小宮山政敏 KOMIYAMA Masatoshi

… 別表記

小宮山政敏 KOMIYAMA Masatoshi

小宮山政俊コミヤママサトシ

小宮山正敏コミヤママサトシ

研究者番号	70175339
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 千葉大学, 大学院看護学研究院, 教授 2016年度 – 2020年度: 千葉大学, 大学院看護学研究科, 教授 2013年度 – 2015年度: 千葉大学, 看護学研究科, 教授 2014年度: 千葉大学, 大学院看護学研究科, 教授 2012年度: 千葉大学, 大学院・看護学研究科, 教授 … もっと見る 2009年度 – 2011年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 准教授 2003年度 – 2007年度: 千葉大学, 環境健康都市園芸フィールド科学教育研究センター, 講師 2003年度 – 2006年度: 環境健康都市園芸フィールド科学教育研究センター, 講師 2002年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 講師 2001年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 助手 1990年度 – 2000年度: 千葉大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者解剖学一般(含組織学・発生学) / 基礎看護学 / 解剖学一般(含組織学・発生学) / 小区分58050:基礎看護学関連研究代表者以外解剖学一般 / 放射線・化学物質影響科学 / 小区分58050:基礎看護学関連 / 解剖学一般(含組織学・発生学) / 循環器内科学 / 環境影響評価・環境政策 / 理工系
キーワード	研究代表者採血 / 皮神経 / 皮静脈 / 遺伝子発現 / 精巣上体 / 前腕 / 神経損傷 / 静脈注射 / 看護技術 / DNA microarray … もっと見る / Gene expression / Epididymis / DNAマイクロアレイ / ミオシン / アクチン / 静脈穿刺 / マウス / 分化 / 発生 / キメラ / 共焦点レーザー顕微鏡 / エピトープタグ / アイソフォーム / 筋原線維 / トロポニン / ネブリン / コネクチン / 橈側皮静脈 / 点滴注射 / 反転解剖 / Aquaporin / Mouse / Differentiation / Development / アクアポリン / Cell transplantation / Testis / Endocrine disruptors / Spermatogenesis / GFP mouse / エストロゲン / ホルモン受容体 / 細胞移植 / 精巣 / 内分泌撹乱物質 / 精子形成 / GFPマウス / Cofilin / Pharyngeal muscle / Cytoskeleton / Embryo / Skeletal muscle / Myoprotein / Myofibril / ダイナミクス / 胚子 / C-蛋白質 / コフィリン / 鰓弓筋 / 細胞骨格 / 胚 / 骨格筋 / 筋蛋白質 / chimera / green fluorescence protein / epitope tag / actin / troponin / myosin light chain / isoform / myofibril assembly / フォトブリーチ / ストレスファイバー / 線維芽細胞 / 心筋細胞 / アイソフォーム変換 / 蛋白質動態 / 蛍光蛋白質GFP / 螢光蛋白質GFP / ミオシン軽鎖 / 筋原線維形成 / 肘窩 / 注射 / RT-PCR / 形態形成学 / 発生学 / 螢光抗体法 / ミオシンアルカリ軽鎖 / 蛍光抗体法 / ジストロフィン / ニワトリ / プルキンエ線維 / 刺激伝導系 … もっと見る研究代表者以外 troponin / アクチン / in situ hybridization / トロポニン / 電気穿孔法 / 遺伝子導入 / 筋蛋白質 / アイソフォーム / ミオシン / actin / 筋原線維 / ネブリン / コネクチン / 筋原線維形成 / RLGS / DNAメチレーション / electroporation / レポータージーン / 強制発現 / tag / myofibril / myosin / regeneration / 再生 / 筋誘導因子 / 発生 / 遺伝子発現 / DNA methylation / reporter gene / chicken embryo / gene introduction / cardiac muscle / ニワトリ胚 / 線維芽細胞 / 心筋 / pGFP / force-expression / C-myc / development / myoprotein / heart / 心筋細胞 / 分子種 / 心臓 / トロポニンI / 移植 / isoform / 螢光抗体法 / 形態形成 / 化学物質 / PCB / マイクロアレイ / DNAマイクロアレイ / DNAメチル化 / ヒト臍帯 / 内分泌撹乱物質 / VR教育 / オンライン教育 / VR,AR教育 / 診療看護師 / 特定行為研修 / 認定看護師 / 専門看護師 / ICT / リアリティ / VR/AR教育 / 人体の構造と機能 / cleft palate (CP) / Restriction Landmark Genomics Scanning (RLGS) / testis / epigenetic / exposure / multiple chemical / 子宮 / 精巣上体 / レーザーマイクロダイセクション / 口蓋裂 / エピジェネティック / 曝露 / mouse / MCA-RDA / マウス / twin / DNA microarray / PCBs / environmental chemicals / human umbilical cord / 双子 / レーザーキャプチャーマイクロダイセクション / 双胎 / 環境化学物質 / epigenetics / diethylstilbestrol / endocrine disruptor / gene expression / RLGS method / reproductive organ / エピジェネティクス / ジエチルスチルベストロール / RLGS法 / 分化 / 生殖器 / GFP protein / introduction of DNA / レポーターシーン / 誘導因子 / エレクトロポーレーション / 筋 / GFP蛋白質 / DNA導入 / エピトープタッギング / transplantation / culture / skeletal muscle / 接着 / 培養 / 骨格筋細胞 / green fluorescence protein / 蛍光蛋白質 / 電気穿光法 / myomesi / connectin / α-actinin / nebulin / stress fiber / 筋原繊維 / 骨格筋 / ネプリン / ミオメシン / α-アクチニン / ストレスファイバー / embryo / transfection / gene gun / c-myc / myogenic factors / dynamics / 筋形成因子 / ダイナミクス / morphogenesis / retinoic acid / troponin I / myosin alkali light chain / 細胞内導入 / エピトープタギング / レチノイン酸 / ミオシンアルカリ軽鎖 / dystrophin / transfer / cell culture / 除神経 / 凍結損傷 / 筋芽細胞培養 / 筋再生 / ジストロフィン / 移織 / 細胞培養 / protein / post-transcriptional control / mRNA / gene / expression / in situ hyhridization法 / 収縮蛋白質 / desmin / 蛍光抗体法 / Purkinje fiber / 刺激伝導系 / デスミン / Intercellular junctions / T system tubules / Sarcoplasmic reticulum / Troponin / Vinculin / Nebulin / Connectin / Myofibrillogenesis / 培養筋細胞 / 細胞骨格 / 筋細胞 / 横細管 / 細胞接着装置 / 横細管系 / 筋小胞体 / ビンキユリン / 複合曝露 / 次世代影響 / 科学物質 / 環境影響評価 / 臭素系化学物 / 室内汚染 / 臭素系化合物 / 乳幼児期 / 住環境 / 乳幼児 / PBDE / 臭素系難燃剤 / 胎児曝露 / 内分泌攪乱物質 / 発生分化 / 生体機能利用 / 環境 / 遺伝子 / リスクコミュニケーション / バイオマーカー / 精子形成 / 植物エストロゲン / ダイオキシン隠す

前腕における皮神経の位置を体表から推定する方法の開発－安全な点滴注射のために研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮山政敏
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  千葉大学
ウィズコロナ・ポストコロナ時代のリアリティをもつ「人体の構造と機能」教授法の開発
- 研究代表者
  
  神崎秀嗣
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  秀明大学
前腕における皮神経の走行－皮静脈穿刺による神経損傷の防止を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮山政敏
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  千葉大学
採血および注射に利用しうる静脈と近傍の神経および動脈に関する解剖学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮山政敏
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  千葉大学
ヒト胎児の化学物質複合曝露による次世代健康影響の母体血・臍帯を用いた評価法の開発
- 研究代表者
  
  森千里
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  千葉大学
マウス精巣上体の生後発達と部位別機能分化の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮山政敏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
乳幼児における臭素系化学物質曝露の実態解明と評価法の開発
- 研究代表者
  
  森千里
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  千葉大学
ヒト胎児期の化学物質の複合曝露における健康リスク評価方法の開発
- 研究代表者
  
  森千里
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  千葉大学
化学物質によりDNAメチレーション変化が誘発されるメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  深田秀樹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  千葉大学
胎仔期化学物質曝露による精巣でのエピジェネティック変化の解明
- 研究代表者
  
  松野義晴
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
精巣上体の生後機能分化および性ホルモンによるその制御の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮山政敏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
雄性生殖器分化過程におけるメチレーションの解析と遺伝子発現に関する研究
- 研究代表者
  
  森千里
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
内分泌撹乱物質の人体汚染における次世代への影響とリスク評価
- 研究代表者
  
  森千里
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  千葉大学
GFPマウスを用いた精子形成障害評価法の開発と生殖障害のメカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮山政敏
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
筋の分化と可塑性に関する分子細胞生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮山政敏, 嶋田裕
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
繊維芽細胞への遺伝子導入による傷害心筋の遺伝子治療に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  嶋田裕
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
培養自己骨格筋芽細胞の移植による梗塞心筋組織の再生に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  増田善昭
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  千葉大学
筋関連物質の一過性強制発現・欠失胚における筋形成メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  豊田直二
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
遺伝子銃による肥大心筋への遺伝子導入に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  豊田直二
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
筋蛋白質の遺伝子発現と収縮構造形成の分子機構
- 研究代表者
  
  嶋田裕
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
遺伝子導入法による筋原線維形成機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮山政敏
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
標識したcDNAの導入による筋原線維形成機構の解析に関する形態学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮山政敏
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
筋原線維の横紋形成に対する筋誘導因子と筋蛋白質の遺伝子発現に関する形態学的研究
- 研究代表者
  
  豊田直二
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
心臓の形態形成と筋原線維形成に関する分子細胞生物学的研究
- 研究代表者
  
  嶋田裕
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  千葉大学
筋原線維形成の動態と機構に関する分子細胞生物学的研究
- 研究代表者
  
  嶋田裕
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
刺激伝導系における筋および細胞骨格蛋白質の発生分化と構造形成研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮山政敏
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
正常筋芽細胞のジストロフィー筋への移植による正常筋組織の再生
- 研究代表者
  
  嶋田裕 (嶋田豊)
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  千葉大学
刺激伝導系の分化過程における筋蛋白質の遺伝子発現に関する研究
- 研究代表者
  
  豊田直二
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般
- 研究機関
  千葉大学
筋細胞における筋および細胞骨格蛋白質の発生分化と構造形成
- 研究代表者
  
  嶋田裕
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般
- 研究機関
  千葉大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Toxicogenomic analysis of human umbilical cords to establish a new risk assessment of human fetal exposure to multiple chemicals. In: Handbook of Toxicogenomics.2005
- 著者名/発表者名
  Komiyama M and Mori C
- 出版者
  J Borlak (ed), Wiey-VCH Verlag、 Weinheim
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[図書] Toxicogenomic analysis of human umbilical cords to establish a new risk assessment of human fetal exposure to multiple chemicals. (In : Handbook of Toxicogenomics)2005
- 著者名/発表者名
  Komiyama, Masatoshi
- 総ページ数
  20
- 出版者
  Wiley-VCH Verlag,
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590136
[図書] Toxicogenomic analysis of human umbilical cords to establish a new risk assessment of human fetal exposure to multiple chemicals. In : Handbook of Toxicogenomics2005
- 著者名/発表者名
  Komiyama, Masatoshi
- 総ページ数
  20
- 出版者
  Wiley-VCH Verlag
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590136
[図書] Toxicogenomic analysis of human umbilical cords to establish a new risk assessment of human fetal exposure to multiple chemicals. In : Handbook of Toxicogenomics2005
- 著者名/発表者名
  Komiyama Masatoshi
- 総ページ数
  20
- 出版者
  Wiley-VCH Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590136
[雑誌論文] 肘窩における皮静脈と皮神経の位置関係―皮静脈穿刺に適する部位の検討2018
- 著者名/発表者名
  小宮山政敏、金　赫玲、宮宗秀伸、松野義晴、田中裕二
- 雑誌名
  
  千葉大学大学院看護学研究科紀要
  
  巻: 40 ページ: 1-8
- NAID
  120006539309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12075
[雑誌論文] The changes of cortactin p80/85 isoform profiles and tyrosine phosphorylation status during spermatogenesis in the mouse testis2010
- 著者名/発表者名
  Miyaso H, Komiyama M, Matsuno Y, Naito M, Hirai S, Itoh M Mori C
- 雑誌名
  
  J. Androl
  
  巻: Vol.31 ページ: 507-518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590193
[雑誌論文] Exposure of juvenile female mice to isoflavone causes lowered expression of estrogen-related receptor gamma gene in vagina2007
- 著者名/発表者名
  Takashima-Sasaki K, Mori C and Komiyama M.
- 雑誌名
  
  Reproductive Toxicology 23
  
  ページ: 507-512
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] The contamination levels of organochlorines and the pattern of gene expressions in human umbilical cords from intra-pairs of twins at delivery.2007
- 著者名/発表者名
  Omori-Inoue M, Fukata H, Komiyama M, Tdaka E, Osada H, Aburatani H and Mori C
- 雑誌名
  
  Reproductive Toxicology 23
  
  ページ: 283-289
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Early changes in sperm motility, acrosome reaction, and gene expression of reproductive organs in rats treated with sulfasalazine.2007
- 著者名/発表者名
  Fukushima T, Hamada Y, Komiyama M, Matsuno Y, Mori C, Horii I.
- 雑誌名
  
  Reproductive Toxicology 23
  
  ページ: 153-157
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590148
[雑誌論文] Exposure of juvenile female mice to isoflavone causes lowered expression of estrogen-related receptor gamma gene in vagina.2007
- 著者名/発表者名
  Takashima-Sasaki K, Mori C and Komiyama M
- 雑誌名
  
  Reproductive Toxicology 23
  
  ページ: 507-215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Early changes in sperm motility,acrosome reaction,and gene expression of reproductive organs in rats treated with sulfasalazine2007
- 著者名/発表者名
  Fukushima T, Hamada Y, Komiyama M, Matsuno Y, Mori C and Horii I
- 雑誌名
  
  Reproductive ToXicology 23
  
  ページ: 153-157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] The contamination levels of organochlorines and the pattern of gene expressions in human umbilical cords from intra-pairs of twins at delivery2007
- 著者名/発表者名
  Omori-Inoue M, Fukata H, Komiyama M, Todaka E, Osada H, Aburatani H and Mori C
- 雑誌名
  
  Reproductive Toxicology 23
  
  ページ: 283-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Exposure of juvenie female mice to isoflavone causes lowered expression of estrogen-related receptor gamma gene in vagina.2007
- 著者名/発表者名
  Takashima-Sasaki K, Mori C and Komiyama M
- 雑誌名
  
  Reproductive Toxicology 23
  
  ページ: 507-512
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] The contamination levels of organochlorines and the pattern of gene expressions in human umbilical cords from intra-pairs of twins at delivery.2007
- 著者名/発表者名
  Omori-Inoue M, Fukata H, Komiyama M, Todaka E, Osada H, Aburatani H and Mori C
- 雑誌名
  
  Reproductive Toxicology 23
  
  ページ: 283-289
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] The contamination levels of organochlones and the pattern of gene expressions in human umbilical cords from intra-pairs of twins at delivery2007
- 著者名/発表者名
  Omori-Inoue M, Fukata H, Komiyama M, Todaka E, Osada H, Aburatani H and Mori C
- 雑誌名
  
  Reproductive Toxicology 23
  
  ページ: 153-157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Early changes in sperm motility, acrosome reaction, and gene expression of reproductive organs in rats treated with sulfasalazine.2007
- 著者名/発表者名
  Fukushima T, Hamada Y, Komiyama M, Matsuno Y, Mori C, Horii I.
- 雑誌名
  
  Reproductive Toxicology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590148
[雑誌論文] The contamination levels of organochlorines and the pattern of gene expressions in human umbilical cords from intra-pairs of twins at delivery2007
- 著者名/発表者名
  Omori-Inoue M, Fukata H, Komiyama M, Todaka E, Osada H, Aburatani H and Mori C.
- 雑誌名
  
  Reproductive Toxicology 23
  
  ページ: 283-289
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Early changes in sperm motility, acrosome reaction, and gene expression of reproductive organs in rats treated with sulfasalazine.2007
- 著者名/発表者名
  Fukushima T, Hamada Y, Komiyama M, Matsuno Y, Mori C and Horii I
- 雑誌名
  
  Reproductive Toxicology 23
  
  ページ: 153-157
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Identification and characterization of novel and unknown mouse epididymal-specific genes by complementary DNA microarray technology2007
- 著者名/発表者名
  Yamazaki K, Adachi T, Sato K, Yanagisawa Y, Fukata H, Seki N,Mori C and Komiyama M.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod 75
  
  ページ: 462-468
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Early changes in sperm motility, acrosome reaction, and gene expression of reproductive organs in rats treated with sulfasalazine2007
- 著者名/発表者名
  Fukushima T, Hamada Y, Komiyama M, Matsuno Y, Mori C and Horii I.
- 雑誌名
  
  Reproductive Toxicology 23
  
  ページ: 153-157
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Early changes in sperm motility, acrosome reaction, and gene expression of reproductive organs in rats treated with sulfasalazine.2007
- 著者名/発表者名
  Fukushima T, Hamada Y, Komiyama M, Matsuno Y, Mori C, Horii I
- 雑誌名
  
  Reproductive Toxicology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590148
[雑誌論文] Relationship between exposure to formaldehyde and immunoglobulin E (IgE) production during the gross anatomy laboratory.2006
- 著者名/発表者名
  Ohmichi K, Komiyama M, Matsuno Y, Y Sawabe, Miyaso H, Fukata H, Ohmichi M, Kadota T, Nomura F, Mori C
- 雑誌名
  
  Journal of Health Science 52
  
  ページ: 642-647
- NAID
  110004809622
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590148
[雑誌論文] Relationship between exposure to formaldehyde and immunoglobulin E (IgE) production during the gross anatomy laboratory.2006
- 著者名/発表者名
  Ohmichi K, Komiyama M, Matsuno Y, Y Sawabe, Miyaso H, Fukata H, Ohmichi M, Kadota T, Nomura F, Mori C.
- 雑誌名
  
  Journal of Health Science 52
  
  ページ: 642-647
- NAID
  110004809622
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590148
[雑誌論文] Formaldehyde exposure in a gross anatomy laboratory -personal exposure level is higher than indoor concentration.2006
- 著者名/発表者名
  Ohmichi K, Komiyama M, Matsuno Y, Takahashi Y, Miyamoto H, Kadota T, Maekawa M, Toyama Y, Tatsugi Y, Kohno T, Ohmichi M, Mori C
- 雑誌名
  
  Environmental science and pollution research international 13
  
  ページ: 120-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590148
[雑誌論文] Formaldehyde exposure in a gross anatomy laboratory - personal exposure level in higher than indoor concentration.2006
- 著者名/発表者名
  Ohmichi K, Komiyama M, Matsuno Y, Takahashi Y, Miyamoto H, Kadota T, Maekawa M, Toyama Y, Tatsugi Y, Kohno T, Ohmichi M, Mori C.
- 雑誌名
  
  Environmental science and pollution research international 13
  
  ページ: 120-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590148
[雑誌論文] Formaldehyde exposure in a gross anatomy laboratory - personal exposure level is higher than indoor concentration.2006
- 著者名/発表者名
  Ohmichi K, Komiyama M, Matsuno Y, Takahashi Y, Miyamoto H, Kadota T, Maekawa M, Toyama Y, Tatsugi Y, Kohno T, Ohmichi M, Mori C.
- 雑誌名
  
  Environmental science and pollution research international 13
  
  ページ: 120-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590148
[雑誌論文] Identification and characterization of novel and unknown mouse epididymal-specific genes by complementary DNA microarray technology.2006
- 著者名/発表者名
  Yamazaki K, Adachi T, Sato K, Yanagisawa Y, Fukata H, Seki N, Mori C, Komiyama M.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. 75
  
  ページ: 462-468
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Identification and characterization of novel and unknown mouse epididymal-specific genes by complementary DNA microarray technology.2006
- 著者名/発表者名
  Yamazaki K, Adachi T, Sato K, Yanagisawa Y, Fukata H, Seki N, Mori C, Komiyama M
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. 75
  
  ページ: 462-468
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510041
[雑誌論文] Neonatal administration of diethylstilbestrol has adverse effects on somatic cells rather than germ cells.2006
- 著者名/発表者名
  Koh K-B, Toyama Y, Komiyama M, Adachi T, Fukata H and Mori C.
- 雑誌名
  
  Reprod. Toxicol. 22
  
  ページ: 746-753
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Identification and characterization of novel and unknown mouse epididymal-specific genes by complementary DNA microarray technology.2006
- 著者名/発表者名
  Yamazaki K, Adachi T, Sato K, Yanagisawa Y, Fukata H, Seki N, Mori C, Komiyama M.
- 雑誌名
  
  Biol Reprod 75
  
  ページ: 462-468
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510041
[雑誌論文] Neonatal administration of diethylstilbestrol has adverse effects on somatic cells rather than germ cells.2006
- 著者名/発表者名
  Koh K-B, Toyama Y, Komiyama M, Adachi T, Fukata H, Mori C.
- 雑誌名
  
  Reprod Toxicol 22
  
  ページ: 746-753
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510041
[雑誌論文] Neonatal administration of diethylstilbestrol has adverse effects on somatic cells rather than germ cells2006
- 著者名/発表者名
  Koh K-B, Toyama Y, Komiyama M, Adachi T, Fukata H and Mori C.
- 雑誌名
  
  Reprod. Toxicol 22
  
  ページ: 746-753
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Relationship between exposure to formaldehyde and immunoglobulin E(IgE) production during the gross anatomy laboratory.2006
- 著者名/発表者名
  Ohmichi K, Komiyama M, Matsuno Y, Y Sawabe, Miyaso H, Fukada H, Ohmichi M, Kadota T, Nomura F, Mori C.
- 雑誌名
  
  Journal of Health Science 52
  
  ページ: 642-647
- NAID
  110004809622
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590148
[雑誌論文] Neonatal administration of diethylstilbestrol has adverse effects on somatic cells rather than germ cells.2006
- 著者名/発表者名
  Koh K-B, Toyama Y, Komiyama M, Adachi T, Fukata H, Mori C.
- 雑誌名
  
  Reprod. Toxicol. 22
  
  ページ: 746-753
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Identification and characteriza tion of novel and unknown mouse epididymal-specific genes by complementary DNA microarray technology.2006
- 著者名/発表者名
  Yamazaki K, Adachi T, Sato K, Yanagisawa Y, Fukata H, Seki N, Mori C and Komiyama M.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. 75
  
  ページ: 462-468
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Neonatal administration of diethylstilbestrol has adverse effects on somatic cells rather than germ cells.2006
- 著者名/発表者名
  Koh K-B, Toyama Y, Komiyama M, Adachi T, Fukata H, Mori C
- 雑誌名
  
  Reprod. Toxicol. 22
  
  ページ: 746-753
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510041
[雑誌論文] Neonatal administration of diethylstilbestrol has adverse effects on somatic cells rather than germ cells.2006
- 著者名/発表者名
  Koh K-B, Toyama Y, Komiyama M, Adachi T, Fukata H, Mori C.
- 雑誌名
  
  Reprod. Toxicol. 22
  
  ページ: 746-753
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510041
[雑誌論文] Identification and characterization of novel and unknown mouse epididymal-specific genes by complementary DNA microarray technology.2006
- 著者名/発表者名
  Yamazaki K, Adachi T, Sato K, Yanagisawa Y, Fukata H, Seki N, Mori C, Komiyama M.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod. 75
  
  ページ: 462-468
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510041
[雑誌論文] Association of increased type I collagen expression and relative stromal overgrowth in mouse epididymis neonatally exposed to diethylstilbestrol.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, K., Fukata, H., Adachi, T., Tainaka, H., Kohda, M., Yamazaki, M., Kojima, K., Chiba, K., Mori, C., Komiyama, M.
- 雑誌名
  
  Mol. Reprod. Dev. 72(3)
  
  ページ: 291-298
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Association of increased type I collagen expression and relative stromal overgrowth in mouse epididymis neonatally exposed to diethylstilbestrol.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, K., Fukata, H., Adachi, T., Tainaka, H., Kohda, M., Yamazaki, M., Kojima, K., Chiba, K., Mori, C., Komiyama, M.
- 雑誌名
  
  Mol. Reprod. Dev. 72 (3)
  
  ページ: 291-298
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510041
[雑誌論文] Association of increased type I collagen expression and relative stromal overgrowth in mouse epididymis neonatally exposed to diethylstilbestrol2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, K., Fukata, H., Adachi, T., Tainaka, H., Kohda, M., Yamazaki, M., Kojima, K., Chiba, K., Mori, C., Komiyama, M.
- 雑誌名
  
  Mol. Reprod Dev. 72
  
  ページ: 291-298
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Association of increased type I collagen expression and relative stromal overgrowth in mouse epididymis neonatally exposed to diethylstilbestrol.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, K., Fukata, H., Adachi, T., Tainaka, H., Kohda, M., Yamazaki, M., Kojima, K., Chiba, K., Mori, C., Komiyama, M.
- 雑誌名
  
  Mol.Reprod.Dev. 72(3)
  
  ページ: 291-298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510041
[雑誌論文] Toxicogenomic analysis of human umbilical cords to establish a new risk assessment of human fetal exposure to multiple chemicals. In: Handbook of Toxicogenomics2005
- 著者名/発表者名
  Komiyama M and Mori C.
- 雑誌名
  
  J Borlak (ed), Wiley-VCH Verlag, Weinheim
  
  ページ: 487-506
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Association of increased type I collagen expression and relative stromal overgrowth in mouse epididymis neonatally exposed to diethylstilbestrol.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, K., Fukata, H., Adachi, T., Tainaka, H., Kohda, M., Yamazaki, M., Kojima, K., Chiba, K., Mori, C., Komiyama, M.
- 雑誌名
  
  Mol.Reprod.Dev. 72(3)
  
  ページ: 291-298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Association of increased type I collagen expression and relative stromal overgrowth in mouse epididymis neonatally exposed to diethylstilbestrol.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki K, Fukata H, Adachi T, Tainaka H, Kohda M, Yamazaki M, Kojima K, Chiba K, Mori C, Komiyama M.
- 雑誌名
  
  Mol Reprod Dev 72
  
  ページ: 291-298
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510041
[雑誌論文] Toxicogenomic analysis of human umbilical cords to establish a new risk assessment of human fetal exposure to multiple chemicals. In : Handbook of Toxicogenomics.2005
- 著者名/発表者名
  Komiyama M, Mori C
- 雑誌名
  
  J Borlak (ed),Wiley-VCH Verlag, Weinheim
  
  ページ: 487-506
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[雑誌論文] Formaldehyde exposure in a gross anatomy laboratory-personal exposure level is higher than indoor concentration.
- 著者名/発表者名
  Ohmichi K, Komiyama M, Matsuno Y, Takahashi Y, Miyamoto H, Kadota T, Maekawa M, Toyama Y, Tatsugi Y, Kohno T, Ohmichi M, Mori C
- 雑誌名
  
  Environmental science and pollution research international (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590148
[学会発表] 回内位の前腕における安全な皮静脈穿刺部位の検討2023
- 著者名/発表者名
  小宮山政敏、佐野遥
- 学会等名
  第128回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10540
[学会発表] 回内位の前腕の橈側および背側における皮神経の走行2021
- 著者名/発表者名
  小宮山政敏、岡部百花、實石達也
- 学会等名
  第126回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12075
[学会発表] 反転解剖を用いた前腕の皮神経の定量化2020
- 著者名/発表者名
  實石達也、菅田陽太、森千里、山口淳、小宮山政敏
- 学会等名
  第125回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12075
[学会発表] 前腕の皮神経と皮静脈の定量化による静脈穿刺の危険領域の検討2018
- 著者名/発表者名
  實石達也、雨宮　歩、田中裕二、菅田陽太、森　千里、小宮山政敏
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12075
[学会発表] 肘窩における皮静脈と皮神経の位置関係（第2報）2017
- 著者名/発表者名
  小宮山政敏、金赫玲、宮宗秀伸、松野義晴、田中裕二
- 学会等名
  第122回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  長崎大学坂本キャンパス（長崎県・長崎市）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463206
[学会発表] 前腕における皮神経と皮静脈の走行の定量化―静脈穿刺による神経損傷予防のための基礎研究2017
- 著者名/発表者名
  實石達也、松島絵里奈、雨宮　歩、小宮山政敏
- 学会等名
  第5回看護理工学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12075
[学会発表] 前腕掌側における皮神経の走行の定量化―静脈穿刺による神経損傷の予防を目指して2017
- 著者名/発表者名
  實石達也、松島絵里奈、雨宮　歩、小宮山政敏
- 学会等名
  第37回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12075
[学会発表] 肘窩における皮静脈と皮神経の関係2016
- 著者名/発表者名
  小宮山政敏、金赫玲、宮宗秀伸、松野義晴、藤田水穂、田中裕二
- 学会等名
  第121回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま（福島県・郡山市）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463206
[学会発表] 新生児期デカブロモジフェニルエーテル投与がマウス精巣上体の精子数にあたえる影響2012
- 著者名/発表者名
  宮宗秀伸, 中村典子, 松野義晴, 小宮山政敏, 落合伸伍, 井越有香, 森千里
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590193
[学会発表] デカブロモジフェニルエーテルがマウス精巣上体の遺伝子発現に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  中本真, 宮宗秀伸, 中村典子, 松野義晴, 小宮山政敏, 落合伸伍, 井越有香, 森千里
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第30回学術大会および第17回精子形成・精巣毒性研究会共同開催学会
- 発表場所
  都市センターホテル、東京都千代田区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590193
[学会発表] The Effect of Neonatal Exposure to Deca-Brominated Diphenyl Etheron Apical Ectoplasmic Specialization Mouse Testis2011
- 著者名/発表者名
  H.Miyaso, Y.Matsuno, M.Komiyama, S.Ochiai, Y.Igoshi, C.Mori
- 学会等名
  50th Anniversary Annual Meeting & ToxExpo
- 発表場所
  Washington, D.C.USA
- 年月日
  2011-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241016
[学会発表] Neonatal exposure to decabromodiphenyl ether disrupts apical ectoplasmic specialization in mouse testes by increasing cortactin tyrosine phosphorylation2011
- 著者名/発表者名
  H. Miyaso, N. Nakamura, Y. Kawashiro, Y. Matsuno, M. Komiyama, S. Ochiai, Y. Igoshi C. Mori
- 学会等名
  SSR 44th Annual Meeting
- 発表場所
  SSR 44th Annual Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590193
[学会発表] The Effect of Neonatal Exposure to Deca-Brominated Diphenyl Ether on Apical Ectoplasmic Specialization Mouse Testis2011
- 著者名/発表者名
  H.Miyaso, Y.Matsuno, M.Komiyama, S.Ochiai, Y.Igoshi, C.Mori
- 学会等名
  50^<th> Anniversary Annual Meeting & ToxExpo
- 発表場所
  Washington, D.C.USA
- 年月日
  2011-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241016
[学会発表] 新生児期デカブロモジフェニルエーテル投与が精子形成におよぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  宮宗秀伸, 松野義晴, 小宮山政敏, 落合伸伍, 井越有香, 森千里
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会および第116回日本解剖学会総会・全国学術集会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜・会議センター、神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590193
[学会発表] The effects of neonatal exposure to decabrominated diphenyl ether on apical ectoplasmic specialization in mouse testis2011
- 著者名/発表者名
  H. Miyaso, Y. Matsuno, M. Komiyama, S. Ochiai, Y. Igoshi C. Mori
- 学会等名
  Society of Toxicology 50th Anniversary Annual Meeting
- 発表場所
  Washington D.C., USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590193
[学会発表] デカブロモジフェニルエーテルがマウス精巣におけるコートアクチンに与える影響の解析2011
- 著者名/発表者名
  宮宗秀伸, 中村典子, 松野義晴, 小宮山政敏, 落合伸伍, 井越有香, 森千里
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第30回学術大会および第17回精子形成・精巣毒性研究会共同開催学会
- 発表場所
  都市センターホテル、東京都千代田区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590193
[学会発表] 新生児期diethylstilbestrol投与がマウス精巣特殊接合装置のコートアクチンにおよぼす影響について2008
- 著者名/発表者名
  宮宗秀伸, 小野田訓子, 松野義晴, 小宮山政敏, 森千里
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学:大分市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[学会発表] The combined effect of isoflavone and E2 on vaginal opening of female mice2006
- 著者名/発表者名
  K. Takashima-Sasaki, H. Fukata, C. Mori and M. Komiyama
- 学会等名
  Society of Toxicology 45th Annual Meeting and ToxExpo
- 発表場所
  California, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[学会発表] Measurement of blood IgE in individuals exposed to formaldehyde2006
- 著者名/発表者名
  K. Ohmichi, M. Komiyama, Y. Matsuno, Y. Sawabe, H. Miyaso, E. Todaka, H. Fukata, M. Ohmichi, T. Kadota, F. Nomura and C. Mori.
- 学会等名
  Society of Toxicology 45th Annual Meeting and ToxExpo
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[学会発表] Measurement of blood IgE in individuals exposed to formaldehyde2006
- 著者名/発表者名
  K. Ohmichi, M. Komiyama, Y. Matsuno, Y. Sawabe, H. Miyaso, E. Todaka, H. Fukata, M. Ohmichi, T. Kadota, F. Nomura and C. Mori
- 学会等名
  Society of Toxicology 45th Annual Meeting and ToxExpo
- 発表場所
  California, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[学会発表] The combined effect of isoflavone and E2 on vaginal opening of female mice2006
- 著者名/発表者名
  K. Takashima-Sasaki, H. Fukata, C. Mori and M. Komiyama.
- 学会等名
  Society of Toxicology 45th Annual Meeting and ToxExpo
- 年月日
  2006-03-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[学会発表] Identification and characterization of novel and unknown genes and effects of neonatal diethylstibestrol treatment on these genes expression levels in mouse epididymis2006
- 著者名/発表者名
  K. Yamazaki, T. Adachi, K. Sato, Y. Yanagisawa, H. Fukata, N. Seki, C. Mori and M. Komiyama
- 学会等名
  Society of Toxicology 45th Annual Meeting and TbxExpo
- 発表場所
  California, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[学会発表] The combined effect of isoflavone and E2 on vaginal opening of female mice.2006
- 著者名/発表者名
  Y. Yanagisawa, K. Yamazaki, C. Mori and M. Komiyama
- 学会等名
  Society of Toxicology 45th Annual Meeting and ToxExpo
- 発表場所
  California, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[学会発表] Identification and characterization of novel and unknown genes and effects of neonatal diethylstilbestrol treatment on these genes expression levels in mouse epididymis2006
- 著者名/発表者名
  K. Yamazaki, T. Adachi, K. Sato, Y. Yanagisawa, H. Fukata, N. Seki, C. Mori and M. Komiyama.
- 学会等名
  Society of Toxicology 45th Annual Meeting and ToxExpo
- 年月日
  2006-03-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013
[学会発表] The combined effect of isoflavone and E2 on vaginal opening of female mice2006
- 著者名/発表者名
  Y. Yanagisawa, K. Yamazaki, C. Mori and M. Komiyama.
- 学会等名
  Society of Toxicology 45th Annual Meeting and ToxExpo
- 年月日
  2006-03-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201013

1. 豊田直二 (00188822)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 0件
2. 森千里 (90174375)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 60件
3. 嶋田裕 (70009116)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
4. 深田秀樹 (00359598)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 31件
5. 松野義晴 (00376378)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 20件
6. 戸高恵美子 (30334212)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
7. 足達哲也 (60345014)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 増田善昭 (00009490)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 花里真道 (00608656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中岡宏子 (60588648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大日向昂 (40012413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 阿部伸一 (40256300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 井出吉信 (20103377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 国府田正雄 (50361449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 下条直樹 (40221303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 長田久夫 (30233505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 外山芳郎 (70009637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 原寿郎 (40150445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 高田秀重 (70187970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 磯野協一 (90323435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 藤田水穂 (00380717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 田中裕二 (40179792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 宮宗秀伸 (80422252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 守屋秀繁 (30092109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 立木幸敏 (20255178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 櫻井健一 (80323434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 神崎秀嗣 (60807345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 桑本暢子 (20327977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 村上礼子 (60320644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 金赫玲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. PEXIEDER Tom

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. PERRIARD Jea

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. PEXIEDER Jean-Claude

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. PEXIEDER To

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. PERRIARD Je

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小宮山 政敏 KOMIYAMA Masatoshi

小宮 山政敏 KOMIYAMA Masatoshi

小宮山 政俊 コミヤマ マサトシ

小宮山 正敏 コミヤマ マサトシ

研究課題

研究成果

共同研究者

前腕における皮神経の位置を体表から推定する方法の開発－安全な点滴注射のために研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

前腕における皮神経の走行－皮静脈穿刺による神経損傷の防止を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

採血および注射に利用しうる静脈と近傍の神経および動脈に関する解剖学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウス精巣上体の生後発達と部位別機能分化の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精巣上体の生後機能分化および性ホルモンによるその制御の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

GFPマウスを用いた精子形成障害評価法の開発と生殖障害のメカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

小宮山政敏 KOMIYAMA Masatoshi

小宮山政敏 KOMIYAMA Masatoshi

小宮山政俊コミヤママサトシ

小宮山正敏コミヤママサトシ