ホスホン酸エステル / P-キラルホスフィンオキシド / ホスホン酸エステル / セレノリン酸クロリド / リン原子キラリティ / ビナフチルチオホスホン酸エステル / 計算化学 / 円偏光発光 / 反応経路理論解析 / 小胞体ストレス / リン原子上置換反応 / P-キラルホスフィン酸エステル / P-キラル有機リン化合物 / ホスフィンオキシド / きらりティー転写 / 10π電子系 / 含窒素五・六員環縮環化合物 / 電子受容性カルベン / イミダゾ(1,5-a)ピリジン / 含窒素複素環 / ピリジンオキシド / メカノクロミズム / 5-アミノチアゾール / 光学活性配位子 / ビナフチルセレノリン酸 / 還元的環化 / セレノホスホン酸エステル / 二級環状ホスフィン / ラジカル付加反応 / 二級ホスフィン / 一級ホスフィン / P-C連続不斉元素 / リン原子キラル / セレリリン酸誘導体 / リン原子含有活性化学種 / 反応集積化 / 中分子 / カルバニオン / ラジカル反応 / ビナフチルセレノリン酸エステル / ビナフチルリン酸塩化物 / セレノピリリウム塩 / ピリリウム塩 / セレノクマリン / セレノピロン / oxazines / 1,3-amino alcohols / tertiary propargylamines / S,N-acetals / thioamide dianions / thioamides / アミノアレン / S, N-アセタール / オキサジン / 三級プロパルギルアミン / S,N-アセタール / α,β-unsaturated selenoamides / α-sily selenoamides / selenoiminium salts / lithium eneselenoates / selenoamides / マイケル付加反応 / α、β-不飽和セレノアミド / α-シリルセレノアミド / セレノイミニウム塩 / リチウムエンセレノラート / セレノアミドジアニオン / セレノカルバモイルリチウム / チアゾール / Diels-Alder付加体 / プロピンチアール / 時間的反応集積化 / フッ素化リン酸 / 元素相乗系 / リン酸誘導体 / BISEPCI / 31P NMR / ジアステレオマー混合物 / 絶対配置決定 / 光学分割 / 絶対配置 / セレリン酸クロリド / セレノリン酸塩 / セレノリン酸エステル / セレノリン酸塩化物 / ホスホン酸塩 / リン酸アミド / フッ化物イオン / リン酸エステル / モノフッ化リン酸塩 / エンジイン / アレン / プロパルギルアンモニウム塩 / 有機亜鉛反応剤 / 有機マグネシウム反応剤 / 三成分連結反応 / チオホルムアミド / ^<77>Se NMR / ^<31>P NMR / 光学活性アルキル化剤 / セレノリン酸誘導体 / BISEPC1 / 動的速度論的分割 / 光学活性四級アンモニウム塩 / セレノリン酸Se-エステル / 三級アミン / 多成分連結反応 / テルロイミニウム塩 / 光学活性アミン / 光学活性アルコール / キラル識別 / セレノホスホン酸誘導体 / セレノホスフィン酸誘導体 / ヨード環化反応 / 開環反応 / オキシラン / 5,6-ジヒドロ-4H-1,3-チアジン / N-チオアシルホモアリルアミン / 5,6-ジヒドロ-4H-1,3-オキサジン … もっと見る研究代表者以外カルコゲノカルボン酸 / カルコゲン / セレノエステル / セレノチオエステル / ジチオカルボン酸塩 / テルロエステル / セレン / エステル / カルボン酸 / セレノカルボン酸塩 / チオカルボン酸アルカリ金属塩 / カルコゲノエステル / カルコゲン原子 / 典型元素 / 硫黄 / セレノアミド / チオカルボン酸塩 / 希土類金属 / スズジチオカルボキシレート / テルル / セレノカルボニル / テルロカルボン酸 / Teーアルキルテルロカルボキシレ-ト / セロンエステル / セレノカルボン酸カリウム / セレノカルボン酸ナトリウム / Piperidinium dithiophosphate / Diphenyltin bis(thiocarbamate) / Dithiophosphorylizing / Thiocarbamoylizing / チオホスホリルスルフェニルブロミド / ピペリジニウムジチオホスフェート / ジフェニルチンビスチオカルバメート / ジチオホスホリル化 / チオカルバモイル化 / thiocarboxylic acid alkali metal salt / dithiocarboxylic acid salt / selenothioester / selenoester / chalcogenoester / chalcogen atom / chalcogenocarboxylic acid / チオカルボン酸アルカリ金属 / カルコゲノカルボン酸塩 / テロロカルボン酸塩 / selenotellurocarboxyl group / diorganoarsinic acids / selenothioic acid S-esters / selenoamides / chalcogenocarboxylic acids / アミド / カルコゲノカルボニル / セロン酸 / ジチオカルボン酸アルカリ金属 / セレノテルロカルボキシル基 / ジオルガノアルシン酸塩 / セレノチオ酸S-エステル / Aromatic selenothioic acid S-esters / Selenoarsenation / Metal salts / Tellurocarboxylic acids / Calcogenocarboxylic acids / セシウム塩 / テルロカルボキシル基 / セレノカルボン酸 / 芳香族セレノチオ酸エステル / セレノヒ素化反応 / 金属塩 / ジオカルボン酸塩 / アルカリ金属塩 / セレノチオカルボン酸塩 / セレノチオカルボン酸素 / チオカルボン酸カリウム / アルカリ金属 / セレノンエステル / セレノカルボン酸誘導体 / セレノカルボン酸セシウム / セレノカルボン酸ルビジウム / [3,3]-シグマトロピー転位 / セレノカルボニル基 / ビスセレノンエステル / ケテン-Se,S-アセタール / エンセレノラート / セレノンチオールエステル / テルロカルボン酸ナトリウム塩 / テルロカルボン酸エステル / テルロカルボン酸リチウム塩 / セレノカルボン酸鉛エステル / セレノカルボン酸スズエステル / テロンエステル / テルロカルボン酸塩 / カルコ-ゲノカルボン酸 / ジアシルジスルフィド / ビススルフィンスルフィド / チオアシルスルフィンスルフィド / アシルチオアシルスルフィド / ビスチオアシルスルフィド / ジチオカルバモイルブロミド / チオホスホリルブロミド / 亜鉛ビス(ジチオカルバメ-ト) / チオホスホリル化 / ジチオカルバモイル化隠す

P-キラル光学活性リン化合物を導く高効率高選択的連続反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  岐阜大学
リン原子上キラルな四配位リン化合物を基軸とする合成化学の展開研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  岐阜大学
リン原子含有活性化学種を鍵とする反応集積化研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  岐阜大学
リン原子含有活性化学種の反応集積化研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岐阜大学
P=Se基を有するプラットフォーム分子を用いた光学活性有機リン化合物合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  岐阜大学
含窒素五・六員環縮環化合物の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  岐阜大学
セレノカルボニル基に由来する感応性化学種・機能性物質群の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岐阜大学
セレノカルボニル基に由来する感応性化学種・機能性物質群の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岐阜大学
チオカルボニル基を鍵とする連続付加反応による時間的および空間的反応集積化研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岐阜大学
チオカルボニル基を基軸とする多成分連結反応による反応集積化法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岐阜大学
新規なリン酸誘導体:元素間の親和性を利用する合成法の開発と分子空間識別への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岐阜大学
イオウ原子の特性を生かした小炭素分子活性化と多成分連結反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岐阜大学
リン・セレン原子相乗系化合物:合成と性状の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岐阜大学
基盤型キラル分子ツールの開発と展開研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  岐阜大学
イオウ原子の特性を活用した多成分連結反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岐阜大学
動的速度論的分割を利用した窒素上キラル光学活性四級アンモニウム塩の合成と性質研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  岐阜大学
新規な含カルコゲン二座配位子を有する金属錯体の合成と動的挙動の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岐阜大学
新規な含カルコゲン二座配位子を有する金属錯体の合成と動的挙動の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岐阜大学
新規な含イオウ活性種を鍵とする炭素-炭素結合形成反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  岐阜大学
チオアミドジアニオンを用いた多元素環状化合物の新合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岐阜大学
セレノカルボニル基を機軸とする新合成反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村井利昭
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  岐阜大学
新規カルコゲン-典型元素結合化合物群の系統的創製と物性の解明
- 研究代表者
  
  加藤晋二
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  岐阜大学
カルコゲノン酸及びヘテロアリルアニオン系の解明
- 研究代表者
  
  加藤晋二
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  岐阜大学
新規カルコゲン-典型元素結合化合物群の系統的な創製と物性の解明
- 研究代表者
  
  加藤晋二
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  岐阜大学
新規カルコゲン-典型元素結合化合物群の系統的創製と物性の解明
- 研究代表者
  
  加藤晋二
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岐阜大学
超感光度写真フィルム増感剤(カルコゲノカルボン酸誘導体)と工業化評価試験法の開発
- 研究代表者
  
  加藤晋二
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  岐阜大学
新規カルコゲノカルボン酸誘導体群の系統的合成法の開発と物性の解明
- 研究代表者
  
  加藤晋二
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  岐阜大学
新規カルコゲノカルボン酸典型元素誘導体:系統的な開発と応用
- 研究代表者
  
  加藤普二
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岐阜大学
新規カルコゲノカルボン酸典型元素誘導体:系統的な開発と応用
- 研究代表者
  
  加藤晋二
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岐阜大学
新規チオ,セレノ,テルロカルボン酸誘導体の分子設計と新合成法の開発
- 研究代表者
  
  加藤晋二
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  岐阜大学
新規カルコゲノカルボン酸典型元素誘導体:系統的な合成法の開発と応用
- 研究代表者
  
  加藤晋二
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岐阜大学
高原子価16族元素中間体を経由するカルコゲノカルボン酸誘導体の新合成法開発
- 研究代表者
  
  加藤晋二
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岐阜大学
新規セレノカルボン酸誘導体の分子設計と新合成法の開発
- 研究代表者
  
  加藤晋二
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  岐阜大学
高原子価16族元素中間体を経由するカルコゲノカルボン酸誘導体の新合成法開発
- 研究代表者
  
  加藤晋二
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岐阜大学
新規含テルル分子ーテルロカルボン酸誘導体の分子設計と新合成法の開発
- 研究代表者
  
  加藤晋二
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  岐阜大学
近接する四価硫黄を含むビススルフィン類の合成と反応性の解明
- 研究代表者
  
  加藤晋二
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岐阜大学
新規含セレン分子ーセレノカルボン酸誘導体の分子設計と新合成法の開発
- 研究代表者
  
  加藤晋二
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  岐阜大学
ジチオカルバモイル化およびチオホスホリル化の新方法開発
- 研究代表者
  
  加藤晋二
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  岐阜大学
チオカルバモイル化およびジチオホスホリル化の新方法開発
- 研究代表者
  
  加藤晋二
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  岐阜大学

[図書] Science of Synthesis2005
- 著者名/発表者名
  T.Murai
- 総ページ数
  950
- 出版者
  Tellurocarboxylic Acids and Derivatives
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033224
[雑誌論文] Two-Step Transesterification of Phosphates, Phosphorothioates, and Phosphonates with a Binaphthyl Group for the Synthesis of P-Chirogenic Phosphates and Phosphonates2023
- 著者名/発表者名
  Endo, C.; Inoue, Y.; Maruyama, T.; Minoura, M.; Murai, T.
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: 55 号: 06 ページ: 934-944
- DOI
  10.1055/a-1948-3003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05109
[雑誌論文] Axis-to-Center Chirality Transfer Reactions of Phosphates with a Binaphthyl Group and Their Congeners: New Synthetic Routes to <i>P</i>-Chirogenic Organophosphorus Compounds2023
- 著者名/発表者名
  Murai Toshiaki
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 52 号: 9 ページ: 703-714
- DOI
  10.1246/cl.230276
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05109
[雑誌論文] Two-Step Substitution Reaction of Phosphonates Carrying a Binaphthyl Group with Grignard Reagents Leading to the Formation of P-Chirogenic Phosphine Oxides2023
- 著者名/発表者名
  Murai Toshiaki、Ono Shunya、Sugiyama Aya、Sakamoto Nao、Kuwabara Kazuma、Minoura Mao
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: 34 号: 12 ページ: 1502-1506
- DOI
  10.1055/a-1979-6245
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05109
[雑誌論文] Transesterification of P-Chirogenic Hydroxybinaphthyl Phosphinates2022
- 著者名/発表者名
  Kawajiri, A.; Udagawa, T.; Minoura, M.; Murai, T.
- 雑誌名
  
  ChemsitryOpen
  
  巻: 11 号: 11
- DOI
  10.1002/open.202100294
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02712
[雑誌論文] 5-N-Arylaminothiazoles with Pyridyl Groups and Their first-row Transition Metal Complexes: Synthesis, Photophysical Properties, and Zn Sensing2022
- 著者名/発表者名
  Pamungkas, K. K. P. Maruyama, T.; Murai, T.
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 12 号: 23 ページ: 14698-14706
- DOI
  10.1039/d2ra01694j
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05109
[雑誌論文] Primary Phosphines and Phosphine Oxides with a Stereogenic Carbon Center Adjacent to the Phosphorus Atom: Synthesis and Anti-Markovnikov Radical Addition to Alkenes2021
- 著者名/発表者名
  Murai Toshiaki、Wada Ryota、Iwata Kouji、Maekawa Yuuki、Kuwabara Kazuma、Minoura Mao
- 雑誌名
  
  Organics
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 395-403
- DOI
  10.3390/org2040023
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02712
[雑誌論文] Synthesis of 5-H Thiazoles via Thioamide Dianions with Thioformamides: Pyridylmethyl Group on the Nitrogen Atom of Thiazole Promotes the Formation of 5-H Thiazoles2021
- 著者名/発表者名
  Murai Toshiaki、Krisna Puji Pamungkas Khurnia、Hattori Shizuka、Maruyama Toshifumi、Ebihara Masahiro
- 雑誌名
  
  HETEROCYCLES
  
  巻: 103 号: 1 ページ: 258-258
- DOI
  10.3987/com-20-s(k)7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02712
[雑誌論文] Boron complexes of thiazole-bridged 1,5-bidentate nitrogen ligands: synthesis and acid-responsive photophysical properties2021
- 著者名/発表者名
  Puji Pamungkas Khurnia Krisna、Maruyama Toshifumi、Murai Toshiaki
- 雑誌名
  
  Organic & Biomolecular Chemistry
  
  巻: null 号: 31 ページ: 6804-6811
- DOI
  10.1039/d1ob00828e
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02712
[雑誌論文] Chemoselective and Stereoselective Alcoholysis of Binaphthyl Phosphonothioates: Straightforward Access to Both Stereoisomers of Biologically Relevant P-Stereogenic Phosphonothioates2020
- 著者名/発表者名
  Kuwabara Kazuma、Maekawa Yuuki、Minoura Mao、Maruyama Toshifumi、Murai Toshiaki
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 85 号: 22 ページ: 14446-14455
- DOI
  10.1021/acs.joc.0c00687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02712
[雑誌論文] Hormetic Effects of Binaphthyl Phosphonothioates as Pro-oxidants and Antioxidants2020
- 著者名/発表者名
  Hirata Yoko、Kuwabara Kazuma、Takashima Madoka、Murai Toshiaki
- 雑誌名
  
  Chemical Research in Toxicology
  
  巻: 33 号: 11 ページ: 2892-2902
- DOI
  10.1021/acs.chemrestox.0c00345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02712
[雑誌論文] P-stereogenic phosphinothioic acids, phosphonothioic acids and their esters: Syntheses, reactions, and applications2020
- 著者名/発表者名
  Kuwabara, K.; Maekawa, Y.; Murai, T.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 76 号: 22 ページ: 131152-131152
- DOI
  10.1016/j.tet.2020.131152
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04396
[雑誌論文] 5-Amino-2-thiazolylpyridine N-Oxides: Synthesis and Properties2020
- 著者名/発表者名
  Murai, T.; Nakatsu, Y.; Tsuchiya, Y.; Yamaguchi, K.; Maruyama, T.; Miwa, Y.; Kutsumizu, S.
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 101 号: 2 ページ: 611-620
- DOI
  10.3987/com-19-s(f)51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04396
[雑誌論文] 2-(2-Hydroxyphenyl)-5-aminothiazoles: Synthesis and Properties Involving Dual Emissions2019
- 著者名/発表者名
  Murai, T.; Yoshihara, M.; Yamaguchi, K .; Minoura, M.
- 雑誌名
  
  Asian J. Org. Chem.
  
  巻: 8 号: 7 ページ: 1102-1106
- DOI
  10.1002/ajoc.201900194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04396
[雑誌論文] Synthesis of P-Stereogenic Phosphinates via an Axis-to-Center Chirality Transfer by the Reaction of Phosphonates Having a Binaphthyloxy Group with Grignard Reagents2018
- 著者名/発表者名
  Maekawa, Y.; Kuwabara, K.; Sugiyama, A.; Iwata, K.; Maruyama, T.; Murai, T.
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 46 号: 8 ページ: 1068-1071
- DOI
  10.1246/cl.170395
- NAID
  130005907000
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01139
[雑誌論文] SYNTHESIS AND PHOTOPHYSICAL PROPERTIES OF 5-N-ARYLAMINOTHIAZOLES WITH SULFUR-CONTAINING GROUPS ON THE AROMATIC RING AT THE 2-POSITION2018
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Murai, Hidenori Furukawa, and Kirara Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Hetercycles
  
  巻: 97 号: 1 ページ: 409-409
- DOI
  10.3987/com-18-s(t)28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13948
[雑誌論文] Synthesis of P-stereogenic phosphonothioates via alcoholysis of phosphonothioates with a binaphthyl group2018
- 著者名/発表者名
  Kazuma Kuwahara, Yusuki Maekawa, Masahiro Ebihara, Toshifumi Maruyama, Toshiaki Murai
- 雑誌名
  
  Heteroatom Chemistry
  
  巻: 29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04396
[雑誌論文] Hydrolysis of Phosphonothioates with a Binaphthyl Group P-Stereogenic Binaphthyl Phosphonothioic Acids and Their Use as Optically Active Ligands and Chiral Discriminating Agents2018
- 著者名/発表者名
  Kuwabara, K.; Maekawa, Y.; Minoura, M.; Murai, T.
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 20 号: 5 ページ: 1375-1379
- DOI
  10.1021/acs.orglett.8b00147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01139, KAKENHI-PROJECT-16H04146, KAKENHI-PUBLICLY-18H04396
[雑誌論文] Synthesis of P-stereogenic phosphonothioates via alcoholysis of phosphonothioates with a binaphthyl group2018
- 著者名/発表者名
  Kazuma Kuwahara, Yusuki Maekawa, Masahiro Ebihara, Toshifumi Maruyama, Toshiaki Murai
- 雑誌名
  
  Heteroatom Chemistry
  
  巻: 29 号: 5-6
- DOI
  10.1002/hc.21448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04146
[雑誌論文] Pyridinium 5-aminothiazoles: specific photophysical properties and vapochromism in halogenated solvents2017
- 著者名/発表者名
  Kirara Yamaguchi, Toshiaki Murai, Yuki Tsuchiya, Yohei Miwa, Shoichi Kutsumizu, Takahiro Sasamori and Norihiro Tokitoh
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 7 号: 29 ページ: 18132-18135
- DOI
  10.1039/c7ra01896g
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00933, KAKENHI-PLANNED-24109013, KAKENHI-PROJECT-16K05748, KAKENHI-PROJECT-16H04110
[雑誌論文] Discrimination of remote chirality of primary alcohols using 1,1′-Binaphthyl-2,2′--Diyl phosphoroselenoyl chlorides as a chiral molecular tool2016
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Murai, Hikaru Itoh
- 雑誌名
  
  Phosphorus, Sulfur, and Silicon and the Related Elements
  
  巻: 191 号: 2 ページ: 163-173
- DOI
  10.1080/10426507.2015.1085050
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00933
[雑誌論文] Acid-Responsive Absorption and Emission of 5-NArylaminothiazoles: Emission of White Light from a Single Fluorescent Dye and a Lewis Acid2016
- 著者名/発表者名
  Kirara Yamaguchi, Toshiaki Murai, Jing-Dong Guo, Takahiro Sasamori, and Norihiro Tokitoh
- 雑誌名
  
  ChemsitryOpen
  
  巻: 5 号: 5 ページ: 434-438
- DOI
  10.1002/open.201600059
- NAID
  120005997715
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00933, KAKENHI-PLANNED-24109013, KAKENHI-PROJECT-15H03777, KAKENHI-PROJECT-16H04110
[雑誌論文] Sequential Deprotonation－Alkylation of Binaphthyloxy-Substituted Phosphonochalcogenoates: Chiral Tri- and Tetrasubstituted Carbon Centers Adjacent to a Phosphorus Atom2016
- 著者名/発表者名
  Yuuki Maekawa, Toshifumi Maruyama, and Toshiaki Murai
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 18 号: 20 ページ: 5264-5267
- DOI
  10.1021/acs.orglett.6b02578
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01139, KAKENHI-PROJECT-16H04146
[雑誌論文] α-Hydroxy and α-Oxo Selenoamides: Synthesis via Nucleophilic Selenocarbamoylation of Carbonyl Compounds and Characterization2015
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Murai, Tomohiko Mizutani, Masahiro Ebihara, Toshifumi Maruyama
- 雑誌名
  
  Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 80 号: 13 ページ: 6903-6907
- DOI
  10.1021/acs.joc.5b00969
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109520
[雑誌論文] Copper-catalyzed C-H Bond Direct Chalcogenation of Aromatic Compounds Leading to Diaryl Sulfides, Selenides and Diselenides Using Elemental Sulfur and Selenium as Chalcogen Sources under Oxidative Conditions2014
- 著者名/発表者名
  Shibahara, F. ; Kanai, T.; Yamaguchi, E.; Kamei, A.; Yamauchi, T.; Murai, T.
- 雑誌名
  
  Chem. Asian J.
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 237-244
- DOI
  10.1002/asia.201300882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24106712, KAKENHI-PUBLICLY-25105718
[雑誌論文] Reaction of Selenoamide Dianions with Thio- and Selenoformamides Leading to the Formation of 5-Aminoselenazoles: Photophysical and Electrochemical Properties2014
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Murai, Kirara Yamaguchi, Fumihiko Hori, Toshifumi Maruyama
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem.
  
  巻: 79 号: 11 ページ: 4930-4939
- DOI
  10.1021/jo500499g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109520
[雑誌論文] Anti-Markovnikov hydrophosphoroselenoylation of alkenes using phosphorodiselenoic acid esters leading to the formation of phosphonoselenoic acid esters2013
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Murai, Yuuki Maekawa, Masaki Monzaki, Takafumi Andoa, Toshifumi Maruyama
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 49 号: 83 ページ: 9675-9677
- DOI
  10.1039/c3cc45912h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109520
[雑誌論文] Diastereo- and Regioselective Addition of Thioamide Dianions to Imines and Aziridines: Synthesis of N-Thioacyl-1,2-diamines and N-Thioacyl-1,3-diamines2013
- 著者名/発表者名
  Shibahara, F.; Kobayashi, S.; Maruyama, T.; Murai, T.
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 304-313
- DOI
  10.1002/chem.201203470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24106712
[雑誌論文] (22) Synthesis and Characterization of Boron Complexes of Imidazo[1,5-a]pyridylalkylalcohols2013
- 著者名/発表者名
  Murai, T.; Nagaya, E.; Miyahara, K.; Shibahara, F.; Maruyama, T.
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 42 号: 8 ページ: 828-830
- DOI
  10.1246/cl.130274
- NAID
  10031189263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24106712, KAKENHI-PUBLICLY-25105718
[雑誌論文] Sequential One-Pot Addition of Excess Aryl-Grignard Reagents and Electrophiles to O-Alkyl Thioformates2013
- 著者名/発表者名
  Murai, T.; Morikawa, K.; Maruyama, T.
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 19 号: 39 ページ: 13112-13119
- DOI
  10.1002/chem.201301573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24106712
[雑誌論文] Synthesis of γ,δ-Unsaturated Selenoamides via the Seleno-Claisen Rearrangement of in situ-generated Allylic Vinyl Selenides from Selenoamides and Allylic Bromides2012
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Murai
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: 44 号: 20 ページ: 3197-3201
- DOI
  10.1055/s-0032-1317149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24106712
[雑誌論文] Generation and Characterization of Aliphatic Selenothioic Acid Salts2012
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Murai
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 68 号: 51 ページ: 10489-10495
- DOI
  10.1016/j.tet.2012.06.076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24106712
[雑誌論文] Thioamides and Thioformamides for Sequential Reactions with Organolithium and Grignard Reagents2012
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Murai
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 2-8
- DOI
  10.1246/cl.2012.2
- NAID
  10030221953
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22106514, KAKENHI-PUBLICLY-23105543, KAKENHI-PROJECT-23550082
[雑誌論文] Imidazo[1,5-a]pyridine-1-ylalkylalcohols: Synthesis via Intramolecular Cyclization of N-Thioacyl 1,2-Aminoalcohols and Their Silyl Ethers and Molecular Structures2012
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Murai
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem.
  
  巻: - 号: 25 ページ: 4943-4953
- DOI
  10.1039/c2ob25438g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24106712
[雑誌論文] Intramolecular Cyclization of in situ Generated Adducts Formed between Thioamide Dianions and Thioformamides Leading to Generation of 5-Amino-2-thiazolines and 5- Aminothiazoles, and Their Fluorescence Properties2011
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Murai
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 13 号: 7 ページ: 1718-1721
- DOI
  10.1021/ol200231z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22106514
[雑誌論文] Sequential One-pot Reactions of Thioformates with Lithium Silylacetylides, Arylmagnesium Halides, and Electrophiles Leading to Formation of Propargyl Sulfides2011
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Murai
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 40 号: 1 ページ: 70-71
- DOI
  10.1246/cl.2011.70
- NAID
  130004426027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22106514
[雑誌論文] Sequential One-pot Reactions of Thioformamides with Organolithium and Zinc Reagents2011
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Murai
- 雑誌名
  
  Phosphorus, Sulfur, and Silicon
  
  巻: 186 号: 5 ページ: 1094-1103
- DOI
  10.1080/10426507.2010.520289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22106514
[雑誌論文] Sequential One-pot Reactions of Thioformates with Lithium Silylacetylides, Arylmagnesium Halides, and Electrophiles Leading to Formation of Propargyl Sulfides2011
- 著者名/発表者名
  Murai, T.; Ohashi, T.; Shibahara, F.
- 雑誌名
  
  Chem.Lett
  
  巻: 40 ページ: 70-71
- NAID
  10027655276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22106514
[雑誌論文] Assignment of the Absolute Configurations of 1-Aryl-2-propanols with the Use of Phosphoroselenoyl Chlorides as Chiral Derivatizing Agents2010
- 著者名/発表者名
  Murai, T.; Tsuji, H.; Imaizumi, S.; Maruyama, T.
- 雑誌名
  
  Chem.Lett.
  
  巻: 39 ページ: 524-526
- NAID
  10027180826
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[雑誌論文] Selenocarbamoylsilanes and-Germanes : Their Synthesis Using Selenocarbamoyllithium and Characterization2010
- 著者名/発表者名
  Murai, T.; Hori, R.; Maruyama, T.; Shibahara, F.
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 29 ページ: 2400-2402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22106514
[雑誌論文] Assignment of the Absolute Configurations of 1-Aryl-2-propanols with the Use of Phosphoroselenoyl Chlorides as Chiral Derivatizing Agents2010
- 著者名/発表者名
  Murai, T., Tsuji, H., Imaizumi, S., Maruyama, T.
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 39(5)
  
  ページ: 524-526
- NAID
  10027180826
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[雑誌論文] Synthesis and Properties of Phosphoroselenoic acids and Their Salts Bearing Binaphthyl Groups2010
- 著者名/発表者名
  Murai, T., Monzaki, M., Katoh, T., Suzuki, T., Akiyama, T.
- 雑誌名
  
  Phosphorus, Sulfur, and Silicon 185
  
  ページ: 964-973
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[雑誌論文] Syntheses and Fluoride-ion-mediated Hydrolysis of Phosphoroselenoic Acid Ester and Amides2009
- 著者名/発表者名
  Murai, T., Inaji, S., Takenaka, T.
- 雑誌名
  
  Heteroat.Chem. 20(5)
  
  ページ: 255-261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[雑誌論文] Silylation and Alkylation of Thioamide Dianions of N-Arylmethyl Secondary Thioamides, and Reduction of the Resulting Thioamides Leading to Secondary and Primary Amines2009
- 著者名/発表者名
  Murai, T.; Michigami, T.; Yamaguchi, M.; Mizuhata, N.
- 雑誌名
  
  J.Sulfur Chem. 30
  
  ページ: 225-235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036020
[雑誌論文] Iodine-mediated Cyclization of N-Thioacyl 1-(2-Pyridyl)-1, 2-aminoalcohols and Their Subsequent Condensation Leading to Formation of Novel Bis(1-imidazo[1, 5-a]pyridyl)arylmethanes2009
- 著者名/発表者名
  Tahara, S.; Shibahara, F.; Maruyama, T.; Murai.T.
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 7009-7011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036020
[雑誌論文] Phosphorofluoridic Acid-catalyzed Condensation Reaction of Carboxylic Acids with 1-Arylalkylalcohols Leading to Esters under Solvent-free Conditions2009
- 著者名/発表者名
  Murai, T., Tanaka, N., Higashijima, S., Miura, H.
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 38(7)
  
  ページ: 668-669
- NAID
  10025123848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[雑誌論文] Synthesis of 1, 3-Diarylated Imidazo[1, 5-a]pyridines with a Combinatorial Approach : Metal-catalyzed Cross-coupling Reactions of 1-Halo-3-aryl-imidazo[1, 5-a]pyridines with Arylmetal Reagents2009
- 著者名/発表者名
  Shibahara, F.; E.Yamaguchi, Kitagawa, A.; Imai, A.; Murai, T.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 65
  
  ページ: 5062-5073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036020
[雑誌論文] Syntheses and Fluoride-ion-mediated Hydrolysis of Phosphoroselenoic Acid Ester and Amides2009
- 著者名/発表者名
  Murai, T.; Inaji, S.; Takenaka, T.
- 雑誌名
  
  Heteroat.Chem. 20
  
  ページ: 255-261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036020
[雑誌論文] Fluoride-ion Mediated Hydrolysis of Phosphoric Acid Esters, Amides, and Phosphorous Acid Esters Leading to Phosphorofluoridic, Phosphoramide Fluoridic, and Phosphonic Acid Monoester Salts2008
- 著者名/発表者名
  Murai, T., Takenaka, T., Inaji, S., Tonomura, Y.
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 37(12)
  
  ページ: 1198-1199
- NAID
  10024397550
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[雑誌論文] Fluoride-ion Mediated Hydrolysis of Phosphoric Acid Esters, Amides, and Phosphorous Acid Esters Leading to Phosphorofluoridic, Phosphoramide Fluoridic, and Phosphonic Acid Monoester Salts2008
- 著者名/発表者名
  Murai, T. ; Takenaka, T. ; Inaji, S. ; Tonomura, Y.
- 雑誌名
  
  Chem. Lett 37
  
  ページ: 1198-1199
- NAID
  10024397550
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036020
[雑誌論文] Phosphoroselenoic acid Derivatives Bearing a Binaphthyl Group as a Chiral Molecular Tool2008
- 著者名/発表者名
  Murai, T.
- 雑誌名
  
  Phosphorus, Sulfur, and Silicon 183
  
  ページ: 889-896
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[雑誌論文] Diastereoselective Synthesis of N-Secondary Alkyl 2-Alkoxymethylpyrrolidines via Sequential Addition Reactions of Organolithium and magnesium Reagents to N-Thioformyl 2-Alkoxy methylpyrrolidines2008
- 著者名/発表者名
  Murai, T. ; Asai, F.
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem 73
  
  ページ: 9518-9521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020020
[雑誌論文] Phosphoroselenoic acid Derivatives Bearing a Binaphthyl Group as a Chiral Molecular Tool2008
- 著者名/発表者名
  Murai.T.
- 雑誌名
  
  Phosphorus, Sulfur, and Silicon 183(4)
  
  ページ: 889-896
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[雑誌論文] Copper-catalyzed Oxidative Desulfurization-promoted Intramolecular Cyclization of Thioamides Using Molecular Oxygen as an Oxidant : An Efficient Route to Five to Seven-membered Nitrogen-containing Heterocycles2008
- 著者名/発表者名
  Shibahara, E ; Yoshida, A. ; Murai, T
- 雑誌名
  
  Chem. Lett 37
  
  ページ: 646-647
- NAID
  10021081466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020020
[雑誌論文] Three-Component Coupling Reactions of Thioformamides with Organolithium and Grignard Reagents Leading to Formation of Tertiary Amines and a Thiolating Agent2007
- 著者名/発表者名
  T.Murai, F.Asai
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 129(4)
  
  ページ: 780-781
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18037024
[雑誌論文] Copper-catalyzed Oxidative Desulfurization-oxygenation of Thiocarbonyl Compounds Using Molecular Oxygen: an Efficient Method for the Preparation of Oxygen Isotopically Labeled Carbonyl Compounds2007
- 著者名/発表者名
  Shibahara, F.;Suenami, A;Yoshida, A.;Murai, T.
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 2354-2356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020020
[雑誌論文] Synthesis of 1, 1'-Binaphthyl-2, 2'-diyl Phosphoroselenoic Ammonium Salts and Their Conversion to Optically Active Dialkyl Diselenides2007
- 著者名/発表者名
  Murai, T.; Monzaki, M.; Shibahara, F.
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 36
  
  ページ: 852-853
- NAID
  10019745115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[雑誌論文] Three-Component Coupling Reactions of Thioformamides with Organolithium and Grignard Reagents Leading to Formation of Tertiary Amines and a Thiolating A gent2007
- 著者名/発表者名
  Murai, T.;Asai, F.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 129
  
  ページ: 780-781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020020
[雑誌論文] Telluration of Seleno- and Chloroiminium Salts Leading to Various Telluroamides, and Their Structure and NMR Properties2007
- 著者名/発表者名
  Y.Mutoh, T.Murai, S.Yamago
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 692
  
  ページ: 129-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655038
[雑誌論文] Synthesis of 1,1'-Binaphthy1-2,2'-diyl Phosphoroselenoic Ammonium Salts and Their Conversion to Optically Active Dialkyl Diselenides2007
- 著者名/発表者名
  Murai, T.;Monzaki, M.;Shibahara, F.
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 36
  
  ページ: 852-853
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027021
[雑誌論文] Sequential Addition Reactions of Lithium Acetylides and Grignard Reagents to Selenoiminium Salts Leading to 2-Propynyl Tertiary Amines Bearing a Tetrasubstituted Carbon Center2007
- 著者名/発表者名
  Murai, T.;Nogawa, S.Mutoh, Y
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 80
  
  ページ: 2220-2225
- NAID
  10019795535
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020020
[雑誌論文] Synthesis of 1,1'-Binaphthyl-2,2'-diyl Phosphoroselenoic Ammonium Salts and Their Conversion to Optically Active Dialkyl Diselenides2007
- 著者名/発表者名
  Murai, T., Monzaki, M., Shibahara, F.
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 36(7)
  
  ページ: 852-853
- NAID
  10019745115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[雑誌論文] Synthesis of 1,1'-Binaphthy1-2,2'-diyl Phosphoroselenoic Ammonium Salts and Their Conversion to Optically Active Dialkyl Diselenides2007
- 著者名/発表者名
  Murai, T.; Monzaki, M.; Shibahara, F.
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 36
  
  ページ: 852-853
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655038
[雑誌論文] Sequential Addition Reaction of Lithium Acetylides and Grignard Reagents to Thioiminium Salts from Thiolactams Leading to 2,2-Disubstituted Cyclic Amines2006
- 著者名/発表者名
  T.Murai, R.Toshio, Y.Mutoh
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 62(26)
  
  ページ: 6312-6320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18037024
[雑誌論文] Synthesis of 1,1'Bi-2-naphthyldiyl Phosphoroselenoic Amides and Their Conversion to Optically Pure Phosphoramidites2006
- 著者名/発表者名
  T.Murai, S.Inaji, K.Morishita, F.Shibahara, M.Tokunaga, Y.Obora, Y.Tsuji
- 雑誌名
  
  Chem. Lett 35(12)
  
  ページ: 1424-1425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655038
[雑誌論文] Substituent Effects on[1,3]-Rearrangement of Alkynyl S,N-Acetals to 1-Amino-3-sulfenylallenes and Their Conversion to α,β-Unsaturated Ketones2006
- 著者名/発表者名
  T.Murai, Y.Mutoh, K.Fukushima
- 雑誌名
  
  Lett. Org. Chem. 3
  
  ページ: 409-413
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18037024
[雑誌論文] Selenophilic Reaction of Organolithium and Magnesium Reagents with Phosphinoselenoic Chlorides2005
- 著者名/発表者名
  T.Kimura, T.Murai, N.Mizuhata
- 雑誌名
  
  Heteroat.Chem. 16(3)
  
  ページ: 185-191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033224
[雑誌論文] P-Chiral Phosphinoselenoic Chlorides and Phosphinochalcogeno--selenoic Acid Esters : Synthesis, Characterization and Conformational Studies2005
- 著者名/発表者名
  T.Kimura, T.Murai
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 70-3
  
  ページ: 952-959
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[雑誌論文] P-Chiral Phosphinoselenoic Chlorides and Phosphinochalcogenoselenoic Acid Esters : Synthesis, Characterization and Conformational Studies2005
- 著者名/発表者名
  T.Kimura, T.Murai
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 70(3)
  
  ページ: 952-959
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033224
[雑誌論文] Phosphinoselenothioic Acids and Their Salts : Synthesis, Characterization and Reaction with Electrophiles2005
- 著者名/発表者名
  T.Kimura, T.Murai
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 70(3)
  
  ページ: 5611-5617
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033224
[雑誌論文] Addition Reaction of Zinc Acetylides to Thioiminium Salts Leading to 3-Amino-1-sulfenyl-1,4-enynes2005
- 著者名/発表者名
  T.Murai, Y.Ohta, Y.Mutoh
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 46-21
  
  ページ: 3637-3640
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[雑誌論文] Selenophilic Reaction of Organolithium and Magnesium Reagents with Phosphinoselenoic Chlorides2005
- 著者名/発表者名
  T.Kimura, T.Murai, N.Mizuhata
- 雑誌名
  
  Heteroat.Chem. 16-3
  
  ページ: 185-191
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[雑誌論文] Optically Active P-Chiral Phosphinoselenoic Amides : Stereochemical Outcome at the P-Chirogenic Center in the Synthesis of These Substances and Their Characterization2005
- 著者名/発表者名
  T.Kimura, T.Murai
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Asymmetry 16(22)
  
  ページ: 3703-3710
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033224
[雑誌論文] Enantiomerically Pure P-Chiral Phosphinoselenoic Chlorides : Inversion of Configuration at the P-Chirogenic Center in the Synthesis and Reaction of These Substances2005
- 著者名/発表者名
  T.Kimura, T.Murai
- 雑誌名
  
  Chem.Commun. (32)
  
  ページ: 4077-4078
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033224
[雑誌論文] Synthesis of Tertiary Propargylamines by Sequential Reactions of in Situ Generated Thioiminium Salts with Organolithium and -magnesium Reagents2004
- 著者名/発表者名
  T.Murai, Y.Mutoh, Y.Ohta, M.Murakami
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126-19
  
  ページ: 5968-5969
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[雑誌論文] lodo-cyclization of N-Homoallyl Thioamides Leading to 5,6-Dihydro-2,4-diaryl-4H-1,3-thiazices2004
- 著者名/発表者名
  T.Murai, H.Niwa, T.Kimura, F.Shibahara
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 33-5
  
  ページ: 508-509
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[雑誌論文] Reaction of an Ammonium Eneselenolate Derived from a Selenothioacetic Acid S-Ester with Electron-Deficient Alkenes and Alkenes2004
- 著者名/発表者名
  T.Murai, T.Kondo, S.Kato
- 雑誌名
  
  Heteroat.Chem. 15(2)
  
  ページ: 187-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[雑誌論文] P-Chiral Phosphinoselenoic Chlorides and Optically Active P-Chiral Phosphinoselenoic Amides : Synthesis and Stereospecific Interconversion with Extrusion and Addition Reactions of the Selenium Atom2004
- 著者名/発表者名
  T.Kimura, T.Murai
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 33(7)
  
  ページ: 878-879
- NAID
  10013284936
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033224
[雑誌論文] Synthesis of Tertiary Propargylamines by Sequential Reactions of in Situ Generated Thioiminium Salts with Organolithium and -magnesium Reagents2004
- 著者名/発表者名
  T.Murai, Y.Mutoh, Y.Ohta, M.Murakami
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126(19)
  
  ページ: 5968-5969
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[雑誌論文] Acyclic Selenoiminium Salts Isolation, First Structural Characterization, and Reactions2004
- 著者名/発表者名
  Y.Mutoh, T.Murai
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 5-8
  
  ページ: 1361-1364
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[雑誌論文] Iodo-cyclization of N-Homoallyl Thioamides Leading to 5,6-Dihydro-2,4-diaryl-4H-1,3-thiazines2004
- 著者名/発表者名
  T.Murai, H.Niwa, T.Kimura, F.Shibahara
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 33(5)
  
  ページ: 508-509
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[雑誌論文] P-Chiral Phosphinoselenoic Chlorides and Optically Active P-Chiral Phosphinoselenoic Amides : Synthesis and Stereospecific Interconversion with Extrusion and Addition Reactions of the Selenium Atom2004
- 著者名/発表者名
  T.Kimura, T.Murai
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 33-7
  
  ページ: 878-879
- NAID
  10013284936
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[雑誌論文] Acyclic Selenoiminium Salts : Isolation, First Structural Characterization, and Reactions2004
- 著者名/発表者名
  Y.Mutoh, T.Murai
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 5-8
  
  ページ: 1361-1364
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[雑誌論文] Reaction of an Ammonium Eneselenolate Derived from a Selenothioacetic Acid S-Ester with Electron-Deficient Alkenes and Alkynes2004
- 著者名/発表者名
  T.Murai, T.Kondo, S.Kato
- 雑誌名
  
  Heteroat.Chem. 15(2)
  
  ページ: 187-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[雑誌論文] Acyclic Telluroiminium Salts : Isolation and Characterization2004
- 著者名/発表者名
  Y.Mutoh, T.Murai, S.Yamago
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126(51)
  
  ページ: 16696-16697
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033224
[雑誌論文] Synthesis and Properties of Selenoiminium Salts Derived from Secondary Selenoamides2004
- 著者名/発表者名
  Y.Mutoh, T.Murai
- 雑誌名
  
  Organometallics 23-16
  
  ページ: 3907-3913
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[雑誌論文] Generation and Reactions of Selenium Isologues of Enolate Ions2004
- 著者名/発表者名
  T.Murai
- 雑誌名
  
  Mini Rev.in Org.Chem. 1-3
  
  ページ: 279-290
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[雑誌論文] Acyclic Telluroiminium Salts isolation and Characterization2004
- 著者名/発表者名
  Y.Mutoh, T.Murai, S.Yamago
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126-51
  
  ページ: 16696-16697
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[雑誌論文] Reaction of an Ammonium Eneselenolate Derived from a Selenothioacetic Acid S-Ester with Electron-Deficient Alkenes and Alkynes2004
- 著者名/発表者名
  T.Murai, T.Kondo, S.Kato
- 雑誌名
  
  Heteroat.Chem. 15-2
  
  ページ: 187-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[雑誌論文] Synthesis and Properties of Selenoiminium Salts Derived from Secondary Selenoamides2004
- 著者名/発表者名
  Mutoh, T.Murai
- 雑誌名
  
  Organometallics 23(16)
  
  ページ: 3907-3913
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033224
[雑誌論文] Reaction and Characterization of Thioamide Dianions Derived from N-Benzyl Thioamides2003
- 著者名/発表者名
  T.Murai, A.Fujishima, C.Iwamoto, S.Kato
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 68-21
  
  ページ: 7979-7982
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[雑誌論文] Reaction and Characterization of Thioamide Dianions Derived from N-Benzyl Thioamides2003
- 著者名/発表者名
  T.Murai, H.Aso, Y.Tatematsu, Y.Itoh, H.Niwa, S.Kato
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 68-22
  
  ページ: 8514-8519
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550088
[学会発表] リン、硫黄、セレン原子が鍵となる反応および機能性分子の開発2023
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  有機金属部会2023年度第１回例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05109
[学会発表] 典型元素不飽和結合を軸とする新反応機能性分子の開発：発見と展開2023
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  第43回有機合成若手セミナー“明日の有機合成を担う人のために”
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05109
[学会発表] Axis-to-center Chirality Transfer Reaction of Organophosphorus Compounds with a Binaphthyl Group as a Key Process Leading to the Formation of P-Chirogenic Derivatives2022
- 著者名/発表者名
  Murai, T.
- 学会等名
  International Congress on Pure & Applied Chemistry 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05109
[学会発表] 典型元素不飽和結合を軸とする反応開発と機能性分子創出への展開2022
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  有機合成化学協会受賞記念講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02712
[学会発表] リン原子，硫黄原子が鍵となる反応開発，機能性分子開拓2021
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  第37回有機合成化学セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02712
[学会発表] キラリティー転写反応：発見と展開2021
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  令和３年度　有機合成化学協会東海支部若手研究者のためのセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02712
[学会発表] Chiral Primary Phosphines Having Chiral Xenters Adjacent to the Phosphorus Atom: Synthesis and Applications2019
- 著者名/発表者名
  Ryota Wada, Yuuki Maekawa, Koji Iwata, Toshiaki Murai
- 学会等名
  International Joint Symposium on Synthetic Orgaic Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02712
[学会発表] キラリティー転写を鍵反応とする逐次的なアルコリシスによるP-キラルチオホスホン酸エステルの合成2019
- 著者名/発表者名
  桑原一真、村井利昭
- 学会等名
  第46回有機典型元素化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04396
[学会発表] New molecular tools: phosphorichalcogenoic acid derivateives having a binaphthyl group2019
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Murai
- 学会等名
  International conference of selenium and tellurium chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02712
[学会発表] 不斉転写を基軸としたP-キラルチオホスホン酸エステルの合成2019
- 著者名/発表者名
  桑原一真・村井利昭
- 学会等名
  第99回日本化学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04146
[学会発表] 元素の置き換えを端緒とした新反応・新規機能性分子の開発2019
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  近畿大学総合理工学研究科「学際研究」・「課外セミナー」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02712
[学会発表] 典型元素が関わる予期せぬ反応挙動を端緒とした新反応・新規機能性分子の開発2018
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  第3回岡山理科大学プロジェクト研究推進事業講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04146
[学会発表] 不斉転写によるビナフチルP-キラルチオホスホン酸の合成と利用2018
- 著者名/発表者名
  桑原一真・村井利昭
- 学会等名
  第113回有機合成シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04146
[学会発表] Synthesis of P-Stereogenic Phosphonothioic Acid Dervatives via Axis-to-Center Chirality Transfer2018
- 著者名/発表者名
  Kazuma Kuwabara, Toshiaki Murai
- 学会等名
  The 28th International Symposium on the Organic Chenistry of Sulfur
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04146
[学会発表] 不斉転写による軸性およびP-中心性キラリティーを有するホスホン酸誘導体の合成と利用2018
- 著者名/発表者名
  桑原一真・村井利昭
- 学会等名
  第49回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04146
[学会発表] P-Chiral Phosphonochalcogenoates Having a Binaphthyl group: Synthesis and Applications2017
- 著者名/発表者名
  Kazuma Kuwabara, Yuuki Maekawa, Toshiaki Murai
- 学会等名
  12th International Conference of Heteroatom Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01139
[学会発表] Diaseteroselective Synthesis of Chiral Phosphonoselenoates Having a Binaphthyl Group2016
- 著者名/発表者名
  Yuuki Maekawa, Toshiaki Murai
- 学会等名
  13th International Conference on the Chemistry of Selenium and Tellurium
- 発表場所
  長良川国際会議場
- 年月日
  2016-05-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01139
[学会発表] カルコゲノホスホン酸エステルの脱プロトン化-;アルキル化を経由する高選択的な不斉炭素　導入法の開発2016
- 著者名/発表者名
  前川侑輝・村井利昭
- 学会等名
  第４６回複素環化学討論会
- 発表場所
  金沢歌劇座
- 年月日
  2016-09-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01139
[学会発表] セレノカルボニル基に由来する感応性化学種・機能性物質群の創製2016
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  「感応性化学種」第五回公開シンポジウム
- 発表場所
  広島大学・学士会館レセプションホール
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00933
[学会発表] リン原子がキラルなビナフチルカルコゲノホスホン酸エステルの合成と不斉反応への利用2016
- 著者名/発表者名
  桑原一真・前川侑輝・村井利昭
- 学会等名
  第２７回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04146
[学会発表] チオカルボニルに端を発する反応開発・機能性分子創製2014
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  第6回触媒化学融合研究センター講演会
- 発表場所
  産総研、つくば
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24106712
[学会発表] Thiocarbonyl compounds with Nitrogen- and Oxygen-containing Substituents: Key Species for New Reactions and Functional Molecules2013
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Murai
- 学会等名
  8th International Symposium on Selected Problems of Chemistry of Acyclic and Cyclic Heteroorganic Compounds
- 発表場所
  チェーストホーバ、ポーランド
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24106712
[学会発表] Synthesis of 5-Amino Thia- and Selenazoles using Thio- and Selenoamide Dianions2013
- 著者名/発表者名
  Kirara Yamaguchi, Fumihiko Hori, Toshiaki Murai
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Carbanion Chemistry
- 発表場所
  同志社大学、京都
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24106712
[学会発表] チオカルボニル：反応開発から蛍光発光化合物へ2013
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  東海コンファレンス2013 in岐阜
- 発表場所
  岐阜大学、岐阜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24106712
[学会発表] Reaction of Thioamide Dianions with Thioformamides Leading to 5-Amino-2- Thiazolines and 5-Aminothiazoles2012
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Murai
- 学会等名
  Cambodian Malaysian Chemical Conference
- 発表場所
  Siem Reap, Cambodia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24106712
[学会発表] Reaction of Thioamide Dianions with Thioformamides Leading to 2-Thiazolines and Thiazoles2012
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Murai
- 学会等名
  25th International Symposium on the Organic Chemistry of Sulfur
- 発表場所
  Czestochowa, Poland
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24106712
[学会発表] Generation and Reactions of Thioamide Dianions from Secondary Thioamides with Thioformamides Leading to 5-Amino-2-Thiazolines and 5-Aminothiazoles2012
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Murai
- 学会等名
  17th Malaysian Chemical Congress
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24106712
[学会発表] 含カルコゲン二重結合を基軸とする新反応・新化合物の開発2011
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  和歌山大学システム工学部講演会
- 発表場所
  和歌山、和歌山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22106514
[学会発表] 含カルコゲン二重結合を基軸とする新反応・新化合物の開発2011
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  京都大学化学研究所講演会
- 発表場所
  宇治、京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22106514
[学会発表] ビナフチル基を有するセレノリン酸エステルを用いたキラルアルコール識別・分割法及び絶対配置推定法の開発2010
- 著者名/発表者名
  伊藤光・村井利昭
- 学会等名
  第21回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] ビナフチル基を有するチオリン酸エステルとフッ化物イオンからのモノフッ化チオリン酸塩の合成と性状の解明2010
- 著者名/発表者名
  山田恭平・武仲徹・村井利昭
- 学会等名
  第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
- 発表場所
  豊橋科学技術大学
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] 遠隔位キラル炭素を有するアルコール由来のセレノリン酸エステルの識別と反応2010
- 著者名/発表者名
  伊藤光・武仲徹・村井利昭
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] ビナフチル基を有するセレノリン酸エステルを用いたキラルアルコール識別・分割法及び絶対配置推定法の開発2010
- 著者名/発表者名
  伊藤光、村井利昭
- 学会等名
  第21回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  名古屋大学、名古屋
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] ビナフチル基を有するチオリン酸エステルとフッ化物イオンとの反応によるP-キラルなモノフッ化リン酸塩の合成2010
- 著者名/発表者名
  山田恭平・武仲徹・村井利昭
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] Sequential Addition Reaction of Two Different Organometallic Reagents to Thiocarbonyl Compounds2010
- 著者名/発表者名
  T.Murai
- 学会等名
  第24回有機硫黄化学国際会議
- 発表場所
  フィレンツェ(イタリア)
- 年月日
  2010-07-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22106514
[学会発表] Thioformamides as Key Substrates for Sequential Addition Reactions2010
- 著者名/発表者名
  T.Murai, F.Asai, K.Matsushita, F.Hori
- 学会等名
  第6回集積型合成国際シンポジウム
- 発表場所
  舞子ヴィラ
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22106514
[学会発表] チオアミドジアニオンとチオホルムアミドとの組み合わせによる3種類のチアゾール誘導体の選択的合成法の開発2010
- 著者名/発表者名
  堀文彦・村井利昭
- 学会等名
  第40回複素環化学討論会
- 発表場所
  仙台市民会館
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22106514
[学会発表] Reaction of phosphorothioic acid esters with TBAF leading to phosphorothiofluoridic acid salts2010
- 著者名/発表者名
  山田恭平, 村井利昭, 武仲徹
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(講演番号1635)
- 発表場所
  ホノルル(ハワイ)
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] Synthesis and application of chalcogen isologues of optically active phosphoric acid derivatives2010
- 著者名/発表者名
  T.Murai
- 学会等名
  The 11^<th> International Chemistry Conference and Exhibition in Africa
- 発表場所
  ルクソール(エジプト)
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] ビナフチル基を有するチオリン酸エステルとフッ化物イオンとの反応によるP-キラルなモノフッ化リン酸塩の合成2010
- 著者名/発表者名
  山田恭平、武仲徹、村井利昭
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会(講演番号1G3_45)
- 発表場所
  近畿大学、東大阪
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] チオホルムアミドへの連続反応を経由したアミンチアゾール合成法の開発2010
- 著者名/発表者名
  村井利昭、堀文彦、浅井文雄、宇井一貴
- 学会等名
  第37回有機典型元素化学討論会
- 発表場所
  室蘭市民会館ホール
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22106514
[学会発表] 遠隔位キラル炭素を有するアルコール由来のセレノリン酸エステルの識別と反応2010
- 著者名/発表者名
  伊藤光、武仲徹、村井利昭
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会(講演番号1G3_44)
- 発表場所
  近畿大学、東大阪
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] Radical addition reaction of phosphoroselenoic acid esters bearing a binaphthyl group to alkenes2010
- 著者名/発表者名
  T.Ando, M.Monzaki, T.Murai
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(講演番号1648)
- 発表場所
  ホノルル(ハワイ)
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] Synthesis and application of phosphoroselenoic acid esters derived from alcohols possessing a chiral carbon atom remote from a hydroxyl group2010
- 著者名/発表者名
  伊藤光, 村井利昭
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(講演番号1683)
- 発表場所
  ホノルル(ハワイ)
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] Thioamide Dianions : Generation and Applications as Carbanions Adjacent to a Nitrogen Atom2010
- 著者名/発表者名
  T.Murai
- 学会等名
  第9回カルバニオン国際会議
- 発表場所
  フィレンツェ(イタリア)
- 年月日
  2010-07-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22106514
[学会発表] Thiocarbonyl groups : Exotic Functional Groups for Synthetic Reactions and Tools Leading to Fluorescent Compounds2010
- 著者名/発表者名
  T.Murai
- 学会等名
  Korean Institute of Technology特別セミナー
- 発表場所
  大田(韓国)
- 年月日
  2010-05-06
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22106514
[学会発表] ビナフチル基を有するチオリン酸エステルとフッ化物イオンからのモノフッ化チオリン酸塩の合成と性状の解明2010
- 著者名/発表者名
  山田恭平、武仲徹、村井利昭
- 学会等名
  第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(講演番号2P45)
- 発表場所
  豊橋科学技術大学
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] リン・セレン原子が鍵となるキラル分子ツール : 発見と展開2009
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  近畿化学協会ヘテロ原子部会第3回懇話会
- 発表場所
  大阪科学技術センター
- 年月日
  2009-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] ビナフチル基を有するセレノリン酸2級アルキルエステルの合成とキラル識別2009
- 著者名/発表者名
  今泉覚子、辻ひろみ、村井利昭
- 学会等名
  第40回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(講演番号2P60)
- 発表場所
  岐阜大学岐阜
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] Thioamide Dianions as Key Species Leading to Nitrogen-containing Heterocycles2009
- 著者名/発表者名
  T.Murai
- 学会等名
  9th International Conference on Heteroatom Chemistry
- 発表場所
  カビエド(スペイン)
- 年月日
  2009-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036020
[学会発表] リン酸エステルおよびアミドとフッ化物イオンとの反応によるモノフッ化リン酸塩の合成2009
- 著者名/発表者名
  殿村佑介、武仲徹、村井利昭
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会(講演番号3G5-16)
- 発表場所
  日本大学、船橋
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] 水酸基の遠隔位にキラル炭素を有するアルコールの鏡像体識別2009
- 著者名/発表者名
  伊藤光、武仲徹、村井利昭
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会(講演番号3PC-059)
- 発表場所
  日本大学、船橋
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] ビナフチル基を有するセレノリン酸エステルを用いたアルカン-2-オールのキラル識別2009
- 著者名/発表者名
  今泉覚子、辻ひろみ、村井利昭
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会(講演番号2E3-01)
- 発表場所
  日本大学、船橋
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] モノフッ化リン酸の合成及び反応性の解明2009
- 著者名/発表者名
  殿村佑介・武仲徹・村井利昭
- 学会等名
  第40回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(講演番号2P65)
- 発表場所
  岐阜大学岐阜
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] ビナフチル基を有するチオリン酸エステルとフッ化物イオンとの反応による光学活性モノフッ化リン酸塩の合成2009
- 著者名/発表者名
  山田恭平、武仲徹、村井利昭
- 学会等名
  第40回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(講演番号2P66)
- 発表場所
  岐阜大学岐阜
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] リン・セレン原子が鍵となるキラル分子ツール:発見と展開2009
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  近畿化学協会ヘテロ原子部会第3回懇話会
- 発表場所
  大阪科学技術センター
- 年月日
  2009-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] チオリン酸エステルとフッ化物イオンとの反応によるモノフッ化リン酸塩の合成2009
- 著者名/発表者名
  山田恭平、武仲徹、村井利昭
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会(講演番号3PC-058)
- 発表場所
  日本大学、船橋
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] ビナフチル基を有するセレノリン酸エステルを用いた2級アルコールのキラル識別2008
- 著者名/発表者名
  今泉覚子・辻ひろみ・村井利昭
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会(講演番号4PB-055)
- 発表場所
  立教大学池袋
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] カルコゲノアミドの特異な性状を利用した反応開発2008
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  平成20年度有機合成化学協会東海支部総合講演会
- 発表場所
  三重大学
- 年月日
  2008-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020020
[学会発表] Synthesis and Properties of Phosphoroseelenoic Acid Derivatives Bearing Various Binaphthyl Groups2008
- 著者名/発表者名
  門崎正樹, 村井利昭
- 学会等名
  第5回集積型合成国際シンポジウム(講演番号P-8)
- 発表場所
  舞子ビラ神戸
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] カルコゲノアミド : 新反応、新化合物を導くプラットフォーム2008
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  超分子化学講演会(学際物質科学研究センター講演会)
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020020
[学会発表] 種々のビナフチル基を有するセレノリン酸誘導体の合成と性質2008
- 著者名/発表者名
  門崎正樹、村井利昭
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会(講演番号2H4-08A)
- 発表場所
  立教大学池袋
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] フッ化物イオンが媒介するリン酸エステル誘導体の加水分解反応2008
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  特定領域研究「元素相乗系化合物の化学 : 第三回公開シンポジウム」
- 発表場所
  東北大学仙台
- 年月日
  2008-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036020
[学会発表] 種々のリン酸エステルとフッ化物イオンとの反応によるフッ化モノリン酸塩の合成と性状の解明2008
- 著者名/発表者名
  武仲徹、稲次進介、村井利昭
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会(講演番号1H4-49A)
- 発表場所
  立教大学池袋
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] 含カルコゲン多重結合が鍵となる新反応・新分子の開発2007
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  若手研究者のためのセミナー
- 発表場所
  信州大学繊維学部上田
- 年月日
  2007-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] Synthesis and Properties of Phosphoroselenoic Acid Esters Bearing a Binaphthyl Group2007
- 著者名/発表者名
  H.Tsuji,, D.Matsuoka, T.Murai
- 学会等名
  第4回集積型合成国際シンポジウム(講演番号P-13)
- 発表場所
  琵琶湖研修センター能登川
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] ビナフチル基を有するセレノリン酸塩およびセレノリン酸:合成と性質2007
- 著者名/発表者名
  門崎正樹、村井利昭
- 学会等名
  第34回有機典型元素化学討論会(講演番号P-21)
- 発表場所
  大阪大学吹田
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] Phosphoroselenoic Acid Derivatives Bearing a Binaphthyl Group as a Chiral Molecular Tool2007
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  第10回セレン・テルル化合物化学国際会議
- 発表場所
  ウッジ(ポーランド)
- 年月日
  2007-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] Reactions of Phosphoric Acid Esters with Fluoride Ion2007
- 著者名/発表者名
  武仲徹, 稲次進介, 村井利昭
- 学会等名
  第4回集積型合成国際シンポジウム(講演番号P-12)
- 発表場所
  琵琶湖研修センター能登川
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] Phosphoroselenoic Acid Derivatives Bearing a Binaphthyl Group as a Chiral Molecular Tool2007
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  第10回セレン・テルル化合物化学国際会議
- 発表場所
  ウッジ(ポーランド)
- 年月日
  2007-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027021
[学会発表] 種々のリン酸エステルとフッ化物イオンとの反応2007
- 著者名/発表者名
  武仲徹、稲次進介、村井利昭
- 学会等名
  第34回有機典型元素化学討論会(講演番号P-20)
- 発表場所
  大阪大学吹田
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19350048
[学会発表] Chalcogenoiminium Salts and Related Compounds: Properties and Applications to Carbon-Carbon Bond-Forming Reactions2007
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  第4回集積型合成国際シンポジウム
- 発表場所
  琵琶湖研修センター能登川
- 年月日
  2007-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020020
[学会発表] New Aspects of Selenocarbonyls with Heteroatom-containing Substituents
- 著者名/発表者名
  村井利昭
- 学会等名
  The 12th International Conference of the Chemistry of Selenium and Tellurium
- 発表場所
  カーディフ、英国
- 年月日
  2013-07-19 – 2013-07-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109520

1. 加藤晋二 (40021589)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 0件
2. 神田貴宏 (30234157)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 0件
3. 芝原文利 (60362175)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 9件
4. 石原秀晴 (60021599)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
5. 石田勝 (30135181)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 宇田川太郎 (70509356)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 海老原昌弘 (80201961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 平田洋子 (50271523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 今井喜胤 (80388496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 布施新一郎 (00505844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 御舩博隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 竹内寛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山田耕三郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小島哲郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村井 利昭 MURAI Toshiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

P-キラル光学活性リン化合物を導く高効率高選択的連続反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リン原子上キラルな四配位リン化合物を基軸とする合成化学の展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リン原子含有活性化学種を鍵とする反応集積化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

リン原子含有活性化学種の反応集積化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

P=Se基を有するプラットフォーム分子を用いた光学活性有機リン化合物合成法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

含窒素五・六員環縮環化合物の開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セレノカルボニル基に由来する感応性化学種・機能性物質群の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

セレノカルボニル基に由来する感応性化学種・機能性物質群の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

チオカルボニル基を鍵とする連続付加反応による時間的および空間的反応集積化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

チオカルボニル基を基軸とする多成分連結反応による反応集積化法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規なリン酸誘導体:元素間の親和性を利用する合成法の開発と分子空間識別への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イオウ原子の特性を生かした小炭素分子活性化と多成分連結反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リン・セレン原子相乗系化合物:合成と性状の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

村井利昭 MURAI Toshiaki