竹下啓蔵 TAKESHITA Keizo

… 別表記

竹内啓蔵タケシタケイゾウ

研究者番号	70175438
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 崇城大学, 薬学部, 特任教授 2019年度 – 2021年度: 崇城大学, 薬学部, 教授 2010年度 – 2017年度: 崇城大学, 薬学部, 教授 2005年度 – 2008年度: 崇城大学, 薬学部, 教授 2004年度: 放射線医学総合研究所, レドックス制御研究グループ, 主任研究員 … もっと見る 2003年度: 放射線医学総合研究所, 放射線安全研究センター, 主任研究員 2001年度 – 2003年度: 放射線医学総合研究所, 放射線安全研究センター・レドックス制御研究グループ, 主任研究員 2001年度 – 2002年度: 放射線医学総合研究所, レドックス制御研究グループ, 主任研究員 2001年度: 放射線医学総合研究所, レドックス制御研究グループ, 研究員 2000年度: 放射線医学総合研究所, 第1研究グループ, 研究員 1999年度: 放射線医学総合研究所, 主任研究員 1999年度: 放射線医学総合研究所, 第一研究グループ, 研究員 1994年度 – 1997年度: 九州大学, 薬学部, 助手 1991年度 – 1993年度: 昭和大学, 薬学部, 講師 1990年度: 昭和大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者物理系薬学 / 物理系薬学 / 小区分47020:薬系分析および物理化学関連研究代表者以外物理系薬学 / 物理系薬学 / 医薬分子機能学 / 理工系 / 環境系薬学
キーワード	研究代表者 ESR / 酸素分圧 / ニトロキシルラジカル / MRI / in vivo ESR / レドックス / ESR-CT / 腫瘍 / デキストラン / 造影剤 … もっと見る / がん / スピンラベル / L-バンドESR / 酸化的ストレス / 肺 / 電子スピン共鳴 / マトリックスメタロプロテアーゼ / Imaging / Nitroxyl radical / Redox / Oxidative stress / 両像解析 / 画像解析 / 生体レドックス / 酸化ストレス / redox / nitroxyl radical / lithium phthalocyanine / partial oxygen Dressure / リチウムフタロシアニン / 酵素分圧 / 血中滞留性 / 多糖 / ナノ粒子製剤 / 体内動態 / 光線力学療法 / クロリンe6 / リポソーム / 生物物理 / 薬物送達システム / ラジカル / ガドリニウム / DDS / 生物物理化学 / パラコート / ディーゼル排気粒子 / 無侵襲測定 / 活性酸素 / 防御系 / 大気汚染 … もっと見る研究代表者以外 ESR / 活性酸素 / フリーラジカル / in vivo ESR / MRI / free radical / スピンプローブ / reactive oxygen species / レドックス / 酸化ストレス / ニトロキシルラジカル / 生体計測ESR / 電子スピン共鳴 / in vitro ESR / 活性窒素 / 糖尿病 / skin / PBN / サーフェイスコイル型共振器 / 皮膚 / 紫外線 / oxidative stress / ESR imaging / Electron spin resonance / Transgenic animals / 電子スピン共鳴法 / 遺伝子組換え動物 / 抗酸化酵素 / ラジカル / CT / Imaging / スピンクリアランス / 体内動態 / リポソーム / SOD / スピンラベル / noninvasive measurement / active oxygen / UV / radical / 無侵襲測定 / molecular imaging / cancer / life-related diseases / electron spin resonance / redox / 脳虚血再灌流 / 酸化ストレス性疾患 / ポルフィリン症 / 肝再生 / 一酸化窒素 / 潰瘍性大腸炎 / 分子イメージング / ガン / 生活習慣病 / surface-coil-type resonator / L-band / hydrogen peroxide / 過酸化水素 / pharmacokinetics / deuterium derivative / hydroxylamine / Spin probe / 重水素化 / ヒドロキシルアミン体 / ischemic-reperfusion injury / gastrointestinal injury / disease analysis / 心不全 / スピントラップ / 胃潰瘍 / ESRI・MRI / 虚血再灌流障害 / 消化管障害 / 病態解析 / ESRI / hairless mouse / surface-soil-type resonator / ultraviolet light / サーフェイス・コイル型共振器 / In vitro ESR / ヘアレスマウス / Free radicals / Reactive oxygen species / Redox / Organic halogens / 遺伝子組換動物 / 有機塩素化合物 / nitroxyl radical / mouse / nitric oxide (NO) / trapping agent / L-band ESR / 放射線 / 重粒子線 / X-バンドESR / マウス / 一酸化窒素(NO) / トラップ剤 / 酸化的ストレス / L-バンドESR / Superoxide dismutase / antioxidative enzymes / 遺伝子組換え / スーパーオキシド / 生体レドックス / 抗酸化剤 / 遺伝子組替え動物 / Active Oxygens / Free Radical / 反復法 / 逆投影法 / スペクトル / イメージング / 経皮吸収 / 画像化 / Ischemia-Reperfusion / Spin-Label / Diffusion / Nitroxide / 再潅流 / 虚血 / 炎症 / 筋肉内薬物動態 / ニトロキシド化合物 / LーバンドESR / 筋肉 / リポソ-ム / PDS / 薬物担体 / in vivo ERS / 画像解析 / 虚血・再潅流 / ニトロキシド / 遺伝子組換えマウス / 虚血再潅流 / 脳 / 細胞機能障害 / コロニー形成能 / L-929細胞 / リスク評価 / 水処理 / 有機ハロゲン化合物 / 有害物質 / 細胞毒性隠す

がん間質領域に選択的な悪性度指標の磁気共鳴診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下啓蔵
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47020:薬系分析および物理化学関連
- 研究機関
  崇城大学
肝障害の診断と治療を目的としたレドックス感受性リポソームの開発
- 研究代表者
  
  岡崎祥子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  崇城大学
癌の光線力学療法の効果を十分発揮させるためのトレーサブル光増感製剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下啓蔵
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  崇城大学
標的化リポソームによる肝レドックスの非侵襲的測定法の開発
- 研究代表者
  
  岡崎祥子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  崇城大学
迅速な癌の光力学的治療を目指した酸素分圧診断と治療の融合型多機能製剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下啓蔵
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  崇城大学
癌のレドックス関連マルチ情報取得を目的とした画像解析システムの開発ための基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下啓蔵
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  崇城大学
紫外線による酸化ストレスの無侵襲解析法の確立とその傷害への応用
- 研究代表者
  
  増水章季
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  崇城大学
慢性的成人病の病態予測に向けた生体レドックス解析法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下啓蔵
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  崇城大学
生体計測ESRIを用いた疾患モデル動物でのフリーラジカル動態解析
- 研究代表者
  
  内海英雄
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
ESRによる過酸化水素のin vivo定量法の開発
- 研究代表者
  
  上田順市
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  独立行政法人放射線医学総合研究所
酸化ストレス性疾患を対象とするESRI・MRI融合型画像解析装置の開発
- 研究代表者
  
  内海英雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  九州大学
レドックス情報に基づく新しいがん画像診断用プローブの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下啓蔵
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  独立行政法人放射線医学総合研究所
生体計測ESRを用いた脳における酸化的ストレス可視化システムの確立
- 研究代表者
  
  安西和紀
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  独立行政法人放射線医学総合研究所
紫外線により皮膚で発生する活性酸素種のin vivo計測
- 研究代表者
  
  上田順市
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  独立行政法人放射線医学総合研究所
生体計測用ESRによる生体への酸化的ストレスの非侵襲的評価法の開発
- 研究代表者
  
  小澤俊彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  独立行政法人放射線医学総合研究所
遺伝子組換え体を用いた有機塩素化合物の生体レドックス毒性の無侵襲解析
- 研究代表者
  
  内海英雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  九州大学
脳細胞の生存・機能維持におけるフリーラジカルの関与
- 研究代表者
  
  内海英雄
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
生体内で発生する活性酸素の無侵襲検出法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下啓蔵
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  九州大学
遺伝子組換えマウスを用いた生体レドックス制御の生理・病態学的意義の解明
- 研究代表者
  
  内海英雄
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  九州大学
L-バンドESRによる肺内還元機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下啓蔵
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
非特定多様有害物質の毒性低減化に向けた新評価法の開発
- 研究代表者
  
  内海英雄
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  昭和大学
空間分離解析法による動物組織内ラジカルの存在様式と薬物の経皮吸収機構の解明
- 研究代表者
  
  内海英雄
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  昭和大学
筋肉内投与薬物の筋中拡散動態に関するリアルタイム解析
- 研究代表者
  
  浜田昭 (濱田昭)
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  昭和大学

[雑誌論文] Differences in pharmacokinetic behaviors of two lipophilic 3‐substituted 2,2,5,5‐tetramethylpyrrolidine‐ N ‐oxyl radicals, in vivo probes to assess the redox status in the brain using magnetic resonance techniques2020
- 著者名/発表者名
  Takeshita Keizo、Okazaki Hana、Tsukamoto Megumi、Okazaki Shoko
- 雑誌名
  
  Magnetic Resonance in Medicine
  
  巻: 85 号: 1 ページ: 560-569
- DOI
  10.1002/mrm.28499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07023
[雑誌論文] In vivo ESR imaging of redox status in mice after X-ray irradiation, measured by acyl-protected hydroxylamine probe, ACP2020
- 著者名/発表者名
  Saito Keita、Okazaki Shoko、Tachibana Yoko、Anzai Kazunori、Ozawa Toshihiko、Takeshita Keizo
- 雑誌名
  
  Free Radical Biology and Medicine
  
  巻: 160 ページ: 596-603
- DOI
  10.1016/j.freeradbiomed.2020.08.028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07023
[雑誌論文] Irradiation of phenolic compounds with ultraviolet light causes release of hydrated electrons2018
- 著者名/発表者名
  Shoko Okazaki, Keizo Takeshita
- 雑誌名
  
  Applied Magnetic Resonance
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 1-12
- DOI
  10.1007/s00723-018-0999-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07912, KAKENHI-PROJECT-25460053
[雑誌論文] Application of a Compact Magnetic Resonance Imaging System with 1.5 T Permanent Magnets to Visualize Release from and the Disintegration of Capsule Formulations <i>in Vitro</i> and <i>in Vivo</i>2017
- 著者名/発表者名
  Keizo Takeshita, Shoko Okazaki, Kyosuke Shinada, Yuma Shibamoto
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 40 号: 8 ページ: 1268-1274
- DOI
  10.1248/bpb.b17-00154
- NAID
  130005876318
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07912, KAKENHI-PROJECT-25460053
[雑誌論文] Surface-deacetylated chitin nanofibers reinforced with a sulfobutyl ether β-cyclodextrin gel loaded with prednisolone as potential therapy for inflammatory bowel disease.2017
- 著者名/発表者名
  Tabuchi R, Anraku M, Iohara D, Ishiguro T, Ifuku S, Nagae T, Uekama K, Okazaki S, Takeshita K, Otagiri M, Hirayama F.
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Polymers
  
  巻: 174 ページ: 1087-1094
- DOI
  10.1016/j.carbpol.2017.07.028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08480, KAKENHI-PROJECT-16H02998, KAKENHI-PROJECT-15K07912, KAKENHI-PROJECT-25460053
[雑誌論文] Pharmacokinetics of lipophilically different 3-substituted 2,2,5,5-tetramethylpyrrolidine-N-oxyl radicals frequently used as redox probes in in vivo magnetic resonance studies2016
- 著者名/発表者名
  Keizo Takeshita, Shoko Okazaki, Yuriko Hirose
- 雑誌名
  
  Free Radical Biology and Medicine
  
  巻: 97 ページ: 263-273
- DOI
  10.1016/j.freeradbiomed.2016.06.008
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07912, KAKENHI-PROJECT-25460053
[雑誌論文] Redox evaluation in sepsis model mice by the in vivo ESR technique using acyl-protected hydroxylamine2014
- 著者名/発表者名
  Shoko Okazaki, Yoko Tachibana, Yukari Koga-Ogawa, Keizo Takeshita
- 雑誌名
  
  Free Rdical Biology and Medicine
  
  巻: 68 ページ: 72-79
- DOI
  10.1016/j.freeradbiomed.2013.11.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790058, KAKENHI-PROJECT-25460053
[雑誌論文] An evaluation of novel biological activity in a crude extract from Hemerocallis fulva L. var. sempervirens M. Hotta.2014
- 著者名/発表者名
  Kazuaki Taguchi, Keishi Yamasaki, Hiroki Maesaki, Masahiro Tokuno, Shoko Okazaki, Hiroshi Moriuchi, Keizo Takeshita, Masaki Otagiri, Hakaru Seo
- 雑誌名
  
  Natural Product Research
  
  巻: 28 号: 23 ページ: 2211-2213
- DOI
  10.1080/14786419.2014.919285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[雑誌論文] Simple method for quantification of gadolinium magnetic resonance imaging contrast agents using ESR spectroscopy2012
- 著者名/発表者名
  Keizo Takeshita
- 雑誌名
  
  Chem.Pharm.Bull.
  
  巻: 60 ページ: 31-36
- NAID
  130001852345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590052
[雑誌論文] Simple method for quantification ofgadolinium magnetic resonance imagingcontrast agents using ESR spectroscopy.2012
- 著者名/発表者名
  Keizo Takeshita, Shota Kinoshita, ShokoOkazaki;
- 雑誌名
  
  Chem.Pharm. Bull.
  
  巻: 60(1) ページ: 31-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590052
[雑誌論文] Evaluation of photodynamic activity ofC/2-hydroxypropyl-β-cyclodextrinNanoparticles.2012
- 著者名/発表者名
  Daisuke Iohara, Masaaki Hiratsuka,Fumitoshi Hirayama, Keizo Takeshita, KeiichiMotoyama, Hidetoshi Arima, Kaneto Uekama;
- 雑誌名
  
  J. Pharm. Sci.
  
  巻: 101(9) 号: 9 ページ: 3390-3397
- DOI
  10.1002/jps.23045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590052, KAKENHI-PROJECT-22590164, KAKENHI-PROJECT-23590063, KAKENHI-PROJECT-23790062
[雑誌論文] Generation of radicalspecies from dihydropyrazines having DNAstrand-breakage activity and othercharacteristics.2012
- 著者名/発表者名
  Tadatoshi Yamaguchi, Sigenobu Matsumoto,Toshiki Masumizu, Shinji Takechi, TakumiIshida, Keizo Takeshita, Hisao Kansui,Takehisa Kunieda;
- 雑誌名
  
  Chem. Pharm. Bull.
  
  巻: 60(5) ページ: 639-646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590052
[雑誌論文] Effect of cholesterol on distribution ofstable, hydrophobic perchlorotriphenylmethyltriethylester radical incorporated in lecithinliposomal membranes.2011
- 著者名/発表者名
  Keizo Takeshita, Shoko Okazaki, and HisaoKansui;
- 雑誌名
  
  Chem. Pharm. Bull.
  
  巻: 59(5) ページ: 624-628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590052
[雑誌論文] Effect of cholesterol on distribution of stable, hydrophobic perchlorotriphenylmethyl triethylester radical incorporated in lecithin liposomat membranes2011
- 著者名/発表者名
  Keizo Takeshita
- 雑誌名
  
  Chem.Pharm.Bull.
  
  巻: 59 ページ: 624-628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590052
[雑誌論文] Heterogeneity of regional redox statusand relation of the redox status to oxygenationin a tumor model, evaluated using electronparamagnetic resonance imaging.2010
- 著者名/発表者名
  Keizo Takeshita, Kumiko Kawaguchi, KaoriFujii-Aikawa, Megumi Ueno, Shoko Okazaki,Mitsuhiro Ono, Murali C. Krishna, PeriannanKuppusamy, Toshihiko Ozawa, and Nobuo Ikota;
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 70(10) ページ: 4133-4140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590052
[雑誌論文] Relaxation Rates for Spirocyclohexyl Nitroxyl Radicals are Suitable for Interspin Distance Measurements at Temperatures up to about 125 K 02009
- 著者名/発表者名
  Velavan Kathirvelu, Christopher Smith, Christopher Parks, Md. Abdul Mannan, Yozo Miura, Keizo Takeshita, Sandra S. Eaton, and Gareth R. Eaton
- 雑誌名
  
  Chemical Communications (4)
  
  ページ: 454-456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590050
[雑誌論文] Scandium ion-accelerated scavenging reaction of cumylperoxyl radical by a cyclic nitroxyl radical via electron transfer2007
- 著者名/発表者名
  Ikuo Nakanishi, Kumiko Kawaguchi, Kei Ohkubo, Tomobori Kawashima, Sushma Manda, Hideko Kanazawa, Keizo Takeshita, Kazunori Anzai, Toshihiko Ozawa, Shunichi Fukuzumi, and Nobuo Ikota
- 雑誌名
  
  Chem. Lett 36(3)
  
  ページ: 378-379
- NAID
  10018829397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590050
[雑誌論文] Enzymatic reduction-resistant nitroxyl spin probes with spirocyclohexyl rings.2007
- 著者名/発表者名
  Okazaki S, Mannan MA, Sawai K, Masumizu T, Miura Y, Takeshita K.
- 雑誌名
  
  Free. Radic. Res. 41(10)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590043
[雑誌論文] Polymeric micelles of zinc protoporphyrin for tumor targeted delivery based on EPR effect and singlet oxygen generation2007
- 著者名/発表者名
  Arun K. Iyer, Khaled Greish, Takahiro Seki, Shoko Okazaki, Jun Fang, Keizo Takeshita, Hiroshi Maeda
- 雑誌名
  
  J. Drug Target 15(7-8)
  
  ページ: 496-506
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590050
[雑誌論文] Enzymatic reduction-resistant nitroxyl spin probes with spirocyclohexyl rings2007
- 著者名/発表者名
  Okazaki S, Mannan MA, Sawai K, Masumizu T, Miura Y, Takeshita K.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res. 41(10)
  
  ページ: 1069-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590043
[雑誌論文] Scandium ion-accelerated scavenging reaction of cumylperoxyl radical by a cyclic nitroxyl radical via electron transfer.2007
- 著者名/発表者名
  Ikuo Nakanishi, Kumiko Kawaguchi, Kei Ohkubo, Tomobori Kawashima, Sushma Manda, Hideko Kanazawa, Keizo Takeshita, Kazunori Anzai, Toshihiko Ozawa, Shunichi Fukuzumi, Nobuo Ikota
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 36(3)
  
  ページ: 378-379
- NAID
  10018829397
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590047
[雑誌論文] Enzymatic reduction-resistant nitroxyl spin probes with spirocyclohexyl rings2007
- 著者名/発表者名
  Shoko Okazaki, Md. Abdul Mannan, Keijiro Sawai, Toshiki Masumizu, Yozo Miura,and Keizo Takeshita
- 雑誌名
  
  Free Radic. Res 41(10)
  
  ページ: 1069-1077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590050
[雑誌論文] Enzymatic reduction-resistant nitroxyl spin probes with spirocyclohexyl rings2007
- 著者名/発表者名
  Shoko Okazaki, Md.Abdul Mannan, Keijiro Sawai, Toshiki Masumizu, Yozo Miura, Keizo Takeshita
- 雑誌名
  
  Free Radic.Res. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590047
[雑誌論文] In vivo generation of free radicals in the skin of live mice under ultraviolet light, measured by L-band EPR spectroscopy2006
- 著者名/発表者名
  Keizo Takeshita et al.
- 雑誌名
  
  Free Radic. Biol. Med. 40(5)
  
  ページ: 876-885
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590047
[雑誌論文] Reaction of para-hydroxybenzoic acid esters with singlet oxygen in the presence of glutathione produces glutathione conjugates of hydroquinone, potent inducers of oxidative stress2006
- 著者名/発表者名
  Chiho Nishizawa, Keizo Takeshita, Jun-ichi Ueda, Ikuo Nakanishi, Kazuo T.Suzuki, Toshihiko Ozawa
- 雑誌名
  
  Free Radio.Res. 40(3)
  
  ページ: 233-240
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590047
[雑誌論文] Comparison of Stable Nitroxide, 3-Substituted PROXYLs, with Respect to Protection from Radiation, Prevention of DNA Damage and Distribution in Mice2006
- 著者名/発表者名
  Kazunori Anzai, Megumi Ueno, Akira Yoshida, Masako Furuse, Winn Aung, Ikuo Nakanishi, Takashi Moritake, Keizo Takeshita, Nobuo Ikota
- 雑誌名
  
  Free Radic.Biol.Med. 40(7)
  
  ページ: 1170-1178
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590047
[雑誌論文] In vivo generation of free radicals in the skin of live mice under ultraviolet light, measured by L-band EPR spectroscopy2006
- 著者名/発表者名
  Keizo Takeshita et al.
- 雑誌名
  
  Free Radic.Biol.Med. 40(5)
  
  ページ: 876-885
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590047
[雑誌論文] In vivo generation of free radicals in the skin of live mice under ultraviolet light, measured by L-band EPR spectroscopy2006
- 著者名/発表者名
  Keizo Takeshita, Cuiping Chi, Hiroshi Hirata, Mitsuhiro Ono, Toshihiko Ozawa
- 雑誌名
  
  Free Radio.Biol.Med. 40(5)
  
  ページ: 876-885
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590047
[雑誌論文] Hydroxyl radical generation via photoreduction of a simple pyridine N-oxide by an NADH analogue2005
- 著者名/発表者名
  Ikuo Nakanishi, Chiho Nishizawa, Kei Ohkubo, Keizo Takeshita, Kazuo T.Suzuki, Toshihiko Ozawa, Sidney M.Hecht, Masayuki Tanno, Shoko Sueyoshi, Naoki Miyata, Haruhiro Okuda, Shunichi Fukuzumi, Nobuo Ikota, Kiyoshi Fukuhara
- 雑誌名
  
  Org.Biomol.Chem. 3(18)
  
  ページ: 2363-3265
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590047
[雑誌論文] In vivo oxygen radical generation in the skin of the protoporphyria model mouse with visible light exposure : An L-band ESR study2004
- 著者名/発表者名
  Takeshita, K. et al.
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF INVESTIGATIVE DERMATOLOGY 122(6)
  
  ページ: 1463-1470
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087206
[雑誌論文] Noninvasive Detection of Hydroxyl Radical Generation in Lung by Diesel Exhaust Particles2001
- 著者名/発表者名
  Jin-Yi Han, Keizo Takeshita, Hideo Utsumi
- 雑誌名
  
  Free Radical Biol.Med. 30
  
  ページ: 516-525
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10357021
[雑誌論文] Application of in vivo ESR spectroscopy to in vivo detection of radicals produced in skin during irradiation of ultraviolet light. (Japanese)2001
- 著者名/発表者名
  K.Takeshita et al.
- 雑誌名
  
  Magn.Reson.Med.Jpn. 12
  
  ページ: 167-170
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12672168
[雑誌論文] Application of in vivo ESR spectroscopy to in vivo detection of radicals produced in skin during irradiation of ultraviolet light.2001
- 著者名/発表者名
  K.Takeshita et al.
- 雑誌名
  
  Magn.Reson.Med.Jpn. 12
  
  ページ: 167-170
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12672168
[雑誌論文] Singlet Oxygen-Dependent Hydroxyl Radical Formation during Uroporphyrin-Mediated Photosensitization in the Presence of NADPH.2000
- 著者名/発表者名
  K.Takeshita et al.
- 雑誌名
  
  Antioxidant & Redox Signaling 2
  
  ページ: 355-362
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12672168
[雑誌論文] In vivo measurement of oxidative stress caused by irradiation of heavy ion beam2000
- 著者名/発表者名
  K.Takeshita et al.
- 雑誌名
  
  Magn.Reson.Med.Jpn. 11
  
  ページ: 59-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12672168
[雑誌論文] In vivo measurement of oxidative stress caused by irradiation of heavy ion beam (Japanese)2000
- 著者名/発表者名
  K.Takeshita et al.
- 雑誌名
  
  Magn.Reson.Med.Jpn. 11
  
  ページ: 59-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12672168
[雑誌論文] Singlet Oxygen-Dependent Hydroxyl Radical Formation during Uroporphyrin-Mediated Photosensitization in the Presence of NADPH2000
- 著者名/発表者名
  K.Takeshita et al.
- 雑誌名
  
  Antioxidants & Redox Signaling 2
  
  ページ: 355-362
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12672168
[学会発表] 電子スピン共鳴法を用いたマトリックスメタロプロテアーゼ活性測定法の基礎検討2024
- 著者名/発表者名
  竹下啓蔵、佐々木将人、加藤杏華、佐藤晴香、國安明彦、岡崎祥子、太田悠平
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07023
[学会発表] ESR によるマトリックスメタロプロテアーゼ活性測定法の基礎的検討2023
- 著者名/発表者名
  竹下啓蔵、佐々木将人、加藤杏華、佐藤晴香、國安明彦、岡崎祥子、太田悠平
- 学会等名
  第62回電子スピンサイエンス学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07023
[学会発表] 磁気共鳴法による非侵襲的レドックス測定のための五員環ニトロキシルプローブ（MCP, HMP）のマウス脳内動態解析2019
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子, 岡崎　華, 塚本愛美, 竹下啓蔵
- 学会等名
  第72回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07023
[学会発表] アルツハイマー病モデルマウスにおける脳内レドックスイメージング2019
- 著者名/発表者名
  高口友花, 牧瀬正樹, 國安明彦, 岡崎祥子, 竹下啓蔵
- 学会等名
  第36回日本薬学会九州支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07023
[学会発表] 血管および腫瘍の描画を目的としたMRI造影剤Gd-デキストランの体内動態2018
- 著者名/発表者名
  金井春菜、大山真奈、赤星晶子、中村綾菜、西田正志、岡崎祥子、竹下啓蔵
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] 薬物キャリアを想定した MRI 造影剤 Gd-デキストランの腫瘍への集積量と腫瘍サイズの関係2018
- 著者名/発表者名
  中村綾菜、中川陽平、横山英華、石坂浩太郞、赤星晶子、金井春菜、方　軍、岡崎祥子、竹下啓蔵
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] レドックスプローブACPによる敗血症モデルマウスの非侵襲的レドックス評価と病態2018
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、嘉悦淑乃、北富章子、佐藤みづき、福田　偲、竹下啓蔵
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] In vivo レドックスプローブACPで評価される敗血症モデルマウスの酸化ストレスと病態との関係2017
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、嘉悦淑乃、北富章子、佐藤みづき、福田　偲、竹下啓蔵
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] 電子スピン共鳴法によるレドックス・活性酸素の生体計測とラジカル反応解析に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  竹下啓蔵
- 学会等名
  第56回電子スピンサイエンス学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] In vivo レドックスプローブACP による敗血症モデルマウスのレドックス評価と病態2017
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、嘉悦淑乃、北富章子、佐藤みづき、福田　偲、竹下啓蔵
- 学会等名
  第34回日本薬学会九州支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] ACPを用いた in vivo ESR 法による敗血症モデルマウスのレドックス評価と病態2017
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、嘉悦淑乃、北富章子、佐藤みずき、福田　偲、竹下啓蔵
- 学会等名
  第56回電子スピンサイエンス学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] 血管内滞留性MRI造影剤Gd-デキストランの体内動態2017
- 著者名/発表者名
  赤星晶子、大山真奈、金井春菜、中村綾菜、西田正志、岡崎祥子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第34回日本薬学会九州支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] ケトプロフェンによる膜障害機構解明に向けたリポソーム膜崩壊実験系の構築2017
- 著者名/発表者名
  宮瀨のぞみ、三角紗登子、有田瑠名、山田瑠依、岡崎祥子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第34回日本薬学会九州支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] 敗血症モデルマウスにおける生体内レドックスの経時的変化と病態指標2016
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、北富章子、佐藤みづき、福田偲、竹下啓蔵
- 学会等名
  第69回酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07912
[学会発表] 脂溶性の異なる４種の生体レドックス測定用５員環ニトロキシルスピンプローブの体内動態2016
- 著者名/発表者名
  竹下啓蔵、岡崎祥子、廣瀬友吏子、柴本悠磨、平原　匡
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市西区）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] 敗血症モデルマウスにおける生体内レドックスの経時的変化と病態指標2016
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、北富章子、佐藤みづき、福田　偲、竹下啓蔵
- 学会等名
  第69回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] ACPを用いたin vivo ESR法による敗血症モデルマウスの生体内レドックス測定と病態指標2016
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、佐藤みづき、福田　偲、北富章子、竹下啓蔵
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市西区）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] 生体内レドックス測定に用いられる五員環ニトロキシルスピンプローブの薬物動態解析2015
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、廣瀬友吏子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第54回電子スピンサイエンス学会年会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県新潟市中央区）
- 年月日
  2015-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] 紫外線照射によりケトプロフェンが惹起するリポソーム膜内のラジカル反応の検討2015
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、永田拓郎、竹元めぐみ、庄篭優佑、平田紋子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第28回バイオメディカル分析科学シンポジウム
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎県長崎市）
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] 敗血症モデルマウスにおける生体内レドックスとミエロペルオキシダーゼ活性の変化2015
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、北富章子、佐藤みづき、福田　偲、竹下啓蔵
- 学会等名
  第68回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] 敗血症モデルマウスにおける生体内レドックスの非侵襲的測定と病態変化2015
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、佐藤みづき、福田　偲、北富章子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第32回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  九州保健福祉大（宮崎県・延岡市）
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07912
[学会発表] 生体内レドックス測定に用いられる五員環ニトロキシルスピンプローブの薬物動態解析2015
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、廣瀬友吏子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第54回電子スピンサイエンス学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2015-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07912
[学会発表] 抗炎症剤ケトプロフェンへの紫外線照射により引き起こされるラジカル反応のリポソーム膜における検討2013
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、竹元めぐみ、庄篭優佑、平田紋子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第30回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎県佐世保市長崎国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790058
[学会発表] 非ステロイド系抗炎症剤ケトプロフェンが紫外線照射により引き起すリポソーム膜内のラジカル反応2013
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、竹元めぐみ、庄篭優佑、平田紋子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第66回酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市ウインクあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790058
[学会発表] アシル保護ヒドロキシルアミンを用いたin vivo ESR法による生体内レドックス測定－敗血症モデルマウスにおける検討－2013
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、立花葉子、小川由香里、竹下啓蔵
- 学会等名
  フォーラム2013：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂（福岡県福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] アシル保護ヒドロキシルアミンを用いたin vivo ESR法による生体内レドックス測定－敗血症モデルマウスにおける検討－2013
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、立花葉子、小川　由香里、竹下啓蔵
- 学会等名
  フォーラム2013　衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  福岡県福岡市九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790058
[学会発表] 非ステロイド性抗炎症剤ケトプロフェンが紫外線照射により引き起すリポソーム膜内のラジカル反応と膜に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、竹本めぐみ、庄篭優佑、平田紋子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第52回電子スピンサイエンス学会年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（埼玉県さいたま市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] 非ステロイド系抗炎症剤ケトプロフェンが紫外線照射により引き起すリポソーム膜内のラジカル反応2013
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、竹元めぐみ、庄篭優佑、平田紋子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第66回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] 非ステロイド性抗炎症剤ケトプロフェンが紫外線照射により引き起すリポソーム膜内のラジカル反応と膜に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、竹元めぐみ、庄篭優佑、平田紋子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第52回電子スピンサイエンス学会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市大宮ソニックシティ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790058
[学会発表] ガドリニウムMRI造影剤のESRによる簡易定量法の検討2012
- 著者名/発表者名
  竹下啓蔵
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590052
[学会発表] ニトロキシルラジカルによるスーパ－オキシド依存ウミホラルルシフェリン類縁体化学発光の増強効果2012
- 著者名/発表者名
  竹下啓蔵　ら
- 学会等名
  第51回電子スピンサイエンス学会年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590052
[学会発表] ガドリニウムMRI造影剤のESRによる簡易定量法の検討2012
- 著者名/発表者名
  竹下啓蔵
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590052
[学会発表] ニトロキシルラジカルのESRシグナルの広幅化を利用したガドリニウムMRI造影剤定量法の検討2011
- 著者名/発表者名
  竹下啓蔵
- 学会等名
  第50回電子スピンサイエンス学会年会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590052
[学会発表] ニトロキシルラジカルのESRシグナルの広幅化を利用したガドリニウムMRI造影剤定量法の検討2011
- 著者名/発表者名
  竹下啓蔵
- 学会等名
  第50回電子スピンサイエンス学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590052
[学会発表] 高血圧モデルマウスにおいてアシル保護ヒドロキシルアミンプローブACPを用いたin vivo ESR法で観測された生体レドックスの変化2009
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子, 立花葉子, 古賀由香里, 竹下啓蔵
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590050
[学会発表] アシル保護プローブを用いたin vivo ESRによる病態モデルマウスのレドックス評価2008
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子, 立花葉子, 久保初美, 竹下啓蔵
- 学会等名
  第25回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  延岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590050
[学会発表] Evaluation of Redox status of Disease Model Mice by in vivo EPR Spcctroscopy with Acyl-ProtectedHydroxylamine Probes2008
- 著者名/発表者名
  Shoko Okazaki, Yoko Tachibana, Yukari Koga, Keizo Takeshita
- 学会等名
  Biomedical redox navigation: EPR2008
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590050
[学会発表] Piperidine spinprobes with spirocyclohexyl rings:resistance to enzymatic reduction and reactivity with oxygen radicals2007
- 著者名/発表者名
  Keizo Takeshita, Shoko Okazaki, Md.Abdul Mannan, Toshiki Masumizu, Yozo Miura
- 学会等名
  A Joint Conference of the 12th In vivo EPR Spect roscopy&Imagng and the 9th International EPR Spin Trapping/Spin Labeling
- 発表場所
  Chicago,U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590043
[学会発表] Piperidine spinprobes with spirocyclohexyl rings : resistance to enzymatic reduction and reactivity with oxygen radicals.2007
- 著者名/発表者名
  Keizo Takeshita, Shoko Okazaki, Md. Abdul Mannan, Toshiki Masumizu, Yozo Miura
- 学会等名
  A Joint Conference of the 121h In vivo EPR Spectroscopy & Imagng and the 9th International EPR Spin Trapping/Spin Labeling
- 発表場所
  Chicago, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590043
[学会発表] In viovo ESRのための酵素的還元回避新規ニトロキシルプローブDICPOに関する基礎検討関する基礎検討2007
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子, Md Abdul Mannam, 増水章季, 三浦洋三, 竹下啓蔵
- 学会等名
  第45回電子スピンサイエンス学会年会
- 発表場所
  Kyoto,Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590043
[学会発表] Study of nitoroxyl probe with character of enzymatic avoid2007
- 著者名/発表者名
  Shoko Okazaki, Yukari Koga, Toshiki Masumizu, Keizo Takeshita
- 学会等名
  A Joint Conference of the International Symposium on Electron Spin Science and the 46th Annual Meeting of the Society of Electron Spin Science and Technology(ISESS-SEST 2007)
- 発表場所
  Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590043
[学会発表] Piperidine spinprobes with spirocyclohexyl rings: resistance to enzymatic reduction and reactivity with oxygen radicals2007
- 著者名/発表者名
  Keizo Takeshita, Shoko Okazaki, Md. Abdul Mannan, Toshiki Masumizu, Yozo Miura
- 学会等名
  A Joint Conference of the 12th In Vivo EPR Spectroscopy & Imaging and the 9th International EPR Spin Trapping/Spin Labeling
- 発表場所
  Chicago, IL. U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590050
[学会発表] Piperidine spinprobes with spirocyclohexyl rings: resistance to enzymatic reduction and reactivity with oxygen radicals2007
- 著者名/発表者名
  Keizo Takeshita, et. al.
- 学会等名
  A Joint Conference of the 12th In Vivo EPR Spectroscopy & Imaging and the 9th International EPR Spin Trapping/Spin Labeling
- 発表場所
  Chicago,IL.U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590050
[学会発表] Radical reduction by polyphenols irradiated with ultraviolet light2007
- 著者名/発表者名
  Shoko Okazaki, Yukari Koga, Toshiki Masumizu, Keizo Takeshita
- 学会等名
  A Joint Conference of the International Symposium on Electron Spin Science and the 46th Annual Meeting of the Society of Electron Spin Science and Technology(ISESS-SEST 2007)
- 発表場所
  Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590043
[学会発表] 新規ニトロキシルスピンプローブの酵素的還元回避能と活性酸素との反応性の検討2007
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子, Md.Abdul Mannam, 増水章季, 三浦洋三, 竹下啓蔵
- 学会等名
  29回日本フリーラジカル学会/日本過酸化脂質・フリーラジカル学会第31回大会合同学会
- 発表場所
  名古屋市立大学(名古屋)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590043
[学会発表] 新規ニトロキシルスピンプローブの酵素的還元回避能と活性酸素との反応性の検討2007
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子, Md Abdul Mannan、増水章季, 三浦洋三, 竹下啓蔵
- 学会等名
  第29回日本フリーラジカル学会/日本過酸化脂質・フリーラジカル学会第31回大会合同学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590050
[学会発表] Radical reduction by phenolic compounds irradiated with ultraviolet light2007
- 著者名/発表者名
  Shoko Okazaki, Yukari Koga, Toshiki Masumizu and Keizo Takeshita
- 学会等名
  4th JSPS Core-to-Core Seminar: International In Vivo Redox Symposium
- 発表場所
  Shizuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590050
[学会発表] 光により引き起こされるポリフェノール類が示すラジカル還元反応2007
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子, 古賀由香里, 増水章季, 竹下啓蔵
- 学会等名
  第24回日本薬学会九州支部大会2007年
- 発表場所
  第一薬科大学(福岡)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590043
[学会発表] アシル保護ヒドロキシルアミンプローブによる敗血症もモデルマウスのレドックス評価2007
- 著者名/発表者名
  竹下啓蔵, 岡崎祥子, 増水章季
- 学会等名
  第8回分子スピンシンポジウム(東京)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590043
[学会発表] Radical reduction by polyphenols irradiated with ultraviolet light2007
- 著者名/発表者名
  Shoko Okazaki, Yukari Koga, Toshiki Masumizu and Keizo Takeshita
- 学会等名
  ISESS-SEST 2007
- 発表場所
  Shizuoka,Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590043
[学会発表] Radical reduction by polyphenols irradiated with ultraviolet light2007
- 著者名/発表者名
  Shoko Okazaki, Yukari Koga, Toshiki Masumizu and Keizo Takeshita
- 学会等名
  A Joint Conference of the International Symposium on Electron Spin Science and the 46th Annual Meeting of the Society of Electron Spin Sciences and Technology
- 発表場所
  Shizuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590050
[学会発表] 酵素的還元回避機能をもつニトロキシルプローブ2007
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子, Md Abdul Mannam, 増水章季, 三浦洋三, 竹下啓蔵
- 学会等名
  第8回分子スピンシンポジウム(東京)
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590043
[学会発表] 酵素的還元回避新規ニトロキシルプローブDICPOに関する基礎検討2006
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子, Md Abdul Mannam, 増水章季, 三浦洋三, 竹下啓蔵
- 学会等名
  第23回日本薬学会九州支部大会(熊本)
- 発表場所
  熊本大学(熊本)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590043
[学会発表] 生体計測用ESRおよびESRイメージングの生体レドックス解析への応用
- 著者名/発表者名
  竹下啓蔵
- 学会等名
  第17回ESRフォーラム研究会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂（福岡県福岡市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] ケトプロフェンが紫外線照射により惹起するリポソーム膜内のラジカル反応と膜の崩壊現象
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、永田拓郎、竹元めぐみ、庄篭優佑、平田紋子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第31回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  第一薬科大学　（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790058
[学会発表] Radical reaction induced by UV-irradiated ketoprofen in liposomal membranes.
- 著者名/発表者名
  Shoko Okazaki, Takuro Nagata, Megumi Takemoto, Yusuke Shogomori, Ayako Hirata, and Keizo Takeshita
- 学会等名
  Joint Conference of Asia-Pacific EPR/ESR Symposium, International EPR (ESR) Society Symposium, and the 53th SESTAnnual Meeting
- 発表場所
  東大寺総合文化センター（奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-11-12 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] Radical reaction induced by UV-irradiated ketoprofen in liposomal membranes
- 著者名/発表者名
  Shoko Okazaki, Takuro Nagata, Megumi Takemoto, Yusuke Shogomori, Ayako Hirata and Keizo Takeshita
- 学会等名
  APES-IES-SEST2014
- 発表場所
  東大寺文化センター・奈良県新公会堂　（奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-11-12 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790058
[学会発表] 紫外線照射によりケトプロフェンが引き起こすリポソーム膜内のラジカル反応と膜への影響
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、竹元めぐみ、庄篭優佑、平田紋子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第17回ESRフォーラム研究会
- 発表場所
  福岡県福岡市九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790058
[学会発表] 紫外線照射により抗炎症剤ケトプロフェンが引き起すリポソーム膜内のラジカル反応と膜に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、永田拓郎、竹元めぐみ、庄篭優佑、平田紋子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第67回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] ケトプロフェンが紫外線照射により惹起するリポソーム膜内のラジカル反応と膜の崩壊現象
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、永田拓郎、竹元めぐみ、庄篭優佑、平田紋子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第31回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  第一薬科大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460053
[学会発表] 紫外線照射により抗炎症剤ケトプロフェンが引き起すリポソーム膜内のラジカル反応と膜に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  岡崎祥子、永田拓郎、竹元めぐみ、庄篭優佑、平田紋子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第67回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス　（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790058

1. 内海英雄 (20101694)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 1件
2. 岡崎祥子 (40435152)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 67件
3. 増水章季 (30412737)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 19件
4. 安西和紀 (70128643)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
5. 市川和洋 (10271115)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 小澤俊彦 (40160858)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 上田順市 (90160168)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 山田健一 (60346806)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 長岡寛明 (90255860)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 三浦ゆり (00216574)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 輿石一郎 (20170235)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 浜田昭 (50053781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 長野哲雄 (20111552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 安井久喬 (20089923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 竹下彰 (30038814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 安川圭司 (80372738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 伊古田暢夫 (80159649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 安藤正典 (60168044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 門司晃 (00294942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 國安明彦 (90241348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 太田悠平 (70881407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 嶋本典夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山本悦治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 安楽誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

竹下 啓蔵 TAKESHITA Keizo

竹内 啓蔵 タケシタ ケイゾウ

研究課題

研究成果

共同研究者

がん間質領域に選択的な悪性度指標の磁気共鳴診断法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌の光線力学療法の効果を十分発揮させるためのトレーサブル光増感製剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

迅速な癌の光力学的治療を目指した酸素分圧診断と治療の融合型多機能製剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌のレドックス関連マルチ情報取得を目的とした画像解析システムの開発ための基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性的成人病の病態予測に向けた生体レドックス解析法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レドックス情報に基づく新しいがん画像診断用プローブの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

竹下啓蔵 TAKESHITA Keizo

竹内啓蔵タケシタケイゾウ