水沢利栄 Mizusawa Toshihide

研究者番号	70174274
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 福井大学, 学術研究院教育・人文社会系部門(教員養成), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 福井大学, 学術研究院教育・人文社会系部門(教員養成), 教授 2013年度 – 2015年度: 福井大学, 教育地域科学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 福井大学, 教育地域科学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 福井大学, 教育地域科学部, 助教授 1999年度 – 2000年度: 福井大学, 教育地域科学部, 助教授 1997年度 – 1998年度: 福井大学, 教育学部, 助教授 1994年度 – 1995年度: 福井大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者体育学 / 身体教育学 / 身体教育学
キーワード	研究代表者事故 / リスクマネジメント / スキー場 / スノーボード / スキー / スノ-ボード / 危険予知 / 衝突事故 / スキーヤー / risk management … もっと見る / preventive measures of accident / injury / accident / snowboard / 事故防止対策 / 傷害 / 責任 / スキー指導 / 安全管理 / 雪崩 / スキー場管理 / 初心者 / 初級者 / 雪崩事故 / スギーパトロール / 対人衝突 / 過失割合 / 対人衝突事故隠す

研究課題
(5件)
研究成果
(22件)

スキー場の安全管理－コース閉鎖時の初級者の安全確保－研究代表者
- 研究代表者
  
  水沢利栄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  福井大学
スキー・スノーボードの対人衝突事故における過失割合に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  水沢利栄
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  福井大学
スノーボード事故の防止対策におけるリスクマネジメントの必要性研究代表者
- 研究代表者
  
  水沢利栄
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  福井大学
スキーヤー対スノ-ボードの衝突事故を防止する危険予知プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  水沢利栄
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  福井大学
スキーヤーの衝突事故を防止する危険予知プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  水沢利栄
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  福井大学

すべて 2016 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] スキー指導者手帳2016
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 総ページ数
  134
- 出版者
  日本スキー学校協議会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350720
[図書] 「スポーツ政策の現代的課題」, 第5節「スキー場のリスクマネジメント」2008
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 総ページ数
  303
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[図書] スポーツ政策の現代的課題、第5節スキー場のリスクマネジメント2008
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 総ページ数
  303
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[雑誌論文] スキー場における対人衝突事故の過失割合に関する研究-アメリカのスキーパトロールと日本の大学生の判定-2008
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 雑誌名
  
  日本スポーツ法学会年報第15号(掲載確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[雑誌論文] スキー場における対人衝突事故の過失割合に関する研究-アメリカのスキーパトロールと日本の大学生の判定-2008
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 雑誌名
  
  日本スポーツ法学会年報第15号 15
  
  ページ: 164-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[雑誌論文] スキーヤー対スノーボーダーの対人衝突事故の過失割合算定2008
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 雑誌名
  
  日本スキー学会第18回大会号
  
  ページ: 22-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[雑誌論文] スキー場における対人衝突事故の過失割合に関する研究-アメリカのスキーパトロールと日本の大学生の判定-2008
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 雑誌名
  
  日本スポーツ法学会年報第15号
  
  ページ: 164-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[雑誌論文] スキーヤー対スノーボーダーの対人衝突事故の過失割合算定2008
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 雑誌名
  
  日本スキー学会第18回大会号
  
  ページ: 22-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[雑誌論文] 対人衝突事故の訴訟事例-突然進路を遮られた者の激突事故2007
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 雑誌名
  
  日本スキー学会第17回大会号
  
  ページ: 56-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[雑誌論文] スキー場における対人衝突事故の過失割合に関する研究 -大学生による判定の感覚-2007
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 雑誌名
  
  日本スポーツ法学会年報第14号(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[雑誌論文] 対人衝突事故の訴訟事例 -突然進路を遮られた者の激突事故-2007
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 雑誌名
  
  日本スキー学会第17回大会号
  
  ページ: 56-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[雑誌論文] スキー場におけ対人衝突事故の訴訟事例-突然進路を遮られた者の激突事故-2007
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 雑誌名
  
  日本スポーツ法学会年報第14号
  
  ページ: 111-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[雑誌論文] スキー場における対人衝突事故の訴訟事例-背後から衝突された事故の立証について-2006
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 雑誌名
  
  日本スキー学会第16回大会大会号
  
  ページ: 62-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[雑誌論文] スキー場における対人衝突事故の訴訟事例-背後から衝突された事故の立証について2006
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 雑誌名
  
  日本スキー学会第16回大会号
  
  ページ: 62-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[学会発表] スキーヤー対スノーボーダーの対人衝突事故の過失割合算定-アメリカのスキーパトロールの判定-2008
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 学会等名
  日本スポーツ法学会第18回大会
- 発表場所
  新潟県湯沢町
- 年月日
  2008-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[学会発表] スキーヤー対スノーボーダーの対人衝突事故の過失割合算定2008
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 学会等名
  日本スキー学会第18回大会
- 発表場所
  新潟県湯沢町
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[学会発表] 対人衝突事故の訴訟事例-突然進路を遮られた者の激突事故-2007
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 学会等名
  日本スキー学会第17回大会
- 発表場所
  長野県信濃町
- 年月日
  2007-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[学会発表] スキー場における対人衝突事故の過失割合に関する研究-アメリカのスキーパトロールの判定-2007
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 学会等名
  日本スポーツ法学会第15回大会
- 発表場所
  東京早稲田大学
- 年月日
  2007-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[学会発表] スキー場における対人衝突事故の過失割合に関する研究-アメリカのスキーパトロールの判定-2007
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 学会等名
  日本スポーツ法学会第15回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[学会発表] スキー場における対人衝突事故訴訟事例-背後から衝突された事故の立証について2006
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 学会等名
  日本スキー学会第16回大会
- 発表場所
  青森県八甲田
- 年月日
  2006-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[学会発表] スキー場における対人衝突事故の過失割合に関する研究-大学生による判定の感覚-2006
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 学会等名
  日本スポーツ法学会第14回大会
- 発表場所
  東京早稲田大学
- 年月日
  2006-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500396
[学会発表] 栂池スキー場の雪崩事故について
- 著者名/発表者名
  水沢利栄
- 学会等名
  日本スポーツ産業学会　法分科会
- 発表場所
  大東文化大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350720

水沢 利栄 Mizusawa Toshihide

研究課題

研究成果

スキー場の安全管理－コース閉鎖時の初級者の安全確保－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スキー・スノーボードの対人衝突事故における過失割合に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スノーボード事故の防止対策におけるリスクマネジメントの必要性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スキーヤー対スノ-ボードの衝突事故を防止する危険予知プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スキーヤーの衝突事故を防止する危険予知プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] スキー指導者手帳2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「スポーツ政策の現代的課題」, 第5節「スキー場のリスクマネジメント」2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] スポーツ政策の現代的課題、第5節スキー場のリスクマネジメント2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] スキー場における対人衝突事故の過失割合に関する研究-アメリカのスキーパトロールと日本の大学生の判定-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スキー場における対人衝突事故の過失割合に関する研究-アメリカのスキーパトロールと日本の大学生の判定-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スキーヤー対スノーボーダーの対人衝突事故の過失割合算定2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スキー場における対人衝突事故の過失割合に関する研究-アメリカのスキーパトロールと日本の大学生の判定-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スキーヤー対スノーボーダーの対人衝突事故の過失割合算定2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 対人衝突事故の訴訟事例-突然進路を遮られた者の激突事故2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スキー場における対人衝突事故の過失割合に関する研究 -大学生による判定の感覚-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 対人衝突事故の訴訟事例 -突然進路を遮られた者の激突事故-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

水沢利栄 Mizusawa Toshihide