太田幸則 Ohta Yukinori

研究者番号	70168954
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3032-1740
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 大学院理学研究院, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 千葉大学, 大学院理学研究院, 名誉教授 2017年度 – 2021年度: 千葉大学, 大学院理学研究院, 教授 2016年度: 千葉大学, 大学院理学研究科, 教授 2014年度 – 2015年度: 千葉大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 2012年度: 千葉大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2012年度: 千葉大学, 理学研究科, 教授 2010年度 – 2012年度: 千葉大学, 大学院・理学研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 千葉大学, 大学院・理学研究科, 教授 1999年度 – 2006年度: 千葉大学, 理学部, 助教授 1995年度 – 1996年度: 千葉大学, 理学部, 助教授 1991年度 – 1994年度: 名古屋大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者理工系 / 物性Ⅱ / 固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温) / 小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連研究代表者以外小区分29010:応用物性関連 / 物性Ⅱ / 物性一般(含基礎論)
キーワード	研究代表者強相関電子系 / 物性理論 / 密度行列繰り込み群 / 金属絶縁体転移 / t-J模型 / 超伝導 / スピン三重項超伝導 / 電荷秩序 / 遷移金属酸化物 / ハバード模型 … もっと見る / 厳密対角化法 / トリプレット超伝導 / 励起子絶縁体 / 励起子凝縮 / 変分クラスター近似 / 強相関系 / 磁性 / リング交換 / 有機導体 / 軌道秩序 / 電荷ゆらぎ / バナジウム酸化物 / 酸化物高温超伝導体 / 変分モンテカルロ法 / 遷移金属化合物 / orbital ordering / charge ordering / NaV_2O_5 / コバルト酸化物 / 遷移金属カルコゲナイド / 擬1次元電子系 / スピンギャップ / フラストレーション / トレリス格子 / 重い電子系 / 周期アンダーソン模型 / d-p模型 / 電子構造 / プリフォームド・ペア / プリフォームドペア / 非平衡ダイナミクス / スピン流 / Hubbard model / frustration / spin-triplet superconductivity / DMRG / transition metal oxides / strongly correlated electron systems / 準1次元系 / 量子モンテカルロ / charge fluctuation / metal-insulator transition / strong electron correlation / vanadium oxide / mixed valence / 混合原子化酸化物 / 光学伝導度 / 混合原子価 / 磁気多極子 / 多極子 / 電荷軌道秩序 / ホランダイト / 電子相関 / アンダーソン局在 / 乱れの効果 / ナノチューブ / 半導体 / ダイヤモンド / 交換相互作用 / 電荷揺らぎ / ベッチガード塩 / リング交換機構 / 分子性導体 / 圧力誘起超伝導 / Bi_xV_8O_<16> / バナジウムブロンズ / 1次元銅酸化物 / 軌道秩序化 / 電荷秩序化 / モット転移 / ボゴリューボフ準粒子 / d波超伝導 / 銅酸化物 / 高温超伝導 / ハルデンスピン系 / 銅酸化物超伝導 / 数値的厳密対角化法 / ハルデン系 / 近藤格子模型 / マ-デルングポテンシャル / スピンー軌道相互作用 / tーJ模型 / dーp模型 / 銅酸化物高温超伝導体 … もっと見る研究代表者以外強相関電子 / 自己組織化 / 局所構造解析 / ダイナミクス / 短距離秩序 / 局所揺らぎ / 量体化 / 放射光X線回折 / 柔粘性結晶 / 構造解析 / 放射光X線 / 格子ダイナミクス / Spin and change degrees of freedom / Exchange coupling / Giant magnetoresistance / Mn-oxides / Granular films / Magnetic superlattices / スピンと電荷 / 交換結合 / 巨大磁気抵抗 / マンガン酸化物 / 微粒子磁性薄膜 / 磁性人工格子 / 金属強磁性 / パイエルス転移 / マンガンホランダイト / 層状ペロフスカイト物質 / 構造相転移 / クロムホランダイト / ホランダイト酸化物 / 金属絶縁体転移 / 電磁気物性 / クロム酸化物 / 物性実験 / 強相関電子系 / 磁気異方性 / 量子効果 / マグノン / 三角格子 / ラマン散乱 / 反強磁性体 / 低次元系 / スピン系隠す

自己組織化分子のスローダイナミクスが生み出す無機柔粘性結晶の開拓
- 研究代表者
  
  片山尚幸
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分29010:応用物性関連
- 研究機関
  名古屋大学
強結合励起子凝縮系物質のプリフォームドペア状態と非平衡ダイナミクスの理論研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連
- 研究機関
  千葉大学
励起子凝縮が創出する新奇量子相理論の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  千葉大学
強相関系の励起子ボーズ凝縮と超伝導に関する微視理論の展開研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  千葉大学
クロム酸化物における強磁性金属-絶縁体転移の機構解明と新奇量子物性の探究
- 研究代表者
  
  上田寛
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  東京大学
ホランダイト型遷移金属酸化物の特異な電子状態に関する微視理論の展開研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  千葉大学
ドープされた半導体における超伝導理論の展開研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  千葉大学
分子結晶における電荷揺らぎと異方的超伝導の密度行列繰り込み群による研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  千葉大学
異方的三角格子系におけるスピン三重項超伝導理論の展開研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  千葉大学
リング交換機構による強磁性結合を起源としたスピン三重項超伝導の微視理論研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  千葉大学
分子結晶における電荷秩序の融解と超伝導に関する密度行列繰り込み群による研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  千葉大学
幾何学的フラストレーションを有するバナジウム酸化物の電荷自由度の特異な振る舞い研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  千葉大学
パイロクロア格子構造を持つバナジウム酸化物の特異な電子状態に関する理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  千葉大学
バナジウム酸化物の電荷の秩序化と超伝導発現機構に関する理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  千葉大学
トレリス格子混合原子価バナジウム酸化物の特異な電子状態に関する理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  千葉大学
銅酸化物の超伝導状態における励起スペクトルの理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  千葉大学
低次元量子反強磁性系の磁気的低エネルギー励起とその光学的性質に関する理論計算
- 研究代表者
  
  夏目雄平
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性一般(含基礎論)
- 研究機関
  千葉大学
強相関電子系の低エネルギー励起に関する数値的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  千葉大学
強相関電子系の低エネルギー励起に関する数値的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
高機能磁性体の理論的研究
- 研究代表者
  
  井上順一郎
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  名古屋大学
酸化物高温超伝導体の電子状態に関する計算物理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
酸化物高温超伝導体の電子状態に関する計算物理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
酸化物高温超伝導体の電子状態に関する計算物理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田幸則
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学

[雑誌論文] Study of staggered magnetization in the spin-S square-lattice Heisenberg model using spiral boundary conditions2023
- 著者名/発表者名
  M. Kadosawa, M. Nakamura, Y. Ohta, and S. Nishimoto
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 92 号: 2 ページ: 023701-023701
- DOI
  10.7566/jpsj.92.023701
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03769, KAKENHI-PROJECT-20H01849, KAKENHI-PROJECT-22KJ0462
[雑誌論文] Zigzag chain order of LiVSe2 developing away from the vanadium trimer phase transition boundary2023
- 著者名/発表者名
  Kojima K.、Katayama N.、Sugimoto K.、Hirao N.、Ohta Y.、Sawa H.
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 108 号: 9 ページ: 094107-094107
- DOI
  10.1103/physrevb.108.094107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K03286, KAKENHI-PROJECT-22KJ1521, KAKENHI-PROJECT-20H02604, KAKENHI-PUBLICLY-23H04104, KAKENHI-PROJECT-23K23202
[雑誌論文] One-dimensional projection of two-dimensional systems using spiral boundary conditions2023
- 著者名/発表者名
  Kadosawa Masahiro、Nakamura Masaaki、Ohta Yukinori、Nishimoto Satoshi
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 107 号: 8
- DOI
  10.1103/physrevb.107.l081104
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849, KAKENHI-PROJECT-22KJ0462, KAKENHI-PROJECT-20K03769
[雑誌論文] Charge-ordered state satisfying the Anderson condition in LiRh2O4 arising from local dimer order2022
- 著者名/発表者名
  Shiomi M.、Kojima K.、Katayama N.、Maeda S.、Schneeloch J. A.、Yamamoto S.、Sugimoto K.、Ohta Y.、Louca D.、Okamoto Y.、Sawa H.
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 105 号: 4 ページ: 1-5
- DOI
  10.1103/physrevb.105.l041103
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-20H01849, KAKENHI-PROJECT-21K18599, KAKENHI-PROJECT-19K14644, KAKENHI-PROJECT-22KJ1521, KAKENHI-PROJECT-20H02604
[雑誌論文] Excitonic effects on high-harmonic generation in Mott insulators2022
- 著者名/発表者名
  Udono Mina、Sugimoto Koudai、Kaneko Tatsuya、Ohta Yukinori
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 105 号: 24
- DOI
  10.1103/physrevb.105.l241108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14644, KAKENHI-PROJECT-20H01849, KAKENHI-PROJECT-18K13509
[雑誌論文] Collective mode excitations and simulated L-edge resonant inelastic x-ray scattering spectra in antiferromagnetic Ca2RuO42022
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Shunsuke、Ohta Yukinori、Sugimoto Koudai
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 106 号: 4 ページ: 045136-045136
- DOI
  10.1103/physrevb.106.045136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14644, KAKENHI-PROJECT-20H01849
[雑誌論文] Anomalous fractional quantization in the kagomelike Heisenberg ladder: Emergence of the effective spin-1 chain2021
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Tomoki、Ohta Yukinori、Nishimoto Satoshi
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 103 号: 18
- DOI
  10.1103/physrevb.103.184410
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-20H01849
[雑誌論文] Slow dynamics of disordered zigzag chain molecules in layered LiVS2 under electron irradiation2021
- 著者名/発表者名
  Katayama Naoyuki、Kojima Keita、Yamaguchi Tomoki、Hattori Sosuke、Tamura Shinya、Ohara Koji、Kobayashi Shintaro、Sugimoto Koudai、Ohta Yukinori、Saitoh Koh、Sawa Hiroshi
- 雑誌名
  
  npj Quantum Materials
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 16-16
- DOI
  10.1038/s41535-021-00313-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-19K14644, KAKENHI-PROJECT-20H02604, KAKENHI-PROJECT-19J10805, KAKENHI-PROJECT-20H01849
[雑誌論文] Hybridization-Gap Formation and Superconductivity in the Pressure-Induced Semimetallic Phase of the Excitonic Insulator Ta2NiSe52021
- 著者名/発表者名
  Matsubayashi K、Okamura H、Mizokawa T、Katayama N、Nakano A、Sawa H、Kaneko T、Toriyama T、Konishi T、Ohta Y、Arima H、Yamanaka R、Hisada A、Okada T、Ikemoto Y、Moriwaki T、Munakata K、Nakao A、Nohara M、Lu Y、Takagi H、Uwatoko Y
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 90 号: 7 ページ: 074706-074706
- DOI
  10.7566/jpsj.90.074706
- NAID
  40022620524
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-21K14494, KAKENHI-PROJECT-20H01849, KAKENHI-PROJECT-19H00659, KAKENHI-PROJECT-19K03728, KAKENHI-PROJECT-19K03756
[雑誌論文] Spin-S impurities with XXZ anisotropy in a spin-1/2 Heisenberg chain2021
- 著者名/発表者名
  Singhania Ayushi、Kadosawa Masahiro、Ohta Yukinori、Kumar Sanjeev、Nishimoto Satoshi
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 104 号: 22
- DOI
  10.1103/physrevb.104.224407
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-20H01849, KAKENHI-PROJECT-22KJ0462
[雑誌論文] Light-induced switching of magnetic order in the anisotropic triangular-lattice Hubbard model2021
- 著者名/発表者名
  Hayato Kobayashi, Ryo Fujiuchi, Koudai Sugimoto, Yukinori Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 103 号: 16
- DOI
  10.1103/physrevb.103.l161106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-19J20768, KAKENHI-PROJECT-20H01849, KAKENHI-PROJECT-19K14644
[雑誌論文] Third-harmonic generation in excitonic insulators2021
- 著者名/発表者名
  Tanabe Tetsuhiro、Kaneko Tatsuya、Ohta Yukinori
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 104 号: 24
- DOI
  10.1103/physrevb.104.245103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-20H01849
[雑誌論文] Emergence of pure spin current in doped excitonic magnets2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Shunsuke、Sugimoto Koudai、Ohta Yukinori
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 101 号: 17 ページ: 174428-174428
- DOI
  10.1103/physrevb.101.174428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-19K14644, KAKENHI-PROJECT-20H01849
[雑誌論文] Observation of a Novel Phase Transition in Sr7Re4O192020
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ueda, Mina Murase, Yoshiaki Kobayashi, Masayuki Itoh, Takeshi Yajima, Tomoki Yamaguchi, Ryo Takahashi, Koudai Sugimoto, Yukinori Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 89 号: 5 ページ: 054703-054703
- DOI
  10.7566/jpsj.89.054703
- NAID
  210000158155
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-19H01837, KAKENHI-PROJECT-19J10805, KAKENHI-PROJECT-19K14644, KAKENHI-PROJECT-20H01849
[雑誌論文] Superconductivity and charge density wave under a time-dependent periodic field in the one-dimensional attractive Hubbard model2020
- 著者名/発表者名
  Fujiuchi Ryo、Kaneko Tatsuya、Sugimoto Koudai、Yunoki Seiji、Ohta Yukinori
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 101 号: 23 ページ: 235122-235122
- DOI
  10.1103/physrevb.101.235122
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-19K14644, KAKENHI-PROJECT-19J20768, KAKENHI-PROJECT-20H01849
[雑誌論文] Observation of metal to nonmagnetic insulator transition in polycrystalline RuP by photoemission spectroscopy2020
- 著者名/発表者名
  Daiki Ootsuki, Kei Sawada, Hiroki Goto, Daigorou Hirai, Daisuke Shibata, Masato Kawamoto, Akira Yasui, Eiji Ikenaga, Masashi Arita, Hirofumi Namatame, Masaki Taniguchi, Tatsuya Toriyama, Takehisa Konishi, Yukinori Ohta, Naurang L. Saini, Teppei Yoshida, Takashi Mizokawa, Hidenori Takagi
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 101 号: 16
- DOI
  10.1103/physrevb.101.165113
- NAID
  130007735606
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-17H06136, KAKENHI-PROJECT-20H01849
[雑誌論文] Variety of order-by-disorder phases in the asymmetric J1-J2 zigzag ladder: From the delta chain to the J1-J2 chain2020
- 著者名/発表者名
  Tomoki Yamaguchi、Stefan-Ludwig Drechsler、Yukinori Ohtai、Satoshi Nishimoto
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 101 号: 10
- DOI
  10.1103/physrevb.101.104407
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-19J10805, KAKENHI-PROJECT-20H01849
[雑誌論文] Pressure-Induced Restoration of the Reversed Crystal-Field Splitting in α-Sr2CrO42020
- 著者名/発表者名
  Ryo Takahashi、Tomoki Yamaguchi、Koudai Sugimoto、Touru Yamauchi、Hiroya Sakurai、Yukinori Ohta
- 雑誌名
  
  JPS Conference Proceedings
  
  巻: 30 ページ: 011026-011026
- DOI
  10.7566/jpscp.30.011026
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-19K14644, KAKENHI-PROJECT-19J10805, KAKENHI-PROJECT-20K03830, KAKENHI-PROJECT-17K05531, KAKENHI-PROJECT-20H01849
[雑誌論文] Robust atomic orbital in the cluster magnet LiMoO22020
- 著者名/発表者名
  Katayama N.、Takeda H.、Yamaguchi T.、Yamada Y.、Iida K.、Takigawa M.、Ohta Y.、Sawa H.
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 102 号: 8
- DOI
  10.1103/physrevb.102.081106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-20K03829, KAKENHI-PROJECT-17H02918, KAKENHI-PROJECT-20H02604, KAKENHI-PROJECT-19J10805, KAKENHI-PROJECT-20H01849
[雑誌論文] Finite-Temperature Properties of Excitonic Condensation in the Extended Falicov-Kimball Model: Cluster Mean-Field-Theory Approach2020
- 著者名/発表者名
  Kadosawa Masahiro、Nishimoto Satoshi、Sugimoto Koudai、Ohta Yukinori
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 89 号: 5 ページ: 053706-053706
- DOI
  10.7566/jpsj.89.053706
- NAID
  40022226542
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-19K14644, KAKENHI-PROJECT-20H01849
[雑誌論文] Typicality-Based Variational Cluster Approach to Thermodynamic Properties of the Hubbard Model2020
- 著者名/発表者名
  Hisao Nishida、Ryo Fujiuchi、Koudai Sugimoto、Yukinori Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 89 号: 2 ページ: 023702-023702
- DOI
  10.7566/jpsj.89.023702
- NAID
  40022155038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-19K14644, KAKENHI-PROJECT-19J20768, KAKENHI-PROJECT-20H01849
[雑誌論文] Photoinduced electron-electron pairing in the extended Falicov-Kimball model2019
- 著者名/発表者名
  Ryo Fujiuchi、Tatsuya Kaneko、Yukinori Ohta、Seiji Yunoki
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 100 号: 4 ページ: 045121-045121
- DOI
  10.1103/physrevb.100.045121
- NAID
  130008146666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-19J20768
[雑誌論文] Spin texture and spin current in excitonic phases of the two-band Hubbard model2019
- 著者名/発表者名
  Nishida Hisao, Miyakoshi Shohei, Kaneko Tatsuya, Sugimoto Koudai, Ohta Yukinori
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 99 号: 3
- DOI
  10.1103/physrevb.99.035119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-18K13509
[雑誌論文] Exciton-phonon cooperative mechanism of the triple-q charge-density-wave and antiferroelectric electron polarization in TiSe22018
- 著者名/発表者名
  Kaneko Tatsuya, Ohta Yukinori, Yunoki Seiji
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 97 号: 15
- DOI
  10.1103/physrevb.97.155131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-18K13509
[雑誌論文] Ferromagnetic Peierls insulator state in AMg4Mn6O15 (A=K,Rb,Cs)2018
- 著者名/発表者名
  T. Yamaguchi, K. Sugimoto, Y. Ohta, Y. Tanaka, H. Sato
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 97 号: 16
- DOI
  10.1103/physrevb.97.161103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[雑誌論文] Exotic criticality in the dimerized spin-1 XXZ chain with single-ion anisotropy2018
- 著者名/発表者名
  Ejima Satoshi, Yamaguchi Tomoki, Essler Fabian, Lange Florian, Ohta Yukinori, Fehske Holger
- 雑誌名
  
  SciPost Physics
  
  巻: 5 号: 6
- DOI
  10.21468/scipostphys.5.6.059
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[雑誌論文] Nonequilibrium dynamics in the pump-probe spectroscopy of excitonic insulators2018
- 著者名/発表者名
  Tanabe Tetsuhiro, Sugimoto Koudai, Ohta Yukinori
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 98 号: 23
- DOI
  10.1103/physrevb.98.235127
- NAID
  130007734707
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[雑誌論文] Large entropy change derived from orbitally assisted three-centered two-electron σ bond formation in metallic Li0.33VS22018
- 著者名/発表者名
  Katayama N., Tamura S., Yamaguchi T., Sugimoto K., Iida K., Matsukawa T., Hoshikawa A., Ishigaki T., Kobayashi S., Ohta Y., Sawa H.
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 98 号: 8
- DOI
  10.1103/physrevb.98.081104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-17K17793
[雑誌論文] Strong Coupling Nature of the Excitonic Insulator State in Ta2NiSe52018
- 著者名/発表者名
  Sugimoto Koudai, Nishimoto Satoshi, Kaneko Tatsuya, Ohta Yukinori
- 雑誌名
  
  Physical Review Letters
  
  巻: 120 号: 24
- DOI
  10.1103/physrevlett.120.247602
- NAID
  130007735297
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530, KAKENHI-PROJECT-18K13509
[雑誌論文] Excitonic Order and Superconductivity in the Two-Orbital Hubbard Model: Variational Cluster Approach2018
- 著者名/発表者名
  Fujiuchi Ryo, Sugimoto Koudai, Ohta Yukinori
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 87 号: 6 ページ: 063705-063705
- DOI
  10.7566/jpsj.87.063705
- NAID
  210000134848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[雑誌論文] Mott transition and magnetism of the triangular-lattice Hubbard model with next-nearest-neighbor hopping2017
- 著者名/発表者名
  K. Misumi, T. Kaneko, Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 95 号: 7
- DOI
  10.1103/physrevb.95.075124
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Coherence Factors and Quantum Interferences in Excitonic Condensation of Ta2NiSe52017
- 著者名/発表者名
  Koudai Sugimoto, Tatsuya Kaneko, and Yukinori Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of Physics: Conference Series
  
  巻: 807 号: 11 ページ: 112001-112001
- DOI
  10.1088/1742-6596/807/11/112001
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06093, KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Reversed Crystal-Field Splitting and Spin-Orbital Ordering in alpha-Sr2CrO42017
- 著者名/発表者名
  T. Ishikawa, T. Toriyama, T. Konishi, H. Sakurai, Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 86 号: 3 ページ: 033701-033701
- DOI
  10.7566/jpsj.86.033701
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] 相関電子系における励起子凝縮の物理の新展開2017
- 著者名/発表者名
  太田幸則，金子竜也，杉本高大
- 雑誌名
  
  固体物理（アグネ技術センター）
  
  巻: 52 ページ: 119-137
- NAID
  40021137326
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Low-energy excitation spectra in the excitonic phase of cobalt oxides2017
- 著者名/発表者名
  Tomoki Yamaguchi, Koudai Sugimoto, and Yukinori Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 86 号: 4 ページ: 043701-043701
- DOI
  10.7566/jpsj.86.043701
- NAID
  210000134323
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06093, KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Multipole ordering and collective excitations in the excitonic phase of Pr0.5Ca0.5CoO32017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Tomoki, Sugimoto Koudai, Ohta Yukinori
- 雑誌名
  
  Physica B
  
  巻: 921 ページ: 37-39
- DOI
  10.1016/j.physb.2017.08.020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[雑誌論文] Phase Diagram of the Frustrated Square-lattice Hubbard Model: Variational Cluster Approach2016
- 著者名/発表者名
  K. Misumi, T. Kaneko, Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 85 号: 6 ページ: 064711-064711
- DOI
  10.7566/jpsj.85.064711
- NAID
  40020851968
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Entanglement properties of the Haldane phases: A finite system-size approach2016
- 著者名/発表者名
  S. Miyakoshi, S. Nishimoto and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 94 号: 23 ページ: 235155-235166
- DOI
  10.1103/physrevb.94.235155
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J05184, KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Microscopic quantum interference in excitonic condensation of Ta2NiSe52016
- 著者名/発表者名
  K. Sugimoto, T. Kaneko, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 93 号: 4
- DOI
  10.1103/physrevb.93.041105
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349, KAKENHI-PROJECT-15H06093, KAKENHI-PROJECT-13J02070
[雑誌論文] Mott Transition and Staggered Orders in the Three-component Fermionic System: Variational Cluster Approach2016
- 著者名/発表者名
  T. Hasunuma, T. Kaneko, S. Miyakoshi and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of Physics Society of Japan
  
  巻: 85 号: 7 ページ: 074704-074711
- DOI
  10.7566/jpsj.85.074704
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J05184, KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Orbital diamagnetic susceptibility in excitonic condensation phase2016
- 著者名/発表者名
  Koudai Sugimoto and Yukinori Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 94 号: 8 ページ: 085111-085111
- DOI
  10.1103/physrevb.94.085111
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06093, KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Electric and magnetic multipoles and bond orders in excitonic insulators2016
- 著者名/発表者名
  T. Kaneko, Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 94 号: 12
- DOI
  10.1103/physrevb.94.125127
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Frustration and magnetic orderings in the square-lattice Hubbard model with anisotropic next-nearest-neighbor hopping2015
- 著者名/発表者名
  K. Misumi, T. Kaneko, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of Physics: Conference Series
  
  巻: 592 ページ: 012113-012113
- DOI
  10.1088/1742-6596/592/1/012113
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J02070, KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Metal-insulator transition of Dirac Fermions: Variational cluster study2015
- 著者名/発表者名
  M. Ebato, T. Kaneko, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 84 号: 4 ページ: 044714-044714
- DOI
  10.7566/jpsj.84.044714
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J02070, KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Dimensional crossover of the superfluid state in the attractive Hubbard model2015
- 著者名/発表者名
  N. Ogawa, T. Kaneko and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of Physics: Conference Series
  
  巻: 592 ページ: 012103-012103
- DOI
  10.1088/1742-6596/592/1/012103
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J02070, KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Competition between excitonic charge and spin density waves: Influence of electron-phonon and Hund's rule couplings2015
- 著者名/発表者名
  T. Kaneko, B. Zenker, H. Fehske, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 92 号: 11
- DOI
  10.1103/physrevb.92.115106
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349, KAKENHI-PROJECT-13J02070
[雑誌論文] Novel Electronic Structures of Ru-Pnictides RuPn (Pn=P, As, Sb)2015
- 著者名/発表者名
  H. Goto, T. Toriyama, T. Konishi, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physics Procedia
  
  巻: 75 ページ: 91-99
- DOI
  10.1016/j.phpro.2015.12.013
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Excitonic phases in the two-orbital Hubbard model: Roles of Hund’s rule coupling2015
- 著者名/発表者名
  T. Kaneko and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of Physics: Conference Series
  
  巻: 592 ページ: 012096-012096
- DOI
  10.1088/1742-6596/592/1/012096
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J02070, KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Coexistence of magnetic and topological phases in the asymmetric Kane-Mele-Hubbard model2015
- 著者名/発表者名
  S. Miyakoshi, Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of Physics: Conference Series
  
  巻: 592 ページ: 012129-012129
- DOI
  10.1088/1742-6596/592/1/012129
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Roles of Hund’s rule coupling in excitonic density wave states2014
- 著者名/発表者名
  T. Kaneko and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 90 号: 24
- DOI
  10.1103/physrevb.90.245144
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J02070, KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Charge and orbital orderings associated with metal-insulator transition in V_6O_<13>2014
- 著者名/発表者名
  T. Toriyama, et al.
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 90 号: 8
- DOI
  10.1103/physrevb.90.085131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J02767, KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Excitonic Bose-Einstein condensation in Ta2NiSe5 above room temperature2014
- 著者名/発表者名
  K. Seki, Y. Wakisaka, T. Kaneko, T. Toriyama, T. Konishi, T. Sudayama, N. L. Saini, M. Arita, H. Namatame, M. Taniguchi, N. Katayama, M. Nohara, H. Takagi, T. Mizokawa, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 90 号: 15 ページ: 155116-155116
- DOI
  10.1103/physrevb.90.155116
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J02070, KAKENHI-PROJECT-13J02767, KAKENHI-PROJECT-24224010, KAKENHI-PROJECT-25400356, KAKENHI-PROJECT-26287082, KAKENHI-PROJECT-26400349
[雑誌論文] Orthorhombic-to-Monoclinic Phase Transition of Ta_2NiSe_5 Induced by the Bose-Einstein Condensation of Excitons2013
- 著者名/発表者名
  T. Kaneko, T. Toriyama, Y. Ohta, and T.Konishi
- 雑誌名
  
  Phys. Rev
  
  巻: B87 号: 3
- DOI
  10.1103/physrevb.87.035121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Ground-state phase diagram of the asymmetric Hubbard model with geometrical frustration2013
- 著者名/発表者名
  S. Yamaki, K. Seki, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 87 号: 12
- DOI
  10.1103/physrevb.87.125112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J00958, KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Anomalous Electronic Structure of Transition-Metal Oxides with Hollandite-Type Crystal Structure2012
- 著者名/発表者名
  T. Toriyama, T. Konishi, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  J. Phys.: Conf. Ser
  
  巻: 391 ページ: 012109-012109
- DOI
  10.1088/1742-6596/391/1/012109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Anomalous Electronic States of Hollandite-Type Transition- Metal Oxides2012
- 著者名/発表者名
  Y. Ohta, T. Toriyama, M. Sakamaki, and T. Konishi
- 雑誌名
  
  J. Phys.: Conf. Ser
  
  巻: 400 号: 3 ページ: 032070-032070
- DOI
  10.1088/1742-6596/400/3/032070
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] 強磁性金属絶縁体転移-完全スピン分極した電子系のパイエルス転移-2012
- 著者名/発表者名
  上田寛,中尾朗子,中尾裕則,太田幸則
- 雑誌名
  
  日本物理学会誌(最近の研究から)
  
  巻: 67巻8号ページ: 571-575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Exact Wave Functions and Excitation Spectra of the One-Dimensional Double- Exchange Model with One Mobile Electron2012
- 著者名/発表者名
  K. Nakano, R. Eder, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  J. Phys.: Conf. Ser
  
  巻: 400 号: 3 ページ: 032063-032063
- DOI
  10.1088/1742-6596/400/3/032063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Anomalous Electronic States of Hollandite-Type Transition-Metal Oxides2012
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, 他
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Excitation Spectra of the One- Dimensional Double-Exchange Model: An Exact Solution for One Mobile Electron2012
- 著者名/発表者名
  K. Nakano, R. Eder, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  J. Phys.: Conf. Ser
  
  巻: 391 ページ: 012161-012161
- DOI
  10.1088/1742-6596/391/1/012161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] 強磁性のまま絶縁体の酸化物2012
- 著者名/発表者名
  太田幸則
- 雑誌名
  
  日本セラミックス協会刊「セラミックス」
  
  巻: Vol. 47 ページ: 379-379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Exact Wavefunction of the One-Dimensional Double-Exchange Model with One Electron2012
- 著者名/発表者名
  K. Nakano, R. Eder, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Int. J. Mod. Phys
  
  巻: B26 号: 30 ページ: 1250154-1250154
- DOI
  10.1142/s0217979212501548
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Mechanism of the Metal-Insulator Transition of Hollandite Vanadate K2V8O162012
- 著者名/発表者名
  T. Toriyama, T. Konishi, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  J. Phys.: Conf. Ser
  
  巻: 400 号: 3 ページ: 032104-032104
- DOI
  10.1088/1742-6596/400/3/032104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Hollandite Ruthenate K_2Ru_8O_<16> as a New Tomonaga-Luttinger- Liquid System2012
- 著者名/発表者名
  T. Toriyama, M. Watanabe, T. Konishi, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  J. Phys.: Conf. Ser
  
  巻: 400 号: 4 ページ: 042063-042063
- DOI
  10.1088/1742-6596/400/4/042063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Double Exchange Ferromagnetism in the Peierls Insulator State2012
- 著者名/発表者名
  S. Nishimoto and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. Lett
  
  巻: 109 号: 7
- DOI
  10.1103/physrevlett.109.076401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Excitonic insulator state in the two-orbital Hubbard model : Variational cluster approach2012
- 著者名/発表者名
  T. Kaneko, K. Seki, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 85 号: 16
- DOI
  10.1103/physrevb.85.165135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J00958, KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] 強磁性金属絶縁体転移－完全スピン分極した電子系のパイエルス転移－2012
- 著者名/発表者名
  上田寛,　中尾朗子, 中尾裕則, 太田幸則
- 雑誌名
  
  日本物理学会誌
  
  巻: 67 ページ: 571-575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Mott Transition and Ferrimagnetism in the Hubbard Model on the Anisotropic Kagome Lattice2011
- 著者名/発表者名
  A. Yamada, K. Seki, R. Eder, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Phys. Rev
  
  巻: B83 号: 19
- DOI
  10.1103/physrevb.83.195127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Peierls Mechanism of the Metal-Insulator Transition in Ferromagnetic Hollandite K2Cr80162011
- 著者名/発表者名
  T.Toriyama, A.Nakao, H.Nakao, Y.Murakami, K.Hasegawa, M.
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.Lett.
  
  巻: 107 号: 26
- DOI
  10.1103/physrevlett.107.266402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052004, KAKENHI-PROJECT-21224008, KAKENHI-PROJECT-22244041, KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Self- Energy and Fermi Surface of the Two- Dimensional Hubbard Model2011
- 著者名/発表者名
  R. Eder, K. Seki, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Phys. Rev
  
  巻: B83 号: 20
- DOI
  10.1103/physrevb.83.205137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Quasi-One-Dimensional Electronic Structure of Hollandite Ruthenate K_2Ru_8O_<16>2011
- 著者名/発表者名
  T. Toriyama, M. Watanabe, T. Konishi, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Phys. Rev
  
  巻: B83 号: 19
- DOI
  10.1103/physrevb.83.195101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Spin Gap of the Three-Leg S=3/2Heisenberg Tube2011
- 著者名/発表者名
  S. Nishimoto, Y. Fuji, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Phys. Rev
  
  巻: B83 号: 22
- DOI
  10.1103/physrevb.83.224425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] BCS-BEC crossover in the extended Falicov-Kimball model : Variational cluster approach2011
- 著者名/発表者名
  K.Seki, R.Eder, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 84 号: 24
- DOI
  10.1103/physrevb.84.245106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J00958, KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] A New Half-Metallic Ferromagnet K_2Cr_8O_16 Predicted by an Ab-InitioElectronic Structure Calculation2010
- 著者名/発表者名
  M.Sakamaki, T.Konishi, T.Shirakawa, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series
  
  巻: 200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Theory of the Lightly Doped Mott Insulator2010
- 著者名/発表者名
  R. Eder, P. Wrobel, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Phys. Rev
  
  巻: B82 号: 15
- DOI
  10.1103/physrevb.82.155109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Nonquasiparticle States in the Half-Metallic Ferromagnet Simulated by the Two-Band Hubbard Model2010
- 著者名/発表者名
  K.Nakano, T.Shirakawa, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series
  
  巻: 200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[雑誌論文] Disorder and Superconductivity in Doped Semiconductor Nanotubes2009
- 著者名/発表者名
  T.Shirakawa, S.Nishimoto, Y.Ohta, H.Fukuyama
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series 150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19014004
[雑誌論文] Spin and Mass Excitations in the Doped Multiple Spin Exchange Model on aTriangular Lattice : ^3He on Graphite2009
- 著者名/発表者名
  K.Seki, T. Shirakawa and Y. Ohta, J.Phys.
- 雑誌名
  
  Conf. Ser 150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Spin and Density Excitations in the Triangular-Lattice t-J Model with Multiple-Spin Exchange Interactions : 3He on Graphite2009
- 著者名/発表者名
  K.Seki, T.Shirakawa, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19014004
[雑誌論文] Spin and Density Excitations in theTriangular-Lattice t- J Model with Multiple-Spin Exchange Interactions : ^3He on Graphite2009
- 著者名/発表者名
  K. Seki, T. Shirakawa and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Phys. Rev B79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] XVariational Monte Carlo Study on Superconductivity in the AnisotropicTriangular-Lattice Hubbard Models2008
- 著者名/発表者名
  Y. Kataoka and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. Solids 69
  
  ページ: 3330-3333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Phase Diagram of the One-Dimensional Hubbard Model with Next-Nearest-Neighbor Hopping2008
- 著者名/発表者名
  S. Nishimoto, K. Sano, Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18043006
[雑誌論文] Antiferromagnetism versus Kondo Screening in the Two-Dimensional Periodic Anderson Model at Half Filling : Variational Cluster Approach2008
- 著者名/発表者名
  S.Horiuchi, S.Kudo, T.Shirakawa, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19014004
[雑誌論文] Phase Diagram of the One-Dimensional Hubbard Model with NeXt-Nearest-Neighbor Hopping2008
- 著者名/発表者名
  S.Nishimoto, K.Sano, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Charge and Spin Excitation Spectra in the One-Dimensional Hubbard Model with Next-Nearest-Neighbor Hopping2008
- 著者名/発表者名
  S. Nishimoto, T. Shirakawa, Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19014004
[雑誌論文] Phase Diagram of the One-Dimensional Hubbard Model with Next-Nearest-Neighbor Hopping2008
- 著者名/発表者名
  S. Nishimoto, K. Sano, Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Phase Diagram of the One-Dimensional Hubbard Model with Next-Nearest-Neighbor Hopping2008
- 著者名/発表者名
  S. Nishimoto, K. Sano, Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19014004
[雑誌論文] Charge and Spin Excitation Spectra in the One-Dimensional Hubbard Modelwith Next-Nearest-Neighbor Hopping2008
- 著者名/発表者名
  S. Nishimoto, T. Shirakawa and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Phys. Rev B77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Phase Diagram of the One-DimensionalHubbard Model with Next-Nearest-Neighbor Hopping2008
- 著者名/発表者名
  S. Nishimoto, K.Sano and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Phys. Rev B77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Superconductivity in a Model of Two Hubbard Chains Coupled withFerromagnetic Exchange Interaction2008
- 著者名/発表者名
  T. Shirakawa, S. Nishimoto and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Phys. Rev B77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Coexistence of Distinct ChargeFluctuations in θ-(BEDT-TTF)_2X2008
- 著者名/発表者名
  S.Nishimoto, M. Shingai and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Phys. Rev B78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Phase Diagram of the One-Dimensional Hubbard Model with Next-Nearest-Neighbor Hopping2008
- 著者名/発表者名
  S. Nishimoto, K. Sano, Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18028008
[雑誌論文] Charge and Spin Excitation Spectra in the One-Dimensional Hubbard Model with Next-Nearest-Neighbor Hopping2008
- 著者名/発表者名
  S. Nishimoto, T. Shirakawa, Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18043006
[雑誌論文] Numerical Study on the AnisotropicTriangular-Lattice Hubbard Model at Quarter Filling : Charge Fluctuationswith Three-Fold Periodicity2008
- 著者名/発表者名
  M. Shingai, S. Nishimoto and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  J. Phys. Cheml. Solids 69
  
  ページ: 3382-338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Charge and Spin Excitation Spectra in the One-Dimensional HubbardModel with NeXt-Nearest-Neighbor Hopping2008
- 著者名/発表者名
  S.Nishimoto, T.Shirakawa, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Superconductivity in a Model of Two Hubbard Chains Coupled with Ferromagnetic Exchange Interaction2008
- 著者名/発表者名
  T. Shirakawa, S. Nishimoto, Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Charge and Spin Excitation Spectra in the One-Dimensional Hubbard Model with Next-Nearest-Neighbor Hopping2008
- 著者名/発表者名
  S. Nishimoto, T. Shirakawa, Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18028008
[雑誌論文] Charge and Spin Excitation Spectra in the One-Dimensional Hubbard Model with Next-Nearest-Neighbor Hopping2008
- 著者名/発表者名
  S. Nishimoto, T. Shirakawa, Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Spin-Triplet f-wave Suerconductivityin One-Dimensional Triangular-Lattice Hubbard Models2007
- 著者名/発表者名
  Y. Ohta, T.Shirakawa, and S. Nishimoto
- 雑誌名
  
  J. Mag.Mag. Mater 310
  
  ページ: 578-580
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Spin-Triplet f-Wave Superconductivity in One-Dimensional Triangular-Lattice Hubbard Models2007
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, T.Shirakawa, S.Nishimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Magnetism and Magnetic Materials 310
  
  ページ: 578-580
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Spin-Triplet f-Wave Superconductivity in One-Dimensional Triangular-Lattice Hubbard Models2007
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, T.Shirakawa, S.Nishimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Magnetism and Magnetic Materials 310
  
  ページ: 578-580
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18043006
[雑誌論文] Spin-Triplet Superconductivity in the Double-Chain Hubbard Model with Ferromagnetic Exchange Interaction2007
- 著者名/発表者名
  T.Shirakawa, Y.Ohta, S.Nishimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Magnetism and Magnetic Materials 310
  
  ページ: 663-665
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Spin-Triplet f-Wave Pairing in thea One-Dimensional Triangular-Lattice Hubbard Model : Possible Relevance to Superconductivity in Bechgaard Salts2007
- 著者名/発表者名
  Y. Ohta, S. Nishimoto, and T. Shirakawa
- 雑誌名
  
  Physica C460-462
  
  ページ: 246-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Theoretical Study on Superconductivity in Boron-Doped Diamond2007
- 著者名/発表者名
  T.Shirakawa, S.Horiuchi, Y.Ohta, H.Fukuyama
- 雑誌名
  
  Joumal of the Physical Society of Japan 76
- NAID
  110006151561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Spin-Triplet Superconductivity in the Double-Chain Hubbard Model with Ferromagnetic Exchange Interaction2007
- 著者名/発表者名
  Interaction, T.Shirakawa, Y. Ohta, and S. Nishimoto
- 雑誌名
  
  J. Mag. Mag. Mater 310
  
  ページ: 663-665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Phase Separation, Spin Polarization, and Triplet Superconductivity in the Hubbard Chains Coupled with Ferromagnetic Zigzag Bonds2007
- 著者名/発表者名
  S.Nishimoto, T.Shirakawa, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of Magnetism and Magnetic Materials 310
  
  ページ: 669-671
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18043006
[雑誌論文] Spin-Triplet Suerconductivity in theHubbard Chains Coupled with Ferromagnetic Exchange Interaction2007
- 著者名/発表者名
  S.Nishimoto, T. Shirakawa, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  Physica C460-462
  
  ページ: 1059-1060
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Theoretical Study on Superconductivity in Boron-Doped Diamond2007
- 著者名/発表者名
  T. Shirakawa, S. Horiuchi, Y. Ohta, H. Fukuyama
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan 76
- NAID
  110006151561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18043006
[雑誌論文] Spin-Triplet Superconductivity in the Double-Chain Hubbard Model with Ferromagnetic Exchange Interaction2007
- 著者名/発表者名
  T.Shirakawa, Y.Ohta, S.Nishimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Magnetism and Magnetic Materials 310
  
  ページ: 663-665
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18043006
[雑誌論文] Phase Separation, Spin Polarization, and Triplet Superconductivity in the Hubbard Chains Coupled with Ferromagnetic Zigzag Bonds2007
- 著者名/発表者名
  S.Nishimoto, T.Shirakawa, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of Magnetism and Magnetic Materials 310
  
  ページ: 669-671
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18028008
[雑誌論文] Theoretical Study on Superconductivity in Boron-Doped Diamond2007
- 著者名/発表者名
  T. Shirakawa, S. Horiuchi, Y. Ohta, H. Fukuyama
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan 76
- NAID
  110006151561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18028008
[雑誌論文] Phase Separation, Spin Polarization,and Triplet Superconductivity in the Hubbard Chains Coupled with Ferromagnetic Zigzag Bonds2007
- 著者名/発表者名
  S. Nishimoto, T. Shirakawa, and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  J. Mag. Mag. Mater 310
  
  ページ: 669-671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Phase Separation, Spin Polarization, and Triplet Superconductivity in the Hubbard Chains Coupled with Ferromagnetic Zigzag Bonds2007
- 著者名/発表者名
  S.Nishimoto, T.Shirakawa, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of Magnetism and Magnetic Materials 310
  
  ページ: 669-671
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Spin-Triplet f-Wave Superconductivity in One-Dimensional Triangular-Lattice Hubbard Models2007
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, T.Shirakawa, S.Nishimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Magnetism and Magnetic Materials 310
  
  ページ: 578-580
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18028008
[雑誌論文] Theoretical Study on Superconductivity in Boron-Doped Diamond2007
- 著者名/発表者名
  T.Shirakawa, S.Horiuchi, Y.Ohta, H.Fukuyama
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan 76
  
  ページ: 14711-14711
- NAID
  110006151561
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Spin-Triplet Superconductivity in the Double-Chain Hubbard Model with Ferromagnetic Exchange Interaction2007
- 著者名/発表者名
  T.Shirakawa, Y.Ohta, S.Nishimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Magnetism and Magnetic Materials 310
  
  ページ: 663-665
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18028008
[雑誌論文] Theoretical Study on Superconductivity in Boron-Doped Diamond2007
- 著者名/発表者名
  T. Shirakawa, S. Horiuchi, Y. Ohta, H. Fukuyama
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan 76
- NAID
  110006151561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19014004
[雑誌論文] Triplet Superconductivity in a Two-Chain Hubbard Model by the Ring-Exchange Mechanism2006
- 著者名/発表者名
  T.Shirakawa, S.Nishimoto, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings Series 850
  
  ページ: 625-626
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18043006
[雑誌論文] Spin and Charge Excitations in the Anisotropic Hubbard Ladder at Quarter Filling with Charge-Ordering Instability2006
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, T.Nakaegawa, S.Ejima
- 雑誌名
  
  Physical Review B 73
  
  ページ: 45101-45101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18028008
[雑誌論文] Spin and Charge Excitations in the Anisotropic Hubbard Ladder at Quarter Filling with Charge-Ordering Instability2006
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, T.Shirakawa, S.Ejima
- 雑誌名
  
  Physical Review B 73
  
  ページ: 45101-45101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16038208
[雑誌論文] Ring-Exchange Mechanism for Triplet Superconductivity in a Two-Chain Hubbard Model2006
- 著者名/発表者名
  Y. Ohta, S. Nishimoto,T. Shirakawa, and Y. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Physica B378-380
  
  ページ: 439-440
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Spin and Charge Excitations in the Anisotropic Hubbard Ladder at Quarter Filling with Charge-Ordering Instability2006
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, T.Nakaegawa, S.Ejima
- 雑誌名
  
  Physical Review B 73
  
  ページ: 45101-45101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18043006
[雑誌論文] Ring-Exchange Mechanism for Triplet Superconductivity in a Two?Chain Hubbard Model2006
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, S.Nishimoto, T.Shirakawa, Y.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Physica B 378-380
  
  ページ: 439-440
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18043006
[雑誌論文] Ring-Exchange Mechanism for Triplet Superconductivity in a Two? Chain Hubbard Model2006
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, S.Nishimoto, T.Shirakawa, Y.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Physica B 378-380
  
  ページ: 439-440
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Triplet Superconductivity in a Two-Chain Hubbard Model by the Ring-Exchange Mechanism2006
- 著者名/発表者名
  T.Shirakawa, S.Nishimoto, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings Series 850
  
  ページ: 625-626
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18028008
[雑誌論文] Ring-Exchange Mechanism for Triplet Superconductivity in a Two-ChainHubbard Model : Possible Relevance toBechgaard Salts2006
- 著者名/発表者名
  Y. Ohta, S. Nishimoto,T. Shirakawa, and Y. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Phys.Rev B72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Ring-Exchange Mechanism for Triplet Superconductivity in a Two?Chain Hubbard Model2006
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, S.Nishimoto, T.Shirakawa, Y.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Physica B 378-380
  
  ページ: 439-440
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18028008
[雑誌論文] Triplet Superconductivity in aTwo-Chain Hubbard Model by the Ring-Exchange Mechanism2006
- 著者名/発表者名
  T. Shirakawa, S. Nishimoto and Y. Ohta
- 雑誌名
  
  AIPConference Proceedings Series 850
  
  ページ: 625-626
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Triplet Superconductivity in a Two-Chain Hubbard Model by the Ring-Exchange Mechanism2006
- 著者名/発表者名
  T.Shirakawa, S.Nishimoto, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings Series 850
  
  ページ: 625-626
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[雑誌論文] Phase Diagram of the t-U-V_1-V_2 Model at Quarter Filling2005
- 著者名/発表者名
  S.Ejima, S.Nishimoto, F.Gebhard, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 72
  
  ページ: 33101-33101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16038208
[雑誌論文] Phase Diagram of the t-U-V_1-V_2 Model at Quarter Filling2005
- 著者名/発表者名
  S.Ejima, S.Nishimoto, F.Gebhard, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.B (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Ring Exchange Mechanism for Triplet Superconductivity in a Two-Chain Hubbard Model : Possible Relevance to Bechgaard Salts2005
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, S.Nishimoto, T.Shirakawa, Y.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.B (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Ring-Exchange Mechanism for Triplet Supercondactivity in a Two-Chain Hubbard Model : Possible Relevance to Bechgaard Salts2005
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, S.Nishimoto, T.Shirakawa, Y.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Phyhsical Review B 72
  
  ページ: 12503-12503
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16038208
[雑誌論文] Ring Exchange Mechanism for Triplet Superconductivity in a Two-Chain Hubbard Model : Possible Relevance to Bechgaard Salts2005
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta 他
- 雑誌名
  
  Physical Review B 70(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Dynamical Domain Walls and Spin-Peierls Order in Doped Antiferromagnets : Evidence from Exact Diagonalization of Small Clusters2004
- 著者名/発表者名
  R.Eder, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.B 69
  
  ページ: 94433-94433
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Angle-Resolved Photoemission Spectra of the Stripe Phase in the Two-Dimensional t-J Model2004
- 著者名/発表者名
  R.Eder, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.B 69
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Angle-Resolved Photoemission Spectra of the Stripe Phase in the Two-Dimensional t-J Model2004
- 著者名/発表者名
  R.Eder, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 69
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Dynamical Domain Walls and Spin-Peierls Order in Doped Antiferromagnets : Evidence from Exact Diagonalization of Small Clusters2004
- 著者名/発表者名
  R.Eder, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 69
  
  ページ: 94433-94433
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16038208
[雑誌論文] Angle-Resolved Photoemission Spectra of the Stripe Phase in the Two-Dimensional t-J Model2004
- 著者名/発表者名
  R.Eder, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 69
  
  ページ: 100502-100502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16038208
[雑誌論文] Dynamical Domain Walls and Spin-Peierls Order in Doped Antiferromagnets : Evidence from Exact Diagonalization of Small Clusters2004
- 著者名/発表者名
  R.Eder, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 69
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Optical Conductivity in the CuO Double Chains of PrBa_2Cu_4O_82003
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, R.Amasaki, Y.Shibata
- 雑誌名
  
  J.Low Temp.Phys. 131
  
  ページ: 245-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Anomalous Spin Excitations in a Coupled Spin-Pseudospin Model for Anisotropic Hubbard Ladders at Quarter Filling2003
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta 他
- 雑誌名
  
  Physica B 329-333
  
  ページ: 996-997
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Excitations in the Coupled Spin-Pseudospin Model for Quarter-Filled Ladders2003
- 著者名/発表者名
  S.Ejima, T.Nakaegawa, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Physica B 328
  
  ページ: 105-107
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Anomalous Behaviors of the Charge and Spin Degrees of Freedom in the CuO Double Chains of PrBa_2Cu_4O_82003
- 著者名/発表者名
  S.Nishimoto, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 68
- NAID
  110002062136
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Interplay between Spin and Charge Excitations in the Coupled Spin-Pseudospin Systems2003
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, S.Ejima, T.Nakaegawa
- 雑誌名
  
  J.Low Temp.Phys. 131
  
  ページ: 239-243
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Optical Conductivity in the CuO Double chains of OrBa_2Cu_4O_82003
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, R.Amasaki, Y.Shibata
- 雑誌名
  
  Journal of Low Temperature Physics 131
  
  ページ: 245-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Charge Fluctuation in the CuO Double Chains of PrBa_2Cu_4O_82003
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, R.Amasaki, Y.Shibata
- 雑誌名
  
  Physica B 329-333
  
  ページ: 1467-1468
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Anomalous Behaviors of the Charge and Spin Degrees of Freedom in the CuO Double Chains of PrBa_2Cu_4O_82003
- 著者名/発表者名
  S.Nishimoto, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.B 68
  
  ページ: 235114-235114
- NAID
  110002062136
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Interplay between Spin and Charge Excitations in the Coupled Spin-Pseudospin Systems2003
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, S.Ejima, T.Nakaegawa
- 雑誌名
  
  Journal of Lw temperature Physics 131
  
  ページ: 239-243
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Anomalous Spin Excitations in a Coupled Spin-Pseudospin Model for Anisotropic Hubbard Ladders at Quarter Filling2003
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, S.Ejima, Y.Shibata, T.Nakaegawa
- 雑誌名
  
  Physica B 329-333
  
  ページ: 996-997
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Charge and Orbital Ordering in the Triangular-Lattice t_<2g>-Orbital System in One Dimension : a Possible Ground State of Bi_xV_8O_<16>2002
- 著者名/発表者名
  Y.Shibata, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan 71
  
  ページ: 513-518
- NAID
  110001971579
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Optical Conductivity in the CuO Double Chains of PrBa_2Cu_4O_8 : Consequences of Charge Fluctuation2002
- 著者名/発表者名
  R.Amasaki, Y.Shibata, Y.Ohta;
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.B 66
  
  ページ: 12502-12502
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Theory of Charge and Orbital Ordering in the One-Dimensional Triangular-Lattice Vanadate Bi_xV_8O_<16>2002
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, Y.Shibata
- 雑誌名
  
  J.Phys.Soc.Jpn. 71(Suppl.)
  
  ページ: 181-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Optical Conductivity in the CuO Double Chains of PrBa_2Cu_4O_8:Consequences of Charge Fluctuation2002
- 著者名/発表者名
  R.Amasaki, Y.Shibata, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  Physical Review B 66
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Theory of Charge and Orbital Ordering in the One-Dimensional Triangular-Lattice Vanadate Bi_xV_8O_<16>2002
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, Y.Shibata
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan (Suppl.) 71
  
  ページ: 181-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[雑誌論文] Charge and Orbital Ordering in the Triangular-Lattice t_<2_g>-Orbital System in One Dimension : A Possible Ground State of Bi_xV_8O_<16>2002
- 著者名/発表者名
  Y.Shibata, Y.Ohta
- 雑誌名
  
  J.Phys.Soc.Jpn. 71, No.2
  
  ページ: 513-518
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540324
[学会発表] 拡張ハバード模型における高次高調波発生：モット絶縁体における励起子効果2022
- 著者名/発表者名
  鵜殿美奈, 杉本高大, 金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第77回年次大会（2022年）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] Ca2RuO4における共鳴非弾性X線散乱の理論2022
- 著者名/発表者名
  山本峻介, 太田幸則, 杉本高大
- 学会等名
  日本物理学会2022年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] モット絶縁体とバンド絶縁体の高次高調波発生における励起子効果の理論2022
- 著者名/発表者名
  鵜殿美奈, 杉本高大, 金子竜也, 太田幸則, 佐藤正寛
- 学会等名
  日本物理学会2022年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] スパイラル境界条件を用いた2次元ハイゼンベルク模型の自発磁化の計算2022
- 著者名/発表者名
  廉澤誠大, 太田幸則, 中村正明, 西本理
- 学会等名
  日本物理学会第77回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] スパイラル境界条件を用いた2次元ハイゼンベルク模型の自発磁化の計算2022
- 著者名/発表者名
  廉澤誠大, 太田幸則, 中村正明, 西本理
- 学会等名
  日本物理学会第77回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 拡張ハバード模型における高次高調波発生：モット絶縁体における励起子効果2022
- 著者名/発表者名
  鵜殿美奈, 杉本高大, 金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第77回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] スパイラル境界条件を用いた2次元ハイゼンベルク模型の自発磁化の計算2022
- 著者名/発表者名
  廉澤誠大, 太田幸則, 中村正明, 西本理
- 学会等名
  日本物理学会第77回年次大会（2022年）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 拡張ハバード模型における高次高調波発生：モット絶縁体における励起子効果2022
- 著者名/発表者名
  鵜殿美奈, 杉本高大, 金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第77回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] スパイラル境界条件を用いた2次元格子系の1次元格子系へのマッピング2022
- 著者名/発表者名
  廉澤誠大, 中村正明, 太田幸則, 西本理
- 学会等名
  日本物理学会2022年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 拡張ハバード模型における光誘起d波超伝導相関2021
- 著者名/発表者名
  鵜殿美奈, 藤内亮, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] Theory of collective-mode excitations in Ca2RuO42021
- 著者名/発表者名
  Shunsuke YAMAMOTO, Koudai SUGIMOTO, and Yukinori OHTA
- 学会等名
  International Conference on Strongly Correlated Electron Systems 2020&2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] Theoretical study of third harmonic generation in excitonic insulators2021
- 著者名/発表者名
  Tetsuhiro TANABE, Tatsuya KANEKO, Yukinori OHTA
- 学会等名
  International Conference on Strongly Correlated Electron Systems 2020&2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] Mean-field analysis of collective-mode excitations in excitonic magnet Ca2RuO42021
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Yamamoto, Koudai Sugimoto, and Yukinori Ohta
- 学会等名
  American Physical Society March Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 励起子絶縁体における三次高調波発生の理論的研究2021
- 著者名/発表者名
  田辺哲寛, 金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2021年春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] モット絶縁体における高次高調波発生：サイト間相互作用の効果2021
- 著者名/発表者名
  鵜殿美奈, 杉本高大, 金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2021年春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] モット絶縁体における高次高調波発生：サイト間相互作用の効果2021
- 著者名/発表者名
  鵜殿美奈, 杉本高大, 金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2021年春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] Theory of collective-mode excitations in Ca2RuO42021
- 著者名/発表者名
  Shunsuke YAMAMOTO, Koudai SUGIMOTO, and Yukinori OHTA
- 学会等名
  International Conference on Strongly Correlated Electron Systems 2020&2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] High harmonic generation in Mott insulatos: Effects of intersite interactions2021
- 著者名/発表者名
  Mina UDONO, Koudai SUGIMOTO, Tatsuya KANEKO, Yukinori OHTA
- 学会等名
  International Conference on Strongly Correlated Electron Systems 2020&2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 密度行列繰込み群法における二次元格子系の拡張一次元格子系へのマッピングとサイズ外挿2021
- 著者名/発表者名
  廉澤誠大, 太田幸則, 中村正明, 西本理
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会（2021年）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 拡張ハバード模型における光誘起d波超伝導相関2021
- 著者名/発表者名
  鵜殿美奈, 藤内亮, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会（2021年）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 異方的三角格子ハバード模型における磁気秩序の光誘起スイッチング2021
- 著者名/発表者名
  小林颯人, 藤内亮, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2021年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 時間依存平均場近似を用いた励起子絶縁体における非線形光学応答の理論的研究2021
- 著者名/発表者名
  田辺哲寛, 金子竜也, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 密度行列繰込み群法における二次元格子系の拡張一次元格子系へのマッピングとサイズ外挿2021
- 著者名/発表者名
  廉澤誠大, 太田幸則, 中村正明, 西本理
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 励起子磁性体Ca2RuO4の集団励起モードの理論2021
- 著者名/発表者名
  山本峻介, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 励起子絶縁体における三次高調波発生の理論的研究2021
- 著者名/発表者名
  田辺哲寛, 金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2021年春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 拡張ハバード模型における光誘起d波超伝導相関2021
- 著者名/発表者名
  鵜殿美奈, 藤内亮, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] スピン1/2ハイゼンベルク鎖における異方的スピンS不純物の効果2021
- 著者名/発表者名
  廉澤誠大, 太田幸則, Satoshi Nishimoto, Ayushi Singhania, Sanjeev Kumar
- 学会等名
  日本物理学会2021年春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 励起子磁性体Ca2RuO4の集団励起モードの理論2021
- 著者名/発表者名
  山本峻介, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会（2021年）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 密度行列繰込み群法における二次元格子系の拡張一次元格子系へのマッピングとサイズ外挿2021
- 著者名/発表者名
  廉澤誠大, 太田幸則, 中村正明, 西本理
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 時間依存平均場近似を用いた励起子絶縁体における非線形光学応答の理論的研究2021
- 著者名/発表者名
  田辺哲寛, 金子竜也, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会（2021年）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] Theoretical study of third harmonic generation in excitonic insulators2021
- 著者名/発表者名
  Tetsuhiro TANABE, Tatsuya KANEKO, Yukinori OHTA
- 学会等名
  International Conference on Strongly Correlated Electron Systems 2020&2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 時間依存平均場近似を用いた励起子絶縁体における非線形光学応答の理論的研究2021
- 著者名/発表者名
  田辺哲寛, 金子竜也, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] スピン1/2ハイゼンベルク鎖における異方的スピンS不純物の効果2021
- 著者名/発表者名
  廉澤誠大, 太田幸則, Satoshi Nishimoto, Ayushi Singhania, Sanjeev Kumar
- 学会等名
  日本物理学会2021年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] スピン1/2ハイゼンベルク鎖における異方的スピンS不純物の効果2021
- 著者名/発表者名
  廉澤誠大, 太田幸則, Satoshi Nishimoto, Ayushi Singhania, Sanjeev Kumar
- 学会等名
  日本物理学会2021年春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] モット絶縁体における高次高調波発生：サイト間相互作用の効果2021
- 著者名/発表者名
  鵜殿美奈, 杉本高大, 金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2021年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 異方的三角格子ハバード模型における磁気秩序の光誘起スイッチング2021
- 著者名/発表者名
  小林颯人, 藤内亮, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2021年春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] High harmonic generation in Mott insulatos: Effects of intersite interactions2021
- 著者名/発表者名
  Mina UDONO, Koudai SUGIMOTO, Tatsuya KANEKO, Yukinori OHTA
- 学会等名
  International Conference on Strongly Correlated Electron Systems 2020&2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 励起子絶縁体における三次高調波発生の理論的研究2021
- 著者名/発表者名
  田辺哲寛, 金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2021年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 異方的三角格子ハバード模型における磁気秩序の光誘起スイッチング2021
- 著者名/発表者名
  小林颯人, 藤内亮, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2021年春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 励起子磁性体Ca2RuO4の集団励起モードの理論2021
- 著者名/発表者名
  山本峻介, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] Cluster mean-field analysis of the finite-temperature properties of the one-dimensional extended Falicov-Kimball model2020
- 著者名/発表者名
  Masahiro Kadosawa, Satoshi Nishimoto, Koudai Sugimoto, Yukinori Ohta
- 学会等名
  APS March Meeting (virtual meeting)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 拡張Falicov-Kimball模型における励起子凝縮の有限温度クラスター平均場理論2020
- 著者名/発表者名
  廉澤誠大, 西本理, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会 2020年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 拡張Falicov-Kimball模型における励起子凝縮の有限温度クラスター平均場理論2020
- 著者名/発表者名
  廉澤誠大, 西本理, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2020年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] ドープされた励起子磁性相における純スピン流生成2020
- 著者名/発表者名
  山本峻介, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会 2020年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 2軌道ハバード模型の励起子相におけるグローバルスピン流2020
- 著者名/発表者名
  山本峻介, 西田尚央, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第75回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] ドープされた励起子磁性相における純スピン流生成2020
- 著者名/発表者名
  山本峻介, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2020年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] Global spin current in excitonic phases of the two-band Hubbard model2020
- 著者名/発表者名
  S. Yamamoto, K. Sugimoto, and Y. Ohta
- 学会等名
  American Physical Society March Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] d-p模型によるTa2NiSe5の励起子絶縁体転移 II2020
- 著者名/発表者名
  杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第75回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 1次元拡張Falicov-Kimball模型の有限温度クラスター平均場理論2020
- 著者名/発表者名
  廉澤誠大, 西本理, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第75回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 1次元拡張Falicov-Kimball模型の有限温度クラスター平均場理論2020
- 著者名/発表者名
  廉澤誠大, 西本理, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第75回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] d-p模型によるTa2NiSe5の励起子絶縁体転移 II2020
- 著者名/発表者名
  杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第75回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] Global Spin Current in Excitonic Phases of the Two-Band Hubbard Model2020
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Yamamoto, Hisao Nishida, Koudai Sugimoto, Yukinori Ohta
- 学会等名
  APS March Meeting (virtual meeting)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 2軌道ハバード模型の励起子相におけるグローバルスピン流2020
- 著者名/発表者名
  山本峻介, 西田尚央, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第75回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] Cluster mean-field analysis of the finite-temperature properties of the one-dimensional extended Falicov-Kimball model2020
- 著者名/発表者名
  M. Kadosawa, S. Nishimoto, K. Sugimoto, Y. Ohta
- 学会等名
  American Physical Society March Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] ジグザグハイゼンベルグ鎖における非対称フラストレーション効果の研究2020
- 著者名/発表者名
  山口伴紀, Stefan-Ludwig Drechsler, 太田幸則, 西本理
- 学会等名
  日本物理学会 2020年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] 低エネルギー逆光電子分光によるTa2NiSe5の伝導帯の直接観測2020
- 著者名/発表者名
  川村啓太, 佐藤晴輝, 折尾響, 杉本高大, 太田幸則, 大槻太毅, 吉田鉄平, 丸岡うらら, 中埜彰俊, 寺崎一郎, 吉田弘幸
- 学会等名
  日本物理学会2020年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 低エネルギー逆光電子分光によるTa2NiSe5の伝導帯の直接観測2020
- 著者名/発表者名
  川村啓太, 佐藤晴輝, 折尾響, 杉本高大, 太田幸則, 大槻太毅, 吉田鉄平, 丸岡うらら, 中埜彰俊, 寺崎一郎, 吉田弘幸
- 学会等名
  日本物理学会 2020年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01849
[学会発表] Mean-field analysis of collective-mode excitations in excitonic magnet Ca2RuO42020
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Yamamoto, Koudai Sugimoto, Yukinori Ohta
- 学会等名
  APS March Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] ジグザグハイゼンベルグ鎖における非対称フラストレーション効果の研究2020
- 著者名/発表者名
  山口伴紀, Stefan-Ludwig Drechsler, 太田幸則, 西本理
- 学会等名
  日本物理学会2020年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 有限温度変分クラスター法によるハバード模型の解析2019
- 著者名/発表者名
  西田尚央, 藤内亮, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会代７４回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 拡張Falicov-Kimball模型における電子-電子ペアリングの光誘起2019
- 著者名/発表者名
  藤内亮, 金子竜也, 柚木清司, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会代７４回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] LiVS2のS-Se置換による短距離秩序構造の変化2019
- 著者名/発表者名
  小島慶太, 山口伴紀, 塩見学, 片山尚幸, 太田幸則, 澤博
- 学会等名
  日本物理学会2019年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] S=1ダイマー化XXZ鎖における臨界性2019
- 著者名/発表者名
  山口伴紀, 江島聡, F. H. L. Essler, F. Lange, 太田幸則, H. Fehske
- 学会等名
  日本物理学会代７４回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] J1-J2鎖の非対称J2相互作用によるフェリ磁性－非整合周期SDW転移2019
- 著者名/発表者名
  山口伴紀, 西本理, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2019年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] Pressure-Induced Restoration of the Reversed Crystal-Field Splitting in α-Sr2CrO42019
- 著者名/発表者名
  Yukinori Ohta
- 学会等名
  International Conference on Strongly Correlated Electron Systems (SCES2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 異方的三角格子ハバード模型におけるスピン秩序の光誘起相転移2019
- 著者名/発表者名
  小林颯人, 藤内亮, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2019年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] Theoretical perspectives on an excitonic insulator Ta2NiSe52019
- 著者名/発表者名
  Yukinori Ohta
- 学会等名
  CCQ Quantum Cavities and Excitonic Insulators Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] d-p模型によるTa2NiSe5の励起子絶縁体転移2019
- 著者名/発表者名
  杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会代７４回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 外場印加による引力Hubbard模型の超伝導-電荷密度波相制御の理論2019
- 著者名/発表者名
  藤内亮, 金子竜也, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2019年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 層状Li0.33VS2における巨大なエントロピー変化を伴う構造相転移2018
- 著者名/発表者名
  片山尚幸, 田村慎也, 山口伴紀, 杉本高大, 太田幸則, 澤博
- 学会等名
  日本物理学会第73回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] α-Sr2CrO4の高圧下電子状態2018
- 著者名/発表者名
  高橋諒, 山口伴紀, 杉本高大, 山内徹, 櫻井裕也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2018年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 強磁性パイエルス絶縁体としての新規マンガン酸化物AMg4Mn6O15 (A=K,Rb,Cs)2018
- 著者名/発表者名
  山口伴紀, 杉本高大, 太田幸則, 田中雄大, 佐藤博彦
- 学会等名
  日本物理学会第73回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 変分クラスター近似による二軌道ハバード模型の励起子相と超伝導相2018
- 著者名/発表者名
  藤内亮, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2018年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 拡張Falicov-Kimball模型における光誘起ダイナミクス2018
- 著者名/発表者名
  藤内亮, 金子竜也, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2018年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 強結合型励起子絶縁体としてのTa2NiSe52018
- 著者名/発表者名
  杉本高大, 西本理, 金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2018年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] S=1ダイマー化XXZ鎖における3重臨界性2018
- 著者名/発表者名
  山口伴紀, 江島聡, F. H. L. Essler, F. Lange, 太田幸則, H. Fehske
- 学会等名
  日本物理学会2018年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 変分クラスター近似による励起子揺らぎを媒介とした超伝導発現の可能性2018
- 著者名/発表者名
  藤内亮, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第73回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 励起子絶縁体のポンプ・プローブ分光による非平衡ダイナミクス2018
- 著者名/発表者名
  田辺哲寛, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2018年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] Novel ferromagnetic Peierls insulators AMg4Mn6O15 (A = K, Rb, Cs)2018
- 著者名/発表者名
  YAMAGUCHI Tomoki, SUGIMOTO Koudai, OHTA Yukinori, TANAKA Yudai, SATO Hirohiko
- 学会等名
  International Conference on Magnetism (ICM2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 励起子相に誘起される局所スピン流：ブロッホの定理と対称性による考察2018
- 著者名/発表者名
  西田尚央, 宮腰祥平, 金子竜也, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第73回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] Variational cluster approach to the excitonic condensation and superconductivity2018
- 著者名/発表者名
  R. Fujiuchi, K. Sugimoto, Y. Ohta
- 学会等名
  International Conference on Magnetism (ICM2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 光電子分光によるRuPの金属－非磁性絶縁体転移の観測2018
- 著者名/発表者名
  大槻太毅, 澤田慶, 柴田大輔, 川本雅人, 吉田鉄平, N. L. Saini, 溝川貴司, 後藤広樹, 小西健久, 太田幸則, 保井晃, 池永英司, 有田将司, 生天目博文, 谷口雅樹, 平井大悟郎, 高木英典
- 学会等名
  日本物理学会2018年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] Charge-density-wave and excitonic instabilities of a realistic multi-orbital Hubbard model with electron-phonon coupling for 1T-TiSe22017
- 著者名/発表者名
  Tatsuya KANEKO, Yukinori OHTA, Seiji YUNOKI
- 学会等名
  International Conference on Strongly Correlated Electron Systems 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 変分クラスター近似による二軌道系の超伝導2017
- 著者名/発表者名
  藤内亮, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2017年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] Orbital diamagnetic susceptibility in excitonic condensation phase2017
- 著者名/発表者名
  Koudai SUGIMOTO, Yukinori OHTA
- 学会等名
  International Conference on Strongly Correlated Electron Systems 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] GW近似による励起子絶縁体Ta2NiSe5の電子状態計算2017
- 著者名/発表者名
  杉本高大, 西本理, 金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府・豊中市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Excitonic fluctuation and collective excitations in cobalt oxides2017
- 著者名/発表者名
  T. Yamaguchi, K. Sugimoto, Y. Ohta
- 学会等名
  The 28th Intgernatipnal Conference on Low Temperature Physics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 二軌道ハバード模型の励起子相におけるスピンテクスチャーとスピン流2017
- 著者名/発表者名
  西田尚央, 宮腰祥平, 金子竜也, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2017年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 新規マンガン酸化物AMg4Mn6O15 (A=K,Rb,Cs)の電子状態2017
- 著者名/発表者名
  山口伴紀, 杉本高大, 太田幸則, 田中雄大, 佐藤博彦
- 学会等名
  日本物理学会2017年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] Multipole ordering and collective excitations in the excitonic phase of Pr0.5Ca0.5CoO32017
- 著者名/発表者名
  Tomoki YAMAGUCHI, Koudai SUGIMOTO, Yukinori OHTA
- 学会等名
  International Conference on Strongly Correlated Electron Systems 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] バンド縮退を持つ電子正孔系の新しい金属絶縁体転移 - 励起子凝縮系としてのTa2NiSe5 の新展開2017
- 著者名/発表者名
  太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府・豊中市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] TiSe2の1粒子スペクトルと電荷密度分布2017
- 著者名/発表者名
  金子竜也, 太田幸則, 柚木清司
- 学会等名
  日本物理学会2017年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 反周期境界条件におけるエンタングルメントスペクトラム2017
- 著者名/発表者名
  宮腰祥平, 西本理, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府・豊中市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Theoretical perspectives on a layered excitonic insulator Ta2NiSe52017
- 著者名/発表者名
  Yukinori OHTA
- 学会等名
  European Materials Research Society 2017 Fall Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 三角格子系の励起子相とk空間スピンテクスチャー2017
- 著者名/発表者名
  西田尚央, 宮腰祥平, 金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府・豊中市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Theoretical analysis of optical conductivity in Ta2NiSe52017
- 著者名/発表者名
  K. Sugimoto, S. Nishimoto, T. Kaneko, Y. Ohta
- 学会等名
  The 28th Intgernatipnal Conference on Low Temperature Physics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] Global spin current and spin texture in the excitonic phase of the triangular-lattice Hubbard model2017
- 著者名/発表者名
  H. NISHIDA, S. MIYAKOSHI, Y. OHTA
- 学会等名
  The 28th Intgernatipnal Conference on Low Temperature Physics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] 層状ぺロブスカイト型遷移金属酸化物の新展開: Sr2CrO4の理論2017
- 著者名/発表者名
  太田幸則
- 学会等名
  物性研研究会
- 発表場所
  東京大学物性研究所(千葉県・柏市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Superconductivity mediated by excitonic fluctuations: Variational cluster approach2017
- 著者名/発表者名
  R. Fujiuchi, K. Sugimoto, Y. Ohta
- 学会等名
  The 28th Intgernatipnal Conference on Low Temperature Physics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] Pr0.5Ca0.5CoO3の励起子相における低エネルギー磁気励起スペクトル2017
- 著者名/発表者名
  山口伴紀, 杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府・豊中市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Sr2MO4 (M=V, Cr)の分光研究2017
- 著者名/発表者名
  津田俊輔, 櫻井裕也, 菊川直樹, 宇治進也, 山岡人志, 沢田正博, 佐藤仁, Awabaikeli Rousuli, 有田将司, 島田賢也, 鳥山達矢, 石川貴史, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府・豊中市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Ta2NiSe5の軌道間相互作用による絶縁化と光学伝導度2017
- 著者名/発表者名
  杉本高大, 西本理, 金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2017年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] k-space spin texture in the excitonic phase of the triangular-lattice Hubbard model2017
- 著者名/発表者名
  Hisao NISHIDA, Shohei MIYAKOSHI, Yukinori OHTA
- 学会等名
  International Conference on Strongly Correlated Electron Systems 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05530
[学会発表] TiSe2のCDW転移における電子相関の役割2017
- 著者名/発表者名
  金子竜也, 太田幸則, 柚木清司
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府・豊中市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Ta2NiSe5における光学伝導度と磁化率2016
- 著者名/発表者名
  杉本高大, 金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  金沢大学（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Excitonic phases in correlated electron systems and Ta2NiSe52016
- 著者名/発表者名
  Y. Ohta, T. Kaneko, K. Sugimoto, K. Hamada, H. Nishida
- 学会等名
  SCES (International Conference on Strongly Correlated Electron Systems)
- 発表場所
  Hangzhou, China
- 年月日
  2016-05-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] S=2反強磁性ハイゼンベルグ鎖におけるボンド交替と1イオン異方性の効果2016
- 著者名/発表者名
  宮腰祥平，西本理，太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  東北学院大学（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] d-p模型を用いた1T-TiSe2の理論的研究2016
- 著者名/発表者名
  金子竜也, 杉本高大, 太田幸則, 柚木清司
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  金沢大学（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 励起子絶縁体の電荷・スピン密度分布2016
- 著者名/発表者名
  金子竜也，西田尚央，濱田晃輔，太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  東北学院大学（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 励起子相におけるクロスホッピングの効果2016
- 著者名/発表者名
  西田尚央, 金子竜也, 宮腰祥平, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  金沢大学（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 多軌道Hubbard模型の励起子相における低エネルギー励起スペクトル2016
- 著者名/発表者名
  山口伴紀, 杉本高大, 宮腰祥平, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  金沢大学（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 励起子凝縮の理論とTa2NiSe5の電子状態2016
- 著者名/発表者名
  太田幸則
- 学会等名
  第17回CROSSroads研究会「強相関電子系の凝縮状態」
- 発表場所
  いばらき量子ビーム研究センター（茨城県・東海村）
- 年月日
  2016-01-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Effects of single ion anisotropy and bond alternation in the S=2 Heisenberg model2016
- 著者名/発表者名
  S. Miyakoshi, S. Nishimoto, Y. Ohta
- 学会等名
  SCES (International Conference on Strongly Correlated Electron Systems)
- 発表場所
  Hangzhou, China
- 年月日
  2016-05-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Entanglement properties of the bond alternating Heisenberg chain with general integer spins2016
- 著者名/発表者名
  S. Miyakoshi, S. Nishimoto, Y. Ohta
- 学会等名
  APS March Meeting
- 発表場所
  Baltimore, MD, USA
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 一般の整数スピン鎖における対称性によって保護された自明相の数値的研究2016
- 著者名/発表者名
  宮腰祥平, 西本理, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  金沢大学（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Coherence Factors and Quantum Interferences in Excitonic Condensation of Ta2NiSe52016
- 著者名/発表者名
  K. Sugimoto, T. Kaneko, Y. Ohta
- 学会等名
  SCES (International Conference on Strongly Correlated Electron Systems)
- 発表場所
  Hangzhou, China
- 年月日
  2016-05-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 二軌道ハバード模型の励起子相における軌道磁化率2016
- 著者名/発表者名
  杉本高大, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  東北学院大学（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] CDIA による励起子相の研究2016
- 著者名/発表者名
  濱田晃輔, 金子竜也, 宮腰祥平, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  金沢大学（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 三角格子ハバード模型の金属絶縁体転移：次近接ホッピングの効果2015
- 著者名/発表者名
  三角一真, 金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  関西大学（大阪府・吹田市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] エキシトニック相の理論とTa2NiSe5の電子状態2015
- 著者名/発表者名
  太田幸則
- 学会等名
  物性研短期研究会「低次元電子系におけるエキシトニック相の新展開」
- 発表場所
  東京大学物性研究所（千葉県・柏市）
- 年月日
  2015-11-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 電荷移動型モット絶縁体における励起子相の可能性2015
- 著者名/発表者名
  濱田晃輔, 金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  関西大学（大阪府・吹田市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Excitonic condensation and superconductivity in Ta2NiSe52015
- 著者名/発表者名
  Y. Ohta, T. Kaneko, K. Seki, T. Toriyama, T. Konishi
- 学会等名
  ICM2015
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2015-07-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Novel spin and orbital orderings in the layered perovskite Sr2CrO42015
- 著者名/発表者名
  T. Ishikawa, T. Toriyama, T. Konishi, H. Sakurai, Y. Ohta
- 学会等名
  ICM2015
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2015-07-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] レーザー角度分解光電子分光によるIr1-xPtxTe2の超伝導ギャップの直接観測2015
- 著者名/発表者名
  大槻太毅, 溝川貴司, N.L. Saini, 大田由一, 山本遇哲, 橋本嵩広, 岡崎浩三, 辛埴, 藤森淳, 鳥山達矢, 小西健久, 太田幸則, 卞舜生, 工藤一貴, 野原実
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  関西大学（大阪府・吹田市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Entanglement properties of the S≧2 dimerized Heisenberg model2015
- 著者名/発表者名
  宮腰祥平, 西本理, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  関西大学（大阪府・吹田市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Ru1-xRhxPn (Pn=P,As,Sb) の電子構造2015
- 著者名/発表者名
  後藤広樹, 鳥山達矢, 小西健久, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  関西大学（大阪府・吹田市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 励起子凝縮の理論とTa2NiSe5の電子状態2015
- 著者名/発表者名
  太田幸則
- 学会等名
  第16回CROSSroads研究会「電子物性とその将来」
- 発表場所
  いばらき量子ビーム研究センター（茨城県・東海村）
- 年月日
  2015-10-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 励起子絶縁体Ta2NiSe5におけるコヒーレンスピーク2015
- 著者名/発表者名
  杉本高大、金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  関西大学（大阪府・吹田市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Excitonic phases in the two-band Hubbard model with electron-phonon coupling2015
- 著者名/発表者名
  T. Kaneko, Y. Ohta
- 学会等名
  ICM2015
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2015-07-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Quantum disordered phase in the frustrated honeycomb Hubbard model2015
- 著者名/発表者名
  H. Nishida, K. Misumi, T. Kaneko, Y. Ohta
- 学会等名
  ICM2015
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2015-07-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Quantum disordered phase in the triangular-lattice Hubbard model with next-nearest-neighbor hopping2015
- 著者名/発表者名
  K. Misumi, T. Kaneko, Y. Ohta
- 学会等名
  ICM2015
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2015-07-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 励起子相に対する電子-格子相互作用の寄与2015
- 著者名/発表者名
  金子竜也, Bernd Zenker, Holger Fehske, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  関西大学（大阪府・吹田市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 層状ペロブスカイトα-Sr2CrO4における配位子場分裂の逆転とスピン・軌道秩序2015
- 著者名/発表者名
  石川貴史, 鳥山達也, 小西健久, 桜井裕也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  関西大学（大阪府・吹田市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] フラストレートしたハニカム格子ハバード模型における金属絶縁体転移2015
- 著者名/発表者名
  西田尚央, 三角一真, 金子竜也, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  関西大学（大阪府・吹田市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Novel electronic structures in ru-pnictides RuPn (Pn = P, As, Sb)2015
- 著者名/発表者名
  H. Goto, T. Toriyama, T. Konishi, Y. Ohta
- 学会等名
  ICM2015
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2015-07-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] NaCr_2O_4の電磁状態の理論2013
- 著者名/発表者名
  鳥山達矢、小西健久、太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[学会発表] Hollandites- Theoretical Aspects of their Unique ElectronicProperties2012
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta
- 学会等名
  at International Conference on Magnetism (ICM2012)
- 発表場所
  Pusan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[学会発表] バナジウム酸化物、クロム酸化物研究の総括と新物質開発に向けて2012
- 著者名/発表者名
  太田幸則
- 学会等名
  「ホランダイト型遷移金属酸化物の理論」科研費研究会
- 発表場所
  ラフォーレ伊東
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[学会発表] 遷移金属酸化物に創発する超原子結晶:モリブデンホランダイト2012
- 著者名/発表者名
  渡邊正将、鳥山達矢、小西健久、太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第67回年次大会
- 発表場所
  西宮市・関西学院大学
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[学会発表] Anomalous Electronic Structure of Hollandite-Type Crystal Structure2011
- 著者名/発表者名
  T. Toriyama, T. Konishi, and Y. Ohta
- 学会等名
  SCES2011
- 発表場所
  Cambridge, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[学会発表] Anomalous electronic states of Holladite-Type Transition-Metal Oxides2011
- 著者名/発表者名
  Y. Ohta
- 学会等名
  LT26
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[学会発表] 強相関電子系における軌道混成秩序とその外場応答の現状と今後の展開2011
- 著者名/発表者名
  太田幸則
- 学会等名
  「強磁性K_2Cr_8O_<16>のMI転移の起源」構造物性研究センター研究会
- 発表場所
  KEK物質構造研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[学会発表] New Materials and Mechanisms of Metal-Insulator Transitions inTransition-Metal Compounds-Hollandites: Theoretical Aspects2010
- 著者名/発表者名
  太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2010年秋季大会シンポジウム
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[学会発表] Hollandites-Theoretical Aspects2010
- 著者名/発表者名
  太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2010年秋季大会シンポジウム
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540363
[学会発表] Spin and Density Excitations in the Triangular-Lattice t-J Model with Multiple-Spin Exchange Interactions2009
- 著者名/発表者名
  Y. Ohta
- 学会等名
  International Workshop on Quantum Critical Phenomena and Novel Phases…
- 発表場所
  Honolulu, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[学会発表] グラファイト上に吸着した3Heのスピン及び密度励起 : リング交換を含む三角格子t-J 模型の研究2009
- 著者名/発表者名
  関和弘、白川知功、太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[学会発表] 自己エネルギー汎関数法による2次元周期アンダーソン模型の解析2008
- 著者名/発表者名
  堀内諭史, 工藤春, 太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2008-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[学会発表] Disorder and Superconductivity in Doped Semiconductors2008
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta
- 学会等名
  International Workshop on Superconductivity in Diamond and Related Materials
- 発表場所
  Tsukuba
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19014004
[学会発表] 自己エネルギー汎関数法による2次元周期アンダーソン模型の解析2007
- 著者名/発表者名
  堀内諭史、工藤春、太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2007-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18028008
[学会発表] 自己エネルギー汎関数法による2次元周期アンダーソン模型の解析2007
- 著者名/発表者名
  堀内諭史、工藤春、太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2007-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18043006
[学会発表] 変分モンテカルロ法による異方的三角格子ハバード模型の研究2007
- 著者名/発表者名
  片岡祐己、太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2007年春季大会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2007-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[学会発表] 三鎖拡張ハバード模型の電荷秩序化と超伝導に関する弱結合理論2007
- 著者名/発表者名
  中田翔、白川知功、太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2007年春季大会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2007-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[学会発表] Phase Diagram of the One-Dimensional Hubbard Model with Next-Nearest-Neighbor Hopping2007
- 著者名/発表者名
  西本理、佐野和博、太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会第62回年次大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[学会発表] 自己エネルギー汎関数法による2次元周期アンダーソン模型の解析2007
- 著者名/発表者名
  堀内諭史、工藤春、太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2007-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19014004
[学会発表] 異方的三角格子拡張ハバード模型における3倍周期電荷揺らぎと励起スペクトル2007
- 著者名/発表者名
  白川知功、新貝学、西本理、太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2007年春季大会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2007-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[学会発表] 強磁性相互作用で結合した2鎖ハバード模型の超伝導の理論2006
- 著者名/発表者名
  白川知功、太田幸則、西本理
- 学会等名
  日本物理学会2006年秋季大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2006-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[学会発表] 異方的三角格子系における電荷秩序の融解と異常金属相に関する数値的研究2006
- 著者名/発表者名
  新貝学、白川知功、西本理、太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2006年秋季大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2006-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[学会発表] 変分モンテカルロ法による三鎖ハバード模型の超伝導に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  片岡祐己、太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会2006年秋季大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2006-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540338
[学会発表] バナジウム酸化物V6O13における電荷・軌道秩序を伴う金属絶縁体転移の理論
- 著者名/発表者名
  鳥山達矢，小西健久，太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  中部大学
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Three-component fermionic atoms in optical lattices: Variational cluster study
- 著者名/発表者名
  T. Hasunuma, T. Kaneko, Y. Ohta
- 学会等名
  SCES2014
- 発表場所
  Grenoble, France
- 年月日
  2014-07-07 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 2次元光格子中の3成分フェルミ原子系における超流動状態
- 著者名/発表者名
  蓮沼匠，金子竜也，太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 異方的次近接正方格子ハバード模型の磁気相図
- 著者名/発表者名
  三角一真，金子竜也，太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Hofstadter模型に対する電子相関効果
- 著者名/発表者名
  宮腰祥平，金子竜也，太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  中部大学
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 2次元光格子中の3成分フェルミ原子系におけるスタッガード秩序状態
- 著者名/発表者名
  蓮沼匠，金子竜也，太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  中部大学
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] t1-t2-t3Hubbard模型のフラストレーションと磁気秩序：変分クラスター近似による解析
- 著者名/発表者名
  三角一真，金子竜也，太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  中部大学
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 引力Hubbard模型における超流動状態の次元クロスオーバー
- 著者名/発表者名
  小川直輝，金子竜也，太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  中部大学
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Coexistence of magnetic and topological orders in the anisotropic Kane-Mele-Hubbard model
- 著者名/発表者名
  S. Miyakoshi, Y. Ohta
- 学会等名
  SCES2014
- 発表場所
  Grenoble, France
- 年月日
  2014-07-07 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 層状ペロブスカイトα-Sr2CrO4における逐次相転移の起源
- 著者名/発表者名
  石川貴史，鳥山達矢，小西健久，桜井裕也，太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Hidden band Jahn-Teller instability in the single trellis layer of V6O13
- 著者名/発表者名
  T. Toriyama, T. Nakayama, T. Konishi, Y. Ohta
- 学会等名
  SCES2014
- 発表場所
  Grenoble, France
- 年月日
  2014-07-07 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Frustration and magnetic orderings in the triangular-lattice Hubbard model with next-nearest-neighbor hopping
- 著者名/発表者名
  K. Misumi, T. Kaneko, Y. Ohta
- 学会等名
  SCES2014
- 発表場所
  Grenoble, France
- 年月日
  2014-07-07 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Dimensional crossover of the superfluid state in the attractive Hubbard model
- 著者名/発表者名
  N. Ogawa, T. Kaneko, Y. Ohta
- 学会等名
  SCES2014
- 発表場所
  Grenoble, France
- 年月日
  2014-07-07 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] π-flux Hubbard模型の金属絶縁体転移：変分クラスター近似による研究
- 著者名/発表者名
  繪鳩眞輝，金子竜也，太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Excitonic phases in the multi-orbital Hubbard model
- 著者名/発表者名
  T. Kaneko, Y. Ohta
- 学会等名
  SCES2014
- 発表場所
  Grenoble, France
- 年月日
  2014-07-07 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Ta2NiSe5の高圧下電子状態
- 著者名/発表者名
  金子竜也，鳥山達矢，太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] Ta2NiSe5の励起子ボーズ・アインシュタイン凝縮および関連物質の理論
- 著者名/発表者名
  太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349
[学会発表] 励起子密度波状態の安定性に関する理論的研究
- 著者名/発表者名
  金子竜也，太田幸則
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  中部大学
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400349

1. 前川禎通 (60005973)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 井上順一郎 (60115532)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 小栗章 (10204166)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 遠山貴己 (70237056)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 山内徹 (10422445)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 小西健久 (40302525)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
7. 金子竜也 (30784433)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 49件
8. 杉本高大 (70756072)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 42件
9. 夏目雄平 (80114312)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 上田寛 (20127054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 植田浩明 (10373276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 礒部正彦 (70396919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 辛埴 (00162785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤原直樹 (60272530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 白川知功 (40571237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 山田篤志 (10251399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 関和弘 (40708533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 榎本美久 (70194008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 片山尚幸 (50623758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 中山隆史 (70189075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 齋藤晃 (50292280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 鈴木真粧子 (90598880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 佐藤正寛 (90425570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
24. 柚木清司 (70532141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 西本理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
26. 江島聡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. Fehske Holger

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. EDWARDS D.M.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中村正明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

太田 幸則 Ohta Yukinori

研究課題

研究成果

共同研究者

自己組織化分子のスローダイナミクスが生み出す無機柔粘性結晶の開拓

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

強結合励起子凝縮系物質のプリフォームドペア状態と非平衡ダイナミクスの理論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

励起子凝縮が創出する新奇量子相理論の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強相関系の励起子ボーズ凝縮と超伝導に関する微視理論の展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クロム酸化物における強磁性金属-絶縁体転移の機構解明と新奇量子物性の探究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホランダイト型遷移金属酸化物の特異な電子状態に関する微視理論の展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドープされた半導体における超伝導理論の展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子結晶における電荷揺らぎと異方的超伝導の密度行列繰り込み群による研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

異方的三角格子系におけるスピン三重項超伝導理論の展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リング交換機構による強磁性結合を起源としたスピン三重項超伝導の微視理論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子結晶における電荷秩序の融解と超伝導に関する密度行列繰り込み群による研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幾何学的フラストレーションを有するバナジウム酸化物の電荷自由度の特異な振る舞い研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

パイロクロア格子構造を持つバナジウム酸化物の特異な電子状態に関する理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

太田幸則 Ohta Yukinori